仔淡「次は泣いても笑っても最後。　おもいっきり、いきますよー」

仔淡は、夢猫ふれあ（1519）さんの方を見た。　そして――【問い詰める(T3)】！

仔淡「ふれあさん……？」

仔淡「一応聞いておきますが、その情報ソースはどちらのものですか？」

仔淡「返答如何によっては……ふふ……」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「うーん、これは賭けに出ないといけませんね…」

ウィス「（なら、手は一つ。あばばばｂ） )ν゜):･;」

フレア「賭けというのはこうやるんです、狂気の沙汰ほど面白い・・・！んです（がくがくの追撃にかかる（ぇー＞ヒュペリウス(119)さんに【諭す(G3)】」

ウィス「（ところでパーの買占めは出来ないん？）（違」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「とりあえず「負けない」ことは簡単。でも、その通りだと逆に狙われかねないし、勝つこともできない。敢えて危険を冒さないと勝てるものも勝てないんだよね」

水人「今回、原告陣営でゆさぶる系統を使えるのは8人中3人のみ。そして僕もゆさぶる系統を使えない。」

水人「裏を掻いて個人的に勝つことはできるだろうけど、それ以上に同じ手札の人が多いのはもし同手札の人に狙われたときに負けることにもなる。」

水人「ところで、「前回の手札」を使えないということは、「前回に何も出していない部長は全ての手札を使える」ということでもあるよね。そう考えるとペナルティが薄い気もするんだけど」

水人「というわけで、ここは敢えて部長さんを【諭す(G3)】！読みが外れてると大きく足を引っ張っちゃうけど、そもそも僕自身は勝敗に関係ないしねー」

水人「わざわざこんな裁判起こす必要は本当にあったのかな？女体化とか変化とか何でもありのこの島なんだから、紫茶的な存在があったって使ったって問題はないでしょ。死人が出たわけでもあるまいし」

“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
“黒狗達の主”ナナセ「ここはやはり小一時間ほど、TOY詰めというのがいいんやろうなぁ？　どう思う？（セピア(1359)に対して【問い詰める(T3)】）」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
だんだん趣旨が分からなくなって混乱しはじめてきた様子。おまけにお腹調子悪いのに揺すられたりと散々。お腹痛いみたいです

ヒュペ「（手を上げて）ぶちょー。ちょっとお手洗い行ってきます。（そう言うと、お手洗いに行ってしまった！）→部長に【黙する(P1)】」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「ヒュペさんに【問い詰める(T3)】　ああ、ごめんなさい、大丈夫ですか？　気持ち悪い？　吐き気がします？　お薬探してきましょうか？（ゆさゆさ）」

ニラ子「あれ、何の裁判でしたっけ？」

関西娘！いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ：
関西娘！いっちー♪「（今回あばばばばを使う人がめっちゃおる気がする…。）」

関西娘！いっちー♪「最後に、と言う事ですが、本当に紫茶を入れたのは被告人だったのでしょうか？」

関西娘！いっちー♪「こういった証拠の写真も実はあるのですが…。（モチ偽造。部長が紫茶を入れてる写真）」

関西娘！いっちー♪「【部長を】本当の事を正直に話しておいた方が良いですよ？【問い詰める(T3)】」

関西娘！いっちー♪「私達は別に訴えるつもりは御座いませんから示談でまとめてもらって構いませんけどね。」

関西娘！いっちー♪「なんか一環して悪役やった気がする！ぷれいやーのせいで私が汚れキャラに」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「アイコばっかりー。そしてセスナが意外と狙われてるー。そして今日が最終審かぁ。かなり劣勢だよねぇ。」

セスナ「よーし、今日こそー！　今日はヒッショウの策があるもんねー。」

セスナ「ここのメンバーなら三審は思わず『あばばばばば』を選びたくなる(はず)という特性を利用してー。」

セスナ「セピア＆かえで(1359)ちゃんに【揺さぶる(T1)】だよー。だーれのせいでこんな騒動になったと思ってるのー。」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「ふれあ・・。反応してくれてありがとう！愛してる！」

みこと「燃えてきたよー！愛してるふれあに【あばばばばば(P3)】！あばばばばばば！」

まこと「もはや意味不明ね。でもあばばる人が多いんだろうと予想してみるわ。」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「ぁぁ…気付いたら最終審や…どうしよう？」

セピア「（くわっ！と目を開けて）あｂ……グェッ！」

楓「ちょ…！いきなり起きて何しようとしてるん？」

セピア「んー！んー！ギブギブー冗談だ、冗談だから離してくれー」

楓「何や？やっと罪を認める気になったん？」

セピア「そうそう…ってちがーう！」

セピア「だいたいだ…いっちー嬢ちゃんの正論に対して対抗できない時点で、ぶちょーはこっちを無実だということを認めたようなもんだ、そうだろ？」

楓「ぇーそんなもんなん？」

セピア「そんなもんだ…なので、ぶちょーに【問い詰める(T3)】だ」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「ナナセさん〜、関西の方は〜、夏にもコタツに入るそうです〜。芸人魂らしいです〜。【諭す(G3)】」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「むむ、セスナ、正論。でも負けない。なぜなら私は誰が入れたか忘れてるから」

アルワン「いま名指しで裁判中なのに…。ってか、それが引き分けの言い訳とか無茶だから！」

ふれあ「たま、紫キャベツも紫芋も紫あじさいも全部紫。紫茶が原因とは限らない」

アルワン「……。念のため補足しておくが、あじさいの花びらは有毒だぜ」

（少女は、ビッと格好良くポーズを決めて、まこと(1198)の方へ振り向いた）

ふれあ「今こそ、反撃の【あばばばばば(P3)】。――大丈夫。寝れば治る！　昼寝部だし！」

アルワン「……。あぱ…、なに…？」

桜華(1562)からのメッセージ：
桜華「うーん･･･いてて、ひどい目にあったな。･･･さて、いつもどおり宣言から入るわけだが･･･（涙目なのはｷﾉｾｲだ！」

桜華「なんか、今回はみんな【あばばばばばば】を選ぶ気がするんだよな。」

桜華「よし、ここは【問い詰める(T3)】で一気に差を開いてやる。部長の罰ゲームも間近だな？（ふふふ」

（と、ここで目覚めた桜華にフレアさんから紫色をした何かが差し出される）

桜華「さーて、誰を問い詰めるかな･･･って、フレアさん？め、目覚めのお茶だって！？うぅ･･･なんて優しいんだ。もう心身ともボロボロな俺に優しくしてくれるなんて、やっぱりこれはフラグがたｔｔ（銃声」

桜華「ありがとう！感謝する！（中身も確認せずに一気に飲み干す）」

桜華「あばばばばば！？（対象はフレアさんに）。←今回の宣言」

桜華「（こ、これはあれか！？見た目は美味しいのに味は全然だめっていう天然どじっこのお弁当みたいなノリなのか！？く、気のせいか暖めて炭酸の抜けたファンタのような味がする･･･ただのお茶のはずなのに、一体どうやったらこんなものが作れるんだ！？だがそれがいい（銃声）」

桜華「ぅ･･･。そんなこと言ってる場合じゃない･･･なんていう殺傷力だ。裁判も終わったし･･･俺は、寝るっ（ばたっ」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「だーもう、ほんとに全っ然聞いてないしーっ！
まだ突っ込みたいことはいっぱいあるけどこれ以上言っても聞いてくれそうにないし、こーなったら…」

たま「…紫茶、こたつむりの上にいっぱい用意しといたよ。
弁護側の人達で紫茶パーティでもするがいいさ、食中毒でも起こすがいいさっ。
弁護する人として弁護するものを受け入れるのは当たり前だもんね、あははははは(略
　　　　　(たまは、こたつむり(1379)さんの所で【あばばばばば(P3)】しているようです)」

たま「(暫く暴れた後、少しだけ落ち着いた様子で)
あ、あと、ぶちょーはどんまいだよ。うっかりなんて誰でもあるし、しょうがないことだよほんとっ。
…って、最初寝過ごしちゃったぼくが言うのもあれなんだけど(汗」

カエデ(1714)からのメッセージ：
カエデ「昼寝部で何このカオス裁判所　えへへ一句できた〜……ｚｚｚ。」

じゃねっと(1819)からのメッセージ：
じゃねっと「最後は部長任せですの、これで負けても部長のせいですの（ぉぃ」