ハルカ「バレットさん＞お久しぶりですね。なかなか色々ありまして、ちょっと不在にしていましたがアハト君が色々牛耳ろうとおもっているみたいなのですぐ出てきました。」

ハルカ「バレットさん＞味は確かに大切ですね。お店の雰囲気もですけどやはり味が一番重要ですね。改めてがんばりますね！」

ハルカ「みゆき様＞ただいまですね＾＾。色々遅くなって申し訳ありませんでした。その間アハトさんに何かされませんでしたか？」

ハルカ「みゆき様＞紅茶のテイスティングでしたね。休んでいる間に色々仕入れてきたので是非よろしくおねがいいたします。」

ハルカ「みゆき様＞カキ氷もいいですね。。。とうもろこしやら色々焼き物もしなきゃいけないですし・・。大変ですががんばりましょうね。」

ハルカ「ファータ様＞色々ご迷惑をおかけいたしました。なんかいない間にアハト君にへんなことされませんでしたか？色々考えてたら早く復帰しないととおもって頑張って復帰しました。」

ハルカ「ファータ様＞前回はお休みだったみたいですが体調のほうは大丈夫ですか？いつも元気なファータ様がみれないのは少し心配です・・。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「チクチク（スカートの丈を必死に詰めている）」

アハト「バレットさん＞そんな、あの熱い友情を交わした日々は偽りだったと言うのですか(°口°;) ！！　お前の背中は俺が守るといってくれたのに、裏切られて背中を切られた気分です。」

アハト「みゆきさん＞一足遅かったですか、それは残念です。まあ男性ではなく、女性のお友達だったので良しとしておきます。」

アハト「アンジェリカさん、いらっしゃい。今店長不在気味なので、分からないことがあったら何でも聞いて下さいね。もし興味があれば制服の貸し出しとかもしますよ。」

バレット(492)からのメッセージ：
（アハトさんを完全にスルーしているようだ）
バレット「みゆきさん＞　ありがとう。納得していただけるとは光栄だ。貴方のこの店での振る舞いもとても立派です。」
バレット「のぞみお嬢様＞　それなら良かった。同じものでも、より、お嬢様のおくちに合うものをご提供するのが執事の務めですので。焼きたてをご提供させて頂きたいので少々お時間いただけますでしょうか？そのあいだ、お茶のお代わりでしたらいくらいでも…（礼を）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「制服の無許可改造はダメですッ……全くもう、はぁぁ……」
そう言って叱りつつ、眦を下げる制服メカメイド。珍しい表情ではある。
＞アンジェリカ様
みゆき「いらっしゃいませ。失礼ながら、お客様でしょうか？それとも働きに……？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、応対に出て表情を伺っている。
＞のぞみ様
みゆき「人工生育の方が品質は安定していますが、やはり自然栽培の方が味の面ではいいですね。
完全な野生植物と人の手が入った果樹とでは、品物によって大きく評価が異なりますけど……」
『結局はモノ次第です』と、軽く苦笑する蒼き鋼の娘。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
人がいては、あまり休まらないかと思いまして。
（温かいカップを傍のテーブルに置く。カップからは軽いシナモンの香りが漂う）
フロアの皆様にもお伝えしておきます。ハルカ様がおられないようで、厨房の人手が足りないそうですし・・
私がお伺いできないかもしれません・・その際は申し訳ありません、アハト様。
（去り際に、申し訳なさそうな顔で声をかける。バックのことも、体調のことも心配なようだ--）」

ファータ「ふふふ、わからねばいいのです。みゆき様は、そこがいいところでもありますし。
ハルカ様、やはり体調がよろしくないようです。アハト様も少し体調を崩しておられたようですし・・
こんなときこそ、バックもフロアも一緒になって頑張りませんと・・ね。」