ホセ「＞醒夢さん
成程・・・どうせ寝るなら物騒な夢なんて見ないほうが良いよね。深く眠れば一層よく寝た気分になるし。」
ホセ「あ、それは欲しいかも。そんな夢のような装置、夢の中でしか発明出来ない気がするけど・・・あれ、何かややこしくなってきた・・・」
ホセ「へえ、勇者と違ってダークヒーローは楽だね。それならおれにでも出来そう。出番の無い間はダラダラ出来そうだし・・・」
ホセ「おれの場合、この体勢で寝ると翼が枕みたいで楽なんだよね。」
ホセ「・・・じゃあ、今日も元気に眠るとしようか」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
怠惰を主張するホセと行動が一緒……反論したいけど、出来るような生活してないから反論は無理そう。――と書いてある。」
オリヴィア「生きる上でボーッとする時間と食事の時間程、有意義な時間はないと思うの！
え？睡眠の時間？食事の時間に比べれば……あ、良く考えれば必要かもしれないわ。――と書いてある、どうやら此処に居る為の重大な要素だと理解したようだ。」
オリヴィア「ホセも有意義な時間を過ごしているのね。
いつも寝てる話しか聞かないから何だか意外だわ。――と書いてある。」
オリヴィア「餌の力って凄いのね…簡単に私が釣れちゃったわ。
何もつけない時は、長い時間頑張ってもお魚一匹も釣れなかったのに…ホセは釣りの天才？？――と書いてある。」

オリヴィア「＞醒夢君
勇者は母親に起こされて冒険の旅に出るみたいだから、やっぱり睡眠は必要なのかしら？――と書いてある。」
オリヴィア「良い夢を見る練習…眠る前に数分だけ「今日はこんな夢が見たいZE！！」と思うものを想像すれば良いみたい。――と書いてある。」
包帯の訓練により 夢見 のLVが 1 上昇しました！( CP - 1 )
包帯の訓練により 夢見 のLVが 1 上昇しました！( CP - 1 )
包帯の 夢見 を訓練するにはCPが足りませんでした。
オリヴィア「強くてニュードリーム…一見楽そうに見えるけど、PKに狙われる確立も上がりそうな気がするわ。逆に修羅道？？――と書いてある。」

包帯は「最近暑くて眠れない！」と書いてある板を持ちながら、その場に座り込み眠りについたようだ。

のら(673)からのメッセージ：
＜ホセ様
のら「・・死にたくありませんでしたからね。それに、慣れればどうって事はありませんよ」
のら「書き易そうな顔をしてるからではないですか？額も広そうですしね。まぁ、何より貴方の注意力が足りてないだけで悪戯好きが多い訳では無いと思いますよ」
のら（思った以上に付いて来る事に驚きつつ、徐々に速度を上げていく

＜オリヴィア様
のら「貴方がそんな所から包帯を取り出した所為で、出血場所が増えてしまった様ですよ？一応は頼まれたので御礼を言ってた事は伝えておきますね」
のら「・・・面倒臭い人ですね」（そう言うと尻尾を腕に巻きつけ、無理矢理に手を頭の上に乗せる

のら「今の私以外の私なんて気持悪いだけですよ。そうは思いませんか？」
のら「貴方のその物言いですと、言霊を信じていると言う事ですか？言葉には力があり、名を与えた者は与えられた者を縛り付ける事が出来ると、そういう事ですか？我が主が私を縛り付けていると言っている様に聴こえるのですが」
のら「お餅・・・ですか？それも初めて聞く言葉ですね。取り合えず、私が食べるには少々大きい様ですので、少し小さく切り分けて下さると有り難いのですけどね」
のら「べ・・・別に私が甘い物を食べたいとかそういう訳ではありませんからねっ！貴方が食べろと言うからですね･･･勘違いしないで下さいよっ」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ほんとう、だよねえ…。おなかが空くと寝れないし、それが気にならないレベルまで行った場合…　今度は命の危険が…」

醒夢「さすがホセさん…！　うんうん二度寝にかなうもの、無いよねえ…。寝起きって、どうしてあんなに眠いんだろう…。
特に、朝から出かけないといけない時って…」

醒夢「そういえば、見たこと無いね、野生のフェンリル…。幻獣界？　とかにいかないといないの、かな…。
ああ、すごくめんどくさいよ、勇者…。しかも、やめることも出来ないんだ、よね…　勇者なんて、自分で体験するものじゃぁないよね、実際…」

醒夢「やったぁ…！　これで寝苦しく…　　　あ、あれ？　でも、ホセさんが起きてる事って…　ひょっとして、あんまり、ない…？」

醒夢「うん…　その通りだよ、オリヴィアさん。　でも、不当に食して、キーーンとなる人が後を絶たないから…。最近では、行政側できちんと食べ方の指導をするようになったんだ。
だから、作法さえ守れば、今では誰でも食べられるんだよ」

醒夢「よし、それじゃあ、寝る前のおやつにかき氷、作ろうか…　ヒャ○！（しゃりしゃりしゃりしゃり
ふう、できた。味はいろいろ用意したから、仲良く食べて、ね…　それじゃ、おやすみぃ…　Zzzzzz…」