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探索37日目

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Diary
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☆あらすじ☆
かなたは『セラエノ・フラグメント』の修復に必要な材料の情報を得たが、カレンが倒れてしまった。
一刻も早く『セラエノ・フラグメント』を修復すべく、かなたはクレアとたった二人で森林地帯の奥へと向かう。
目的の物は見つけたものの、強力なエネミーに襲われたかなたたちは窮地に追い込まれていた。


──────────────────────────

《Rueckkehr》

「くろちゃん!」

その叫び声と共に現れた黒い塊は、かなたたちに迫っていた大猿を吹き飛ばした。
たまらず転げまわる大猿。
何が起ったのか一瞬理解できない。

思考の回復と共に、どうやら助かったらしい、ということが朧気に理解できた。

「たす…かった…?」

かなたの口から困惑とも安堵とも取れないような呟きが漏れた。
目の前では黒い塊…黒豹が大猿と格闘戦を演じている。
この黒豹が先ほどの声が”くろちゃん”と呼んでいたものなのだろうか。
不気味な浮遊体は、大猿が黒豹と戦っているのを気にも留めない様子で漂っている。
まだ、状況は楽観できるものじゃない。

そう思って、かなたが改めて身構えたときだった。
茂みががさがさと鳴り、かなたたちの前に大きな白熊が姿を現した。
その背には女性が一人。

「大丈夫ですか?」

女性は、白熊を浮遊体とかなたたちの間に誘導すると、

「しろちゃん、お願い」

と、白熊に言い背から降りた。
これで、5対3。
状況はひっくり返ったといっていいだろう。
この女性たちの実力は未知数だったが、かなたには心強かった。

「一気に、片付けましょう」

女性が凛とした声で言った。

「はいっ」

かなたは元気良く応えると、銀の鍵に魔力を集中し始める。
それに反応して浮遊体が黒い光を発しようとしたが、すかさず白熊が攻撃を加えその発動を妨害する。
かなたの準備は整った。

紫電を帯びた3つの光球がバチバチと空気を震わせる。

「いっけぇぇぇぇっ!」

放たれた光球は互いに反応しあいながら浮遊体を取り巻くと、爆音と共に弾ける。
砂煙が晴れたとき、浮遊体はその力をほとんど失い、揺らめきながら落下しつつあった。

もう一方の大猿は黒豹相手になすすべなく、防戦一方に追い込まれているところに、女性の放った魔法が止めを刺し、あっけなくその勝敗はついた。
最後に地面につく寸前の浮遊体を白熊が大きく殴り飛ばし、それがこの戦闘の終了の合図となった。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「くろちゃん、しろちゃん、お疲れ様なのです」

女性は黒豹と白熊にねぎらいの言葉を掛けた後、改めてかなたたちのほうに向き直した。
長い金髪に黄金色の瞳、わずかに先の尖った耳。
端整な顔立ちがどちらかといえば露出度が高めといえる服装を逆に清楚にすら見せている。
有態に言って、美人だ。

「あの。助けていただいてありがとうございますっ」

「醜態を晒してしまい、申し訳ありません。助かりました」

かなたとクレアがそれぞれに礼を述べる。
クレアはまだ体に力が入らないようで、立つのがやっとという状態だった。

「危なかったですね。無事で何よりなのです」

女性は可憐に微笑んだ。

「あのモンスターはもっと森の奥のほうにいるはずなのですが…」

女性はふと考え込むように言葉を濁す。

「あの、私、白水かなたって言います」

「私はクレア・ニーソン」

「サラサ・フォーリィです。サラ、と呼んでください。
 こっちは黒豹のくろちゃんと白熊のしろちゃんなのです」

お互いに自己紹介をする。
そして、かなたたちがなぜこんな場所にいるのか、も。

「なるほど。それでそんな軽装だったのですね。
 普通の探索者の方であればもっと重装備ですから」

サラはボロボロのかなたたちについてやっと納得が行ったようだった。

「それなら、ちょうど目的も達せられたようですし、
 私も遺跡外へ出る予定でしたから、よろしければご一緒しましょうか?」

サラの申し出はかなたたちにとって願ってもなかった。
クレアは若干渋るような表情を見せたが、体の自由が完全に戻っていない以上、異論を唱えられようもない。

「ありがとうございますっ」

かなたは何度目かになる礼を述べ、サラとともに森を後にした。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「だ、大丈夫ですか二人とも!」

宿に戻ったかなたたちを出迎えたのは、ジンのその第一声だった。
相当心配していたのか、二人に駆け寄って無事な様子を確かめると、その場に座り込んでしまった。
緊張が解け、一気に力が抜けたのだろう。

「ごめんなさいっ」

かなたは部屋の面々に向かい勢い良く、深く頭を下げた。
部屋にはルンキアやジンたちだけでなく、どうやって知ったのか玲那やシェオールまでが詰め掛けていた。
皆、かなたたちが一応は無事であることを知り、一様にほっとした様子を見せる。

「ま……言いたい事は色々あるんだ、でも、とりあえず」

玲那がその中から進み出て、かなたを抱きしめる。

「おかえり? けっこー心配したぞ?」

かなたの体を締め付ける玲那の腕の圧力が、その言葉が少しの誇張もないものだということを示していた。

シェオールはいつものように表情に笑みを浮かべながら、かなたのほうに歩み寄ると、帽子の上からかなたの頭を軽く撫でながら一言だけ言った。

「おかえり」

穏やかな、その言葉も、穏やかだからこそ、言外に『言わなくても分かるね?』と言っているのが痛いくらいに伝わってきた。
これだけたくさんの人を心配させてしまった。
自分の考えなしの行動がまわりに与えた影響に、かなたは改めて思い至る。

独断専行したことを怒られることは覚悟していたが、誰もかなたを咎めるような言葉を発するものはいなかった。
だからこそ、言葉で言われるよりも何倍も、重く感じられた。
そして何より、皆の優しさが、心に沁みた。

涙が、かなたの双眸からあふれ出た。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「いい教訓になったでしょう?」

ベッドから体を起こし、カレンが言った。
ベッドが大きすぎて埋もれるような格好にはなっていたが、どうやら山は越したらしく、かなたたちが飛び出したときよりは気分もよさそうに見えた。

「うん。
 カレンも、ごめん」

「私はかなたさえ無事ならそれでいいわ。
 かなたなら皆の気持ちを理解できるって思ってるし」

そう言って、微笑む。

「それで。
 皆を心配させただけの成果はあったんでしょ?」

その言葉に、かなたは半ば忘れかけていたジュエルローブを引っ張り出した。
ちなみに、クレアは精神に受けたダメージが思ったよりも大きかったらしく、別室でルンキアが付きっ切りの世話をしている。
サラもそれに付き合っているようで、部屋に姿は見えなかった。

「アベンチュリン…。
 その大きさなら十分『セラエノ・フラグメント』の修復に使えるわね」

かつて、インドにおいては仏像の目に使われたとも言われるアベンチュリン。
翡翠よりは安価で知られるが、魔力を媒介する物質としてみた場合、翡翠に勝るとも劣らない力を秘めている。
ローブに編みこまれたほかの宝石類は、どれもそれほどの価値はないようだったが、この大粒のアベンチュリン一つだけで十分価値のあるものといえるだろう。
ローブから取り外すと、綺麗な緑色がよりいっそう鮮やかに見えた。

「これは見事な宝石だね」

シェオールの言葉に、玲那が頷くのが見えた。

「それじゃ、早速準備を始めましょう。
 今から私が言う図形を紙に書いて。
 出来るだけ大きく、ね」

カレンの指示に従い、紙に幾何学模様を書き込んでいく。
見る見るうちに紙は魔法陣へと姿を変えた。

カレンのみならず、魔力に精通した者が二人もいるため、修復のための術式を行うための環境は程なくして用意が整った。
魔法陣を描いた紙の中央に、丁寧に『セラエノ・フラグメント』の残骸を置き、アベンチュリンを重ねる。

「準備、出来たよ」

かなたの言葉に、カレンは全体を見回すと、小さく頷いた。

「完璧ね。
 それじゃ、はじめましょうか」

To Be Continued...
──────────────────────────

<リィゼの日記>
主《Meister》が無事帰還された。
私はなぜ無理にでもついていかなかったのだろう。
主《Meister》が危険な目にあっていたというのに。
自分の存在意義が分からなくなりそうだ。

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☆ SPECIAL THANKS! ☆

  Eno.1352 シェオールさま
  Eno.1433 結城 仁義さま
  Eno.1455 クレア=ニーソンさま
  Eno.1645 サラサ・フォーリィさま
  Eno.1741 玲那=R=トライヴェントさま
  Eno.1750 ルンキアさま

 以上のかたがたをお借りしました。




Message
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エルク(52)からのメッセージ:
エルク「手書き!?ほ、本を手書きって凄いねー…」

エルク「しかも訳したんだ…さらに凄い」

エルク「あー、なるほど、それは確かにきつい…」

エルク「うん、そこもきついから今装備作ってる最中だねー。とりあえず防具を魔衣に…」

エルク「だってさ、聞くの照れ臭いじゃん?」

エルク「あはは、かなたさんにもロマンチックな出会いがあるといいんだけど」

エルク「ううん、とんでもない!その時は頼りにさせてもらうねー」

エルク「まぁね、こればっかりは経験かな…」

エルク「まぁ一番やりやすくて安心なのは保存食かな?」

エルク「斬っちゃ駄目、斬っちゃ」

エルク「ありがと、ここからが大変だけどね」

エルク「言わせるも何も今のところこれ以上進展する要素が…」

エルク「あ、ありがとー、じゃあこれ、お返し(色々な形のクッキー手渡し」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「でもっでもっ美味しくなるけど予想の味と違ってとってもびっくりするのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「びっくりするけど美味しくて喜ばれるのぅ♪これが私流の悪戯の奥義なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「梅ケーキ?それもなんか面白いかもぅ♪健康にも良さそうだし♪」

闇姫ティナちゃん「油っぽのかぁ 確かに美味しく無さそうなのぅ」

闇姫ティナちゃん「怖いとこは苦手だなぁー、今回神風のエルザちゃんも怖いのぅ」

闇姫ティナちゃん「筋トレ?むきむきは気持ち悪いからなりたくないなぁー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ぷえらりあ?難しそうなお豆だねそれって美味しいのぅ?わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「うんっ♪ぬいぐるみは正義なのぅ♪いつも抱いて寝ているのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「えっ宿のぬいぐるみってどんなのぅ?わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「えー、宝玉集めないとぬいぐるみ消えちゃうのぅー?そんなの嫌なのぅーー」

闇姫ティナちゃん「ヘー、親しい人に本送るんだー、かなたちゃんも送ったのぅ?」

闇姫ティナちゃん「じゃあ私からも送るね♪彩雲国物語って本なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「読書デー♪とってもいい日なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「何でだろう?宣伝不足なのかなぁ?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、カレンさん、こう考えなきゃ。」

エレニアこの立ち居地はおいしいって。」

エレニア「訓練された芸人なら涎垂らしながら飛びつく所ですよ?」

沙羅「カレンさんは芸人さんではないと思うのだけれど…。」

エレニア「…え、違ったの?」

瀬羅「10歳の割には悟りすぎですもの。」

エレニア「じゃーあれかなー、誰かの記憶を引き継いだとか、カレンさんとか諸々継承した時に色々流れ込んできたとか。」

エレニア「ま、私としてはかなたさんが30位まで人生を謳歌した後バイツァ・ダストで撒き戻ったって気がしないでもないんですけれどね?」

エレニア「う、じゃあ一万飛んで十歳とかどっかの業界的な抜け方もないとー。」

沙羅「ど、どこなのだろ。」

エレニア「あ、それじゃ持ち主の許可も出たようですので。」

エレニアこの先10年分ぐらい笑っていただけます?

沙羅「(ただいまくすぐっている最中ですので暫くお待ちくださいです。)」

エレニア「…ふぅ、これ位でいいかな、うん。」

瀬羅「カレン、無闇矢鱈と地雷を踏むからですよ?」

エレニア「尻尾かー、二人ともネコミミ装備してついでにしっぽでも付けたら如何?」

エレニア「きっとぺったんコミュの男性陣あたりにも大人気ですよ?」

エレニア「ふふり。」

エレニア「って、全体的に黒いって何よっ!?」

沙羅「き、きっと悠久の時を過ごす内に老獪になった方の印象が強いだけなのですよ〜。」

瀬羅「これは実年齢が21ですけれどね。(クスッ」

エレニア「セラ、あとで覚えてなさい。」

エレニア「悪徳政治家…やだなー、きっとキノセイデスヨ。」

エレニア「あ、もし私が政界入りしたらさらし禁止令でカレンさんが何も着れない様に仕向けますから。」

エレニア「かなたさんは急いで新しい服でも考えてあげてくださいね?」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、おめありですよー。LV10効果はあとから載せておきますねー。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「手札は多すぎて損ということはないですが、多すぎると取捨選択に困りますね…。」

水人「優柔不断だと特にね。あっさり切り捨てられるくらいの気概があったほうがいいかも」

水人「…杖開花してるね。やっぱりかなたちゃんも魔法少○への道を歩むんだー」

薄紅の巫女白蓮「かなたさんも魔法少女になるんですね・・・!」

水人「・・・それとも、必要技だけを回収して捨てちゃうのかな?かなたちゃんが取れるもので良技なにかあったかな・・・」

薄紅の巫女白蓮「もしそうだとしても、魔導流術か杖魔法くらいしか思い当たるものがないですけれども・・・」

水人「白蓮としては、やっぱりかなたちゃんにも魔法少○を目指して欲しいのかな?」

薄紅の巫女白蓮「親近感というか仲間意識というか、そういうものかもしれませんね・・・。自分以外の人も同じ道にいると安心するというか…」

薄紅の巫女白蓮「あともうひとつ理由を挙げるとすると、杖は取り捨てする人が多いので、補助技能じゃないと主張したい…といったところでしょうか・・・」

水人「普通なら異端なものでも、異端が大量に集まったこの島ではそれが正常。大したもんだよね」

薄紅の巫女白蓮「この島には、そういった人々を集める不思議な魅力でもあるのでしょうか・・・?」

水人「その逆で、島が惹きつけるんじゃなくて島にいる異端な存在同士が惹かれあってるのかもしれないね」

薄紅の巫女白蓮「そもそも、大多数の方はこの島に招待状を受けて来ているはずですから、あの変わった招待状を見てくる人が多少なりとも変わっていても不思議ではないような気もしますが・・・」

水人「外見的な特徴・・・。確かに僕はないね。翼があったり身体の一部が通常の人間と異なっていたりしたらもっとわかりやすかったのかもしれないけれども」

薄紅の巫女白蓮「でも、水人さんはその姿で十分だと思いますよ・・・?無理に妖怪っぽくしなくても・・・」

水人「でも、僕としては容姿はともかくせめて威厳は欲しかったかな。常に邪気垂れ流しーなんてよくある悪役っぽいのはやらないけど」

薄紅の巫女白蓮「そんな、かなたさんまで・・・。
歌うのは嫌いではないのですが、あんまり上手くないですし…

水人「音痴ってわけでもないでしょ?ほら、もっと自信もってー」

薄紅の巫女白蓮「私が戦闘中に行っているのは、歌というより治療の類なので、そんな自信は…」

水人「ほらいいからいいから。かなたちゃんだって歌ってくれたんだし」

薄紅の巫女白蓮「かなたさんの歌声は確かによく透っていて聴き心地のよいものでした…」

水人「かなたちゃんだって自信ないって言ってたんだし、ほらほら。」

薄紅の巫女白蓮「そ、それじゃあ……」

白蓮
♪この街にはたくさんの 宝物が眠っている
ずっとこのまま変わらない 大切な私のふるさと

同じ広さのはずなのに 都会の空は何故狭いのだろう
星の見えない街があること なんて知らなかった

そろそろ故郷の空が見たい頃帰ってみようかな...♪」

白蓮
♪便利なものは何一つないけれど それでもいい
此処に帰る場所がある それだけでいい
温もりがある この私のふるさと♪」

水人「秋桜の『home.』だね。音ゲーを嗜む人なら知ってるかも」

薄紅の巫女白蓮「私が知っている歌で歌えそうなものといったら、これぐらいしかなかったので…」

水人「でもこれ、本来は二人で歌う歌だよね。よく一人で歌えるなぁ」

薄紅の巫女白蓮「本当はもう一人だれかと一緒に歌えればよかったのですが…」

水人「……それは僕に一緒に歌えってこと?」

水人「奇を衒うだけならまだしも、どう見ても間違えた読みのまま名づけちゃったりしてるからバカそのものなのかもしれないけど」

薄紅の巫女白蓮「子供ができると周囲が見えなくなるとは言いますが、誰かツッコミを入れる人はいなかったんでしょうか…」

水人「改名の手続きなんかはすごく難しいし、人間の多くは一生をその名前を背負っていくから辛いだろうねぇ」

薄紅の巫女白蓮「もはや、現実も虚実も名前に差がなくなってきていますね…」

水人「アニメや漫画とかからあやかった名前をつける場合も増えてきてるしね。大和 綺羅(やまと きら)とかどう見ても某機動戦士種だし」

薄紅の巫女白蓮「その点、私はこの名前で良かったと思います…」

水人「白蓮。文字通り白い花びらの蓮華のことなんだけど、東国では特に縁深いね」

薄紅の巫女白蓮「蓮華は仏教において極楽浄土の象徴とする花なので、神道で仕える意味とは違うのですが…」

水人「白蓮教なんて宗派も存在したくらいだしね。どちらかといえば仏教と馴染みが深いのも真実ではあるけど。
でも、神仏習合が進んだ時代に神社と寺を兼ねる存在も相当増えたし、蓮の池がある神社ってのも存在するんだよね」

薄紅の巫女白蓮「御神酒は、神饌として神様と同じものを食べるという意味の他に、程よく酔うことで非日常の境地に入って神さまと交流を深める意味もあるのですよ…」

水人「そりゃ幼少から酒に慣れ親しむ人もいるけど、一般的ではないだろうからねー」

薄紅の巫女白蓮「昔から全然変わっていない、のですか…?」

水人「見た目ではぜんぜん変わってないように見えても、裏では維持に全力を尽くしてたりして。女の人ってそういう努力もするらしいし」

薄紅の巫女白蓮「それじゃあ、私はその表記だと何の能力になるのでしょうか・・・?」

水人「んー。
『魔法少女に変身する程度の能力』?」

薄紅の巫女白蓮「やっぱりそれになるんですか…。もともと私には何の力もありませんから間違いではないんですけれども…」

薄紅の巫女白蓮「月日が過ぎるのはあっという間ですね…」

水人「これから梅雨の時期に入っていくしね。雨は僕個人にとっちゃ好都合なんだけどー」

薄紅の巫女白蓮「杖は必須が多いだけでなくトリッキーな技が多いので、熟練を伸ばすのに苦労するんですよね…」

水人「ミラージュは非接触に反射をつけられるから狙撃対策として手軽かつ有力ではあるけど、そのためだけに杖を取る人が多くて実際には使われないんだよね…」

薄紅の巫女白蓮「私は杖を使うので前列に立ちますが、魔法少○は杖必須なので射程無視でもできない限りは前列に出ざるを得ませんね…」

水人「プルダウンはないけど、Lv10刻みで特殊効果と技を覚えていくね。変身の付加レベルアップ効果が有益そうかな」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「・・・埋める話からどうしてこういう話になったんだろうね(遠い目

埋葬者アルネス「けどレベル上げて使えるようになったのがHP減少効果強化・・・ないから、HP減少まだないから!?(汗」

埋葬者アルネス「今はATがほしくなってきたね・・・ほかの人の威力見てると、ほんとに今の威力じゃ駄目だと思ってる・・・通常で1000以上出すのが、今の目的かな、技を使わずにね」

埋葬者アルネス「白衣はね、邪魔になったら捨てるつもり・・・催眠術もまあ、同じかな?」

埋葬者アルネス「技さえ使えれば1500は何とか出せるんだけど、ね・・・けど、上には上がいる(遠い目」

埋葬者アルネス「一度きぐるみ集会なんてやってみるのも面白そう・・・いや、私にはそんな余裕も力量もないから、やらないけどさ(汗」

埋葬者アルネス「まあ、全員同時じゃそうなるけれど、滅多に見ないからね、そういうの・・・過去に一度、経験したことはあるけど」

埋葬者アルネス「・・・桜はあっても、花見するような場所じゃないからね・・・5月中も、そういうこと出来そうに無いし・・・菖蒲湯で、我慢、かな?(がく」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「私もSPのために闇霊取ろうかと思ったんだよ〜
      でもいろいろ覚えたり忘れたりしてるからさすがにこれ以上は無理なんだよ〜・・・」

ルーチェ「器用貧乏になっちゃうとやっぱりその道の人より弱くなっちゃうんだよ〜
      私もいろいろできるかわりに一つ一つが弱いからあんまり役に立てないんだよ〜」

ルーチェ「あとCPもたくさん余ってる〜・・・
      なかなか減らないんだよ〜・・・」

ルーチェ「覚えたり忘れたりすると成長するのにすごく時間がかかっちゃうから気をつけてだよ〜
      私みたいにたくさん余らせちゃうと大変〜・・・」

ルーチェ「鴬語花舞はとろうか迷ったんだよ〜 でももう枠がなくてあきらめたんだよ〜・・・
      上位技能の枠も少し足りなくなるかもしれないんだよ〜」

ルーチェ「ケーキ食べ放題のお店とか行くとつい食べちゃうんだよ〜
      後で考えると食べすぎたと思うけどそのときはたくさん食べちゃうんだ〜・・・
      次の日は体重計に乗れないよ〜・・・」

ルーチェ「お友達に紹介されたお店がなかったりすると悲しいね〜
      お店もおいしい料理をたくさん作らなきゃいけなくて大変そうだよ〜」

ルーチェ「お母さんに作ってもらった料理がおいしく感じるって前に聞いたんだよ〜
      みんながみんなおいしいと思える料理ってないのかな〜」

ルーチェ「もし近くにいたときに強化するお手伝いが必要だったら遠慮なく声をかけてね〜
      できる限りお手伝いするんだよ〜♪」

ルーチェ「流れをちゃんとつかめないとイベントの敵も大変なんだよ〜
      もうすぐちょっと怖いお人形さん(造られしもの)と戦うことになりそうだから緊張するんだよ〜・・・」

ルーチェ「夏になったら海で泳ぎに行きたいな〜
      水着の用意しないとっ どんな水着がいいかな〜」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「男爵カッコいいですからね〜。
俺もいつかはあんな風に・・・なぜか紳士な姿の自分が想像できないけどねっ!あ、あれ〜?」

凍牙「いつか使う機会があるかも、って思ってなかなか消せないんですよね。
って、全技消去で通常攻撃のみで戦えと!?・・・なんという男らしさ。ちょっと憧れちゃうじゃないですか!」

凍牙「シンプルイズベストな俺でさえ、クリティカルが修正された時には『なんですとー!?』だったからなぁ。緻密な計画が崩されちゃった人なんかは・・・いやもう、ご愁傷様としか・・・ね。
かなたさんはこれまでどうでしたか?やっぱり修正で大変な目にあってたり?」

凍牙「そしてゴミ人間2号と化した俺の手により、新たな被害者がっ!
やがてゴミ人間達は世界中へと広がり・・・うわあぁ!世界が、世界が終わるー!!」

凍牙「豪華すぎてパンくず生活に戻れなくなりそうだなぁ。
う〜ん。たまに豪華な物を食べちゃうのも考え物か・・・
でもたまには贅沢もしてみたいし!・・・うう、どないすればええんや〜」

凍牙「ふっ、昔の人間は電気ガスなぞ必要としていなかったのさ!原点に帰るのも大切な事ですよ!」

凍牙「確かにリスクの大きさは分かります。
分かりますが・・・それでもっ!それでも一攫千金の浪漫は止められないのですよ!!+BR遊んで暮らせる生活なんて素晴らしいじゃないですか!+」

凍牙「ぜ、全裸て・・・せめてちゃんと下着くらいはプリーズ。善良な冒険者からも変質者扱いされて退治されますよ!
ううっ、誤解で変質者扱いは男にとって最大のホラーです。」

凍牙「知らない間に変な物食べてたのかなぁ〜?
そんじゃま、お言葉に甘えて美味しい物くださいな〜・・・俺は食べ物に関しちゃ遠慮しませんよ。
(・・・ん?美味しい『気がする』物)」

凍牙「俺の素の良さを認めてくれる人・・・俺の素に良さなんてあったかうわ、自分で言っちゃったよ。かなたさんカレンさん、俺の良さってなんかありましたっけ!?!?

凍牙「いやいや。それは人間侮ってますよ。
俺みたいな馬鹿正直な人間は、たとえ誰も見ていなくてもきちんとお金を入れるもんです。
それが貧乏人クオリティ!だから金が貯まらないのさー。よよよ(泣)」

凍牙「昔ながらの素朴な味が体験できそうだなぁ。
おのれ鹿め、そんな素晴らしい物を食べていたとはっ!さすがはジャングルの王者!」

凍牙「う、ういっス。好青年としてレディーファーストには気をつけます〜。
でもまぁ、たとえ意気込みとはいえ、『自分が助かって女性も助ける』って考えの方がいいと思いますけどね。」

凍牙「この島に来てる冒険者達だけで、国1つ簡単に滅ぼせそうな程ですからねぇ。
本当に計画に利用されてるとしたら、かなり物騒な計画かも?」

凍牙「全力で逃げてくれれば、電波を飛ばす的な意味ではOKか?
抹殺されるか逃げてくれるか・・・ふっ、賭けのスリルも味わえて一石二鳥だな。」

凍牙「うう、み、水を〜。そしてここでまた変な物を飲まされる事に期待してしまう悲しきボケ体質・・・ガクっ。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「痛いっ、根本から囓り付くなんてそんな…!あうっ!…ふぅ。シュークリームのクリームは鼻っ柱につけるのが萌え…。(意味不明)」

シシトー「葉巻ってーと、あのシガーってヤツ?鋏で先っちょちょん切るヤツだよね?」

シシトー「オイラ的にはハバナ・クラブを真っ先に。サトウキビのお酒(ラム酒)って、好みが別れるけど、これはおいしーのだ。これからの季節だと、ミントとソーダ加えてモヒートとかがオススメだねぃ」

シシトー「…うん、酔っぱらわせ作戦をなぜ先に実行しなかったんだ、オイラは!えーっと、お嬢さんがたぁ。おいちいお酒はいかがかねー?」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「親友ですか。いい響きですね!超仲良しって感じです!(・▽|壁|」

フェイちゃん「私の世界でも結構崇拝されてましたし、まだ細々と崇拝されてますよ」

フェイちゃん「かなたさんの世界では恐怖の存在のようですね。私の世界では普通に『古い神』ですが……」

フェイちゃん「ウィルスですか。確かにそれは怖いですよ。私が造られた頃に栄えていた文明を破壊したのはウィルスですからねえ(・|壁|」

フェイちゃん「ハンサムとかでなくても、清潔感がある、見苦しくない格好の人ならいいってことでしょうかね?」

フェイちゃん「男の子とはあまりお話されないんですか。この島では、カッコいいお兄さんとか同年代の人とか、いましたか?(・▽|壁|」

フェイちゃん「屋台も祭りには欠かせないものですよね。あとは花火でしょうか(・▽|壁|」

フェイちゃん「踊り子は、踊る時だけ舞台に立って、それ以外のときは裾に隠れていればいいのですよ(・▽|壁|」

フェイちゃん「そ、そんな、壊れかけのストーブじゃないんですから!(・□・;|壁|」

フェイちゃん「むしろ、こちらが手加減して欲しいくらいなのですが……(T▽|壁|<闘技大会」

フェイちゃん「お、お約束で何を見せろと仰るのですか!見せられませんよ!(・□・;|壁|」

フェイちゃん「ああ、なるほど。それくらい出来が酷かったということですか。実際には毒ではなくて。ああ、なるほど……」

フェイちゃん「……お仲間ができたと思ったのに……(ボソボソ

シン(301)からのメッセージ:
シン「まだまだ発展途中ですからね、お互い。…というか、いつの間に装備が充実している…これじゃ、うかうかしていられませんねぇ…」

シン「みど…げ? 「みど」は分かりますけど「げ」って…まぁ、聞かなかったことにしておきます。
人間の間では神は崇められる存在みたいですが実は特殊な種族の一つ、という認識もありますからねぇ… まぁ、居ますねぇ…突っ込み入れたい種族の人」

シン「カナメさんに聞くのもありですね。何という答えが返ってくるかは予想できますけど。
何でしょうねぇ…この温度差は。まぁ、私もリアルでは兄弟とは仲が良くありませんけどね」

シン「(じー…)本当に、そう思っているんですか? …嘘だったら、苛めますからね


>杖 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

シン「…えーと、魔法少女、頑張ってくださいね。何かもう既に魔砲少女になってますがっ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「なあに、焼けば食えるよ。腐りかけでも。
うん、よく分かってらっしゃると感心したよ私は」

マスク女「怖い、怖いねー。でも本当に怖いのは、結局チミと対峙する相手が一番怖がってるってコトも忘れないであげてね。
まあ付加と合成に関しては、ある程度妥協できれば同時に追うのもアリだと思うけどねぃ。というかウチのロンリーエロフがそれだから、そういうことにして欲しいのさ……」

マスク女「本当にちっこいオネーサンはよくわかってらっしゃるね、感動した!
仕方がないので、いつも通りにカーフブランディングで押し倒した後に埋めるとかになりそうね。縦に」

マスク女「最近じゃ目からビームという名のエロ光線を出したりする吸血鬼、もといヒトもいるしねぃ。なんかナチュラルに押せば命の泉湧くような技も出てくるんじゃないかしら、と思うわけです」

マスク女「ハッハッハ、その時は景気よく紫電混じりのパンデモニウムでも撃つがいいさ!ありえないからー!!!

……ちょっと過ぎた気がしないでもないけど、シュークリーム作ろうかな。そしたらあげるから一緒に食べてよ。なんか言ってて切なくなったから」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「聞いた話だけど、ついに地下4階も発見されたらしいよ。
     えっと・・・穴に落ちたとかなんとか・・・。」

フュリー「順調そうだね、良きかな良きかなー。
     そうだね、あまり弱すぎるのもちょいと物足りなかったりするよね。
     かといって3Fとか・・・怖くて行きたくないなぁ、あはは。」

フュリー「かなたちゃんの技能だと杖魔法も覚えれるね。
     かなたちゃんは光霊魔術師だから丁度良い上位かもしれないね。」

フュリー「開拓は良いよー!ホント、ドキドキして楽しい!
     それが技にしろ遺跡にしろね。」

フュリー「うん、そうそう。
     メルシュディックは妖精の名前・・・って、流石に詳しいね、カレンちゃん。」

フュリー「木を傷つけた者に腹痛をもたらす妖精らしいんだけど、
     腹痛というかストレスで胃痛になる感じだね、これは。」

フュリー「うーん、光霊魔術師で特性を伸ばすなら装飾を開花するのが一番なんだろうけど、
     流石にねぇ。
     やっぱり装備や付加で上げたり、光霊自体を上げるしかないのかな?
     スペシームビームとか覚えられるしさ(笑)

フュリー「確かに反属性は怖いね。
     でも地霊持ちとしては風霊は人数も少ないし特性も高くないからあんまり気にならないなぁ。」

フュリー「光霊と闇霊は大変だね。お互いが一大派閥なだけに人数も半端ないや。」

フュリー「有名人に子供や孫がいると驚いてしまう、という感じなのかな?
     ぼくもその口なんだけどねー。
     別にいてもおかしくないのに、不思議と驚いてしまうのはなんでだろう?」

フュリー「そういえば、闘技大会は師匠・・・・ルーファスと組んで出るんだよね?
     だとしたら余計に応援するよ!がんばってね!」

クコ(467)からのメッセージ:
肩に「メッセ返信大幅遅れ大変申し訳ないです」と書かれた看板を担いでいる

クコ「闘技大会ではお世話になりました・・・」

クコ「回復が間に合っていたのは・・・攻撃がたまたま当たらなかったことによるところが大きいと思いますので・・・私もまだまだ未熟というところです・・・」

クコ「次にやる機会があれば・・・もう少し強力な回復力をお見せしたいと思います・・・火力に押し切られないように・・・」

クコ「今回の闘技大会での光霊PTでの活躍・・・同じ光霊使いとして楽しみに見させていただきます・・・実際に当たりたくはないところですが・・・」

伊夜「ところで、今日の二個目の宝玉戦、頑張ってね。なんか一瞬で勝負決まっちゃいそうだけど。」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「手合わせは楽しみだけど、次はどう転ぶか分からないわね。特にうちのPTは一人、もの凄くもろい人間がいるし……。」

『自制』の紅葉「神剣は剣使いの偉い人が言っていたけど『最強(最高?)の補助技能』よ。単体だとそこまで恐ろしくないって。」

『自制』の紅葉「ヒーローも活力つけてるせいもあるけど、自分では使ったこと無いのよね。まぁ、つい最近まで体力つけてなかったから、ヒーロー撃つと他はほとんど何も使えないって状態だったのもあるけど。」

『自制』の紅葉「魔攻Lv3に禁術に紫電一閃でしょ? 火力的には比べるまでも無く、かなたの方が怖いわよ。」

『自制』の紅葉「まぁ、オシャレ(……かなぁ?)としてたまに着る分には結構良いと思うわよ。ただ、ずうっと着てるとどうかなぁって思うことも多々あるけどね。」

『自制』の紅葉「こっちの世界でも魔剣として通用するみたいなのが救いね。私なんかこれが使えないとどうにもならないから。」

『自制』の紅葉「元々の見た目はどこにでもありそうな長剣よ。ただ、この魔剣は使い手が最も扱いなれている武器になれるとい特性があるの。だから私の場合は庖丁ってわけね。」

フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「けぇたい小説?(首傾げ)…ふーん、小説じゃないんだ。
なのに、小説って付いてるなんて…不思議ー。」

フィーア「それじゃ、まずはココから初めてみよっか、分かり合える輪!
第一目標はー…この島の人、みーんなお友達計画ってことで!」

フィーア「エイゴに、ニホンゴ…。あ、でも、ニホンゴってヤツなら微妙に書ける。」

ユハ「エイゴもいくらか書けるな…そういえば。ウチんとこの古代文字に似てるし。」

フィーア「そんなんで怒ったんだ、神様…。もしかして、カルシウム不足なのかねぇ?(…)
塔の一本や二本で、けちんぼーっ。」

フィーア「何て言ったか?――えーっと、最初はー…『こんにちは』。
で、次にユッくんが」

ユハ「『こんな感じ。…って、もう通じてないかな?』…ま、別に変わったことは言ってなかったな。
最後に、フィーアが術かけ直すのに詠唱したぐらいか。」

フィーア「そう、相手の言葉はわかるけど、こっちの言葉は相手は分からない…っていうのが出来れば披露しやすいんだけど。
…どうだろ。確かに、探求していけば出来るようになるかもしれないけど…。」

フィーア「うわ、それもある。そんな時は最初からカバー無しにして貰った方が良いかもね。
家にある他のカバー付ければ済むわけだし。」

フィーア「(相手の絵見て、暫し無言になり)…怖。……えーっとねー…
(がりがりと、鱗の生えた犬のような身体の、耳の長い、鳥っぽい嘴の生物を描いた。)」

ユハ「あ、覗き込むと危ないぞ。うっかり引き金引かないようにな。
万が一だけど…かなたさんの魔力に、変に反応しちまったら大変だ。」

フィーア「あはは…たぶんねー、かなたさんと同じ感じの世界の人だと思うよ、ウチの神様。
なんだか、そんな気がするんだ。」

ユハ「確かに…。キタハタ・カノエって名前の響き、似てるもんなぁ。
……あ、キタハタ・カノエってのは、俺らの世界の神様の名前な。なんだっけ、『ばーちゃるりありてぃ』の研究関連とかだっけ?
…そういえば、『ばーちゃるりありてぃ』って、なんなんだろうな。神様の階級の名前か?」

フィーア「あはは、そうだねぇ。勿論、性別とは関係なく結べるんだけどね。
そうそう、魂の共有みたいな。だから、相当絆が深くならないと結ばないみたいだよ、やっぱり。」

フィーア「いやいや、そんな都合良くなんていかないよー。
免疫能力や適応能力は人間と同等だけど、物理的な衝撃とかには人より弱い…って感じ。
あとはー…得意な属性を2つ持てたかな。魔力は…お父さんも元々強い方だったから、その辺は天使のと合わさって割と凄いことになったかな。」

ユハ「加えて、魔力の形質もかなり特殊になったんじゃなかったか?
だから、扱いが結構難しい魔本使えるんだろ。」

フィーア「ああ、そういえば…忘れてた忘れてた。…あ、もう一個。
特殊な魔本に力借りれば、天使化みたいなのも出来るよ。すっごく人外でモンスターっぽくなっちゃうけどね。そっから元に戻れるかどうかも五分五分だし。」

フィーア「うぐぅ…。敵でいて欲しかったキャラが味方になっちゃうと、時たましょんぼりするー…。
あー、跳躍かぁ。あれは色々と多すぎ。」

フィーア「そうだね、いつか…かなたさんの想いも『魔本』になるかもしれないね。
寧ろ、人の一生自体が本みたいなものだと私は思うけど。」

ユハ「……忘れ去られてしまっても、世界は覚えていますよ。
其処に生きたという事実は変わらない。だから、完全には消え去るわけではない…と思います。」

フィーア「そして、あっという間に更に一ヶ月経っちゃったわけだ。
…うわぁ、桜が青ーい…。」

ユハ「桜は…無いですね。他の世界を旅するようになって知りましたから。
俺たちの知識のほとんどは、他の世界への旅を始めてから身に付いたものばかりなんです。」

リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「そうですねー、霊能力は異界を感じる能力。超能力は人の可能性」

リューイ「というところですかね?こう分けると霊能力も超能力に含まれそうですがw」

リューイ「結果が同じでも魔術は先人が大系立てて築いてきたものですから、いきなり何の知識も修練もなしに同じ結果が出されるのが気に入らないというのがあるのでしょうね」

リューイ「上位は禁術、儀式、夢幻あたりの組み合わせで出ないかな〜と思ってるんですけどね」

リューイ「これから夢幻は厳しいので夢幻が絡むと無理っぽいですがw」

リューイ「新しく何か覚えても伸ばす訓練枠がまるで足りないですしね」

リューイ「魔法少○は最近流行りの砲撃系とか斬撃系なのか正統派か覚える技に期待ですw」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「そうそう、確かめりーくるしみますん時にえ〜っと・・・、何か言うてた!」

るでぃ「無意識にて、かなたさんにドイツ人の何か憑いてたりするんか?(汗」

るでぃ「あー、きらきら星とかメリーさんの羊なー?ああいうのはまぁええけど、確かマザーグースって魔女狩りとか風刺とかもなかったっけ・・・。」

るでぃ「そやねぇ、あと政治家とかな。ほんま、政治家てアホでもなれるんやなぁって最近よく思うわ。」

るでぃ「せやな、わし自分の国の文化とか説明しろ言われても、ぶっちゃけ分からん!
てか地理とかすら分かってないしな!」

るでぃ「喫茶店、な。えっとな、料理の腕、頑張って上げよな・・・?
声優か、そういや知り合いの子に声優目指してるて言うてたのおったなぁ。住んでる場所が遠すぎてその後どうなったか分からんけどの(汗」

るでぃ「っちょ、ちげえええええ!それは銃構えて今にも撃つぞ言う時やで!?」

るでぃ「むむ、てことは、かなたさんの得意そうなネタのニオイを嗅ぎ分けて話もってかなあかんってことか!
ごめ、そんなんわしには無理や(汗」

るでぃ「独りよがりでかなたさん困らせることは多々ありそうやけどなぁ(苦笑」

るでぃ「寝る子は育つて言うはずなんやけど・・・、あんま育ってない気がするよなぁ。わしとしては全然おkなんやけど・・・(ブツブツ」

るでぃ「でもたまに身長半分なったり、下手したら残機減ることあるから、見極めしっかりせんとな。」

るでぃ「普通に考えたら、カレンさんそろそろ行き送れる年齢か・・・。
わし?わしは永遠の20歳やから!」

るでぃ「必要技能が呪術光霊やから、結構取れるヒト多そうやってんけどなぁ。
LV20はどうか分からんけど、LV10なんて使い勝手良さそうやな〜って思ってたのにな〜?」

るでぃ「わしが闇霊やのうて光霊取ってたら、間違いなく取っておるのぅ。」

るでぃ「如法も同条件やったら間違いなく今頃最低10はあったやろうに・・・;;」

るでぃ「呪術・・・、学生時代に何に打ち込みましたか?ってネタが出てきそうやわ・・・。」

るでぃ「いやいや、調合する方やのうて、付加する方やから大丈夫やで?
調合はミオさんがやってくれるでな、その辺は安心したって(笑」

るでぃ「かなたさんがやって、カレンさんがまぶしっってなるんやな!」

るでぃ「決め技かぁ、かなたさんにゃ禁術のアレがあるから問題なかろうて。
わしは何になるんやろ、折角高い金出して買ったねくろのみこん翻訳書も大した効果見込めんかったし、やっぱぺいんかーすかのぅ?」

るでぃ「ダンボールは超高性能やからなぁ。
でもまぁ、相手も気付けよって突っ込みたくなるよなあれ。」

るでぃ「そこはほら、速攻睡眠弾でプスっとやってまうとか?あるいはそうなる前にエ○本置いておくとか・・・。」

るでぃ「なるほ、わしが衣装17で止めて、延々青い宝石衣装作って合成強化するのと同じようなもんか〜。」

るでぃ「きっとカレンさんは、そのままの君でいてって言いたかったんやと思うで!
んな訳ないけどな(ボソ」

るでぃ「あぁ、あるある!わしはなんとかKIAIで走ってたけど、ものっそスピード落ちたりとかな〜。」

るでぃ「この島におる間は寧ろ他の運動してる余裕ないくらいよな。
平原とか床はまだしも、砂地山岳森はまじきつい、水足りんって思う時もあるくらいや(汗」

るでぃ「うは、わし砂糖大さじ3杯くらい入れんとそれ飲めんっぽい・・・。」

るでぃ「かなたさん、んな事言うてるけど、ちゃっかり杖取ってるがな(苦笑」

るでぃ「おお、メイドな!?そういやクレアさんがメイド服っぽいの着てるし、お願いしてみるとか!」

るでぃ「いやぁほら、ちょっとスキマに連れ去られてアメリカいうとこ言ったんやけど、あっちの子は男女問わずまじかわいいな〜と!」

るでぃ「カレンさん、かなたさんに先越されそうになった時も、同じこと言えるか楽しみやな!」

るでぃ「人格情報のリセット?てことは、その教授の助手やったカレンさんと、今のカレンさんは全く別人って訳なんかのぅ?」

るでぃ「いやまぁ、今は人形サイズやけど、人型サイズにしたら普通に美人秘書や言うても通じるんちゃう?」

るでぃ「っちょ、それは甘すぎるんやけど!?いかん、想像したら口ん中がえらいことになりそうや(汗」

るでぃ「すごいパワフルなヒトやなそのお姉さんは。わしは勉強なんて学校と宿題以外はせえへんタイプやからのぅ。」

るでぃ「あ〜、うんまぁ、かなたさんの場合アホって頭悪いって意味やのうて、なんつ〜か天然系っちゅ〜か、頭ん中が温泉っちゅ〜かってイメージがのぅ。」

るでぃ「つまり、スペインでアホって言うたらタイーホされる訳やね(汗」

るでぃ「い、いやそこはほら、カレンさんがおるからな?
ま、まさか、わしがボケで2人で突っ込みなんて容赦ないことしようなんて・・・。」

るでぃ「あ、あれ?わしかなたさんに言うてんけど、何故にカレンさんが焦ってるんやろか?」

るでぃ「で、その小女子ってどんな食いモン?饅頭かあんまんかそんな類?」

るでぃ「まぁ、簡単に言うとや、生まれてから恋人居ない暦=30歳になったらってことや・・・。わしはならん、絶対抜け出してみせるでっ!」

るでぃ「あ、そうそう、食いモンで思い出した、昨日チズさんに稲荷五目マジでお願いしてみたから、運良かったら明日くるかもな・・・。」

めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「うふふ、かなたさんにチョコを貰える方は幸せ者ですわね」

めー子さん「ええ、闇夜に仄かに浮かび上がるように咲き誇る素敵な夜桜で―――怖さよりもまるで幻想のようでしたのよ」

めー子さん「うふふ、かなたさんは花より団子なのかしら?
そうですわね、花びらが散った直後は特に寂しく感じますわ
ですけれど・・・時期が短いからこそ次に咲く時を待つ楽しさがあるのではないかしら?わたくしはそう思いますわ」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ネタが無い時は、高笑いをしておけば問題ありませんわよ(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
折角季節を無視したイベントをやるのですから、終わってしまったイベントをやるのが良いと思いますわよ」

ソフィ「例えば花見やひな祭りをやるのも面白いと思いますわ」

ソフィ「夏のイベントは、そのうち時季が来ますのでスルーしておけば良いですわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
身近な人に料理を食べさせてあげるのが一番ですわね。」

ソフィ「それだけ二人は仲が良いという事ですわ。」

ソフィ「後はパーティーメンバーにも振舞うと良いですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
プロにならないのであれば、才能は必要ありませんわね」

ソフィ「ただ、それなりの技術は必要になりますので、まったくいらないというわけでもありませんけど。」

ソフィ「まあ、調味料の分量に関して言えば、人によって違うのでどれが良いかはわかりませんわね。」

ソフィ「相手に合わせた味付けにするのが一番難しいですわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしに練習など必要ありませんわよ」

ソフィ「レシピさえあれば何でも作りますわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
満願全席は一週間かけて食べるので、運動する暇はいくらでもありますわよ」

ソフィ「食事の合間に好きなだけダイエットに励むと良いですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
満願全席程度であれば、いくらでもご馳走しますわよ」

ソフィ「確かに、あまり連続して食べるものではありませんけどね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしに嫌いな季節はありませんわね。」

ソフィ「どの季節もいろんな趣があって楽しいと思いますわよ」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「歳を重ねる事に任せるのが一番自然で、身体に負担がかからないわ。
方法と言っても、私は自然にこうなったから、実際対策はあまり知らないのよ。
比較的一般に浸透している方法としては、牛乳を摂る事が挙げられるけど、
栄養価が高いから程々にね。じゃないと、身体の成長と一緒にお腹も出ちゃうわよ?」

ユーリ「かなたの周囲を取り巻く状況がこの先、どんな運命をもたらすかは想像できないけど、
今と同じように、沢山、心を通わせられる人達を持ち続けるといいわ。
きっとその人達は、かなたが道に迷っても…何処に居てもすぐに手を掴んでくれる。
絶対幸せになるって、私は約束出来ない。でも、かなたは今、幸せに近い場所に居るはずよ」

ユーリ「怪談に登場する幽霊や思念体の類より、此処の遺跡の番人の方が、
実害がある分、余程怖いと思えるのは気のせいかしら…?
まあ、そういう点もあって、かなたの『従者』は可愛らしい子が多いのかしらね?」

ユーリ「あの大魔術を開放するのね。精神に相当負担がかかるから、実用は厳しいと聞くけど…。
受ける側からすれば、防ぎ切るのは無謀に近いかしら。
今回の『お祭り』、私の最初のお相手に、その大魔術の資格者が2人もいるのよ…どうしたものかしら」

ユーリ「旧くから存在する慣習だもの、時と共に、その意味や性質は変わっていくものよ。
呑んで騒いでの宴席なら大歓迎よ。本来、お客さんが見るべき花の代わりだって務めるわ。
でも、お客さんに気付いて欲しい事もあるの。本当にきれいな『花』は自分の近くにあって、
今は当たり前のように咲いているけど、水を遣る事を忘れてはならない、という事を…ね」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「でも、日に日に普通の動物よりもなんか無機物とか変なのが多くなってる気もするですの」

綾音「そうですの。少し食料も多めに、アイテム枠の空きは多めに、必要な素材のストックはしっかりと、色々と注意しすぎと言うことはないですの」

綾音「ええ、負けちゃうと遺跡内にいるのもすぐにつらくなってしまいますし……安定した戦力はやっぱり欲しいところですの」

綾音「料理できるだけで食事で特殊効果が付加できますものね。羨ましいですの」

綾音「そうそう、やっぱり生よりは日持ちするに越したことはないですの。なんといっても、探検中の保存食ですし」

綾音「そうですのね。思い切り声を出すだけでストレスも発散できますし」

綾音「そして私がここで言うべき言葉は「ぷいにゅー」ですのね。分かりますの」

綾音「まぁ、こんな状況じゃ中々……お隣さんにお届けって感じにもいかないですし(苦笑」

綾音「ええ、幸せのUMAなら結構小動物系かも知れないですの」

綾音「あー……一般的なUMAってやっぱりそういう系ですのよね。小動物じゃ、なさそう?(汗」

綾音「ど、動物名……動物名は……動物名も、もげら?かもですの(笑」

綾音「ええ、その必要は大いにあると思いますの<小一時間」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「うんうん、そんな感じかな〜。いつか一本とってみたいよね〜。」

芽美「うん、さすがにそれはないよね〜。ありえそうで怖いけど、さすがにね〜。」

芽美「う〜ん、でもお兄ちゃんあまり格好気にしない人だから。公の場ならともかく。」

芽美「だから変装とか、あまりしないと思うよ〜。」

芽美「たしかに呼んだら来ちゃいそう。なんかいつの間にかその辺に立ってそうな気がするし。」

芽美「うん、アンディ・ラウのだよ〜。B級コメディだから合う合わないが結構あるかもね〜。」

芽美「あと純粋なカンフーアクションが目当てだとちょっと物足りないと思うけど。」

芽美「あ〜、それはあんまり感じないかな〜。のんびり&クールっていう組み合わせだし。ベタベタイチャイチャはあまりしないよ〜。」

芽美「私はちょっと不安かも〜。気をつけてるんだけど、すごく強いの出てきちゃうとつらいかな〜。」

芽美「あ、でも多人数相手なら結構強気にいっちゃうよ〜。全体攻撃多いからね。」

芽美「うん、今は格闘かな〜、やっぱり。その前はただ身体動かすのが好きだっただけなんだけど。」

芽美「そうだね〜、きっと一週間は経っちゃいそう。」

芽美「うんうん、すごく綺麗だったよ〜。宴会だとみんなはっちゃけてて花を見に行ったのか騒ぎにいったのかわからなくなっちゃうぐらい(ぇ」

芽美「あ、そういえばメッセ遅れちゃったけど、風邪大丈夫?季節の変わり目だし、気をつけてね。」

妃十女(1339)からのメッセージ:
妃十女「闘技大会、本当に御疲れ様でした。」

妃十女「御嬢様は体調がすぐれないそうなのです。まるで水道水に入れられたメダカのよっ」

遠くから「―――パァァァンッ!」

妃十女「…………」

妃十女「あうぅぅぅ…。とりあえずはしばらく休まれるそうで。」

妃十女「こちらこそ、また機会があれば御一緒しましょう♪」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「有難う御座います。私もかなた様とより身近になれた感じがして、何だか嬉しい気持ちです。」

京華「…あら、杖をお持ちに為られたのですね。私も(経緯はどうあれ)本日から杖を持つ事になりまして…ふふっ、ますます親近感を感じてしまいますね。」

サンタナ「かなたちんと違ってマスターの中身はとんでもにゃ…」

京華「…はい?」

サンタナ「にゃ、にゃんでもにゃいっす…」

京華「セラエノ・フラグメント…で御座いますか?随分年季のはいった書物なのですね…え、まさか…?気のせい、ですよね…

京華「ふふっ…保護者ですか。たしかに仲の良い姉妹の様な雰囲気を感じますね。こちら側までニコニコしてしまう様な、素敵な感じです。」

京華「一応私とサンタナも主従のはずなのですが、私達もあまりそんな感じはしていませんね」

サンタナ「にゃ、そんにゃ事にゃーよ?サンタナちゃんとマスターって呼んでるにゃ!…にゃ?マスター!お茶がきれたにゃ!おかわりにゃ!」

京華「ふふっ、少々お待ち下さいね。…こんな感じですので(苦笑しているが、嬉しそうでもある」

とと(1602)からのメッセージ:
とと「きゅーけつきとかです?そのときは、かなちゃんたちがよく知ってる死神のお仕事ですの。
   死神は、決まったところで死んでないニンゲンは刈っていいのです。
   ルールをやぶったらおしおきですの、こわがってもらってから抹殺です♪」

とと「にしし、ぱんでも〜のほかにもへかとんけーるっていうのもあるみたいです。
   とと、魔法はニガテですケドあれならできそうですの。ちょっとやってみたいですっ。
   しびれさせちゃえばどんどん当たるようになる気がするのです。」

とと「はいです。実はご相だんできないのがちょびっとだけ大変なのです。
   でもでも、そのかわり、ととがダレか知ってる人とお話しするとめちゃめちゃ楽しーですのっ♪
   いつもずーっとガマンしてるからいっぱいいっぱいおしゃべりしちゃうです〜。」

とと「ふむむ〜、集中するのもむずかしいです。
   それならそれなら、やっぱりあわてないように前からじゅんびしないとダメですの。
   って言ってる今もぎりぎりです〜。(- -lll

とと「ふみゅ。ととも、ずーっと使ってるカバンとか捨てられないです。
   中身はもう空っぽですけど、いろーんなモノがつまってるです。
   あと、ハコとかなんだか捨てられないですの。もしかしたら使えるかもって思っちゃうのです。」

とと「んっと、せんせーこっそり日記を新しいのとこうかんしていったみたいです。
   起きたら新しい日記と、もう少しがんばりましょうのはんこが押してあったです。
   (5月1日、メーデーの前の夜はワルプルギスの夜なのです。ドイツのブロッケン山に魔女が集まるのです♪)

とと「ふむー。かなちゃんのおじーちゃんって、死神にねらわれても追っ払っちゃいそうです。
   たまーにいるのです、そゆひと。もしかしたらプリントで配られてるかもです。
   (カバンごそごそ)えっと、かなちゃんのおじーちゃんって白水何ていうお名前なのです?」

とと「みー、教か書もらえちゃうのです?うらやましーですー。写すのホントに大変ですっ。
   でもでもっ。そゆのととにもあったですの。お古の教か書もらったら、ラクガキだらけで〜。
   ぱらぱらめくるとえが動くのですっ。かんどうちょう大作だったのです。びっくりですの。」

とと「やっぱりせらえのふらぐめっはむずかしいご本ですのね。
   れんちゃんて、たしかそのご本のせーれーさんって言ってたです。
   何が書いてあるかとかって分かってたりするですの?」

とと「チンプンカンプン元気よく〜、チンプンカンプンかわいくねっ♪
   ととこっちの方がかわいくて好きですの。せのびよりはちょっとおばかでいいです〜。」

とと「んと、ホントはただがんばるだけじゃダメですの。何をがんばればいいか考えないとです。
   ホントに大変なときは、何が大変でどうすればいいか考えるのです。
   それでも、ホントに悲しいときは・・・辛くて悲しいときは、どうにもできないですの。」

とと「み゛ーーーっ!?れんちゃんめちゃきびしーですのっ!
   だいまどうになるより先に、れんちゃんからにげまどうになりそうですっ。

とと「って、じょうだんなのです?れんちゃんイジワルですの。
   それと、かなちゃんいがいとくればーさんなのです。
   かなちゃん学校でも宿だい写したりなのですー?宿だい、自分でやらないとダメですのっ。」

とと「れんちゃんのコト、直せるのです?よかったです〜。
   れんちゃんだいじょぶですの。だってかなちゃんがいっしょうけんめい直してくれるです。
   すぐ『パワーが今まで以上に回復できたぞ なじむ 実に!なじむぞ』ってなるです♪」

とと「にしし、かなちゃんも花よりお団子なのです。
   れんちゃんは〜・・・れんちゃんはおさけのめるのです?て言うか、のんでいいのです?

とと「鬼さんもさくらを見るの、きっと好きなのです。だって、死神のととが見てもきれいですの。
   鬼さんも人間も死神も、きれいなものをきれいって思うのはいっしょだって、とと思うです。
   夜に鬼さんに会っちゃったら、ちょっとだけこわいかもですけどっ。」

イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「コールドは戦闘開始前にSPダメ小を敵全体に3周あたえるプルダウンメニューらよ」

イアリ「うまく混乱付加が乗ればワンチャンスでいきなり混乱深度6とかも夢じゃないらよ?」

イアリ「……ほとんど夢れすが」

イアリ「共通になってる宣言が戦闘ごとに個別にできるようになればかなり有難いらね」

イアリ「無駄に利用できる登場演出を有効活用できる日はいつか来るのか?」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:

不思議な動きで、「野菜たこやき」や「フルーツたこやき」を次々焼いている梅太郎。


でも良く見ていると、材料や道具が勝手に動いているような?
梅太郎自身は、指揮者のように触手を振っているだけのようにも。


出来たてのたこやきをお皿に盛って、ふよふよと飛んできました。
『うえのふたつは、たぶん、にんじん。そのしたは、ごーやー、かも?』


柔らかく蒸らした人参たこやきは、ほんのり甘く。
ゴーヤーたこやきは、コリコリした食感と苦味が楽しめるようです。


『・・・じゃあ。たべながら、きいてね?』
タオルで手をふき、たこやきをはむはむと飲み込んでから、また絵本を読み始めました。


『きまだらうみがえるムイ・プイの 素敵で愉快な大冒険』〜第2章〜


きょうだいや ともだちから ばかにされないため。
ムイ・プイが かんがえたほうほう。それは・・・。


まんげつの よるのじゃんぷで。
びっくりするくらい とおくにとぶ ということでした。


それも ただのとおくでは ありません。


いままで だれもとんだことがないほど すごいじゃんぷです。


そんな すばらしいじゃんぷができたら。
もうみんな ばかになんかしないに ちがいない。


そうおもうと ムイ・プイのむねは きたいとふあんで どきどきするのでした。

たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「誤字脱字ですか・・・、レポートやテストのときに誤字などで減点されると悔しいのになかなか減りませんね〜。 たまに私が出してから変ってるように思えるときもあります。」 
タマ「わん」 (それはないよ)

飼い主「近所の桜もあのときの朝にほとんど散ってしまいましたね。
そういえばお花見のとき、かなたさんはジュースと思いますけど、カレンさんはお酒を飲まれるのでしょうか〜。 飲んでも普段とかわらなそうなイメージです。」

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「だよねー…落とされないよーにって早く呼んじゃうと反撃されるし、ずらそうってしてると呼ぶ前に…(笑)」

クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「真に願うなら、いつかは・・・後は、少しでも前へと進むだけです」

クルーシェ「世間話をするために意識を宿した訳でもないでしょうけど・・・」

クルーシェ「いえ、自ら望んでなりたいとは思いませんが、其処に至る経緯や、如何な望みの果てであったのだろうか、と」

クルーシェ「そうですね、美味しいものを味わえないというのは、不幸だという気がします」

クルーシェ「謝る事などないですよ、ありがとう。」

クルーシェ「役に立てる喜び・・・冥利に尽きるといったようなものですか。」

クルーシェ「祖父の代からの忠義とは恐れ入ります。」

クルーシェ「剣でも魔法でも、本質はおそらく変わらないでしょうから。」

クルーシェ「フリルでなければ魔力が働かないと言うのであれば別ですが、鎧があれば十分ですからね」

クルーシェ「傍から見ても、本当に仲の良い姉妹のようで・・・とても微笑ましい間柄ですね」

クルーシェ「・・・魔法少女に年齢が大きく関係していようとは知りませんでした」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「カレンさんが言われる事も、かなたさんが言われる事も、どちらも正しくもあり、そうでないとも言えます。どうしても選択肢が絞りきれないようなら、技能から一時目を離し、自身の能力向上や生産技能等を習熟する傍ら、じっくり成長方針を考え…そして、決断を決めるのもありかもしれません」

ディファ「人は移ろい易いもの、そして、省み、成長も出来るものやと思います。…それに、過去を振り返るばかりでは一皮向けられぬとも思うのです…いえ、受け売りの言葉なのですが」

ディファ「漫画も様々なものがあると聞きます。活字を読む事で語彙が増えるように、どんなものであれ見聞し、知識を蓄える姿勢は好ましい」

ディファ「(カレンに視線をやり)体がふくよかになる頃には、さしものかなたさんも自制を覚えられると思いますが…諌めるような発言をしたほうが良かったですかね(腕組みし、唸っている)」

ディファ「(かなたに視線を戻し)女性だから○○が出来ないと駄目というのは、ないと思いますよ。そんなことを言ったら、男性だから強くないと駄目という点で、私も駄目というのと同義ですからね。…いや、確かにもう少しどうかしたほうがいいかとも思いますが」

ディファ「前衛に身を置く覚悟がないとは言いませんが、素養の問題もありますからね。悲しいかな、肉体的能力はどちらかというと劣るほうですからね…結局は召喚と共に活きる道に辿り着きそうではありますね」

ディファ「かなたさんが言うように悩んでる所に更なる選択肢を示されると、恨みの一言も漏れそうものです。ですが、召喚師はその能力故、成長が頭打ちになりやすいですからね…物魔だけでなく、新しく判明したものなど、情報を精査しておかないと直に淘汰されることでしょう」

ディファ「最近見かけるようになったペットは見かけもさることながら、能力も決して侮れませんからね…。とはいえ、造られしものとかに魅了されるのは、我ながらいぶかしむものですが(眉間を寄せ、軽く唸る)」

ディファ「(カレンの言葉に一つ頷き)今までの私は過去から逃れるように、その場の勢いに任せるままの大ばか者でした。この島にきて色々と学び、如何に己が不甲斐無いものか少しは理解したつもりです。故に、決別なり決着をつけるなりしなければ、私は成長仕切れない…そう思いもします」

ディファ「技一つ取っても付加効果を変化させたり、効果を発揮する条件などあったりしますし、何より極める事で更なる性能を引き出せる可能性もあります。技だけに限りませんが、一面的に物事見ると思わぬ落とし穴があるかもしれませんね」

ディファ「選択肢が少ないと、どうしても戦術の幅が狭まりますし、相手にも読まれやすい…そういう意味では増やすと言う事は理に適ったもの。悪戯に増やすと、逆に把握仕切れぬ諸刃の手段ともいえますが」

ディファ「身近な所にそうやって相談できる方がいるというのは、意見以上にその存在が頼もしいものです。付加にしても、装備の強度や補助装備となりえるもの…諸々な条件で変わってもきましょうが、闇雲につけると必ず泣きを見るやもしれません」

ディファ「どうしても耐久力が低い方や、厄介な能力を持つ方は総じて早々に退場させられやすいですからね。そうなると、仰られるように早い段階で仕掛けるしか手がなくなり、読まれやすいという負の連鎖が成立してしまう悪循環は避けたい所ですよね。しかし、禁術という手札を入手したことで、以前よりは取れる手段も増えたのではありませんか?」

ディファ「光撃4というものもあるだけに、安易に全体技を出すと反撃に指定されたりもしそうです。度々言葉を借りて恐縮ですが、カレンさんが言われるように裏の裏をかければ良いのでしょうが、或いは馬鹿正直に行くのも時として有効かもしれませんね」

ディファ「魔法少○…イメージ的なものもありますが、かなたさんなら、取得してもそう違和感はないでしょう。これが私のような者が取ろうとすると、色々問題が起こりそうですが」

ディファ「魔法少○も付加を向上させる技があるとも聞き及びます。様々な効果に及ぼすとも見聞しますが、実際そういう明確な目的がないと、いざ取得しても扱いに困るやも知れませんね」

ディファ「理想があるから、人は頑張れるとも言います。今はまだ足りぬ所もあるでしょうが、最初から完璧な人なぞ、そうはいません。向上しようという意識がある限り、そう遠くないうちに、かなたさんが理想とする戦い方に手が届く…頑張りましょう」

ディファ「料理の大事さを教えて頂いてたのに、今回装備の新調に精を出してしまいましたからね…これが響かないといいのですが。料理名も人のなりとが伺えて、それも味な気がします。…明らかに食べ物外なのはご遠慮したいかもですが」

ディファ「かなたさんはお若いのに、いや、お若いからか…隔たりの無い考え方をされてらっしゃる。隣にいるカレンさんやお仲間の教えがいいのでしょうかね。それとも素養でしょうか…大事になさい」

ディファ「(感心したように一つ大きく頷く)カレンさんは本当的を得た発言されます。一つでも味わいあれど、二つ三つと組み合わせる事で、違う味わいが出たり、飲み口の良いものが出来たりもする。仰られるように、それは技のそれに近しい」

ディファ「この前対峙した時は、たまたま上手くいっただけの事…頂戴した賞賛の言葉は嬉しけれど、驕れるほど余裕あるわけではありませんからね」

ディファ「こちらこそ、色々見えてきた対戦でした。改めて御礼申し上げます。やはり、こうやって練磨できる方がいると、成長しやすい…その存在はかくも有難いものです(そういって頭を垂れた)」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「かなちゃ(かなた)ちゃん、カレンちゃん、こんにりは!」

ファーちゃま「あのあちょ、うちゃリンガー(かすてら)に聞いちぇみちゃんれちゅ」

【以下回想】

ファーちゃま「うちゃリンガー、わちゃくちのどこが『ぺっらんこ』らちょ思っちゃんれちゅか?」

かすてら「ん? ほら、ふぁー玉って綺麗なお姉さんと違って(胸の)ふくらみが欠けてるからだよ」

ファーちゃま「なんれちゅっちぇ! こんなにふくよかれ愛らちいわちゃくちがふくらみに欠けるれちゅっちぇ!」

かすてら「わわわ、ファー玉も(ほっぺたやおなかや二の腕は)プニプニでふくよかです(子供だから)」

【まだ回想】

ファーちゃま「よろちい。れも、ろうちちぇわちゃくちが『ぺっらんこの会』に相応ちいちょ思っちゃんれちゅか?」

かすてら「それは……(思案中)……(何か閃いたらしい)ふぁー玉のように(胸が)ちいさい人が多くいるように見えたからだよ」

ファーちゃま「そうれちちゃか、ちょれなら納得れちゅ。れも、なんれ『ぺっらんこの会』なんれちょうね?」

かすてら「さあ、それは僕にもわからないよ」

【まだまだ回想】

ファーちゃま「ちょれもちょうれちゅわね。うちゃリンガー、ありがちょうごらいまちちゃ☆」

かすてら(よし、何とか誤魔化せた)

【回想終わり】

ファーちゃま「ちょ、言うこちょれちちゃ」

ファーちゃま「ちょういえば、カヤこんこん(カヤコ)にお胸が大きくなる秘訣を聞いちゃれちゅ。
カヤこんこんは快く教えようちょちちぇくれちゃんれちゅが、ちゃいはーふ(マリー)が割り込んれ来ちぇ、「カヤコ! その話はファーには早すぎるわヨ!」ちょ言いながらカヤこんこんを引っ張っちぇ行っちゃれちゅ。」

ファーちゃま「何らっちゃのか、気になるれちゅ……」

ファーちゃま「たいちょう(体操)れちゅか、いいれちゅよ!
先ず馬か馬役のちもべ(下僕)を用意ちまちゅ」

ファーちゃま「お馬に乗っちゃら、馬を歩かちぇながら、ろうはんちん(上半身)をちゃゆう(左右)に捻るんれちゅ!
結構効きまちゅよ」

ファーちゃま「れも、ポッコリれはないものの、プニプニなんれちゅよね……。
ちもべ(下僕)れ代用ちちぇるからかちら?」

ファーちゃま「ん? 100年の恋のあいちぇ(相手)れちゅか?」

ファーちゃま「うふふ、誰らちょ思いまちゅか?
りちゅ(実)は……」

ファーちゃま「いないんれちゅ……(がくり)」

ファーちゃま「わちゃくちの心のきんちぇん(琴線)に触れるちゅちぇきな(素敵な)殿方を見ちゅけちぇみちぇまちゅわ!」

ファーちゃま「かなちゃ(かなた)ちゃんやカレンちゃんは恋ちゅる方がいまちゅか?
もちいるのなら、こっちょりこちえちぇ(教えて)ほちいれちゅわ☆」

ファーちゃま「わーい! 喜んれもらえちぇ嬉ちいれちゅ☆」

ファーちゃま「クッキーはファミリー1の料理上手のにくらま(肉球)におちえちぇ(教えて)貰いながら、わちゃくちがちゅくりまちちゃ。
おいちくれきちぇ(美味しくできて)良かっちゃれちゅ☆」

ファーちゃま「ちょうちょう、ぷれれんちょ(プレゼント)を持っちぇきちゃんれちゅ!
わちゃくちの持ちぇる、ちょうちょく(装飾)ちょ、まちぇき(魔石)の技術をくち(駆使)ちちぇ作っちゃ、ブローチれちゅ。
カレンちゃんの分もあるんれちゅよ」

ファーちゃま「ほら、かなちゃ(かなた)ちゃんちょ色違いのおちょろい(お揃い)なんれちゅ☆
受け取っちぇもらえちゃら嬉ちいれちゅ」

琴莉(1982)からのメッセージ:
コウ「かなたさんには白が似合うイメージが強いけど、青も映えるよね。……赤とかはどうなんだろ?」

リト「そうですね。琴莉の髪は……本当は黒だと全体が沈んでしまって。ロケーションによってはそれも良いんですけどね。」

コウ「本が修復されると……カレンさんはどうなるんだろう。大きくなるとか?」

リト「コレクションにはコレクションの良さはあると思います。飾られるための装飾品もありますから。でも、この島ではそういうものは似合いませんね。」

コウ「魔石なんかだと特にそうじゃないかな? やっぱりなんといっても攻撃のためのものだし。」

リト「ふふ、尖っているものですから、武器にならないということはないのでしょうね。けれどそんなに鋭かったら身につけるのも怖いです。」

コウ「気分に合わせて服を替えるみたいに、装飾も変えてみたり、エクステンションやメイクで雰囲気を変えてみたり。……着飾る楽しみはたくさんあるからね。」

リト「でも、やっぱりかなたさんくらいの頃はあまり凝らない方が良いかもしれませんね。自然な健康美というか、見ていて元気になれますもの。」

コウ「うん、まあ、本来の意味はそうなんだろうけど……。やっぱり、ほら、そういうのって憧れないかな?」

リト「少し恥ずかしいですけれど、琴莉はそういう経験がありませんから、少しだけ、そういう経験がしてみたいな、って思ったりもするんですよ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ボアネルゲスの効果が分かんねえ


クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「まさか……発動するだなんて……っ!」

クラッティ「ディーン(167)さんの先日の結果にて、ボアネルゲスが発動したようです。
見たところ、敵麻痺時に発動、だったようで…係数(小)を与えた後麻痺を衰弱に変換、ですか ね?」

クラッティ「威力の方がその相手の麻痺深度によって変わる、とかでしたら使い道がありそうです。が」

クラッティ「麻痺、か……!(遠い目)」

クラッティ「ではこのコミュの役割も終わりですね、効果が判明したという告知用にこのコミュは今回と次回だけ残しておきます。
各々ボアネルゲスの思い出・これからの展望を語ってくれたりむしろ叫んで下さると僕はとても嬉しいですよ」

クラッティ「ではディーンさんには感謝の印にきなこを送っておこうと思います。本当に発動して良かった…」

パノ(159)からのメッセージ:
パノ「発動条件は麻痺付加された相手がいること。効果は麻痺→衰弱への変換」

パノ「皆様、本当にお疲れ様でした」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「ボアネルゲスは発動したよ…発動したけど、発動条件はサンダーボルトなのか麻痺なのか何かほかに理由があるのか、やけに威力が低いのはなぜか?
それらをひっくるめて、余計に謎が深まったような気がするぜ…。
…いっそ、ボアネルゲス研究コミュにでもしねーか、何か凄い効果が眠っているような気がしてならねーんだよ。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「ついに効果発動おめでとう♪さてさて、消費に見合うといえるのか。それとも、他の条件があるのか。」

チュロ(682)からのメッセージ:
チュロ「ディーンさんの戦闘、見学させてもらったよ。
光撃LV4パンデモでかすんで、ボアネルなんて見えませんでし…」

チュロ「た…。」

チュロ「い いやッ、きっと麻痺の深度が関係あるんだそうに違いない!」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「効果が初めて発揮されたな。きっかけが麻痺なのかサンダーボルトなのかが気になるところであるな。」

さら(1232)からのメッセージ:
PL「ボアネルゲス…あまりにあんまりな効果というか、対象麻痺? それともサンダーボルト被弾? その辺がどーにも微妙な感じが。」

レナ(1550)からのメッセージ:
レナ「前回、ボアネルゲスを修得したので参加させて頂きま〜す」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ボアネルゲス、発動しちゃいましたね。
せっかく入りましたけど、もう解散でしょうか?」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「こうしてコミュニティは継続されていくのでした まる」




突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「みょんちゃん梅雨かぁ、じめじめしたの嫌だなぇー」

闇姫ティナちゃん「洗濯物かぁ、火魔法で乾かしてみるのぅ♪洗濯魔法研究してみようかなぁ」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪あすかちゃん、ティナ泳ぐの大好きなんだもん♪」

闇姫ティナちゃん「地底湖なら日の光関係無いからみんな行けるんじゃ無いかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「子供の日終わって次に七夕したら皆で行ってみない?発光苔の生えている良いポイント知ってるのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃん、うーんと、5月の間子供の日して、6月に少し早い七夕して、7月に泳ぎに行かない?」

闇姫ティナちゃん「鯉型のゴーレム?面白そう、誰か作製できないかなぁ?装飾タイプの人かな?」

闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアお姉ちゃんありがとう♪柏餅美味しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「可愛いお人形?ティナぬいぐるみヴァージョンなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪ヴェルお姉ちゃん良い匂いー♪すりっすりっ」

闇姫ティナちゃん「じゃあ、かなたちゃん6月まで思い思いの子供の日堪能しちゃおうか?」

闇姫ティナちゃん「海はまだ寒いからどっかに温泉とか無いかなぁ?カレンお姉ちゃん」

闇姫ティナちゃん「やはり私達だと日の光じゃない、発光苔の地底湖が良いと思うんだぁ♪どうかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「とりあえずみんな簡単な予定コミュにアップしておくね♪予定は未定だから適当だけどね(^-^;)」

ななかちゃん「もじっもじっ初めまして、私ティナちゃんのペットのななかって言うのよろしくね/ティナの背中に隠れながら」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「海かぁ…水辺は苦手だなぁ…」
火音「すくみず♪すくみず♪」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「こどもの日。こいのぼりを引き摺り下ろす日…で間違いにゃかったよにゃ?(色々と違うと思います。)じゃんけんはパーです。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「もうこうなったら、七夕イベントの準備しましょうか?」

暴走合成師エックス「6回くらいあるのかな?これだけあれば、準備とか出来るんじゃないでしょうか?」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「…と言うか、何だかすっかり季節のイベントコミュ(種族は加入条件)みたいになっているわね(微苦笑)」

マリア「じゃあ…お肌の状態は良好みたいだし、あまり手を加えずに軽く…
(地の色に近いルージュを薄く引いて、淡く紅をさして…ティナちゃんの顔にほんのりと彩が増していく)
…ふふ、どうかしら?結構良くできた自信はあってよ>ティナちゃん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「水着姿は、子供にしか見えぶが……帽子は、どうなのであろうな(笑)」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「私も詳しくは知りませんけど、魚の形をした吹流しだそうです>ティナさん」

かなた(1650)からのメッセージ:
For ティナちゃん

かなた「ティナちゃん、水着はまだちょっと気が早いような気がするけどっ
     寒くない?」

For ヴェルさん

かなた「おしょうゆは…ええと、大豆を麹で発酵させた上澄みを調味料にしたもの、かなぁ。
     発酵食品ですけど臭みとか全然なくて美味しいんですよっ!」

かなた「こどもの日、ならやっぱり柏餅ですよねっ!
マリアさんの柏餅、絶品ですねぇっ!
あと、菖蒲湯なんていう習慣もありますよっ」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!(コミュイベ中)

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「……今になってなんというものを見つけてくれるんだ……」

ラヴィニア「そう思わずにはいられない、39日目であったよ。今日からは呪術と毒物三昧になりそうだ……地霊を忘れねばならんとは……」

ラヴィニア「諸君らも、そんなことになったことはないか?」

ラヴィニア「召喚は壁には良いようだな。だが、消費SPの他に減少SPがあり、かなりSPを持っていかれると聞いたが……?>ビス」

ラヴィニア「ふうむ。強化に関しては、引き続き情報が必要かな。良い付加のついた装備、強化することで長く持ち続けたいものだが……>ミヅキ」

ラヴィニア「魔術と軽業で習得する上位だな。惹かれるが、もはや枠が無い……習得できたら、使い心地を教えてくれ>レイリス」

ラヴィニア「ふむ、あなたはあまり科学を快く思っていないのかな?失敗作とは興味深い意見だが……で?当図書館の本は全て貸し出し禁止だが、どこへ持っていくつもりかな?>マイト」

ラヴィニア「よく来られた。ここでは様々な術者が交流を深めているし、本もたくさん取り揃えてある。遠慮せず活用して欲しい>ゆうか」

ラヴィニア「私は寄り道ばかりなので、なかなか思うように成長しないのだよ。フフ、難しいな、まったく>復讐ちゃん」

ラヴィニア「フフ、私は日陰の少女ではなく、どちらかといえばアウトドア派だが。図書館にいる魔女といえば、そんなイメージなのかな?……で?そんな魔法少○のことを調べて、どうするんだ?>カレン」

ラヴィニア「私も今回でようやく禁術を習得する。話題からかなり遅れての技取得になりそうだが……私も早くまともな禁術使いになりたいよ>仔淡」

ラヴィニア「魔導流術か。武器を使わないゆえ、私には縁の無いものだったが……そういえば私は魔導流術に関してはよく知らないな。学びの効果は大きいものなのか?>イア」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「うーん、なるほど、歩行雑草やウィスプを呼び出すにはこうすればいいわけですか・・・
これなら、うん、私にもなんとかなりそうです。」

ビス「とは言え、この本に書かれていたポイントを知っていなかったら、覚えるのにもうちょっと時間がかかっていたのも事実でしょうし・・・やっぱり本に感謝ですね。
・・・本の内容、大事なところだけ、写しておこう・・・(紙とペンを持って移し始め」

ビス「一旦は必要ないとされた魔法でも、他の術との組み合わせで再評価されたりすることもありますよね。
その術の評価が低いだけに、対策を取るのにも時間がかかってしまう・・・」

マイト(721)からのメッセージ:
マイト「悪戯くらいはよくするけど……っと、この本借りていくね! ちゃんと返すっ!」
(学生時代の論文なんて恥ずかしくて置いておけるか、書き直しだっ。)

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
ふむ、なるほどなるほど。伝統ある負の情念の集合場所というところか。

そこならば良いサンプルが手に入る可能性もあるな、呪術的な意味で

ところでマイト殿、なにやら挙動不審っぽい動きをしているが、どこか具合でも悪いのかね?

かなた(1650)からのメッセージ:
For ラヴィニアさん

カレン「確かに難しいかもしれないわね。
     やれるとしたら通常戦闘でみんなが使わない技を敢えて使ってみる、程度かしら?」

カレン「禁術はやはりブーストが使いやすいって言う意見が多いようね。
SPが回復するのが大きいのかしら。
高速魔術も魅力なのだけど、どんくさいかなたじゃ実践レベルにするのは無理そうね」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「禁術の修行が忙しくて、来れませんでしたの〜。
やっと終わったと思ったら、今度は他の準備に追われて忙しいですの」

大地の魔女リゼ「わたしは禁術の副効果(プルダウン)は、ブレイクかしら。
何気にあれ、使用されてとても痛かったし、確かに使い勝手が最高ですの」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡うーん……錬金術……、……いえ、この場合は…………うーん……(ぶつぶつ)

なにやら書棚の間をあちらこちらへうろうろしている。




誤字脱字+誤爆


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「何か抜けていると思ったら、個人メッセの返事が一行抜けてました……流れはおかしくなりませんでしたが、今更抜けた分を返事できませんし……話を振りなおすのも難しいですね。」

ともみ「どうでも良いですが、他所のコミュニティの絡みで惨毒(斧10+吹矢10技)と何回も打っていたら、○○さん、が○○惨と変換されて困った事に。今の所間違っていない筈ですが、もし間違えていたら大変ですね、これ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「送る相手が居るなら、なおさら気になるところだよね。
日記なら、自分ひとりで頭を抱えればすむことなんだけれど……」

「……今回も、色んなところで、誤字があって、加護は健在だなぁと思ったんだ、よ。」
[多分自分も含まれているんだろう。]

かなた(1650)からのメッセージ:
For くろさん

かなた「た、確かに修正をしてる時間もありませんけどっ。
     でも、こないだは一人分まるまる登録しなおしましたよっ!」

For シェオールさん

かなた「チキンレースに持ち込んでしまう心持、確かにそうですねっ。
     でも、かなたの場合更新4日前くらいから慢性チキレなのでどうしようもないような気もします」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「あと、シリアスな設定があってもいつの間にかお笑いキャラっぽくなってることもありますよね。あれ?無い?」

リアラ「一応ある程度は『道化を演じている』とか『平和な日常を大切に楽しんでいる』とかで逃げられますが」

みい(740)からのメッセージ:
奏「……くー…ZZzzz……

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「自分に、だろう(…)<何に」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「設定のリンク、確かに面白いですねっ!
人とのかかわりで自分が変わっていく、素敵ですっ」

かなた「魔石の新調にあわせて新しくつけた名前でまた設定が増えそうな悪寒がします…。
ご利用は計画的にっ!」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「昔ながらの学生鞄はあんまり見かけないね、そういえば…学校指定のオリジナルバッグは私立系だと特に見かけるかも」

サイ「制服の色合いは『派手だったり色味が強過ぎるパターンだと制服っぽく見えないし』…とかそんな理由らしいよ、地味色趣味ー」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「はい、お久しぶりです式村さん。広く制服全般ですかね、ゆるゆるの方が居心地が良さそうなので、むしろそちらの方が歓迎です。よろしくお願いします>サイさん
そして此処でお会いするのも奇遇ですね。こちらこそよろしくお願いします>ゆうかさん」

ともみ「同級生のランドセルは黒と赤ばかり見ていましたが、一人だけモスグリーンのランドセル背負っていた子が居まして、凄く印象深かったですね。」

ともみ「学生鞄といえば、昔は指定の鞄だった母校の中学が、いつの間にか私物の鞄になっているのを見てちょっと驚いたり。」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「しぇりさんがすごい語ってる……セーラー服だと改造のしようがないですから、そのままで着るしかないですよ。せいぜいスカート短くするくらいで」

ゼロ「私の学校だと男子も改造とかしてなかったなー インナーに派手なTシャツ着るくらい?」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「柏餅! チマキ! 行くーっ! 一緒に探しに行くよーっ!(必死」

イリス「え? カワイイ? えへへ、照れるなぁ(てれてれ」
アト「いや、褒められとるんはイリスやのうて制服の方やで・・・(汗」

アト「制服は改造なんてせんでも、ピリッと着こなせば、可愛くもカッコ良くもなるモンやで。
   制服ってのは元来どれも、キチンと計算されたデザインをしとるんや」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「うおっ、サイさんの学校には白詰襟がいらっしゃるんですか?時代を感じるなぁ……。(いくつだよ)
ともみさんもお久しぶりです〜。またまた懐かしいメンツが。大丈夫ですよ、自サブキャラほど変わっているとコメントに困るくらいですし。」

ナコ「制服改造はしなかったですね。中学校から靴から鞄に至るまですべて指定で統一していましたし。スカート短くしたりベストを着たり……というのをしていた人もいましたけれど。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「この帽子はすごくお気に入りなんですよっ!
でも実際はこんな大きなベレー帽ってあんまり見かけませんねっ」

カレン「そして、かなたの一言がしぇりさんの何かに火をつけたようね…
削除された720行に何が書かれていたのかがすごく気になるわ」

かなた「鍔欠け帽に下駄って、何十年前のイメージだろう…!?」

かなた「制服の話題といえば男子の制服は詰襟とブレザーどっちがいいんでしょうか?
かなたは詰襟の学生さんってかっこいいと思うんですけどっ」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「戦闘で勝つことも大事だけど、ネタに生きるのも大事よね」

ミルワ「と言う事で魔法少○は狙う人がそれなりにいそう」

ミルワ「あたしはね、狙わないから。ディムぐらいしか魔法使わないし」

ミルワ「変身は絵が欲しいところね」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「某美少女戦士のように、複数人いればそれぞれに活躍の場を与えることである程度はマンネリ化を緩和できそうですが…」

水人「最初は二人だったアレがいつの間にか五人になってたりする理由もそういうのだったりするのかな。そもそもこのへんは変身こそすれ魔法少女ではない気もするんだけど」

薄紅の巫女白蓮「魔法少女っぽさという点では、やはり私はあまり魔法少女っぽくない気がします…」

薄紅の巫女白蓮「ところでかなたさんが杖を開花していますが、魔法少○まで上げるんですか…?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「圧力に負けました…っ
杖を開花。成長できるかは微妙ですけど。
み、ミラージュのためですよっ!
     魔法少○を目指してなんかいませんからねっ!」

カレン「何でツンデレなのよ」

かなた「かなたの魔法少女的な戦い方…
やっぱり、遠距離から砲撃、でしょうか?
レイとかならそれっぽい砲撃ができると思うんですけど」

かなた「かなたのマスコット役はカレン、かなぁ?」

カレン「誰がマスコットよっ!」




偽島TRPG部オンセ組


ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「エーヴィス殿のところで喋ってるとこっちで喋ること全然ねーなー。」

クォ(1803)からのメッセージ:
クォ「とユーわけで参加させていただきマシタ」




【光霊】輝けるもの

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もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「みんな、今日もいっくよー♪」

みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「もふぇらーヽ( >ω<)ノ(なんか舌が回ってない」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹「もげらヽ(´▽`)ノ」

包丁人ヤツハカ(34)からのメッセージ:
包丁人ヤツハカ「            もっこし!(゜Д゜ )」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ♪」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「もげらヽ(´▽`)ノ」

澪華(202)からのメッセージ:
もげら?ヽ(´▽`)ノ

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ」
ベルナール「もげらヽ(´▽`)ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「もげらヽ(▼_▼)ノ」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「もげらヽ(´▽`)ノ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「もげらヽ(´д`)ノ」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「もげらヽ(´▽`)ノ」

綾音「そうですのね、ぜひ部長には一説お聞きしたいところですの<正体」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「ヽ[0皿o]ノ もげら!」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「思い立ったときに、もげらっヽ(`▽`)ノ」

ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「もげらヽ(´▽`)ノ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週もチキレしてますけど、もげらヽ(´▽`)ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「もげらストリームアタック!ヽ(´▽`(´▽`(´▽`)ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「もげらヽ(´▽`)ノ」

やちる(1733)からのメッセージ:
やちる「もげらヽ(´▽`)ノ」

クォ(1803)からのメッセージ:
クォ「もがヽ(`Д´)ノとー」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「もげらヽ(´▽`)ノ」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「やっほー!ぺったんこの会テーマソングができたよ!
……ごめん、センスなくてごめん……。」

カナメ「エレニアさん、この360°どこから見てもナイーブな僕の、どこをどうしたらそんな結論に落ち着くんだい!?
スライムのごとき弱さだよ、ぼくは!撫でただけで死んでしまう!
……『お兄ちゃん大嫌い』は確実に僕の急所を付くのでできれば止めてくれれば…!」

シノギ「……カナメ大嫌い」

カナメ「ごふっ!!!!!お兄ちゃんですらない!!!!」

シノギ「……テーマソングは、こんな感じのが出来上がったよ……。作りづらかった割に…カオス分が足りない……?
あ、千鳥……歌詞の分量は気にしなくて良いよ……というか、長く書いてくれて嬉しいよ……」

シノギ「……うん?僕の世界で……お酒は……二十歳からだけど…………
……そんなの気にしてる人、いないよね………
あ…僕も……道明寺粉の方を想像するよ……関東人だけど……。」

カナメ「シン君、よく聞くんだ。ぼくの場合、諦めたら終了するのは試合じゃなくて、ぼくの人生なんだよ!!
諦めてたまるか……!!ぼくは、ぼくは幸せになってやるんだ…!!」

シノギ「……大平原と聞いて…なんだか腹が立つのは……僕の気にしすぎなのかな……?
……ああ…そういえば…来世さんはそんな便利な技も持っていたよね……。
じゃあ……解剖しても大丈夫だよね……。ふふ…切ったり付け足したりしたら……どうなるかな……」

カナメ「あ、来世君自覚はしてたんだ……<怪しいおじさん 改めればいいのに……

……以外に国民の人が多いみたいだね……。」

カナメ「やあ、ルエちゃん!はじめまして!よろしくね。
……大丈夫、この会に来た以上は、みんな『そう』だってわかってるから……
隠さなくてもいいんだよ!」

シノギ「……お茶と……お茶菓子は、季節外れの桜餅で……食べる……?
あ……変態は……多分、思っている以上に変態的な何かが居るよ……ここは…
……気をつけて……」

カナメ「よしっ、クレアちゃんの許可も取ったことだし、こじ開けよう!
……ふうっ、やっと開いた……うーん、もらって数ヶ月常温保存だったんだけど大丈夫かなこれ。」

シノギ「……っていうか……開けた後で言うのもなんだけど……
……来世さん以上に、防護服着てるカナメが危険人物なんじゃないの……?
……あ。つれてかれた…………」

シノギ「……あ、かなた…追加歌詞だね……了解…。今度、組み込んでおくよ……。
……パッドなんて見栄を張ってるから……そんな悲しいことになるんだよ……」

シノギ「……ニコニコ動画には、誰かが曲をつけて、歌もつけて、投稿してくれることを期待……。
…がんばってね、かなた……(ぇ
……クレアの詰めすぎは……僕も……思った……」

シノギ「……パギュンナ……駄目だよ……
朱に染まったんじゃなくて……類友って奴なんだよ……?君にも素質はある……」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「あっかなたお姉ちゃんも居たんだぁ♪わーい♪抱きっ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、カナメさん?変態には人権は存在しないんですよ?それに安心して下さい、私が吹っ飛ばそうと思っているのはカナメさんや来世さん、シンさんと変態ばかりですから。間違ってもハルカさんとか吹き飛ばしたりしないから安心して下さい。」

エレニア「ハルカさんは兎耳にあわせてバニーガールになってみたら如何かな?」

エレニア「あらシンさん知らないんですか?女性は離婚後半年は再婚できませんけれど男性なら直後からOKなんですよ?だから既に提出しただなんて何も意味を成さないわけでして…(離婚届を持ちながら」

エレニア「…カレンさんはちょぉーっとこっちに来て貰えます?いえ、手荒なまねはしませんからダイジョブうですよ、ちょっと限界まで桜餅を詰め込むだけですから。まあ私はえろふでもなんでもないんですがこの際どうでもいいですよね?」

エレニア「来世さん、安心して下さいマサチューセッツやカルフォルニアで婚姻届けだして起きますから。あちらでは同性婚も認められてますから安心してアーッされてきてくださいね?」

エレニア「…かなたさん、10歳で呼吸困難になるぐらいパット積めて圧迫するのは成長にも悪いと思うんだ?あ、クレアさんは良いのよ、中も外も成熟しきってる感じだし、うん。」

エレニア「パギュンさん、来世さんクラスになるとコンクリにつめて湾に捨ててきても数秒後には復活してるタイプですから。くれぐれもストーキングされた際には気をつけてくださいね?パギュンさんみたいに可愛い子が相手だと多少叫んだり詰ったり踏んだりした程度では喜ばすだけですので。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そんな変な噂立てたの誰〜? まさかシンさんじゃないでしょうね?」

ニラ子「脱ぐのも脱がせるのも私の趣味じゃないー!!」

ニラ子「ぺったんでも、ブラはつけた方がいいですよ。いろいろと……。」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「見事な電波ソング?へと変貌を遂げたな……。
ジヤンルが混在しており、特に台詞部分が混沌に一役買っておる。
いや、誉めておるのじゃが。まるでまさにどこぞの組曲じゃな、カラオケで盛り上がりそうじゃ」

シン(301)からのメッセージ:
(10年後に来世さんみたいになるかもと指摘されて、隅の方で凹んでいる)

シン「…はっ! 危ない危ない。危うく戻れない道を歩むところでした。
ともかく、新しい方が入ったみたいですがここは変態な男達が常駐してる所なので何かあったらとりあえずカナメさんのせいにするといいかもしれません」

シン「あぁ、別にカナメさんを差別してるわけじゃなくて可愛い女の子にやられるのなら別にかまわないってことです。    Mじゃないですよ、私
…それにしても、カナメさんはド変態じゃないと、そうおっしゃるんですか? またまたご冗談を」

シン「ニラ子さんの趣味は服を仕立てることですよね? あの時のは色々な事情が重なってああなったわけでs…

>技 裸紳活殺 を初修得しました!

…ニラ子さん、やっぱりそういう趣味あったんですね…(目逸らし                …計画通り(ボソッ

シン「なるほど、つまり来世さんは既に「変なおじさん」になりかかってると、把握しました。
私は少女と戯れる趣味はありませんよ。可愛い女の子は好きですけど」

シン「…結局、その箱、開けれなかったようですね、お二人共。
…残念です、色々な意味で」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「テーマソングのカオスっぷりが堪らないっス。あとは曲がつけば完璧っスね!」

かれん「・・・え?揉んだりとかしないっスか?
こーゆー地道な努力が明日のおっぱいになるんスよ。」

かれん「来世さんは「へんなおじさん」を超えて「もうどうしようもない来世さん」って感じっスよね。」

かれん「ルエさん・・・大丈夫!みんなお仲間っスよ!」

かれん「ホント詰めすぎっスね!>レンタル宣言コミュのクレアさん
パッドでも何でもいいからあったほうがやっぱり・・・。偽乳も胸の賑わいっスよねー。」

かれん「一発芸・・・。
・・・・・・。
と、当然っスよ。一発芸のプリンセスって呼んでもいいっスよ!
(い、言えない。飲みすぎて途中から記憶が飛んでるなんて。いったいナニやったんスか、アタシ!)」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おお… これはすばらしい歌が完成しましたね! これで島の皆様に少しでもぺったんの良さが伝わるといいのですが。
しかし、この流れで行くと微乳特戦隊の必殺技が巨乳ビームであるように取れますね…。なんとおぞましい!
(何か名指しで危険人物扱いされているのは見なかったことにしましょう…」

来世「ほほう… 旗色が悪くなったからといって、僕を生け贄にして逃げようとは、カナメ君もなかなかあざとい手を使いますね…。
確かに僕はぺったんをこよなく愛しますが、その心に一点の曇りもないつもりですよ!
カナメ君、じたばたするのは男らしくありません。素直に自分の過ちを認め、共にぺったん道を歩もうじゃありませんか!」

来世「い、行ったことのない領域までっ!? たぶんそれ帰ってこれませんよね!? エレニアさん。
いいですか、エレニアさんを筆頭にあげたのはですね。この会の他の在籍者の方は、まだ年齢的にも育ってしまいかねない余地のある方が大勢いらっしゃいます。たとえばかなたさんなどは、将来どうなるかはまだまだ不明なわけです。
そこへ持ってきて、いかに成長の遅いエルフ族とはいえ、その年齢にしてその体型のエレニアさんは、まさにぺったん界のスーパーエリート! この来世、謹んで筆頭にあげさせていただきました!」

来世「シン君。確かに目をつぶれば大きな胸は見えなくなります。しかし!
同時に小さな胸も見えなくなってしまうではありませんか。この来世、そんな生活には耐えられません!
プリンは… うーむ、確かにみなさん味わいながらも悲しそうに。うーむ、味はまともなはずだったのですが…」

来世「「怖い」といいますか… きょにうを見るだけで、言いようのない悪寒と吐き気が襲ってくるんですよ、アレナさん。
何かトラウマになることでもあったのかもしれませんが… こればっかりは僕にもさっぱりです」

来世「おや、ルエさん。なるほど… ルエさんでしたら入会資格もばっちりですからね!
ん? 変態ですか…(シン君とカナメ君を見る)ああ、そうですね… 確かにおります。僕は純粋にぺったんが好きなだけですからセーフですよね。
発言数ですか、ここは僕にとって天国のような場所ですから、ついつい長居してしまうんですよ! はははっは!」

来世「クレアさん!? 別に僕は常時警察に連れて行かれるようなことをしている訳じゃ… ……  ……  …ありませんよ!(言い切った
あ、あとかなたさんそのプレゼントはもう結構です!? 3冊もあれば僕が死に至るには十分ですからっ…!」

来世「無乳、ですか… ふむ、個人的な好みを言わせていただければ、「貧」と「無」の間には大きく隔たりがあるかと思います。
だってほら、「無」では男の子と変わらないじゃあないですか、はははっは。

…誰ですかそれでもいいだろうって言っている人は!? あと、何でそんなに婚姻届が乱舞してるんです! 僕にどれだけ多重婚しろというんですか。 …もちろんここの女性陣でしたら何人でもこい! ですけどっ…」

レティ(1185)からのメッセージ:
「なんかこのコミュに入れって神のお告げが。
 すいませんお邪魔します」

「あぁ、なんだかここの人たちとは仲良くなれそうな気がするわ……
 どうぞよろしくお願いしますね」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「さて、ここでも敬語禁止……。
頑張ろう、私。
いい加減心が折れそうだけど。」

クレア「うーん、それでも倒せるとは思うんだけど
やっぱり、その後物理的に接触しないと駄目なのかな。
だとしたら遠慮したいかも。>エレニアさん」

クレア「それに……ひょっとして全員で
詰め物すればいいだけのような?>エレニアさん」

クレア「うん、知り合い全員に言われたような。
私としてはああ書いてくれて嬉しいんだけど
……ってこういうことばかり言ってると粛清されそうね。」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「えっと、皆様素敵?な歌詞の投稿、カナメ様まとめお疲れ様でした。コミュ説明文読んでちょっと涙が出てきましたよ。えぇ、色々な意味で。」

京華「>かなたさん
まぁまぁ…かなた様、多少の詰め物は淑女の嗜み。同士たる者見てみぬふりを…って」

京華「>クレアさん
…って詰めすぎですよっ!!
…え、詰め物ですよね?まさか本物ですか?何ですか?どんな魔法ですか?何の技能を修得すれば覚えられるんですかッ!?

京華「>来世さん
(胸がなくて)「残念だったねぇ」、クレアさんの胸に惹かれた方々に言って差し上げましょう。えぇ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっと、歌詞、見ました。
すごい歌になってますね…って言うかこれ誰も歌えないようなっ」

カレン「というより、これに音楽つけられるの?」

かなた「ええと、歌詞の中の”巨乳ビーム”は当たった人に巨乳幻覚を見せるビームですよっ!」

かなた「ええと、カナメさんの変態認定は…
ええと、じゃあ、0.5ポイント減少、でっ
…今回だけですよ?」

カレン「エレニアさんのその案はとっても魅力的だけど…
その絵面は私が見たくないのよね…
パギュンさんの案も捨てがたいけどそっちの実験はしてないし」

カレン「じゃあ、こうしましょ。薬はエレニアさんに託すわ」

かなた「かなたも桜餅は道明寺のほうかなぁ。
そしてやっぱり葉っぱは一緒に食べないとダメだと思いますっ
だから、ビニールの葉っぱなんて安くさいのは論外ですよっ!」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「歌… 5・7・5のリズムなら日本の歌で歌えるのでしょうけれども… ある程度削るなりしなきゃ駄目なのかしら?」

パギュン「>カナメ様 意味が無い物を付けるのは虚しいわよ…(何遠い目 バサークはしませんが、濁った目になって人格が壊…いえ、イイ感じになるだけですわ。某国産の毒製品より食べ物に近いですし!(何」

パギュン「>シン様 エロフ …聞いた事が有りますわ。繁殖能力が低く進行する少子化に悩むエルフ達が苦心の末に誕生させた新たなエルフと… エレニア様は凄いお人だったのですね(ぇ」

パギュン「>ルエ様 初めまして、宜しくお願いしますわ。外も実も年上そうな方と会うのは久しぶりです…」

パギュン「>カレン様 お褒めの言葉有難う御座います。ぢゃむティーも某方々に用意しようかなと思ったのですが…逆に暴走して危険度UPになるかと思ったのでやめておきました(何」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今回はかなたの設定の中のクトゥルー神話第2回だっけ?」

カレン「そうね。無名祭祀書について、かしら。
原典の中の無名祭祀書については前に触れたことがあったと思うけど。
かなたの設定のなかでも基本的なことはほとんど変わってないわ」

カレン「オリジナル部分は著者、フォン・ユンツトに関するところかしら。
フォン・ユンツトにさまざまな魔術的な情報を与えたっていう魔女がいるって言う設定よ。
しかもその魔女、フォン・ユンツトの恋人なんて言う設定まであるわ」

かなた「そんなにいじっちゃっていいのかなぁ?」

カレン「まぁ、原典に連なるものとして書いてるわけじゃないから。
エンジェ○フォイゾンみたいな位置づけなのよ。
かなたの持ってるのはその恋人に送られた初版本って言う設定ね。
     さて、次回はシュルズベリィ教授かしらね」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魔術書『セラエノ・フラグメント』 に色を付けました!

合成用Bauxite製魔石魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 に改名しました!

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
黄昏のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました!
 HPが 668 回復!
 SPが 111 回復!
双葉&勘九郎ものんびり!
 HPが 456 回復!
 SPが 33 回復!
リィゼロッテものんびり!
 HPが 401 回復!
 SPが 32 回復!

携帯食 を食べました。
かなた「携帯食って書いてあるけど、これ幕の内弁当並の美味しさっ!」
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾Ohrring des Meteors を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 C(570)
 ルーファス(924)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

恋の魔砲少女
ENo.1650
白水 かなた

V S
気の抜けた男?
烈火のイガラシ





かなた「おじさん、守護者さんだったんですね。
…戦いたくはないんですけど、宝玉のために全力で行きますっ!
女の子だからって油断してると大変ですよっ!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」



烈火のイガラシ「うん、のんびり楽しもうやぁ。」



リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮100%)

宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
かなたの魔攻LV3
かなたのMATが上昇!
かなたの活力LV3
かなたのMHPが1403上昇!
かなたのHPが1403増加!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
双葉&勘九郎の命中LV1
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のMHITが上昇!
双葉&勘九郎の集中LV1
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV1
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが301上昇!
リィゼロッテのHPが216増加!
烈火のイガラシの活性LV3
烈火のイガラシのMHPが1440上昇!
烈火のイガラシのHPが1440増加!
烈火のイガラシのMSPが173上昇!
烈火のイガラシのSPが173増加!
烈火のイガラシの召喚印LV2
烈火のイガラシの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった!
烈火のイガラシの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった!
烈火のイガラシの魔攻LV2
烈火のイガラシのMATが上昇!
烈火のイガラシの命中LV2
烈火のイガラシのHITが上昇!
烈火のイガラシのMHITが上昇!
烈火のイガラシの紅護法LV2
烈火のイガラシの 炎上 耐性が上昇!
烈火のイガラシの 混乱 耐性が上昇!
烈火のイガラシの 魅了 耐性が上昇!

烈火のイガラシの弱化
かなたのMHPが175低下!
かなたのHPが175減少!
双葉&勘九郎のMHPが307低下!
双葉&勘九郎のHPが307減少!
リィゼロッテのMHPが101低下!
リィゼロッテのHPが76減少!
烈火のイガラシのMHPが192低下!
烈火のイガラシのHPが192減少!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた(1650)5406 / 5406

695 / 695

[後]双葉&勘九郎2547 / 2547

212 / 212

[前]リィゼロッテ1796 / 2711

170 / 200




[後]烈火のイガラシ6048 / 6048

838 / 838






烈火のイガラシの攻撃!
精霊!俺の声をよく聞けッ!!
精霊!俺の命令は聞けるかッ!?


いま俺の命令に従いすぐさま動け!
さもねぇと捻り潰してグツグツ炒めて精霊カレー食っちまうぞッ!!

熱くッ!優雅にッ!空を舞えぇぇッ!!


サモン・火花の精霊!!1
火花の精霊を召喚!
火花の精霊「君に綺麗な花を贈ろう。」
烈火のイガラシのSPが70減少!


かなたの攻撃!
かなた「魔力をコントロール…大丈夫。
うまく制御できれば身体能力も向上できるはず!」

スピードアップ!!
かなたのSPDが上昇!
かなた「魔力を研ぎ澄ませて…速さをイメージ。
速く、速く、もっと速くっ!」

スピードアップ!!
かなたのSPDが上昇!


かなたの攻撃!
かなた「ね〜むれ〜ね〜むれ〜♪」
スリープ!!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに229のダメージ!
烈火のイガラシに睡眠を追加!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに248のダメージ!
烈火のイガラシに睡眠を追加!
クリティカル!
烈火のイガラシに235のダメージ!
烈火のイガラシに睡眠を追加!
クリティカル!
烈火のイガラシに234のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
火花の精霊に1402のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊は魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに654のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシに魅了を追加!
烈火のイガラシは睡眠に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた5406 / 5406

640 / 695

[後]双葉&勘九郎2547 / 2547

212 / 212

[前]リィゼロッテ1796 / 2711

170 / 200




[後]烈火のイガラシ4448 / 6048

718 / 838

[前]火花の精霊403 / 1805

181 / 181






烈火のイガラシの平穏LV1
烈火のイガラシのSPが10回復!
烈火のイガラシの活泉LV1
烈火のイガラシのHPが60回復!
烈火のイガラシのSPが17回復!
烈火のイガラシはめっちゃ眠そうだ !!!
烈火のイガラシは魅了に耐えている !!
烈火のイガラシの攻撃!
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴン「ギャッ!」
ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが297上昇!
ミニドラゴンのHPが297増加!
烈火のイガラシのSPが70減少!
烈火のイガラシは炎上に抵抗!
リィゼロッテに炎上を追加!
双葉&勘九郎に炎上を追加!
かなたは炎上に抵抗!


(烈火のイガラシの魅了の効果が消失)


双葉&勘九郎は炎上により105のダメージ !
双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
双葉「らっきー☆すとらいくっ
なのですよ〜」

クリティカル!
烈火のイガラシに200のダメージ!


(双葉&勘九郎の炎上の効果が消失)


リィゼロッテは炎上により98のダメージ !
リィゼロッテの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


(リィゼロッテの炎上の効果が消失)


かなたの平穏LV2
かなたのSPが24回復!
かなたの平穏LV3
かなたのSPが38回復!
かなたの平穏LV2
かなたのSPが24回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたはミニドラゴンを魅了した!
かなたの攻撃!
必殺技が発動!
かなた「
Der silberne magische Schluessel, oeffnen das Gatter des Raumzeit Kontinuums.
(銀の魔鍵よ 連なりし時空の門を開け)
     Ich bestelle im Namen Alle-in-Einem und Ein-in-Alles,
     (漆黒の闇に封じられし 全にして一、一にして全なる者の名に於いて)
     Bestrafen Sie meinen Feind mit enormem Licht und Hitze !
     (光熱を以って 彼の者に裁きの鉄槌を下さん)

     滅びの片道切符、受け取って!

Urteil Aufflackern!!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに94のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに73のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに79のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシに魅了を追加!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに80のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
ミニドラゴンに115のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに80のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシに魅了を追加!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
ミニドラゴンに1124のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に1167のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」
かなたの魅了LV3
火花の精霊に魅了を追加!
烈火のイガラシは攻撃を回避!
クリティカル!
烈火のイガラシに79のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに80のダメージ!
烈火のイガラシは攻撃を回避!
烈火のイガラシは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
ミニドラゴンに1123のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に1214のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに540のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに132のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンに魅了を追加!
烈火のイガラシは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに84のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに74のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに73のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
火花の精霊に159のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに140のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに1297のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
火花の精霊に1236のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに509のダメージ!
烈火のイガラシ「ひょひょいとね!」
烈火のイガラシは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに79のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに72のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに81のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに79のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに86のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに81のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに137のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに78のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
火花の精霊に1195のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊は魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに478のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに1258のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンに魅了を追加!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
ミニドラゴンに1103のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に1173のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊は魅了に抵抗!
烈火のイガラシは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに87のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに84のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに77のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに1263のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に1349のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに510のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに83のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに73のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
ミニドラゴンに1123のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに474のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に1182のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊に魅了を追加!
クリティカル!
烈火のイガラシに74のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に159のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに126のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに73のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに126のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに81のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに134のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
ミニドラゴンに1134のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
クリティカル!
火花の精霊に1198のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに450のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに89のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに86のダメージ!
かなたの光撃LV4
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに473のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に1335のダメージ!
クリティカル!
ミニドラゴンに1115のダメージ!
烈火のイガラシは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに81のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに91のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに139のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに503のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に1195のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊に魅了を追加!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに1243のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに78のダメージ!
かなたの光撃LV4
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに476のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に1283のダメージ!
クリティカル!
ミニドラゴンに1147のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンに魅了を追加!
クリティカル!
烈火のイガラシに77のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに77のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに86のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに87のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに71のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに74のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに92のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに86のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に170のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊は魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに84のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに79のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に182のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに89のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに79のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
烈火のイガラシに474のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
火花の精霊に1224のダメージ!
クリティカル!
ミニドラゴンに1102のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに84のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに80のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
烈火のイガラシに455のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に1230のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに1345のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに83のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に154のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊は魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシに魅了を追加!
クリティカル!
烈火のイガラシに73のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに83のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに74のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに1312のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
クリティカル!
火花の精霊に1221のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに469のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに128のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
かなたの光撃LV4
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
ミニドラゴンに1168のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に1275のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに576のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに76のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに80のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに86のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに579のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に1320のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
ミニドラゴンに1147のダメージ!
かなたの魅了LV3
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに73のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
烈火のイガラシに74のダメージ!
クリティカル!
烈火のイガラシに75のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに92のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
烈火のイガラシに73のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに82のダメージ!
クリティカル!
火花の精霊に156のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに80のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に168のダメージ!
かなたの魅了LV3
火花の精霊に魅了を追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
烈火のイガラシに92のダメージ!
かなたの魅了LV3
烈火のイガラシは魅了に抵抗!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
火花の精霊に165のダメージ!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
火花の精霊は攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」



火花の精霊の治癒LV1
火花の精霊のHPが46回復!
火花の精霊の平穏LV1
火花の精霊のSPが10回復!
火花の精霊は魅了されている !!!!!!!!


烈火のイガラシ「あっるぇ〜?」
烈火のイガラシが倒れた!

火花の精霊「綺麗な世界だった。」
火花の精霊が倒れた!

ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!





かなた「なんとか、勝てたかなっ!」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」

リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」


戦闘に勝利した!

PSを 600 獲得!
能力CPを 18 獲得!
戦闘CPを 18 獲得!
生産CPを 9 獲得!
上位CPを 5 獲得!


エリア内を探索・・・
かなた(1650)躑躅 を見つけました!


かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 3435
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 2425



*          *          *




 「ははは・・・・・・やっぱ若い子には勝てないねぇ。」

倒れたままイガラシが呟いた。

 

イガラシが赤色の光を帯びた石を投げつける。

  かなた火の宝玉 を入手!

手にすると、自然と力が湧いてくる・・・

 「よいしょっ・・・と。んじゃせいぜい頑張りな、おじちゃんは帰るからね。」

そう言ってさっさとどこかに行ってしまった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 魔力44 上昇しました!(能力CP - 76 )
訓練により 魅力24 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 43 )

ペップサック を修得しました!
ゲシュペンスト を修得しました!
ペナルティ を修得しました!

カトナ(1658)砂鉄 を渡しました。
黄昏のルンキア(1750)白銀の魔鍵 を渡しました。
黄昏のルンキア(1750)セラエノ断章の失われたページ(423頁) を渡しました。
カトナ(1658)護法魔装”Hexen Rustung” を渡しました。

カトナ(1658)から 合成用謎チャック を受け取りました。

みどら(205)に、 ロードナイト から 魔法のリボン という 装飾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
ぎゃおー!
(通訳:これで みどらと おそろい!)

みどら(205)に、 苔石 から みどげのしっぽ という 装飾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
ぎゃおー!
(通訳:おまもり!きっと やくにたつ!)

カトナ(1658)の所持する パンくず を料理し、 ソパ・デ・アホを作ろうとしたなれの果て をつくりました。
カトナ(1658)の所持する パンくず を料理し、 パンの耳の揚げパン(焦げてる) をつくりました。
カトナ(1658)の所持する太もも(ItemNo.36)を料理しようとしましたがダメでした。

黄昏のルンキア(1750)に、 楔石 を消費して 魔法のリボン に効果付加し、 光LV2 を付加してもらいました。

双葉&勘九郎 を解放してあげました。

疾走雑草 をペットにしました!

K-7 に移動しました!
L-7 に移動しました!
M-7 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP61 増加!
戦闘CP59 増加!
生産CP25 増加!
上位CP42 増加!
NP1 増加!
疾走雑草親密6 増加!
疾走雑草CP44 増加!
リィゼロッテCP82 増加!




声が聞こえる・・・

弱虫のジン(1433)の声が届いた:
弱虫のジン「地衣作成・防具作成枠無料開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ
魔石、マナ魔石、光晶の作製受付中☆」

風の王子様ディン(1937)の声が届いた:
風の王子様ディン「数値が低いながらも防具とか風衣とかの依頼があったりする人ーっ、いたらどぞどぞおいでませー♪」

みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:いろいろ つくる!ほしいひと でんごん!)




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-7 / 砂地
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード

ヒートトルネード

疾走雑草




Data  (第39回  第41回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M7 * 砂地
HP 4178 / 4291

SP 546 / 732

持久 20 / 35

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○
CP 84 242 51 235 (4839)
PS1571 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝29
体格273 魔力804
敏捷50 魅力384
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV35
2光霊LV24 
3呪術LV20(熟練LV27
4隠密LV14 
5LV1(熟練LV5
6魅惑LV20(熟練LV25
7魔石LV44 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV20
12光晶作製LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【魔術書『デ・ウェウルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだがいまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。
『セラエノ・フラグメント』復活時のイベントでさらに成長。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。年齢不詳。
兄:要。18歳。剣の達人らしい。妹に激甘。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.5

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 魔石 / 259 / 魔攻LV3 / - / 武具
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] 合成用謎チャック
      ( 装飾 / 151 / 防御LV3 / - / - )
[5] ---
[6] 合成用マナ駄石
      ( マ石 / 98 / - / - / - )
[7] ---
[8] 魔鏡”keramisches Herz”
      ( 魔鏡 / 92 / 平穏LV1 / 光LV2 / - )
[9] 魔法のリボン
      ( 装飾 / 145 / 体力LV3 / 光LV2 / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔石 / 184 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / 自由
[12] ---
[13] シルバーピアス
      ( 装飾 / 50 / 魔防LV2 / - / - )
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 躑躅
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / 装飾
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 200 / 活力LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] みどげのしっぽ
      ( 装飾 / 145 / 緑護法LV3 / - / - )
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[60] ポイズンソーン101 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 11---
[66] チャーム100 / 11-
[364] スリープ350 / 3-
[366] カースドソーン301 / 3--
[369] 甘い息301 / 3吹矢-
[378] 臆病魂51 / 3吹矢-
[383] 光の一矢301 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 7--
[396] ダークムーン500 / 6---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル204 / 5--
[410] ライトニングブラスト254 / 6魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 6---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ701 / 4--
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース302 / 5-
[537] カレイドスコープ800 / 5---
[593] マジカルバインド502 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 5--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 5--
[1036] グラビティブラスト1100 / 5---
[1039] オンステージ1300 / 5---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 4魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 5--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1502 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 4---
[1180] ブルームーン1000 / 4--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 4---
[1352] プリムローズウェイ800 / 4--
[1679] グレーカーテン1300 / 4---
[1682] アビーディエンス1300 / 4---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 3--
[1733] ブードゥードール2002 / 4---
[1816] ダズルアート1200 / 3--
[1823] ピーチフィズ1201 / 3---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2102 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1601 / 3---
[1995] プラスペリティ1101 / 3--
[2322] ゲシュペンスト1901 / 3---
[2325] メックルカルヴィ3001 / 3---
[2376] ペナルティ1401 / 3--
[2633] エクシキューター1602 / 3---
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6000 / 3---

PetNo.1 疾走雑草


[1]

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[3]

[4]

[5]

[6]

種族疾走雑草
HP 1660 / 1793

SP 197 / 212

CP76
親密56
体格250
魔力250
敏捷450
魅力100
器用100
天恵---
付加加速LV3 回避LV3 貫通LV3
削気LV1

PetNo.2 リィゼロッテ


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[6]

種族ミニドラゴン
HP 2451 / 2511

SP 200 / 200

CP262
親密100
体格382
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

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[8]

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[10]

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[12]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[21] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

[22] ENo.---
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[23] ENo.---
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[24] ENo.---
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Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.1108
【光霊】輝けるもの


[6] No.324
なんでも許可!(コミュイベ中)


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.650
制服、着てます。


[9] No.425
誤字脱字+誤爆


[10] No.772
魔法少女の品格


[11] No.1330
ぺったんこの会


[12] No.65
闇の種族の遊び場


[13] No.374
魔道図書室


[14] No.1206
もげら部


[15] No.1048
偽島TRPG部オンセ組


[16] No.48
ボアネルゲスの効果が分かんねえ


[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[21] No.---
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[22] No.---
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[23] No.---
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[PL] 草壁さくや



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