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探索42日目

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Diary
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《Waechter der Flammekugel》


この島でかなたが宝玉を集める理由。
以前はただ漠然と”そうしなければならない”と感じていただけだった。
しかし、『セラエノ・フラグメント』の修復とほぼ時を同じくして、その理由は”元の世界に帰るために必要だから”という具体的なものへと変わっていた。

そう感じるようになった原因は分からないが、おそらく、『セラエノ・フラグメント』が力を取り戻したことにより、かなた自身の魔力の制御に以前より余裕が生まれたためだとカレンは推測していた。
いずれにしても、やらなければならないことは”宝玉を集める”ということであり、ほかの探索者とほぼ同じ目的である以上、その理由が多少変わったところで大きな変化はない。

現状、かなたの手元にある宝玉は水の宝玉ひとつだけ。
大勢がこの島で探索活動を行っているおかげか、判明している宝玉は4つになっていた。
水の宝玉を除いて残りは3つ。
かなたたちは、その中で最も到達しやすい位置にある火の宝玉を目指していた。

魔法陣から森を抜け、目的地である丘陵地帯に到着する。
だが、そこは見渡せど遺跡のようなものはなく、潅木が茂っている程度だった。

「仕方ありませんね。手分けして祠を探しましょう」

クレアが提案する。
水の宝玉のときは、古びた神殿のようなものがあった。
だから、皆火の宝玉も似たような祀られ方をしているに違いないと考えていたのだった。

「じゃあ、かなたはあっちを探してみますねっ!」

そう言って、かなたは一人水辺のほうへと歩き出した。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

そこは、水辺というよりはちょっとした峡谷のようになっていた。
緩やかに流れる川の向こう岸は高い崖になっており、ここからではその様子はうかがい知れない。

「やっぱり、ないなぁ」

かなたがそう漏らしたときだった。

「お嬢ちゃん、探し物かい?」

不意に声がかけられた。
かなたが驚いて振り向くと、そこにはいつの間に現れたのか一人の男が立っている。
遺跡には似合わない派手なアロハシャツと、無頓着に切られた黒髪が印象的だ。

「こんなお嬢ちゃんまでがねぇ?
 お嬢ちゃんも宝玉を狙ってるんだろう?
 そんなに宝物がほしいのかねぇ?まったく強欲なことで」

男はかなたの頭の天辺から足元までをじろじろと見ながらぶつぶつ呟いている。
気の抜けた雰囲気でありながら、まったく隙はなかった。

「あのっ。違うんですっ」

思わず反論する。

「違う?
 違わないだろう?
 お嬢ちゃんも宝玉を集めれば宝物は消えないと聞いてきたんじゃないのかい?」

「宝物なんていらないんですっ」

その言葉に、男の表情が真顔に変わる。

「あなた、いきなり失礼じゃない?
 いきなり初対面の女の子に強欲はないでしょう?」

口を挟んだのはカレンだった。

「失礼も何も。
 俺は火の宝玉の守護者をやってるからなぁ。
 これも仕事のうちなのさ」

男はそう言うとやれやれといったジェスチャーをして見せる。

「「守護者!?」」

かなたとカレンの声がハモッた。

「ああ、まだ名乗ってなかったな。
 俺はイガラシ。
 ここにやってくる強欲どもを蹴散らして火の宝玉を守護するのがお仕事なのさ」

「強欲じゃ、ないですっ。
 宝物を求めてるわけじゃないですからっ」

もう一度、否定するかなた。

「さっきも聞いたねぇ、それ。
 宝物が目的じゃないって言うなら何が目的なんだい?」

「それは…」

「あぁ、ちょっと待った。
 なんだか長くなりそうだなぁ。
 あっちに少しくつろげる場所がある、そこでゆっくり聞かせてもらおうかねぇ」

そう言うと、イガラシはすたすたと歩き始める。

「敵意は…なさそうね」

カレンのその言葉にかなたはイガラシの後を追った。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

イガラシに案内された先はちょっとした広場になっており、自然石がちょうどいい具合に椅子になるような場所だった。

「ま、腰掛けて。
 あ、お茶飲むかい?」

イガラシはそういいながらポットを取り出すと、どこから取り出したのか、カップにそれを注ぎ、かなたに差し出した。

「ありがとうございますっ」

かなたはそれを受け取ると、温めた風もないのに湯気を立てるそれに口をつけた。

「おいしいですっ」

微笑むかなたに、

「そりゃよかった」

イガラシも笑みを帰してよこした。

「さて、それじゃ、ゆっくりしたところで話を聞かせてもらおうかねぇ?」

「あ、はいっ」

促されつつ、かなたはこの島に来た経緯、そして宝玉を集める理由について、丁寧に説明した。
その間、イガラシは口を挟むこともせず、じっと耳を傾けていた。

「なるほどねぇ。
 お嬢ちゃんは招待状に誘き寄せられてきた連中とは違うってわけかい。
 まぁ、それなら合点が行くねぇ。
 こんな小さな子が宝玉集めだなんておかしいと思ってはいたんだ」

かなたの話が終わるのを待って、イガラシはそういった。

「あのっ。
 宝玉を守ってる方にこんなことを頼むのは変だとは思うんですけど、
 できれば宝玉を譲ってもらえませんか?」

かなたは、まっすぐイガラシの目を見つめて言う。
サングラスの奥の表情は見えなかったが、イガラシは数瞬、考え込んでいるようだった。

「まいったねぇ。
 よしっ、分かった。宝玉はお嬢ちゃん達にやるよ。
 まぁ、正直俺もこんな子供に手を上げるのはどうかと思ってたらかねぇ」

諦めたようにそう言い、イガラシは立ち上がる。
そのまま近くの岩まで歩いていくと、おもむろに手を突っ込んだ。
イガラシの手はするすると岩の中に吸い込まれていき、再び引き抜いた彼の手には赤く輝く宝玉が握られていた。

「これが火の宝玉。
 なんか熱そーだけどぜーんぜんそんなことないから安心しな」

そう言うと、イガラシは宝玉を放ってよこした。

「あ、ほんとだ。熱くない」

確かにほのかに温かい感じはするが、熱いというほどではない。

「あー。うん。そうだな。
 お嬢ちゃん達の事情は分かったし、そういうことならもう少し協力してやるよ。
 最初に誤解したお詫びもかねて、な」

イガラシは手をひらひらさせながら言った。

「っと、その前にだ。
 一応ね、俺も守護者してるから、お嬢ちゃんの実力を見せてもらわないといけないのさ。 宝玉も一つ持ってるみたいだし、その実力を見せてもらってもいいかい?」

「いいですけど…戦うんですか?」

「いやいや、戦闘はしないってさっき言ったしねぇ。
 見たところ、お嬢ちゃんは魔法使いタイプのようだし、全力の魔法を見せてもらうって言うのはどうだい?」

イガラシが不敵な笑みを見せる。

「分かりましたっ」

かなたは大きく頷いた。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「遠慮はいらないからね、おもいっきりやんなさい」

イガラシは開けた場所まで行くと、おもむろに準備体操を始める。

それにあわせて、かなたも詠唱を開始した。
『セラエノ・フラグメント』を修復したときに浮かんできた呪文。

Der silberne magische Schluessel, oeffnen das Gatter des Raumzeit Kontinuums.
(銀の魔鍵よ 連なりし時空の門を開け)

かなたが言葉を紡ぐに従い、力の奔流が渦巻き始める。

Ich bestelle im Namen Alle-in-Einem und Ein-in-Alles,
(漆黒の闇に封じられし 全にして一、一にして全なる者の名に於いて)

光が、かなたを中心に集まり始めると共に、近くの木々から一斉に鳥が飛び去った。
その様子に、イガラシの余裕の表情が消える。

「こりゃあ、ちょっとヤバいな」

ポツリと呟くと、慌てて障壁を展開し始めた。

Bestrafen Sie meinen Feind mit enormem Licht und Hitze !
(光熱を以って 彼の者に裁きの鉄槌を下さん)

かなたの詠唱が完成したとき、そこには紫電をまとった巨大な光球が生まれていた。

「Urteil Aufflackern!!」

かなたの掛け声と共に、光球はイガラシのいる場所に向かって殺到する。
次の瞬間、光球は弾け、すべてが光の奔流によって白く塗りつぶされた。

To Be Continued...
──────────────────────────

<リィゼの日記>
最近、特に感じることがある。
私は果たして主《Meister》のお役に立てているのだろうか。
主《Meister》を護ると誓いを立てたはずなのに。
力が、欲しい。




Message
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エルク(52)からのメッセージ:
エルク「どうやったんだろうね…って追求しちゃ駄目なんだ?」

エルク「なるほど…こっちは一般的に知られるようになったのがそれぐらいのはずだから出来たのはもうちょっと前かも」

エルク「そうだね、心配する事がないってのはそれだけで有利だし」

エルク「結構大きいね…けど戦闘中だけだからそれだけに頼ると捕まえても逃げられる…って事もあるのかな?ペッターじゃないからよく判らないけど」

エルク「まぁそれはもちろん、油断とかは出来ないからね、心構えは常に、だよ」

エルク「理想の人と運命の人、想像でも違うの?想像段階だと同じなのかなって思ってた」

エルク「まぁねー、この島に平穏なんて言葉が似合うのかはさておいて」

エルク「まぁ美味しい草の方が野菜の代わりになるからね」

エルク「そうだね、美味しい草なら…切るだけでいいサラダとかどう?慣れてきて火を使う段階になったら炒め物もいいかもね」

エルク「…ゆっくりしていってねはともかく、緊張し過ぎな感じだなぁ…落ち着いて一回深呼吸してみて」

エルク「胃が荒れる力…どんなのだろ」

エルク「そうそう、僕だって二年前にようやく作れるようになったし」

エルク「あはは、そこは一応対策してあるよー」

シシトー(栗鼠化)(228)からのメッセージ:
シシトー(栗鼠化)「まぁ、去年のことはどーでもいいのだ!<誤魔化した」

シシトー(栗鼠化)「ピンクの台所用手袋って、あの色気のないヤツで?そこんところは御免被るのだ」

シシトー(栗鼠化)「オイラがやりたいのは、火照った肌に冷たいサンオイル塗って「ンふっ、シシトーさんって、お上手なのね♪」って言われるところに本懐があるのだよ」

シシトー(栗鼠化)「そうだ!染み込むのは量が少ないから!だったら、この特売大量のサラダオイルを手に塗してー…。(びちゃびちゃ)」

シシトー(栗鼠化)「このオイルライオンのフィンガーテコニッコで数多のオナゴどもを昇天させてやるわい!(わきわき)」

シシトー(栗鼠化)「さて。練習に付き合ってくれるのはどっちかなー?(´・ω・`)」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「温泉の中で…? そいつは初耳だな、許せねえ……
文化の違いがあるとしてもよ、郷に入らば郷に従えだろ。日本情緒ってのをわかってねーな。」

玖条「ああ、食い物もあったな……。外国の奴等は納豆がダメでよ。でもアタシは虫を食うってのがな… そりゃ、昔は生き抜くための蛋白源として食ったことはあったけどよ。珍味とはいえ、ああいうのを食うのはやっぱり嫌だな…」

玖条「あー、なんとなくは判った。カレンはその本が『在る』ことで今ここに『居る』ことができるんだな。」

玖条「感覚なのか、それなら理屈をこねられても…なあ。理屈から入るヤツはそれでいいかもしれねーけど、本能的とか感覚的に使えるヤツってのは理詰めにできねーもんだからな。
アタシも変化とか使うけど、生まれ持った感覚的なものだから教えろっていわれても教えることでねえからな。」

玖条「もしくは、この島に在るだけで死ぬことが無いような加護がかけられてるのかも知れねェぜ? 悪意と一概にひとくくりにするのは早計かもな。」

玖条「招待状貰ったヤツらは、財宝を外に持ち出すために。
迷い込んだヤツらは、元の世界に戻る可能性を求めて。

よくよく考えれば出来すぎた話だよな…ここまで人数かき集めないと宝玉を集めきれないってところがな。それだけ、鍵が必要なのか……それとも、か。

玖条「夢幻か? 幻術をある程度鍛錬すると原理を認識できるヤツだったな。アタシももう少しでいけそうなんだよなー・・・
へえ、頼もしいか。覚える価値はありそうだなっ」

玖条「ああ、一度に使える技ってのは何故か決まっちまってるからな…それ以上使おうとすると阻害が起こりやがるし。
組む人数が少なければ少ないほど、そういうのは不都合起きるよな…。アタシの場合は完璧に割り切っちまうぜ。回復の副効果で、相手が弱いところが見えるようになってくるんだ(Cri上昇効果のことと思ってください)」

玖条「馬にしかみてえな角…… はっきりいって変だよなー(笑みをこらえつつ返す
まあ、この島の生態系は元々変だけどなー」

玖条「いいなー、アタシはまだまだつけないといけねえのがありすぎて困るぜ。回避に活性に…欲しいのが多くて困るんだ。」

玖条「ああ、アタシは忌み子だったからな。一族の連中に命狙われてて、それでなー(あっさりと言ってのけた」

玖条「だよなー、そう簡単に『ハイ、滅亡の危機です』とか起きられても困るもんなー。」

玖条「…そーゆー崩壊とかいうのは、物語の中だけにして欲しいぜ…本当にな。」

玖条「全部一階に…そいつは盲点だな? もしかしたら、石碑自体が何かの条件整った時に宝玉吐き出したりしてな?」

玖条「そうか? アタシの時は随分発動してた気がするけど…。物理攻撃だけに反応するとかじゃなくてか?」

玖条「おう、そういうのを少しでも克服するのがおもしれェんだしな。
弱さが強さっての話もきいたことあるけど、こっちはよくわからねェんだよなあ…」

玖条「やっぱり欲しいよなー…
でもよ、防具とか装飾を強化する術って無いんだよな。どっかに隠れてるのかもしれねえけどよ… あったらほしいんだよな。材料なら合成でガンガン作れるからなー」

玖条「復活消しかよ?! そいつはイヤらしい技だな…上手く反撃して打ち消すことも考えねえといけねえか。でもそれを意識しすぎると別のがドカンと来る…やっぱりあなどれねえ、か。」

玖条「思うところって言うかな…前に、小さい頃の夢を見たんだよ。でも、夢に出てきたアタシは1人じゃなかった。今知ってるヤツが仲間として出てきた、夢であるけど夢じゃない…そんな感覚のものだったんだよ(Falllenのことです)。
その事、ふと思い出しただけだ。後は馬鹿主の夢も一緒に思い出したけどさ。」

玖条「嫌々だと覚えるものも覚えねえもんな。
アタシも必要なくなった瞬間にすっぱりと忘れちまった(あっけらかんと笑む」

玖条「あー、アタシはそれ飲みはぐった…な。目の前のヤツが指をその水で洗ってるのを見たから押し留まったんだよ…
作法は国によって違うからよ、そこが難しいぜ。お上品ってのは性にあわねえからな、余計に嫌になるぜ。」

玖条「注目されてナンボ、だからじゃねえのか? 出来を考えてねえってのがありありだぜ。
専門は専門に任せときゃいいんだよ」

玖条「呪術は命中率…も関係してくるのか。て、かなたが呪術覚えたら手が付けられなくなるかもな。鏡花水月を鍛えてあたらねえようにしねえと…な?(にっと笑んだ」

玖条「格闘を極めたヤツは、強靭な精神力で倒れてもなお立ち上がるらしいから…アタシもそうでありたいものだぜ。簡単に倒れるわけにはいかねーからなっ」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「まあ、金枝篇もかなり量がある本だからな。参考書とは言え、かなたの歳で読み尽くすのは無理があるかな」

ラヴィニア「かなたは才能があるんだから、勉強さえすればすぐに成長できると思うんだがなあ」

ラヴィニア「……まあ、遊びたい盛りの歳だから、勉強嫌いなのも仕方ないかな」

ラヴィニア「しかし、日本の国の『受験戦争』とやらは、魔術師も真っ青な勉強をしなければならないとか聞いたことがあるんだが……」

ラヴィニア「かなたの家族で、何か、こう、術を使えるような者は他にいないのかな?」

ラヴィニア「世の中には何度失敗しても成長しない者もいるんだが……そうならないように気を付けてな」

ラヴィニア「私くらいの歳になると、ちょっとした失敗が命取りになるようになるからなあ……」

ラヴィニア「うん、がんばれ魔法少女。努力が大事だぞ」

ラヴィニア「しかし……孫娘に断章を渡して……教授本人は今、一体何をやっているんだ?」

ラヴィニア「フフフ、すまんすまん……しかし、なんでなのだろうな?やはり、馬鹿は風邪を引いたことに気付かず、引いても引かなくても元気なまま、だからかな?」

ラヴィニア「野菜は独特の苦味があるからな。まあ、それを甘味という人もいるんだが。それが苦手なんだろうなあ……何にせよ、野菜が好きなのはいいことだぞ」

ラヴィニア「(ほらみなさい。カレンに睨まれていますよ)」

ラヴィニア「(しかしなあ、欧米じゃ、幼稚園くらいから勉強するんだぞ。日本は遅いようだが……それはともかく、確かにあの術は、かなたには必要ないな)」

ラヴィニア「(その通りです。この子はまだ、貴女みたいに汚れてませんので)」

ラヴィニア「(よ、汚れとか言うな!)」

ラヴィニア「まあ、会ったところで、正気でいられるとは思えんしな。フフ、冗談として流しておいてくれ」

ラヴィニア「ラヴィニアの弱点ですか?えっと……」

ラヴィニア「私は饅頭が怖いぞ。うん」

ラヴィニア「……貴女は黙っていてください。と言うか、捻りも何もない、落語のままじゃないですか」

ラヴィニア「追い詰められると化けるタイプなんだろうか?とは言え、厄介な話ではあるな」

ラヴィニア「なるほど。私は一度外に出てからエリザのところへ行くつもりだよ。その次は土だな」

ラヴィニア「死霊術か……確かに、かなたには似合わない気はするなあ。で?どうするんだ?これから勉強するのか?」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「まー、どこの家庭でも雑炊かうどんで再利用だもんねぃ。味噌汁のが汎用効くと思うんだけどにゃー。
まあ、そんなタイミングときっかけをキッチリつかめるダンナなら腹芸も得意なんじゃとか思ってしまうのは疑りすぎかしら?」

マスク女「普通の短髪少年だからね、紳士肌着の。むしろあれは校長のほうがよっぽど謎生物よ。どんな人生歩んでるんだか。
宇宙人じゃなくて、銀色の二人組デスヨ馬鹿だなあHAHAHA」

マスク女「そこがスイカ畑ならば、誰かが突っ込むさ!もしくはパンデモ二枚で数減らしつつ素材狙いとかね!
まー、それが通じなくなるかもしれない神の左手の修正が入るようだがね。ふふふふふ光撃4の栄光は潰えるとしりなさい!うちのアタッカーも被害受けそうだけどね!!!」

マスク女「まあ島自体がそもそもうっさんくせーしね、全部人工物やエキストラってわけでもないんだろうし、何が何やら。
制止……ああ、エンジェルリングね。これも神の介入がありそうじゃない。ヨカッタネー。これもアタッカーが習得したのよねー……ねえ、なんなのかしらねこのタイミングの良さ」

マスク女「そこのうっかりねーさんじゃあるまいし、Shoe Creamなんて出さないさ。甘いよー甘いよー(ぽーいと放り投げ)」

疾風の討ち手(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手「私は現状で辛うじて500と少しといった所ですね…。いくら剣士とは言えSPはほしい所です…」

疾風の討ち手「地下二階の森2での単独行動をしたのですが殆ど紙一重の攻防でした…。いくら経験値が多いとは言え不得手な相手とはあたりたくない物です。」

疾風の討ち手「動物相手なら楽なのですが…人相手だと難しいですね。読み合いが勝負の鍵でしょうか?」

疾風の討ち手「命中率ですか…私は剣とサムライの技術があるのであまり困りませんけど…魔法の命中率ってどうなのでしょうか??」

疾風の討ち手「普通ならばそうだと思います…。私のヒーローは少々コストが掛かりすぎなのが難点です(ぅ;」

疾風の討ち手「ですね…。私のブルーハーツとかだと殆ど消費0で乱打できるので使い勝手がよかったりします。基礎も鍛えれば凶器になるですよ。」

疾風の討ち手「独自路線まっしぐら(?)です。今度は斧に手を出してみようと思いますです。」

疾風の討ち手「ですね。私は引継ぎですが、多分当初からのプランどおりに事が進んでいると思いますです。(途中紆余曲折もあった気もしますけど…)」

疾風の討ち手「ですよね。今食べなくてよかった。等と思っていませんでしたか?(妙に鋭い)」

疾風の討ち手「なっ…そ、それはたしかにかなたさんの言うとおり、しちゃダメなことですよ!?」

疾風の討ち手「遺跡外に出ることでようやく武器の新調が出来そうなのです…。」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「お茶ってお薬だったんだ〜。でも、お薬って言われると納得しちゃうような苦さだよね。」

レーナ「冷やしって実は食べたこと無かったり…、サッパリしてて美味しそうだけどね。(笑)」

レーナ「烏龍茶ってなんか独特の後味があるんだもん〜。でも、ダイエット効果は惹かれる!確かに中国料理ってカロリー高そうだしね〜。
よし!私も烏龍茶飲もうっ!」

レーナ「おうちで飲むなら麦茶が一番多いなぁ。特に夏は。冬は普通の緑茶か玄米茶だけど。」

レーナ「駅弁のお茶って一番シンプルでお茶〜!!って感じだよね。(笑)」

レーナ「そうそう、とっておいて賞味期限切れって悲しいよねぇ。
家族が食べちゃうのも…しかも、食べようと思う直前に食べてたりするんだよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…OL事情っていうか…集団における女の子事情?私も人から聞くだけなんだけど…(と言いながら首を傾けて見せ)
でも私達が地下二階にいたのはちょっと前かな…そのときは、砂地でエゾリスとか、床でダークホースとリビングドール・少女とか。今はもうちょっと上のランクだろうね、私達も成長はしてるけど。
なるほど、魔術書なんだね…ああ、了解(笑)<冗談」

剣持ち舞う乙女アレナ「………あー………うん、その二つは止めざるを得ないよね、基本………<パンデモニウムと〜
…なんというか…凄い決戦だったみたいで。紫電一閃と手数のコンビネーションは怖いね…手数だけは私もかなり出すんだけど(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「属性のデメリットは…元々の私の弱点と同じようなものだから、実はそんなに気にしてなくて…その分、より短期決戦にかけることになったくらいかな、って感じかな(苦笑)
回復役なんかは、むしろ一番先に動いてもどうしようもないくらいだと思っていいんじゃないかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あはは…今回の結果次第だけど、手数と手札だけなら現に無駄にあるからねー(笑)<突破
魅了封殺は…私も火力特化に対しての札はないではないけど、本業さんに目指されるとやっぱり怖いなぁ(苦笑)
まあ、強化するための下地を考えれば、どれも欲しいからね…ないものねだりをせずに、自分に出来ることを、ね。…えらそうに言う私は、そんなに多くないんだけど(笑)」

(612)からのメッセージ:
「命術は…祈祷はまだしも、普通は相手から毟っては吸収し、毟っては吸収し…が多い。」

「ウチも同行の男連中も、魔法系は1人ずつしか居ないから分担は出来ないのよね。」

「…… それはS。<相手が悔しがるのを」

「ま、私は前衛二人に動くのは任せて……教授?何、どっちかのセンセイ?」

「さァねぇ、生まれついての性分か育ちのせいかは知らないケド。アナタは言われたい?」

「ああ、湿気と本は仲良くはなれないわね。夏は夏で厳しそうだけれど…なら、秋くらいがいいのかしら。」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「あぁ、ベロンベロンってのはほんま仲間内だけで飲みに行った時だけやで。
合コンやったらもう飲むな!って言われるな。わしすぐ顔に出るからのぅ。おかげでのんびりできるから楽ちんやで。」

るでぃ「いやぁ、今色々検定の時期でのぅ、勉強勉強でいっぱいいっぱいやからな、落ち着いたらまた友達と企画してみるかな?」

るでぃ「ま、心配せんでもわしの友達は皆ノーマルやから安心したってや(苦笑」

るでぃ「ええねん!皆で食って騒いで楽しめるんやったら理由なんてなんでも!」

るでぃ「ほほ〜、そうなんかぁ、博識やねぇ、参考になるわぁ。
そいや七夕の時期って、大阪はもろに梅雨やったなぁ。少なくともわしがおった時期は見れんかったな。」

るでぃ「なんでも、4年に1回くらいしか見れないとか言うてたで。」

るでぃ「もちろんや!けど、恐らくは誰かお祭り騒ぎ好きなヒトが色々企画しそうではあるよな。」

るでぃ「粒餡は、羊羹に入ってるのがええかなぁ、あの寒天みたいな食感の中にまた別の食感が楽しめるからのぅ。」

るでぃ「へぇ、ビールてどの国のやつも、基本的な味は変わらんのかいな?
そいや、たまにイベントで、世界のビール飲み比べ!なんて企画を関西で毎年あったような〜。」

るでぃ「あらやだ!お兄さんお堅いのねぇ・・・、ってちょ、何今のカマ言葉(汗
今の忘れて、あんなんわしとちゃう;;」

るでぃ「蜂蜜入りのホットレモネード・・・、蜂蜜レモンってやつか?
わしはなんか、蜂蜜レモン飲んだ後は喉がちょい渋るというか、変な感覚なるんよね、おいしいのに・・・。」

るでぃ「りんご飴、実は食べたことないねん、食べにくそうってのと、口の周りが赤くべとべとなってまいそうで(汗」

るでぃ「カキ氷はブルーハワイ!着色料がやばそうなのは目をつぶる方向で(苦笑」

るでぃ「クスクスはともかく、コシャリはなるほど、かなたさん辛い物スキーやったな、納得や。」

るでぃ「ロモ・サルタードかぁ、そんなきっつい香辛料使わん料理やったよな?
あれや、中華のニラレバ炒めの味付けが、ステーキ風、かな?」

るでぃ「代用って訳じゃあないけど、ここのいいおにく60とかやったらいい線いってんちゃうか?こないだええ匂い漂ってきてたしのぅ。」

るでぃ「お、川に土手があるとなると、春先にゃつくし料理やな!
節の部分ちゃんと取って、アク抜きして煮物にしたらおいしいでぇ。」

るでぃ「カレンさんは風情を楽しむかぁ、わしはどうしても銀杏を食う方にいってまうなぁ(苦笑
ただあれ、下処理大変なんよね、臭いはきついし殻は固いし。」

るでぃ「流石カレンさん!わしらには出来ないお約束を平然とやってのける!
あ、褒めちぎってもだめですかそうですか・・・。」

るでぃ「そういや、もうくそあっつい季節きてるんよなぁ・・・、プールいきた・・・、やめとこ、自分の腹回り見たらんな恐ろしいことできん・・・。」

るでぃ「昔のはなんでも長かったよなぁ、ドラマなんかも半年に1本とかちゃうかったっけ?今はほら、どっかの話題作?が1月くらい遅れて放送されたんか知らんけど、10話いかんのとちゃうんかあれ?」

るでぃ「まぁ、ほんまに愛し合ってるなら年齢の差くらいどってこたないって。
世の中爺ぃと結婚する女子大生なんかもおるんやしな。」

るでぃ「チョイ待ち、わし1人で食うんちゃうで?まさか鍋を1人で食べるなんてそんな寂しいことさせるつもりちゃうやんな?」

るでぃ「ってこらー、今何入れたー!?か、確信犯か・・・。せやからSや言う疑惑かかるんやっちゅ〜に、カレンさんも冷静に胃薬用意とかせんとやな(汗

るでぃ「ああ!アサリ風味パスタはレトルトやけど食ったことあるで!レトルトでも十分美味かったからなぁ、自分で作った酒蒸のダシ使ったらどんなけ美味いんやろか!」

るでぃ「っく、流石かなたさん、食っちゅ〜死活問題が関わると手強いっ!」

るでぃ「かなたさんは普段どんな映画見るんや?やっぱアクション系とかSF系とかが好きなん?」

るでぃ「車通りが全くって言うていいほど無い通りなうえに、夜は車のライト分かりやすいからな、流石に事故らんよ〜。
でも心配してくれてありがとな(笑」

るでぃ「そう!そうなんよまじで!天井はまだしも、地下に忍び込む時とか最悪やったでほんま;;」

るでぃ「わしの場合は主に、強烈な突っ込み避けのため、かな・・・。
まぁ、避けきれんと威力を緩和くらいが関の山やったが(汗」

るでぃ「彼女さんは恥ずかしかったやろうけど、お母さんの方はごっつうれしがってたやろ、そんなけ若く見られたっちゅ〜ことやからな。」

るでぃ「っちょ、カレンさんちげぇ!わしな、学園におった頃はまだ顔の輪郭に丸みがあってんけどな、今はもう頬とか細くなってきてあん頃に比べたらこれでも渋めになってるねんで?」

るでぃ「お、そっか、火焔草使ったんかぁ。命中付加しといたら、限界命中率も上がるんかなぁ?それやったら欲しいねんけど。
んでももう付ける場所ないなぁ。安穏3諦めて紅2辺り付けよか思ってるくらいやし。」

るでぃ「料理あったら毒物と合わせて封殺料理覚えたら、さらにMCRI伸びるのになぁ、やぱ魔法少○優先たぁ、分かってるな!」

るでぃ「水かけたらふやけるやから・・・、実は海草の仲間、とか?」

るでぃ「わしは舌おこちゃまやからな、もう二度とはばにーる先生を初めとして辛いもんは食わん!カレーも甘口!」

るでぃ「ほっほー、何倍カレーとか食ってよく胃痛くならんなぁて思ったら、そういう理由があったんやねぇ。」

るでぃ「牛乳か・・・、そいやうちのカレー、牛乳余ってたら混ぜること多いで、なんかまろやかになるねん。」

るでぃ「まぁ、そういう事言うやつに限って、相手1人もおらんかわいそうな奴やねんけどな;;」

るでぃ「そやな。探索に興味があるヒト、修行目的なヒト、色んなヒトとの交流を増やそうとするヒト、他にも理由様々なヒトがおるからな〜。」

るでぃ「わしは大阪での仕事からトレハンが趣味になったからなぁ、例えぴくに変えられてもホイホイついていっちまうんだぜ?って感じでこっちきたけど、何時の間にか交流がメインになってる感じがする・・・。」

るでぃ「あれ?カレンさんが今度のクリスマニに義理ケーキ作ってくれるって話ちゃうかった?」

るでぃ「え、笑顔が怖い・・・、年頃の女の子は悩み多き生き物やからなぁ・・・。
カレンさんでもわしが何とちったか分からんのかぁ、ほんまなんやろ、教えてもらえん?これから気付けたいんでのぅ。」

るでぃ「かなたさんの理論は根本的に間違っとる(汗
カレンさん、味見はええから、次からかなたさんが料理する時はしっかり見たってやpq」

るでぃ「なにぃ!?何時の間に・・・、わしがトイレ行ってる隙にでも入れ替えたんか!?流石プロの料理人・・・。」

るでぃ「でもあれやな、具材調達が間に合わんかったら、普通の味の五目稲荷作れるねんなぁチズさん・・・。
それともあれか?かなたさんとカレンさんが食うやつやから、普通のんにしたんか?ちょっと聞いてみるか。」

るでぃ「かなたさんもチズさんの五目寿司食ったら、わしがどんだけかなたさんの料理褒めてる?か分かるで。って言いたかってんけど、おいしかったんなら説得力ないなぁ。
で、体調は大丈夫なんかな、今度はロマン詰まった五目稲荷食ったやろ?ま、まさかこれからわしも一緒にとか言うんちゃうやろな!?」

るでぃ「かなたさんの料理も合わせて食べなあかんのですか、そうですか・・・。」

るでぃ「チズさん?そうやな、料理の腕前はプロ級で、たまに悪の帝王笑いするけど何時も愛想よくて、軽くドリル髪したねこみみの女の子やで。」

るでぃ「時間あったら、今度思い切って突撃してみたらどない?かなたさんのこと話しとこか?」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「げぇぇっぁ ずっこいずっこい〜 女の子だけずっこい。くろの日とかくろの超日とかくろパーティとかの火を作ることを断固お願いするんだよ(ジタバタジタバタ」

ルナ「ほんと、カレンさんも結構子供っぽいわよねぇ……あの子と張り合っている何て(かなたさんと頷きつつw」

ルナ「えぇ、結構速いペースで満月が来ているからこの島は他の所よりも魔法が使いやすいマナでしたっけ、あれが溜まり易いらしいんですよねぇ……それが原因で私も化身しやすいですし(何」

くろとルナ「あと半年経ったら? えっとえっと11だったから(座り込んで足まで使って11を示す)…………処で、半年って何か月?(首をかしげた」

ルナ「えっと、…… ヒントは出してもいいモノなのかしらねぇ(滝汗」

くろとルナ「げぇ〜 ねえちゃんずっこい(>< 教えてくれたっていいじゃんか」

くろとルナ「ちっこい狼さん見ると超可愛いの〜 こう、くろにすりすりってすりよってくれるんだよ〜かわいい〜くろも代わりに、じゃれついたりして遊ぶの〜 (にししし〜」

くろとルナ「じゃあ、可愛いからかなたちゃんは子供なんだね」

くろとルナ「やぁあああああああ〜〜 っ くろも一緒に食べるの(ジタバタと、生け捕りにした鹿の首を絞めて鹿が周りで暴れているw」

くろとルナ「難しいなぁ〜 かなたちゃんは〜 嬉しいならうれしいって言ってくれた方が楽チンさんなんだよ」

くろとルナ「おおぅ〜 からあげ200個 じゃあくろからあげ200個食ったらその何とかって言うのになるんだね〜 」

くろとルナ「ええええ〜〜っ からあげ200個ぐらい楽勝じゃん ってまさか、鳥さん一匹丸ごとで200個なのかなぁ(わくわくとした表情で」

くろとルナ「でもでも誇りある狼さんがハイエナさんになる位だったら誇り捨てるんだよ(ジタバタと」

くろとルナ「成程〜 かなたちゃんみたいに分かり易く言えばいいのに〜 カレンちゃんばかだなぁ〜」

くろとルナ「うんしょうんしょ (カレンちゃんが入る位の穴をほって食い散らかしたのとカレンちゃんを埋め様としている」

ルナ「素で行っているからこそ、気がついた時軽くへこんだりするのも多いのよねぇ」

ルナ「そりゃそうでしょ。かなたさんの年を考えたら10年の付き合いって言ったら生まれてからずっとの付き合いになるしね(にこっ」

ルナ「とはいえ、私はこの子とえっと13年になるのかしら。それだけ付き合っていた事になるけどね(クスッと」

くろとルナ「かなたちゃん、カレンちゃんに弄られているんだ〜 可哀そう〜〜♪」

ルナ「だからそう、嬉しそうに言わないの(はぁ」

くろとルナ「なんでさ〜 二人とも信じているだけだよ?? なんで反則なのさっ〜〜」

ルナ「反則よねぇ…… 嘘何ていってないけど、ちょっとクラッとくるわね(何っ」

みゃう「リズムを取って歌えば問題ないみゃ〜 」

くろとルナ「だよ〜 タイコとかそんなののリズムを取って吠えれば歌なんだよ〜」

ルナ「感謝されているのは嬉しいんだけど、こう言った時にどう反応したらいいのか難しいわねぇ…… 改めてって言われるとホント恥ずかしいわっ」

くろとルナ「感謝すると恥ずかしがるって何かくろ、感謝しちゃいけないみたいに聞こえるんだよ(何」

みゃう「そっか〜カレンちゃんの大きさだと、鍋とかを作っている際に、スリット落ちちゃったら一緒にこまれそうみゃよね? それはちょっと危険みゃっ」

くろとルナ「おう〜 さすがかなたちゃん〜 みるめがあるんだよ〜 くろを子供扱いする子たちは見る目がないの(カレンちゃんと姉ちゃんを見た」

ルナ「流石にそれは違うと思うのよねぇ……<見られつつ」

くろとルナ「げぇ〜〜っ カレンちゃんに遊ばれている〜 遊ばれるよりは一緒に遊びたいのに〜」

くろとルナ「およ?? 見られているだけで恥ずかしいんだ?? 感謝もすると恥ずかしい?…… じぃっと見るのも感謝なんだね(ぽむと納得した」

くろとルナ「おう、くろず〜〜〜〜っと覚えているよだから大丈夫なの(胸をぽんと自信満々に叩いた)」

くろとルナ「守護者? あいつら勝手に来てくろんちを荒らしているんだよ(何 で、自分たちで持ってきているから全然問題ないの(何」

くろとルナ「でもでも、 初めてやった時には付けてすぐ落ちちゃったんだから 凄く頑張ったんだよ〜〜(涙目で訴えつつ<大差ない」

みゃう「自慢の肌が大変な事にならなくて良かったみゃっぁ」

くろとルナ「そんなに重いのかなぁ?(かなたちゃんを抱き上げようとした」

くろとルナ「デリカシー?? よく分からんけど、頑張るから耳から離して〜〜っ あぁああっ〜〜んっ」

くろとルナ「げぇぇぇぇっ〜〜〜その本無くすと肉食えなくなるぐらいなのか……かなたちゃん死んじゃダメ〜〜〜っ(ゆさゆさと」

くろとルナ「よぉし〜それなら出来るかも〜 いちにい〜(2〜30回続ける) もうそろそろいいかなぁ??」

ルナ「母も来ていたんですが、その話をしたとたんに帰ってしまったみたいで(何」

くろとルナ「げぇっ 母ちゃんが帰ったのはカレンちゃんの話のせいなのか〜〜 むきぃぃ〜〜 (地団駄」

くろとルナ「魔法も話の中だけなんだ? あれあれ??でもかなたちゃん使えているジャン?? おかしいんだよ」

くろとルナ「パーフェクトなどぢっ子じゃないの 普通のどぢっ子なの〜」

くろとルナ「おう、超経験で、どこら辺が弱いか見つけれるんだよ〜 かなたちゃんはえっとえっと、くすぐりに弱いの(びしっと」

くろとルナ「げぇ〜 姉ちゃん達二人の方だったのか〜 くろ全然分からんかったんだよ」

くろとルナ「違いが良く分からんなぁ〜」

ルナ「恥ずかしい限りですけど、自分が食べれない物を進めるのって無理なのよねぇ」

くろとルナ「ちょうくすぐったいんだってば〜〜っ(ごろごろとカレンちゃんを巻き込んで頃がr」

くろとルナ「くろ、土日って殆どイベントをぎゅぅぎゅうぅに入れているからなぁ〜〜 今週も、埋まっていたんだよ〜 でも」

中の人「土曜日は仕事が入って来てしまったんだ」

くろとルナ「げぇ〜 流石にそれは死ぬんだよ〜 一人でも超超大変で猛者枠にしている位なのに〜っ(何 それに受信回と送信回でメリハリをつけなきゃ〜」

くろとルナ「えぇ〜 かなたちゃんの方が大きいどぢっ子だよっ 超大きいの」

くろとルナ「かなたちゃん大きいどぢっ子で羨ましいなぁ(何」

くろとルナ「げぇ〜 分かり易いってみんなから言われた(><」

くろとルナ「パンの耳に砂糖? それって甘くなっちゃうじゃん?? うまいのかなぁそれ??」

くろとルナ「(指をびしっと立てて)不味くて倒れるの<どう危険」

くろとルナ「やっぱり、そうなるよねぇ〜 そふぃーちゃんともそうやっているってい聞いていたし〜 完璧なんだよ」

ルナ「それに、雑メモさんも一時停止している事ですしねぇ。 言わなかったら今頃どうなっていたかちょっと楽しみだったかも(くすくすっと」

くろとルナ「おう、そうなのそうなの〜 毎週来るメッセージにワクワクしているんだよ〜 そうして、超楽しみにしているの〜」

くろとルナ「くろ行くの止めるの<野菜串ばかり」

みゃう「ふぅたすかったみゃ〜  今度からくろさんに苛められそうになったらかなたさんにお願いしようみゃっ」

みゃう「ルナさん楽しそうに見ているだけで手伝ってくれないみゃから」

くろとルナ「綺麗なお姫様がいるんだ〜でも、お姫様よりくろお肉の方が良いなぁ(何 おおぅ〜 くろ泳ぎ得意だから大丈夫だよ〜〜」

くろとルナ「ドアラ知らないんだ〜 超マスコットなの(中日のマスコットで応援中停止しているで有名w」

くろとルナ「うっそだ〜っ 雷さんが魔法で出るんだったら……げぇぇええええっ こわれたっ!!!(レイを見てびっくり」

くろとルナ「かなたちゃん雷様だったんだ〜〜〜 くろ雨乞いした時に雨降らしてくれなかったのはなんでさ〜〜(何逆切れ」

くろとルナ「みどらも超勝つよ〜 尻尾とか噛んだら涙目していたもん(おぃぉぃ」

くろとルナ「くろ知っているよ。 一緒に戦っている亀爺ちゃん超回復魔法がうまいらしいんだよ〜(ぴょんぴょんっ」

ルナ「こ、この子が食べた物を口から出すなんてよっぽど嫌だったのねぇ」

くろとルナ「(ぴくぴくとしている所に水を流し込まれている) げぇ、野菜の味が広まった( ぶべらと、また、吐いた」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「わたしは人を持ち上げるべき時に持ち上げるのが得意ですよ?」

源五郎「その年で縁側でお茶のよさがわかるとはっ。……わたしはこの年でも微妙なのに」

源五郎「昔のゲームは技術も発達していないし文化としても未熟だったからじゃないでしょうか。だから新鮮だったのではないかと」

源五郎「そこまで大したものじゃなく、わたしの場合は単に想像力の欠如のような気がしますが。能力バトルになると頭が追いついていかなくなるんですよ」

めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「そんなところもかなたさんの魅力のひとつなのでしょうけれど、
周りの男の子はたまったものではありませんわね、うふふ」

めー子さん「梅雨時の少々寂しげな空気感は嫌いではありませんけど
お風呂上がりに髪の毛が乾きにくくなるのは参ってしまいますわ」

めー子さん「そうですわね・・・
クリスマスとバレンタインを過ぎた後にまとめてやってしまうくらいですから七夕イベントもあるのではないかしら?」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「まあこんだけなると、合成上げるの止めるわけにもいかんし、後は運を天に任せて上げ続けるしかないんじゃけどね!」

れちこ「うーん、紫電はどうじゃろうかね。ドルイドの例があるけ、否定はできんけどねぇ。」

れちこ「うちもどうしようかとおもったけど、割り切って悪鬼羅刹はちょいちょい上げることにしたんよ。修正で効果上がるようじゃしねえ。」

れちこ「ミラージュでウェイト上げて、次のターンの行動順を最後にもってくるんよ。
相手の攻撃がみんな終わったあとじゃったら、召喚したばかりの雑草壁らが落とされることはないし、蘇生技で戻ってきた仲間も、次のターンでちゃんと攻撃やらできるけね!」

れちこ「うーん、衣装はあんまり期待せんほうがええと思うよ。」

れちこ「っちゅうんが、衣装はあくまでも戦闘中しか魅力上がらんし、それでぎりぎり捕まえてもペット逃げる可能性が高いけぇね」

れちこ「うんとね、逃げるかどうかは自分のペットの数も影響するねぇ。多いと逃げやすいけね。」

れちこ「それから一番重要なんはペットの親密じゃね。親密が低いうちはいつでも逃げられる可能性があるけ、能力訓練は絶対しちゃ駄目じゃと思うよ。」

れちこ「うーんそうじゃね・・・80近くになるまではやめた方がええかねえ。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「む…始めまして、だな。俺はジャスティス=X=プレリュード…」

黒手凶拳ジャス「知り合いの魔術師が闘技場で世話になっているようだな。ヤツをよろしく頼む。」

黒手凶拳ジャス「然し、その服装は…また奇抜ではあるな…」

PL「突撃コミュで見かけましたので、PTMが闘技で組んでいただいてることもあり突撃してみました(ぁ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「怖いですって、止めておいた方がいいわよ>土下座で移動」

ラフィー「だ、だれもボクのヒザは心配してくれないんだね……」

ラピス「命の心配をしたじゃないの」

ラフィー「……じゃあいいか!」

ラピス「いいのね」

ラフィー「力の意思……というと、なるほどね、別にかれんさんに従うとか、力を与える「ために」ってわけじゃないんだね」

ラピス「魔術書には、契約とかそういうことをするものなの?」

ラフィー「所持者がそうコロコロ変わるものでもないだろうから……そうなのかな?」

ラピス「あと、ツクモガミってなに?新種の微生物?」

ラフィー「物に付く神、人工物のみ指すこともあるけど。まあすごく異国っぽい考え方なんだけど……物が元から持って魔力、まあつまりは精霊と呼応する力ってボクは捉えてる」

ラピス「魔力がしゃべるの?」

ラフィー「ボクにもちょっとわかんないなー、ともかく、この島で材料を元に装備に付加効果を付けられるのが、ツクモガミのおかげという人も居るし、魔力のおかげという人もいるんじゃない?」

ラピス「つまりどうこう語っても無駄ってことね」

ラフィー「そうそう、ただちょっと色んな世界のことが知れて面白いだけだよ」

ラピス「とりあえず私はツクモガミって事で神扱いしなさい!」

ラフィー「それはつまりボクがモノ扱い!?」

ラピス「まあそんな半ば真剣な冗談はおいといて、学園の単位ねぇ」

ラフィー「ボクらは途中で抜け出してこの島に着たからなぁ……」

ラピス「つまりは、そういう自由な所よ、みんなが好き勝手やりたいことをやってる場所」

ラフィー「そういう意味では、この島も近い空気があるけど……」

ラピス「チャイムが鳴らないだけねー」

ラフィー「ん、それじゃあこんど授業をする時には、出席票を渡しに行くね」

PL「いつか日記でお借りさせていただきます(礼」

ラピス「とりあえず、私は眠ってるわよ……?」

ラフィー「ん、アニマさんっていうと……ああ、会ったことはないけど、見かけたことならあるよ、具現化している精霊さん……というか妖精さんも、この島ではいっぱい居るよね」

ラピス「私の場合は、というか精霊術師は普通の人間が見えない精霊を見えるのよ、仲良くしてるからね」

ラフィー「ボクは魔術なんていう精霊を使役するようなことをしてるから、なかなかお目にかかれないけれどね」

ラフィー「んー、思念とか、視線だけで魔術を構成するのはすごいと思うよ?あとはその場で魔方陣を作れる人もすごいね」

ラピス「とりあえず、偉そうにしておけば良いのよ、コイツには」

ラフィー「そうそう、自信家な所はぜひラピスを見習って、そのところだけね」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「そう…今が安定しているなら、状況が許す限りは現状維持で良さそうかしら。
カレンが命綱である事に変わりは無いけど、この遺跡の存在自体が魔力制御に
一役買っているとすれば、この遺跡から離れ、実生活に戻った時の事を考えて
カレンの補助が無くても、多少なり制御出来る力を身につけておくのが良いとは思うけど」

ユーリ「その点は安心なさいな。幸運な事に、私は未だ向こう側からの呼び声を聴いていないし、
それに私は今、舞台に夢中で、そんな誘惑に耳を貸している暇は無いわ。
自分の気はしっかり持っているつもりよ。私が本当に欲しいものは、そんな所には無いと」

ユーリ「自分が生きた証として、自分が見た異世界の知識の片鱗を書物として遺した。
その動機は飛躍して聞こえるけど、それはあくまでも他人の主観。
本人には、人生を費やしてそれを為すだけの意義があった。理由はそれで充分」

ユーリ「その結晶としての魔術書が、貴女に今後、何をもたらすのか…。
今、その全ては見えないにしろ、指し示された道を選び取るのは、他でもない貴女よ」

ユーリ「そう。簡単に言えば、かなたの言う言葉通り。
目で見て耳で聞くことは、あらゆるものが教訓に成り得るわ。
良し悪しは問わず、自分の行動がいつも誰かの参考にされていると思えば、
曲がった背筋も自然に伸びるというものよね」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「文献も調べるし、人から聞くこともある。根も葉もない噂の中に、真実が隠れている場合もある。ただし――伝聞は、伝わる度に見聞きした人の思いが乗る。噂がアテにならないのはこのせい。書物にしても筆者の思想や思惑が文面に現れる。そのまま鵜呑みにするのは危険」

長耳の少女が言葉を続ける。

「知識は蓄えるもの――蓄えた知識が役に立つかは別――どの情報がいつ必要かは分からない。だから、使うべき時の為に情報の時期・信憑性・重要度と言ったラベルを添えておく。気をつけるべきは『必要な情報』ばかりを追いかけない。情報が偏る原因になる」

                       ソート
「必要であれば情報の精査もする。あとはこれの繰り返し」

ラズ「――特別変わったことをしてるわけではない。ありふれた事の繰り返し」

かなたの表情を見、ふと思い出したように付け加える。
「――こうして会話をするのも見聞を広めるのに必要なこと。私も楽しんでるから気にしなくていい」

ラズ「――これが気になる?」

無造作に差し出されたのは、1冊の書物。
何かの力を持っているようだが、黒の書のような禁書特有の圧迫感はない。


                    コピー
「残念ながらこれは写本――オリジナルをそのままコピーすると強すぎて力に飲み込まれるから、機能を限定して形を整えた(中は白紙)。魔術的意味があるからそのまま開くのは少し危険」

かなたとカレンを見比べる。

「――魔術書の取扱いは習ってる? 正しい開き方を知ってるなら開いても問題ない」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「エンシェントレストは……何なんでしょうね、本当に。ペットのいるけどいまいちですの(ぉぃ」

綾音「まぁ、体格は上げたら上げたで代わりに体調維持が大変になるのが面倒ですのね」

綾音「そうですのね。でも、相手も付かないからそういう意味では完全に公平な試合ですの」

綾音「打ち消し効果のある技は結構ありますのね。上手く使えれば良いですけど、たまによくわからない効果だったりもしますし」

綾音「やっぱり肌触りって大事ですのよね。もふーって」

綾音「んー……この時期でCPはまだしも訓練枠が余ってるって人は中々見ることは出来ないかもですのね」

綾音「つぶらな瞳で訴えかけながらやってることは正反対とは!?凶悪というか完全なる悪ですのね、それは」

綾音「\x87狽サ、それは新基軸な理論ですの<虫か鳥」

綾音「いや、でも虫だった場合……ダメ、想像付かないですの(苦笑」

綾音「\x87秤F宙人!?な、なるほど。その意見も一理ありますのね」

綾音「ありがとうですの、さすがにこちらも体調がきつくなりましたし一旦仕切りなおしですのよ。そちらも頑張ってくださいませ」

ミコト(1329)からのメッセージ:
ミコト「これはご丁寧にどうも。闘技大会ではお手合せありがとうございました。」

ミコト「ゴヴニュはPTHP50%以下設定だったんですが、あの段階から数値を切るのは想定外でした。」

ミコト「ダークマナも回復量が低すぎたにせよ完璧にロックされてましたし、戦術面ではお恥ずかしい限りでしたね・・・」

ミコト「再戦はー・・・今回の闘技では可能性低そうですが、機会がありましたらこちらこそよろしくお願いします。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「うん、本当に。雨が降っているとはいえ、部屋の中は……ということもあるしね。」

[謂われて、少し考える所作。]
「羽をぶつけたことはある……かな?
あまり速さを出さないから、ぶつけても惨事になることは少ないけれど。
かなたお嬢さんも、ぶつけてしまったりするのかい?」

「電気を逃がしてしまうわけだね。心がければ、驚くことも少なくなるだろうね」

「そういうもの、だと思うよ。 僕はね。
ひとつ、渦があった。“この島の招待主”が起こした渦だ。
其処に、幾つもの小さな渦が集まり始める。……少しずつ大きな渦になる――…… それがこの島だと。」

「そうだね。それは、物語の先の話だから」

「ふふ、暑くなるしね。しばらくは、罠もお休みだね」
[ちょっと首を傾けて]
「四季折々の罠だね。夏は冷たいものに注意、かな?」

「うん、見た目に可愛らしいと、すこし嬉しくなると思うしね
劣化が早くなったりしなければいいのだけれども。……冷水で冷やすとふやけてしまうしね」

「ふふ、ありがとう。そうだね、見つけて欲しくないときは、本当に何処か秘密の場所へと隠れるから、大丈夫だよ」

[かたなとカレンのやりとりを見てくすくすと笑った]

「大丈夫だよ、思っていないよ。未来は不確定なものだからね」
[悪戯っぽく謂った]

[カレンにうなづいて微笑み]

[エレは、こくこく頷いた。逢ってみたいな、と思っているらしい。]

[曲を終えると微笑んで]「ありがとう。伝わったなら、これ以上はないよ……語り部として。」

”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「確かに個性豊かな人々が沢山いる。こうやって人と話す事も確かに楽しみの一つ、だな」

”裏切り”のエリカ「――ありがとう。そう言うかなたも十分魅力的だと思うな。何と言うか、可愛らしい」

”裏切り”のエリカ「――どうなんだろうな。ママの趣味は今一解らないからな。そもそも一緒に暮らしていた訳でもないから。―ーだが、うん、そうだな、今度機会があれば訊いて見よう」

”裏切り”のエリカ「泳いだ事は無いな。なので泳げるかどうかも解らない。だが水着が良い。どうせなら布の少ないのが良いな。そう言う君たちは泳いだりしないのか?」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「一心同体・・・・・・この場合は、死なば諸共、と言った方がいいのかもしれませんが。(ぇ」

魔竜使いデルタ「・・・ふふ、冗談です、多分」

魔竜使いデルタ「確かに、この島は不可解なことが多いですね。クロウもいったい何をしているのやら。あれだけの力を持っているのに、動けないとは・・・」

魔竜クロウ「・・・・・・貴様に心配などしてもらう必要はない」

魔竜使いデルタ「・・・・・・・・・・・・ん?ちょっと待て、貴様の心配など私はしていないが。間違っても。」

魔竜クロウ「―――照れる必要などないが?」

魔竜使いデルタ「照れてません!!(怒」

魔竜使いデルタ「シルフィード・・・いずれ・・・・・・信じていれば、いずれきっと、思い出すことができると、私は信じています。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ラプラス……ブリトニア近代魔術の祖ですね。
あの方はそちらの世界にもいらっしゃったのですか。
ラプテスとかラプソスではなく。」

クレア「成る程、って……毎日着たりするわけではないのですね。
あと、未婚者用、と。
認識が微妙にずれていたようです。」

クレア「ふふ、そうですね、是非今度。
これからお祭りの時期ですしね。
……ってサイズがあわない気がしますが?」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ラプラス……ブリトニア近代魔術の祖ですね。
あの方はそちらの世界にもいらっしゃったのですか。
ラプテスとかラプソスではなく。」

クレア「成る程、って……毎日着たりするわけではないのですね。
あと、未婚者用、と。
認識が微妙にずれていたようです。」

クレア「ふふ、そうですね、是非今度。
これからお祭りの時期ですしね。
……ってサイズがあわない気がしますが?」

まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「合成して魔石強化で十分実用に耐えれるレベルの物が出来上がりますからね。」

まゆみ「枠の確保が出来るのならば光晶に乗り換えるのもよさそうですねー」

まゆみ「MHITとMATも今回の仕様変更できっと向上するんじゃないかしら?」

まゆみ「そう思えば技能を上げるのも良いのかも・・・?」

まゆみ「私からしてみれば、かなたさんの金髪碧眼はとても美しいくて羨ましいですよ。。」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
リトア「後半部分に聞き覚えが無いと思って調べてみたら、サカキバラ先生の言でしたか。忘れるとは不覚っ……」

エスト「基地に彼女がいる→帰ったらプロポーズ→花束も買ってあったりして、の三連コンボの3秒後に撃墜、という例も世の中にはあるらしい。
    『ここは俺に任せて〜』は、個人的には二、三割くらいは生き残る目もあると思っていたりするが。」

ラト「特に死亡フラグが無くても死んじゃう場合もあるけどね。柿崎ィィィィィー!」

リトア「……そろそろ公安はそういう自称探偵他称死神を人間台風指定するなり、或いは破防法を適用するなりしないといけないと思います。」

エスト「うっ、そこまで言うほどのシロモノなのか……や、うん、あれは悪い夢だったと思った方がきっと健やかに成長できるよ。」

ラト「アリッサさんもメグリアさんも何だか目がコワかったよ……具体的には鞭で攻撃した時とか………」

エスト「全体n周技の悲しいところは、技自体の威力は全くと言っていいほど問題にされていないところか。
    そういうものだと割り切ってしまえば良いのだろうけど、どちらにせよ全体一周技は浮かばれないな。」

リトア「そんな荒木先生、伊豆の踊子の表紙を描くとか描かないとか。
    ……ヨーロッパが舞台の舞姫の方がハマるんじゃないでしょうか、とかちょっと思いました。」

ラト「んー、実を言うとね、何度か見てることは見てんぐぐ
    リトアはラトの口を塞いでいる!!!!!!

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
天真爛漫ディーナ「邪神の多神教・・・」

れーたん「なんというか、それの集会とかは見たくないですね。 色々と混ぜ合わさってヤバイのが出来上がりそうで」

れーたん「かなたちゃんが悪女っぽく振舞おうとしても、周りが受ける印象としては子悪魔なイメージが強いと思うんだよね。実際にキャラ投票を見る限りでは偽島の中で同率19位のようですし」

天真爛漫ディーナ「小悪魔か、悪女よりは可愛くてかなたちゃんっぽいかもね」

天真爛漫ディーナ「私は麻婆茄子とか好きだな。 今度PMに作ってもらうとしよう♪」

れーたん「更なる上位・・・「中華が一番」とか叫んでくれそうですね」

天真爛漫ディーナ「パンデモがSP400で打てたら、SPを上げてる人なら一回の戦闘で2回くらいは打てそうだよね。。。考えるだけで恐ろしい」

天真爛漫ディーナ「でも私のPMがそれぞれパンデモニウムとヘカトンケイルを覚えようとしてるんだよね。。。実現したら恐ろしい事だよ」

れーたん「平穏や治癒はもう潰されたり別の物に変えられてしまうのは当たり前になってきてますからね、少ないSPで攻撃出来るのは魅力的です」

天真爛漫ディーナ「世の中はそこまで甘くないか
・・・何か良い上位転がってないかなぁ」

れーたん「考えるのを止めたくらいなら良いんですけどね。 しぶとく「永い眠りについた・・・いつか外に出られる日が来るまで」とかだった日には、何かの拍子で外に出た瞬間に手がつけられませんよ俺の場合(自分で言い切った!」

天真爛漫ディーナ「達しかに封印を守ってるシチュエーションってのは、解かれるフラグだよね」

れーたん「で、封印が解かれた魔王を討伐するんだな。 後世の奴が討伐出来るなら、先の先人達でも討伐できるんじゃないかと思ったりするけどね・・・昔にしか伝わってなかった禁術とかも色々あるだろうし」

天真爛漫ディーナ「実践でいきなり話を聞いただけの内容を試すのはいただけないね。理論上は成り立っても人間の体では無理な事もあるわけだから、その辺りはきちんと理解した上で練習するなりしないと」

れーたん「そう考えるとやはり「包容力」ってのは大事ですね。受け入れて包み込んでくれる人には、誰しも心を許してしまうものですから」

天真爛漫ディーナ「でも無茶や突拍子も無い行動でないと・・・ラスボスとかは普通に考えたら倒せない強さなんだよね」

れーたん「頑張れば倒せる強さなら、その辺りのボスと同じだからな」

れーたん「そうですかね、自分は斧を振り上げたところを「諭されて」やり場の無い怒りと羞恥と気まずさが相まって意中の人を攻撃してるディアナの図が浮かびますよ<フラグ」

れーたん「カレンさんの言うとおり、木の上からディアナの逢引様子をツマミに一杯飲んでみたら楽しそうですね」

天真爛漫ディーナ「性格悪いよ、二人とも」

天真爛漫ディーナ「恋が成就してたら楽しいと思うよ、ただ成就させるまでが辛い時もあるってだけで・・・恋愛なんて人それぞれだから、何も辛い思いをせずに最初から最後まで楽しく幸せに過ごすカップルもいるわけだし」

天真爛漫ディーナ「ありがとう、かなたちゃん」

天真爛漫ディーナ「女の武器は笑顔か♪ それなら私でも何とかなりそうだねぇ」

れーたん「ちなみに交渉を有利に進めるときの武器は涙ですね」

天真爛漫ディーナ「確かに「泣かれると弱い」っていう男性の意見は多いよね、不思議な事に」

天真爛漫ディーナ「桜の木の下に亡骸が眠ってるのかい? ん〜昔は墓標みたいなものでもあったのかな? 興味深いねぇ(歴史が絡んでるのかと思い、一層興味を掻き立てられたようだ」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「わたくしも、鏡を見て楽器を挙げますなら、琴や横笛と答えとうなり申します」

シェリー「わたくし、実はピアノの心得が多少御座います。嗜みに御座いますれば、生業となる腕では御座いませぬが……」

シェリー「予てより魔法少女を称されますかなた様の杖開花、どうにも件の上位技能がちらつくは順当に御座いましょう」

シェリー「わたくしの上位枠は……斧作製忘却にて封弓、活火激発を得て完成にございます……が、弓矢30-斧30に夢馳せたのも嘘とは申せませぬ」

レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「似たような格言にドラゴンもまたいで通るっていうのがあったような無かったようなで全然違う?」

レイナ「スタジアムの名前といえば、守護聖人の名前だったり、チームの功労者の名前だったり、ね。スポンサー名絡みのは日本とオランダで特に隆盛かしら? ま……維持費の問題から仕方ない部分はあるんだけどねぃ(風情はちょっと無いかもだけど、と微苦笑)あ、例外は日立台ね、戻ったら行ってみる? 日立台。シェン○ンとかオバ○氏からのお届けものとかいろいろあるから、あそこ」

レイナ「でもペシミスティックなのよりはよほどいいと思うのっさ。安いプライドを持つコトって、意外と大事だと思うんだよねぃ(これが存外難しいのさ、と)」

レイナ「たまには……それから取り残されたクマーとか一角獣のコトも思い出してあげてね」

レイナ「それが演習でないのなら尚更、なんてね?」

レイナ「まー、なんだ、歴史家は言ったもんさ、護るよりも攻めろってね。時間は常に攻める方の味方だったりするものですし?」

レイナ「情報は集めて皆で交換して――ってしないとねぃ 三人寄れば何とやら、さ」

レイナ「拙速は拙守よりは優れるってのはスポーツでも結構定石だったり。さっきの発言と少し矛盾するけど、万全の備えに弱いのも事実だけどねぃ」

レイナ「その猫の名を有する護民官は暴君の狂気と執心の前に消えた。自分を変える時には、常に戒める必要があるともいえると思うんだよ」

レイナ「ヒトリデデキタ! も違うからねっ トルコまでいって怒られてこようかしら」

レイナ「きっと月の都をみているのさ。目には見えないけどそこにはきっとあるものをね――なんて、さ」

レイナ「七夕かぁ……星々の河に隔てられた落ちる鷲と飛び立つ鷲が、その夜にはどうか交わりますようにと」

レイナ「そー祈ってるから、短冊に書くお願い事今から考えておかないとねぃ?(かなたちゃんは何お願いするー? とか笑って見せて)」

クォ(1803)からのメッセージ:
クォ「んに。こっちのが消費が少ないからコッチで。」

クォ「観測と存在が直結してるトコはそうダネ。観測されてこそ姿が確定するカラ。」

クォ「?
教授?なんだかおひげのおじさまのにおひのするNiceWord.ダネ」

クォ「……アレ?なんだっけ。BC。BC……。
割と大事なことだと思ったんダケド……。
剽窃召喚された時にどっかにおっことしてきたカナ?」

クォ「あ、そだ。そちらの魔力の濃いお嬢さんはナニモノ?あと教授ってダレ?」

コルト(1895)からのメッセージ:
コルト「お疲れさん。狙撃できたのはいいが紫電20で結局崩れちまったなー。」

コルト「付加的に優先して狙ったんだがエンジェルリングは正直危なかった。先に動けてなければ1Tに落とすも難しかっただろうし。」

コルト「現状お互い1敗組だしありえない話ではなさそうだな・・・その時はこちらこそよろしく。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「そう言えば流水苦手な子もいるって聞いた事あるけど みょんちゃんがそうなんだー」

闇姫ティナちゃん「あっ火音ちゃん笹と折紙ありがとうなのぅ♪一杯飾り付けしよう♪」

闇姫ティナちゃん「劇かぁ、ごめんね、ティナちょっと忙しくて無理そうなの、」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃん細かい事気にしちゃ駄目だよ〔笑〕これから用意して行くのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「アスカちゃん達はどんなお願いするのぅ?」

闇姫ティナちゃん「私の形してるんだ、どんなのだろう、エックスちゃん」

闇姫ティナちゃん「うーん、演劇難しそうなのぅ、脚本って苦手だし〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃんは何お願い書くの?」

闇姫ティナちゃん「ううっでもティナはやく大きくなりたいなー、マリアお姉ちゃん」

闇姫ティナちゃん「うん、泳ぐと楽しいのぅ♪セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん七夕の次は泳ぎに行くのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい♪さすがヴェルちゃんなのぅ、ティナも抱っこして飛んで欲しいなぁー」

闇姫ティナちゃん「わーい、かなたちゃんどんな飾り持ってきたのぅ?わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「皆で一杯飾り付けしようね♪」

闇姫ティナちゃん「皆で元気に仲良く暮らしたいね♪」

闇姫ティナちゃん「フルコースティナも欲しいのぅ♪」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「短冊作ったから願い事書かない〜?」
火音「全世界の可愛い男の子が私のものになりますよおに、っと♪」
みょん|っ・・)っ「彦星様が見たらきっと却下すると思うよ…」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「♪やったっ!!(楽しそうにこいのぼりを引き摺り下ろし)…あー、楽しい。」

Mr.オニオン「んーと?七夕に食べる縁起物ってにゃんだったかね…笹団子違うし…笹の葉サラサラだから…涼しいものがいいのかね、やっぱり。」

Mr.オニオン「昔懐かし氷飴とかどうよ。要するにアイスキャンデーにゃ。ジュースやらにゃにやらに棒つけて凍らせるだけ。出来そうにゃのは…っと。ジュースはオレンジしかにゃいわ。オレンジのアイスキャンデーいらんかねー。みたいにゃ感じににゃるのかにゃ?」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカ「とりあえず笹買ってきたわ。15人全員が短冊付けられるくらいの大きさはあるでしょう?」

アスカ「願い事をかくのよ…願い事。」

アスカ「何かある?願い事。 七夕の願い事は自分の事を書かなきゃダメ。みんなの事はいいから、これはあなた自身の望みを書くのよ、ティナ(短冊を手渡しながら)」

しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「七夕かぁ、この島って夜は結構真っ暗だから、天の川がきれいだろうね〜・・・・・・・ここ天の川・・・見えるよね?」

しゅー「織姫さんと彦星さんて、一体いつからそんなこと繰り返してるんだろうね?」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「映写機で写すものといえば、やはり・・・にょた(以下自粛」

暴走合成師エックス「混浴風呂でさつえ・・・(以下自粛」

暴走合成師エックス「(ティナがばらしているのを見て)こ、こら、騒がない騒がない。(そういいつつも、やさしく口を肉球で覆う。)」

暴走合成師エックス「七夕が楽しみです。。。(わくわくw」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「七夕のメインはやっぱり短冊書きかしらね。私のお願いは…ふふ、見ない方が幸せかも知れなくてよ?特に男性陣は、ね(薄笑)」

マリア「劇は…今の所出ている案だと、彦星と織姫の話を分割してそれぞれで演出?面白そうだけれど、少し大変かも知れないわね」

マリア「あら、本当ね。片方は随分弱っているように見えるのは気のせいかしら?(おしおき済みのエックスさんに薄笑いを向けつつ何事もないかのようにさらりと)>ティナちゃん」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「ありがとうございます…羽根はちょっとくすぐったいですね>ティナさん」

ヴェル「とりあえず不埒なことをされた方は覚悟完了ということでよろしいのでしょうか?」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「劇…ねぇ。
七夕なら織姫と彦星の話が定番だけど…
『自分がここにいることを示したくて深夜の校庭に巨大絵文字を書く女子中学生の話』とかどう?」

かなた「どこかで聞いたことがあるような気がするなぁ?
かなたはロミオとジュリエットみたいな恋物語がいいと思うけどっ」

カレン「長くて収まらないわよ?」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!(コミュイベ中)

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「それはよかったじゃないか。やはり術は無限に撃てるものではないし、一つでも無駄は少なくしておきたいからな。私は呪術や魔鏡作製でMHITを補う方法を選んだが……>ウィオナ」

ラヴィニア「私は後追い習得だから、先駆者の、術開発や上位発見の悩みには無縁だが……一体何レベルまでの組み合わせまであるのだろうな?35・49やそれ以上の組み合わせともなると、そこまで上げる時間もCPも馬鹿にならないな……>ビス」

ラヴィニア「メイレィ……あ、あれは使える術だったのかな?わ、私は一度も使ったことがないんだが(汗」

ラヴィニア「うむ、やっぱり歩行雑草では心許ないのかな。壁役として良い者が召喚できる術が使えるようになるといいな。しかし、召喚はSP減少があるのが痛い気がするなあ……>ゆうか」

ラヴィニア「私は破滅思想の持ち主ではないから、あんなのを呼び出すのは願い下げだが……幻術はやはり上げておくべきではないかな。SPにゆとりがあるのは良いことだしな>カレン」

ラヴィニア「人によって違う、か。なるほど。しかし君のように術で動物を合成するのはお手軽な気がするな。改造手術的に合成するのは、その、なんというか、見た目も臭いも手間も凄いことになりそうだ……(汗>仔淡」

ラヴィニア「やっとシングルが使えるようになった程度の能力だな。うーむ、さっさと禁術を上げたいのだが……(汗」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「魔法をメインに使っている方々に比べれば、私の魔力容量なんて微々たるものでしょうけれどね。
最近は肉体を傷つけるのではなくて、精神や魔力を削ることを目的にした戦術も目立ってきている気がしますし、少しでも増やしておきたいな、と。」

ビス「(幻術に関する本を読みながら
…ふむふむ、幻術による魔力の仮想精神領域を、現在の12層から…今回は訓練の時間も多く取れるし、15層くらいまで増やせるかな…」

十字路のマイト(721)からのメッセージ:
十字路のマイト「魔術書の新刊って、なんだか物凄くうさんくさく見られるんじゃ」

十字路のマイト「最近パンデモニウムよく使う……のは、それだけの相手に会ってるってことだよな、大概……ぶつぶつカキカキ

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「そうですね。今回うまくいっていれば新しい上位技能が覚えられるようなので楽しみです。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『儀式は、実質強化されたような物だからな。戦闘によって選べるようになっただけでもどれだけありがたいことか』

『今までは昇天のために満足に技EXPも稼げなかったからな。これで今まで溜まっていた初取得技の技EXPを稼ぐことができる』

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「あら、女の子はいくつになっても女の子でいいのよ。
19歳で魔法少女って言ってる番組もあるんだし。
そういえば、三十ン歳現役魔法少女って言う四コマ漫画もあったかしら」

カレン「暫くCPには困らないと思ってたのだけど、また急に足りなくなってきたわ。
呪術を早く30に上げたいのだけど。
皆さんは何でそんなにCPが余ってるのかしら?」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「欲張り……です?」

そうしている間にも恐ろしいスピードでページをめくり続け、やがて

仔淡「ひとまず、光霊の方はここまで(21)にしておいて、次は気象学と天体学(気象16→24)…それと闇霊の関係の教書・読本を一通り(1→28)――ですね」

仔淡(この後さらに別の予定がある事は言わない方が良さそうですね…)




誤字脱字+誤爆


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「すみません、くーがさんにシェオールさん、ありがとうございます(ぺこり)
ブラウザを閉じてしまったり、タブブラウザだと、隣のタブを閉じようとしたら間違えて……という危険もあるのが怖いところです。」

ともみ「台詞の変え忘れもたまにありますよね。なまじ対戦相手ごとに変えていたりすると、変え忘れのダメージがより大きく……僕は開始時の台詞を、終了時の方に打ち込んでいたこともありました。またそういうときに限って戦闘勝利するのですよね(…)」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「うるちゃい、 うるちゃい うるちゃいっ!! >じゃっきーちゃん」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「……   ……くろくん、……どんまい、だよ」[ぽふり。]

「うん、対戦相手のセリフ変え忘れはね、本当……申し訳なく。」
「気をつけないとね、特に闘技大会とかは」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「windows updateは罠ですよねっ!
席を外してる間に勝手に再起動されて…泣くになけませんっ。
なので、最近はインストールは手動でやるように設定を変えてますよっ」

カレン「ここで質問よ。
全596メッセのうち、1つだけ、しかも致命的なミスを見つけた場合、あなたは直す?放置する?別途お詫びして訂正する?」

かなた「戦闘メッセ修正忘れは痛いですよねっ!
『魔術師同士、精一杯頑張りましょう!』とかいった相手が全員物理とか。
終了後にツッコミメッセが来たりするといたたまれませんよっ!?」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「今までも何度かしてましたが、前回言葉足らずにも程があるのを送信してしまったので、参加させて頂きます」

ディファ「見返してる つもり では、つまりのままですよね、と思ったとかどうとか」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「ともみにーちゃん、かなたちゃん、アドバイスあんがとねっ
     メッセ終わって余裕しゃくしゃくだろーと後からコミュ枠いじりはぐっとガマン!
     くーがおぼえたっ!」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「私も版権系のネタをこっそり裏に仕込んでも裏設定のままで誰も気付いてくれないっていうことがあります……というか裏設定って基本的に気付くようなものじゃないので当たり前ですけど。それと、そのシリアス系裏設定とは別に、たまに必殺技の名前とかでも版権パロディ系でギャグっぽく突っ込むことはありますねー」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「……こんなところでそのアイコンの使い道が出るとは思ってなかったぞ正直。と、過去の自分に言ってみるテスト(何)」

フィサ「彼は……所属コミュでの発言や過去日記を追ってみるといいかと」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今のところ、交流してくださってる方はこちらの設定をある程度受け入れてくれてるみたいなので助かってますけどっ
クレームが来たら『この人は異世界の○○なので原典とは違います』とか言うしかないのかなぁ?」

カレン「き、気づかれないのもある意味悲しいわよね。
たまに気づいた人に突っ込まれるとほくそえみたくなるんじゃないかしら?その場合」

ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「版権ものの活用については、やはりあまり有名なものに対しては避けるようにしているな。
    言われるようなカブり・解釈ずれの懸念もさることながら、設定創作屋的負けん気という面もある。
    ──いわゆる一発ネタであれば平気で版権に手を出すんだがね、PLは(ぉぃ」

ジェイ「──人馬機兵の御仁は、その道(!)においては歴戦の兵と聞いている。
    今もおれの後ろで、PLが「ケイロンさんのサインもらってくれー」と騒いでいてな(何」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「んー、多分保管のきく物ときかない物じゃないかな、冷凍みかんは持ってく間に溶けちゃうし」

サイ「カレー支給?! いや、うん作っても良いんだけど…あのカレーは色々と危なかったからうっかり思い出さない方がいいね

サイ「確かにお弁当は朝面倒だよね、残り物とかあればまだ良いけど毎日は…うん、高校通ってる時はパン・食堂・お弁当でぐーるぐる」

サイ「……校長先生の肝の据わり振りにも驚くけど、制服に文句言う親がいる事に一番驚いたよ。 それも含めて受け入れる上での入学なのに、私には分かんないなぁ」

サイ「この湿った空気が抜ける事にはまた一段と暑くなる季節、だね。 胴着を着続けるのは流石に自殺行為になるかもねー…夏用胴着なんて流石に無いっか」

サイ「公立で制服な所は田舎に限らず都会にもあるって言うけど、見掛けるほど多くは無いのかも? おじゃるー

サイ「そういえばミルメークは飲んだ事ないや、まだ売ってるらしいけど…ん、探してみようかな。
指定のは校章が入ってたりするのかな、一応制服…の一部に見ても良いと思うけど実際はどうなんだろうね」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「田舎の小学生と言うと、何となくヘルメット装備で自転車に乗っているイメージがあります。あれも制服の一種……というと流石に無理がありそうですけれども。」

ともみ「プリン、冷凍みかん、ミルメーク、揚げパン…甘味はやっぱり人気ですよね。家ではあまり食べられないのも、人気の秘訣かも知れませんね。」

ともみ「カレーとプリンを給食としてここで出したら、皆さんのウケがとても良さそうな感じはありますね、話の流れを見ると。」

ともみま、まあ此処にどうしようもない物体とかがある訳ではありませんしね。普通に作ればきっと大丈夫だと思いますよ。プリンカレーとか言い出さない限りはきっと>零さん

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「プリンは欠席した子の家まで届けてあげてたのかーっ。
    アットホームな学校だなぁ♪」
アト「イリスの場合、届けてる途中でガマンできなくなって食ってしまいそうやね」

イリス「ココでもカレー出すのに賛成ーっ♪ みんなでカレー食べようカレーっ♪」

ナコ?(872)からのメッセージ:
ナコ?「サイさんの所は揚げパンやソフトめんがあったんだね……時代を感じるなぁ。(ホロリ)
ウチは欠席していた人のウィンナーの取り合いとかやってました。ジャンケンで。<給食」

ナコ?「最近のカッパって可愛いんだろうなぁ……見てないや。(ぇ<学校指定とか」

ナコ?「そういえば夏の合宿は熱かった……いっそここで闇鍋カレーをやってみても(黙れ)

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「あ、イリスちゃんはエライなぁ。帰り道のワンコも大喜びなのですよ。それなら問題はなかったのですが……」
「それは私が小学生の頃、ある事件がありました」
怪談話のようなBGM
「ええ。それはある夏休みの数週間前でした」
「担任の先生が持ち物検査をすると言い出しました。」
「みんなの机の上にはふでばこ、教科書、ノート、お道具箱、たてぶえ……と、色々な物が並んでいきます」
「そんな中、A君の机の中から現れたのは……」

しぇり「軟らかいパン、やわらかいパン、固いパン、硬くなったパン、ふやけたパン……
緑と黒の異臭を放つ何かの塊(推測みかん)&飛び交う羽虫
ふやけたパン、硬化したパン、小麦粉とイースト菌を混ぜて焼いた固形物、その固形物を取り出す時に粉砕された粉末……
異臭と共に徐々に広がるパニック
嗚咽しながら涙目で必死で片付けをする担任
それはそれは恐ろしい光景でした……
皆さん、くれぐれも残ったパンは机の中に隠さないようにしましょう……」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「そういえば、中の人の学校のかっぱも学校指定がありました。一度も着たことはありませんが。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「届けるものとそうでないものの線引き・・・
それは奪い合いで喧嘩が起こるか否かです!」

ゆ〜「冗談はさておき ゆるゆるしていいらしいのでゆるゆるしますね(ゆーるゆる)」

ゆ〜「ゆるゆる」

かなた(1650)からのメッセージ:
For しぇりさん

かなた「それが言えるのが私学の強みかもしれませんねっ!
     かなたも私学ですけど…制服ってなんと言ってもラクなんですよねっ
     朝の貴重な5分10分を服選びに使わなくていいですしっ」

カレン「なんと言う色気のない…
それと、かなたは男の子に混じって給食の奪い合いに参加した挙句勝ち取ってそうなイメージがあるわね」

かなた「何で分かったんだろ?今のとこ全戦全勝ですけどっ
そういえば、給食を全部食べるまで昼休みなしとかいう規則があるところもあるとか。
好き嫌いはともかくアレルギーとかだったらどうするんでしょう?」

かなた「このコミュの給食メニューは、揚げパンにカレー、デザートはプリンですねっ!
もちろん、余った分はかなたがもらっちゃいますよっ」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「連撃による特殊効果発動頻度の修正で、ポージングみたいな半端技はどうなるんだか」

ミルワ「武器にも魅了付けてポージング→シドゥースオービットという夢を見ていた時期もあったけどね」

ミルワ「やはり魔法少女は魔法を何に使うかがポイントね。自分の私利私欲のためだけに魔法を使うのは魔法少女とは言いがたいかな」

ミルワ「魔法少女持つ人が増えたら練習試合や闘技で魔法少女同士の対決もあるかもね」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「これからの時代は魔法少年?それとも某漫画のような少女少年…?」

薄紅の巫女白蓮「全く関係ありませんが、少女少年は背後さんが好きで読んでました…。単行本もあります…。
そもそも知っている人がいないかもしれませんが…

薄紅の巫女白蓮「ところで、某魔法騎士やエスパーの少女は魔法少女に含まれるのでしょうか…?」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「女装した男の子の魔法少女?ならジャ○ーズ使ってミュージカルもやれそうだな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「メイドなら仮面のメイドガイなんて作品もあるしなあ。ネタでマッチョな魔法巨漢が主人公な作品もそのうちでてくるかもなあ( ´ー`)y―┛~~」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「男の子の魔法少女なら一つ合ったわね。
『からっと!』って言う漫画の主人公のライバル魔法少女。
…少女?」

かなた「あの漫画は呪文が『カレーうどん』とか『皿うどん』とか面白かったなぁ。
絵は綺麗なのにギャグ漫画なんですよ。絵は綺麗なのにっ!」

かなた「変身しない魔法少女といえばカードキャプターの人も変身はしてないんですよね。
毎回着替えてるだけですし」

カレン「視覚的に夢を、ねぇ。
一部特殊趣味の人たちに向けてのみ夢を与えてる気がするわ」




偽島TRPG部オンセ組


ペネロペ(674)からのメッセージ:
ペネロペ「シルバーレイン,TRPGと思ってしまうと何か違うけれど,会話型リソース管理ゲームとしては遊べる感じというのが背後の感想だそうよ〜」

ペネロペ「そうそう,BBS百鬼夜翔はシナリオそのものは出来てるそうよ?」




【光霊】輝けるもの

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もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

みる「……なんというか、前回の『ダウト再開に向けたアンケート』結果、微妙すぎです」

みる「該当時所属者数44人、私を除いた発言者数23人、うち19人が賛成。。。」

みる「過半数は21人なので結果的には過半数に満たなかったことになります」

みる「ですが、メッセを書く時間がないという発言をされている方もいますし、当時参加していなかった方からも希望がありました」

みる「何よりエレニアさんが希望してくださったこと、彩樹さんが楽しかったのでまたやりたいと言ってくださったことが嬉しかったです」

みる「そこで、ここは一つ試しに単発で、ダウト当てクイズ大会をやってみようと思います」

みる「ルールと開催日についてはもげら部の紹介文を見てね!」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ヽ(´▽`)ノもげr・・・んー、20人だとぎりぎり不足っぽいですねぇ…(総数42」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹「もげらヽ(´▽`)ノ」

流離の書家彩樹「単発……一発勝負ってことはそれだけ掛け甲斐があるな、ふふっ。」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「もげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「これは開催でいいのかなー?もげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア「よし、とりあえず今回もみるさんにダウトしながら優勝目指そうっと。」

澪華(202)からのメッセージ:
もげらヽ(´▽`)ノ

(354)からのメッセージ:
「もげらヽ(´▽`)ノ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」
ベルナール「前回コミュメッセ読まなかったことを激しく後悔したぜ・・・」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「もげらヽ(´▽`)ノ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「もげらヽ(´▽`)ノ」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「もげらヽ(´▽`)ノ」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「もげらっヽ(´▽`)ノ だうと探しとか、始まるのかな〜?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ
そういえば、ダウト当てって何するのかなぁ?」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「集計はどうなったかな?のもげらヽ(´▽`)ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」

大地の魔女リゼ「ご、ごめんなさーいですの。
前回はメッセ全滅で、1週遅刻ですの……というか今回も、メッセ縮小状態

やちる(1733)からのメッセージ:
やちる「もげらヽ(´▽`)ノ」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「もげらヽ(´▽`)ノ」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「さて……票は集まったのかな?
というか、まともな企画もやりたいねぇ。
ぼくらの中の人が絵描きだから、そっち系しか思い浮かばないんだけど……。なにかやりたいこととかないかな?」

シノギ「……ティナ…………そうだね…うん……それに等しい……犯罪者が……
……エレニアのそばから離れちゃいけないよ……?
そこが一番……安全だから……。」

シノギ「……てるてる来世……いいね…きゅっと絞まりそうで……それで晴れたら…一石二鳥……?
……あ…つ、詰めないで……エレニアの空耳だよ……
ぼ、僕……エレニアはバニーが着れるくらい…スタイルが良くて……いいなって言っただけだよ……たぶん

カナメ「エレニアさん、ぼくには男(しかも年上の変態)を抱きしめる趣味はないからね!
ここはシン君に頑張ってもらうことにしようよ。にらめっことかさ!!
か、カレンちゃんと結婚……いやさ、そういうのって双方の合意の下で…っていうかぼくロリコンじゃないし!?」

カナメ「そうそう、女の人の胸は大きいと目を引くけど、小さいとかわいいと思うよ!
ルーチェちゃん…変態ってぼくは含まれてないよね?そうだよね?そうなんだよね!?」

シノギ「そう…たくさん人が増えたんだよ……ニラ子……脱がし甲斐、ある……?
……結局…胸の大小は……遺伝なんじゃないかな……と…僕は思う……」

カナメ「巨乳も無乳もOKなぼくは心が広いんだよ、と主張してみる。
ちょ……ぼ、ぼくを盾にしないでよ!エレニアさんならきっとぼくごとぶっ飛ばすよ!!
っていうか、なんで君はぼくの口を借りようとしているんだ!確かに間違ってはないけど!!」

シノギ「……シンにとって……善良なお兄さんって言うのは……ファンタジーかメルヘンの中にしか…存在しないの……?
そ…それはなんというか……切ないっていうか……思いっきり自分否定って言うか……」

カナメ「ちょ…来世君!同意を求めるな!!ぼくまで同類だと思われるだろ!?
新しく入ってきた子達が勘違いしたらどうしてくれるんだー!!
…遥はちょっとテレ屋さんなだけで、本当はぼくのこと大好きだと思うよ。縁を切るだなんてそんな…」

シノギ「……確かに……エレニアとかかわったら……敗北しか道が用意されていない気がする……?
三角関係は……最終的にどちらも…つぶされる……。いいオチだ……」

カナメ「やあソウマ君!よく来たね。男が入るだけで、名前の前に『ヘンタイ』とくっ付けなければならない会へようこそ!
……ぼくだってね、遥がこの会の主催だからここにいるだけなんだよ?
それなのに『ド・ヘンタイ』とか名づけられちゃったんデスヨ?はは……はははは!!」

シノギ「葉っぱの塩味は……なんか『なんで甘味なのにしょっぱいんだ!!』って……怒り出したくなる……
同じ理由で……豆大福も苦手……。桜餡も……やだ……
レティクルは……スイカやトマトに塩を掛けるタイプと…見た……」

シノギ「……ルエ…現実から目を逸らしちゃ駄目だよ……
来世さんくらいになると…ぺた少女のためなら……たとえ命を狙われても大丈夫……
……なんど抹殺したと思っても……蘇ってくる…奇跡のヘンタイなんだよ……?」

シノギ「あ……ゆうは僕と同じ畑の人かも……。生態観察は…重要だよね……
……あとは……もうこのコミュ全体を警戒したほうが良いよ……そういう魔力のこもった場所だよ…ここは……」

カナメ「かなたちゃん、ぼくは別に罵られて快感を感じるタイプの人じゃないからね!?
遥がここの会の所属なの!ぼくは付き添いなの!!
いや、ぼくら相手とかじゃなくても普通、変態度は競い合わないでしょ?そうでしょ?
っていうか何度変態じゃないって言えばわかるんだー!!!」

カナメ「…確かに来世君なら、パギュンちゃんのぢょこを食べても30秒で復活しそうな気はする……。
でもぼく繊細だから。普通にヤバそうなものは回避しますから!
……普通のお菓子をくれたら普通においしく戴くくらいの分別はあるよ、ぼくは!」

シノギ「……そうそう…たまたま牛乳が大好きなんだよね……
一日……三リットルとか牛乳飲んでいようと……大好きだからという外に理由はないよね……」

シノギ「そうそう…変態は暫定3人いるんだよ……4人目が生まれるかどうかは…ソウマの今後の発言しだい……?
まあ……無防備に脱衣したりとかしなければ……基本的に…無害……だとおもうよ……自信はないけど……」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「変態度良くわかんないから 一人の1票ずつで後は棄権なのぅ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「んー、来世>カナメ>シン位の得票数になりそうですよねぇ…来世に3000点とかしても面白くないし…カナメ3点、来世1点、シン1点って感じで。」

エレニア「え、だってカナメさんが出歩いたらまた職質受けるんじゃないんですか?それを毎度振り切ってーって生活してるって伺いましたけど違ったんですか?小学校周辺ではカナメ出没注意の看板が立ってるんでしょ?」

エレニア「あとハルカさん、カナメさんに食べさせようとしてるのはホウ酸団子ではありませんよね?いえいえ、念のための確認ですから。」

エレニア「ええ、そうですよニラ子さん。一度PKに剥がれて脱いだりすると清純派なのに脱衣脱衣脱衣言われ続けるんですから、ええ。脱ぐのはその覚悟があるか既にそう言う状況に陥った方にしかお勧めできませんよね。」

エレニア「やだな、シンさんったら。私なんか餌にしたらお腹壊しますよ?勿論物理的に。えっと…釘バットとスコップ、どちらがお好みでしたっけ?」

エレニア「かれんさん、冥土の土産にどうでも良い事教えてあげようか?種族全体では確かに小さいけどうちの母さん、普通にでかいのよね。…まあ、そんなことだし?地雷踏んだかれんさんは産地偽装のネコミミ魔女としてカナメさん辺りにチルドパックで送りつけておきましょうか?」

エレニア「やだなー来世さんったら。食器用洗剤も立派に対G兵器として有用なんですよ?こびりつく…こびりつくならシンさん辺りでふき取りましょうか。こびりつききれなかった分はソウマさん辺りでもいいですし。いい洗礼になるんじゃないですか?」

エレニア「レティさんは…体を作る栄養を考えるよりお酒を減らす方が先じゃないのかな…。」

エレニア「ルエさんルエさん、大丈夫本当はロリコンの餌になりたかっただけだって良くわかってますから。でも私は心優しいですから罰ゲームって理由にしといて差し上げますですよ、ええ。って、言ったそばから脱ぎましたよ私。練習試合で倒れたから脱げとか世の中世知辛いものですよ、勝ったのに。」

エレニア「…かなたさん、それ間違いなく正解だと思う。だからこそ性質が悪いというか、手におえないと言うか…。」

エレニア「パギュンさん、確かに生命力があっても封じられそうですけれど…ロリコンってカ変態って最早悪霊に近いものがありましてですね?仮にパギュンさんに氷結系をぶちかましても凍らないのと一緒なワケでして。…もういっその事パギュンさんが来世さんとか成仏させてみません?来世さんの前で『お兄ちゃん大好き』とかやればきっと鼻血拭きながら倒れて魂抜けますよ。あ、でも『お兄ちゃん大嫌い』だともっと言ってで済んじゃうんでお勧めはできません。」

エレニア「レクさん、牛乳のみ続ける努力は大切ですよ、ええ。実際に胸の発育に効果が歩かないかはおいといて、健康なカラダであれば結構な成長するかも知れないのですし。でも…飲みすぎてもお腹壊すだけですし気をつけてくださいね?あとどうでもいいですけれど…テンの毛皮って高級品らしいですね。いえいえ、他意はありませんが。」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「き、聞いちゃいけないこと・・・だったのかな?
      言えないことってそんな恐ろしいこと・・・なのかな・・・?」

ルーチェ「え、エレニアさんまで〜(汗
      餌食にはなりたくないよ〜! ・・・ところでロリコン3魔王ってそんなに魔王さんがいるの?」

ルーチェ「パギュンさんなかまなかま〜(両手を挙げてハイタッチをしようとしている)
      でも気をつけないと危ないみたいだから気をつけてね〜」

ルーチェ「えっと〜 アンケートは、カナメさんに2票、来世さんに1票、シンさんに1票にするよ〜
      みんな変態さんみたいだから1票ずつー
      カナメさんは言えないことをするって言ったからもう1票〜」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「来世殿に4点、シン殿に1点を投じる。
要殿は……ブウメラン効果じゃろうか、印象トリックの影響を受けておるやも知れぬな」

千鳥「(>サチ殿) ギャルゲエとは、ギャルが仰山出て来る事から周りにげえと言われる遊戯……と聞いたが、恐らく間違うているな。 ツンデレロウリングアタックは渾身のツンデレの意と思うて頂ければ」

千鳥「遺跡の名所か。変態が大人気じゃな。
まあ変人巡りの如き様相を呈しておるのは否定出来ぬ事実か…」

三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「カナメさん>はい、何だか予想以上に賑やかそうなので観察して楽しませて頂きます(笑)
シノギさん>(あ、良かった優しそうな方・・・)あ、はい、皆さん楽しそうな方ばかりなのでゆっくりと参加させて貰おうかと思います〜(そういうとその場にチョコンと正座)」

三嗣「エレニアさん>はい、初めまして!色々な方が居てびっくりしてますがまったりよろしくです!・・・え、変態さんですか?;(周りをキョロキョロと見回した後おもむろに)
あ、大丈夫です!傘でダメなら指揮棒もありますので防護は完璧かと(笑顔のまま物騒な言葉を口にした)」

三嗣「来世さん>すばらしきですか、そういう風に言われたのは初めてです。宜しく願いしますね?面白い方ですね(笑)・・・褒めて下さってますよ、ね?(にっこりと笑みを浮かべ小首をかしげた)」

三嗣「パギュンさん>(わわっ、綺麗な方だなぁ・・・!)そうでしたかー、ふふっ、少し安心しましたのです。こちらこそ宜しくお願いします!・・・確かにお仲間が増えたのは心強いですー^^(周りを見て一息吐く)」

シン(301)からのメッセージ:
シン「変態投票ですか、このパターンって企画したカナメさんが一番多く投票されるってことですね
まぁ、冗談はさておき、来世さんやカナメさんより多く投票されてないことを祈ります…」

シン「そうですね、諦めます…というか偽島界隈では一切誕生日の事書いてないのに一体どこで…
出家したはずなのに全然言ってることが変わらないカナメさんを期待したんですけど…残念ですよ」

シン「エレニアさんの今年の目標はドSなんですね把握しました。
あ、来世さんと見つめ合う役は女性陣の誰かに譲ります」

シン「…(いそいそとかれんさんと来世さんのお墓を作っている)」

シン「大丈夫です来世さん、私の代わりにカレンさんが三角関係の中に入ってくれるそうですので。
尻に敷かれるという点は変わりそうにないですが…」

シン「とりあえず来世さんとカナメさんを見るんです。あんな変態さんと同じ目で見られたくないのなら、今すぐ逃げるんです。
もしエレニアさんに捕まったらもう逃げられませんよ…ええ」

シン「そんな奇特な人なんて居るわけないですよね。
………もうカレンさん、一体誰の事を言ってるのでしょうか?」

シン「エレニアさんのすることの99%は「エレニアさんだから」の一言で皆納得するんです。これくらいは騒ぐことではないのですよ」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ナニを弁明しても変態っぽく聞こえるカナメさんとオープンに変態すぎる来世さんに2P、変態よりブラックが目立つシンさんは1Pっス。」

かれん「ま、待つっスよエレニアさん!お約束はミミズ一匹くらいで大量のミミズは違うっス!」

かれん「変態は来世さんとシンさんとカナメさんっスよ。注意っス!」

かれん「エレニアさんがまた脱衣ー。やっぱり好きでやってると思うっス。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「えーと…うん、嗜好は人それぞれだと思うんだ、けど…そもそもここの空気が男の人にとって居心地がいいのかな、ってのが凄く心配で…(汗)

剣持ち舞う乙女アレナ「………あ、でもあんまり胸なくて、良かったかもしれない……この格好、凹凸のある人がしたらまずいと思うんだ、うん(汗)

来世(832)からのメッセージ:
来世「ふ… いい度胸です、カナメ君。これで真の変態がどなたかはっきりするというものです!
まあ、結果などもう見えておりますが… ふふふ」

来世「いやあの、雨天で外に放置はさすがに辛いものが… って、喉、喉に縄がっ!?(ぐええええ」

来世「うう、やっと抜けられました。てるてる来世って字面は可愛いけど何の拷問ですか!?
ていうか、知らない内に取材が始まっている!? ええい、かわいいぺったん子ならともかく、何故シン君と見詰め合わなくてはいけないん(じー)  …です!」

来世「うむ、すばらしい考えですね、ルーチェさん。その通りです。ちっちゃい方が圧倒的に可愛いですよ! はははっは!」

来世「おやおや、シン君は戦う前から諦めているのですか? それではそこで試合終了ですよ。
万分の一、億分の一くらいの確率で、僕より変態じゃないといってくれる方がいるかもしれませんよ! はははっは!
ああ、迷子部ですか? ええ、いったんは募集要項に、サイズ80未満、という項目を加えようとしたのですが… ルエさんに殴られたのでやめました。自分は満たしているのだから問題ないですのにね?」

来世「早く行く… ふふふ、積極的ですね、かれんさん!(うきうきうき
え? その鎚はいったい… ちょ、なに、」

ただいま、第一回バーニングスター耐久レース開催中です。しばらくお待ちください

来世「ぱ… ぎゅんなちゃん… そのレクチャー、早速お役に立ち、そう、で…(ガクリ」

来世「(復活)おや、また同士が一人参上したようですね… ふふ、歓迎いたしますよ、ソウマ君。
(本音:よし、これで攻撃の対象が増えますね! こ、これで少しは僕からそれることでしょう!)」

来世「いた、いたっ!? なんだか棒状の何かとか傘でつつかれて微妙に距離を取られている気がするんですが!? う、しかしぺったん子にやられていると思えばこのくらいは…」

来世「そんな! まるで僕やカナメ君が奇特みたいですよ、かなたちゃん。
というか、存在崩壊から復元するって、どれだけ規格外なんですか僕は! そうそう6ゾロばかりは振れませんよ…!」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ(とりあえずルールを熟読)「・・・よし、僕は入ってないんだ」

ソウマ「い、生贄!?もう餌にされるですか!?」

ソウマ(団子を出され)「あ、どうも。・・・あぁ、そうなんだ・・・まぁ、いただきます。はい、ユーナにも」
ユーナ(わーい♪いただきまーす♪)

レティ(1185)からのメッセージ:
「うん、たぶん根拠はどこにもない。 そんな知識でも集めてしまう悲しさよ」

「ササミにキノコ!? ますますもってうさんくさいわね!
 こういう噂の発信源って、いったいどこなんでしょーね……」
 (……と言いつつ、こっそりとメモを取っている)

「ところでこのアンケートなんだけど……
 ここに来てから、目に見えて変態行為を行っているヒトがひとりしか思い当たらない。
 というわけで、その人に5HPつぎ込んじゃって良いかしら。 ええ来世さん、貴方に」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「うーん、では悩むところですが……
カナメさんに1点、シンさんは0点で。
ええ、まあまだお二人とも比較的常識の範囲だと思いますし。
     シンさん程度なら日常生活に問題は無い気も。
残りの四点は来世さん総取りで。」

クレア「ええ、私も気配りが足りませんでした。
もっと個人攻撃用の毒針とか毒チョコとか
そんなものにしておけば迷惑をかけずに……。>シノギさん」

クレア「(ぽん、と手を叩いて)うーん、バストにマルクス主義を適用することを
目的とした階級闘争など考えていたのですが
確かに今はもっと危険な敵が居ますしね……。
     ええ、いつのまにか1人増えてますし。(レイピアをそちらに構えつつ)>エレニアさん」

クレア「まあまあ、夢を捨てるものではありません。
本当に大きくならないという保証はありません。
ただ、増加量が元の値に比例するだけで。>かれんさん」

クレア「自分が異常だと分かっている。
ええ、シンさんはまだマトモなようですね……。」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「『本当の変態は誰?』でございますか…これはまた甲乙の付けがたい…いえ、何でもございません。」

京華「しかし1人1票ずつと言うのもおもしろみに欠けますものね…」

京華「…(真剣に悩んでいる」

京華「ぁ、はら○いらさんに3000点…腹痛いさんに3000点…

京華「それでは来世さんに3点、残りは放棄で…理由は聞かないでくださませ…」

ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「変態大会ですか?まだあまり把握できていないので、皆に1HPずつ……やっぱり来世さんの変態っぷりだけはとりあえず把握できているので、来世さんだけ2HPにしますー。残り1HPは破棄しますね」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「また自虐的なイベントを…っ
これは参加しないとダメですねっ!
こういうイベント大好きですしっ」

かなた「ポイント配分は、
カナメさんに1票、シンさんに1票、来世さんに2票(おまけですよっ)、
それと、差別はよくないので新しくいらっしゃったソウマさんにも1票さしあげますっ」

カレン「ああ、カナメさん、安心して?かなたはメモする振りしただけだから。
というか、そうやって相手の反応見て楽しんでるのね。無意識に。
…やっぱり根っからのSじゃないかしらこの子」

かなた「かなたのお兄ちゃんは溺愛、じゃないと思いますよっ。
優しくはしてくれますけど、授業参観で叫んだりしませんしっ。
…というか、授業参観で叫ぶのはNGだと思いますよ!?」

かなた「ハルカさんが嫌がってるんですから、カナメさんはそういうことしちゃダメだと思いますっ!」

カレン「そうねぇ、私だったら全員抹殺かしら。
いずれにしても私は結婚できないから、その大役はエレニアさん、あなたに任せるわ。
(カレンの手の中にはエレニア・来世と書かれた婚姻届が)」

かなた「エルフに肉食はイメージが合わないような気がするんですけどっ。
最近はそうでもないのかなぁ?
レティさんの言うようにウェイトコントロールは大変ですから、あんまり肉食に偏るのはよくないかも」

かなた「パギュンさん、その方法で変態をあぶりだして、狙いを定めてパンデモニウム、ですねっ!」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>アンケ 結果が見えてますが…では、来世様に4、エレニア様…って、男性だけ? ううん、悩みますわ… あえて入れるなら、否定したがるカナメ様に1票を」

パギュン「>シノギ様 いえ、倒錯的フェチですわ。どうせやるなら露出度が高い方が恥ずかしがる姿が見れますし…(ぇ」

パギュン「>エレニア様 ………………女性相手にすると悲惨な事になるので自粛しますわ。印象…ですか? 前はエロフっぽい? でしたが今は前回のアレで… ハイエロフ?」

パギュン「>ニラ子様 成る程、脱衣はイメージ影響が大きいんですね。言われて見て気付きましたわ。 …胸は…女性ホルモンが重要そうですわね(遠い目」

パギュン「>来世様 大抵の事は快感って… 先程の技も快感に?! …うう、久し振りに敗北感を味わいましたわ…」

パギュン「>かなた様 来世様は考えられますが… 対象が多いのが一番の理由な気がしますわ。ほら、来世様の苦手な方は居ませんし…?」

イヅモ(2154)からのメッセージ:
イヅモ「小さいと狭いところに入れて便利でござる!悲しくなんてないでござる!」

レク(2175)からのメッセージ:
レク「来世に5点なのだ。特別に全部あげるぞ、うむ♪」

レク「Σ ち、違うぞっ!ちょっと冷たくてびっくりしただけなのだっ!」

レク「気持ちだけで十分なのだ、シノギ。 全然心配いらないのだ(あせあせ)」

レク「うむ、レシルこそ気をつけないとダメだぞ?(ぐるぐる)」

レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「カナメ…美味しいものくれるのね…いい人…」

レシル「HPは…入っている時点で変態だから…カナメ以外全員に1ポイントずつ…」

レシル「残ったポイントを…明らかに変態な来世に全部…」




Main
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守護者を思い描きながら先へと進む・・・




みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
黄昏のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました!

ウナギの蒲焼@ブリトニア風 を食べました。
かなた「ブリトニア風の蒲焼ってどんな蒲焼なんだろ?
蒲焼といえばやっぱりしょうゆだれだと思うんだけどなぁ」

  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾魔法のリボン を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 C(570)
 ルーファス(924)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F Q-2 / 砂地
通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
シェルアント

サンダーバード

ジャッジメント偽妖精

ジャッジメント偽妖精





クレア「正直数を増やしてきても同じだと思うのですが。」
かなた「さんだぁ〜ばぁどぉ〜♪」
カトナ「さて、どうしましょうかね」
ジャック「相変わらずしけたツラだぜ!
カロチン足りてるのか!?カロチン!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」



ジャッジメント偽妖精A「お前の正義を示せ!私がそれをジャッジしてやろうっ!」
ジャッジメント偽妖精B「お前の正義を示せ!私がそれをジャッジしてやろうっ!」



リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮88%)
ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%)

宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが301上昇!HPが301増加!
双葉&勘九郎の加速LV3
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
双葉&勘九郎の回避LV3
双葉&勘九郎のEVAが上昇!
双葉&勘九郎のMEVAが上昇!
カトナの物攻LV3
カトナのATが上昇!
カトナの命中LV3
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの活力LV3
カトナのMHPが2506上昇!HPが2467増加!
カトナの集中LV0
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
カトナの集中LV2
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
かなたの魔攻LV3
かなたのMATが上昇!
かなたの命中LV3
かなたのHITが上昇!
かなたのMHITが上昇!
かなたの集中LV3
かなたのCRIが上昇!
かなたのMCRIが上昇!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの活性LV3
かなたのMHPが1446上昇!HPが1409増加!
かなたのMSPが209上昇!SPが198増加!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
クレアの物攻LV3
クレアのATが上昇!
クレアの命中LV3
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの活性LV3
クレアのMHPが2559上昇!HPが2445増加!
クレアのMSPが196上昇!SPが194増加!
クレアの物防LV3
クレアのDFが上昇!
クレアの神剣・加護!!
クレアに 活泉LV2 を付加!
ジャッジメント偽妖精Bの命中LV2
ジャッジメント偽妖精BのHITが上昇!
ジャッジメント偽妖精BのMHITが上昇!
ジャッジメント偽妖精Bの回避LV2
ジャッジメント偽妖精BのEVAが上昇!
ジャッジメント偽妖精BのMEVAが上昇!
ジャッジメント偽妖精Aの命中LV2
ジャッジメント偽妖精AのHITが上昇!
ジャッジメント偽妖精AのMHITが上昇!
ジャッジメント偽妖精Aの回避LV2
ジャッジメント偽妖精AのEVAが上昇!
ジャッジメント偽妖精AのMEVAが上昇!
サンダーバードの加速LV3
サンダーバードのSPDが上昇!
シェルアントの活力LV3
シェルアントのMHPが1756上昇!HPが1756増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)10594 / 11088

964 / 977

[後]かなた(1650)6106 / 6266

990 / 1053

[前]カトナ(1658)10190 / 10358

370 / 556

[前]ジャック2915 / 2915

239 / 239

[前]双葉&勘九郎2300 / 2300

272 / 272

[前]リィゼロッテ2812 / 2812

200 / 200




[前]シェルアント7109 / 7109

525 / 525

[前]サンダーバード3159 / 3159

548 / 548

[後]ジャッジメント偽妖精A4292 / 4292

431 / 431

[後]ジャッジメント偽妖精B4292 / 4292

431 / 431





[HP]7109/7109 [SP]525/525 

シェルアントの行動!
イビルガード!!1
ジャッジメント偽妖精Bに 猛毒 防御効果を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに 炎上 防御効果を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに 凍結 防御効果を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに 麻痺 防御効果を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに 混乱 防御効果を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに 睡眠 防御効果を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに 魅了 防御効果を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに 衰弱 防御効果を(1)追加!




[HP]10594/11088 [SP]964/977 

クレアの行動!
ヒーロー!!
クレアのMHPが1848上昇!HPが1766増加!
クレアのATが上昇!
クレアに 反撃LV2 を付加!
クレアに 復活LV2 を付加!
仮初の活力!!
かなたのMHPが722上昇!HPが705増加!
かなたに 自滅LV2 を付加!




[HP]6811/6988 [SP]990/1053 

かなたの行動!
かなた「光の環の加護をっ!」
サークルバリア!!
双葉&勘九郎のDFが上昇!
双葉&勘九郎のMDFが上昇!
瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「クレアさんっ!かなたの魔力を使ってっ!」

ライトオブグロース!!
クレアのATが上昇!
クレアのDFが上昇!
クレアに祝福を(2)追加!
瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「カトナさんに、光の加護をっ!」

ライトオブグロース!!
カトナのATが上昇!
カトナのDFが上昇!
カトナに祝福を(2)追加!




[HP]6811/6988 [SP]900/1053 

かなたの行動!
かなた「ねむれ〜っねむれ〜っ」
スリープ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Bに538のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bは睡眠を(1)防御!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Bに506のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bに睡眠を(1)追加!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Bに494のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bに睡眠を(1)追加!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Bに500のダメージ!
かなたの魅了LV3
ジャッジメント偽妖精Bは魅了を(1)防御したが完全には防げない!
ジャッジメント偽妖精Bに魅了を(1)追加!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Bに409のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Aに395のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードに271のダメージ!
かなたの魅了LV3
サンダーバードに魅了を(2)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに487のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bは睡眠に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア12360 / 12936

594 / 977

[後]かなた6811 / 6988

865 / 1053

[前]カトナ10190 / 10358

370 / 556

[前]ジャック2915 / 2915

239 / 239

[前]双葉&勘九郎2300 / 2300

272 / 272

[前]リィゼロッテ2812 / 2812

200 / 200




[前]シェルアント6622 / 7109

485 / 525

[前]サンダーバード2888 / 3159

548 / 548

[後]ジャッジメント偽妖精A3897 / 4292

431 / 431

[後]ジャッジメント偽妖精B1845 / 4292

431 / 431





カトナの回復LV2
カトナのHPが331回復!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが21回復!
[HP]10358/10358 [SP]391/556  祝福[2]

カトナの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードに1822のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
クレアのHPが273回復!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]2300/2300 [SP]272/272 

双葉&勘九郎の行動!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
ジャッジメント偽妖精Bに30のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bは麻痺に抵抗!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
双葉「とうけいじょうつぎのこうげきがあたる”かくりつ”がふえたのですぅ〜」
クリティカル!
サンダーバードに37のダメージ!
サンダーバードは麻痺に抵抗!
シェルアントに62のダメージ!
シェルアントに麻痺を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに31のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bは麻痺を(1)防御!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
サンダーバードに35のダメージ!
サンダーバードは麻痺に抵抗!
シェルアントに59のダメージ!
シェルアントは麻痺に抵抗!




サンダーバードの平穏LV3
サンダーバードのSPが32回復!
[HP]994/3159 [SP]548/548  魅了[2]

サンダーバードの行動!
電光石火!!1
サンダーバードのSPDが上昇!
サンダーバードのWAITが減少!
サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃!
クレアは攻撃を回避!

サンダーバードの追加行動!
電光石火!!2
サンダーバードのSPDが上昇!
サンダーバードのWAITが減少!
サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃!
クレアは攻撃を回避!

サンダーバードの追加行動!
ビッグライトニング!!3
クリティカル!
リィゼロッテに2826のダメージ!SPに40のダメージ!
サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃!
リィゼロッテに379のダメージ!

サンダーバードの追加行動!
サンダーボルト!!4
カトナに396のダメージ!
カトナに麻痺を(2)追加!
カトナは攻撃を回避!
カトナに105のダメージ!
カトナは麻痺に抵抗!
カトナに103のダメージ!
カトナは麻痺に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナに200のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→0]



[HP]3897/4292 [SP]431/431 

ジャッジメント偽妖精Aの行動!
これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!!

ドグマティックパニッシュ!!1
ジャッジメント偽妖精Bに祝福を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Aに祝福を(2)追加!
サンダーバードに祝福を(1)追加!
シェルアントに祝福を(1)追加!
リィゼロッテに335のダメージ!
リィゼロッテに衰弱を(1)追加!
リィゼロッテは凍結に抵抗!
双葉&勘九郎に283のダメージ!
双葉&勘九郎は衰弱に抵抗!
双葉&勘九郎は凍結に抵抗!
ジャックに285のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Aの魅了LV2
ジャックに魅了を(2)追加!
ジャックに衰弱を(1)追加!
ジャックに凍結を(1)追加!
カトナに154のダメージ!
カトナに衰弱を(1)追加!
カトナは凍結に抵抗!
かなたに188のダメージ!
かなたは衰弱に抵抗!
かなたは凍結に抵抗!
クレアに182のダメージ!
クレアは衰弱に抵抗!
クレアに凍結を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]1784/4292 [SP]431/431  祝福[1] 睡眠[2] 魅了[1]

ジャッジメント偽妖精Bの行動!
これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!!

ドグマティックパニッシュ!!1
シェルアントに祝福を(1)追加!
サンダーバードに祝福を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Aに祝福を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに祝福を(1)追加!
クリティカル!
リィゼロッテに341のダメージ!
リィゼロッテは衰弱に抵抗!
リィゼロッテに凍結を(1)追加!
双葉&勘九郎に240のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bの魅了LV2
双葉&勘九郎に魅了を(2)追加!
双葉&勘九郎は衰弱に抵抗!
双葉&勘九郎は凍結に抵抗!
ジャックに270のダメージ!
ジャックに衰弱を(1)追加!
ジャックは凍結に抵抗!
カトナに162のダメージ!
カトナに衰弱を(1)追加!
カトナに凍結を(1)追加!
かなたに186のダメージ!
かなたは衰弱に抵抗!
かなたは凍結に抵抗!
クレアに177のダメージ!
クレアの反撃LV2
ジャッジメント偽妖精Bに872のダメージ!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
ジャッジメント偽妖精BのSPが6減少!
クレアに衰弱を(1)追加!
クレアに凍結を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[2→0] 魅了[1→0]



[HP]6501/7109 [SP]485/525  麻痺[1] 祝福[2]

シェルアントの行動!
ガードルーラー!!2
シェルアントのDFが上昇!
シェルアントのMDFが上昇!
シェルアントのEVAが上昇!
シェルアントのMEVAが上昇!


[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[2→1]



クレアの平穏LV3
クレアのSPが49回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが30回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが269回復!
クレアのSPが39回復!
[HP]12543/12936 [SP]712/977  凍結[2] 衰弱[1] 祝福[2]

クレアの行動!
必殺技が発動!
シャイニングウィザード!!
サンダーバードに4927のダメージ!
クレア「ふぅ……。
これで少しは楽になりそうです。」

クレアの叫喚地獄による追撃!
サンダーバードのHPが474減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
サンダーバードのSPが8減少!
サンダーバードに衰弱を(2)追加!
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
サンダーバードのSPに21のダメージ!
クレア「ふぅ……。
これで少しは楽になりそうです。」



[深度減少] 凍結[2→0] 衰弱[1→0] 祝福[2→1]



かなたの平穏LV3
かなたのSPが52回復!
かなたの平穏LV2
かなたのSPが31回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが180減少!
[HP]6257/6988 [SP]948/1053 

かなたの行動!
ビッグ・ボム!!
クリティカル!
シェルアントに131のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに1206のダメージ!
かなたの魅了LV3
シェルアントに魅了を(2)追加!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに533のダメージ!
かなたの魅了LV3
シェルアントに魅了を(2)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードに259のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Aに333のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Bに342のダメージ!
シェルアントに炎上を(2)追加!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに1082のダメージ!
かなたの魅了LV3
シェルアントに魅了を(2)追加!

かなたはシェルアントを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。





リィゼ「もはやこれまで…
だけど、もう少しだけ…」

[HP]-1069/2812 [SP]160/200  凍結[1] 衰弱[1]

リィゼロッテの行動!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
シェルアントに176のダメージ!
リィゼロッテの炎上LV1
シェルアントは炎上に抵抗!
シェルアントの反撃LV1
リィゼロッテに254のダメージ!


[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0]



[HP]2360/2915 [SP]239/239  凍結[1] 衰弱[2] 魅了[2]

ジャックの行動!
ジャック「さてさて、久しぶりに行くぜ!
必殺クラッシング・パンプキン!」

ストレートパンチ!!1
サンダーバードに189のダメージ!


[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[2→0] 魅了[2→1]



サンダーバードの戦闘離脱前効果!
サンダーバードの紫電一閃による特殊攻撃!
クリティカル!
カトナに208のダメージ!
カトナに105のダメージ!
カトナに105のダメージ!
クレアに115のダメージ!
クリティカル!
カトナに221のダメージ!


リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」
リィゼロッテが倒れた!

サンダーバードが倒れた!

ジャッジメント偽妖精B「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・
ジャッジメント偽妖精A「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア12428 / 12936

572 / 977

[後]かなた6257 / 6988

908 / 1053

[前]カトナ8599 / 10358

391 / 556

[前]ジャック2360 / 2915

229 / 239

[前]双葉&勘九郎1777 / 2300

242 / 272




[前]シェルアント3373 / 7109

375 / 525

[後]ジャッジメント偽妖精A3564 / 4292

251 / 431

[後]ジャッジメント偽妖精B570 / 4292

245 / 431





カトナの回復LV2
カトナのHPが331回復!




[HP]1777/2300 [SP]242/272  魅了[2]

双葉&勘九郎の行動!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
ジャッジメント偽妖精Bは攻撃を回避!
勘九郎「カァー!(I was just about to lose it, man.)」
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
シェルアントに62のダメージ!
シェルアントに麻痺を(1)追加!
シェルアントは攻撃を回避!
双葉「とうけいじょうつぎのこうげきがあたる”かくりつ”がふえたのですぅ〜」
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精Bは攻撃を回避!

双葉&勘九郎の追加行動!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
シェルアントに61のダメージ!
シェルアントに麻痺を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精Bに31のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bに麻痺を(1)追加!
シェルアントに63のダメージ!
シェルアントに麻痺を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Aに31のダメージ!
双葉&勘九郎の削気LV1
ジャッジメント偽妖精AのSPが10減少!
ジャッジメント偽妖精Aに麻痺を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに31のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bに麻痺を(1)追加!


[深度減少] 魅了[2→0]



カトナの平穏LV2
カトナのSPが21回復!
[HP]8930/10358 [SP]412/556  凍結[1] 麻痺[2] 衰弱[2] 祝福[1]

カトナの行動!
通常攻撃!
シェルアントに825のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
双葉&勘九郎のHPが123回復!

カトナの追加行動!
通常攻撃!
シェルアントは攻撃を回避!

カトナはシェルアントを魅了した!(1)

カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」



[深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[2→0] 衰弱[2→0] 祝福[1→0]



[HP]508/4292 [SP]245/431  麻痺[2] 祝福[1]

ジャッジメント偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
ジャックに257のダメージ!

ジャッジメント偽妖精Bの追加行動!
これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!!

ドグマティックパニッシュ!!1
シェルアントに祝福を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Aに祝福を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bに祝福を(1)追加!
クリティカル!
クレアに189のダメージ!
クレアは衰弱に抵抗!
クレアは凍結に抵抗!
かなたは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精B「逃げるばかりか!最近の悪は根性まで失くしてしまったようだなッ!!
ジャックに308のダメージ!
ジャックに衰弱を(1)追加!
ジャックに凍結を(1)追加!
双葉&勘九郎に299のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bの魅了LV2
双葉&勘九郎に魅了を(2)追加!
双葉&勘九郎に衰弱を(1)追加!
双葉&勘九郎に凍結を(1)追加!

ジャッジメント偽妖精Bはジャックを魅了した!(1)

ジャッジメント偽妖精B「私のほくろがそんなに気になるか!人のコンプレックスを躊躇なく凝視するとはやはり悪ッ!許せぬッ!!
ジャック「見つめられると……照れるじゃねーか。」



[深度減少] 麻痺[2→0] 祝福[2→1]



[HP]3533/4292 [SP]241/431  麻痺[1] 祝福[3]

ジャッジメント偽妖精Aの行動!
これは酷いッ!まさに悪ッ!お前は悪かッ!悪そのものかッ!!この世にこのような許せぬ存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!!

ドグマティックパニッシュ!!1
ジャッジメント偽妖精Bに祝福を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Aに祝福を(1)追加!
シェルアントに祝福を(1)追加!
クレアに181のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Aの魅了LV2
クレアは魅了に抵抗!
クレアは衰弱に抵抗!
クレアに凍結を(1)追加!
かなたに202のダメージ!
かなたに衰弱を(1)追加!
かなたは凍結に抵抗!
カトナに158のダメージ!
カトナは衰弱に抵抗!
カトナは凍結に抵抗!
クリティカル!
ジャックに404のダメージ!
ジャックは衰弱に抵抗!
ジャックに凍結を(1)追加!
双葉&勘九郎に351のダメージ!
双葉&勘九郎に衰弱を(1)追加!
双葉&勘九郎は凍結に抵抗!

ジャッジメント偽妖精Aの追加行動!
通常攻撃!
かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」
かなたは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[4→3]



状態異常によりHPに249のダメージ!行動不能!
[HP]2113/7109 [SP]375/525  炎上[2] 麻痺[3] 祝福[3] 魅了[8]

シェルアントは行動できない!


[深度減少] 炎上[2→0] 麻痺[3→1] 祝福[3→2] 魅了[8→5]



クレアの平穏LV3
クレアのSPが49回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが30回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが269回復!
クレアのSPが39回復!
[HP]12327/12936 [SP]690/977  凍結[1] 祝福[1]

クレアの行動!
ハートブレイクショット!!
シェルアントに3318のダメージ!
クレア「ふぅ……。
これで少しは楽になりそうです。」

クレアの貫通LV3
シェルアントのHPが232減少!
クレアの叫喚地獄による追撃!
シェルアントのHPが1066減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
シェルアントのSPが8減少!
シェルアントは麻痺に抵抗!
シェルアントは麻痺に抵抗!
シェルアントは麻痺に抵抗!


[深度減少] 凍結[1→0] 祝福[1→0]



かなたの平穏LV3
かなたのSPが52回復!
かなたの平穏LV2
かなたのSPが31回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが180減少!
[HP]5875/6988 [SP]991/1053  衰弱[1]

かなたの行動!
必殺技が発動!
かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、
天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!
我が前に立ち塞がりし敵に、神罰の一撃を与えよっ!

Rein Weiss Strahl !!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!

かなたはジャッジメント偽妖精Bを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。
これは酷いッ!まさに神ッ!お前は神かッ!神そのものかッ!!この世にこのような美しい存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや遠慮など不要ッ!抱擁を受けよッ!!




[深度減少] 衰弱[1→0]



[HP]1391/2915 [SP]229/239  凍結[2] 衰弱[1] 魅了[2]

ジャックの行動!
ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」
マジックミサイル!!2
シェルアントは攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[2→1] 衰弱[1→0] 魅了[2→1]



シェルアントが倒れた!

ジャッジメント偽妖精A「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・
ジャッジメント偽妖精B「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア12327 / 12936

550 / 977

[後]かなた5875 / 6988

906 / 1053

[前]カトナ8772 / 10358

412 / 556

[前]ジャック1391 / 2915

219 / 239

[前]双葉&勘九郎1250 / 2300

182 / 272




[前]ジャッジメント偽妖精A3533 / 4292

61 / 431

[前]ジャッジメント偽妖精B508 / 4292

65 / 431





カトナの回復LV2
カトナのHPが331回復!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが21回復!
[HP]9103/10358 [SP]433/556 

カトナの行動!
通常攻撃!
ジャッジメント偽妖精Aに954のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが143回復!

カトナの追加行動!
必殺技が発動!
猛襲撃!!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Aに865のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが129回復!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精Aに690のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
双葉&勘九郎のHPが103回復!
ジャッジメント偽妖精A「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精Aに726のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが108回復!
ジャッジメント偽妖精A「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精A「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
カトナ「思ったよりも、速いですね」
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Aに799のダメージ!
カトナ「これで、終わりにしましょう」
カトナのモンクによるHP回復!
双葉&勘九郎のHPが119回復!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精Aに693のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが103回復!

カトナはジャッジメント偽妖精Bを魅了した!(1)

カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」
これは酷いッ!まさに神ッ!お前は神かッ!神そのものかッ!!この世にこのような美しい存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!

もはや遠慮など不要ッ!抱擁を受けよッ!!






[HP]1472/2300 [SP]182/272  凍結[1] 衰弱[2] 魅了[2]

双葉&勘九郎の行動!
通常攻撃!
ジャッジメント偽妖精Bに172のダメージ!

双葉&勘九郎の追加行動!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
ジャッジメント偽妖精Bに43のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bに麻痺を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!
勘九郎「カァー!(I was just about to lose it, man.)」
ジャッジメント偽妖精Aに41のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Aに麻痺を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bは攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[2→0] 魅了[2→0]



[HP]-1235/4292 [SP]61/431  麻痺[1] 祝福[3]

ジャッジメント偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精A「逃げるばかりか!最近の悪は根性まで失くしてしまったようだなッ!!

ジャッジメント偽妖精Aの追加行動!
通常攻撃!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精A「逃げるばかりか!最近の悪は根性まで失くしてしまったようだなッ!!


[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[3→2]



[HP]293/4292 [SP]65/431  麻痺[1] 祝福[2] 魅了[2]

ジャッジメント偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
双葉&勘九郎に214のダメージ!
ジャッジメント偽妖精Bの魅了LV2
双葉&勘九郎に魅了を(2)追加!


[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[2→1] 魅了[2→0]



クレアの平穏LV3
クレアのSPが49回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが30回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが269回復!
クレアのSPが39回復!
[HP]12596/12936 [SP]668/977 

クレアの行動!
マリス!!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Bに2714のダメージ!
クレア「ふぅ……。
これで少しは楽になりそうです。」

クレアの貫通LV3
ジャッジメント偽妖精BのHPが176減少!
クレアの叫喚地獄による追撃!
ジャッジメント偽妖精BのHPが644減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
ジャッジメント偽妖精BのSPが6減少!
ジャッジメント偽妖精Bは衰弱を(1)防御したが完全には防げない!
ジャッジメント偽妖精Bに衰弱を(1)追加!
ジャッジメント偽妖精Bは混乱に抵抗!




かなたの平穏LV3
かなたのSPが52回復!
かなたの平穏LV2
かなたのSPが31回復!
[HP]5875/6988 [SP]989/1053 

かなたの行動!
かなた「これが通じるといいんだけどっ!

光よ、集え!彼の者の内なる力を打ち砕け!

ソウルリープ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Aに2034のダメージ!
ジャッジメント偽妖精AからMSPとSPを53奪取!
ジャッジメント偽妖精AからMATを奪取!
ジャッジメント偽妖精AからMHITを奪取!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャッジメント偽妖精Aに1021のダメージ!




[HP]1874/2915 [SP]219/239  凍結[1] 魅了[1]

ジャックの行動!
通常攻撃!
ジャッジメント偽妖精A「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!
ジャッジメント偽妖精Aは攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[1→0] 魅了[1→0]



ジャッジメント偽妖精B「この私がこの絶対悪に劣るだと・・・ッ!?
ジャッジメント偽妖精Bが倒れた!

ジャッジメント偽妖精A「この私がこの絶対悪に劣るだと・・・ッ!?
ジャッジメント偽妖精Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア12596 / 12936

588 / 977

[後]かなた5875 / 6988

972 / 1106

[前]カトナ9103 / 10358

323 / 556

[前]ジャック1874 / 2915

219 / 239

[前]双葉&勘九郎1258 / 2300

152 / 272









クレア「さて、次はどれぐらい増えてくるのでしょうね……。」
かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」
カトナ「さあ、先へ進みましょう」
ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」



戦闘に勝利した!

PSを 407 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 3 獲得!
上位CPを 1 獲得!
シェルアントかなた(1650)に魅惑されている!
サンダーバードかなた(1650)に魅惑されている!
ジャッジメント偽妖精Aかなた(1650)に魅惑されている!
ジャッジメント偽妖精Bかなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
クレア(1455)ガラス瓶 を見つけました!
かなた(1650)ガラス瓶 を見つけました!
カトナ(1658)亀の甲羅 を見つけました!


クレア(1455)格闘 の熟練LVが増加!( 2527
クレア(1455) の熟練LVが増加!( 3637
クレア(1455)命術 の熟練LVが増加!( 1415
クレア(1455)幻術 の熟練LVが増加!( 2628
かなた(1650) の熟練LVが増加!( 78
かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 3536
かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 2829



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 46 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 )
訓練により 魅力26 上昇しました!(能力CP - 43 )
訓練により 魅力27 上昇しました!(能力CP - 46 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

弱虫のジン(1433)から を受け取りました。

黄昏のルンキア(1750)から バッタンハバナーの日記帳 を受け取りました。
黄昏のルンキア「私には価値が分かりませんが、どうぞ」

弱虫のジン(1433)に、 合成用魔力結晶-羽根型-ひかりのかけら に合成してもらいました!

クレア(1455)に、 魔法のリボン魔法のリボン に合成してもらいました!

クレア(1455)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 夏バテ撃退用激辛チャーハン を受け取りました。

サンダーバード をペットにしました!

R-2 に移動しました!
S-2 に移動しました!





頭の中に声が響き渡る・・・

  女神・・・ 熱血・・・ 魔王・・・

  物語の始まりを形作る守護者を思い描け。

  道はその守護者が与えるだろう。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。




T-2 に移動しました!
魔法陣 気流 が移動可能魔法陣に追加☆
T-3 に移動しました!
T-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP67 増加!
戦闘CP65 増加!
生産CP20 増加!
上位CP47 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密7 増加!
双葉&勘九郎CP69 増加!
リィゼロッテCP111 増加!
サンダーバード親密7 増加!
サンダーバードCP55 増加!





捕獲可能リスト
No.1  シェルアント
体格520 敏捷40 器用300 魔力400 魅力40
活力LV3 腐食LV3 反撃LV1 追撃LV1
No.2  サンダーバード
体格200 敏捷300 器用50 魔力600 魅力100
紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3 加速LV3
No.3  ジャッジメント偽妖精
体格380 敏捷200 器用280 魔力200 魅力140
命中LV2 回避LV2 魅了LV2
No.4  ジャッジメント偽妖精
体格380 敏捷200 器用280 魔力200 魅力140
命中LV2 回避LV2 魅了LV2



声が聞こえる・・・

弱虫のジン(1433)の声が届いた:
弱虫のジン「地衣作成・防具・格マ作成枠無料開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「サバスのような脱衣がしたい!
…コミュイベとはいえ恥ずかしいよぅ

黄昏のルンキア(1750)の声が届いた:
黄昏のルンキア「付加枠、提供できるかもしれません。ご入用の方は伝言を。PTメンバー優先ですが・・・」

紫苑?(85)の声が届いた:
紫苑?「魔石49合成11各3枠マ石1光晶1各1枠生産請け負っております。地底湖か伝言までどうぞ。」

そら(166)の声が届いた:
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ。現在槌、剣、斧、弓、格闘であれば少しは良い物が造れると思いますわ」

みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:いろいろ つくる!ほしいひと でんごん!)

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「What are you fighting for?」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「PC帰ってきたー!!でもまだダンボールから出せてない!時間が無い!でも踊り子はめげないのです!ヽ(`□|壁|」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
|w・)

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「風宝玉が近づいてきたであります!(敬礼」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「どう訓練を進めるべきかな……?」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた:
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-4 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)弱虫のジン(1433)のパーティに練習試合を申し込む
クレア(1455)の行動が選択されました!

練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-4 / 床
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
ダークウィング

ダークウィング

ダークウィング

ダークウィング




Data  (第44回  第46回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T4 *
HP 4820 / 4988

SP 844 / 868

持久 18 / 38

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 72 86 37 465 (5872)
PS2057 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝33
体格294 魔力896
敏捷50 魅力487
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV36
2光霊LV33 
3呪術LV25(熟練LV29
4幻術LV5(熟練LV5
5LV8(熟練LV8
6魅惑LV25(熟練LV28
7魔石LV47 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV20
12光晶作製LV1
13死霊術LV1
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだがいまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。
『セラエノ・フラグメント』復活時のイベントでさらに成長。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。年齢不詳。
兄:要。18歳。剣の達人らしい。妹に激甘。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.5

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 魔石 / 259 / 魔攻LV3 / 命中LV3 / 武具
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[5] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 合成用マナ駄石
      ( マ石 / 98 / - / - / - )
[7] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 魔鏡”keramisches Herz”
      ( 魔鏡 / 92 / 平穏LV1 / 光LV2 / - )
[9] ---
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔石 / 184 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / 自由
[12]
      ( 杖 / 116 / 活力LV2 / - / - )
[13] ---
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法のリボン
      ( 魔弾 / 217 / 活性LV3 / 光LV2 / - )
[16] ひかりのかけら
      ( 光晶 / 50 / - / - / - )
[17] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[18] 夏バテ撃退用激辛チャーハン
      ( 料理 / 58 / 平穏LV2 / - / - )
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / - )
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 222 / 集中LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] 普通の保存食
      ( 食材 / 117 / - / - / - )
[23] バッタンハバナーの日記帳
      ( 魔鏡 / 105 / - / - / - )
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 12---
[64] ディム101 / 8-
[66] チャーム100 / 12-
[246] ビッグ・ボム400 / 3---
[248] カースドワンド450 / 3--
[249] ミラージュ301 / 3--
[251] マジカルステッキ450 / 3--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[265] サークルバリア300 / 3-
[272] シャイニングストーン801 / 3-
[364] スリープ350 / 3-
[366] カースドソーン300 / 3--
[369] 甘い息300 / 3吹矢-
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[383] 光の一矢300 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 8--
[394] マジックボックス551 / 3--
[396] ダークムーン500 / 7---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 7魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[445] ロスバブル401 / 3---
[447] ナイトメア500 / 6---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 6---
[468] ソウルリープ702 / 4--
[471] イリュージョン401 / 3---
[485] フラッシュ301 / 3---
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース300 / 7-
[537] カレイドスコープ800 / 5---
[593] マジカルバインド503 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ851 / 4-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[1036] グラビティブラスト1100 / 6---
[1039] オンステージ1300 / 6---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 5魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ603 / 5--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1503 / 4---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 5---
[1180] ブルームーン1000 / 4--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1679] グレーカーテン1300 / 5---
[1682] アビーディエンス1300 / 5---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 4--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1816] ダズルアート1200 / 4--
[1823] ピーチフィズ1200 / 3---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2322] ゲシュペンスト1900 / 4---
[2325] メックルカルヴィ3000 / 4---
[2339] ナイチンゲール1203 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 3--
[2390] ベリィ1300 / 3--
[2459] エンジェルリング1700 / 3---
[2633] エクシキューター1602 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1601 / 3---
[2638] 一斉攻撃1801 / 3---
[2965] ジェノサイド2401 / 3---
[2968] ルベラド1701 / 3--
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6001 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族疾走雑草
HP 2062 / 2435

SP 272 / 288

CP370
親密89
体格250
魔力250
敏捷450
魅力100
器用100
天恵---
付加加速LV3 回避LV3 貫通LV3
削気LV1
○双葉:
 歩行雑草の幼生体。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。
さらに、『セラエノ・フラグメント』の修復で変化が…っ?!

○勘九郎
 傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っているようなもの。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。
最近は支援に徹しているらしい。

PetNo.2 リィゼロッテ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ミニドラゴン
HP 1255 / 2511

SP 200 / 200

CP758
親密100
体格382
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

PetNo.3 サンダーバード


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族サンダーバード
HP 1639 / 1792

SP 268 / 292

CP90
親密57
体格200
魔力600
敏捷300
魅力100
器用50
天恵---
付加紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3
加速LV3

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )
[9] 気流( B1F / T2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんの事を知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1913
ファレノプシス
ぺったん仲間。ブローチありがと〜っ。

[21] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[22] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

[23] ENo.570
まほうつかいC
闘技PM。怪しげだけど実はいい人。

[24] ENo.924
ルーファス=サイフォン
闘技PM。緑色の髪が綺麗。

[25] ENo.67
エレニア・メイヴァル
高速魔術エルフさん。喧嘩はダメですよっ。

[26] ENo.962
Anima-Celestial
風の精霊さん。アホ毛は生命線みたいです。

[27] ENo.1091
ユーリ・エル・カッハール
踊り子さん。師弟公演が楽しみ。

[28] ENo.424
神凪 菜月
巫女さん。勉強を教えてもらってますっ。

[29] ENo.---
------
---

[30] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1650
------

[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.374
魔道図書室


[3] No.1108
【光霊】輝けるもの


[4] No.868


[5] No.91
TRPGが好き


[6] No.1048
偽島TRPG部オンセ組


[7] No.868


[8] No.52
突撃メッセ委員会


[9] No.271
レンタル宣言


[10] No.324
なんでも許可!(コミュイベ中)


[11] No.425
誤字脱字+誤爆


[12] No.1206
もげら部


[13] No.65
闇の種族の遊び場


[14] No.868


[15] No.772
魔法少女の品格


[16] No.1330
ぺったんこの会


[17] No.650
制服、着てます。


[18] No.562
脳内設定は豊富です


[19] No.868


[20] No.---
------

[21] No.---
------

[22] No.---
------

[23] No.---
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[24] No.---
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[25] No.---
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[26] No.---
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[27] No.---
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[28] No.---
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[29] No.---
------

[PL] 草壁さくや



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink