闇姫ティナちゃん「菖蒲って魔よけなのぅ？良い匂いだけど」

闇姫ティナちゃん「ありがとう、あすかちゃん♪　海行く時は着いて来てね♪」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃんちょっと小さいお風呂だね」

闇姫ティナちゃん「よいしょ、よいしょ　服脱ぎ始める」

闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアお姉ちゃんの舞いなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うん、大体の予定だけどね、　今回の失敗活かして色々予定考えちゃった♪夏は大忙しなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「やっぱり七夕は笹かなぁ？セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「わー♪ヴェルちゃん一杯なのぅ♪部屋に一杯飾っておくのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん前から居たけど恥ずかしがり屋でずっと貝の中に隠れてていらすと出来て出てきたのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんも一緒にはいるー？エックスちゃんのお風呂に入ろうとしている」

闇姫ティナちゃん「大丈夫だよ、カレンちゃん♪きっとそのころには暑くてちょうど良くなっているのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「さて次回辺り子供の日最後だしジャンケンしようか？」

闇姫ティナちゃん「皆行くよー♪ジャンケーン」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ゎ、こいのぼりだ、懐かしいなぁ…」
火音「ゃ、もともと水音、泳ぐの苦手だけどね〜♪」
みょん｜・ｂ・)っ「しーっ、しーっ」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「寒くなったり暑くなったり……これじゃあ風邪もひくってもんだわね」

アスカ「貴方達も気をつけるのよ？　闇の種族が風邪で寝込みましたなんて笑い話にもなら無いわよ？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ペケよ〜り〜く〜ろ〜い〜ティナの〜ぼ〜り〜♪（何」

暴走合成師エックス「七夕はやはり皆でお星様を眺めたいねぇ〜」

暴走合成師エックス「そうだっ、皆で七夕の演劇でもしようか？？？」

暴走合成師エックス「BBSとか使えれば面白いんだけどなぁ〜」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あらあら、皆張り切っているのね。鯉のぼりがこんなに…飾る場所があるかしら？」

マリア「そうね、なかなか似合っているわよ。けれど、やっぱり子供のうちはそのままの状態が良いような気もするわね…（微笑）＞ティナちゃん」

マリア「最後のあたりでぼそりと言いかけたのは何かしらね…？（薄笑）＞エックスさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「15匹となると、かなり長い棒がなければ一斉に泳がせることはできそうにないな。風霊使いの方々に協力をお願いしたいところだな。」

禁呪魔導士セナ「ふむ、菖蒲湯か。ゆっくりと温まって、次の戦いに赴くとしよう。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「１５匹の鯉のぼり、せっかくですからどこかに飾っておきましょう。」

ヴェル「お風呂ですか？私は水浴びが多いのですけど時々ならいいですね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「なるほどっ。暖房つきなら暖かいですねっ」

カレン「問題は真水だと浮力が小さいことね。
筋肉質の人なんかはホントに浮かばないらしいわ」

かなた「エックスさん、鍋風呂は温泉とはいわないような気がしますけどっ」

かなた「みょんさんの粽も美味しいですねっ！
そういえば”丈比べ”って言う歌を思い出しました。
…かなた、ちゃんと背、伸びてるかなぁ？」

かなた「七夕かぁ…去年はお願い事が叶った覚えがありますねっ」