メッセージはありません。

闇姫ティナちゃん「猫のはそんなにすごいの、オニオンちゃんどんなのなのぅ？わくっわくっ♪」

闇姫ティナちゃん「あっもう終わったからオニオンちゃんおろして良いよー♪」

闇姫ティナちゃん「わーい、オニオンちゃん今回はティナの勝ち−♪」

闇姫ティナちゃん「ふっあすかちゃんやるね　人権な勝負は引き分けなのぅ、次は勝つわよ〔笑〕/なんか、かっこつけている〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「風邪治ってよかったねー、あすかちゃん　それで最近鞘の仲に入ってたんだね」

闇姫ティナちゃん「しゅーちゃん久しぶりー、せっかく子供の日だったのに、残念だったのぅ　勝負も引き分けだったね〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「うん、鯉のぼりもおろしちゃうの、もう少しはやく来たら良かったのに」

闇姫ティナちゃん「でもエックスちゃんこれはイリスお姉ちゃんに作ってもらった大事な水着なのぅ、脱ぎたくないなぁ」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃん、セナちゃん何してるの？一緒に入ろ、カメラ持ってみている姿見て〔笑〕ほらっマリアお姉ちゃん達ー、あそこにエックスちゃんとセナちゃんが居るよー〔笑〕/天然でばらす〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアお姉ちゃんジャンケンティナの勝ちー♪」

闇姫ティナちゃん「なるほどー、じゃあこのお風呂は行ったら強くなるんだね♪わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「えへへー、ヴェルお姉ちゃん背中流してあげる♪羽も綺麗にしてあげる♪」

闇姫ティナちゃん「あぅー、ヴェルちゃんジャンケン負けちゃった　やっぱり強いねー」

闇姫ティナちゃん「わーい♪かなたちゃん今回はティナの勝ちー♪」

闇姫ティナちゃん「わ、おっきいお風呂良いなぁー、ティナもそっちに行くーー」

闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんはどんな劇したいー？」

闇姫ティナちゃん「私のチョキなのぅ、ルヴィちゃん引き分けだったねぇー、次は勝つのぅー」

闇姫ティナちゃん「七夕には皆どんなお願い事するのぅ？わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「劇かぁ、七夕って言うと　彦星と織姫が出会う話なのかなぁ？」

闇姫ティナちゃん「1年に1度しか会えない、遠距離恋愛すごいロマンチックなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「みんなで星空見るの楽しそうなのぅ♪あっ今回のおやつは何かなぁ〔笑〕」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「い、いや、大丈夫だからっ、吸血鬼的に泳げないだけでカナヅチじゃないからっ」
火音「七夕の準備〜というわけで笹と折り紙とってきたわよ〜♪」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「あー、そろそろ七夕かぁ。大空をまたに駆けた壮大にゃ浪漫譚…昔は良くその話聞きにゃがら眠ったもんだが。にゃに、劇やるの？楽しそうだね、そりゃ。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「（まだ七夕はちょっと早いわよねぇ……）」

傘をさしたアスカ「ん？　これ？　ほら、今年は例年より2週間も早く梅雨入りっていゆうじゃない？　だから、ね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ティナのぼりは、ティナの形をしたこいのぼりなんだっ。」

暴走合成師エックス「１針１針精魂込めて縫ったんだぜっ」

暴走合成師エックス「演劇はね、最終日に間に合うようにコミュTOPに基本な物語を作るんだっ。」

暴走合成師エックス「ティナに負荷がかかるから余り好まないんだけど・・・。」

暴走合成師エックス「最終日までに１行ごとに役割分担、各自で２〜３行に増やしてストーリーを構成していく・・・という形でどうだろうか？」

暴走合成師エックス「きっと面白いと思うぜっ？後は、ささに御願いも書いた方が良いなぁ〜・・・。」

暴走合成師エックス「じゃんけん。。。忘れていました。大きいお風呂に皆ではいるのですかぁ？」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「演劇…面白そうだけれど、脚本の準備や台詞合わせが難しいかも知れないわね。しっかり準備しないと」

マリア「まあ焦らずに今を楽しみながら大きくなるのが一番ね。あと何年かすればそのうち色気も出てくるかしら？＞ティナちゃん」

マリア「ふふ…随分と欲望に正直ね？そんな貴方には…お・し・お・き♪（死々舞）＞エックスさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「お風呂ですかぁ〜〜ばしゃばしゃ、泳ぐのとかもいいですよね〜♪ぽかぽかになりますし〜」

禁呪魔導士セナ「エックス殿、これはなにかな？（笑）ほっほう、これが映写機という奴かな。これで何を写せと？」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「これから暑くなりますから海水浴とかも良さそうですね…ジャンケンは勝ちですね」

ヴェル「七夕の飾りつけ、高いところは任せてください。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あぅ、負けちゃった。…ちょっと残念ですねっ」

かなた「今週から七夕なのかな？
ティナちゃんが笹を用意してたから短冊と、飾りを持ってきましたよっ」

カレン「かなたは料理役にすると大惨事になりそうだから飾り付け要員ね」

かなた「かなたのお願い事は…
無病息災皆が恙無く暮らせますように、だよっ」

カレン「もう一つの短冊にフルコースって書いてたのは言わないほうがいいのかしらね？」

かなた「言ってから言わないでよっ！」

ユーリさんへ「闘技は対戦運も実力のうちですね…　お互い頑張りましょう」

ヒュペさんへ「この島は季節が変わるのも早いですからね。　もう暫くの辛抱かしら…」

アンジェさんへ「アンジェさんの近隣は都会だったのですねぇ　私の故郷は海から少々離れていましたし、貿易などはあまり盛んではありませんでしたね」

みどらさんへ「夏にみかんは生ったかしら？　夏みかんの事でしたらもう時期は過ぎてしまいましたよ」

刹羅さんへ「あらあら大げさですねぇ　魔法防御を疎かにしてはいけないという戒めですよ　うふふ」

陽一さんへ「まぁ、闘技大会は組み合わせ運が大きいですからねぇ…　相性の良い相手と当たるように祈りましょう。　　　
…で、何ですか３人揃って…　私だってちゃんと火の調節くらいできますよ。お料理は火力調節が肝心ですからね」

水音さんへ「うふふ　当たれば強いのですけれどね、当たれば…　まぁ、そう都合よくは行かないものですね」

ウィルさんへ「性質は似ているのですけれどね、出身が違うからかしら…　同じ鳥でも生まれや育ちによって変わりますからね」

ハクさんへ「反射は便利ですねぇ　まぁ、相手にもよりますが…　持っているだけでも牽制として十分に役立ってくれますね」

猛禽類さんへ「ここから追い上げ…といったところかしら。　闘技もようやく折り返し…お互い頑張りましょうね」

ヴェルさんへ「生まれは違っても、同じ鳥同士ですからね。　火属性…というのもあるかしら」

シェリスさんへ「それは良かったですわ、お茶菓子をたくさん用意しておきますね。甘いお菓子は濃い目に淹れたお茶によく合いますわ」

ベルさんへ「あら、そんなに物珍しそうに見なくても、ベルさんの羽も素敵ですよ」

イエヒサさんへ「見た目が悪いと、美味しくても損をしてしまいますわ。　まぁ見た目だけのお料理よりは良いのですが…　
見た目の良くない素材ですか？　この島の美味しい草などは、其れに当たるかもしれませんね。　あんな雑草でも食べてみれば…まぁ、草ですけどね」

鳳仙花「最近発見された特殊魔石に、魔翼というものがあるそうで…　羽キャラとしてちょっと気になりますね」

鳳仙花「装備するとSPD増加効果があるのだとか。　勇さんの羽みたいに、魔力の翼を生やす感じかしら？」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「だから、私水に浸かれないんだよね。泳げないしー。水着は着るけど…。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「そいや、本編じゃ俺は転生中らしくてなー。転生後は羽なくていいんじゃね？とか仲のやつ言ってたな…。どーするんだろうかねぇ。」

ミー(144)からのメッセージ：
ミー「ご指摘のとおり、近頃草やパンクズではお腹が膨れず…
　　　こちらにきて暫くはなんとかなっていたのですが。」

コマ「体格がよくなったからね。
　　　とかくサバイバルとは乙女に酷だ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「大会、普段のパーティーとは別にご友人同士やコミュから集まった組も多いんですね。戦い方や特徴を見るに面白いです。」

アンジェ「……平穏1は、さすがに今更毟られることは無い…と思いたいです……。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：そと　じめじめ　あつい！）

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「派手になる？　大量生産しても、子カルガモの群れを作るようなものだぞ？
こちらが動くたびに後ろをついてくる集団……　邪魔くさいの補正がかかりまくるな。
まー、戦闘時以外ならば人によっては癒される光景かもな。

（ジーと、ハクさんを狩人的な目で見つめている。見つめている。見つめている……）
じゃ、今回ともども任せたぞ、猛禽さん。

――ふと、皆様の羽根、付加だけではなく合成したらどうなるのだろうな。
主に、強度的な意味で……（ニヤ」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「側にいるだけなら大丈夫だから、釣ってとってます、魚」
火音「なかなか釣れないけどね〜♪」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「はぁい（にぱっ）で、レベルによって飛べる高さが変わるのですよ！高いレベルほど高く飛べるのです！（ぐっ」

ウィル「世の中メリットだけじゃないのですよ（遠い目」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うーん……お、おいしいのかねぇ……。それだけが問題だと思うんだ。だってさ、美味しくなかったら意味ないじゃん、ねぇ？食べてみたら、とろーりどころかでろーり、とかだったりしたら……（想像したらしい）ううん、やっぱりアイスはそのまま食べた方がいいよ……鳳仙花さんの火がもうちょっと収まってくれてるとなぁ……」

ハク「なんかさ、最近変な風に狙われてんだよね……俺なんて狩ったってウマくもなんともないってのにさぁ……何か、前にもこうして追っかけられてたような気はすんだけど……何時の話だったかなぁ……」

ハク「（猛禽さんの視線を感じて）う……す、全て避けてしまえばどうということもっ！！！？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「そりゃ、俺のこの Speed が出せるのもこの羽のおかげだしな。
　人間の時は５回行動が精一杯だったが、ようやく翼の感覚取り戻してきた今では９回行動―――
　まぁ、そんぐらい有りと無しで違うって事だな。」

猛禽「ちょっと Wait !!　そ、そんな良質な素材なんてとれねぇぜっ！？
そ、それよりも、水霊のドラゴンの肉は、Great delicious だし、良い合成材料になるって噂が―――――　」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「桃色のルージュですか？（色々想像して）私に似合うのでしょうか？＞鳳仙花さん」

ヴェル「ところで消し炭という言葉があちこちで聞こえた気がしますけど…」

ベル(1479)からのメッセージ：
（少し湿度の高まった空を見上げた。己自身はあまりそれで気分の変化は無いようだ）

（己の羽毛を見下ろすように、何かもっと強力な付加は有るのだろうかと思うように首を揺らし）

（毟られるのは困るので、考えるのを止めた）

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「そうですね、身体が強かったら、うっかり転んじゃっても、大丈夫なんですよ〜。　こ、転ばないですよ？＞鳳仙花さん」

シシトーくん♪「参加者まとめは、亀のＨＰにあったけど、それで確定で良いのかな？っていうか、それで進めてるぞ。既に」

シシトーくん♪「（ＰＬ：背後が結婚式（not本人）の関係で帰省している為、今回もチキレっぽい感じですみません）」

シシトーくん♪「（ＰＬ：何でや。何で人がシアワセになったら、そのシワヨセがこっちに来るんや…）」

シシトーくん♪「さぁ、何となく泣ける話はおいといて…(っ'ω')っｵｲﾄｲﾃ」

シシトーくん♪「Ｐのみんなは準備をすすめておくよーに！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「Ａ子もＢ子もＣ子も何だか男前だなっ！？というか練習終わっちまったのか！！」

キアンコウ「さて、プロデューサーは締め切られいよいよアイドルの募集に移るわけだが……１２人希望者がいると、ピッタリな感じか」

キアンコウ「んで、今明確に表明してる人は一人と二人で三人か……全然間に合ってないな」

キアンコウ「エロ親父？あぁサインってそういう意味か、本気で分からんかったぞ。というか、この場でそういうことを言うとは大胆だな」

キアンコウ「おうさ！しかしマルチナは始まる前から凄いアイドルっぷりだな、これは優勝候補筆頭とも言えるんじゃねぇか？」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「アイドル枠。困ってらっしゃる方、居られましたなら私でよければどうぞ。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「(けたけた笑い)　……おいおいアイス嬢ちゃん、俺は所有物には名前書いとけっていっただけだぜ？　何がエロイんだ？」

ジェイク「ま、当の本人はさっぱり気づいてないみたいだがなー。キアンはほんとに身体にサインされとけ(にやつき」

ジェイク「さておき、結構集まってきたなー。レッスンの時以外は不参加組でもてなすからてきとーに言いつけてくれや。」

ジェイク「幸いパシリっぽいのも何人かいるからアゴで使ってくれてかまわねぇぜ、それもアイドルごっこにゃアリだろ？(ウィンク」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「とりあえず、頑張って♪応援してるよ〜」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「（ちっこいフェンネル人形になげつけられた草をひょいっと拾いパクッ）（もしゃもしゃ…）ユーリ、おまえ元からアイドルじゃん…！」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
アキちゃん「（アタシもアイドルになれるかにゃ〜）」（ゴゴゴ・・・）

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「まぁまだまっとうならいいじゃないですか？それこそ本番で意味不明なのがでたら泣くしかなくなりますし（汗）＜アキさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ジェイクの女好きは、もはや病気だな（笑）さて、どんな能力が付加されるかで、アイドル戦線も変化しそうだな。」

禁呪魔導士セナ「僕は、セナ様の使い魔でカヴァロっていいます〜！マルチナさん、がんばってくださいね〜♪（ふれ〜ふれ〜とちまちまと腕を振っている）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「遠い星からやってきた不思議少女・・・こりん星とか？」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
中の人「かなーり忙しいので、結構休止っぽくなってますがこっそり可愛い人はチェックしてますとも(○´3`)´3`)ノ ウヒヒ」

白翼の歌姫ユーリ「でも、あ、あと一週間だもん！」

白翼の歌姫ユーリ「シェオールさん、応援ありがとうっ。うんっ。残業続きだけどがんばる！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…ユーリさん、何で私をそんなにじっと見つめてらっしゃるんですか。指差されなきゃならない事はして…なくもないですけどそんな熱の篭った瞳で見られる理由がわからないですよ！？あ、あ、もしかしてレティさんもそう言う趣味を持ちのお方だったり？そ、それだったら私は遠慮したいのですけれど！全力で！」

エレニア「尾田君もなんで私を指差してんのさー？もしかしてガンド撃ちかなにか？私その手の耐性はそこそこあるから尾田君程度じゃ効かないわよ？」

エレニア「シルヴィアさんはあくまではぐらかすのですか…まあそれじゃ答えられないような年齢ってことで構いませんよね。私？私は答えられますから、21ですよ21歳。」

エレニア「スズメさんはあうあうしてるほうが可愛いと思うんだー？だからずっと酷い目にあってあうあうしてて欲しいな。マリーさんとか酷いことしてくれそうな方はいっぱいいますし、私はそれを遠くから眺めてますね。」

エレニア「マウリツィアさん、言いだしっぺがえろいだなんて誰が決めたんですか！それならこのコミュ開いたジゴロさんが一番だと思うんですよ！なんたってこんなにエロスな人々を集めた発端ですしね！ね！」

エレニア「…シェオールさん？確か色々話してますけど…私はエロスじゃないですよ？ほらみてください！こんなにも清純派じゃないですか！ほらそこ目をそむけない！？」

エレニア「マ、マリーさん、Mの素養ってナンデスカ。気のせいです！絶対に気のせいですから！！ほら、マリーさんには熊とぴょんたと尾田君を勝手に供物に差し上げますからそんな怖いこと言わないでください！！」

シシトーくん♪(228)からのメッセージ：
シシトーくん♪「えろい人　エレニア嬢　シルヴィアﾀﾝ　マリー様」

シシトーくん♪「この三人をエロス三傑とにんてーするっ！！はぃ、皆さんはくしぅ〜！」

シシトーくん♪「ＰＳ．先日オイラの知人の会社の同僚の女の子のが「うちの犬はおさわりしてくれない」と愚痴ってました。
おいおい、そんな話ここでするかっ？ってゆーか、犬になに躾けてんだよ！オイラで良かったら…とか思いつつよーく話を聴いてみると、「おさわり」ではなく「おすわり」でした。ややこしやぁ〜♪（ぽん♪）」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エレニア＞　他人事だと思って好き勝手いいやがって！お前も俺みたいな格好してひやかされろ！ばか！あ、年令的にやばいですかそうですか。（笑顔）」

尾田君「シルヴィアたん＞　もう他の要素にとれないくらいの率直で絶望的な感想だー！」

尾田君「シェオールたん＞　その穏やかな微笑みは間違いなく爆弾！微笑みの爆弾！」

尾田君「マリーさん＞　うわぁぁあん！いやだー！はなしてー！！（ずるずるずる）俺はマリーさんと違って普通の男の子なのーー！！！！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞アルクさん
時
既に
遅し」

ケイロン「違う、待て。落ち着け。落ち着いて下さい（敬語）
種族や年齢は兎も角、性別だけは問わせてくれ。性別だけは、譲れん。」

ケイロン「愛らぶチキレ、か……愛して居る訳では無いが、確かに嫌いとも言い切れん。深い言葉だ。」

ケイロン「エロ票は思ったより集中したな？　俺への一票は……まぁ有り難く受け取って置こうか。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「スズメ様……有難い御言葉、有難う御座います……（照れ照れ）」

やみ子「一家ってことは……キョウさんも入ってるんですよね……
わかります。キョウさんの悲鳴って、すごく……艶っぽいんですよ……（うっとり）」

キョウ「いいから君はちょっと黙っておきなさい、うん。」

シルヴィア「まあシェオール様……有難う御座います。わたくしも、シェオール様の落ち着いた雰囲気は、他の誰にもない魅力が溢れているものと存じますわ……
なんといいましょうか。最後の良心というか………」

やみ子「あ……そんな。マリーさん、ありがとうございます……
でも、私は……マリーさんが本気を出したら、きっと私なんて足元にも……及ばなくなりそうだなって……えへへ」

キョウ「君が足元にも及ばないって……こ、この島はどうなってしまうんだ……！！」

シルヴィア「あら、アルク様。そうですね、三行で御座いますか……
コミュ内での
最エロスを決める
闘技大会！

……いえ、別に競い合ってはいませんか……し、失礼致しました。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞………え。なんですか？（素の笑顔で聞こえてない振りだった）＜エレ☆ニア＝パピ☆ヨン
にしても、エロスな方は結構分かれたですねー、…うん、類友類友、一人より皆で変な方がきっとマシ、救いようがない気なんてしないったらしないんですよー…。」

スズメ「尾田君＞ダメっぽい気もするけどダメっぽい気しかしないけど…エレニアさんへの一矢、がんばです、応援しますとも、自分でできない代わりにっ！
でもでも、尾田君さん（謎呼び）に立ちはだかる試練はそこだけでもないですよね〜、…人気者はつらいとはよく聞くですけども、いじめられっこと同義語だなんて言わないって心に決めました、はい！」

スズメ「やみ子さんvキョウさん＞…ヤンデレスイッチ！？　それは判断が難しいですね…、いやいやけれどもキョウさんの本音をちらりと覗いてしまったのです、愛し方の加減を覚えてほしいということはつまり、愛されたいということですよね…っ（くわっ）
お二人の前途に何か贈り物をっ、バンドエイドがいいですか、包帯とかで間に合うでしょか！？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もっさあ……ケイロンさんとマリーさんとシルヴィアさんとエレニアさんとスズメさんが、
　　　　エロスてきないみでちからづよい、というながれですね！
　　　　むりやりはあくしました！」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[“尾田君様”という呼び方をふと耳にして]
「……うん、そうだね、そうかもしれない。」[尾田君に微笑んだ]

「アルクさん、お久しぶりだね。3行の流れ、続くのかな、ひょっとして？」[首を傾けた]

「皆の思うところの“エロスなひと”は興味深いね。　ふふ、愛ゆえだねきっと」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あらヤダ。エレニアちゃんてば、アタシに男性用の水着を着ろっていうの？　ちゃんと可愛らしいビキニを着るわヨ、ステキなパレオ付きのヤツをネ？」

マリー「つまり、エレニアちゃんは泥まみれならいつでもって事ネ★　マニアックだわァ」

マリー「あら尾田君逃げちゃった。つれないわネェ…寂し。ちょっと淡雪クンにお願いして、確保してもらおうカシラ？（くすくす）」

マリー「ケイロンさんもシルヴィアちゃんも、シェオール様まで…やぁネェ、アタシなんかまだまだヨォ★（ぱたぱた）
これからも精進致しますワ★（どうなるんだそれ）」

マリー「あとシルヴィアちゃん、それはもちろん気のせいヨ！　女性としての魅力は底なしなんだから！（ぐっとこぶし）
それとやみ子ちゃん、アレよ。加減もさる事ながら、バランスも重要ヨ。大抵は複数のを組み合わせるから、どれが一番有効なのかを見極めて（以下略）」

ファウ「いや、団長、世界中の美女たちは全力でスルーすると思われるであります（いい笑顔で敬礼＞団長」

ファウ「野菜に相応しい上位？植物覚醒とかではいかんのでありますか？＞オロシ殿」

ファウ「反射とか腐食とか、嫌でありますなあ。そういえば、私は碌な多段技を持っていない気がするであります。リノクスレイジは、使い出がありますが……＞イリスさん」

ファウ「スリットから足が出るだなんて、はしたないであります！紅葉さんも鎧を着るべきであります！（血走った目」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「んー？付加効果は発揮されないみたいだな。付加装着とかなんとかって言うペットに付加をする上位技能があったからそっちだな…。＞ファウやん
エクスタシータイフーンは威力よりも魅了×２０がおかしいんだよ。なんで、ほぼ確実に魅了固めが出来るわけだ…。俺なんて、元から威力に期待してねぇーし…（苦笑）＞ラヴィやん」

ヒュペ「つ『植物覚醒』＞オロシやん
って、今回レスばっかりじゃねぇーかっ！！あー、俺も火力欲しいなぁ…。魅力１０００超えたし、体格か魔力特化するかねぇ…。」

そら(166)からのメッセージ：
そら「ま、真っ当な鍛冶師の道を歩んでいたのに、いつの間にか『てろりすと』になってしまっていましたわ（汗」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）ゞ　　四戦土玉逝って来ます！　多分やられてしまうので、お見舞金よろしくです。」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「碌でもないものってなんじゃい！(；ﾟДﾟ)ワシはいつだって実現可能なことしか口走らないよ？！」

ヨコヤマ親父「みんなもエクスタシータイフーンをワシのためだけに取得してみないか？(´▽、｀)」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「そういう紅葉も、なかなかに変わっている部類だと思うが？＞紅葉」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「格闘技はどうにも使いにくい気が致します」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「短剣＆火霊、剣＆火霊、槌＆火霊、杖＆火霊、魔術＆火霊。後は火印とか火装飾とか火衣とか。……見返すとかなり出てるわね。火属性関係。＞ファウ」

『自制』の紅葉「そうね。団長にもしものことがあったら、皆涙に暮れるわね。歓喜の涙に。」

『自制』の紅葉「まぁ、実際指揮官が前出てやられたりしたら目もあてられないのだけど。でも指揮官自ら出撃ってかっこいい響き。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「ニルヴァーナはまさかの攻撃技。隊列無視は誰にとっても使いやすいのかもしれません。攻撃力は、私の装備が貧弱だったのでアテにしないほうがいいと思います。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「もうすこし　まって　ください」

戦慄の侵入者川越「しかし光撃3とは…　なかなか面白いマスター効果ですね」

来世(832)からのメッセージ：
来世「そして使う前に沈むというオチ…　闘技も１ターンキルが普通の時代となると、ますます召喚には肩身が狭そうです。トホホ…」

来世「とはいえ練習試合では召喚に成功。素のHPが12000↑となると…　これは、期待できそうです！」

フォルネ(1007)からのメッセージ：
維緒「うーん、珍しくニルヴァーナはダメージ。しかも魔法扱い？」

維緒「そしてサモン･ペリュトンはあれは栗鼠さんにもう少し強くしてって言ってもいいレベルだと思います……」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あっ、リューもリューもー♪(見てる、ということらしい）＜ページ」

リュー「ふぇー、ギリシア神話の竜…。でもどーしてあの効果なんだろうね(笑」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「幻獣にもマスター効果が登場しましたか。効果がどれほどのものか、とても気になるというもの」

セシル(1864)からのメッセージ：
セシル「らいふうぇーぶ……どう見ても召喚技じゃありません。」

桜花(2183)からのメッセージ：
桜花「召喚技増えれば増えるほどＳＰの管理で困ってしまいます。」

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ヴェル(1318)
　シェリス(1432)
　ルヴィ(1713)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！