フェレ「単体でもよし、混ぜてもなかなかおいしいんですよね、この組み合わせ
ディーノさんはどの味にしますか？」

ほむりゃ「ふーん、フェレと＠＠＠＠する野望があったのか
せっかくだからアタックして砕け散ってみたら？それも夏の思い出になりそうだし　＞大敗前提でディーノに話を進めるキツネ」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「＞シストさん
「カシャッカシャッ」」
サーカス団見習いエックス「＞ディーノ君
脱がすっ！脱がすっ！脱がすっ！脱がすっ！脱がすっ！脱がすっ！な、なんまいきてるんだぁぁぁっぁぁ！！！！！！！」

サーカス団見習いエックス「＞テトラ君+BR;ぼく、、、煩悩満載がほしいです。でも、PMでは水韮が出たみたいです。水っぽい韮・・・ですかねぃ?
でも、耳ほしい！耳！！！耳よこｓ(略」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞エックスさん
　　　　絵で表したら、OUTよ…。まぁ、とりあえず、おとなしく縛られなさい。
　　　　言い訳は地獄で聞く…」

イメト「＞えんちゃん
　　　　このまま、ここの子達に伝染していっちゃったりしてねー。
　　　　そうなったらなったで面白そうね。…えんちゃんハザード？」

ブラス「＞ディーノさん
　　　　ディーノさん、知ってて言っているんですか？
　　　　十年後といえば、大姉様は四…」
イメト「ブラスー？その先言ったらシメるぞ」
　　　　（低いトーンで。それでも微笑を湛えているのが余計に怖い）

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞ひのきさん
わ〜、それだと気持ちよく飛べそうなのです〜
はい、水に入っても大丈夫なのですよ〜。でもでも、そのあとで羽根を乾かさないと上手く飛べないですけどね〜。えへへ」
えんちゃん「＞えっくすさん
ぷるぷるしてるです〜♪　いただくのです〜。あ〜む（もぐもぐ）
唐辛子がぴりりと美味しいのです〜。それにお口の中でふるふる震えているような…」
えんちゃん「＞でぃーのさん
ちょっとえろすなのですか？　ほぇぇ？
世界の平和や幸福についていつも考えているでぃーのさんは立派なのです〜（信じて疑わない瞳）」
えんちゃん「＞らう゛ぃさん
わたしから見たら大人大人さんですよ〜♪
不慣れで話しづらいですか？　お顔が真っ赤っかなのもそのためですか〜？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞エックスさん　　マスター・もはもはの構えだっ！？…ほっ。失敗しててよかったぞぉ。（スワップ1d99（どちらかのダイスを１０の位、もう片方を１の位にして判定。３０以下で発動。ダメージは１０ｄ１０。つまり前回のエックスさんは失敗。」

ちゃとらん「＞イメトさん　　（元ネタが分かりませんっ！）雷の化身、黒蔵君は自重という言葉をしらないのだっ！だからいつまででもブルブルしてると思うぞぉ。」
黒蔵君「＞シストさん　　ほぉれほぉれ、ここかっ！ここがええのんかっ！！（先ほどより振動が強くなった気がする。」

Mr.オニオン「＞えんちゃんさん　　そんにゃ感じだったねぇ。んで倒すと金髪が手に入ると…アレ…良い素材だったよにゃぁ…。」

ちゃとらん「＞ディーノさん　　わわわっ!ホントだ!毛布吹っ飛んでる！毛布が吹っ飛んだ！！…あれ？ダジャレにならないぞぉ。」
黒蔵君「そりゃぁ吹っ飛んだの布団じゃ無いもの。」

ちゃとらん「＞ラヴィさん　　んー？ラヴィ顔真っ赤っかー？…あ、そっかそっか。ラヴィもけもさんだからほっぺ舐める意味伝わったかぁ。嬉しいなぁ嬉しいなぁ。（ぴょこんっと立ち上がると尻もちついてるラヴィさんのもとにちょこちょこと歩み寄り、じゃれつき始めた。」
ちゃとらん「おかーさーん。ふっかふかー。あったかーい。…ラヴィ、俺のおかーさんなってくれる？（うるうると涙目だ。」

黒蔵君「＞ラヴィさん　　フゥハァ！こんにゃ細腕で俺様を止めようにゃんて甘いっ！プッシーキャットよりも甘いっ！！黒蔵ぉぉぉぉおおお！！ダイナマイツ！！（［10d636+636：3853（258＋416＋128＋392＋244＋307＋421＋405＋234＋412）］」

ちゃとらん「＞テトラさん　　ねーねーオニオン兄ちゃん、あれってこっちに打てって意味？」
Mr.オニオン「残念にゃがらそう取られてもしかたのにゃい一言だにゃ。」
ちゃとらん「そっかわかった！マスター・もはもは！！（ホントにテトラさんに向けてぶっ放した!［2d10：11（1＋10）］［10d10：51（2＋6＋9＋7＋5＋1＋10＋1＋3＋7）］」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞フェレさん
ディーノ「気を失ってた間になにが起きてたかまったく覚えてないのが悔やまれるけどｗ　とりあえず元気だよ♪」
＞ほむりゃさん
ディーノ「フラグは立ててなんぼ！　って、ウチのばっちゃが言ってたｗｗ」
「でも、そう易々と意識を失ったりはしないZE☆」

＞エックスさん
ディーノ「ノリはノリでもセメダイン。白竜のディーノです♪」（ムダにポージングを決めている）
「ところで、遺跡内でまた不可思議な野菜を見つけてきたんだが、こいつを見てどう思う？」（どこからともなく【弾けるスイカ】を取り出して見せた）

＞イメトさん
ディーノ「……ちょっと、1万Z＄(ｼﾞﾝﾊﾞﾌﾞｴﾄﾞﾙ)稼いで来る」　

＞ちゃとらんさん
ディーノ「ええーっ！！　なんでっ！？　クオリティー的には“静香ちゃん”と大差ないじゃな　　もっふぁ〜っ！」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞テトラさん
「言ってないの？そう……」
（なんか残念そうだ）
「それじゃ上から梳いていくけど……そ、その。男の人は不慣れだから……へんなことしたらごめんね。」
（少しぎこちない動きでテトラさんの毛を梳きにかかります。）

リデル(1885)からのメッセージ：
（ズシャァァ）

リデル「……ぬおおぅ、鼻面したたかに打った。親父のジャブより痛え。」

＞ちゃとらんさん
リデル「あーあー大事無い大事無い、痛いだけ痛いダケ。
――つーかやめろっていってんでしょーにコラ黒蔵君いい加減にしないとこう……　折りたたむよ！」

＞ディーノさん
リデル｢あんたはあんたでえっらい元気だなーあーもう！？
リデル「天国逝かせて天使とダンスでもさせてやろうかい？！｣」

テトラ(2166)からのメッセージ：
＞エックスさん
テトラ「ち、違いますよ！外れないのが好みなワケないじゃないですか！そんな呪いのサービスはいりませんって！いわくつきの品は身につけずにお店に買い取ってもらうに限る…」
テトラ「…ってここ雑貨屋さんでしたね。さすがにフェレさんの店に売っちゃマズイですね…。」

＞ちゃとらんさん
テトラ「そんな補正がある方なら大丈夫ですね！…じゃあスミマセンがこっちにソレを放たないでください僕そんな補正ないですからくらったら致命的なんですおねがいしますどうかたすk…」
（早口で捲し立てつつじりじりと後退）

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「えんちゃん＞
マァ、ここにはドラゴンとかいるみたいだし、ギリシャ神話の幻獣と言ってもあんまりありがたみがナイけどナ……。
えんちゃんは……雌のハーピー……では無く人間寄りの種族か（下半身を見ながら）。」