フラン(180)からのメッセージ:
フラン「む、お急がし気なのかな……。だったらこれだけお伝えさせていただこうかな?」
フラン「……ねこみみ、イイものを見せていただいたよ、ありがとう……ッ!(イイ笑顔で親指立てつつ)」
ジェド(1446)からのメッセージ:
ジェド「・・・何やら大盛況だったようだな・・・」
ジェド「此方も機会があればと思っていたのだが・・・あの人だかりでは分が悪そうだな・・・」
ジェド「猫科の猛獣は全ての生物の中でも屈指の体術を持つと聞く・・・その能力の一部が手に入るとあれば、冒険者にとっては喉から手が出るほど欲しいのも頷けるな・・・」
伊達クール(1798)からのメッセージ:
伊達クール「むむ、確かにお店は大繁盛のようですしねぇ、この間の猫耳など野次馬でしたがとても楽しませていただきましたよ。 そういえば、私も初めてご予約注文というのを頂きましたよ、どうやらこのところ銃使いの方たちが呪具を探してらっしゃったようですよ。」
伊達クール「私の場合、遺跡内でも練習試合がままならないというのもあるので毎回出させてもらっているので、あっさりやられるとすこし凹みますねぇ。 相手も遊びではないのですから仕方ないといえばそうなんですけどねぇ。」
伊達クール「そういう意味ではここ数日かなりいい物を拾えていたんですが、一対一になった山でやられてしまいましたよ。 こればっかりはほとんど相手にダメージが入れられなかったので地力負けといったところですかねぇ・・・」
伊達クール「どうしてもCP的な問題がありますから作製師として頑張ろうと思えば、リリザさんのように特化した方が確実そうですからねぇ。 そういえば生産関係の上位の補正も強化されるとのことですがどんなものなんでしょうかねぇ?」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「確かに、白衣は便利だけど役立つ局面が決まってますしね… 目先の装備を整えるのに精一杯で手を出す余裕が無いのも、需要が伸び悩む一因になっているのかも…?」
オウミ「あ。需要といえば猫耳作製、なんだか希望者殺到で大盛況だったそうですね。 僕も応募すれば良かったかな?―――あはは、冗談ですよ」
琴莉(1982)からのメッセージ:
コウ「ボクらの知る限り、同じような名前の人は他に知らないなぁ。だからきっとそうなんじゃないかな?」
リト「確かにそうですね。私たちもこの頃お金が貯まってきていることですし、全部使い切ってみてもいいかもしれませんね。」
コウ「あらら、ミスはどうしてもね……。どうにか挽回できれば良いんだろうけど。」
リト「心の奥底……。ま、まぁ、確かに琴莉にそういう趣味がないわけではないと思いますけれど、恥ずかしいですね……。」
コウ「ひとつのものを極めるのと、たくさんのものがそこそこ使えるのと、どちらが良いかと言われると迷うね、やっぱり。一つの物を極める方が、迷いも少ないだろうし楽そうな気はするよねー。」
リト「……あら? リリザさんもそんなことを思ったりするのですか。失礼かも知れませんけれど、少々意外でした。」
コウ「うん、是非是非お願いするよー。いろんな物を見るとこっちも刺激を受けるしね。大歓迎だよー。」
今日はメッセージを送っていません。
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