サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>アハトさん 肉焼きセットですか、落としどころは僕を串につかまらせて焼く・・といったところでしょうが、そうはいきません。 中華料理のテーブルの逆バージョンで椅子外側をぐるぐる回る物を作製した。 じょ、ジョーズが焼けましたー!!!!(マテ 公園でおしゃべりですか、いいですねぇ。アハトさんのかっこよさが引き立つように、ちょっと良いところを見せてくださいよっ!」
サーカス団見習いエックス「>未依さん ←健全な猫なので見なくても問題ないですね」
サーカス団見習いエックス「>DIさん ああ、その写真ください!料理は・・・ファータンがこっそり猫用のをくれるはずなので、とりあえずいいです。DIさんの手料理が食えないのは心苦しいですが・・・。 っと、もしかしてこの公園にあるもので料理を作るので?ふむ、、、ちょっと期待できますな。○たい盛り?それは料理じゃございません。」
サーカス団見習いエックス「ああ、写真は焼き増しと共に元データも投げてもらえると。僕が喜びます。ええ、さあ、どうぞっ!」
サーカス団見習いエックス「>ファータン ちょっと距離はあるものの、器からちょこちょこと食べ始めた。(映画が終わったらしく、明るくなった後にもちょびちょびと食べ続けている。」
サーカス団見習いエックス「>」
サーカス団見習いエックス「>メリュさん 科学の力、、、ロボット物も良いですねぇ!メリュさんの興奮する姿、かっこよかったです。 おや、料理ですか?それもいいですけど、今夜こっそりと僕だけのために作ってくれれば良いですよ!僕はそれで大満足です。」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「エックスさん>石化能力なんて持ちあわせてないですよ。ただ相手を威圧する覇気を目に宿しただけです。女性に対しては、逆に吸い込まれるような眼力を発揮するように常に心がけています。」
アハト「ミィさん>ホラー映画は、見に行く習慣がないので今度是非ご教授お願いできますか?もちろん、マンツーマンのレッスンでお願いします。」
アハト「(ディさんに向けてナイフを投擲した。お弁当は渡さないようだ。)」
アハト「ファータさん>(あーん、ぱく、もぐもぐ。)私が今まで食べてきたチキンソテーの中で一番美味しいです。なんだこれは、公園で女の子にお弁当を食べさせてもらっている、しかもメイドオプション付きですと、これは夢か。」
アハト「メリュさん>手料理は今度、二人きりの時にお願いします。そうですね、今度は水族館とかいかがでしょうか?」
アハト「さて、そろそろレストランに向かうとしましょうか。60F建てビルの夜景の見えるレストランですよ。」
アハト「ファータさん>女性からの言葉ならば罵倒であろうが聞き逃しませんよ。それはそれで燃えるもとい自分を高めるため、参考にさせていただきます。」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
未依「>エックスさん VHSでならどっかにあるんじゃないですかねぃ? アタイはDVDを買っちゃいましたけどねぃ。見れ見ろ見よ」
未依「>アハトさん 近くにふぁーたんがいなきゃ安心して眠れませんよぅ。 それに、超能力じゃあアタイも負けませんからねぃ?」
未依「>DIさん めんどっちいんでアンタが徴収してくださいねぃ? そしたら不問にしてあげますから。確認用分の徴収は。」
未依「ふぁーたん> 顔はわるかないんですがねぃ。顔は。といっても2人と一匹しかいませんけど。」
未依「メリュさん> 女装の似合う三十路のおっちゃんと、鉄砲玉みたいなアイパーのニーちゃんですかねぃ?「本気!」みたいな。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「猫が食べるのに向かない食材は使っておりませんし、どれでもお好きなように。 (取り出したバケットには様々なジャムや、ローストチキン、サーモンなどのサンドイッチが並んでいる)
あとは・・アハト様の裁量次第、ですね。」
ファータ「>アハト様 はい、喜んで・・と言いたいところですが。 エスコートは他の方にお譲り致します。このような服では、隣を歩くには少々品がありませんから。」
ファータ「>ミィ それは、暗に自らが健全でない・・と言っているように聞こえますよ。 それほどまでの内容、ということなのでしょうが・・」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>えっくすさん …………ごめんなさい。何故かメッセージが抜けてました」
メリュ「>あはとさん うふふ♪コントロールはさせて、実を取るというおつもりですわね?何が本懐なのか気になりますわ〜」
メリュ「>DIさん 確かに古いですわよねぇ。むしろ、何処の出版社から出ていたのやら?という具合ですわね」
メリュ「>ファータさん やっぱり、外見年齢で判断するべきですわね?多少年を取っていても可愛ければ♪ /13/色々探して妄想したいのですけれど、風邪が辛くてうにゃーなのですわ」
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