なっちゃん(897)からのメッセージ:
>むがみ 「まあまあ!お前がノり遅れるなんてことは、アンタにゃ無いぜgoldenDEER!!! 間に合ったならall right!!だろ!」 なっちゃん「おっと、黒子の黒子衣装の中身に目をつけるとはお目が高いぜ、goldenDEER.」 なっちゃん「そーいや俺も中見たことないぜ。よしいけ!やってしまえばいいぜ!」
>フレグランス、さなぎ、ちゃとらん 「楽しんでってくれたんだぜ!?おー、俺たちのRHYTHMは波のザザーに乗っかってドッカーンなんだぜっ! さなぎもだんだん音に慣れてきたんじゃないのかい?」
>らすぬこ、シリア、たつみ、フェイテル 「途中からだろうがハナからだろうが、来たからにはたらふく楽しんでって貰うんだぜ!」 なっちゃん「音楽好きで例え耳が肥えてたってヒマさせやしないぜ。」 なっちゃん「ってシリアが聞きそびれたあ!?もう一緒に歌うか!飲んじゃったけど!」 >るー 「そーそーそー、ウチみたいに島で音楽やってるやつ、いねーのかな?フェスみたいなこと出来たら面白いと思うんだぜ!」
>アルバーダ 「ちょう念入りに日焼け止めぬってるし…。」 >ロルフロラン 「お?!なんのかんの言って来たなロルフ・ロラン!アンタもアンタで暑くないのかい!アンタ海は?入んないの?」
なっちゃん「ていうかトーコ酒強いとか言われてたにしても、むりむり、む・・・・・・ もー立てんー…… (那智は酔っ払って浜辺に転がっている…)」 >草平 「ぅええ?あー、ごゆっくりなんだぜ〜〜」 (肉を食いながらDPHメンバーを探している様子の草平君に、ちょうてきとうな挨拶をした!)
>ゆうひ (ごろごろ転がったまま) 「ゆうひ、おまえは、マジ食い気だけすぎる……」
(宴もたけなわ。帰る者は見送って、焦げ付いた網や、誰かのたべさし、西瓜の皮だののゴミ、人の座っていないビール箱だのを眺め、) (那智は、大きな欠伸をして、目を擦った。)
イベントご参加有難う御座いました!
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>さなぎちゃん お、お好きだけど限度があるの、限度がー! あ、ご、ごめんなさい、すいません、反省しました<へんたい」 フレグランス「でもあの人ストーカーなんだよ…ってさなぎちゃんストーカーとかわからないか… 付き纏い犯なんだからねっ」 フレグランス「>シャノンさん やってないの?ほんと?でもお風呂覗いたってゆらちゃん言ってたもん。 ………んー(考)へんたいって言っちゃ駄目ってさなぎちゃんに言われちゃったしなあ、 じゃあ、えーっと残念…?」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「なんか、見たカオも何人かいるなあ。流石にアンテナが違うのかな、皆。」 たつみ「歌は…まだよく分からないけど、ここの雰囲気はキライじゃない。何より皆活き活きしているのがいいな!」
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「あう、いつの間にか着ぐるみを脱いだ瞬間を撮られてましたか…。 ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいです!ありがとう〜。」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「もちろんよ。素敵な歌に惹かれて来たら、可愛いあなたが歌っていたの。 だからそのままここにいさせてもらっているの。すばらしいライブだったわ。しばらくここにいさせてもらうわね。」
シャル「(食事を見たり、海へ走っていくなっちゃんを見て)…聞いてるのかなぁ?」
フェイテル「あら賑やかでいいじゃないの。私の言葉が届かなくてもいいの。そのままの彼が好き。」
カルニア「ぎゃー! なんかすごいこと言い出しましたよ! でもフェイテル様も華麗にスルーしている言葉がありますね…」
フォーゼ「マスターに注文してもいいのかな? 僕は成人しているから、酒でも大丈夫。うん…お任せします!」
シャル「>黒子さん わあ!水着貸し出し中だって! 泳ぐぞー!」
シャル「(もう水着姿)あ、ロランさん発見! ここで会うなんてびっくりだ! …あ、暑くないの?」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
わりと酒飲んで歌聞いてただけな気がしなくもないが、彼としては昼も夜も楽しんだようだ…多分。
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん> ん、おっけ。 [各種肉の盛られた大皿を片手で持ちながら、なっちゃんの言葉に頷く] やさいも、ピーマン、かぼちゃ、たまねぎ他諸々ある。じゅんびばんたん? [BBQの準備は出来ているらしい。適当に端から焼いて、周囲の人に配っただろう]」
ソラ「おにく焼けたよー。 [どうやら、BBQの焼き係をしてるらしい。お皿を持ってきた人には適当に盛り付けてあげた]」
ソラ「フレグランスさん> ? 「だし」が出ないと食べられないの? …そっか、飾り用の小さいパラソル…わかった、さがしてみる…。 ……ところで、いちごたるとは「だし」、出る? [首を傾げてみました]」
ソラ「たつみさん> いらっしゃれ。…お塩、いる? [スイカを抱えてるのを見て、塩を差し出してみた]」
ソラ「さなぎさん> ね。今度、タルトとか作ってくれるって約束した。 きたらいいのにね? …タルトつくってもらえなくても、人数多い方が楽しい。」
ソラ「ロランさん> フラウ…? …んー、としは…わかんない。 多分、10くらい? [確か、生まれてからはそれくらいだったかな、と首をひねった]」
ソラ「砂塵さん> ん。 [二人の反応に、心なしか機嫌を良くしたようだ] …デザートもあるから、必要だったら言って」
ソラ「ちゃとらんさん> おー。 [猫耳をつけて作る。なるほど、自分の予想は正解だったか、と、満足げに頷いている] わかった。次からはそうする」
ソラ「るーさん> ん、わかった。どうぞー。 [言いつつ、激甘カレーを一つと、ティーセットの紅茶と洋梨のタルトを持ってきた] 紅茶、ミルクとお砂糖はつかう?」
フィス(1021)からのメッセージ:
ベルシー「ライブ、楽しかったです。また見に来たいですね」
フィス「・・・というわけでお礼を言いたいって言うから連れて来たの。ありがとうね。 (シェリはTAGさんのキャラなのでロールできません、ごめんなさい!)」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「いやー、急じゃったけどライブよかったなやっぱ。」 砂塵「海遊びも皆よく遊んだようで、いいなぁ。」
砂塵「>那智殿>砂遊び おおう? セブン殿の砂型建ててみますかい。それじゃーひとつ(ところどころ海水を使いながらさくさくと砂を操る)」 ぷにちゃぶ「ふむ〜ん? すこっぷでしゃーしるのがぴちぴちなのかな。たいこのひとつくるのがぴちぴちなのかな」 砂塵「よし、できたー!(とりあえずドラムセットに見えなくもない砂の台と奏者に見えなくもない座る人型が完成。誰を模したのかは特徴的な髪形で判別して頂ければ、とか)」
砂塵「>フレグランス殿 人のこと言えないけど、そちらもなかなか大所帯だねえ。 うん? うん、海とかでも大変見目宜しい方がたくさんでよかったねぇ、はい。」 砂塵「おお、海と言えば遠目に波間を滑る姿を拝見したでよ。あーゆー変身もあるとは流石な。格好良いじゃないですかい。しかも女の子乗せてなかった? このこのー(何)」 ぷにちゃぶ「へんしんできるのかなー。おめんとはちがうのかな(お面を被ってみる)」 きつねちゃぶ「・・・・・・違う気がするのォー」
ぷにちゃぶ「(>ねこさん(ちゃとらんさん) (動き回って少々疲れたようだ) ぴんくのひとのうたがどーんでびりびりだたね! ねこさんはげんきだなー。ちゃぶちこりきゅうけいしるよ」
ぷにちゃぶ「>あかいのおねいさん(ゆうひさん) うみであそんでくりたのありがとさんだたよ。じゃぶじゃぶたのしだたー。またあそんでね」 ※PL※「(那智殿の38日絵日記にて描いて頂いておりました。突撃失礼)」
くろこ(1052)からのメッセージ:
>ロルフさん くろこ「…………………。それは俗にいうツッコミ待ちでしょうか。」 暑くは。と問われ、ぴたりと止まる。黒布の奥の見えぬ目はどうやら黒い外套をしみじみと眺めている様子。 くろこ「黒子が暑そうに見えるのでしたら、御客様も同じなのです。……まあ、黒子の場合は、これを着ている方がまともに活動できるのです。」 くろこ「ふふ。ですが、ご心配の方は、──ありがとうございます。」 ぺこり、と頭を下げてまたとおりすがり
>フレグランスさん くろこ「活気に熱気、ですか。成る程。──見えはせずとも感じ取れるモノという点に於いては香りと似ているかも知れません。香水店からの御客様にはそれらのモノを感じとる力が備わっていらっしゃる、ということなのでしょうか。」 こてり。とシャノンさんとフレグランスさんを見比べて くろこ「──はい。そう言って頂けるのはとても嬉しく。ライブも是非楽しんでいかれて下さい。」
>シャノンさん・ゆらさん くろこ「……へんたいさんじゃな……基、黒子もですか。然し、観察してもたいしたものはお出しできませんよ?」 (そう言って、こてり。と首を傾げました。) くろこ「ええ。潜水も得意ですが。この格好の侭でも泳げはするのですがまあ──」 ちょん、と黒い衣装の引っ張り服の中を覗き込み、溜息だか軽い苦笑だかを零し くろこ「ああ。冷たいカキ氷もいいですね。イチゴも良いですがレモンがさっぱりで好きです。」 くろこ「ええ、まあ。多少、慣れぬ人の前で顔を晒すには不都合が未だ──…」
>むがみさん くろこ「あ。はい? 黒子ですか?(と。つと指を指されてきょとり。と首を傾げた。)」 くろこ「「しかし、黒子はラビット関根ではなく……黒子でして、一応は此れが常態故慣れていただけるようお願いを……と、御客様? ちょっ」」
くろこ「まッ…… 御客さッ……!? なな なに、をっ!?」 わきわきとした手が、ぱっ、と覆面を掠る。するりと黒い面覆いがずれた。 くろこ「………、… なっ」 被っているだけの面覆いがずれて、ぽかん。とした顔が、下から覗き
くろこ「う、あ。な、な、な。なな、あ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!???!!!!!??!」 くろこ「ちょ、まっ、な、…っっ!!!!!!!!!!!!」 ──ぼ。と見た目でもすぐわかるくらいに白い肌が真っ赤に染まる。
ぱくぱく。と、途中から声もなくなり、呆然とした態で左右に首を振る。暑そうな服を着ているときより、余程体温の上昇は激しそうだった。
くろこ「や、あ。なっ……、 な、にを な さる の で、すかっ ぁぁぁああ!!!!」
羞恥で叫びは半ば涙声。抗議したいのか力なく緩く握られた拳がぽこぽかと空中を叩いている。
くろこ「ひっ、とっ、は、恥っ で、 し、ぬ、んで、す よっ?! 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
つかえつかえ声を絞り出し、じりじり逃げるように下がるも、しかし、普段よりも足元が、熱に浮かされたように随分とふらついている。
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん なっちゃんライブお疲れ様っ!お疲れサマー!夏だなっ!熱いなっ!暑くなくて熱いなっ!!最高のライブをありがとーだぞっ!」 ちゃとらん「黒蔵君の秘密機能のために応援してくれるとかありがたいぞぉ。でもなー、中には生ぬるい風を送るとか目が懐中電灯になるとかしょぼいのもあるぞぉ。だからあんまり期待しないでほしいのなー。(ちょっとアセアセしている。」
Mr.オニオン「>ゆらさん おぅ、そう言ってくれるとうれしいぜ。結構いい音鳴らすじゃにゃいか。楽しかったぜ、またやろう。(そういうと握手を求めた。」
ちゃとらん「皆楽しかったみたいでよかったなぁ!ライブ大成功だぞぉ。泳げるようになったし、ご飯おいしかったし。でもちょっと食べ過ぎたのなー。またこんなライブがあったらいーのになっ!(写真(絵)を見ながら目をキラキラさせている。」
るー(1612)からのメッセージ:
シリア「楽しかった……(ほわほわ)」 るー「またみんなで遊びたいだおー♪ まだ夏は終わらないだおー!」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「サマーライブ楽しかったですねぇ、お疲れ様でした。 ははは……はは……なんか、すみませんでした」
シャノン「タカシ、タカシって……ああ、あのタカシさんの事ですか。 元気だったと言うのも微妙……かな?」
シャノン「さて、折角ですから私も泳いできましょうかね」 (黒子屋さんの水着を品定めして)
(水着の上からパーカー羽織って、日陰に体育座り)
シャノン「ああ、泳ぐ気無いんですね」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ちゃとらんさん、ありがとうございます。おかげで良い経験ができました。 そして途中参加でしたが、DPHの皆様良いステージでした!楽しかったです。 心躍る夏。夏真っ盛りです♪」
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