町屋(478)からのメッセージ:
「……ありゃ、負けちゃった。さすがに四度は運も続かなかったみたいだねぇ。 でもプレッシャーがなくなって、かえってほっとした部分もあるかな……なんて」
「そして最初に町屋のマスを踏んだ子達はごめんね、ちょっと説明不足だったみたい。 カードの獲得権はそのままにしておくから、改めて欲しいものを教えてちょうだいねぇ」
「……あと、イルさんが罰ゲーム戦で負けちゃったみたいだね。 ゆらちゃんの不意打ちは町屋も意外だったけど……さて、何をするのだろう。楽しみだなぁ」
「今日は遊和くんが町屋のマスだねぇ。本当に順調のようで羨ましいな。 早速お小遣いも貯まったようだし欲しいものがあれば…… またミツちゃんに暴走されないように、気をつけなくちゃねぇ」
「……ここまで続くと運がいいのか悪いのか解らなくなるね、メリちゃん。 その幽霊のお人形を遊和くんだと思って……というのも難しいだろうし、 そろそろ何時当たりを引くか、みんなで予想する遊びが出来ちゃいそうだよ」
「シルバくんは町屋と同じようなルートを辿っているねぇ…… あまりに何もないと寂しいのだなって、遊ぶ立場になって実感したよ。 もうちょっと大きな紙があれば、全部のマスにイベントを割り振ったりしたかったなぁ」
「レタルちゃんは忙しそうだねぇ。暑い日も続くから無理だけはしちゃいけないよ。 あ、町屋のマスのカード獲得はしばらく残しておくから、余裕が出来たら注文してね」
「あはは、次にやるときは罰ゲームをかけて挑む……かもしれないよ。 なんて大きなことを言っていると負けてしまいそうだけど。お手柔らかにね、ジャックくん」
「えーっと、クロちゃんのがちゃがちゃは……また鉄パイプだねぇ。 メリちゃんの欲しがってる遊和くんの人形は当たっているし……ままならないものだなぁ。 そのうち、お人形の交換会でも考えてみるから……泣かないで、ね?」
「三連勝ー……で、止まっちゃったけどね。こうしてみんなと遊べるのは楽しいなぁ。 あっ、そのゼリーも懐かしいなぁ。粉ジュースみたいなお菓子だったよね。 ……というか、りんちゃんの物真似……案外似ている気がするよ」
「おいぃ、オイラのカードはお得なのよ、小遣いがっぽがっぽなのよイルッち! ほーらみろ、そんないけずなこと言ってるから罰ゲームだヒャッホーウ! いいんだぜ、一発芸でお手とかしてくれてもいいんだぜ、オイラ見届けてあげるからさ!」
「ありゃ、えんちゃんもお疲れなのかなぁ? お昼寝するなら外のベンチが涼しいよ。 こう、たらいにね、冷たい水をはって足をつけておくと……とても気持ちいいのだから」
「あ、ごめんねぇ、ちゃとらんくん。こちらの説明不足だったよ。 ○歩札というのは、中に1から6のどれかの数字を入れて注文してねぇ。 獲得権は残してあるから、欲しいものが決まったら、また教えてちょうだいね」
「あ、れいちゃんお久し振りだねぇ。元気にしていたかな……と、聞くまでもないみたい。 久し振りに元気そうな顔が見れて嬉しいよ。ゆっくり遊んでいってほしいなぁ」
「じゃんけん、町屋の勝ちだったねぇ、スイくん。 それにしても本当に暑い日が続くね。日射病も怖いから、外を歩くときは帽子を被るのだよ」
「あはは、そんな物騒なものは置いていないよシグくん。それはけん玉と言って、 そっちのガラスの玉はビー玉というのだよ。遊び方はぁ……」 けん玉を手に取り挑戦。しかし失敗した。 「こう……って、実は苦手なのだよね。けん玉。この玉をお皿に乗せたりすればいいのだけど」
「ハルトくんも今日は忙しそうだなぁ。みんな、この時期は大変みたいだねぇ。 遊びに来てくれるのも嬉しいけど、体には気をつけるんだよ。病気されたら嫌だもの」
「あっ、ごめんね。非売品のカードは特別なマスだけなのだよ、藤花ちゃん。 全部が町屋のマスで手に入れられたら、他のマスの子の立場がないからねぇ。 再注文は受け付けているから、別に欲しいものが決まったら教えてちょうだいね」
「そして姐御さんもごめんー……って、何だか今日は謝り通しだな。 装備の強化は特定のマスだけの予定だったのだけど、 複数勝ったら強化……というのも、ルールとしては面白かったかもしれないなぁ」
「や、ゆらちゃんはお手柄だったねぇ……シャノンさんが危なかったとも言うけど。 みんな様子を見ていただろうし、口火を切ってくれたのも助かっちゃった。 ……本当はこういうの、町屋が率先してやるべきだったのかもしれないけどね」
「さすがに四連勝は難しかったよ。ここで勝てたら安心出来る勝ち点差だったのだけど。 それにしても、緋蓮ちゃんのすごろくはのんびり進行だねぇ。 少し遅れ気味だけど、その分いいマスを残しているのだし……ここから逆転もあるかな」
「あかねちゃん、おめでと。ついに負けてしまったなぁ。 ……あはは、気にしなくていいよ。間違いは誰にでもあるし、それに…… 何だか、あかねちゃんのドジもお店の風物詩みたいになってきたしねぇ」
「あははっ、もちろん、スヴェルナちゃんの言う方法でも問題ないよ。 シクくんは墓穴を掘っちゃったねぇ……やっぱりお姉ちゃんには敵わないかな? ん? この前の……あぁ、じゃんけん最初のあれは……買い被りすぎ、本当のミスだよ」
「頑張れペー助ファイトだペー助ぇえ! ていうか本当に成功しねぇなぁ!? お前何かもうこの島で無事生きていけるのか心配なレベルになってきちゃうぞ!」
「さ、暑いけど今日も元気に遊びましょう、とね。まずはじゃんけん。 今日は……メリちゃん(52)に、もう一度パーで勝負っ」
「そしてすごろく……なかなか、いいマスに止まれないなぁ。 2か5が出てくれると嬉しいのだけどぉ……」 [1d6:6]
「それと、ついでにがちゃがちゃを三回っ。一弾、二弾、三弾の順でっ」 [1d25:16] [1d25:3] [1d25:20]
遊和(1)からのメッセージ:
ミツバ「ほんと?!じゃー俺町屋ミツバって名乗っちゃうz」
遊和「それは止めろ。 あぁ、そうじゃあ遊和やよ。ちーと変装をな……ま、あまり気にせんといて。」
遊和「…最近じゃんけん買っとらんのう。んじゃ今日は…俺を指名しとったクロの嬢ちゃん(616)相手に【チョキ】で挑む! そんですごろくもっと……。 [1d6:5]」
遊和「おっと銭も貯まったのう。んじゃ「素敵な靴(-70銭)」でも買っておこか! 残りは久々のガチャじゃあ!第1弾を2回! [1d25:13] [1d25:8] んで第2弾を1回! [1d25:24]」
メリル(52)からのメッセージ:
(無言で指を3本立てた、第三弾のがちゃがちゃと言いたいようだ)[[1d25:9]][[1d25:19]][[1d25:2]]
メリル「……またあいこー(ぺっぺれー でもジャンケンってそう考えると難しいよね、勝つのと同じくらい負けるのも難しいー……あいこはもっとー! あ、今日は町屋さん(478)に挑むよ、チョキでー!」
メリル「そしてすごろくーっ! ……好きなお人形マスに泊まれたら……いいなあ[[1d6:4]]」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「・・・なんかめっちゃ挑まれてる!履歴みたらぐーばっかりやなオイラ。指ないんかい。」
シルバ「よっしゃ、ほんなら『遊和(1)』さんにいざ勝負や!じゃーんけーん『ぐー』!(またか」
シルバ「で、すごろくは・・・1か4・・・1か4・・・(ごごご とう! [1d6:3]」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「え、間違っていたんですか?(言われるまで気づかなかった、マジである。) ドンマイです、気にせず生きましょう!有難く頂かせてもらいますね。」
ジャック「あ、あるぇー?何故か負けるかあいこばっかりだな俺・・・ジャンケン弱い!?(汗」
ジャック「まぁ、めげずにいこう。今回のジャンケンの指名は、シルバ(99)に向けて『パー』で勝負だッ!!」
ジャック「そしてすごろくのサイコロをコロコロっと![1d6:4] それとすごろくのお買い物もしておこう。友達の羽を1つ! 友情の力を使ってどんどん進んでいこう!」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「(だぱー、と滂沱の涙を流している)……ガチャがまたしてもこんなオチですか……。」
クロ「………き、気を取り直して……。…あ、氷ですね…氷氷……。」 フリギッド! たらいの水に凍結を(3)付加! たらいの水に凍結を(3)付加! たらいの水に凍結を(3)付加! クロ「……ふう。こんなかんじでしょうか?」
クロ「では、じゃんけんを……ジャック(471)さんに。じゃーんけーん、ぽん!ですよー。(掲げる手はグーの形をしている)」
クロ「あとはすごろくですね。……1か4ー![1d6:3]」
りん(617)からのメッセージ:
りん「な、なんだか勝利が遠いよじゃんけん! 次はレトロゲーのレタルさんへーそろそろ勝ちを拾いたいところですがっ【Eno143シルさんへじゃんけんぐー!】」
りん「じゃんけんの罰ゲームは、買って即座にーと言うのもアリでしたか……。まーともあれ、一番手イルさんのかっこいいとっこみってみったいー(やんややんや。一気飲みの声援?)」
りん「そしてすごろくはそろそろ何か買おうかなーと思ってたら装備を拾ってました。その分の銭をすごろくかじゃんけんに回せって天啓でしょうか……? ともあれ、同じマスに止まらないと意味がないので前に走っている人を追っかけますよー!(てりゃー!)[1d6:3]」
イル(667)からのメッセージ:
「またご謙遜を。 ……ともあれ、楽しみにさせて頂きますね」
「なるほど、町屋様は手先も器用なのですね。 あの……がちゃがちゃ?で出てくるものも全て手製なのだとすれば、かなりの量になりそうですが……」
店主が紐を巻く手順を眺め、はー……と感嘆の息を漏らす。 「これもまた、細かい……。 ――と、少々お待ちを。これを付けたままだと巻きづらそうですので」
手を取ろうとした町屋を制止し、手袋を外すと、指の腹と掌に肉球のある毛だらけの手が現れる。 そうして指導して貰う事自体を止めるつもりはないらしい。
「いやあ、完敗です。 お二人に見事に読まれ――」
そこまで喋ったところで、少女の罰ゲーム札に気付く。 「…………えッ」
「え、えー……まあ、負けてしまったのなら仕方ありませんか。 このリストの中から選ぶのですよね、ええと……」
改めてリストに目を通した。少し悩むような素振りを見せた後、 「……そうですね、それでは4番にしておきましょうか」
シャノンへと歩み寄り、 「4番、『異性の好み』ですが――貴女のような知的な女性も好みですよ。 見たところ学者か研究者のようですし、機会があれば、是非一度お話を聞かせて頂きたいものです」
「……さて、改めて。今日は――クロ様(616)にお相手願いましょうか」 パーの手を出した。
「折角ならもう1多い目が出て欲しかったのですが……。 ま、次に期待しましょう」 ダイスを振る。[1d6:5]
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「わぁ〜い、町屋さんに勝ったのです〜♪ わぁ〜い、わぁ〜い(と町屋さんの手を取って踊っています)」
えんちゃん「う〜、すごろくは2回連続で1でした…、こんどこそ〜! [1d6:1]」
えんちゃん「あう…昨日は寝ぼけてたですね。2回も同じ事言っちゃってたです…。寝坊助さんでした、恥ずかしいのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、気を取り直してじゃんけんです。すごろくで同じ場所にいる緋蓮さん(ENo.1904)に挑みます〜。じゃんけん、じゃんけん、ぱ〜!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>町屋さん わーい。リベンジはいつでも受けてたつぞぉ!イルさんにも勝ったし調子いいぜー。ねばねば飴おいしいなぁ。今日はラムネもらうぞぉ。(プシュっと開けて飲んでいる。」
ちゃとらん「すごろくそぉれ![1d6:4]…2が出たらラッキーだぞぉ。あとなー、ガチャガチャやってみるー。1,2段を1つずつ![1d25:5][1d25:17]」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「おぉぉ、6でたー! 次も大きな数字が出たらすぐに追いつくね。でもれいちゃん、“いいこと”も気になるしなぁ……う〜ん」
「んー、なんでもいいや。それー!!」 豪快にダイスを投げました。[1d6:6]
Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui 「すごろく惜しかったなぁ…丁度次のマスがお楽しみだったのに 今回はどうかな!?」[1d6:5]
「むー…さすがにジャンケン連勝はさせてくれないかぁ…まぁ、イイヤ、気を取り直してっ! 前回指名してくれたシグ/ディアナ(1376)兄弟に勝負っ!」【チョキ】
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
シグ: 「初志貫徹した方が勝つんだよ、店主、悪いな」 (向けられたパーにニヤリと笑っている)
「しかし自分の勝負は振るわないな……、ハルト、ちょっと相手をしてくれ」 (ハルトさん(1377)に【パー】を差し出した)
ディアナ: 「まあ、六歩札を有難うございます。 これなら次が1でも構いません」
「アイテムも購入してみたいですが後回し…っと」[1d6:2]
「さてと」(早々にすごろくを離れるとカプセルを開けにかかっている) 「……あれ?町屋さんこれ……良いんですか?有難うございます!」 (何だか1つのガチャに2つ入っていたのをそのままもらえてしまったとかなんとか)
「今回は可愛らしいお嬢さんがいらっしゃいました、うふふ」 (緋蓮さん(1904)を引き当てたそうです)
「シークレットまで当てたんですよ、ふふふ。 じゃあ、並べてみましょうね。女の子ばっかりですよー」
「……」
「えっと、町屋さんごめんなさい、このピンクいのはどちら様なんでしょう? わたくしには、おめめとお口が見えるのです、かわいらしい」
ハルト(1377)からのメッセージ:
「やはり町屋殿の言う通り、愛情と心血を注いだ分でありますねぇ」 そして、にこやかに古銭を見つめ――素晴らしく爽やかに一声。 「呼んでないでありますよ」
「うぅ、心理戦は苦手なのでありますかね…まったく勝てないであります!」 「本日こそは…どなたに……よし、決めたであります! 【スヴェルナ殿】に【グー】で勝負でありますっ」
「すごろくも本当に、ここまでのイベントを通過する日々であります… くぅ、今度こそは!狙うは1か5でありますっ」【[1d6:4]】
「あ、そう言えば罰ゲームの宣言してなかったでありますね Bの自由選択と言うのが少々怖いでありますが…【A・B両方OK】で!」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「さて、今日のジャンケンは、連日挑んでもらって、負けちゃいましたし、姉御(1549)さんへチョキで挑んでみますね♪」
藤花「非売品は駄目なのですね。……では、【5歩札】を頂きましょう。上手く使う機会が来ると良いですが……。」
藤花「ここは出来れば6で一気に行きたい感じですね。ではっ、すごろくです。[1d6:2]」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「なるほど、靴のレベルが上がるのはイベントの時か。では今日は6が出るに違いねえ [1d6:6]」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ふぅ、何とか勝てていたようですね良かった良かった。 イルさんには申し訳ありませんが、罰ゲームがちょっと楽しみですね、ふふ。」
シャノン「サイコロは何か変になってたみたいですねスミマセン」
シャノン「さてさて、今回のお相手は突撃依頼有り難う御座いましたということで、ジャックさんに。 ジャンケン:パー・471】 【すごろく:[1d6:6]】」
ゆら「ベーゴマキャッシュバックキャンペーン実施中でしたか 【ベーゴマ:[4d3+4:10(1+1+3+1)]】」
シャノン.。(また罰ゲーム札買う気なんだろうなぁ……)
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…ん、それは楽しみ。午後のお茶会セットで飾ってみたい、ね。」
緋蓮「…このまま何も踏めないまま歩が進む?[1d6:3]」
緋蓮「…じゃんけん、見知った人も居なくなったので、まずは隣の人から挑んでみる。眼鏡?のゆら姉さんにグーで勝負。」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>町屋さん えぇ、美味しい物も美味しくない物も沢山食べて来たわ〜。 …割合としては、美味しくない物の方が多かったかもしれないわね。 普段食べている食材が食材として食べ続けられているのにも、それなりの理由があるのでしょうね。」
あかね「>古銭さん それなら安心ね〜、温度の調整ができるなんて凄いわ〜♪ …ところで、体温が変わるって体調は大丈夫なのかしら…お肉が焼ける程にもなるって、かなり大きな変化だと思うのだけど。」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(おれの出番!とばかりに、すごろくのサイコロを振りました――[1d6:4] ついでに今日の分の菓子をもらって、マフラーの隙間にしまい込みました。)
スヴェルナ「そういえば、じゃんけんで未だに勝ちが無いのでした・・・。 今日こそは――ということで、えんちゃん、勝負ですよ! (【えんちゃん(926)】に【チョキ】)」
ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「うん、済まない師匠。これはかなりの難敵でしてね けど俺、師匠が一緒に尻尾ふりふりしてくれてる(1d100)姿を見れば成功率が跳ね上がると思うんだ」
[1d100:5]
ぺー助「ここで30銭入手するあたり俺のガチャガチャ道はまだまだ終わらない カードは[ダイス+6]をいただきます ではばらっねと双六[1d25:18]」
ぺー助「じゃんけんはこのままEno.1811由良木さんにパーで勝負を仕掛けますね」
ぺー助「そしてガチャガチャ第一弾を3度回します -15銭 [1d25:11] [1d25:16] [1d25:16]」
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