ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「前回はお休みしちゃってすいません…今回は元気に行ってみたいと思います…」
ヘレッタ「今回もチキレになりそうです…前回の分も返したり返していなかったり…人によってまちまちになるかも知れません…」
ヘレッタ「ルティさん>スカート…短くなってるんですか…やっぱり…ルティさんはスカートの方が良いですね…サービス要員という事で…。 田舎ですか…都会育ちなのでそう言うのんびりとした空気って憧れます…でも、ルティさんって孤児院育ちにしては気品がありますよね…(くすっ)」
ヘレッタ「ひぃちゃんさん>ワンオンキルは願い事をした人だけだったんですか…それは残念です…。 妖怪なのは以前聞きましたけど…アカナメという妖怪なんですね…垢を舐める…何だかちょっと怖いですね…。 山奥の学校だと通学が大変そうですね…それとも寮があるんでしょうか…?」
ヘレッタ「ファンファン大佐>そう言う時ってありますよね…はい、きっと誰も責めたりしません…だから私も何も言われません…。 トウキョウ…と聞くと物凄く都会なイメージがありますけど…そうでもないんでしょうか…?」
ヘレッタ「ノワールにゃん>え?後ろ脚の爪って引っ込まないんじゃないんですか…?あれ? あわわ…ごめんなさい…そっぽ向かないで下さい…ね、猫缶あげますから…! もう…完全に夢魔である事…忘れてますよね…?」
ヘレッタ「アレナさん>あれ…?ああ、お願いする時は地面に直接じゃないとだめなんですね…分かりました…(正座し直す) はい…強い風でも安心です…そしてやっぱりガッカリです…(クスクス) 魔法剣士コミュで皆で炎の剣とか出したりしたら…サウナになっちゃいますね…。 やっぱり歌を歌っているので舌が回るんでしょうか…?私、早口言葉とかも苦手で…。 科学と魔法の融合…ですか…? ライターに見えて火の魔法の箱だったりとか…? 何だか思ったより危ない世界ですね…冒険者と言うか開拓者みたいなお仕事だったんでしょうか・・・」
ヘレッタ「シンクレアさん>7歳で成人はともかく…21歳でおばあちゃん…何だか凄いですね…伝説で聞くエルフみたいです…。 プルト共和国にゼーン大陸…聞いた事がありません…でも私の故郷のイタリアも知らない人も多いので世界って思ったより広くて…自分の住んでいる所以外は無関心な人も多いんでしょうね…私もですけど…」
ヘレッタ「スィン&エクトさん>虫人さん達は成長が早いんですね…寿命が物凄く長い種族は多いですけど短いのはちょっと珍しい気がしますね…。 家庭を造らない…という事は結婚とかはしないんでしょうか…? 故郷はコロニーなんですね…じゃあ都市には何が済んでいるんでしょうか…?人間?」
ヘレッタ「ナオミさん>気温が低くても…蒸し暑いのは辛いですよね…。 はい…ありがとうございます…次があれば今度は負けないように色々考えてみたいと思います…!」
ヘレッタ「カムエルさん>特徴がないのが特徴…という物でしょうか…? でも確かに余り特色がない所だと紹介するのも難しいですよね…?」
ヘレッタ「アレフさん>何だか思った以上に余裕がありましたね…おめでとうございます…(にこっ) 目の色が変わるって言いますけど…本当に変わると…何だか猫みたいですよね…(くすっ) 世紀の決戦…!? 話のスケールがドンドン大きくなっているような…。 (あの人って誰だろ…?ヘレッタは短冊を覗き込んで尋ねようか迷ったが失礼と思って諦めたようだ) 光が溢れる…なんだか幻想的ですね…素敵な故郷なんでしょうね…」
ヘレッタ「トールさん>魔法剣士さんは火の剣を使う人が多いから…この季節大変なんでしょうね…(くすくす) トールさんったら…美味しい料理を食べて口からビームが出るなんて御伽話じゃないんですからあるわけないじゃないですか…ふふっ…。 エルタブレイアにセルフィア…ですか…? 地理に弱いので良く分からないですけど…田舎で6年も経つと意外と見違えるように都会になっていたりするのかもしれませんね…逆に過疎化してるかも知れませんけど…」
ヘレッタ「時雨さん>はぁはぁ言ってる時雨さんって…何だか通報されそうですよね…? 諦めが悪い…?つまりしつこいんですね…しつこい男は持てないって言いますよね…。 ほら、ブルーって時雨さんらしいでしょ…?(くすくす)」
ヘレッタ「グラムさん>あれ…?魔法使いじゃないんですか…?ゆうしゃさんの勝手な思い込みなんでしょうか…? 意地悪じゃなくて…苛めだとか…? 5000年!? それは…もう寝過ごすとかそういうレベルじゃない気が…。 神様や悪魔に武器を作っていた…もうグラムさんは魔法使いって名乗っても大丈夫だと思います…はい…」
ヘレッタ「ゆうしゃさん>ゆうしゃさん、まだまだですね…猫は常に早い者勝ちなのです…。 尊厳…?そんなのまだ残っていたんですか…? 馬車じゃないとすると…棺桶…? え?本名ってむn…。 苛められるのが好きじゃないんですか…?グラムさんとゆうしゃさんの会話を聞いていると…。 ゆうしゃさんの故郷には…精霊がいるんですね…精霊流しって言うお祭りがありますけど…精霊を簀巻きにして流したら仲が悪くなりますよね…?」
ヘレッタ「山犬さん>ええと…ファッションセンスは…自分も駄目なので…。 山犬さんなら意外と成功していたかも知れませんね…一人きりなら一人きりの襲い方もあるみたいですし…。 山犬さんには…教えて貰った人とか居ないんでしょうか…? でも…小さな祈りでも絶望から脱出する事も出来ますし…何より集中する事が出来るので悪くないかなと思ったりもします…。 料理があまり発達してない国ってありますよね…」
ヘレッタ「火薬頭さん>火傷…?ああ…火遊びしてるんですね…(くすくす) そんなに量産されているんですか…!? 研究所驚異のメカニズム…ですね…。 すいません…上手い事行ってしまいました…でも、再点火すればきっと大丈夫ですよ…!影の中から怪物が出てくるかも知れませんけど…」
ヘレッタ「ルークさん>夏でもスーツにマント…見ているだけでも暑いです…。 不良じゃないと本物のナイトになれないんじゃないでしょうか…?リアルモンクタイプじゃないと…。 さすがはナイトはジョブを選ばないだけありますね…(くすっ) ルークさんの家族…やっぱり皆眼鏡を掛けてらっしゃるんでしょうか…?(くすくす)」
ヘレッタ「こーるどんさん>こーるどんさんの基準と普通の人の基準は…ずれている気がします…。 腕とか足だけなら良いですよ…? 大丈夫、これから腕を磨けば面白くなりますよ…! 鉄砲…?あの…割烹屋さんですよね…? お腹減っているんですか…?何か作りましょうか…?何が良いですか? それだと…腸捻転で死んじゃいそうですね…。 一度、食べに行きたいですね…その時は安くして下さいね…?(くすくす)」
ヘレッタ「レザーさん>チキレは仕方ありませんよ…はい…。 新衣装ですか…良いですね…お洒落で…楽しみにしてますね…? 尻尾が弱点なのは基本ですよね…?(くすくす)」
ヘレッタ「フレッドさん>え…!?あほ毛って…突然生えてくる物なんですか!? もしかしたら私も朝目が覚めたら…なんだか怖いです…」
ヘレッタ「ちーさん>永遠の○才は…その…かなしくなる気がします…」
ヘレッタ「キリエルさん>そ、そうですか…一度付けてみようかな…。 あ、やっぱり髪の長さがある程度必要ですよね…? キリエさんは何だかすぐに行動パターンが読めちゃいそうですよね…(くすくす) でも、逆にエルさんの行動は中々予想出来なさそうですよね…? キリエさんは黒髪ですもんね…エルさんは学問が盛んなんですか…何だか生まれ故郷の影響をお二人とも色濃く受けていらっしゃりますね…」
ヘレッタ「ええと前々回のお題の「私の故郷」を答えてませんでした…。 私の故郷はイタリアのナポリという所です…観光地として有名なんですよ…?」
ヘレッタ「今回のお題は「せっかくだからお題案を考えてやるぜ」です…考える時間が無かったのでこんなお題ですいません…でも、皆さんのご協力に期待しています…」
ヘレッタ「次回のお題は「サイコロ振ってみる?」です…30Dを1つ振ってみて下さい…一番数が多かった人に…何か良い事があるかも知れません…?[1d30:7]」
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「私も夏は苦手だわ……。そうねぇ。春夏秋冬、それぞれ春といえば?とかみたいなのとか、好きな季節とか好きな花とか。あ、でももう夏といえば、っていうのはやってたわね。なかなか難しいわ……。」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「夏休みー 宿題はついつい終わり間際に残しちゃいます」
ひぃちゃん「メデイアとカルマはいい技ですよね>トールさん でも他の技は癖が強いみたいです」
ひぃちゃん「お題、お題…「覚えるつもりのなかった上位技能」とかどうでしょう」
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「お、なんだコミュ主、夏カゼか?卵酒でも飲んで安静にしとくといいって誰かの夢の中でおばーちゃんが言ってた!」
ノワール「お題って言われても…ありがちだけど『アナタの夢はなんですか』とか? 俺は早く神剣が欲すぃです。祝福充填態勢はできてるし、ジハード撃ってみたいぜ…」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様 いつもお疲れ様…遅れた分の返事は、出来る限りでいいからね(汗) かくいう私もあんまり余裕はないんだけど…聖子さん、ごめん。歌はまた今度ね(汗)」
剣持ち舞う乙女アレナ「>今回のお題 お題を考える、か…そうだなぁ、「自分の世界にはなかったもので、この島で一番衝撃的だったもの」とかどうかなぁ?」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「改めて「今のあなたは何属性?」とかどうですかな。上位技能で色が増えた人も多いことでしょうし」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「【せっかくだからお題案を考えてやるぜ】…大変だな…」
スィン「そうだな… … …」
スィン「…Zzz Zzz」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「お題案ですか…? そうですね…ヘレッタさんのノコギリ刃のギザギザの数は?とか 今まで斬った人の数は?とか……このコミュメッセ打つのにどのくらい時間かけてるか?とか…だめですね、捻りのあるお題を思いつけないです。」
ツバサ(880)からのメッセージ:
ツバサ「お題・・・そうですねぇ。ありがちではありますが、座右の銘を聞いてみるなんていかがでしょうか。」
トール(1019)からのメッセージ:
トール「チキレ失敗、そんなときもありますよ。では、今回のお題・・・。夏ということもありますので、夏祭りをネタに・・・「屋台をやるなら何をする?」剣とはまったく関係ないですね・・・。」
グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「>ヘレッタ嬢 熱帯夜が続く日々だ。ゆっくり休みを取るがいい」
グラム「して、お題か…… では”敵にしたくない相手はいる?” こんな所か? 俺自身は……採用された時のためにとっておくか」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん 間に合わず…か。まあ無理をして転んでも仕方が無いがな。 話題を考える…さて、何か有るか?…偶には剣使いの集まりらしい物を出してみるか」
お題案:『今までに何人斬った?』
山犬「>ひぃちゃんさん …紳士?上の者が良く口にする、あのお題目か…俺がなれる様な物でも無いし、なりたいとも思わんな…」
山犬「>ノワールさん …なかなかに得る物のある模擬戦だった…また機会があれば宜しく頼む、今回と同じく遺跡の外でな」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヘレッタ殿 夏休みがあっても良いと思います、はい。」
ルーク「お題はエコという事で18日に既にあったようですが「あなたのお気に入りの技は?その2」というのは如何でしょうか? あれから20更新で、使える技も増えたと思いますので、まったく同じにはならないと思いますけど。」
ルーク「>キリエ殿 フッ、お褒めに預かり恐悦至極。」
ルーク「どうせならあごがれちゃうなー、とか言われたいのですがね。未だかつて言われた事がありません。残念です。」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「>ヘレッタさん えへへ、たまにはおやすみもいいですよね。」
寒波君「>ルークさん あれ?ルークさんどうしました?お腹痛い?……聞こえちゃったなんてこと、ないですよね(にこ」
寒波君「>御題 お題……スーパージョークのねたがほしいなぁ……。」
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「お題案か・・・島に来てから一番強く印象に残った出来事とかどうだろう??」
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