Diary

Message

ダリア(2173)からのメッセージ： ダリア「珍獣発見！なんか黒くてトカゲ頭だし、ブラックリザードマンってトコだな！！かっこイイ！なんか芸見せて！（無茶振り）」 　今日はメッセージを送っていません。

Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ

ミリア(1551)からのメッセージ： ＞たつみさん＆サイハさん ディーノ「はれちんの他にはふるｔ　##マジ消されかねないので自主規制## 」 ディーノ「そーだｗ　お子様は黙っておるがよいーっｗｗｗ」 ミリア「ディーノ｡あなたも充分お子様よ……｡そして、あなたが一番黙るべきだわ；」 ミリア「どうでしょう？　ほんとにためになるようならいいのですけれど（苦笑　」 ミリア「お二人にもありませんか？　お互いのことで『これは知りたくはなかった；』みたいなことって？」 ミリア「ねぇ〜、言葉ってホントに難しい……」 ディーノ「そもそも種族の異なる僕らが如何なる共通語を喋ってるんでしょー、ってとこからわからないものねｗｗｗｗ」 ミリア「……そこは“偽島語を喋ってる”、ってことにしておけばいいのよ；；」 ディーノ「飛ぶのは二十歳になってから！　ってなんだかお酒みたいだなｗｗ」 ディーノ「あと５年、……６年くらい？　あ、でも、そう考えるとルクラの方が僕よりも年上なのか……」 （その瞬間、気の緩んだディーノの尻尾がルクラさんの届く位置まで垂れ下がったことにディーノは気づいていなかった……） ＞寂蓮さん ディーノ「メッセをぶった切らなくても、前回の内容が思い出せずに『アーカイブ』をちょくちょく使っている人が通りますよーｗｗ」 ミリア「そうですか？　わたしから見ても、寂蓮さんは人付き合いに難があるようには見受けられませんよ｡……ちょっと、引っ込み思案？　な感じは受けますけど＾＾」 （グイグイ出てくるディーノを押さえつけつつ） ミリア「え、えぇ＾＾；　要は“無理せず自分らしく”ってことですよね（苦笑　」 ディーノ「そうそう♪　なにごとも自分らしくが一番だZE☆」 ＞銀さん ディーノ「えー、でも勉強ってあくまで“強いられて”やるものじゃないっすか〜｡人から言われてやらされるのってやっぱり苦痛でしかないけどなー☆」 ミリア「ほんっと、屁理屈だけは人一倍達者なんだから；　だいたい、あなた“勉強”も“学習”もどっちもやる気ないでしょうが！」 ディーノ「テヘッ☆」 ミリア「ぎ、銀さん、爪！！　爪刺さってますよ！　そんなに強く爪立てたら寂蓮さんの頭禿げちゃいます！（ぇ」 ディーノ「これぞ愛のムチ｡兄弟弟子の絆というヤツですね！　参考になります！ｗｗ」 ＞グンホクさん ミリア「むしろ、どうなってくれてもわたしは構いませんよー♪　とりあえず、この仔の命が危ぶまれない範囲であればｗ」 ディーノ「嫌な予感しかしません！　本当にありがｔ（ｒｙ　」 ミリア「ドラゴンの治療と、人や他の動物の治療法って違うものなのでしょうか？　もし、他の種にも転用できるようならいろいろと需要はありそうですけれど……｡そんな簡単な話しでもないのかな？＾＾；」 ミリア「グンホクさん、よだれよだれ（笑　」 ディーノ「ものすごぉく、グンホクさんに親近感を覚えましたｗｗｗ　フェティッシュ談義で僕と握手！ｗｗ」 ＞レインさん ディーノ「おｋ！　学生体型は把握した☆　が、――ピッチピチ？　……ペッタペタの間違いじゃ？？」 ミリア「……死ぬ覚悟は万全のようですよ、レインさん｡この駄竜、どうしてくれましょうか？」 ミリア「ということで、食通の王『ディーノ』大先生の実演で、Ｇ(ｺﾞｷﾌﾞﾘ)ハムスターの踊り食い講座、はじまりますよ〜☆」 ディーノ「自分、調子こいてましたーーっ！　マジ、さーせんっ！！」（めちゃくちゃ器用にジャンピング土下座） ミリア「青春の味｡もう戻れないあの夏の日々｡……味わえるものならもう一度、味わいたいですねぇ〜；　学生時代がなつかしぃ」 （遠い目しながら溜息ひとつ） ＞ガルさん ミリア「可愛らしいなんてそんな、恥ずかしいです（照　ええ、改めまして、よろしくお願いしますね♪」 ミリア「どういうわけか、この島には記憶を無くされてしまった人が多いですよね＾＾；　でも、同じ(？）竜族の集まるこのコミュならガルさんが記憶を取り戻すきっかけを作ってくれる誰かがいるかもしれませんし、及ばずながらわたしも、出来るかぎり協力させていただきますよ！」 ディーノ「んー、この言葉を使えるというか、唯一知ってる言葉を話してみただけだからなぁ〜♪　あぁ、ちなみに、僕が口にした言葉は僕の血族に先祖代々から伝えられている、とっても大切な御守の言葉　だったらいいのに……」 ミリア「どう考えても、それはありえないわねぇ；」 ヒノキ(102)からのメッセージ： ＞ミリアさん ヒノキ「そ、そうだよ、ディーノ君。小さくてもほら、こうすれば伸びるんだから（必死に背伸びをしながらディーノ君の身長と合わせる形で飛ぶ ヒノキ「すこしの隔たりなの？ってことは…」 ヒノキ「ミリアさんもディーノ君と似ているとこの方が多いのー？（じーっ」 ヒノキ「こ、恋なんてしてないってば〜！ディーノ君みたいに女の人にちょっかい出したりしていないから！」 ＞ルクラさん ヒノキ「大変なとこかァ。 ボクはね、人間の町とかに行ったとき道を教えてもらってさ、笑顔でお礼を言おうとしたら、いつの間にか竜になっちゃったりとかして大変なんだァ。 そーいう時は慌てて逃げるしかないんだけどね」 ヒノキ「ルクラさんは大変なとこ何かあるのかい？」 ヒノキ「へぇ、あんま変わんないんだー。大人になったら本格的に竜っぽくなるんだ？（ばっさばっさ何故か飛ぶ」 ＞グンホクさん ヒノキ「まァね！だって竜って獣の王とも言える存在じゃん？ だからこの鬣みたいに狩りに便利なヤツがあるッてもんだよ！」 ヒノキ「えッ、触ってみたいの…？もふもふってどういう事されるんだろ？ ま、まぁ、いいよ？」 グンホクさんの目の前で前向きにペタンと座る ヒノキ「魔石…！これ何で出来ているんだろ？すっごいスベスベしてていいね！」 魔石を猫のように両手でゴロゴロ遊んでいる ＞イサナさん ヒノキ「い、嫌な顔しているけどだってしょうがないじゃんか。 だって後ろで火を吐くぐらいしかできないボクに比べて打たれ強そうな体してるし！」 ヒノキ「え、それって凄いなァ！だったらどっちか塞いでも大丈夫なんだね？試してみてもいい？」 そう言うと首もとのエラ孔を爪で塞ぐ ＞レインさん ヒノキ「あ、でもやっぱ影は光に弱いんだねぇ。物陰とか置いてあるといいんだけどねぇ。 そこにパパッと隠れて光から逃れるとか、先に闇でやっちゃうとか？」 ヒノキ「えー、そういう話聞いてみたいよぅ。起こさない程度に小さい声でとかできない？ ボクからも頼んでおくから…ダメ？」 ＞はちさん ヒノキ「ううん、そんな事無いよ。 年寄りくさいも何も色んな言葉を知っておくのは良いことだと思うからさッ。 ところではちさんは何歳？」 ヒノキ「ほ、本当？やっぱ痛みとか感じるんじゃない？やせ我慢は無しだよ！」 包帯のところを爪で軽くガリガリひっかいてみる ヒノキ「あぁ、そうだったね。燃えやすいって皆言うけど、香りがもの凄くいい木だよね！火をよく吹く竜がこんな名前ってちょっと変わっているかなァ」 ＞ガルさん ヒノキ「あぁ、ごめんよ。年上の男の人か女の人を見るとついお兄ちゃん、お姉ちゃんって言っちゃうんだー！」 ヒノキ「えっ、ホント？だったらボクみたいに火を吹けたり、鱗の色も赤だったりするのかなァ？ガルさん竜だったら何したいー？」 たつみ(322)からのメッセージ： たつみ「ディーノよく分かってるな！」 サイハ「妙なところで通じおってからに…。」 たつみ「…。」 たつみ「それは単にいう事聞いてないだけじゃないか？＞ディーノ」 たつみ「よし、お近付きのしるしにこれやろう！＞ルクラ」 細い薄紫の糸を編み込んだわっかを手渡した。 たつみ「大したものじゃないけどな。」 ミルク(1238)からのメッセージ： ミルク「まぁ！　過去の発言が見れる所があったんですね！　おせっかいありがとうございます！　それでは、前々回の分も含めて…」 ＞ミリア＆ディーノさん 「身体が黒いだけならよかったんですけど、ほら、私の名前が『ミルキー』なものだから…　どうしても気になってしまうんです。とはいえ、誇りはそれなりに持ってるんですよ？　服も黒っぽい服を着るようにしてますし。…ところで、煩悩でピンクって…」 ミルク「@@@＞寂蓮さん達 「あ、そうなんですか…それは大変そう…　そういえば、眼に入る光を抑えるための眼鏡というのがあると聞いた事がありますが…それを使ってみてはどうでしょう？」」 ＞イサナさん 「なんだか、ものすごく馬鹿にされてる気がします…　まぁ、苦労はそれなりにしてきましたけど」 ミルク「@@@＞はちさん 「お気遣い感謝します。…ところで、なんか話しが途切れ途切れですけど、何かあったんですか？」」 ＞レインさん 「あぁ、別人なんですね。二人で一人？　とも…？　まぁ、黒もいろいろありますから、美しい黒でありたいと思います。　プログレム…ではなくブロブレム…のような…？」 いち(1741)からのメッセージ： いち「ようやく冷静さを取り戻せました。」 いち「時間はかかるかもしれませんが空を飛ぶ、別の道を探そうと思います。」 イサナ(1780)からのメッセージ： ＞ディーノさん 「…おにく20？」 ふと、バッグを漁る。 「……これッスね、コレいつ入手したシロモノだっけなァ」 …恐らく、第１４隊戦。 ＞ルクラさん 「…手作りって、なんか温かみがあっていいッスよね」 にへら、と笑いつつ　ブローチから手を離した。 ＞寂蓮さん 「あいや、片方で十分ッスよ　仕掛けいじりゃあ、海だろうが川だろうがどうにか…」 「…まぁ、この島だと海のがありがたいかもしれないッスね」 ＞ガルさん 「…そいや、確かにコトバで困った記憶は無いッスね」 「まー、そーいうとこも　この島の面白いところってことで…流すか、あえて調べてみるか。…どちらもいいんじゃないスか？」 レイン(2129)からのメッセージ： レイン「まさか久しぶりに中の闇のお人が、PTメッセとコミュメッセの間違えたとかシャレにもならないね」 レイン「無機質な影は・・・う〜ん・・・冷凍食品みたいなもので、木漏れ日のある木陰は、おふくろの味ってやつだね♪　私は多食のグルメちゃんだからどっちでもいけちゃうのさ」 はち(2262)からのメッセージ： 渓「残酷暑お見舞い、もうしあげますー！」 はち「‥‥残暑、な。‥‥まだまだ厳しい、ようですし‥どうか、皆様‥お気をつけて、くださいまし‥？」 ガル(2270)からのメッセージ： ＞ルクラさん （ぴょんぴょん跳ねる姿を見てくすりと微笑む） ガル（・・・可愛いなぁ） ＞寂蓮さん ガル「寂蓮さんに銀さん・・・（今まで触れた事のない雰囲気の言葉なので反芻している） はい、よろしくお願いしますね。」 ガル「銀さんは人の言葉を使われるのですね、猫の方とお話しするのは初めてです。」 ガル「？　・・・？？ （ん？　今、尻尾が２本に・・・？　え、あれ・・・？（不思議そうに眼を瞬く））」 ＞レインさん ガル「レインさん、ですね。　よろしくお願いします。」 ガル「俺自身何を言っているのか分からないので、ちょっと不便ではあります。 ただ、その響きが懐かしくて、嫌いにはなれないんですよねー・・・。」 ガル「食べ物の、匂い・・・とは違う気がします。　雰囲気、気配・・・とでも言うのでしょうか。 ここにいると、すごく安心できるんです。 『あぁ、俺は独りじゃないんだ』って。」

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B1F E-16 / 平原 通常戦開始！ 黒くても怖くない ENo.1238 ミルキー=ペリエ V S 遺跡に棲む者 殺人蜂

ミルク「行きますよ！」 殺人蜂「この針の餌食になりたいの？」 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが82上昇！SPが82増加！ ミルクの攻撃LV0 ミルクのATが上昇！ ミルクのMATが上昇！ ミルクの回避LV0 ミルクのEVAが上昇！ ミルクのMEVAが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク(1238) 1087 / 1462 143 / 182 973 ［後］殺人蜂 1177 / 1177 228 / 228 649

行動者なし！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 1087 / 1462 143 / 182 973 ［前］殺人蜂 1177 / 1177 228 / 228 649

[HP]1087/1462　[SP]143/182　 ミルクの行動！ スクウィドミサイル！！ ミルク「あわっ…きゃあ！　あ、あれ？」 クリティカル！ 殺人蜂に316のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]861/1177　[SP]228/228　 殺人蜂の行動！ パラライズソーン！！1 ミルクに327のダメージ！ ミルクは麻痺に抵抗！

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 760 / 1462 73 / 182 973 ［前］殺人蜂 861 / 1177 178 / 228 649

[HP]760/1462　[SP]73/182　 ミルクの行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に164のダメージ！ ミルクの追加行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に162のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]535/1177　[SP]193/228　 殺人蜂の行動！ ペインスティッチ！！2 ミルクに148のダメージ！ ミルクのHPが373減少！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 239 / 1462 73 / 182 973 ［前］殺人蜂 535 / 1177 123 / 228 649

ミルク「どうしよう…このままでは…」 [HP]239/1462　[SP]73/182　 ミルクの行動！ 微塵切り！！ 殺人蜂に145のダメージ！ クリティカル！ 殺人蜂に156のダメージ！ 殺人蜂に152のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]82/1177　[SP]138/228　 殺人蜂の行動！ ペインスティッチ！！2 ミルクに147のダメージ！ ミルクのHPが373減少！ 殺人蜂「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」 殺人蜂の追加行動！ 通常攻撃！ ミルクに167のダメージ！ 　天恵によりミルクに追加HP886が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 438 / 1462 18 / 182 87 ［前］殺人蜂 82 / 1177 68 / 228 649

[HP]438/1462　[SP]18/182　 ミルクの行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に163のダメージ！ ミルク「よし…やりました！」 ミルクの追加行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に163のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]-244/1177　[SP]83/228　 殺人蜂の行動！ ペインスティッチ！！2 ミルクは攻撃を回避！ 　天恵により殺人蜂に追加HP597が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 5 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 438 / 1462 18 / 182 87 ［前］殺人蜂 353 / 1177 13 / 228 52

[HP]438/1462　[SP]18/182　 ミルクの行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に162のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]191/1177　[SP]28/228　 殺人蜂の行動！ 通常攻撃！ ミルクに172のダメージ！ 殺人蜂の追加行動！ 通常攻撃！ ミルクは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 6 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 266 / 1462 18 / 182 87 ［前］殺人蜂 191 / 1177 28 / 228 52

[HP]266/1462　[SP]18/182　 ミルクの行動！ 通常攻撃！ ミルク「あわっ…きゃあ！　あ、あれ？」 クリティカル！ 殺人蜂に166のダメージ！ ミルクの追加行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂は攻撃を回避！ ミルク「あ、しまった…」 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]25/1177　[SP]43/228　 殺人蜂の行動！ 通常攻撃！ ミルクに166のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 7 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 100 / 1462 18 / 182 87 ［前］殺人蜂 25 / 1177 43 / 228 52

[HP]100/1462　[SP]18/182　 ミルクの行動！ ハッシュ！！ ミルク「あわっ…きゃあ！　あ、あれ？」 クリティカル！ 殺人蜂に144のダメージ！ ミルク「よし…やりました！」 殺人蜂は攻撃を回避！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]-119/1177　[SP]58/228　 殺人蜂の行動！ 通常攻撃！ ミルク「きゃ！　あ、危なかった…」 ミルクは攻撃を回避！ 殺人蜂の追加行動！ 通常攻撃！ ミルクに170のダメージ！ 殺人蜂「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」 　天恵によりミルクに追加HP87が与えられた！！ 　天恵により殺人蜂に追加HP52が与えられた！！ 殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」 殺人蜂が倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ミルク 17 / 1462 8 / 182 0

ミルク「ふう…　なんとか撃退しましたね。」 戦闘に勝利した！ PSを 110 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ ミルク(1238)は はちみつ を入手！ エリア内を探索・・・ ミルク(1238)は 木瓜 を見つけました！ ミルク(1238)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました！(能力CP - 11 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました！(能力CP - 12 ) F-16 に移動しました！ F-17 に移動しました！ F-18 に移動しました！ F-19 に移動しました！ F-20 に移動しました！ 魔法陣 シリウス浮ぶ河 が移動可能魔法陣に追加☆ 【合言葉＆場所チェック】 　合言葉一致者なし！ 単独行動！ パーティ名： 黒くても怖くない 【成長】 能力CP が 61 増加！ 戦闘CP が 59 増加！ 生産CP が 22 増加！ 上位CP が 41 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

メーサ(1318)の声が届いた： メーサ「次はここから出発ですね」 ハピィ「次はどこに行きますの？」 ニケ「あっちです！」

Next Battle

B1F F-20 / 魔法陣 通常戦が発生！ 黒くても怖くない ENo.1238 ミルキー=ペリエ V S 遺跡に棲む者 スケルトン

Data  (第40回  第42回)

ENo.1238 ミルキー=ペリエ		各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 B1F-F20 * 魔法陣 ＨＰ 731 / 1625 ＳＰ 126 / 202 持久 13 / 19 PHP 1024 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 1438 1183 812 867 (4831) ＰＳ 470 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 7 体格 81 魔力 104 敏捷 86 魅力 60 器用 145 天恵 93 [ 修 得 技 能 ] 1 短剣 LV13 （熟練LV12） 2 投擲 LV13 　 3 医学 LV13 　 4 光霊 LV13 　 5 --- 　 　 6 --- 　 　 7 料理 LV13 　 8 --- 　 　 9 --- 　 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member * 単独行動中 *	Character Profile 愛称 ミルク 種族 竜人 性別 女の子 年齢 17 守護 隠者マルクスバレッジ なんでミルクなんて名前にしたんだろうね…？ 真っ黒、何処までも黒い私の身体。そんな私に光は訪れるのでしょうか…？

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] ダガー 　　　　　　（ 短剣 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具 ） [2] ローブ 　　　　　　（ 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具 ） [3] 白石 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [4] 石英 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [5] 石英 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [6] 木彫りのバナナ 　　　　　　（ 装飾 / 8 / - / - / - ） [7] 小さな牙 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [8] 雑木 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [9] 針 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [10] 白石 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [11] はちみつ 　　　　　　（ 食材 / 9 / - / - / - ） [12] 木瓜 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [13] --- [14] --- [15] --- [16] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [52] ハッシュ 10 0 / 9 短剣 - - [118] スローイングダガー 20 3 / 3 短剣 遠 対 [123] スローイングメス 25 3 / 4 短剣 遠 - [131] エレクトリックショック 50 1 / 3 短剣 - - [135] 微塵切り 55 2 / 4 短剣 - - [541] スクウィドミサイル 70 1 / 3 - 遠 対 [576] ヘルスフード 40 3 / 4 - 遠 対 [632] ティンクルディッシュ 85 0 / 3 - - 対 [695] ポリッシェイム 40 2 / 3 短剣 - - [1186] 脱がす 160 0 / 1 - - 対

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] Favorite [1] ENo.1780 イサナ 本当はいい人なんですよ [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.1238 ------ [1] No.1551 Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ [2] No.--- ------ [3] No.--- ------ [4] No.--- ------ [5] No.--- ------ [6] No.--- ------ [7] No.--- ------ [8] No.--- ------

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