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探索38日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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＃月○日 37日目の調査報告書 Summer Vacation 蒸し暑い夏の夜。 エルタの地より真南の方向に浮かぶ絶海の孤島。 禍々しい韮のようなものが一斉に花開く時・・・。 ――彼等は・・・海からやってくる ずり、ずり、ずり 引きずる様に歩く、緑色の人影。 ずりずり、ずりずり だらしなく開いた口から つぶれた鼻腔から 虚ろな眼窩から 緑色のぬるぬるとした液を零して、それは歩く。 やがて捉えたのは、音。 うるさく囀る生き物の声。 「何？何かの撮影？」 「ちょっとアンタ、こんなトコで何やってんの？ って汚いな、なんだいこの緑の・・・っ！？こいつ何ｓ・・・」 血飛沫、絶叫！ 湧き上がる悲鳴！逃げ惑う人々！ 「カリム様が！」 捕食し 「だってさっきのカリムじゃない！やられたんじゃなかったの！？」 「知らないわよ、私だって・・・！とにかく逃げなきゃ！」 「逃げるって・・・でもどこに！？」 増殖し 「がっ！？・・・ぐぁ・・・っ！」 「傷口から韮が！？」 「嫌だ！嫌だこんなの・・・こんなの美しくない・・・っ！」 「サザンクロス様！？」 「ぐ・・・ぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ァッ！」 「サザンクロス様ぁァァッ！？」 殺到する・・・ 「モ゛サア゛ァァァーーーーッ！」 怪物！ 「船が！？榊！貴様っ・・・！」 「ヒヒッ・・・もう誰もこの島から逃げられないですよ。誰もね」 「聞いたことがあるわん・・・『韮来河内（ニライカナイ）』の伝承」 「ボーンズ先生まで何をバカな・・・！」 「でも。貴方達だって見たでしょう？あの、怪物」 島の秘密 「アメリー、シノ、頭部を狙いたまえ。 アレは韮耳がなくなれば動きを止めるみたいだ」 「はい！ロベルト様！」 「島を守るのが守護者の使命・・・ってなぁ！ カモン、レッドドラゴン！全部焼き払っちまえ！」 遺跡の奥深く 「橋が・・・ギル、何を！？」 「お前らァ！・・・さっさと先に行け」 「あなたまさか・・・」 「あぁ、さっき噛まれちまった。 分かったんならさっさと行けよ、エキュオスちゃんよォ！」 「ロベルト様、危ない！」 「上から？飛んでいる、だと？」 「あらあら、進化してるみたいねぇん。 ・・・いよいよここも危ないかしら？」 「ありゃありゃ、まさか燃えない韮がいるとはなァ・・・。 ま、あとは若いのに任せて、おじさんは退散させてもらうかね」 陰謀 「これが・・・この島の！？」 「そう！この装置で私は神となる！さぁ、宝玉を！」 裏切り 「今宝玉を手にしているのは、私だ」 「か、カーナルド・・・貴様っ・・・！」 絶望の果てにあるもの 「無駄だ、もうじき世界は韮に包まれる・・・」 「それがシャルロットさんが望んだ世界って言うんですか！？」 韮来河内 ――蒸し暑い夏の夜。彼等は・・・海からやってくる。 次は、あなたの・・・ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「みー、えいがおっかなかったですー」 「ふふ、ととさんてば怖がりですね」 「そういうレアンちゃんだって、きゃーって言ってたですの」 「それはまぁ、しょうがないじゃないですか。 最後のあのタイミングで通りすがりの歩行雑草が出てくるなんて反則です。 屋外上映ならではのハプニングなんでしょうけど」 思い思いに感想を話しながら、人の波が流れます。 浜辺の特設会場は最後、パニック状態になりかけました。 ことなきを得たのはスタッフの方のすばやい対応のおかげでしょう。 ゆっくり流れる人の流れ。 相変わらず前の人の背中しか見えません。 握ったととさんの手だけが命綱です。 不意にその手に力が込められました。 「でもでも、ホントにあんなのがいたらどーするです？」 「うーん。噛まれたらもうダメって、べたですけど怖いですね」 またぎゅって力が入りました。 あぁ、この子本気で怖がってるんですね。 何かかわいいじゃないですか。 そういえば、手袋越しじゃなくて誰かに触れるのは本当に久しぶり。 じんわりとした人肌がうれしくて、わたしもほんのちょっとだけ力を込めて握り返します。 「でも大丈夫ですよ、島にいる皆さん強いですから。そもそも映画のお話ですし」 程なく人垣から抜けて、目の前には夜の海。 どこか気味悪く感じてしまうのは、あんな映画を見たからでしょうか。 うっすらと人影がうごめいてるにも見えて、意識的に視界から外します。 「・・・行きましょう」 「みぅみぅ」 気持ち足早に集合場所に向かいました。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「ととさん、それは手に持つやつじゃありません！ て言うかこっちに向けない！覗き込むのもダメー！」 打ち上げ花火を手にはしゃぐととさん。 並べたそれらに花火の火力で一斉点火！ 子気味いい音と一緒に空に駆け上がった火線が、夜空に花を咲かせます。 わーっとそれを見上げるアシュレイさんの手には、バネでびょんびょん動くたこ花火。 その動きにフィグさんが反応。 飛び掛りそうになるのをユーアートさんが杖で制止。 その足元では（・w・）さんが両脇に花火を抱えてぐるぐる踊っ・・・。 「って、引火しないですか？大丈夫ですか？」 （・ｗ・） はじめに水をかぶってあるから大丈夫ですぞ！ びしっと敬礼。 そのままていっ！とディストさんが積んでたへび花火の山に火を入れます。 その（・ｗ・）さんの遥か頭の上の方ではディストさんが何かポース。 にょろり。 にょろにょろ。 にょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろ！ 「わあぁぁ！？何か砂から黒いのが召喚されてるみたいなっ！」 「レアンちゃん！ハッケンですの！ととこれで飛べるかもですっ！」 六爪状態で花火を噴射して、のろのろとととさんが戻ってきました。 さすがにそれで飛ぶのはどうかと。すぐ消えちゃいますし。 「ふふ、小生この線香花火と言うものが好きでしてな。 儚い様がなんとも・・・」 この騒ぎの中でも淡々と線香花火を愉しむラテルさんは、大人だと思いました。  「レアンちゃんレアンちゃん？」 「何ですか？」 「写真のここのところ、何かヘンなの映ってないです？」 「ぇ？・・・ぅっ。き、気のせいですよ、気のせい。多分・・・」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□ PMさんたちを軽くお借りしました。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 フィグ(933)「皆の者、しっかり休養できたであろうか？ アシュレイ嬢とは別行動になるが、武運を祈っているのである。」
クランツ(210)からのメッセージ：
ショルト(272)からのメッセージ：
カマクラ(288)からのメッセージ：
荒廃した世界の傭兵鴉(543)からの通信を受信しました：
レク(608)からのメッセージ：
さおりん(719)からのメッセージ：
ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
リョウ(2169)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ハルカ「はは！普通のヒトに見えるか！それは好都合だねぇ」
キク「おれらは今はヒトの中に混ざって暮らしてるから･･･ぱっと見でヒトだと思ってもらえるなら十分混ざれてるってことかな･･･」
キク「んー･･･お嬢様･･･かな･･･？」
ハルカ「んだな、仲間に用意してもらう以外の食事は大体おれが作ってる
キク「でもハルカのごはん存外おいしいんだよ･･･（くすくす）」
キク「わぁ盆踊り！面白そうだなぁ･･･浴衣着てうちわとかてぬぐいとか持って踊るんだよね･･･？」
ハルカ「んー、まぁカッコいいかはどうかは知らんがな。おまえも男見つけりゃわかるさ」
ハルカ「駆け落ち･･･つーか、どっちかといえば拉致軟禁つったほうがしっくりくるんだけどよ
キク「う、うーん、すてき･･･かなぁ･･･い、いっぱいお昼寝してみる･･･？」
クランツ「さすがに、通報されるほど追い回したりしねぇよ。」
クランツ「………いや、追い回すなんてこともしないぞ？」
クランツ「お？俺の年齢？…ちょっとは興味示してくれたかな」
ショルト「いやぁまぁ…辛勝だったし、次また戦うことになったら今度は負けそうだと思うけどなぁ…」
ショルト「やめてー！！ フラグというよりプレッシャーかけにくるのやめてー！！ そういうの弱いんだよ俺！！」
ショルト「まぁ、えと。このコートすっごく頼りにしてるから、本当にありがたかったよ！ もうちょとでいい付加効果がつきそうでもっと頼ることになりそうだけど…」
ユーリ「お待たせーっ！甘いもの食べるんでしょ？食べるんでしょ？フレーバーティーを持って来てあげるこの配慮、大人だと思わないー？（にこにこ）」
カマクラ「……あ、ありがと、ユーリさん。（…絶対女の子と喋りたいだけだ、絶対そうだ…！）」
カマクラ「……はいはいストップ！ もー、何勝手に話進めてるのさー…！」
カマクラ「う、うーん、御曹司なんて言うほど立派なもんじゃないよ。地元で有名な会社の息子ってだけでさ…！」
カマクラ「…へー、そうなんだ？好き嫌いが無いって、料理人向きだよモールちゃん！絶対練習したら上手になるよー。」
荒廃した世界の傭兵鴉「・・・なんか、思ったよりも人口・・・神口か？まぁ、いいや・・・ともかく１００人に満たないって、一億人に対して一人の比率計算になるのか？
レク「そうそうそんな感じなのだ！！でもこれが今流行ってるのだ！って言えばすぐ騙されちゃうのだ、うむ♪」
レク「 ととは好きな人がいるのだな！この島にいるならもし私が見つけたら教えてあげるのだ、うむ♪ 」
さおりん「かみかみの和尚？名前をつける以前にいろいろ問題がありそうな和尚になりそうだね」
ぷれ「ん？ととのねーちゃんはまだマフラーしてなかったな、でも俺マフラーはお安くないのだぜ」
さおりん「この季節にオコジョのせて歩くのはきつい」
ぷれ「いきなりかむのか！俺も何かをかじらなければ！」
さおりん「今買いに行くなら浴衣だね、楽しそうだ」
シャノン「何か、液体出てましたしね。 ああ、彼女もべっこべこにしていましたよ。 べっこべこに」
ゆら「それでは、缶蹴りをしましょうか。 それぞれ砂場であの缶を探しだして、どれだけべっこべこに出来たかという遊びを」
ゆら「そうですか、心に余裕が無いときにもふもふすると威嚇されるかもしれませんしね。 キャシャー、と」
シャノン「覗きじゃなくて一緒に入るのなら良いですよね。 シャンプーの事実を確認するために、今度一緒にお風呂に入りませんか？ 伝聞だけでは心許ないので」
シャノン「ええ、そうですね。 むしろ、それ目的で彼女と一緒にいるんですけどね」
リョウ「ギリギリでしたが（本当に手に汗握る位）なんとか勝てて、ついに最後ですね。攻撃力が足りない所を補えてると良いんですが。最後頑張りましょう！」 | 突撃メッセ委員会 |
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| とりのからあげ食べ放題 |
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| NANDEMO許可！ |
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| レンタル宣言 |
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| ぺったんこの会 |
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| ハードボイルドカフェ |
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| Main |
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マリス に技回数を 3 振り分けました！ ガードルーラー に技回数を 2 振り分けました！ エンジェルフェザー に技回数を 3 振り分けました！ オーバーベア に技回数を 2 振り分けました！ デモリション に技回数を 2 振り分けました！ アイオリア に技回数を 2 振り分けました！ フロアクラフト に技回数を 3 振り分けました！ ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！ ファントム に技回数を 2 振り分けました！ インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！ インビジブル に技回数を 2 振り分けました！ ブレイヴハート に技回数を 2 振り分けました！ ナポレオン に技回数を 2 振り分けました！ チャールストン に技回数を 2 振り分けました！ アバンダンス に技回数を 2 振り分けました！
ゴーヤチャンプルー を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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とと「にがいのがおいしい・・・って言うほどととオトナじゃないです」
モール「暑い時にはこれ、いいんですけどね。わたしは好きですよ」|
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訓練により 敏捷 が 24 上昇しました！(能力CP - 32 ) 訓練により 器用 が 21 上昇しました！(能力CP - 25 ) 訓練により 魅力 が 27 上昇しました！(能力CP - 40 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 ) 訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 27 )
技 高揚のリズム を修得しました！
山犬(1368)から 200 PS 受け取りました。
特級厨師金さん(467)に 500 PS 渡しました。
蓮(715)から 茶系兎耳 を受け取りました。
ラテル(858)から 空蝉ハヤテ＋ハリボテモンド を受け取りました。
伝人8号(788)に 毒鉄鉱 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ラテル(858)の所持する 針 から テキーラ酒の瓶 という 防具 を作製しました。
山犬(1368)の所持する 亀の甲羅 から 縁に金属片を仕込んだ外套 という 衣装 を作製しました。
フィグ(933)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 夏野菜てんぷら を受け取りました。 B2F I-5 魔法陣〔終わりの石〕 に移動しました！
J-5 に移動しました！ |
山犬「作製感謝する…今回の品はかなり長く使う予定だ。仕上がりに期待させて貰おう」
蓮「ありがとうございました-」
ラテル「こちらの遮蔽物、お渡ししておきます。」
モール「ひと針ひと針、思いを込めて・・・」
 壁の砕片が辺りに散らばっている・・・・・・ どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。 モールは ただの石 を入手！
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J-7 に移動しました！ J-8 に移動しました！ I-8 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
モール(1567)の声が届いた： モール「今日は防具がLV46、衣装はLV28でいけると思います」 とと「ご用があるヒトは伝言か、木漏れ日さんまでどぞですのー」
るー(1612)の声が届いた：
癒系再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた：
ゆう(128)の声が届いた：
アンリ(750)の声が届いた：
エルデ(784)の声が届いた：
クー(820)の声が届いた：
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「・・・くッ・・・・・・くそおぉぉぉッ！！」 長身の男が床に這いつくばっている。 高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。 その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。 「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」 男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。 「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」 周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。 「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」 深く深呼吸をして、上を向く。 「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」 周りの兵士がつぶやく。 「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」 「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」 「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」 「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」 「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」 「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」 「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」
「シャラァァップッ！！！」 サザンクロスの一喝で場が静まる。
数秒後、豪快に吐血する。 「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」 （この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）
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サザンクロス
第8隊煌びやか兵 | Next Battle |
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B2F I-8 / 平原
イベント戦が発生！
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サザンクロス
第8隊煌びやか兵 | Data (第37回 第39回) |
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| ENo.1567 モール・オルレアン |
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ENo.933 ターリスフィグ・マクギャバン
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[1] ENo.364
[3] ENo.934
[7] ENo.1880
[8] ENo.2011
[9] ENo.2209
[3] No.780
[4] No.2245
[7] No.911
[8] No.913| [PL] 夕空茜 |
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