ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「ヨーッッ、ソッローーーーー!!(※絶叫)肉体に裏切られたがゆえのチキレ!!まさに身体側からのストライキを食らった!!コミュ主です。なんとメッセがまだ終わってません。でも残り時間はあと一時間。盛り上がって、来たーーー!! …ほんとすいませんだもんでコミュページとか結局手付かずでしたごめんなさい取り敢えず行くぞ、発進、見切り発車!!」
ロウヒ「とり舵イッパーイ!クァフさん!!既にトルネードマフラーは必殺技名として確定した感がありますが、高級装飾もしくは光特性装飾を手に入れたら実際発電するマフラーの名称をつけたいとは思ってたので、そのアイデアもさっそくいただき!とか思ってたら肝心の伝手がありませんでしたというオチ。ノーン!(フランス語) もとい、心の痛みの緩和剤、人生において修得したほうが絶対幸福に生きられるというスキル『ピンポイント忘却』ですが、あくまで『ウッカリ』忘れたからこそ許されるのであって、故意に忘れた、ってのは言い訳としては通用しないので注意が必要な様です。強いお薬は処方が重要、記憶にありませんって言って通用する場所とそうじゃない場所はわきまえたほうがいいって意味ですね!そんな当方、『ついウッカリ』更新日を忘れていたというのは言い訳としては通用しますか。しませんか。」
ロウヒ「アンジェさん!正直わたしは認識をナメてました。憤死が前回なら今回は頓死!!いや、正直夕方5時っていう世の中の人が仕事を終えた、もしくは終わらない、17時に終わる会社なんてこの世にあるかー!!と呪の言葉を吐く時間帯が〆切りって時点で相当ツライんですけど、ツライのは皆さんも同じはずなので甘えちゃいけません。むしろチキレなんてしないで余裕を持ったタイムスケジュールでしっかり登録終えているアンジェさんみたいな方々が大半だってわかってるんですスイマセン。 イガラシ戦は応援ありがとうございますッ!!最後まで立ててたことに正直自分がビックリ!でもこればっかりは誰が狙われるかっていう運の要素なので、あんまり実力を勘違いしないほうがいいって自分をいましめてます。むしろ歩行樹っていうある意味次の強敵がいきなり立ち塞がってきて戦々恐々さは変わりませんヒィイ!!」
ロウヒ「アクエスさんッ!!なんですか?わたしの呼吸法に何か問題でも!?この呼吸法徹底すると長寿と若さが維持できるって話だったと思うんですけど違いましたっけ!!(騙されてます) それはそれとして正直わたしを止めてくれる人、いわゆる外付けのブレーキというか、そういう安全装置はまわりのみなさんッ!とか迷惑きわまりないこと思ってたらまさか身体が止めに入るとは。もうすこし身のほどを気を付けたほうがいいって切に思いました。てか反省ッ!いや。反省したんだからちゃんと活かさなきゃいけないんですが…ないんですが…」
ロウヒ「クニーさんッ!列車砲ッ!その単語だけで何かのスイッチが入って4時間は喋っていられる自信はあるのですが、それはそれとしてあれ。デカイし威力はスゴいけど、一発一発の装填だけでもものすごい時間がかかるうえに、発射時の反動もデカ過ぎておよそ実用的じゃなかったって事実がまた当方を象徴するような現実っ!まあ、戦艦砲と一緒でデカい一撃ってのは周りをビックリさせて戦意を削ぐのが主な目的みたいなもんですから、ビックリ製造機というかネタとしてはすごくアリだとは思うのです。でも、やりすぎるとビックリどころか全員引いちゃうだけだったりもしますから気をつけないといけませんね。てか、気を付けます! コミュページはすいません、取り敢えずwikiつけたら御報告しますし、カスタマイズとか全然サッパリわからない(…)んでもしよければ皆様にやんわり御助力仰ごうかな、とか思ってますがどうでしょう…」
ロウヒ「ジークさんッ!ラジャりました。どうやらいただいた意見では概ねみなさん『皆で書き込み式』を押してらっしゃるので、そっちでいこうかと思っておりますッ!てかその理由に大半の方が当方を心配してくださってるって時点でありがたいやら申し訳ないやらで涙チョチョ切れかけてますがそれはそれでどうかとも思いました。 あと『サムライ』らしい技で夜桜とか雪月花とか絶対ありそうなんですけどね!なんて思ってたら当方が結構使ってる『花霞』、あれってもしかしたらサムライ用の技にしたほうがよかったんじゃ?なんて思いもしました。 マウリツィアボスVSダークホースのうまうま一騎討ちは一部を席巻した大一番だったそうですが、個人的にブルージングチャージは槍杖万歳な当方愛用の技でもあるんで、ダークホースにライバル心を燃やしてるのはわたしも同じだったりします。結論としてはマウリツィアさんはかっこいいということなんですが!」
ロウヒ「そのマウリツィアさんッ!いやー、イガラシ戦はわりと当コミュのみなさまにも見て貰えてたみたいで、ホントみなさんの応援のおかげだなーとか思うんですが、まさかロウヒ、全体技を回避できるとは思いませんでした。正直攻撃対象になりにくかったのといい運の問題ではあっても、取り敢えずヤッター、と思ってもいいのかなーとか考えてたら歩行樹 こ わ い もとい、ワンスアポン(略)の方は有名な布で戦う人の一人ですが、敢えて名は出さないボスの心遣いにゾッコン。いや、みなさんわかってるとは思いますが!そしてwikiは皆さんに編集の扉が開かれてるってわりに編集の仕方がわかりにくい、っていう最大のネックがあるんですよね。フリー辞書とかCGIとか、その辺も探してはいたんですけどどうにもって感じだったので、とりあえずこの形になりそうではあるんですが…。」
ロウヒ「ユウ君ッ!余裕のある状況だなんてなんてウラヤマシイ!その時間を大事にするんだ!ってわたしが言っちゃあいけませんが、お互いくれぐれも無理せずいきましょうー。 そしてユウ君は地霊マフラーですか!さすが地霊でいちばん有名な方をガールフレンドにお持ちなだけあr(以下地割れのような轟音)お怒りじゃあーー!!山ノ神様のお怒りじゃあーー!!って、えーと、風霊マフラーがトルネードマフラーで、地霊がアースクエイクマフラーとしたら、水霊がメイルシュトロームマフラー、火霊はインフェルノマフラーとかになるんでしょうか?いや、なんとなくなんですがそれっぽいものを付けたもん勝ちっぽいんで言ってみたんですが、結構説得力ある気がします(ないよ)。てか確かに災厄揃い踏みで強そうというよりなんかプロレス技みたいに頭が悪い感じも、しま、す。」
ロウヒ「こ、今回は完走ッ!とか言い切れないのが難ですが取り敢えず完走っ!えー、コミュページは更新いきなり滞ってしまい申し訳ないのですが、更新したらお知らせしますのでまったりお待ちいただけると助かります。そして島のホワイトデーイベントはどうなったのか、むしろ七夕イベントはあるのか?時間軸のズレが気になりつつも今回もいってみましょう、では皆様ごゆるりとッ!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「ホワイトデイ予想はハズレか・・・くっ、上級技能つったらあれだ、軽業、大抵の戦闘技能と絡んでくれるぜ」
クァフ「風属性なしでも大丈夫だ、心にマフラーがあれば団員っていう台詞があったように心に風があれば問題はない!」
クァフ「夜桜・・・夜と桜のコラボレーション!・・・さすが東方(日本)の戦士技能、技名まで風流なんだな」
クァフ「しかしトルネードマフラーにアースクエイクマフラー、確かに今話題の天災だな、・・・となると火はボルケイノマフラーとか、水だとタイダルウェイブマフラーってとこか」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「もうすぐ6月、そして夏になるんですよねっ。この島では6月は雨らしいと聞きましたけれど……マフラーの長さも調整しなくては。」
アンジェ「…(コミュ長の技初習得文を見てしまったようだ)」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「ラグジュアリーってえと“一歩先行く貴方へ”“ワンランク上のステージへ”って文句が 枕詞だよな!そういやここじゃあ、布マフラーと呼称するだけあって、ミンクのマフラーは 見かけねえか?カシミアやアルパカなんていう素材もイイよな。」(周囲を見渡してみる)
ジーク「上位技能は――――――閃かなかったみてえだな。 装備の力だろうと、それを集めたのは団長とそのお仲間だろ。 宝玉入手と共に誇ってイイと思うぜ。」(技能に関しては南無さんといわんばかりに合掌)
ジーク「“子安縄”って何だ!? ってグーグル辞典を広げてみたらよお…。ここのことが真っ先に 載ってるんだよな。目を見開いて驚いたぜ。―――結局…二階の窓から遊びに逃げる時に カーテンを繋ぎ合わせて、下へ垂らすロープ代わりみてえなのが“子安縄”でイイのか?」
(なにやら動揺しているような赤マフラーの青年を横目で捉えると、ニヤリとした視線を送った)
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「ハハハ、ヤダナア、だじゃれダナンテ、ソンナコトアルワケナイジャナイデスカ(かくかく)」
マウリツィア「本気出してもたかが知れてるからなぁ・・・もうちょい頑張れアタイ」
マウリツィア「トルネードマフラーが人気で風霊としては嬉しいところ、ジークの夜桜で思ったんだけど花で編んだマフラーも綺麗そうだよな。闘う最中に花びらが舞ったりしてさ」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「や、やー!ジャガイモは大丈夫だったよ!ほら、えっと、こう、芽を取り除くにあたっては余分な部分もかなりいっしょに捨て去ってしまったほどの過剰防衛っぷりでしたから!うん、その捨て去ったはずの部分がフライパンに転げ落ちてたとか、そういう事は無いですから、多分ー!(嗚呼」
ユウ「そしてそして、ラヴィータエンジン+コミュメンバーの車はアレですね……砂漠を疾走してギネス記録とかに挑むよーな、ロケットエンジンにタイヤを付けたよーな、うん。事故さえ起こさなければきっと良い意味でも人の限界を超えられます、うんっ(嗚呼 タマネギ君は何だか、食材から新生物へクラスチェンジしたよーですし、焼却施設でこんがり焼かれてスタッフが美味しくいただてくれるでしょう………っ!(無理です」
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