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探索42日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ねぇ…アズマさん、あれ、もっと見せてください…。」 遺跡外に出た時、白雪はアズマにそう言った。 「あ、宝玉のこと?いいよー落とさないようにね」 アズマは荷物の中から宝玉を取り出し、白雪に手渡した。 白雪は宝玉を嬉しそうに眺めた。 「…綺麗…とても、きらきらしてて…」 あまりにも白雪が興味深げに宝玉を眺め続けるものだから、 アズマは白雪に宝玉を渡したままにしておいた。 白雪は飽きもせず、宝玉を1日中眺め続けた。 ※ ※ ※ 「白雪、よっぽど気に入ったんだねー、それ」 夜が明けて、アズマが目を覚ました時、既に白雪は起きていた。 白雪はまだ4つの宝玉を左手に握りしめ、 右手に持った1つの宝玉を眺めていた。 「…していて……して…」 「…え?」 部屋はまだ暗く、白雪の顔はよく見えないが、 何かぼそぼそと声を出している。 「きらきら、すごく…きらきらして…」 「し、白雪…?どうしたの…?」 白雪の様子がおかしい。 アズマは白雪の近くへと動いた。 「すごく、すごく…」 「ね、白雪。どうしたの?具合悪いの?」 アズマは白雪の肩を掴んで顔をのぞき込んだ。 白雪の目は虚ろで何も映してはいなかった。 目の前のアズマすら見ていないようだった。 顔には恍惚とした笑みを浮かべ、うわごとのようにぼそぼそと言葉を発し続ける。 アズマは本能で何かを感じ取った。 背筋がぞわっとした。脂汗が一気に滲み出る。 漸く白雪の目がアズマを捉え、にこりとほほえんだ。 凍てつくような笑顔。 アズマの本能が警鐘を鳴らす。 ―――危険だ。 「せ、せんせっ…キヨ兄さん…!白雪が、白雪」 「ねぇ…ねぇ、遊ぼう…アズマさん…」 アズマが同じ室内にいるカラスと白雨に異変を伝えようと叫んだ。 と同時に白雪が手のひらをアズマの方へかざした。 閃光と轟音でカラスは目を覚ました。 「アズマ…何ですか今度は…」 朝早くに嫌な起こされかたをして不機嫌になったカラスだったが、 目の前の光景を見て眠気は一気に吹き飛んだ。 「ア、ズマ…?」 アズマはぐったりと壁に寄りかかってうなだれていた。 動く気配はなかった。 アズマの正面には恍惚とした表情を浮かべ、宝玉を握りしめた白雪の姿があった。 「白雪…これはどういうことですか…?」 「…あはっ、アズマさん、壊れちゃ…った…」 アズマの姿を見て楽しそうに白雪は笑っている。 白雪の様子があまりにもおかしい、と言うよりもはや常軌を逸していた。 「き、白雨!どういうことです!?白雨!!」 あまりに突然の出来事にカラスは知人の名を呼んだ。 知人はすぐ近くに居た。 が、信じられないものを見るような顔をして動けないでいた。 「白雨!白雨!!」 カラスに大声で呼ばれ、漸く白雨は口を開ける。 「…そんな、こんなこと…外に出てから一度もなかったのに…」 「…?どういうことですかっ…!…それよりアズマ…!」 カラスが動かくなっているアズマに駆け寄ろうとすると、白雪がふらふらと歩き出した。 「兄さん…兄さん…?」 「白雪…?ここだよ、俺はここにいるよ…?」 「兄さん…どこぉ…?」 白雨は白雪の目の前に移動して自分の姿を確認させようとした。 が、白雪にはそれが全く見えていないかのようで、横をふらふらと通り抜けて行った。 「白雪、白雪!どこに行くんだ!待ちなさい!!」 白雨が叫んだが白雪の耳には何も届いていないようで、そのまま部屋の外へと出て行く。 「…降夜先生、アズマ君を頼みます…俺が白雪を追います…」 そう言って白雨は白雪の後を追って部屋から出て行った。 「何なんですか、一体…」 カラスはぐったりとして意識を失っているアズマを抱き起こしながら、つぶやいた。
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Message |
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【つぶやき】 先生「ところで…」
兄さん「はい。」
先生「『白雪』と『白雨』ってぱっと見わかりづらくないですか?」
兄さん「…兄弟だから仕方ないんですよ…。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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トキメキファンタジー ラテール |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
宵月 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Blumenkorb |
ゆうか(561)からのメッセージ: ゆうか「練習試合、行って来ますね。」
ゆうか「次は3隊、ですね。大人数を相手にするのはどうなるかわかりませんが…、力を尽くしましょう。」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「正直不安なとこもあるけど・・・」
ハルカ「ま、そこは当たって砕けてみせりゃいいさ」
クロエ(495)からのメッセージ:
クロエ「…頑張って拾ったんだから、粗末に扱わない、の。
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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イシス(1764)からの生産行動を許可しました。 カイナリーズ(2258)からの生産行動を許可しました。 クロエ(495)からの生産行動を許可しました。 クラード(277)からの生産行動を許可しました。 マリア(1122)からの生産行動を許可しました。
ヴィーナス に技回数を 2 振り分けました!
アンコウ(1041)から 鈍色の腕輪 を受け取りました。
現在の体調は いい感じ!
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訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 魅力 が 29 上昇しました!(能力CP - 51 ) 魔石 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 クイックテンポ を修得しました!
技No.1 バナナ一閃 を訓練しました。
クロエ(495)に 1500 PS 渡しました。
プレル(2213)から 300 PS 受け取りました。
シル(143)から アルミ缶 を受け取りました。
プラネタリア(317)から 毛皮 を受け取りました。
プラネタリア(317)から 白い歯 を受け取りました。
プラネタリア(317)から げそ を受け取りました。
しらたら(2190)に 鈍色の腕輪 を渡しました。
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
イシス(1764)に、 おにく20 を たこやきとべっこうあめ に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
クラード(277)に、 毛皮 から ふんわりパッド という 装飾 を作製してもらいました。(- 20 PS)
カイナリーズ(2258)に、 どうしようもない物体 から 蜜月 という 斧 を作製してもらいました。(- 10 PS)
マリア(1122)に、 赤い枝 から 紫槍 という マ槍 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ハルカとキク(158)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 バナナとツナをパンで挟めば完成なの? をつくりました。 アンコウ(1041)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 バナナとツナをパンで挟めば完成なの? をつくりました。
アンコウ(1041)に、 翌檜 を消費して 合成用マナ弓矢 に効果付加し、 命中LV3 を付加してもらいました。 B2F V-13 魔法陣〔迷いの森〕 に移動しました!
W-13 に移動しました! |
森に入るやいなや、妙な感覚に襲われる。 ・・・振り向くとあったはずの森の入り口がない。
手探りで進んでいく・・・・・・ B2F N-15 に強制移動!
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N-16 に移動しました! N-17 に移動しました! N-18 に移動しました! N-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B2F N-19 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* ハルカとキク(158) : クロエ(495)のパーティに練習試合を申し込む ハルカとキク(158)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B2F N-19 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第41回 第43回) |
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ENo.343 雲英 雷 |
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ENo.158 杳と葵公 ENo.1041 柳 暗刻 |
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[PL] シロ |
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