ちゃとらん「＞アトさん　　ダンボール城の落ち着き感は猫にしかわからない幸せなのなー。貴方も老後は素敵なダンボール城で素敵な奥さんと一緒に！って感じだぞぉ。」
黒蔵君「ゼーゼーハーハー。エックスしゃんと2人で随分引きずられてしまったがやっと止まったか…。背中いてぇ…。まぁすぐ治るんだけど。ギャグキャラだから。（けろっと」

ちゃとらん「＞スズさん　　オニオン兄ちゃんいま恥ずかしくって奥ひっこんでるから俺出すなー。はい、どーぞ。（オニオンが注いだものより泡が少ないようだ。クレームをつけるならいまだ！」

ちゃとらん「＞レティさん　　わわわ！レティお姉ちゃんキャビアで行動不能だっ！おもしろーい。じゃぁ今度はこっちで。（日本製ウィスキーの王様、山崎の25年ボトルをちらつかせてみた。」
黒蔵君「焦土ですむかにゃぁ…あ、いや、こっちの話。とにかくこいつには飲ませるにゃってことよ。ささ、もっと飲んで飲んで。（黒蔵君は口からビールを出して見せた。見事な琥珀色だ。」
Mr.オニオン「いっけねっ！黒蔵君の中にアルトビール熟成させてたの忘れてた！ささ皆様飲んで飲んで。秋しか飲めない長期熟成ビールだよー。（ジョッキを回し。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「オニオンさんのまぶしさにくらくらとなりながら・・・ふむ、この眼鏡をかければ、魅了されないんだぜっ！？（そういって、みんなにサングラスを配った）
どうだ？これで・・・太陽がまぶしくないぜっ！(何
エックスの炎上効果！「［1d10：1］」ボボボボ・・・」

サーカス団見習いエックス「韮鍋まで炎上しているようだ。うん、旨そうだぜ。この季節・・・大事だよな？ｗ」

サーカス団見習いエックス「琥珀酒は、魅了を連発する反面、オニオンさんの酒気を削る効果があるらしい。」
サーカス団見習いエックス「・・・マスター、みんなの酒が進んでるぜ？みんな、マスターより酒が良いってさ！(マテ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「はっはっは！　この魅了使いのボクに魅了で挑むとは！
　　　　オニオン君、愚かなりーっ！　この魅了勝負、悪いけど勝たせてもらうぜーっ！」
イリス「（数分後）ぅいー、ひっく！　酔ってない、酔ってないんらよー♪　カシスソーダおかわりー！
　　　　きゃははー♪　オニオンちゃんてば相変わりゃずステキねー♪
　　　　ほら、ボクが豆板醤鍋食べさせてあげゆ。あーんして♪
　　　　　　　　　（イリスはオニオンにメロメロのようだ！）」
アト「イリスは酔うとホンマたち悪いなーっ（汗」

すず(441)からのメッセージ：
すず「うわわ〜！　辛いものを…食べなければっ！　辛いものにそんな効果があったとは…きっと幻術にかかった主人公が自分の腕とかを刺して正気に戻るのと同じ原理ね！　［1d10：6］」

レティ(1803)からのメッセージ：
（魅了による行動制限！　レティは行動できない！！）
「ああ、思いっきりかかっちまってるぅ！！
　……オニオンのダンナ、その女の子を魅了するテクを是非俺にも伝授……」
「アンバー……　素敵な響きね……！（さらにうっとりしている！）」
「……はっ、い、いけない、私ともあろうものが……！
　辛いもので正気を取り戻すのね、やってやろうじゃない！
　（レティは勢いよく食べだした―――［1d10：4］口食べたところで限界が来たようだ！！）」

「にゅおおおお辛いいいぃぃぃ！！」