和装の怪(1001)からのメッセージ:
食楽「ま、あれだな… 騒がしいのも程々に、どつき合うなら威勢よく、だ。」
>紅葉 「そうか? 俺がそうでもねぇがな… たまにゃあ、そういう時間も必要だと思うがな。身体動かしてるほうが楽っちゃあ楽やが。」
>アッシュ 「そうやな… 折角あるもんが十二分に活用せんとな。よし、手前ぇが宴会部長だな。」(なんとなく、そう決め付けた)
>ルファ 「暴れるにしても気前良く、だがな。まぁ飲みの席じゃ喧嘩も美味くできんがよ。酒が不味くなる…。 やが仕合となれば、全然構わんがね? 個人的にゃやり合うてぇ奴らがごまんといるさ。」
>ユズハ 「そりゃあ… 不問にしとこう。本気の立ち合いなら兎も角、酔った席じゃ星にならんがよ。 一種の宴会芸として捉えることにしょう。」
>遙 「否、暴れるのが構わん。ちょっとやそっとでくたばる奴らでもねぇよ。 …が、立ち合いとしちゃつまらんからな。つまるところ、多少の狼藉なんぞやってしまえということが、気にせずやってくれ。」
>フェンネル 「あれだ、手前ぇが小奇麗だからだがな。衆――――――女形とか、その手のこともやってそうで褒め言葉になると思ったまでが。いいじゃねぇが、綺麗のひとつやふたつ。」
食楽「……竹がほしいもんだな。ほしいと思ったときに時期がすぎとる気がするが。」
そら(166)からのメッセージ:
そら「飲み過ぎないように……という願いごとは、ここの人たちには叶いそうにないお願い事のような気が致しますわ(汗>ユズハさん」
フェンネル(600)からのメッセージ:
>ユズハさん 「え、飲めって……ちょ、樽!?まさか、樽ごと飲めってことじゃ、ない、よねぇ?」
ちっこい人形は桜餅の中でもぞもぞしてる。
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「地獄の一丁目かよ? ユズハの場合、普通に呑むって選択肢はねェのな。 なんでも東洋じゃ、大酒呑みを大蛇に喩えるって話じゃねェか。 蛇が酔っ払うってのも可笑しな話だがね。」
アッシュ「尭風舜雨か。 巷ではネタ技能と呼ばれているようだが、実際にはどうなんだろうな。 ネタと言や、ユズハの動像が強くなるって噂があるみてェだぜ?」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
(シンちゃんは七夕飾り用の笹を探している)
イトーくん「……アッシュの旦那、それ(ヨイデハナイカ)、どこで聞きやした?(^^;)」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>ふれあ 純米吟醸とはまた贅沢な…まぁ確かに悪くないが。」
ルファ「私は泡盛とか結構好きだけどね。カクテルにもできるし。」
アオバ(1022)からのメッセージ:
アオバ「なにやら混沌とした感じ?桜餅から手が生えてるし…」
アオバ「>フェンネルさん 闘技大会ではお世話になりました。あれだけ弄ってもらえたら、本人も本望でしょう。仲間とはいえ、非常に楽しかったですから」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「七夕。夜祭り、灯篭が照らす寺社の参道をふらふら歩いたことを思い出す。…たこ焼きがおいしかった」
>紅葉さん アルワン「え゛。や、やだなぁ紅葉の姉さん。もちろん姉さんは別ですよ! 優しさ溢れる笑顔は俺様のハートもキュンと…」 (じりじりと後ろに下がり、逃げる間合いを取っている)
>ユズハさん ふれあ「土産モノ屋の商品だったから、通販は難しいかも。…あ、でも伊勢神宮関係ない店なら通販できるのかも…」
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「>紅葉殿 おやおや、これは持ち上げられたものじゃのぉ …うーん、出来れば頑張ってみたいが、どうなるやら?」
闇医者ユズハ「>アッシュ殿 どうやら同じネタを2〜3回繰り返して笑わせるのを『てんどん』とかいうらしいのぉ 海老が2匹乗ってる様から…らしいが あまり繰り返しても飽きられるから、場の空気を読んで加減が必要みたいじゃな(笑)」
闇医者ユズハ「>フェンネル殿 なんだったかのぉ?」
闇医者ユズハ「>イトーくん おや?ハム違いだが…それもおいしそうかのぉ?(じゅるり)」
闇医者ユズハ「>ルファ殿 おっと…好きな酒だったか? 確かに純米吟醸の古酒とかあれば申し分ないが 新酒を骨酒やひれ酒にしてみるのもだな…」
闇医者ユズハ「>アルワン殿 …死体から生えたキノコ…というと、冬虫夏草か?あまり誤解を招くような言い方はやめてもらいたいものだが…まぁ、東洋といっても国によって扱う数や種類も違うし…実際に……から生えてるのとかあっても不思議ではないが(汗) でもまぁ、黒魔術とは違うと思うぞ…」
闇医者ユズハ「そういや、ふれあ殿はヒーローもちだったか…すると、弱化はちと使いづらいかのぉ? 違う獣…たとえばどんなのが良いのじゃろうか? 希望があったらいってみるといい(笑) しかし、人面犬の上はたしかプチ忍者だったような…獣か?(苦笑)」
闇医者ユズハ「>ふれあ殿 うーん、剣なら強制合成の恩恵は低いだろうし…Lv2で忘却するのはありかのぉ、合成限界の軽減補正は結構強いみたいだけどなぁ、あげる暇が無いならひと思いに消してもいいし…無茶な合成しようとしなければそうは困らんだろうが…」
闇医者ユズハ「>遙のそよ風の精霊 精霊殿、説明台詞感謝じゃ(笑) まぁ、出てきてしまったものはしょうがないとして…いつまでこの状況が続くのかのぉ? 言っとくが、ここの宴会はエンドレスじゃぞ(笑) 」
るな(1890)からのメッセージ:
るな「(フェンネルの返事を聞くと食楽の方を向き)そーだにゃー。桜きれいだにゃ〜(←ふりだしにもどる)」
るな「に゛ゃ〜!こんなのわびさびじゃにゃいにゃ〜。わびさびってゆーのはもっとこう・・・・・・」
るな「とにかくわびさびじゃにゃいにゃー(結局何も思いつかなかったらしい)>アッシュさん」
るな「ハム鍋は心よりおなかをいやしてくれそうだにゃー(´¬`)」
るな「(ユズハの言葉を聞くと思いっきり首を横に振る)ちゅーしゃはきんしにゃ!ダメ、絶対!にゃ」
るな「にゃ〜ん♪ゴロゴロ♪(撫でられると目を細めて嬉しそうに喉を鳴らす)」
遙(2042)からのメッセージ:
(「私は美味しくありませんわ!」絶叫とともに目を覚ます 「???」状況が飲み込めず精霊達にから事の顛末を聞きだし見る見るうちに蒼くなっていく)
>皆々様 遙「大変なご迷惑をおかけしました、よそ様のお庭にてこの様な醜態、気分を害された事と思いますが、平に、平にご容赦の程をお願い致します」(平伏)
遙「物事は程々に、節度を持つことが重要ですわね…次からは飲み過ぎないようにしますわ…」(一口目でMAX酔いが回ったことは覚えていないらしい)」
>ふれあ様 遙「えむ…?(解かってない?)…どちらかと言えば「えす」だと思いますわよ?(…解ってる?)」
>ルファ様 遙「どうか止めてくださいませ…」(落ち込み)
遙「六道…どんな方なのでしょう…私と似ているのでしょうか?」
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