ソニア「酒が入ると、饒舌になる者は多いからな。貴殿のように。（そう言って少し笑う）宴会であれば話は盛り上がるし、会談なら相手から話を引き出しやすくなるだろう。まさに会話の潤滑油だな。＞イリス殿」

ソニア「まだ使い初めて短いしな。我々のようなのが入り浸っている酒場は、それこそ年季の入った酒場が多いはずだ。もっとも、設備が充実しているのは確かだろうな。それは皆に感謝したい。＞雅殿」

ソニア「菓子類なら、スコーンもあると思うぞ。ジャムは保冷庫の底にあるはずだ。適当に使ってくれて構わんぞ。＞オル殿、ユシルル殿」

ソニア「ふむ、なるほど。そういう面はあるのかもしれんな。例えば、刀剣から衝撃波や熱線を発する武器は、貴殿の持つ銃火器に運用は似てくるだろう。＞レイヴン殿」

ソニア「おいおい、大丈夫か……。泡吹いてるぞ。（マージの手で撃沈したリックの頬を一発叩いて）……ふむ、死んではいないな。反射がちゃんとある。（そう言うと、椅子をいくつか持ってきて、そこで寝られるようにセッティングして、リックの身体をそこに横たえた）＞リック殿」

ソニア「そうだな。長期戦を想定しているときは使いがたいが、短期決戦の時は頼れる技だ。連続で重ねたあと、ラッシュに持ち込むというのも面白いと思うぞ。＞マージ殿」

ソニア「役に立てたようで何よりだ。高レベルの合成技術は、かなり柔軟に対応できるようだな。我々の仲間には専業の合成士がいない故、最近の高強度の物品は合成できずに難儀しているよ。
むべなるかな、と言ったところだろう。毒は毒で使いようだが、勿論摂りすぎれば死に至る。清濁合わせて呑む心は必要だが、いつまでも泥沼に浸かり続けていては、夢もいつかは褪せていく。……何事も加減とタイミング、ということだろうな。＞フィー殿」

ソニア「相手の虚を突くわけだな。奇襲というのは、相手が想定していない場合に効果が高い。それは間違いないだろう。そして、私生活でもそれは同じこと。……まぁ、スカート履きはもう十分だが……。（最後は消え入るような声でぼそりと）＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……無論、抜かりはない」
　袋の中から保冷剤を取り出しソニアに見せる。
　　　　　「ただ紙袋しかなかったのでな。まあ、無いよりはマシだろう……どうせすぐに食ってしまえばいいだけのこと」
　　　　　語りながら、スプーンでプリンを口に運んでいく。

「ソニアもどうだ？　……酒のつまみにはなるだろう」
　取り出したプリンの容器の底を、空いたほうの指で器用にくるくる回している。
　だが、その頃にはソニアのテーブルの上に肉が置かれていた。
　　　　　「……なんだ、既に間に合っているか。」

「言うじゃないかシリル……ボクも負けんぞ」
　プリンを口に含みながら、コクコクと頷く。
「……たまにはこういう戯れもいいもの、だな」

　己の存在に気づいた青年へと視線を流す。
「ん――誰かと思えばマフラーの受け取り主……お前も――」
　傭兵だったのか、と言いかけて止めた。
　　　　　「……いや、今更聞く必要もないか。ソニアの言葉を借りるが……まあ、ゆっくりしていけ」＞オル

「……」
　袋の中からプリンを取り出して、猫娘(ユシルル)のテーブルに放り投げた。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「わぉ、素晴らしいスピードだわぁ♪（食べっぷりを見て感心している）
・・・そう言えば、どこぞの戦士がこんなこと言ってたわね・・・『食い物と女は食えるときに食っちまう主義だ』って。　ソニアちゃんも好きな食べ物とかは後に残さないで、先に楽しんじゃうほうなのかしら？＞ソニアちゃん」

シリル「あらそう？気に入ってくれて良かったわ。　希望があればいっぱい持ってくるよ、アタシも結構飲むからストックは結構あったりする♪
あら、いい感じに仕上がってきたかなイリスちゃん？（ほんのりと酔っている様子を見てくすくすと笑いながら、自分もお酒を順調に飲んでいる）」

シリル「造られしもの・・・と同じような感じ？　なるほど、確かに同じような種族とかに出会うと、結構話しやすいし、すぐ打ち解けるよね。
アタシはハーフエルフだけど・・・、結局同じハーフエルフの友人はいなかったなぁ・・・。　ハーフつながりでヴァンパイアハーフの友人はいたけど・・・＞イリスちゃん」

シリル「どんなに表面を着飾ったとしても、内面が見えてしまうとあっという間にボロがでちゃうしねぇ。
・・・にしても、綺麗に着飾る・・・かぁ。　アタシ自身綺麗に着飾ったことは、生涯で2〜3度あったかないかだったかしら。　冒険者だった時や魔術の書を探す旅とかのほうが重要だったし。」

シリル「嗚呼・・・アタシも何か綺麗に着飾って・・・たまには淑女らしく振舞いたいものだわねぇ・・・（ため息をつきながらお酒を飲む）＞フィーちゃん」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「そ、それはどうなんだろう…？薬酒ですかぁ…うう、アルコール、アルコール……」

ユシルル「わー。（マージの動作に釣られた！）」

ユシルル「……………」

ユシルル「あー。（ソニアが手に持っているものに気が付いた！）」

オル「わ、またガタイのいい女の人だなぁ…」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「かぁ〜、姉御はやっぱ強ぇわ。俺より飲んでるのに全然平気な顔してらぁ。こりゃ敵わねぇわ。＞ソニア」

リック「ん、まぁ、そうだな。やせ我慢で倒れた日にゃ一番カッコ悪ぃからな。それに、いい女が寄ってたかって心配してくれるなんざ、男冥利につきるしな。＞シリル」

リック「おぅ！姉御の誘いを断ったとあっちゃあこの店に顔出しできねぇ。何度潰れても蘇ってくるぜ！＞鴉」

リック「って、それほどかよ！確かに俺が隊で飲んでたのよりはずいぶん効いたが・・・これが本物、ってやつか・・・＞マージ」

リック「あぁ、俺も何度かやらかしたから分かるぜ。もちろん必要なら断るさ。安心して飲めるところだから、ちぃと羽目を外しちまったかね。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「訓練を怠ることは生死をダイスで決めること、ですか。
確かにぞっとしますね、事実ですが。」

クレア「ええ、劣勢においては特に、ですね。
優勢なら逆にやる必要自体がないわけで。
士気だってもちろん下がる一方でしょうし。」

クレア「そ、そんなお酒もあるのですね……
一体どんな意図でそんなものが売られるのか分かりませんが
あまり近づきたくない世界ではあります。」

クレア「え、ええ……な、何とか？
ちょ、ちょっとお花積みに……。
（口を手で押さえ、慌てて席を立つ）＞シリルさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「あたいは、元々部族のシャーマン見習いだったなァ…雨乞い専門だったンだけど、それよりも戦う方が性に合ってたってカンジ＜ソニア」

マージ「記憶を飛ばすのは楽しいゾ〜＜鴉」

マージ「うおッ！誰にやられたンだリーーーーック！しっかりしろ！（パンパンと頬を張←きちく」

マージ「はっはっは。濃い空気なのは刹那主義者ばっかりだからナー＜ゆしるる」

マージ「スイーツもあるよ？故郷から送ってきたドリアンとか　つ　ドリアン爆弾」

マージ「レイジェンズでも風撃2+特性UP+wait減少とか、いろいろついて来るねえ…それにしても、剣30+光霊42のアレは凄いな＜イリス」

マージ「蟹の殻（8）は、流石に入手困難だしなァ…付加できる技さがすほうがいいかもね」