ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「私も今日は蠍さんで大変です(へにょ」
ウィル「アッ君ファイトですよ〜!…はりゃ?ゼっちゃんどうしたです?」
ウィル「あぁ〜…確かにいう通りです。背後さんは顔分からないから気づかないかもですよ(へにょ」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「ウィルさんが、そんなに俺の裸が見たいとは。仕方ない上だけ脱ぐか。」
アハト「これは手厳しいですね、アベンチュリンさん。これは、計画をしっかり立ててからお誘いしないといけないな。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
ゼロ 「そうかね? ひまわりが子供っぽいと感じるのもまた珍しいものだな。」 くすりと微笑んで、言葉を紡ぐ。 「ひまわりは大きく綺麗な花だ。背格好という点でみるというのなら、それは間違いではなかろうか? それにひまわりは見てるだけで元気と勇気と、そして直向きさを与えてくれる花だと私は思うよ。」
「Acht君はエリザ嬢に挑むのか。フフフ……頑張りたまえ、私は君を応援しているよ。 負けた暁にはゴシックなドレスを……いや、君は元から着たがっていたようだね、それではつまらぬナ。」 口元に手を添え、むうと唸る。
「ふふ……ははは、その通りかもしれぬなレディ。 君の言うとおり、私は役者だ。私は道化だ。ならばその言葉、ありがたく頂戴しよう。」 「しかし私は孤独な役者、相方がいなくても何も出来ない無能。 ――レディ、宜しければ私と踊っていただいても良いかな?」 笑みを絶やさぬまま、スッとアベンチュリンへと手を差し伸べた。
ローズ(773)からのメッセージ:
ローズ「先日から私の所に応援しに来た人がいるのよ。」
電波「今日は、電波だよ!ローズがゴスロリならあたしはパンク担当なのさ♪」
ローズ「電波もちょくちょく顔を出すことになるかもしれないから、仲良くしてあげてね。」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
シオン「まあ、世の中勝ち組なんてほんの一握りに過ぎませんし……(ぇ>アハトさん」
カノン「そう言えばアハトさんの一言で思い出しちゃいましたけど、女王様気質の人ってゴスロリやパンクスタイルでかっこよく決めてる事が多いですよね〜☆」
カノン「そ、そうですか、アベンチュリンさん。なら大丈夫なんですけど……(^^;)。でもこの間体重を量ってみたら何だか増えていたし……(汗)」
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