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No.1741 サッカーゴール裏同盟In偽島玲那=R=トライヴェント


「折角ですからコミュニティ 作ってみたから覗いてみてねっ」

えっと……

――ここは、Jリーグを、そしてサッカーを愛する人たちで集まるコミュです。


何も恐れず胸を張り闘え オー札幌 オー札幌

ベガルタ仙台 ベガルタ仙台 俺たちと俺たちと勝利を掴もう

So cheer us on through the sun and rain cause ”YAMAGATA” is our name

オレオレ オレオレ オレオレーオーレーオーレ 鹿島レーオアントラーズ奇跡を起こせ

進め俺達の誇り皆で歌おう水戸の為に それ行け水戸皆が待っている君のゴール

胸を張って前に進め 勝利信じ草津戦え

浦和レッズカンペオン浦和レッズカンペオン 浦和レッドダイヤモンズ世界に輝け

大宮弾けよう攻めろオレンジ軍団 ゴールを見せてくれ無敵大宮

闘え 俺の東京今日も勝利を信じて 弾けよう飛田給負ける訳がないさ

俺ら東京の誇り持ち歌い 熱く燃やす緑のハート

柏 一代 誓った日から命も捨てた名もいらぬ 柏一筋馬鹿になり果てなき修行まっしぐら

Go Ahead Go Ahead Go Ahead Go Ahead千葉 行くなら俺たちも何処までも行くぞ

俺たちの想いは誰よりも熱く 青黒に光る星と共に Football Together 川崎

戦え横浜 奪えウルトラゴール La…LaLaLa 一暴れしようぜ

おぉ横浜おぉ横浜友よ行こうぜ おぉ横浜おぉ横浜俺が死ぬまで

緑と青の勇者湘南 ゴールを奪って勝利を掴め

俺達は此処に来て甲府の歌を謳う ゴールは何時だ心躍らせ待っている

俺達がついてるさ新潟 伝えたいこの想い愛してる新潟

誇り高く舞え王者の旗 エスパルス 清水エスパルス

ずっと信じてる俺たちの磐田 勝利目指して戦え オオオー

アーレーアーレー 俺たちの名古屋 恐れる事はないさ さぁ前を向いて行こう

オーオーFC岐阜俺達と共に オーオーFC岐阜全てを賭け闘え

Forza”KYOTO” Forza”VIOLA” Forza ”KYOTO” per favor

ミアガンバオレミアガンバオレ ミアガンバ大阪オーレ

大阪の街の誇り皆の人気者 勝利を目指して走れラララセレッソ大阪

美しき港町俺達は守りたい 命ある限り神戸を愛したい

俺らの広島勝利目指し走れ 俺らも広島共に戦おう

さあ行こうぜ愛媛戦いの時が来た 輝く未来は俺達のもの見せてくれよ伊予魂

前を向いて俺達と仲間を信じて戦おう 徳島の誇り胸に勝利の喜びのために

さぁ声を出し飛び跳ねろ熱い歌で 来れない奴らの為にも福岡勝たせようぜ

allez allez allez サガン鳥栖 行くぞ勝利へ サガン鳥栖

心躍らせ心躍らせ赤き勇者達を支え 心躍らせ心躍らせ勝利目指し謳え ロッソ熊本 ロッソ熊本

勝利の為にただ突き進む 俺ら大分九州の誇り


上記のチャントにぐっと来た人、是非ともご一緒いたしましょう!
WeLoveSoccer!NoSoccerNoLife!そして皆でFootballTogether!
そんなコミュニティにしていきたいですね〜
Lサポ様、JFL・地域リーグサポ様、海外サポ様、代表サポ様、フットサルサポ様も大歓迎!

サッカー好きな仲間同士仲良くしましょう。
禁止事項は本気の喧嘩。
スタジアムでは戦っても、そこを一歩出ればサッカー好きな仲間ですからね。

「ってトコで宜しくねっ!」



コミュニティメッセージ


レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「ユーロはオランダの強さが際立ってるねぃ……足の止まってくる75分過ぎにも正確なパスワークが出来る強さ、正直、恐ろしいよ」

レイナ「日本だって熱いよカップ戦&リーグ戦っ! わたしは大分がナビスコグループリーグ突破して喜んでたり、ねぃ(にへへ)」

レイナ「さてさてそれじゃー今回もいってみましょーJチーム紹介っ!
今回は サガン鳥栖!
なんか鋳物挫折と苦難の果てに、今実りの時を迎えようとしているチームだねぃ」

レイナ「そのチームの系譜を紐解けば、1987年に静岡で結成されたPJMフューチャーズまでさかのぼるんだ。破竹の91連勝等で県リーグから一気にJFLまで駆け上ったチームは、1994年にJ準会員の申請をし、同時にホームタウンを九州の鳥栖市に移転させるの」

レイナ「名前を「鳥栖フューチャーズ」と改めた1995年、大型補強、そして新スタジアムの完成とJ昇格への機運が一気に高まるんだけど――神様は、そう簡単な道を用意してはくれなかった。その補強も実らずに昇格を後一歩のところで逃す状況が続いて、1996年末にはメインスポンサーのPJMが撤退し経営難に、翌年初頭には法人が経営破綻して、準会員の資格も取り消されてしまう――」

レイナ「でもね、それでも、諦めなかった人たちがいる。鳥栖の存続を求めて集まった署名は5万を超えて、フューチャーズの受け皿となる団体サガン鳥栖も1997年二月には誕生。協会も特例としてJFLへの「継続参加」とヤマザキナビスコカップへの特別参加を認めて、チームは「サガン鳥栖」として、再出発の時を迎えるんだよっ」

レイナ「そして1999年、サガンはJリーグ二部制導入に伴い、正式にプロチームとして出発したのっ」

レイナ「でも、ね。チームの成績は伸び悩み、下位に低迷する年が続くの。さらには経営陣の方もとても一枚岩とはいえない状況が続いて、Jリーグから「改善なければ存続も難しい」と、二度目の「最後通牒」を突きつけられてしまうの」

レイナ「でもね、その時――リーグは同時に、なり手の居なかった監督に松本育夫さんを推薦したんだ。「全力に悔いなし!」をモットーにする松本監督はチームの改革に着手、就任初年度の2004年こそ結果は残せなかったけれど、サガンは上向きの変革の時を迎えたんだよっ」

レイナ「この年の秋に、長らくチームを悩ませた経営問題も一先ずの解決を見て、2005年には最後に失速したとはいえ、終盤までJ1への昇格争いに絡む躍進を見せるんだ。経営陣も「夢劇場」とホームゲームでの集客企画を打ち出したりと今までにない積極的な経営努力を見せて、サガンサポーターは、今まで見られなかった夢を、ようやく見ることができたんだ」

レイナ「2006年シーズン、チームは新居や尹晶煥を主軸に大躍進! 入れ替え戦まで後一歩、の4位でシーズンを終えるんだ。このシーズンを最後に、松本監督は勇退しGMに、夢のリレーは後任の岸野監督に託されるんだ」

レイナ「その夢の続きを探した2007年シーズンは、不安定な戦いから勝ち点が伸び悩み順位は8位に。でもね、確かにコンスタントに勝ち点を伸ばす戦いは見せられなかったけど、好調時のサガンは誰に求められなかったのも事実なんだ。個人的にはシバコの活躍も嬉しいかな?(戻ってきて欲しいけどね、なんて)」

レイナ「そして、今年。思い切って若返りを敢行したチームは上位に定着、これからの戦いで、もう今ははっきりと見えるようになったJ1への道を探すんだ」

レイナ「ただの夢物語だったものが現実になる瞬間、それが鳥栖に訪れる日は、そう遠くないのかもしれないね――」

レイナ「さてさて次回予告からいっておこー! 次に取り上げるのは柏レイソルッ! 日立台に陽はまた上る、石崎監督の下、躍動を続けるチームだねいっ ってコトで、柏に関するいろいろ待ってるよっ」

レイナ「イリスっ! CONCACAFへの移籍かぁ……確かにあそこはリベルタドーレスやコッパアメリカへの「ゲスト参戦」が容易な場所ではあるけれど、アジア以上に上位と下位のレベルの差が激しい場所だと思うんだよねぃ。メキシコ・アメリカのに巨頭に続くチームは? と言われると、カリブ諸国のその時々のNo1チーム、としか答えようがない気もするし……あと、オーストラリアとは違って時差の問題も大きいし……」

レイナ「でも、確かに「このまま」では国内の地盤沈下が起きちゃいそうなのも確か、だよねぃ。Jが不祥事をなくすことは絶対条件として、あとは――クラブ単位で国内カップ戦優勝チームなりが、UEFAカップの予選への特別参加とか取り付けられたら面白いと思うんだけどな。しょーじき、予選に出てくるような欧州下位の国のチーム(タリンとかHJKとか)だったら日本のチームでも勝ち目はあると思うし」

レイナ「でも、これはAFCチャンピオンズリーグとの兼ね合いもあるし、そもそもUEFAが受けるかどうかってのもあるね。やっぱり、まずは国内の体制をしっかりと、クリーンにすることが大事だと思うんだ。」

レイナ「前回も書いたけど、ユースレベルでの底上げとかは、充実してきていると思うから――日本だって、進歩は確りと続けている。あとはその進歩を、どう示すか、だと思うのさ」

イリス(748)からのメッセージ:
PL:水渚「”Nordic Victory”といえば丁度4年前のEUROの時のですね。あの時はデンマークと
      スウェーデンが共に2-2で引き分ける事によって無条件で両国の勝ち抜けが確定する
      事が事前に分かってたというのも一因だった様な気がします。」

PL:水渚「その時悔し涙に暮れていたイタリアも今度はW杯勝者の意地を見せGLを突破です。
      我が贔屓のルーマニア代表は惜しくも後一歩届きませんでした。
      結果論ではありますが、あのPKの場面が正に運命の分かれ道となりましたね。」

PL:水渚「しかし、オランダ代表は控えメンバー主体でも遜色無い強さを見せていましたね。
      あの激戦区で9得点(1失点)を叩き出したというのは凄いと言う他にありません。
      今夜でいよいよGLも最後。そのオランダと準々決勝で当たるのは何処でしょうか。」

PL:水渚「それにしても『勝負は下駄を履くまで分からない』とは良く言いますがチェコとトルコ
      との試合にて改めて実感させられました。トルコは準々決勝にてクロアチアと当たる事
      になりましたが、正直どっちが勝ち上がって来てもおかしくない気が致します。」

PL:水渚「鳥栖に関しては余り思い入れというのは無いのですが、前身であるフューチャーズを
      知っている者としては横浜フリューゲルス同様Jリーグの暗黒面としての印象がかなり
      強い物として残っております。」

PL:水渚「鳥栖の一件以来各クラブが漸く足下を見据えた『身の丈経営』、そして『地元重視』
      の運営を心掛けて行く様になったとさえ思えます。」

デストミー一座(886)からのメッセージ:
デストミー様「サガン鳥栖。
前身の鳥栖フューチャーズが抱えた内部騒動が記憶に新しい。
まぁそれには触れるまい、なんだか今に至るも不透明な部分が多すぎるしな。」

デストミー様「現在の鳥栖はといえば――実に面白い。というか監督の岸野氏がというべきか。
選手も、盛りを過ぎたJ経験者ではなく大卒やユース出身、生きのいい韓国人選手など、ありがちなJ2のチームという形から一線を画しているのがいい。これから先、暑くなってきた時に伸びてくるのではないかと思っているし、こういうことを言うのもアレだが、J1に上がって日本サッカーをかき回すことが出来るとしたらこういうチームじゃないかと思ってもいる。」

デストミー様「さて、皆もお馴染みだろう『季刊 サッカー批評』の39号が先日刊行された。今号のお題は「日本サッカーの十戒 いまサッカー界が守るべき10の戒律」だ。
また実のところ、サッカー批評の次号予告はまったくもって当てにならないのだが(笑、前38号の次号予告
「サッカーの敵とは何か」
若干それからは逸れてはいるが、ここしばらくのサッカー批評がオシムに翻弄されてアクの無い内容に思えたのに対し、今号は中々骨が入っているように感じた。」

デストミー様「この雑誌は「批評する為の批評」であるべきであり鵜呑みにしたり共感を得る必要は無いのだが、今回はいくつか疑念が氷解した部分もあり、思いを新たにした部分もあった。まだ未見で、もし興味があれば手にとって見て欲しい。我だって毎度立ち読みで済ませているが(えー、今号は買った。その上で何度も通読したがまだ理解が足りない。其れくらい日本サッカーの闇は深遠だということだろうか。」




コミュニティ参加者


 ENo.64 黒檀 刻リキエル
 ENo.748 イリス・ミスティーク水渚 翔樹
 ENo.839 アベンチュリンCrote
 ENo.886 猫極堂ガトーさくらめんつ
 ENo.1258 流 麗志げお
 ENo.1447 RO=C11A.T.
 ENo.1462 クレイン・クライン・クリストフこーき
 ENo.1741 玲那=R=トライヴェントTRIVENT
参加者 計 8