＞アリッサ
「お〜・・・・・次々とまぁ。手際が良いなぁ。あたしもそのくらい出来たらなぁ」
てきぱきと作っていくアリッサを見てこくこくと頷き
「あ、じゃあ折角だから小豆使わないで本当にカボチャ餡でも作ってみるか。
・・・・・・・えーっと材料なんだっけな。カボチャ潰したのにガムシロップ練り合わせれば出来るかな？」
←なんか怖い事言ってますよ

＞みゆき嬢
「おや。みゆき嬢じゃないか。やぁ、いらっしゃい〜（パタパタと手を振って
ほとんど甘いものしか置いてないが・・・・寛いでってくれな。今、イベントっぽいものもやってるし」
「そういえば・・・・バイトしてる時から疑問だったんだが・・・・
嬢ちゃんは・・・ええと、『機械兵』ってやつだよな？こういうの食べても大丈夫なのか？？」
「あ、気を悪くしたならごめん！
郷国では機械技術はあまり発展して無いから、具合悪くしたりするんじゃないかとちょっと心配になって」

＞レク＆レシル
「レクの形のチョコ、ほんとに出てきた。
良くできてるなぁ・・・・あたしの形も作ってもらいたいくらい、なんてな？」
「あ、えーっと・・・・フリーは・・・・・舌噛んだんだ・・・・
正しくは『フェアリー』。妖精の事だよ。レシルなら似合いそうなんじゃないかと思って」

＞レーナ＆ちきん
「おわ？！い、いきなり何事かと思ったら・・・・・レーナとちきんも知り合いだったのか。
でも、なるほど。なんとなく理由は解った・・・・うん、気にしない気にしない。ドンマイドンマイ（肩ポム」
「・・・・・ギク。な、なんで思ってることがばれたんだ・・・・・流石レーナ・・・・おそろしいこ」
「あー、でもお言葉に甘えて貰っちゃうぞ。先日、作ろうとして失敗したところだしな〜
スプーンで生クリームごと掬って口に運び
・・・・・・・・・うん、美味しい！あのクッキーと違って素朴で優しい味だ」

＞しふぉん
「ホットケーキミックスを考えた奴は天才だ。あれがあれば材料間違えなくてすむし。
ドーナツにクレープ、蒸しケーキとか応用もきくしなぁ〜、あたしは大抵見てるだけだったけど。触ると危険だから」
「良かった。しふぉんのお菓子も楽しみだなぁ。
イメージはイチゴクリーム系とか言ってみる。子供たちにも人気が出そうだ
」
＞リーチャ＆ティア
「お、リーチャにティアも来てくれたのか。ようこそ〜甘いものしか入ってない休憩所へ〜・・・って宣伝？？」
「あぁ、もしかしてハロウィンの件のやつかな？それなら気を使うこと無いのに
だがプリンは頂きます。（がしっとプリンを掴んで離さない）こちらこそお世話になります。
せっかくだからお茶でも淹れようか。そろそろ涼しくなってきたし、ホットでも大丈夫かな？」

＞フィー
「普通に絵を描くのと違ってロゴって難しいね！無駄にでかくなるし（泣
もうテキスト自筆じゃなくてフォント使おうかと思いはじめてきたよ！
・・・あべし？！」
ルフィナ「「オマエはいきなり出てくるな。（ぐりぐりとくらげを踏みつけ
それにしても・・・・デコレーション且つ、食べられたくなくて必死に逃げるお菓子か。
なんだろ。ヘンゼルとグレーテル思い出した」」
＞るー＆しりあ
「フリフリ衣装・・・・（自分が着たのを想像してとても微妙そうな表情
るー。そのメタモルフォーゼ魔法はむしろティアやビスに掛けた方が面白・・・じゃなくて、似合うんじゃないかと思うんだ」
「あぁでも子供化はお菓子が欲しい大きなお友達にぴったりかもしれないな。
あたしは夏で若干懲りたが・・・あ、やるならバスタオルか何か持ってた方が良いぞ？」

＞ビス
「酸っぱい粉・・・・・・・
なんだろう。ビスは悪戯っぽい話になると、時々とても楽しそうに見えるのは幻だろうか・・・・？」
＞レイナ＆ジョニー
「というか、良かったらレイナも一緒にカボチャどら焼きモドキ作る？合作にしちゃえばいいじゃない。
・・・・・・・・・とはいえ、わたあめジョニーってのもなかなか乙だと思うけど（ボソッ」
「ん、二人ともアンデッドならあえて聖職者でもやってみるか？
聖別された法衣や十字架はきついだろうから、レプリカでも良いと思うし」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ん、このビスコ美味しいですね。ビス様のパッケージも可愛いですし♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、サクサクと焼き菓子を摘んでいる。
みゆき「主催のハロウィンイベントに向けて、早くも熱気充満という勢いですね。
私はどうしましょう。衣装を着て、お菓子をあげる方がいいのでしょうか……？」
そして周辺を見回しながら、来月のイベントに想いを馳せていた。
みゆき「ん……って、これはさっきのビスコじゃない？クッキーでしょうか？」
それ故気付かないのか、その箱には“チャレンジ用”と書かれている！　[Result：［1d6：2］]

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ルフィナ…頑張って…」

レシル「みゆき…ここでも私にお菓子作ってくれるの…？」

レシル「プリン…じゃなくてティアも来た…プリン美味しい…（早速もぐもぐ）」

レシル「甘いと思った飴が酸っぱかったら…大ダメージ…ビスひどい…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞みゆきさん
こんにちは〜。料理は愛情♪コミュでもお世話になってます〜。
こちらでもよろしくです〜♪」

レーナ「＞リーチャさん
はじめまして〜。・・・・かな？orz
よろしくおねがいしまーす♪」

レーナ「＞ティアさん
こんにちはぁ〜♪
ティアさん手作りのプリン！？プリン！？（わくわくわくわく」

レーナ「＞ちきんさん
ちょ、ちきんさん、なんか格好良すぎ・・・・！！！
っていうか、私に返事をするためにここまで・・・・！！！？」
レーナ「わざわざありがと！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「もしかして、あの冷蔵庫にはスイーツがいっぱい…？（興味深そうに見てる）」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「仮想ー。仮想ー。こんななりだけど、きゅうけつきさんとかちょっとやってみたいですねー。ぎゃおー。」

しふぉん「おかしも考えてない・・・時間あるとおもったらすぐたっちゃうからなぅ・・・。」

しふぉん「＞みゆきさん
はじめましてーよろしくおねがいしまぁす。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……あ、リーチャだ………。……やっほー……。」

フィー「プリンフライ……、アイスクリームとか上にのせたりすると、冷たいと甘いの矛盾が愉快な感じに―――……」
フィー「……って、帰ったー？！」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「あ、りっちゃんだお！　甘いのいっぱいあるだおー！　いっぱい食べていくといいだおー！」
シリア「……食べすぎに注意しねーとヒドイ目に……。」

るー「あ、とりさんだお。……なんか無駄にかっこよかっただお……？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ティア店長、リーチャ先輩、みゆきさん、こちらでは初めまして〜。わ、おいしそうなプリンですね
・・・あれ、今大きな鶏がいらしたような・・・」

ビス「ロゴづくりお疲れ様です・・・」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………おや、新しく3人もいらっしゃいましたね。………ようこそ……甘味好きの楽園へ」

レイナ「………そういえば……まだハロウィンに出すお菓子の中に韮関連のものがありませんね……。……やはり必要でしょうか？」
ジョニー「……菓子に…韮？」

＞シフォンさん
レイナ「そうですねー、夏はどうしても氷菓の方が多くなってしまいますね……。今年の夏は特に多かったですよ」