琵姫「そして、気づけばこのコミュもうちを除いて30名もの人が入ってくれてるのな。 ありがとう、励みになる。」

琵姫「同じキャラで進めると言う事は、書きたい事も前期にやりつくしていることも多いからね。 ついでに言えば書き手も新鮮さに欠けてくるのでテンションを維持するだけでも大変だと思うよ。＜魅月さん」

琵姫「表現の限界を見極めるのにドキドキするのは経験があるな・・・。 個人的な限界ラインは少年誌レベル、だと思っているが。＜九郎さん」

琵姫「あぁ、むしさんはコミュの初期に居なかったら説明が足りないかもしれない。 ろうそくは炎が消える→再点火で短くなっていくんだ。 で、それが限界まで達すると蝋燭交換＝全コメとなっている。 誤爆の件はまぁあれだ、中の人にはいい薬になっているだろう。＜むしさん」

琵姫「・・・これでも（表向きには）真面目なキャラなつもりなんだが、誤爆に見えなかったのはあのアイコンが原因か。 ストーリーについては、進め過ぎると今度は終わりまで尺が余る事もあるから・・・（読み手も書き手も）飽きない程度にじわじわ進めていけば良いんじゃないかな。＜醒夢さん」

琵姫「大丈夫だ、問題ない。 ・・・と言える位までは誤爆ダメージも回復した。 ま、良くも悪くもいい経験にはなったと思うよ・・・うん。＜サクラさん」

琵姫「同じくアイコン派の日記を書いてる身として、タグで文字数を削られるというのはよくある。 筆が乗ってるときは余裕で5〜7000文字になったりするからね。＜ゴーテさん」

琵姫「ネタ振りじゃなく凄まじい誤爆ですまなかった。 物語は得意なシーンと苦手なシーンがあるだけに、筆が進むときは本当に進むよね。 気づけば文字数限界を突破してるよ。＜ビスさん」

琵姫「普通の文章に比べて『意図的な平仮名』が多くて読むのに少し時間はかかるが、個人的な解釈で内容は読み取る事はできる。 けれど、それはミオさん（書き手）の真意が100％うちに伝わっているかどうかは確認する術がない感じかな。 それがミオさんの持ち味だと思ってるし、そういう楽しみ方で読む日記だとうちは思っている。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
やる気が続いてるうちが華。まぁ…義務と惰性で続ける必要はないけど、ここまでくると自己満足でやるしかないという気も―」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「時間が足りなかったのが悔やまれるところですが、書き上げることはできました。
他の方に楽しんでいただけたとしても、自分が満足できないとちょっと複雑なもので」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞琵姫さん
なるほど！ろうそくの周期ってそういう感じになってたんですね…しかし14種類あるとは、芸の細かさに脱帽です…！」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「なるほど14更新に一回なんですね…。ということは、次は60回直前、果たして島はどうなっているのか、そもそも続いているのか…。
なんにせよ、やっとストーリーを進ませることができそうです。今までに関わらせていただいた方達のおかげです…」

竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
竜騎士サクラ「あ・あ・あ。リアルが忙しくて、日記もSSもままならないですぅー」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「　おお、７回もお借りしてましたか・・・　Σ(-ω-。)　いや、お二方は台詞に困らなくてホント助かります
　そして８回目ありがとうございまｓ（銃声」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「おお、ありがたや・・・普段身内くらいしか反応が無いので、そう仰って頂けると嬉しいです。」

るる☆のの「他ではやりそうにないことをやろう、と心掛けてはいるものの、今後ともお楽しみ頂けると幸いです。」