[ほいほい　いらっしゃーませー　ごゆっくりどぞー　今回から〜とかなんだか事情がありそうで怖いね＞＜]
[じょうたいいじょうとかむずかしいことよくわかんないけどやられるまえにやればいいとおもうわたし]
[今ソロPKさんは15隊付近にいるっぽいねー　北ルートはあんまり居ないみたい]

[だむー　は　めでたく　がんだむー　に　しんか　した　よう　だぞ！]
[北の方なんてエドあたりまでは既に回りを闊歩してる奴の方が強いっていうねー]

［3d20：40（1＋19＋20）］

[さー今日も一日ふんばっていこー]

メルク(3)からのメッセージ：
メルク「兄妹倒したはいいけど、その先にいるベルクレアは凄い人数らしいねー。
その上、メイドやら執事という人たちは戦闘能力が高いお約束があるらしいし、ソロだとキツそうだねぇ。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ちょっと時間がねえのでこれだけよ。一応格闘？で闘技大会組むことになったからよ、期待しててくれよな。満身創痍って感じだけどよ！」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「………えっ？」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「めー子さん、お祝いありがとうございますっ。
混乱で自分を叩いても、吸収付加があるとある程度はなんとかなりましたです……
まあ一番は、混乱を受け過ぎないことなんですけれど」

なぜる「次回はミケリスさんに挑んでくるのですけど、
正直これはちょっと勝てるか怪しいですね〜……３人ＰＴでもまだ勝てていないところが多いですし。
ヤイバさんの後に続けるよう、頑張ります！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「第サンドゴーレム部完ッ！！よゆーっち！
後はPKに注意しつつっと・・・後SP事故を最近引き起こしてるんで、調節しなくては。」

ジャック「＞エルザさん
よろしく！」

町屋(478)からのメッセージ：
「……散々な目にあっちゃった。二階でダークホース……とかいう馬のお化けに会ったのだけど、
三人がかりで手も足も出なかったよ。……当分、あそこに行きたくないなぁ」

「……しょこらちゃんって塩水で溶けるの？　なめくじみたいだねぇ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「しょこらさん、お気遣いありがとうね？　また別の探索場所を探すことにしたわ。楽しみよ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「今日はエドっていう子と戦闘ね。無事に勝てるといいんだけど…
　　　　ところで、シーちゃんは何やってるの？」
シスト「…いない…どこ行った…まだ刺し足りないのに…（ブツブツ…）」
イメト「（あらー、まだ覗かれたこと怒ってるのねー…）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「今回はめー子さんから伝言以来を貰って衣装作成でした。足りてない武器強化枠と交換でしたし、いい取引どうもーですね！」

めー子(645)からのメッセージ：
めー子「ありがとうございます＞しょこらさん
ダークホースを瞬きする間に殲滅したしょこらさんの手際、お見事でしたわ」

めー子「こちらこそよろしくお願いいたしますわ＞エルザさん
ペアとソロでは感覚も変わってきますでしょうし、早いうちに慣れることができるよう願ってますわ」

めー子「ザンさんのエド戦突破にお祝い申し上げますわ
サンドラ戦も頑張って下さいまし。ご武運を願ってますわ」

めー子「作製依頼を受けていただいて感謝いたしますわ＞りんさん
遺跡外のタイミングが奇遇にも同じだったのが嬉しいですわ」

めー子「そうですわね…＞なぜるさん
高深度の混乱状態でのスリープが誰彼かまわず抱き着いて耳元で囁くように子守唄を聞かせているのだとしたら、確かにちょっと頂けませんわね
ですけれど…それでも喜ぶ殿方はどこかにいるのかも知れませんわね」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「当たらなければどうという事はない！…というか当たってたらヤバかった。
次は誰を相手にするかの前に、何処を探索すべきかも悩むところッス。
今の地力では深層だと平原・砂地でも苦戦しそうで怖いッスねえ。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「今回は準備もそこそこにイベント戦だな…さて、どうなるか。挑戦日数で言えば後発、充分勝ち目はあるはずだが…」

みっきー(1756)からのメッセージ：
みっきー「人が少なくて取引も練習試合も
ロクにできない今日この頃。」

みっきー「第3隊も強いみたいだしどうしたものか。。。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（∈(`･ω･´)∋さんの胸ってどのあたりだろう、とか考えつつじろじろ見ているようです。）

スヴェルナ「・・・っと。
こちらの道は、何でも騎士団の新しい隊が出てきたそうで。
しかも大人数ですから、挑むのが大変そうです・・・。
どこか他の道を探索するのに切り替えねばならないかな。」