氷風の魔女レイリス「その点であれば私は大丈夫でしょうか・・むしろ信頼しすぎてしまって危ない、という意見もありそうですが・・。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「夏真っ盛りって感じですね。日陰日陰…。」

ルーリ「温水プール状態…。水に濡れた後に風に触れると凄く気持ちいいですよ。」

ルーリ「うん…日焼け止めはしっかり塗っておかないと。」

ルーリ「は、はぁ…。お互いあまり気にしない仲なんですね…。」

ルーリ「そうですねぇ…。」
ルーリ「…あ、あれ、なんの話だったっけ…落とし穴、だったっけなぁ…。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キッカ「シルちゃんはへびおんなももき！じゃなかた、へびおんなさん！」

クシ「い、いえ、しっかり礼と義は通さねばいけません。私は父様と母様の第一子として勤めなければ」

キッカ「ははさまがねー、えと、つかれておはながさいたのー。
でもいたいたいじゃないかや、だいじょうぶなんだってー」

クシ「あ、お菓子･･･ええと、お言葉に甘えていただきます･･･（やっぱり子供）」

キッカ「おかしー！シルちゃんすきー！」

ハルカ「夕飯もちゃんと喰えよ、おまえら･･･」

キク「あは、子供たちの相手してくれててありがとう･･･海の付き添いまで頼んじゃって･･･」

キッカ「キッカいっぱいたべてシルちゃんくらいおっきくなるんだよぉ！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そんなことないですよっ。
それは過小評価というものですっ」

かなた「わたし、こう見えても人を見る目はあるつもりなんですからっ」

かなた「あはは。子供や孫は確かにどう接すればいいか分からないかも」

かなた「あんずちゃんも、”かなた”の友達の娘さんだって言ってましたし」

かなた「まぁ、きっとその辺も何かご都合主義的なものがあってつっこんだら負けなんですよ」

かなた「平和が怖い…ですか？
うぅん、不思議な人もいるんですねぇ」

かなた「生き物って生存本能を持ってるものだと思うんですけど」

かなた「あ、それは今わたしたちがいるコースのことですね。
なんだか、先にメイドさんを大勢従えた変な人がいるみたいなんです」

かなた「ハズレじゃないことを祈りたいですね…。
ちなみに、クリフォードさんたちがいらっしゃるところを先に進んだところからいけるようですよ」

かなた「まぁ、それはわたしたちだってサンドラさんには同じようなものですから…。
腐ってないで何かいい方法を見つけるしかないかもしれません」

かなた「スタミナは大事ですよっ。
お肉を食べましょう、お肉をっ！」

かなた「そういえば、『超探索』っていう付加があるらしいですよ？
なんでも戦闘開始時にお金が拾えるとか」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「まぁ、サニーまで倒せば財布は潤うんですけどね…。
確か一人1500PSでしたっけ？それとミケリスを倒せば…」

サクヤ「まぁ、3000は硬いけど、後者はキツイかもね。
サニーまでを倒してあとは他の場所の開拓がベターか…」

サクヤ「遺跡内ショップは最近身入りが悪いのかあまり見かけなくなりましたね。
私の参照している情報にもいない感じです。
Nemeseiaにせよ、ミゼラブルにせよ…」

サクヤ「最近の手数料の高騰を考えるとおいそれと手が出ないところも多そうですしね。
まゆみさんに以前頼んだのですけれどその時はお金＋材料かな？」

サクヤ「…一応食べ物ですよ？
美味しいですけど食べるごとに変な叫びを…。
ﾀﾋﾟｵｶｳﾒｪとかｸﾛｼｵｱｰｲｽとか…」

ゆーじ(299)からのメッセージ：
ゆーじ「ノリと勢いだったのですか？とにかく、この似顔絵は格好良すぎて僕じゃないみたいなのですよー（恥」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「と言いつつ取引しちゃったりなんかして……
ご利用とお買い上げありがとうございます！　……なんて言ってみたりして」

九郎「少なくとも私の体感時間では……３年ほどは過ぎているでしょうか？
どうも私の住んでる場所とは、時間軸が別のようで。この島」

九郎「本当ですか！？　私、大人の女に近づけてますか！？
シルさんみたいな大人の魅力を放つ女性になることが私の目標の一つなんです」

九郎「と、とりあえずは思い出せたということでご容赦を。
色々ありまして……本当に、色々。ちょっと、記憶がですね……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「いろいろ苦労したみたいですねぇ……」

フェリア「あ、はい……勇気でなんとかなるものなんでしょうかあれは……？」

フェリア「あれでどうってことないって……この島にはどれだけ規格外のものがあるんですか……」

フェリア「ですねぇ……あ、ありがとうございますー。その時はよろしくお願いしますね！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「なんか次回の闘技は被りたい放題みたいやん。」
おんなのこA「食べ放題　とどっか似てる気がせぇへん？(関係ない」

おんなのこA「ちゅうわけで、次回の闘技は結構楽しめそうやから、今から楽しみやヮ。」

おんなのこA「まだメンバー決まってへんけどな。。」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「ならばあの拝む会はなんと説明する？」

クォ「増えるヨ？何本位がいい？まぁ増やしたところで余り意味ないんだケドね。同時に力込められるのは2、3本が限度だから」

クォ「方向性？つまらないことを言う。自由にどこまでも好きなところへ伸びていけばいい。荒野になろうがそれはそれ。」

クォ「却下。ボツ。不受理。リテイク。まぁなんでもイイケド、そのうち、餌食決定してるッポイヨ？」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぅ？　そんな夢の着ぐるみを自作されないのです？（あたりまえの顔で聞いた）」

スズメ「またまたーです、シルさんだったらば露出は隠されても、見る人が見たらば、こう、腰周りのラインだとかでわかっちゃうですよ、はい！　…。…」
スズメ「怖いですね…！？（我に返った）」

スズメ「着ぐるみがなければ作ればいいじゃないってどっかの偉そうな人が言ってたり、言ってなかったり！（くわっ）」

スズメ「こんなにオススメしてるですのにーのにー、作らないですー？　ですかー？（じー）」

スズメ「…せくしーもかりすまも、うそですもん…だまされないですもん…疑心暗鬼キャンペーン突入してやるんですからー…（うじうじした）」

スズメ「んー…」
（シルさんなでこなでこ）
スズメ「えへへー♪　ツヤツヤさんですか、さらさらさんでしょか、指とか気持ちくすぐったいですねー（きゃっきゃなでなで）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ん、ん、ん。いいんじゃないかしら　　　ひっそりなら、ね♪（くしゃくしゃ）」

ビシュク「あら、誰か居るかと思ったのに…恋愛感情を教え込んじゃおうかしら…（ぽそ（？）」

ビシュク「場所を探せば最適解は結構あっさり見つかるものね、今は…。昔はシャドウゲートやドルアーガとか、攻略本無しでもガチクリア出来るツワモノさんは多かったし…」

ビシュク「ドカポンや桃鉄に関してはそのへんを分かってる友達じゃないと友情崩壊コースね！ドカポンのＣＭの「どうなってもしらねぇぞぉ〜ッ」は未だに印象深いわ！」

ガスティ(2217)からのメッセージ：
ガスティ「ふむ、食べられると修復が不可能ですか、、、ってコトは、シルフィさんたら実はそのやわらかそーな身体は金属！？怪奇、鉄人間となッ」
ガスティ「ジャンクフードな鉄に、隠し味なアルミ。。。全然想像がつかない。
でも、鉄はジャンクフードというよりはお米な感じがしますよ？だって多いし」

ガスティ「何時になるかは分からなくとも、そのうち「運命のオミチビキ」的なものがあるッっていうのに賭けてマス。神様仏様リス様、どうか近い機会にシルフィさんの手料理を食べる機会をクダサイ！！！」

ガスティ「いや、その、何だ。確かに錯乱している奴を正気に戻すにゃ手っ取り早いかもしれないデスが、正気に戻る前にうっかり死ぬかもしれない痛みはどーかと。。。（遠い目）」

とり「ぴぃ♪」（伝わったのが嬉しそうだ！！）
ガスティ「おーいそこの二人、なんか物騒な意思のやりとりをしないッ！！」

ガスティ「アンケートに上がらなくとも、「拝む会」はあるじゃないですか！！（ぐっ）
それって、アンケートよりも凄いと思いますけどねー、ボク」
ガスティ「なので、シルフィさんは美人！これは常識ナノデス」

ガスティ「ソウソウ、裸一貫よりはずっとまｓ、、、じゃなくて！まぁ、そろそろ150くらいあると嬉しいは嬉しいですが、それでも割と長く着られる仕様だったと思いますヨ？」
ガスティ「遠隔地との取引方法ッて、格闘のたしなみがないといけないんでしたっけ？。。。ボクには無理そうですorz
まあでも、お互い無理して取りに行くものでもないでしょうし、お互いに丁度良い修行を続ける方が、ずっと身があると思いマスよ？」

ガスティ「ウンウン、ありますよ良いコト！！（握手にぎにぎ）
ホラ、シルフィさんは相方さんも含めて、みんな日ごろの行いも悪くなさそうだし！ね？」

ガスティ「あの人達って、どうしてあの膨大な量の情報を食べて、食あたりしないんですかねー。。。ボクにはやっぱり信じられません。
もし、マーシャルさんの爪の垢を手に入れたら、ボクにも少し分けて下さいネ、お願いします」

ガスティ「フム、目標通りの物ができたと聞いて、ちょっとどころでなくうらやましいデスよ！？まあしかしとりあえずは、本当によかった、おめでとうございますー！」
ガスティ「しかしアレですな、高値が付くような凄いモノは、本っ当に手に入りにくいデスからねー。。。実弾大事、超大事！！
あ、ボクは今回実弾が割とあったので、好き勝手に動けてちょっとだけ楽しかったデス（」

ガスティ「しかしアレですね、シルフィさんの戦争の成果を見に行ったら、シルフィさんの白水着が眩しくてそっちばかり見てしまいマシタ。うーん、眼福！！夏サイコー！！」

ガスティ「そうか。。。言うと下がるのか！しかし、言う事によって上がる運気もきっとあるハズですって！！」
ガスティ「素敵なドロップが手に入ったら、使い道がないなんていわずにドンドン使えばいいと思いマスよ？主に取引とかに。PSにしちまえば、持ち運びもラクラク！！（・ω・）b」

ガスティ「ハハハ、大惨事でしたねー、、、七夕針、捨てちゃったヨ、、、
せめてシルフィさんとこの針が、これからもちゃんとシルフィさんに有効活用されますよーに。。。」
ガスティ「まあしかし、カバン実装されたら、結構ややこしいことになりそうな気がしますから、もしそんなカバンがあったとしたら、「消耗１」なアイテムになりそうな感じがヒシヒシとしたりしますヨ」

ガスティ「いやぁ、そのー、意外と頑張れるかもなー、と思って？
ここで逃すと、経験値的な何かが減りそうな気がしたんデス。
経験値じゃ測れない、もっと大事なモノがすり減ったような気がしないでもナイですが、その辺りは全無視で！！」
ガスティ「ハハハ、シルフィさんたら、もう（ *ﾉﾉ）
とりあえず、神様に怒られるような事だけはしてないツモリなので、どうかご安心をッ！！」

ガスティ「ミキリ、ダメゼッタイ」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「後、補正式に尭風舜雨とか和風細雨など忘れがちになってそうなものは後々、確認とって入れたいところ。」

「うんうんっ、もうたまらないなぁ。ミツちゃんがいてくれたら町屋は毎日幸せだよ。
古銭ちゃんと違って、ミツちゃんはいい子だし……って」
「もしかして遊和くん……？　わ、何だか凄く雰囲気が変わったねぇ。
今までも、もちろんかっこよかったのだけど……どうしたの、イメチェンかなぁ？」
「メリちゃんは用意してなくても、どんどんミニチュアをだぶらせているねぇ。
すごろくの好きなお人形マスに止まるのと、どっちが近道かな……？」

「ありゃ、シルバくんには負けちゃった。さすがにチョキを出しすぎたねぇ。
夏と言えばかき氷ー……今年は海の家でもお店を出せて、ちょっといい経験が出来たな」
「本当に毎日暑くてヤになっちゃうねぇ……レタルちゃんも参っているねぇ。
冷たいものを食べると体が冷えてさっぱりするけど、食べすぎにも注意しないとね」

「あはは……昨日は町屋が間違えてしまったし、反省もおあいこかなぁ。
そうそう、改造費のお返し分も……随分出したねぇ。気合いが違うということかなぁ」
「冷気を？　わ、ほんとだ、何だかきらきらしているね。
涼しそうでいいなぁ、それに何だか綺麗だよ。クロちゃん、雪の妖精さんみたいだよ」
「氷……そうだ、たらいに水を張って、大きな氷を入れておこうか。
扇風機で回す風も冷えて一石二鳥だし、うんと大きいのをお願いしようかな」

「あはは、町屋の話も、そんなに大したことはないと思うよ、りんちゃん。
ただ店主としては……ね、こういうことは率先して挙手しておかなくちゃと思って」
「りんちゃんのお話も気になるなぁ、町屋としては。
恋のお話じゃなくても、例えば好みのタイプとか。そのうち挑戦させてもらおうかな？」

「もちろん。おでかけに持っていくのが出来合いのものなんて寂しいでしょ？
味の方は……そんなにいばれるほどでもないけど、食べられるぐらいには何とか」
「うん。そのお人形も町屋が作ったのだよ……あ、ベーゴマ？
そっか、イルさんは初挑戦だものね。これは、こうして……こう、糸をきっちりと巻いてねぇ」
　自分のコマで実践してから、紐の巻き方を教えるために手を取ろうとする。

「やだな、そんな顔しないで。ミルちゃん。気楽に遊んでくれたらいいのだから。
そっちも忙しそうだけれど、慌てて転んだりしないでね。怪我をされたら困るよ」
「まっちゃん……って、呼びやすいのかなぁ？　古銭ちゃんが勝手に言い始めたのだけど。
えんちゃんも好きな方で呼んでくれて構わないよ。町屋もそうしているからね」

「適当に柔らかくなってきたら舐めてみるといいよ。甘くて美味しいのだから。
と……ちゃとらんくんにも負けてしまったねぇ。いずれリベンジしなくちゃ。」
「ううん……昨日挑まれた分は、ほとんど負けちゃっている気がするなぁ。
スイくんにも読まれていたみたいだね。今度は絶対に負けないのだから」

「二……で、何もないマスって、一番悪い結果になっちゃったねぇ。ディアナちゃん」
「あ、町屋のお人形も並べてくれたんだ、嬉しいなぁ。
くふふ……ジャックくんには悪いけど、確かに頭の猫さんが似合っている気がするねぇ」
「ハルトさんのコマは、最後にまたいい仕事をしたものだねぇ。
大切に使うと、物にも心が宿ると言うけど……それも本当のことなんだろうねぇ」

「何か呼ばれた気がした」

「踊り子さんは、どんな踊りを踊ったりするのだろう。町屋は盆踊りなら得意だけど……
あ、すごろくは……町屋のマスだね。売ってるカードの中から、好きなの一枚どうぞ」
「姐御さんのすごろくは、一気に前に出て来たねぇ。三人で先頭集団だよ。
お小遣いの貯金も大分あるようだし、ここから簡単に引き離せるかなぁ？」

「シャノンさんとは引き分けかぁ。何となく、昨日だけは勝ちたかったなぁ。
……って、ゆらちゃん？　シクヴァールくんには辛すぎないかな、大丈夫かなぁ？」
「みんな、お目当てのミニチュアがあるのだね。緋蓮ちゃんはティーセットかぁ。
お茶会とか、お菓子がテーマのものも、もうちょっと増やしてみようかな」

「へえぇ……思った以上に凄い経験をしていそうだねぇ、あかねちゃんは。
その分、美味しいものも沢山知っているのだろうねぇ。滅多に食べられない珍味とか」
「そりゃあオイラは紳士だからね！　他人に火傷なんて滅多なことじゃさせないよ！
……あぁ、でも……恋の火遊びとか、一夜の火傷とか、そんなのは歓迎なのよ。
なーんつって今のオイラかっこいー！
ちなみに温度の調整とか余裕ですよ、ホットにもクールにもなれる素敵な男それが古銭！」

「あ、その例え上手いなぁ。スヴェルナちゃんの言葉で言うと、町屋は……
狙った鳥には当てたけど、よその鳥に沢山つつかれちゃった感じ、かな？
スヴェルナちゃんにつつかれるのだけは、何とか防げたけれどねぇ」
「オイラの腹筋って何すりゃいーの……！　あれか、尾っぽを振る感じか！
あ、そーれそーれって……ペー助ええええッ、早速失敗してんじゃんかよおおお！」

「さて、それじゃあ今日も元気に……って、毎日同じことを言ってる気がするなぁ。
じゃんけんは……チョキばかり出してた同士のディアナちゃん（1376）にパーで勝負っ」
「そしてすごろくだねぇ、何か買っておきたい気もするけど、もうちょっと我慢。
三か六が出てほしいのだけど……」　［1d6：4］

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…ふ、無事にすごろくの第一の山場は越えてやった…！こんままさくさく行きたいところじゃあ。
装備一つぐらい買うまで暫くは節約かのう…　［1d6：3］」
遊和「………めりるが空気読んで負けてくれん(ぶーぶー)
次のジャンケン相手は…シルバ(99)、御前さんに【パー】で挑むけぇね！」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「がちゃがちゃ！　第三弾！　三回っ！！　[［1d25：7］][［1d25：8］][［1d25：8］]」
メリル「同じのが増えすぎてぐったりなメリルです、そろそろ……そろそろ、出てくれても……！」
メリル「あとジャンケンーっ……えへへ、あいこも嬉しいけど、やっぱり勝つのも嬉しいです（ぺっぺれー）
今日はどうしようかなあ……じゃあ、今度はメリルから挑んで勝ちたいし、遊和さん(1)でーっ、じゃんけん、パーッ！」
メリル「それとすごろく！[［1d6：6］]」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・マイロードを突っ切ってるで」

シルバ「ま、気にせずいっとこ。すごろくや！ ［1d6：3］」

シルバ「ジャンケンは･･･そーやなぁ。ジャック(471)にーちゃんに『ぐー』や！」

シルバ「＞装備とかの話聞きながら
　　　　　うん、やっぱそーやんな。そんな気がしたから札の方を選んでみてん。」

シルバ「どっか、ええとこ止まれそうなときに使ってみよかなー。」

シル(143)は一人とは限らない。：
れたる「連日のいそがしさ…うーん。
ちょっと忙しいのですろごろくだけやって帰る……（あめだまころころしつつ。［1d6：5］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あらっ？どうやら町屋さんも、シグさんも同じくチョキであいこだったか！
なんという偶然・・・！！シグ＆ディアナさんも、町屋さんもまた勝負しましょうね。」

ジャック「で、今回の氏名はスヴェルナさん(2082)に向けてグーで勝負！勝てるといいなぁ。」

ジャック「そしてスゴロクっとそれっ！［1d6：5］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（ガチャの結果が相変わらずで泣けてきた）……そういうときもあります！［1d25：17］［1d25：25］［1d25：1］（振り切るように、というより意地になったように第三弾のガチャをまわした）」

クロ「……これでまた同じモノが出たら本気で泣けそうです…。」

クロ「き、気を取り直してー！すごろくとじゃんけんですねっ！今回は上からということで、遊和さんに、おねがいします…っ！（と、チョキを出した）」

クロ「それでもって、すごろくですね。……えーいっ！［1d6：3］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「町屋さん三連勝ですかー。なんだか意外と言えば意外です。でもこのまま主催者が一番手とか、面白くないですし却下ー！（しゃー！）」

りん「といっているわたしは、正直全然振るってなかったりするわけですががが。まだ始まったばかり、始まったばかり……と、次は上から順でイヌ科のシルバ君にー。【Eno99シルバにじゃんけんぐー！】」

りん「あとすごろくー。カードは手に入れたものの、まだ使いどころではないですし。ふつーに進行、ですね［1d6：3］」

りん「ん、一通り終わった所でお菓子でも。ねばねば飴ですかー……なんか連想でアレが食べたくなってきました。なんか移り変わりが激しいシリーズですけど、あるかなあるかなー？（ごそごそ探し。程なく発見ちゃらららーん♪）「ねるねるねるねー」（ド○えもん的な声で読んでください）」

りん「なんかこういう、簡易実験的なキットで作る系統のお菓子ってみょーに記憶に残りますよね。名前は覚えてないけど、水をかけた部分がゼリーになるお菓子とかも食べてた記憶が（いいながらねるねるねるねる。うまーい？）」

イル(667)からのメッセージ：
古銭のカードを受け取る。微妙ーな表情。
「何もなかったり、マイナスのマスを踏むよりはマシなのですが……
　気が合うかどうかは、また別の話ですよねえ」
「さて。足が届く距離に良いマスが2つありますし、できればどちらかを踏みたいものですが」
ダイスを放る。［1d6：1］

「じゃんけんは……引き分けが2度も続くと、つい意地になってしまいますよね」
「――というわけで、今回も同じく、シャノン様（ゆらゆらさん(1811)）へ挑ませて頂きましょうか。
　手は、流石に4度連続は読まれそうなので……」
“グー”を出した。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「う〜、なかなか勝てませんね〜。じゃあじゃあ、次は町屋さん（478）に勝負を挑んじゃうのです〜。じゃんけんじゃんけん、ちょき〜！」
えんちゃん「それから、すごろくも行くのです〜。えい！
［1d6：1］」
えんちゃん「それにしても、なんだかとても眠いのです〜/6/う〜、なかなか勝てませんね〜。じゃあじゃあ、次は町屋さん（478）に勝負を挑んじゃうのです〜。じゃんけんじゃんけん、ちょき〜！」
えんちゃん「それから、すごろくも行くのです〜。えい！
［1d6：2］」
えんちゃん「それにしても、なんだかとても眠いのです〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　やったやった！町屋お姉ちゃんに勝ったぞぉ！（ぴょこぴょこと飛び跳ねている。」

ちゃとらん「すごろくは町屋お姉ちゃんに出会った！１０のマスなのなー。えっとなぁ、カードは○歩札もーらいっ！３０銭かぁ。何買おうかなぁ…。今日も進むぞぉ！そぉれっ！［1d6：4］あとじゃんけんは…イルさんに再戦！じゃんけん…パー！」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「こんにちはーーー！　久し振りに来たよ！
　おねーちゃんアイスちょーだーい。当たりつきのやつ」

「あれっ。すごろくが前と違うものになってる！？　新しいの！？　れいちゃんもやっていい？　　　［1d6+0：6］」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「こんちわー　今日もあっついねぇ」
ばたばたと慌しく店に入ってきた。

「ではでは今日もはりきって、ごー
　ひとつ目はすごろくー」
［1d6：1］

「そんでジャンケンは、もう一回町屋のおねーさんに勝負！」【グー】

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「感謝する、店主」（おもちゃの並べられた方へ向かい）
「これは、武器か？……木製フレイルに見える、とげがないが」（けん玉のことらしい）

「……」（網袋に入ったビー玉を取り上げて）
「……こっちは……これでどうやって遊ぶんだ。
　想像力が要るな。幼いうちの遊びには、相応しいのかもしれない」

ディアナ：
「ガラス球、きれいですね。子供の頃は貝殻でも小枝でも、何でもよく集めました。
　きっとそれも集めるだけでも楽しいですよ」

「すごろくは、今気合を入れないと置いていかれますね……よしっ」［1d6：2］

「あとね、あとね、第四弾のふきだしが可愛すぎるので３度ガチャをやらせてくださいませ、ふふふ」
［1d25：4］［1d25：20］［1d25：9］

「……じゃんけんは……店主とここまで手が同じだとは。
　あまり深く考えてなかったのだが。
　――今日はそうだな、隣なのも縁だろう。スイ氏（1375）に【チョキ】」

「あ、すっかり忘れておりました。罰ゲームがあるんですね？初恋の…とか、フェチ？」
（“過剰に執着している様子”云々と横から説明されたようだ）
「ふぅん、あとは好みのタイプ……って、私、むしろ聞いて頂きたいから罰になりませんねえ」

「……」

（罰ゲームのアンケートに、こっそり“兄様が答えますｖ”とか書いている）

ハルト(1377)からのメッセージ：

仮宣言用

「時間が無くても一通り遊んでいくでありますよ！」

「じゃんけんは【グー】で、【メリル殿】に勝負！」

「すごろくも、取り合えず進めれば…」【［1d6：4］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「町屋さんには勝って、姉御さんに挑まれる分は引き分けと、良い調子ですね。さて、今日はっと……メリルちゃん（52）に、【チョキ】で挑ませて頂きます。グーが続いてますからね♪」

藤花「すごろくは、カードを町屋さんに頂けるのですね……。ふむ、迷いましたが、【燕の手伝い】を頂ければ、幸いです。非売品ですしね。さて、今日の進み具合は如何でしょうか……。［1d6：4］」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「じゃんけんは今日も藤花さん（1388）を指名してグー」

超清純派姉御「すごろくはカードをもらったのかな。ではこの調子でがんがん進むぜ。［1d6：2］」

超清純派姉御「銭こが沢山あるからパーっと買い物しちまうか。
素敵な靴を二回購入。
Lv2の靴の出来上がりかな？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「くっ……負けましたか。　罰ゲームつきで挑んでなくて良かったですねぇ」


シャノン「さて、ジャンケンのお相手は今度こそ決着を！　ということでイルさんお願いします！　【ジャンケン：パー・667】　【すごろく：［1d6+6：11］】」


ゆら「【罰ゲーム札A】下さい」



シャノン「ちょっ……！？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「まちやの勢いが止まらない、ね。…またも引き分け。ツキがあったのは最初だけってことかな？
…次の相手は（見知った人を探してると、もふもふ狐しっぽのクロを発見）･･･ん、「チョキ」で挑んでみる。」

緋蓮「…とても平坦なすごろく。違うマスにも止まってみたい、ね。［1d6：1］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、ぺー助さんとの決闘の様な感じになったのね〜、そして結果は引き分け。
…互いに予想が被ってしまった結果なのかしら、気が合うわね〜。
それにしても、町屋さんに2連敗してしまったわねぇ。前回の結果を見る限り、仕方無い所ではあるのかもしれないけれど。」
あかね「さて、次のジャンケンは〜(辺りを見回している)
………昨日一番変わった結果になっていた方…は、どう見ても私じゃないこれｏｒｚ
…そうねぇ、それじゃあ雪辱を賭けて町屋さんに挑ませて貰おうかしら。じゃんけん、ぽんっ♪(「チョキ」を出す)」

あかね「それにしても…やってしまったわねぇ、サイコロではなくビー玉(×6)を持ってきてしまうなんて。
この癖は早い所何とかしたいのだけれど…何とかなるのかしらｏｒｚ」
あかね「そして、双六は…えぇと、これは、良いのかしら………？
と、とりあえず、行ってみますね。ていっ！［1d6：5］
…これはサイコロ…よね…えぇ、少なくとも見た目は。(所持品を確認しつつ)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・。」
（「やみとりひきせいりつ」と地面に書いて、美味そうにおいしい棒を食べています。）
スヴェルナ「どこでそんな言葉を・・・。」

スヴェルナ「ふふふ。あれから少し考えたのですけど、何人か一緒に記名しておられる人もおりますよね。
と、いうことはシクの初恋話を私の代わりに事細かに話してもいいわけです。
・・・ふふふふ、お姉ちゃんを怒らせるとどうなるか、たまには見せてあげないと。」
　
　Σ　

スヴェルナ「まあ、それはさて置いても、負けるよりは勝つほうがいいものです。
町屋さん・・・実は、この前のは狙ってやっていたのでは？
とりあえず、今日の分のすごろくと――［1d6：1］、じゃんけんは、【シルバさん（99）】に【グー】で！」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
100で腹筋成功　［1d100：18］
ぺー助「ベーゴマはそのまま頂けるのか
最近はメタルだの組み立て式のベーゴマの中、昔ながらのが手に入るのは嬉しい限り」
ぺー助「では今日もかっけり双六を勧めましょう［1d6：4］」
ぺー助「じゃんけんは森崎さんと互いに指名しあって互いにパーとは
あれだ。森崎さん双六がどーこうじゃなくて実は俺が順々に上の人を指名する事を読んでたでしょ
あいこじゃお互いのためにならなかったけど」
ぺー助「では今日は森崎さんの上の発言者のEno.1904月代さんに[パー]で挑みます
この前の指名料とかお茶のお返しにもなるしね#+#そして今回もガチャガチャ第一弾をやらせて頂きます -10銭
［1d25：7］ ［1d25：2］」

「キャー☆」
　ティアにデコピンされてなんだか嬉しそう。
「いいじゃないかいいじゃないか、オレとアンタの仲だろ？　イヒーッ！」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「月に6カートン消費しているわけですが、ECHOでも300円台になるんならちょいと考えないといけませんねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞舞兎
札はさすがにキツイかなあ……
私もワンコインまでだな」

カノン「＞ミィ
お、やっぱり甘くなっていたか。
バットやしんせいもそうだが、安煙草は個性があって面白いよな、それに旨いし」

ユウヤ(903)からのメッセージ：
ユウヤ「＞舞兎
おー、仮面のにーちゃん、初っ端から飛ばしてたなぁ
せっかくだから質問？に答えようか」

ユウヤ「１コインだとなんだかんだで買うだろうな
札は無理だ、もし続けるにしても間違いなく数は減らすと思うぜ」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「値段は半ば諦めてるねェ。
　　　　 金が無かったら安いので我慢するしかねェな。」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「なぜ七夕イベントでタバコ上位技能が出てない・・・？」

トーマス「ところでガラムっておじいちゃん家の押入れの味がするよな」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「いい絵柄だな。見てみてぇ＞静」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
了解、各々好きな風に楽しんでいこう！」

ジャック「＞かなたさん
まぁ、少しばかりあてずっぽうだけどね。多分そういう認識で良いと思う。」

ジャック「＞みゆきさん
なんという良い香り・・・お腹がなってきたぞ・・・！完成が楽しみです。」

ジャック「お化け屋敷は、脅かされる役に回ろうかな。脅かそうとする役目の人の方が多そうだし
ここは少ない方に回ろう。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「荷崩れが気になるときは煮立たせてから火を止めて、鍋を断熱して余熱で煮込むといいそうです。……邪道？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「昼のアクシデントの関係で真夏なのに財布の中身が凍結……だと………!?これが男の甲斐性ってやつなのか………？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「夏期休暇は、エリィ様とルクラ様──何れも女性ですが、精一杯堪能致しましたよ。
まぁ。ここの集会所的には、少々いただけないかもしれませんけど……ね？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って微笑んだ。
＞ジャック様
みゆき「い、いえ。こちらこそっ」
頬を真っ赤にして、蒼き鋼の娘が照れくさそうに上目遣いで微笑む。

＞フィー様
みゆき「い、如何だったでしょうか？覗きの被害にあったのですけど……」
写真を取り出すメカメイド。そこにはバッチリ、水着姿のみゆきが居た。
＞あや様
みゆき「え。この集会所だけに限るなら、例えばジャック様や十神様。後はやはりクロ様……とアズ様、でしょうかね？」
指折り数えつつ、蒼き鋼の娘は『気になる男性』を列挙した。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞アキさん
…たかるのか、結局たかるのが目的か？
…お望みなら塩のつきすぎた握り飯でも食わしてやってもいいが。」

エルフィ「す、すいません…兄がこんな人で。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「クリスさんの首が取れるで「んちゃ！」が浮かぶ私はもう年かもしれない。」

アキ「フィー＞
い、いえ関係が成立したのに構わず別の女性とフラグ建築に励む程度の意味だったんですが
落とされた女性が更に女性を提供ってどれだけ爛れた発想なんですか。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ソクさん
クロ「おどろかす側に結構偏ってるかも…驚かす人も、暗いところでじっと待ってるんだから、相当怖いとおもうな…。」

＞みゆきさん
クロ「奥さんというよりもメイドさん？あ、みゆきさんのときめいた人、僕も興味あるかも。」

＞フィーさん
クロ「怖いものじゃなくて…苦手なものじゃないのかな…それ。夏はモノが腐りやすいし、蟻も活動的だし…フィーさん夏苦手？」

クォ「さて、サマバケっつーコトでなんかご本尊とかスズメのひととかえらく拝むべき姿になってる様子。みな、拝んどけ！」

クォ「っつーか、この時期は拝む対象がたくさんいて良いネ、ウン。」

クォ「……りんさん、ソレはりんさんを題材にハードル上げろっつーコトデスカ？」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「サマバケ夜は昼に比べて、色々書いてる人が少ないんじゃないかな！と勝手に考えてます。単に時間の問題じゃないかなとかそういうのですけど。」

パン製造機械フィルン「そして今日もごっつぁ〜ん！ありがたやありがたや ( =ω=)人」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「みんなチキレ大惨事ですねー…（私含む）
そんな私ですが今回もチキレです。気が付けば立派なチキンレーサー……！」

シル「あ、ふんどしは拝んでおくべきですか？巣鴨だとヒーローになれそうな。
メイさんもふんどしかと期待した人は困苦理詰め。……ちょっとされてきます。」

シル「さて、剥かれるので逃げましょう。そうしよう。
なんか諸悪の根源扱いされてますし逃亡あるのみ、探さないでください……（こそこそ」

シル「あ、サマバケはこっそり出てましたよ。よ？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「あっ…・・・ちっこい人まだほかにいたや（目を反らしつつ」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ポッキーゲームをによによ見守ることも出来ないくらい慌ただしい昨今いかがお過ごしでしょうか。たわわに実ったり、たまにこぼれたりしていませんでしょうか。りんさん以外。」

セイガ「ナムカプの市長は筋肉の鎧を着ているはずなのになんであんなに紙防御。
ポッキーにはディさんを悶えさせる力が……」
セイガ「ならばポッキーでシルさんを突っついたらどうなるのでしょうか！（ポッキー持って突撃！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「YOUそこは出ちゃいなYO！ってシルさんに言っていたら本当に出ていた！
（−人−）拝まねば拝まねば。」

ジャック「さてと季節はサマバケ！いろんな人の水着姿を見させてもらいますか。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「しぃ〜！　くろくん、しぃ〜！」

りん(617)からのメッセージ：
りん「とりあえず、サマバケ期間ではスズメさんが「このエロスめ！」とＰＴメンバーから罵られてましたー。ある意味当然の流れですね！」

りん「そしてこちらでは、しるふぃーさんに言っておくべきだと思いました。このエロスめー！（やはーいっ）」

りん「それにしてもこー、きょにゅーな人のビキニというのはやっぱり中身を活かすためにシンプル一番、って感じなのでしょうか？（はて）　とか振ると、語ってくれる人もいそうだなーとかつぶやいてみるテストなのでしたー。」

りん「まぁその辺はさておきまして。サマバケ夜があったり、次のルール無用闘技大会募集があったり、人によっては夏のお祭りもあったりでなんか微妙に忙しいようなそうでもないような感じですねー。いやわたしはほぼ関係ないのですが。」

りん「部外者ではあっても、華やかであるのは見ていて楽しいのでそれはそれでいいのですけどね。といわけで、どんどん浴衣を着るがいいですよっ」

りん「そんな戯言を言いつつ、今回もなむなむーです。ううん、ビキニを着ても恥ずかしくない質量が欲しい……（ほろり）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディは黙々とメタルマックス3をプレイしているようだ

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…おー…（相変わらずポッキーつつきの図を観察中）
…なんといいますか、ぽっきーげーむというよりは、ぽっきーぷれい的な何か…？（首かくり）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「蛇を剥く・・・蛇って鶏肉みたいな味がするって聞いたコトがあるんですけど、本当なんですー？」

小石ちゃん「恒例なので、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「何故って、リンちゃんが大好きだから心配しているに決まってるじゃないかー！
あっ、あと、リンちゃんまでこっち側にきたら、ストッパーって言うか、ツッコミ居なくなっちゃうじゃん？」

ストラス「便利な身体…そうかな？えへへ。
どうですか、折角なので由美ちゃんも、俺を太股に装備して添い遂げてみないか！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞パン製造機フィルンさん
素敵なお名前になったんですのね〜。寸止めがんばってくださいませ〜」

スク水魔法使い・由美「＞ジャックさん＆ディさん
やはりくすぐったいですわよね〜。もう少しご辛抱くださいませ〜。
……、それにしても、このポッキーつつきは何時まで続ければよろしいのでしょう？　もしかして扉絵が変わるまででしょうか？」

スズメ「だとか腐乱気分になるのも大概にしておきましてです、えとえと…」
スズメ「キクさん▼
ウナ充…それは…ウナギ大漁ですか、ですね！？　…よこせですよ？（真顔）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
だ、だらしなくなんて、ないです、よ？（じーー・ジャージチャック上げ）
…ぁ、むり、ぜんぜんむり、暑い、首まで暑い（じー・下ろした）」
スズメ「…甘酒をシャーベット状に冷やしていただくのもなかなかぐっどだそうなので、日本酒を氷に、梅酒をかけて召し上がるなんてことも試されたらば感想教えてくださいですよー♪（色々をごまかした）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
起きてくださ、いや、生きてくださーい！？（あたふた、うちわぱたぱた）」
スズメ「カキ氷以外の和菓子の涼しさは、洋菓子の物理的にひやひやしたのとは違って、なんといいますか、「心頭滅却すれば…」みたいなノリがあるように思えるですね？
水出しのお茶や氷出し茶なんかも、落ち着いて気分をクールにしてくださいーみたいな、そんな涼しげな生活に憧れるですよー…、……無理ですけど（あっさり諦めた微笑み）」

スズメ「りんさん▼
ぁぅー、影を求めての蛇行歩行はやるですね、うん…電柱どころか、電線の影すら頼る私ですとも…セミさん、セミさん、朝の５時前から鳴かないでー…（ふらふら）」
スズメ「（はたと）…りんさん含め皆さんでボンデージです？　計測と縫製が大変そうですけども…、」
スズメ「衣装Lv30のりんさんならば、あるいは、一晩でやってくれましたな奇跡を…！（勝手な）」

スズメ「ビスさん▼
ぁぁぁ…覆水盆に返らず、捨てた針は拾えず、…いっそ刺さってもいいからかむばっく！とか言いたいとこですけども、えとえと、その代わりに銀塊が！　強さ25バンザイです、はい！（私情混み込みのフォロー）」

スズメ「と、本日はこのあたりで、久しぶりにお題なんかを出しておくですかねー（ごそごそ）」
『一発言で語る怖い話』
スズメ「だとかいうのはいかがでしょーか、予想外なとこで出てきた変態さんだとか」
スズメ「進みたい進路の二歩前に人斬りさんだとか」
スズメ「牛乳作製をゲットしたらどうしようだとか…？」

スズメ「島でありそうなーだとかに限らず、中の人・外の人（？）の体験談だとかでも可ー。
恐怖体験には実際に体温を下げる効果があるそうですからして、ひんやりなお話をお待ちするですよー」
スズメ「…せんせーが見てた実験は、バンジージャンプでしたけどねー…肝が冷えるってホントなんですねー…（ぽけー）」

キク(38)からのメッセージ：
キク「水分と塩分を取る、か……手作りでスポーツドリンクが出来ると聞いた。」

キク「確か……砂糖と塩を……（ぺろり）……？！ おかしいなこれはハッ○ーターン」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（緑茶を普通に淹れたら少し冷まして冷蔵庫で冷やすだけ、というのでも割とよい飲料になりますよね。塩の入った甘味と一緒に取るのがおすすめです）」
うめ「夏をしっかり乗り越えよー！　……乗り越えたいよね」

アスカ(502)からのメッセージ：
風精霊「久し振りの不登校児がお目見えですよー。こんちわーっ（熱気の中、なんか一人だけ涼しげな風を纏ってひらりと入ってくる精霊。と、その後ろに天然エアコンの恩恵を受けて涼しい表情で入ってくる女性）」

アスカ「夏の最中と言うのに学校とは熱心だな、皆。……それとも、今は夏休みというもので、ここに居るのは補修とやらを受けている人々、という事になるのだろうか（脳内知識を引っ張り出して目の前の人々が学校に居る理由を考え始め）」

メアリー(513)からのメッセージ：
マリー「ほんっととことん暑いわよネ。外に出るのイヤんなるわヨ」
メアリー「冷房の効かせ過ぎも体調を崩させる事がございます。ローズマリーのようにならないようご注意ください」

＞スズメせんせー
マリー「ありがとｖ　体調そっちのけでたっぷり遊んできたワ、充実してるッてカンジ？」
メアリー「……遊んだ後に相当な酒量を飲まれていたように思うのですが」
マリー「黙っててちょうだいヨ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「（変幻戦忍とかぐーぐる先生に聞いてみた。……）ええと、うん、レオタードというか水着というか、この方向性はハードルが高いと思うのでした……。というか忍者じゃねー！（がー！）」

りん「というかあれですね。なんかクノイチってだけで酷い目にあう対象のようなイメージがあるのですがなぜでしょうか〜……。女スパイ、とかならむしろお色気で攻めるイメージなのですが。」

りん「全然話の流れとは違うのですけど、７月終わりから８月始めには花火大会がいくつもあったりでなかなか賑やかしいですね。１つくらいはタイミングをみて行きたいものですがー。」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞
リゼ「日光と雨・・・(想像しながら)
・・・嫌な環境だな。」

リゼ「ふむ・・・・。(自分の肩周りに泥を塗りつつ)
ところで、メガネとは何だ？(←言葉しか知らない)」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お題はどんなものでしょうか・・・きっと暑さを吹き飛ばすようなものに違いないですね・・・」

フラッグ に技回数を 4 振り分けました！
リヴァイアサン に技回数を 3 振り分けました！
フェイスペイント に技回数を 3 振り分けました！
グレンデル に技回数を 2 振り分けました！
エウリュアレ に技回数を 3 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
フェスティバル に技回数を 4 振り分けました！
テリトリー に技回数を 4 振り分けました！
イニシアティブ に技回数を 3 振り分けました！
リグルウィップ に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.8 和風くりすますけぇき を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スネークバインド を装備！
防具に シャネルの5番 を装備！
装飾に 砂の記憶 を装備！
自由に 黒い和傘 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　那の悪漣太(125)
　シル(143)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ビフレスト を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 30 → 31 ）

レティ(1803)に 300 PS 渡しました。
九郎(304)に 100 PS 渡しました。
清明(313)に 500 PS 渡しました。

シン(1641)に 海栗の殻 を渡しました。
九郎(304)に 海栗の殻 を渡しました。

九郎(304)から アルミ缶 を受け取りました。
九郎「中身、入ってませんけどこれでいいんですか？」

清明(313)から 毛皮 を受け取りました。
清明「あ、シルフィさん！　えっと、お求めの品をどうぞ…。　遺跡外でご一緒というのは珍しいので嬉しいですね、ふふふ。」

クォ(668)から 白い歯 を受け取りました。

レティ(1803)から ヘッドルーツ を受け取りました。
「お買い上げありがとね！　……う、うぬう、なんというないすばでー……」

イリー(1892)に、 デンドリティックアゲート を 黒い和傘 に合成してもらいました！
イリー「取引ありがと。それじゃあその傘の強化をしておくわね。」

イリー(1892)に、 仮縫いの衣装：枝 を 黒い和傘 に合成してもらいました！
イリー「こっちの素材も使わせてもらって。はい、出来たわよ。」

シン(1641)の所持する どうしようもない物体 から 大きな葛藤と小さな葛藤 という 衣装 を作製しました。

九郎(304)に、 毛皮 を消費して 砂の記憶 に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。
九郎「よいしょっと……これで合ってますか？」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 変なのの集い。

【成長】
能力CP が 57 増加！
戦闘CP が 55 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 38 増加！
NP が 1 増加！

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっ､合成枠が入用なら承るよっ!?」

聖(463)の声が届いた：
聖「さーて、戻るか進むか、どうすっか」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「合成枠と装飾枠、御守と楽器もありますー。欲しいって人は伝言からメッセージくださいね！」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）