デストミーＡ「今回はさすがにヤバめですねー。
とりあえずコールド負けしないよう頑張ります。まずは前回のお返事から。
まず、ヘヴンさんがアクションするたびに色々ボロが出てくる件について。すばらしいですね。こういうのをハニートラップというのでしょうか。」

黒猫トミー「違うから。
みなさん総じて「ネタが出来る、掛け合いが出来る」というあたりみたいですのね。
まぁ、突き詰めるとそういうことかもしれません。会話・ネタのキャッチボールというのがサブキャラ登用の強みなのかも。
――まぁもっとも、話を聞かないキャラというのもいるんですけどねー（ちらっ」

デストミー様「サブキャラがいると「ラジオが出来る」のかー。……どうやってやるのだ？」

デストミーＡ「――姉さんはあれでいいんです。感性のひとですから。
替えが聞く、というイロハさんのコメントにそら恐ろしいものを感じつつも、どうなんでしょう。これはフォルテさんイロハさん特有のメリットなんでしょうか。」

黒猫トミー「どーでしょうねぇ、なんかコメント差し挟むのは躊躇われるというか……。
あと、シズさんからのお話で「物置メーカー泣かせる為にはメインキャラだけじゃなくサブキャラの人数も足せば早くない？」とのことですがどうでしょうねぇ。」

デストミーＡ「そこは遊びもありますが、要は「自分には１０８人の手下が居る！」という方とか、「キング・ザ・１００トンやミキサー大帝をが配下！」とかいう方がいらっしゃると一撃で物置がポシャっちゃいますもの。」

デストミー様「……。
飛翔の神とかが参加してくれるなら、我はルールを曲げてもいいがー。」

黒猫トミー「そゆ話じゃねぇですの。
まぁ、アレです。参加者の皆様が少しずつでも増えていく、サブキャラはお持ちじゃなくとも理解いただける方が一歩ずつでも増えていけばいい、というお話ですの。

まぁ第一、参加人数は20に満たない当コミュですが、コミュメッセランキングでは常に上位10傑あたりにつけています。つまり、勢いはある、と言っていいのかと。
（ただしコミュ主のクセで、改行や空白が多用されるのが反映している部分もあり、字数が多いかどうかいう意味では定かではない）」

デストミーＡ「みなさんのおかげですねー。
勢いだけじゃないかとかイタい指摘はおいて置いて。さて……ローラさんとくろさんは意地でも私を食うつもりでしょうか。」

デストミー様「逆に齧ってやったらどうだ？　ローラなどは歓ぶかもしれぬ。　あ、ヘルも食いついてくると見た。」

デストミーＡ「くろさん、ローラさん、かじっていいですか？」

黒猫トミー「ほどほどにしておくよーに。
３姉弟さんは「独白苦手」ということですね。わかります。もう、振り返れないと思いますので言っちゃいますが、第40回で文章イベント『つうかぁ』さんに参加しましたが――難産だったみたいですの。そして苦しんで出来上がったもの――レギュレーションギリギリの半反則日記が仕上がったと。」

デストミー様「言い換えると真面目文章が書けなくなっているという個人的雑感だな。皆は真似しないように。
……しっかし、意外にといってはアレだが、コマもシンキングなキャラなのだな。ミーのためにそこまで（ほろり」

デストミーＡ「なんか普段、クラスのお調子者が隠れたところでシリアスなキャラだったりするそういうフラグですね。」

黒猫トミー「あんたたちわ……。
真・クズハさんはいつの間にか殺意の波動を―――きっと次元とかも超えられるにちがいありません。でなきゃじぇいさんの相手が務まるとは……ロリババア？」

デストミー様「とまぁ、色々ないいところ変なところを挙げてもらったのだが。
なんとなーく、サブキャラ使いの原点というか良さみたいなものの判りやすい姿というのは、小夜沙耶真琴のような格好なのかもなー。ボケツッコミとなるとある程度のキレみたいなものが要求されるが、サブキャラとメインのあり方はそれだけではないはずなので。あとは、もっと我らも見たことの無いありようが、まだまだ存在するのかもしれないなー。」

黒猫トミー「そうですのね。みなさん、ありがとうございました。
さて、前回のお題の回答。

座右の銘とは、常に自分の心に留めておき、戒めや励ましとする言葉。
私の場合は――、

『意見の不一致が存在しないときは決定をしない』」

デストミーＡ「『正義が社会を救えないなら 愛しかないでしょう』」

デストミー様「『これで いいのだ』」

黒猫トミー「お後がよろしいようで。
次回は、いよいよ件の企画サイコロ２の概要を発表しますの。お楽しみにー。そのため、お題はお休みとさせていただきます。フリートークでお願いいたしますね。
……なんとか完走できました。やれやれ。では、また次回ですのー。（ΦxΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「メッセが消えた？　…検閲削除…だと…？」

ミー「ぐ〜てんもるげん！
　　　全然気にしませんので大丈夫ですわ。」

コマ「そんな今更思い出したような挨拶なんて…
　　　…ぺ、ぺか？」

ミー「わたｋ」

コマ「お断りいたす。
　　　座右の銘は『嘘も方便』だぜ。」

ミー「ぺかー☆が見たいのですが……
　　　座右の銘は『鰯の頭も信心』です。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘル「Guten Morgen，皆様。
うふふ、ちゃんと挨拶するのが何だか初めてのような気がします（……）
と、お褒めに預かり光栄ですわイロハ様。後で是非私を食べ」

ランド「おいーっす。日を追う事になんだかデストミーの姉ちゃんにえらい言われようしてないかいアタシら。
ていうか魅闇の兄ちゃん級……って格付けが一体どこに位置するのか気になるんだけどね。……あと、あんま夜遊びしてると悪い男にひっかかりかねないから気をつけとくんだよ？」

ヘル「……ランドさん、挨拶の仕方になんだかすごく他意がこもってませんか？
……まあ、私としては最後まで言わせてもらえないこのもどかしさがかえって病みつきに」

ヘヴン「（割り込み）誰がデレ準備をしておるというのだ、誰が！
想像で補うのは勝手だが、妾の『デレ』を想像するからにはそれ相応の覚悟は出来ているのだろうな御主ら……！」

ランド「……ヘヴンの嬢ちゃん、そうツンケンすると余計自分の首を絞めることになるんじゃないかい？

さて、今日のテーマは座右の銘ねぇ……アタシは『明日は明日の風が吹く』かね。あんま難しいこと考えるのは苦手だし。」

ヘヴン「妾の座右の銘？　『唯我独尊』に決まっているであろう。
御主らも、そろそろツンデレ云々と妾を呼ぶのを止めねば……針の洗礼が待っているぞ？」

ヘル「…………

……あ、すいませんついまた少しボンヤリしてしまって。座右の銘ですか？『目には目を、歯には歯を』ですわ。
あ、でもむしろ『右の頬を叩かれたら左の頬を差し出しなさい』の方が……（ぶつぶつぶつぶつ）」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（’’；にゃふん。　なにやら私の言ったことだけややこしかったようですみませんですよ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

ブラス「別に鉄拳を振るうなどということは致しませんよ、私は…。
　　　　あの言動は一時の気の迷いです、ええ」

シスト「でもうっかりすると、「修正してやる！」とか言われて殴られそうだげど…」

イメト「サイコロの案は多数出たようで何よりね。でも、スイシーダ芸ってどういう意味よ？
　　　　別に自滅するつもりで言ったテーマじゃないわよ」

シスト「そっちの方がまずいと思うんだけどなぁ…。
　　　　えーと、【座右の銘】だっけ？そうだなぁ…『平穏と非日常の間で生きる』、かな」

ブラス「ふむ…『何事にも全力を以って当たる』でしょうか」

イメト「私の場合はそうねー…『好機は逃さずに捕獲する』かしら〜」

シスト「（…ブラス、この場合の好機って…）」

ブラス「（大体、予測はつきますね）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「ほぅ、【座右の銘】、ときましたか。…そうですねぇ、強いていうなら我、全身全霊問答無用で好き勝手也！…ってことで如何でしょう？（をい）」

真・クズハ「まぁ、馬鹿はほっとくとして…あたしなら「悠悠自適」ってとこかねィ？意味はジェイと似てるけどあたしゃ他人様にメーワクかけもセクハラも覗きもしないしね（ちょっと待て）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。　珍しく他の人にも話しかけておいて、中の人が結構後悔してたらしいけど。」

真琴「あははは…（汗）　ダイスのことについては…振る方法を分かってないのでなんともいえなかったりなんですが…振ってみたい気はしますね。でも、その次のとき、何のお題だったか判りづらそうですけど…」

小夜（沙耶）「……ねこさん、ふぁいと？」

沙耶「…ようするに、どの道主催者が把握してってやるから苦労は変わらないってことかしらね…」

真琴「で、お題は『座右の銘』ですかぁ……えーっと…な、何も思いつかないカモ…」

沙耶「特に考えずに生きてるとあんまり思いつかないしね…私もあんまり思いつくものはないかしらね。　（…実はいくつか書いてたんだけど、背後…というか、中の人の存在が出てくるので消滅してたりするんだけど…）」

小夜（沙耶）「……異体同心？」

真琴「一致団結とか？」

沙耶「…それは『座右の銘』じゃないから．．．」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「そもそも、このコミュニティにはサブキャラがどれくらい居るんだろう……」

ラフィー「なるほど！サブキャラも数に入れて、アヴァターさんが細かく無限増殖すればあっという間に（略」

ラフィー「で、今回は久々にララらじができた……と思うんだけど、どうかなー？」

ラフィー「ちなみにラピスは「疲れた」って言って、無発言です、深い意味はないんだけどね」

ラフィー「とりあえず、ブラスさんがマトモに戻ってたことに驚いておこう」

ラフィー「ざゆーのめい、ねぇ……そう言うほどではないけれど、自分のために生きようとは思ってるよ」

フォルテ(1146)からのメッセージ：
フォルテ「……ああ、『おすすめの本』は例え話のネタだったんだ、本気にしないでおくれ。そもそもサブキャラと何の関連もないことだしね」

フォルテ「座右の銘か。まぁ良く言われている言葉だが、『撒かぬ種は生えぬ』だね。何事もはじめの一歩を踏み出してこそさ、良くも悪くも」

イロハ「……『永遠は存在しない』。　終わりのないものを求めることは、それ以上の進歩を否定することであって、思考停止よ。私の嫌いなものだわ」

イロハ「……その固有結界とやらには、楽しそうに簀巻きされているクロ君を引き込んでぷらーんぷらーんすれば良いのかしら？（楽しそうだ）」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「座右の銘・・・なかなかに難しいことを。これはデストミ様がわからないフラグっ・・・」

亀爺「あ、ちなみにわしの座右の銘は　いのち大事に　じゃな。ふざけてはおらんぞ？」

シズ「・・・座右の銘か。考えたことないなぁ。難しい。」