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探索38日目

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Diary
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事の発端は、彼女との会話からだった。

「どっかに、遊びに行きたいなぁってぐらいかな?」

それを聞いて思わず

「イベントがあるらしいから、夜、一緒にあそぼ?」

と、頭で考えるよりも先に、口が動いていた。
しばらくして、自分は急に何を言ってるんだろうと顔が熱くなって。
赤くなった顔を隠すのに苦労した。

きっと断られるんだろうなあ…忙しそうだもんなあと思っていたら
甘い、いい匂いをさせて「喜んで!」って返ってきた。

「ちょっとビックリした」って彼女は言っていたけど
実際、僕の方が驚いた。

嬉しそうに会う約束をとりつける声を聞いて
誘ってよかったな。って本気で思った。


───────────────────────────

SummerVacation

────────────────────────────



約束の日の夜
どうしようか少し迷ったけれど、眼帯は外して浴衣を着る事にした。
瞳を見られるのは、まだ抵抗はあったけど、

彼女…エリスちゃんにならいいかなって。

『俺』じゃなくて『僕』になっちゃうから、変に思われちゃうかなぁと少し不安になりながら待ち合わせ場所に向かう。
日中は暑くて外にでれないけれど、夜は日が落ちているおかげで涼しい風が吹いている。

兄ちゃんが買ってくれた、花火が入った袋を片手に下げながら、待ち合わせ場所に着いたけれど、エリスちゃんはまだ来ていなくて。
なんだか一分が何時間にも思えて、すごくソワソワして落ちつかなかった。

「あ、ヴァルー!ごっめん!もう来てたのー!」

声をかけられて振り向くと、カラコロと下駄の音をさせながらエリスちゃんが手を振って走ってくる。
エリスちゃんも浴衣を着ていて、……すごく可愛いと思った。

「もしかして、結構待たせちゃった!?」

って慌てるから、こっちも慌てて

「う、ううん!今来たトコー!だいじょぶ!」

って言おうとしたけど、緊張してたみたいで、声が変に裏返った。

「あっはは!もーどしたの?ってあっれー?ヴァルいつもと違くない?あ、眼帯外したんだー?」

顔を覗き込んで不思議そうに見てくる。
今が夜でよかったと本気で思った。
きっと、僕の顔は赤くなってるだろうから。

「え…っとその……、ぼ…僕…変かな……?あ…もしかして目の色…山羊みたいで気持ち悪い…?ヤだったら眼帯する…けど…」

自信が全くないせいか、どうしても声が尻すぼみになってしまう。

「んーーーーー……。全然?むしろ変わってていいじゃん!綺麗な色だし。それに何か、『僕』って…うん、そっちのがヴァルっぽいよ?しっくりくる」
「そ…そう……?うれしい……ありがと。……エリスちゃんも浴衣、似合ってるよ」

さっきから恥ずかしくて言えなかった事を、思い切って言ってみた。

「え……ええっあ…ありがと…似合わないんじゃないかなって思ったから…」

少し沈黙が流れたけれど、気まずい沈黙じゃなくて、むしろ心地よくて。
そのまま二人して赤い顔したまま、浜辺へ移動した。

「…う…わぁ……。あのでっかい水たまりみたいなのが…海?」
「へっ……?もしかしてヴァル…海見るの初めて?」
「うん、初めて…。僕がいたところ山の奥だったから……、海ってすごいねぇ…!」

夜だから、海の色も真っ暗で、気をつけないと吸いこまれちゃうんじゃないかと思った。

「お昼間だと、青くて綺麗なんだけどねー…海。今は真っ黒だねぇ…」
「ううん、十分綺麗だよー?海って綺麗な音もするんだね。ザアア…ザアアって」

吸い寄せられるように、しばらく二人で海を眺めた。

「あ、花火やろー花火!」

そう言ってエリスちゃんが、袋から花火を数本とりだして、その中の一本を手に取り、先端に火をつけた。

シュワッ!!
そんな音がして、キラキラと七色の火花が散る。

「わ!!!!花火ってこういうヤツだったの!わーー!すごいね!!キラキラ綺麗だね!」

初めて見た花火に少し興奮して、目が釘付けになった。

「ヴァル、花火も初めてだったの!?ほら、じゃあ、やってみなー?ここに火をつけるんだよ?」

エリスちゃんに教えてもらいながら、花火の先端に火をつける。

パチパチパチ!!
と火が爆ぜる音を立てながら、キラキラと光る火花が舞い落ちる。

「すごいねー!綺麗だね!」
「うん、綺麗だね…」

手持ち花火から、色とりどりの火花が散る。

他にも、クルクルと回るネズミ花火
大きな筒型の打ち上げ花火
色んな花火を二人で楽しんだ。

最後に残ったのは、線香花火で。

二人で顔を突き合わせて、どっちが火種を先に落とすか勝負した。
僕は下手くそだったから、すぐに赤い火種を落としちゃったけど。

線香花火も残り数本という所にきて、なんだかすごく寂しい気持ちになった。

「花火って、最後の方になるとちょっと寂しくなっちゃうよねー」

エリスちゃんも同じ気持ちだったみたいで、少し嬉しく感じた。

まだ、終わりたくないな。もうちょっと居たいな…
そんな気持ちでいっぱいで。

花火をもっとしたいんじゃなくて、エリスちゃんともう少し居たいなぁって思ってる自分の気持ちにびっくりした。

少し、どうしようか考えて………。

「…あのさ、来年もさ……。こんな風に一緒に花火しようよ…」

そういったら、エリスちゃんはすごく驚いた様な顔をして。

「…んー…でも、来年もこの島にいるって限らないしなぁ…」

ああそうか…エリスちゃん達は授業でココに来てるんだもんなぁ、じゃぁ……。

「じゃあさ!来年のこの日、僕がエリスちゃんの所に行くよ」
「ええ!いいよいいよ!…そんな約束どうなるかわからないんだし………」

慌てたように、首を振るエリスちゃんを見てたらどうしても、一緒に居たいと思った。

「絶対!ぜっったい!エリスちゃんの所に行くから!!何があっても行くから!だから待ってて!約束!」

なんで自分でもこんなにムキになってるのかわからなかったけど、「ん!」って右手の小指を差し出した。

「…………」

エリスちゃんは少し考え込んでて。
やっぱり駄目なのかなぁ……って思ってたら

「うん……わかった。約束…」

そう言って、左手の小指を絡ませて、約束してくれた。
『やーくそーくげーんまーん』って二人で歌いながら、何故だかおかしくなって、二人でクスクスと笑い合った。


もう少し一緒に居たかったけど、夜も大分更けてきて、皆が心配すると行けないから帰る事にした。

「じゃぁ、またね、エリスちゃん」
「うん、バイバイ」

そう挨拶を交わして別れた帰り道。

約束っていいな……って思い返して、何故だか幸せな気持ちになった。



Eno148 エリスちゃんお借りしました。148さんの日記にも…








Message
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【パーティメッセージ】

ヴァル(1073)「に…にいちゃあああん!!兄ちゃん死んじゃやだあああ!!うああああん!」
ヌイ(1073)「………う…」

ヴァル(1073)「わああああん!うわあああん!!」
ヌイ(1073)「……う……う……」
ヌイ(1073)「うるせぇええええええ!!!【バキッ!】
ヴァル(1073)「いだいっ!!」

ヌイ(1073)「ああもう五月蠅い!!おちおち気絶もできねぇのか!!よくみろ!かすり傷だ!!」
ヴァル(1073)「…ほんどに?ほんどに…?よかった〜〜〜うわああああん!!【大号泣】
ヌイ(1073)「…どっちにしろうるせえ…」


【つぶやき】

ヌイ「チビ…。今日の夜、予定があるんだろ?あの子と。」
ヴァル「えっ……うん!」
ヌイ「そうカ。じゃぁ今回は俺が戦闘代わってやるから。」
ヴァル「えっ!駄目だよ!!!兄ちゃん怪我してるじゃんか!!」
ヌイ「だからかすり傷だってば。心配すんな。楽しんでこいな?」

ヴァル「む…無理しないでね?」
ヴァル「いってきます…!」
ヌイ「気ぃつけてなぁ…。」

ヌイ「……さて……。」
ヌイ「…音霧。…音霧…!」
音霧「…はぁ〜い?どうしたのぉ〜?」
ヌイ「……どうしたもこうしたもあるか。お前一体どういうつもりだ。」
音霧「あらぁ…?どういう事かしらぁ?」

ヌイ「…しらばっくれんな!!…お前アイツの戦闘の前に『魂呼び<タマヨビ>』しただろう!」
音霧「……あらっ…そんな言いがかり〜やめてくださ…」
ヌイ「二匹の牙狼のうち一匹がお前の匂いがした。どういう事だ!アイツを殺す気カ!」

音霧「…………。」
音霧「その通りと言ったら、主様はどうするのじゃ?」
ヌイ「お前…やっぱり…ふざけるナ!!」

音霧「…だってぇ…あの子邪魔なんですもの………。あの子がいるから…貴方はアタシにい〜振り向いて下さらないんですもの〜」
ヌイ「……何度言えばわカるんだ……。アイツが居ても居なくても、お前とは一緒にならん。」
ヌイ「それにアレのせいで、主様は……!」
ヌイ「……言うなよ……絶対に言うなよ……!アイツにはまだ早イ!!」
音霧「もう余り……余裕は……、主様…今一度…契約の件じっくりと考えられよ…!」

ヌイ「…どうすりゃいいんだ……
ヌイ「いや……もう……決まっている……な…。


ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「可愛い!? 可愛いだと!? 誰が可愛いだッ、もう一度言ってみろコラッ!!」

ショルト「ほ、ほーぎょく? ほーぎょくって何ぞ? リンゴの種類のひとつ? まぁ適当にうろついてるだけだからわかんねぇ…」

ショルト「あとま、家族ね…仲がいい家族はいいんじゃない? 別に今更他人の家庭を羨ましがったりしないしね?」

清明(313)からのメッセージ:
清明「す、すみません。つい;  えっと、ほら…弟みたいな感じ?でしょうか、ね。(アセアセ
ヴァルさんが恰好良い・・…。………素敵だと思いますよ?ええ。」

清明「長いこと獣化してると戻れなくなったりするんでしょうかね?
出来るからと言ってホイホイ気軽に出来る事でもないのですね。通常探索は人型の方が確かに…。」

清明「マナ…だけじゃなくて、どうも昔の諸々がそれに作用して、調子崩してるようです。
暫くは戦闘もこなせないんで不便です。眠ってる間に、体調の調節はしてるのですが、
まだ数日は掛かるようで。」

清明「温泉や、浅い川遊びとかならこの時期丁度じゃないでしょうか?
少しずつ慣らしていけば慣れるかも?……まあ、克服できない苦手な事も世の中には多々ありますが…。」

清明「ええ、足だけ使ってもポカポカになるので全身入りたくなければお勧めですよ。
ただ、この時期は暑いのでどうだろう、とは思いますが。」

清明「それもそうかも…しれませんね。知らない事が多くても興味を示さないと意味は無いですが。
最近は自分の知らない当たり前が多いのだな、とこの島に来て良く感じます。」

清明「そんな物があるのですか…。ぱずる…一度やってみたいですね…。バラバラの絵って最初からバラバラなんですか?(興味深そうに」

清明「死んでからなら痛そうでは無いですけど・・、しかし対価に見合う助けだった・・のです?対価の方が大きいような…?;」

清明「あ…、えっと・・。今は翼仕舞ってまして…。出せるようになった時にならどうぞ、荒々しくされない限りでしたら、是非。」

清明「あ、俺の名前は好きに呼んでくれて大丈夫です。堅苦しいのは・・んー、大抵人と話すときはこういう口調が多いんですが。嫌というなら止めますが。」

清明「子守ってそんな…楽しくさせて貰って…(二人の様子を見て」
清明「……ヌイさんの仰りたいことは何となく分かった気がする…かな…?(コホン」

清明「疲れる事はなかったですよ?毎回楽しいですから、弟みたいな感じですし。」

コージ(376)からのメッセージ:
(酒を飲んでハイ)

コージ「もともと俺は普通じゃないんだよ
    でも……こういう異常なら……大歓迎……だろ……ZZZ……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「なるほど。愛の鞭ってやつですねわかります!」

青リス「奇遇ですね!私達も動く大きいテディベアと喋ることも出来る女性のぬいぐるみを見ました。」

ジャック「マナの効力によって動く・・・確かにそれも考えられる原因の一つですね。
俺達をジャマする敵の中に、リビングドールという人形が居るらしいですし。
青リスが何故動くことが出来たのか、未だ不明だけどね。あまり気にしていないから大丈夫だけど。」

青リス「そう言って貰えるととても嬉しいです。
ありがとうございます。(ペコリとお辞儀)」

ジャック「ああ、青リスが居てくれると更に賑やかに・・・ってちょっと
今覗き込むのはカンベンしてくれると・・・(照れ笑いが見られてしまうのが恥ずかしいようだ。)」

ジャック「こうして友情を確認するって実に気持ち良いね!(負けじと親指をビシッ!と立てた。)」
ジャック「・・・ん?もしかしてヌイさん照れてます?よし、青リス覗いてくるんだ!」

青リス「了解!
(ジャックの手のひらに青リスは乗り、腕を伸ばしてヌイさんの顔に青リスを近づける。)」

(そして青リスは表情をもっと良く見ようと
じーっとヌイさんを見つめ始めた!)

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・・うぅ。そんなに近づくなよぉ・・・。大体ジト目してても眼帯で見えねーだろうがっ(ジリジリと後進」

ヒュペ「んー。雪国だったら雪とかして浄化して水として使うから、水には困らないって北国育ちの知り合いが言ってたなぁ。食料確保は大変らしいな。川とか海があれば魚取れるけど。」

ヒュペ「髪の毛切ればいいジャン…。なんなら切ってやろうか?黒い色でワンライン染めれば『かじゅある』系バンドのドラムっぽくなるぜ!」

ヒュペ「そいや、そっちはにぎやかでいいよなぁ。ヴァルやんギタ−で兄さんドラム、女の人?はベースやれば立派なバンドできそうだぜ。」

ヒュペ「ふーん。まぁ、文字読めるようにならないと時々立ってる看板とかも分からないからなぁ。」
ヒュペ「俺、ノータリンだから英語が苦手でさ。よく間違えるんだよ。全部共通語にしてくれればいいのになぁー。」
ヒュペ「じゃ、掛け算の7の段と8の段言ってみ!(唐突に!)」

ヒュペ「(急に険しい顔つきになる)・・・・・マナか。サンドラの話だと、どうやら俺はマナへの耐性がないらしくてな…猛毒と同じなんだってよ。地下に潜れば潜るほどマナが濃くなって、このままだと過剰のマナで命すら危ういらしいんだってさ。」
ヒュペ「マナを吸収する力のある宝玉っちゅうのを手に入れれば、ある程度は大丈夫になるってことなんだけれども…。そこまでたどり着けるのかなぁ…。」

ヒュペ「変なことかぁ・・・・。そーだなぁ。前は洞窟の中で黒髪の女に追いかけられる夢だったんだけど、最近黒い翼生えて空を飛ぶ夢をよく見るんだ。翼なんて生えたら、服を選ぶのが大変じゃんかなぁ。」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
おんなのこA「あははは。ありがとーおおきに。」
おんなのこA「ってそんなガン見せえへんで。。照れてしまうやん。」

おんなのこA「やっぱそうなんかなー噂によると7つで全部みたいやし、、7つ揃ってはじめて効果が現れたりなんかな。。」
おんなのこA「もしくは願い事が叶う!?」
おんなのこA「なんてな、夢見すぎやヮ。」

おんなのこA「そやねー記憶は、いきなり思い出すとエエコト無いって人から聞いたんでぼちぼちやねー。」
おんなのこA「ヴァルはんもこの玉早く取得できるとえエエなぁ。そしたら何かしら状況は変わるかもしれへんで。」

レオガ(589)からのメッセージ:
レオガ「うお、なんだか助かるなぁ ・・・兄貴見つけたら絶対一緒に帰って、「謝れ」って言わせるてぇんだ・・・本当に色々やってくれたからなぁ・・・」

レオガ「散々巻き込まぁ俺とでくれたもんだから出会ったらまず二人でぶん殴るけどなーうん」

レオガ「何せ、俺も、そんで・・・あいつも、大分兄貴に振り回されたからな・・・殴らねぇ方が無理だって・・・」

レオガ「んー、過去ねぇ・・・ま、俺は今とか明日にしか興味ないけどな!」

レオガ「・・・『あおいろのばけもの』・・・か あれか 目が「びこーん」とかなって敵味方問わずバシバシ倒すんだろきっとそれ」

レオガ・・・え、違う?

リン(1121)からのメッセージ:
リン「わ、私は清く正しく生きてるから後ろめたいことなんてないわよ。ほんっとにないからね! 探ったりするんじゃないよ!」

リン「鉄パイプでベコベコって、いつの時代のヤンキーよ……あんた変なところ古風ねー 私はそこまで乱暴じゃないって。見ててわかると思うけど」

リン「はいはい、出すよー(じゃー)」
リン「…ってこんなん見て何が面白いのかね。水芸と同じじゃん(じゃばじゃばじゃば)」

リン「そうだよねー 宝玉ゲットしたらみんな何かしら出るようになったらいいよね。そうすれば平等だよね! 私が悪目立ちしなくて済むよね!」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「ぇ?ぁ…はやっ…はやいっ!え…なにっ!?飛っ……?」
クロ「っっ…す…すごかった…また今度、乗せてくれる?(頭くしゃくしゃされながら)」

クロ「何年かぶり……ですか…。いやじゃないですか?いたかったりしません?」

クロ「いっぱい強くなって、おねーちゃんを助けられるようになりたいな…」

クロ「あの…そ、それじゃぁ一緒に強くなりましょう?僕も逃げてばっかりでしたし…今からでも遅くないです!」

クロ「うん…襲ってくる人もいる…ね。気をつける、ありがと。(ぎゅぅー)」
クロ「一人よりも、仲間と一緒にいたほうが強くなれるよ。僕は逃げまわってばかりだしね…。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



小さな教会


遊和(1)からのメッセージ:
遊和「挙式は明日やったか?ちーと早う来過ぎたみてーやけぇね。
やー…しかし結婚式挙げるカップルがおるとは。目出度いのう。」

レーレ(40)からのメッセージ:
レーレ究極のリア充が此処にいると聞いて(ガラッ

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「へぇ、この島でも結婚式があるとはな。通りすがりにいい物を見た。新たな門出を迎える二人に祝福あれ」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「教会・・・ここ・・・?(きょろきょろ)」

ハルカ「あんまうろうろすんな、キク」

清明(313)からのメッセージ:
清明「こんな所に教会…、この島にも有るのか・・。(少し離れた場所から眺めて居る」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
泥人形「・・・あれ?
     なんかやってる!みにいこー」

ゴーレム「これは・・・結婚式、か
     どう言うのだったかな、こういう催し物には」

ゴーレム「おめでとう、か」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「うまく入れているかな・・・?(こっそりと足を踏み入れた)」

草平(1412)からのメッセージ:
草平「(ん…?なんだこの人だかり。こんなトコに教会なんてあったんだな…)」

草平「(なんかの祝いみてぇだけど、誰か結婚すんのか?まさかな…まあでもちょっと覗いてってみるか)」




ぬいぐるみの部屋

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かわどこ


オルクス(379)からのメッセージ:
>ソル
オルクス「休息も大事だからな。君も探索の疲れをとっておけよ」

>なぜる
オルクス「いらっしゃい。…と、私が言うのも何だが、ゆっくりしていくといい。」

オルクス「そちらも涼しそうだね。」

>ティズ
(目を留めると怪訝そうに眉をひそめる。)

>らすぬこ
オルクス「ん? ああ、あれは私の娘だよ。」
 
(娘の方を見て少しだけ目を細めた。)

舞兎(93)からのメッセージ:
「あら、ここは……」
 森を抜けると目の前には川が流れていた。
 現れたのは銀髪ツインテールのウサ耳を付けた少女と、猫耳のヘッドフォンを付けた黒髪の子供だった。

「わーっ、こんなところに川があったんだ!」
 たたたっ、と川に近づく。

ソル(139)からのメッセージ:
離れた場所で石に腰掛け、歪な手で器用にタバコを吸っている

清明(313)からのメッセージ:
じーっと眺める少女に視線を向け、
少し考え込んだ後に手荷物から二つ団扇を取り出し差し出す。

清明「翼を探してますか?今は、仕舞って有る状態でごめんなさい。その代わりにこちらをどうぞ?」

清明「…取って食べたりとかもしないですから、大丈夫ですよ。
お嬢さんのお名前をお尋ねしても良いですか?(小さく笑みを向ける」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「……あ、あれ?よく見たら、知っているお方がたくさん…。
はじめましてな人も、こんにちは〜。
えっと、端っこにお邪魔させて頂きますね……」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
>オルクス
あっ!コンニチワー!うん!俺が居たところ寒いさむ〜い所だったから凍ってない川みるの初めてー!すごいねーすごいねー!

>ルフィナ
お……おおっ?スイカってなんだー?うまうまっ?食う!!!

ヴァル「\ゴリゴリッ/うまうま…\ボリボリボリッ!/あまあま!【種どころか皮ごと食べている……】

>らすぬこ
えっ……うわあっ!!!!ちょ…ちょっとまtt……!!【驚いて足踏み外して……】


\どぼーん/

ヴァル「がばばっばばばっ!おぼべぶぶがぼぼぼぼぼ……………【流されていった……】

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「おっと・・・少し顔が緩んでしまった。紳士的に紳士的に・・・」
ティズ「さて誰から声をかけよう、誰から手をだそう♪」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あら、そうだったんですか・・・。
とはいえ、もう汲んでしまいましたしね。教えてくださってありがとうございます。」
(言いつつ、オルクスさんにお辞儀して。)

(自分にも声がかかったのが嬉しいのか、川辺を一足飛びでルフィナさんの方へと向かいました。)
スヴェルナ「っと、こら・・・はしゃぎ過ぎはだめよ?
――あ、はい、ありがとうございます! 今参りますね。」
(手ぬぐいで手を拭きつつ、人の集まっているほうへと。)

スヴェルナ「ああ、らすぬこさんも・・・。いえ、あの時はお取引ありがとうございました。
他の集まりでも見かけますけど、こうやっておしゃべりするのは、久しぶりでしょうかね?
いつもぐっすり寝ておられますし・・・。」

スヴェルナ「あら、ソルさんに、なぜるさんも?
他にも、何だか見知った人が多いような・・・。」
(不思議そうにしつつも、来た人らに軽く手を振って挨拶しています。)

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「えっと・・えと。はい。オルクスさんおはようございます。
わふ・・・寝てたところ、み、見られてたんでしょうか・・?」

らすぬこ「わぁ、いつのまにやらたくさん。・・あれ?紫の髪の危ないお姉さん?」




偽島格闘同好会

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ぴく森@偽島支部

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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は い て な い 食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ祝!脱稿!!これで「偽島エロ本セカンド」が夏コミで配れますわーい!!しかしめまいで仕事休みました…なんだこれ!世界が回るようわああん!!(中の人の叫び)」

血濡れのカヤコ「そんなこんなで加夜子ですこんにちは。目の前ぐらぐらしてますが今日も出来る限り営業しまっすー!!」

血濡れのカヤコ「>ルナさん!
そ、そんな悩ましいお姿でしなだれかかられちゃったら私わたぶふうううううううううううううううう!!(加夜子は鼻血を拭いた!)
泳ぐときに水着を着る理由はですね、突然の波で水着がはだけちゃったり日焼けした肌とかそれはもう夏特有のお楽しみが増えるからなんですよ?ルナさんも少し焼けたんじゃないですか??どうでしょう??」

血濡れのカヤコ「>フェリアさん!
ああ!そのざるじゃあ勢いよく流れてくるえんちゃんを捕獲できないわよ、もっと大きくて丈夫じゃないと!ほらこれ使って!!(加夜子は猛獣捕縛用の丈夫な網をフェリアに手渡した!)
あれ??なんかからんじゃって、フェリアさん捕縛しちゃった♪ごめんね?(てへ)」

血濡れのカヤコ「>ソラさん!
わあー!!ソラさんの飾り切り上手ー!!かわいい猫さんですー!!他にもできますか!?他にもできますか!?たとえばこんなの!!(といって差し出した見本は、おっぱいがはちきれそうなスク水の由美さんだった!)
ソラさんは器用ですねー!そうだ、今度氷の彫像とか作ってもらえませんか?この食事処において料理載せたら涼しそうですよね♪」

血濡れのカヤコ「>(自主規制)ビシュクさん!
ビシュクさん!そのおっきな箸でえんちゃんを捕まえてください!私は網持って待機してます!!…って、あああー!!えんちゃんの水着に箸が!!箸が…!!よしそのままえいって下げてください!そうすればえんちゃんの性別g(ry」

血濡れのカヤコ「>餌なえんちゃん!
ああそんなに目を見て話されると、私我慢できなくなっちゃうわえんちゃん…ああ涎が…涎が止まらない(じゅるり)
えんちゃん、ちょっとこの網に寝てもらえるかしら?大丈夫よ、ただの網だから♪(そういいながら加夜子は巨大網の下に薪と墨を設置し始めた)」

血濡れのカヤコ「>ヴァルさんとヌイさんと音霧さん!
いらっしゃいませー!只今ウォータースライダーを設置ちゅ…って、うわーもうみなさん流されてるー!?今から生きのいいえんちゃんが流れていきますので箸でキャッチしてくださいねー!!そーれっ!!どぼーん!!(加夜子はえんちゃんを再びウォータースライダーに投げ入れた!)」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
そうなんですよ猫さんが欲しいんですけど、気づいたら猫さんがいなくなってまして…どうしてかしらん。お!メリュさんの火は勢いがいいですねー!こっちでトリの丸焼きやろうかと思ってたんですが火力が心配だったんですよ!よかったらこの薪にごーっってお願いしますごーって!(見ると手足を縛られて薪の上に転がされているえんちゃんが…!)
(吸ったり吸われたりはsakujo危険がありますので、メリュさんの許可がいただけましたら後日ショートな小説にしたいと思います)」

血濡れのカヤコ「>クロさん!
野菜好きですか?今年はかぼちゃが美味しくできたんですよ、たくさん食べてくださいね♪お肉は牛さんですか?牛…さん…(加夜子の目線の先にはスク水の由美さんんがいた!おっぱいがうしさんのようだ!)
泳がなくても、水着は着てくださいね?ちょっとうれしいいやんなアクシデントがあると加夜子喜びますから♪クロさんは夏場のアクシデントってどんなのがお好きですか?水着が流されちゃうとか??」

血濡れのカヤコ「>ビスさん!
ビスさん!流されて涼んでから、あっついバーベキューをつまみに、美味しいお酒をきゅっと飲むのですよ!!どうですか、夏っぽいですよね!あとは盆踊りと金魚すくいとかなのかしら?(なんだか夏祭りのようになってきたぞ??)
甘いお酒というとカルアミルクかな?ようし!こんな感じでどうでしょう!?(加夜子はなんだかカルアの量が半端ないカルアミルクをビスさんに出した!!)」

血濡れのカヤコ「>りーすさん!
どぶふううううううううううう!!(加夜子は顔面でりーすさんを受け止めた!そのまま鼻血のプールへ!)
あありーすさん!りーすさんしっかり!!って、下着が透けてるからぶふうううううううううっ!!うーん、ばたり。(加夜子は貧血で倒れた!)」

血濡れのカヤコ「>リプルさん!
リプルさん涼みましたか?ちょうどいい具合にお肉焼けましたよ、さあどうぞ〜♪(加夜子はお肉を差し出した、が、近くには白いトリの羽根が大量に舞っている!!)」

血濡れのカヤコ「>はちきれんほどのばでぃな由美さん!
ソーセージときのこですか?焼けてますよ〜!じゃあこれはいかがですか?鶏肉みたいでさっぱりとして美味しいですし、精がつきますよ〜?(といって加夜子は程よく焼けた蛇を見せた!)
ダンスマカブルですか!あれはMHPを吸い取ってしまうんですよね、…ていうか由美さんがこの技使うとなんていうんでしょう…なんかいやらちぃです…っ!

血濡れのカヤコ「>フィーさん!!
じゃあフィーさんを膝にのせて、そーれっ!!きゃー!!(加夜子はフィーとともにウォータースライダーですべりまくっている!!)
ふにゃー、楽しかったですねー!身体が冷えたので、バーベキュー食べませんか?フィーさんは何が好きでしょう??とりにく??(加夜子はさわやかな笑顔で鶏肉を焼き始めた!)」

血濡れのカヤコ「*************」

血濡れのカヤコ「というわけで、次回はウォータースライダーしつつやっぱりバーベキューです!キャンプファイヤーと花火もあったら最高ですね!(加夜子は打ち上げ花火を用意しているようだ!)」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「カヤコさん
 チャンスさえあればって、水着をひんむくって…・・・ それだとここのはいてないじゃなくて、全裸コミュになるんじゃないかしら??(と不思議そうに首をかしげているが) 
@ルナ@/15/でもそうじゃないつもりだから関係なかったわね 」

ルナ「あらあら 燕ちゃんからしたら酷い迷惑だったんじゃないかしら? もう羽根までボロボロにされちゃって…・・・となぜか燕ちゃんを抱きしめてw 」
ルナ「おうどん? あら、それは言いだしが取れていて美味しそうネ。 カヤコさんにお願いしちゃおうかしら? じゃあ、 えんちゃんの汗をかかせるのは任せて貰うわね(何」

ルナ「美味しそうなバーベキューねぇ…・・・ えっとこれとこれはいらないわ(ネギまとかそういうネギが挟まっているお肉をはたき落とし カヤコさんの串攻撃を色々と拾ったりして食べている以外に余裕があるようだ 」

ルナ「びしゅくさん
ちょっとビシュクさんイキナリ何処をわしづかみしているのよっ そんなに、貴女ほど大きくなってなんてないわよっ  」

ルナ「そう? じゃあ、そのキグルミを脱いで貰おうかしら(にっこりと」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「おうふ、連続セリフを入れすぎていた……アイコン描いて貰ったからって調子に乗りすぎたなぁ……」
フェリア「バーベキュー……そういえばした記憶ないかも。楽しいのかなぁ……」
フェリア「>カヤコさん
お、男の子じゃないですからー!?
た、たしかにその……それ……は付いてますけど……おっぱいだって、こんなに……!!

フェリア「っていうか第一、そんなの欲しがる人いるんですか……?」
フェリア「>えんちゃん
あー、たしかに……別にたまごは入ってないだろうになんでだろう……?」

犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「にゃーい見事に1週間外したでござる。わー(流れる)」

犬?猫?兎?ライカ「…え?そりゃあ見たとおりだよ!(18禁な棒な感じが見えたり見えなかったりしながら)」

犬?猫?兎?ライカ「まぁ兎の時はついてるかなー。犬の時はついてないけど」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>カヤコさん
    え、ええ、猫と人の血が混ざってる種族といった所かしら…」

シスト「イメト姉が、テンションで押されてるなんて珍しいね(ヒソヒソ)
ブラス「世界は広いものですね(ボソボソ)
イメト「た、確かに、ウォータースライダーにしてはちょーっと物が浮き過ぎのような感じねぇ…」

ブラス「>ルナさん
    謹んで遠慮させて頂きます」

イメト「怪しい…怪しいわ、あの飲み物…
    っていうか、血の味がするようなものなんて勧めないで頂戴」

シスト「>えんちゃん
    ウォータースライダーの割には、人のほかに流されてる物が多いような…」

イメト「ああ、バーベキューらしいわね。あの、カヤコっていう人の話によると。
    バーベキューといえば、お肉よね…?」

ブラス「……その発想は既に、カヤコさんが通った道のようです」
イメト「……ま、まぁ、お肉というのは鳥肉に限ったものじゃないから〜」
シスト「はぁ…。魚でも焼いておこっか。えんちゃんもそれなら食べるでしょ?」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>フェリアちゃん し、心外だわーっ!?!そんなイメージだけじゃないんだからねっねっ!?!」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>かやこさん
ぶよ怖いです〜。そんなにはれちゃうのですか? 危険危険なのです。気を付けて下さいなのです〜」

えんちゃん「はぅあ!? なんか、今なんかちらっと え さ とか見えたですけど、気のせいですよね? ですよね?!」
えんちゃん「桃の中に入るですか〜。どんぶらこ〜どんぶらこ〜って桃から生まれた桃太郎〜ですね♪」
えんちゃん「あうあぅあぅ。つっつくのはだめですよ〜。こそばゆいのです〜」
えんちゃん「ばーべきゅー、ばーべきゅー。お野菜、お魚、きのこを焼きます〜♪」

えんちゃん「>るなさん
滑るの楽しいですよね〜♪
ばーべきゅーで焼ながら滑ってきましょ〜♪」

えんちゃん「>ふぇりあさん
わ〜わ〜わ〜(ざばば〜)」

えんちゃん「>そらさん
食べられませんよ、食べられませんよ。だめなのですよ〜?!」

えんちゃん「>けしからんむ〜さん
じゃあ、じゃあびしゅくさんはこれからけしからんむ〜さんなのですね?(何をどう聞いたのだろうか)
覚えたのです〜(もふもふしながら)」

えんちゃん「>う゛ぁるさん御一行様
はわ〜、う゛ぁるさんなのです〜
はれ、お友達さんもご一緒ですか?
にゅ? 水は苦手なのですか〜。こっちではばーべきゅーしてるですから、こちらに来ると良いですよ〜」

えんちゃん「>由美さん
楽しかったですよね〜。涼しいのです〜
ばーべきゅーの時も隣で流してたら涼しそうですよね〜♪」

えんちゃん「>ふぃさん
は〜いなのです♪
一緒にぷりん食べましょうね〜(と言って隣に座ってふぃーさんにぷりん差し出して、自分も食べ出しました)」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「>カヤコさん
ふっふっふなのだ!ピンチでも慌てず傘で防御なのだー!(背中の傘を素早く開いて防ごうとする)」

ウィンドレインちゃん「ボクは不意うちされても慌てない女なのだ!って、ああっ!?
(なんとかバーベキュー串を傘で受け止めたものの傘は穴だらけのボロボロになってしまった!)」

ウィンドレインちゃん「悲しいけど言葉だけでは分かり合えないこともあるのだ!>えんちゃんさん
全身全霊で戦った後には友情が芽生えるかもしれないのだ!前に話した熊さんとは気が付いたら仲良しになれたのだ!」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「バーベキューのシメには焼きバナナを……あまあまです。」

>カヤコさん
クロ「燕さん…え?つつく!?す、滑るのはちょっと怖いから……その…つつく方で……(でも、速すぎてつつけない)」

>リースさん
クロ「死なないでー!!……リースさん、下着じゃ…すけちゃいます…」

りーす(1907)からのメッセージ:
ぷかーん

気絶したまま、うつぶせに浮かんでいる…

下着なのか水着なのかは鼻血ともやし(?)のせいで良く見えないが…
いずれにせよ白いので、透けていることに間違いはない。

>えんちゃんさん
りーす(の心の声)「大丈夫、いつもギリギリで踏みとどまってる…とは思います!」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「げぼほっ…じんこうこきゅう!?……うぇるかむ…どぼん!ごぼごぼ…
(わざわざ溺れなおした!?)」

リプル「いやあ、ばーべきゅーはいいものです。はいてないとなおよいです。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「バーベキューおいしいですわね〜。わたくしはきのこととうもろこしとやきそばをいただきますわ〜。飲み物はアイスコーヒーがいいですわ〜」

スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
何故わたくしは顔を水につけない背泳ぎで息が苦しくなってしまうのか、前々から疑問に思っていたのですが、ようやく謎が解けましたわ〜。
牛乳作製の道は遠そうですわね。まずは韮鍛錬キットを買いに向かいませんと〜。
あら、どうしてわたくしの肩がわりかし凝っていることが分かったのでしょう? マッサージしていただけると有難いですわ〜」

スク水魔法使い・由美「>ルナさん
わたくしの水着には付加Aに加速LV1がついてましたから、着ている方が速いですわよ〜。今回の合成で平穏LV2になる予定ですけれども。
付加の話はさておき、水着は水の抵抗を受け流して速く泳ぐために着るのですわ〜。
それにしてもウォータースライダーは楽しいですわね〜」
由美は仰向けで滑っている!

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「あ…、そんなにかいたらだめですよ…。酷くなっちゃう…。
バーベキュー…、楽しみ…。」

フィー「>カヤコさん
血がいっぱい…、本当に平気…?
バーベキューは…、お野菜がいい…。」




とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「騎師が、圧倒的に足りん…!!」

シロ「『宣伝が今一つ足りなかったかのぅ』」

ゲンザ「というわけで、堂々のイベント延期!」

シロ「『堂々とすることか?』」

ゲンザ「参加表明された各位には、一応[伝言]を送って頂いた。イベントページも更新されておるよ」

ゲンザ「というわけで、セツジツに男性参加者募集じゃ!」

ゲンザ「今日の朝食は漢のピリ辛ニンニクチャーハン!
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/P1000135.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/P1000136.JPG」

シロ「『ネギの代わりにピーマンの入った炒飯じゃな。制作費は120円くらいかの』」

ゲンザ「夏は出費が嵩むからの。とことん家計は切りつめる予定よ」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「騎師が足りてねぇじゃねぇか?これじゃあ勝負になりゃしねぇぜ?どうすんだ?やはりここはあたしが騎師になって朧車でも走らすか?」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「あぴーる・・・まぁ、気にしない方向でいいかしら・・・」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ:
マナ・ピース愛瑠「ここにいる人たちって別にもててないことないよね?と最近思い始めました(イベント見つつ」

マナ・ピース愛瑠「そういえば誰が参加してるのやらよくわかってなかったり。コレって開始できる状況なの?(汗」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「色々イベントの重なり的に宣伝も難しかったものねー
 延期で人が増えると良いのですけれど」


>エルフィさん
「うんっ!見事な髪色だもの!
 ルトルさんと合わせて見ると、それはもう芸術的……」

「…・・・ごほ。変にテンション上がっちゃって困るわね」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「いつもの如くスロースタートだな!まぁ、おかげで巫女服縫う時間が出来るってもんだっ(チクチクチク」
ヒュペ「にゃ!!!いたっ!」

ヒュペ「>ヤヨイやん
穴?! え、そんなのしらねーぞ?あぁ、そいや天井でチューチュー五月蝿いな。チューチュー。
エルフィやん>
しーーっ!!しっ!!」

ヒュペ「さて、騎手は何名出揃うのやら。(チクチクと縫いながら)」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「何か用意されたみたいだな。せっかくだから使ってみるか [1d30:20 [1d15:15

虚彷の飄戈ソク「んで特殊機構が [1d20:7 [1d20:2

シオン(673)からのメッセージ:
「前回でやたらとミスが多くて泣きそうになtt・・・・」
「そして叫んでるのがシオン様だけって・・・・延期な流れかな?とか書いてたら延期になったらしい」

シオン「こんな機械を弄るのは初めてだからナ、楽しみで仕方ないゾ♪」

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「顔出し出来てなかったから、ゲンザさんからの伝言で知ったんだけど・・・。
男性側の人数が足りないのね・・・、残念だわ。」

アーネ「次回は遺跡の外に出るつもりだし、そこで叫んでみようかしら。
イベント前日の39回目になっちゃうけど、しないよりはいいわよね?」

アーネ「さてと、朝ごはん朝ごはんっ。
今日はラーメンか・・・、朝から重そうだけどゲンザさんの料理は美味s」

アーネ「・・・あれ?
私の分のラーメンが・・・、ない?」

ドロ「んあ?
どしたの、アーネ?(ずるずる)」

アーネ「あっ! それ私のよ、返しなさいドロミオ!!」

ドロ「ヤダね! 美味いからヤダね!

アーネ「ちょ・・・、食べながら喋らないの!」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「巫女のが、多め? …ヒーローになれる可能性、出てきた?
……あれ、顔見知り、数人、いる。ルフィナとか、エルフィとか、……一緒に、やる? (勝手に勧誘しだす暴走中。)」

メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「こんにちは、皆様。相方不在の寂しさに耐え切れなくなりましたので…お邪魔いたします……」

赤い瞳「それと、早速イベントに参加したいんだけど…さ、早速とかいいのかな。男の人が女の子とキャッキャウフフできるイベントとか大好物過ぎてドキドキしちゃう…!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

てり(1513)からの生産行動を許可しました。
雌犬(1094)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 643 回復!
 SPが 49 回復!

卵とベーコンのパニーニ を食べました。
ヌイ「…ちーっと無理させすぎちまったなぁ…ほら全部食エ。」
ヴァル「兄ちゃんも食べなきゃだめー!」
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

ポーションHP500 を使用しました!
ヌイ「…なけりゃ…ナいでなんとかなるがな。」
ヌイ「しっかし……食料はいってねぇわりに、何で荷物がパンパンなんだよ…」
 HPが 500 回復!
ポーションHP500 は消滅しました。

武具竜胆丸 を装備!
防具阿華羽 を装備!
装飾紺碧 を装備!
自由天舞 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 カルハ(418)
 ヒュペ(475)
 ヴァル(1073)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F U-23 / 床
通常戦開始!

anthro-pophagy
ENo.1073
Vulgar

V S
遺跡に棲む者
ダークウィング





ヌイ「ハ……ッ…。ハハッ。あはははは!……あ……う…ぁあ…」
ヌイ「アソボ…アソボ…?」
登場


ダークウィング「さて、どの程度の使い手ですかな?」



ヴァルの回避LV3
ヴァルのEVAが上昇!
ヴァルのMEVAが上昇!
ヴァルの活力LV3
ヴァルのMHPが1759上昇!HPが1526増加!
ヴァルの活性LV3
ヴァルのMHPが712上昇!HPが611増加!
ヴァルのMSPが122上昇!SPが109増加!
ヴァルの物攻LV3
ヴァルのATが上昇!
ヴァルの命中LV3
ヴァルのHITが上昇!
ヴァルのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル(1073)6725 / 7834

456 / 532

2590




[前]ダークウィング6041 / 6041

635 / 635

4280




[HP]6041/6041 [SP]635/635 

ダークウィングの行動!
ダークウィング「楽しませていただきますぞ!」
ミッドナイトウェポン!!1
ダークウィングのATが上昇!
ダークウィングのCRIが上昇!
ダークウィングの闇特性が上昇!
ダークウィングの次の10回分の攻撃が闇属性に変化!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル6725 / 7834

456 / 532

2590




[前]ダークウィング6041 / 6041

565 / 635

4280




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが21回復!
[HP]6725/7834 [SP]477/532 

ヴァルの行動!
ヌイ「あ…あ…ア……あハハ…」
マシンガンナックル!!
ダークウィングに346のダメージ!
ダークウィングは攻撃を回避!
ヌイ「ギャハハハ!!いいねぇ!そうこなくちゃあっ!!」
ダークウィングは攻撃を回避!
ダークウィングは攻撃を回避!
ダークウィングに354のダメージ!

ヴァルの追加行動!
ヌイ「……どうなっちまうのかねぇ…俺は…。」
マシンガンナックル!!
ダークウィングに362のダメージ!
ダークウィングに352のダメージ!
ダークウィングに353のダメージ!
ダークウィングに349のダメージ!
ダークウィングに363のダメージ!




[HP]3562/6041 [SP]565/635 

ダークウィングの行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
クリティカル!
ヴァルに780のダメージ!
ヴァルのDFが低下!

ダークウィングの追加行動!
ダークウィング「本能に目覚めるのです。」
ダークムーン!!3
ダークウィングのATが上昇!
ダークウィングのMATが上昇!
ダークウィングのSPDが上昇!

ダークウィングはヴァルを魅了した!(1)

ダークウィング「何ですかな?」
ヌイ「…ちぃっ!」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル5945 / 7834

297 / 532

2590




[前]ダークウィング3562 / 6041

475 / 635

4280




[HP]3562/6041 [SP]475/635 

ダークウィングの行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
ヴァルは攻撃を回避!

ダークウィングの追加行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
ヴァルは攻撃を回避!

ダークウィングはヴァルを魅了した!(1)

ダークウィング「何ですかな?」
ヌイ「…ちぃっ!」





ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが21回復!
[HP]5945/7834 [SP]318/532  魅了[2]

ヴァルの行動!
ヌイ「一度……最後に…一度……向こうに帰ッ……ッテ?」
アッパーカット!!
ダークウィングは攻撃を回避!
ヌイ「ギャハハハ!!いいねぇ!そうこなくちゃあっ!!」

ヴァルの追加行動!
必殺技が発動!
ヌイ「帰ってどうするんだっけ?」
ヌイ「あああああ思いだせないあああああもうドウデモいい!!」
ヌイ「アアアあぁアア……ツキが綺麗…だ…満月の日…仕事シナキャな……。」
必殺技
狂キノ月『残』
ダークウィングは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル5945 / 7834

128 / 532

2590




[前]ダークウィング3562 / 6041

395 / 635

4280




[HP]3562/6041 [SP]395/635 

ダークウィングの行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
ヴァルに758のダメージ!
ヴァルのSPDが低下!

ダークウィングの追加行動!
ダークウィング「本能に目覚めるのです。」
ダークムーン!!3
ダークウィングのATが上昇!
ダークウィングのMATが上昇!
ダークウィングのSPDが上昇!

ダークウィングの追加行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
ヴァルは攻撃を回避!




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが21回復!
[HP]5187/7834 [SP]149/532 

ヴァルの行動!
ヌイ「ああ……お前…いい匂いだなぁ……」
アッパーカット!!
ダークウィングに1262のダメージ!

ヴァルの追加行動!
ヌイ「もういいよな……。」
アッパーカット!!
ダークウィングに1214のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
ダークウィングに508のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル5187 / 7834

49 / 532

2590




[前]ダークウィング578 / 6041

265 / 635

4280




[HP]578/6041 [SP]265/635 

ダークウィングの行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
ヌイ「テメェ!やる気あんのカっ!!」
ヴァルは攻撃を回避!

ダークウィングの追加行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
クリティカル!
ヴァルに862のダメージ!
ヴァルのDFが低下!




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが21回復!
[HP]4325/7834 [SP]70/532 

ヴァルの行動!
ヌイ「ふふふ……ウフフ……アハハ」
アッパーカット!!
ダークウィングに1266のダメージ!
ヌイ「…アキタ!アキタアキタ!!」

ヴァルの追加行動!
ヌイ「時間ガない……!」
ヒット&アウェイ!!
ダークウィングに803のダメージ!
ダークウィングからHITを奪取!
Additional Effect !!
ダークウィングからEVAを奪取!




 天恵によりダークウィングに追加HP3303が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル4325 / 7834

0 / 532

2590




[前]ダークウィング1812 / 6041

185 / 635

977




[HP]1812/6041 [SP]185/635 

ダークウィングの行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
ヴァルは攻撃を回避!

ダークウィングの追加行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに981のダメージ!
ヴァルのDFが低下!

ダークウィングの追加行動!
通常攻撃!
ヌイ「テメェ!やる気あんのカっ!!」
ヴァルは攻撃を回避!




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが21回復!
[HP]3344/7834 [SP]21/532 

ヴァルの行動!
ヌイ「…邪魔…。」
ヒット&アウェイ!!
ダークウィングに835のダメージ!
ダークウィングからHITを奪取!
Additional Effect !!
ダークウィングからEVAを奪取!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
ダークウィングに544のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル3344 / 7834

1 / 532

2590




[前]ダークウィング433 / 6041

105 / 635

977




[HP]433/6041 [SP]105/635 

ダークウィングの行動!
ダークウィング「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」
ボーンクラッシュ!!2
ヌイ「テメェ!やる気あんのカっ!!」
ヴァルは攻撃を回避!

ダークウィングの追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに359のダメージ!

ダークウィングの追加行動!
ダークウィング「本能に目覚めるのです。」
ダークムーン!!3
ダークウィングのATが上昇!
ダークウィングのMATが上昇!
ダークウィングのSPDが上昇!




ヴァルの平穏LV2
ヴァルのSPが21回復!
[HP]2985/7834 [SP]22/532 

ヴァルの行動!
ヌイ「…邪魔…。」
ヒット&アウェイ!!
ダークウィングに828のダメージ!
ヌイ「…アキタ!アキタアキタ!!」
ダークウィングからHITを奪取!
Additional Effect !!
ダークウィングからEVAを奪取!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ダークウィングに592のダメージ!

ヴァルの追加行動!
通常攻撃!
ダークウィングに584のダメージ!




 天恵によりダークウィングに追加HP977が与えられた!!

ダークウィング「まさかこの私があぁッ!」
ダークウィングが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヴァル2985 / 7834

2 / 532

2590









ヌイ「……っひ……。ヒヒッ……オシマイ?……オしまい…?オしマ…」
ヌイ「……くそっ…俺は何をやってるんだ…!」


戦闘に勝利した!

PSを 390 獲得!
能力CPを 6 獲得!
戦闘CPを 6 獲得!
生産CPを 3 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ヴァル(1073)羽根 を入手!


エリア内を探索・・・
ヴァル(1073)銀塊 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )
訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )

ファイアダンス を修得しました!

アキ(428)から 200 PS 受け取りました。
アキ「シルバーピアス、ありがとう。少ないけど、もらってくれると嬉しいです。
多いって文句いうようだったら、そのお金でうちの肉屋に買い物に来てくださいね」

てり(1513)200 PS 渡しました。

パドマ(456)から 目玉焼きの匂い を受け取りました。
パドマ「(油紙に包んだ目玉焼きの皿)――これを、アキから君に渡すようにと。彼との取引に応じてくれて有難う。私からも感謝する」

パドマ(456)シルバーピアス を渡しました。

てり(1513)に、 濡羽竜胆丸 に合成してもらいました!

駄岩 から AAAA- という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:AAAA-( 格闘 / 549 / 物攻LV3 / - / - )
ヌイ「そろそろ作ってもいい頃あいかねぇ。」

雌犬(1094)に、 アルミ缶 を消費して 魔石の欠片 に効果付加し、 防御LV4 を付加してもらいました。
雌犬「前回は申し訳ございませんでした、お詫びにこのアルミ缶でわたくしを思う存分広げるなり嬲るなりしてくださるとうれしくて悦んでしまいますわ」

U-22 に隠し通路を発見!
U-22 に移動しました!
U-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: anthro-pophagy

体調最悪!
持久が0になりました・・・

パーティ内持久枯渇!
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP57 増加!
戦闘CP55 増加!
生産CP25 増加!
上位CP38 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * ヴァル(1073)フィス(1021)のパーティに練習試合を申し込む
ヴァル(1073)の行動が選択されました!

フィス(1021)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダムに相手を探します。

ランダム選別による練習試合が発生!

anthro-pophagy
ENo.1073
Vulgar

V S
風の導きの元に
ENo.1189
秋野 さくら




Data  (第37回  第39回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1073 Vulgar
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 5363 / 5363

SP 410 / 410

持久 29 / 29

PHP2590
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 131 219 56 55 (4380)
PS693 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格514 魔力50
敏捷193 魅力55
器用487 天恵180
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV29
2軽業LV28 
3火霊LV15 
4命術LV1(熟練LV5
5投擲LV16 
6隠密LV7 
7武器LV41 
8合成LV19 
9格闘作製LV32
10物質転送LV18
11強制合成LV7
12徒手空拳LV10
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ヴァル
種族人喰い一族『鶺鴒』
性別
年齢本人曰く16歳
守護隠者マルクスバレッジ
住んでいた集落を人間に襲撃されて仲間を失った。

人間が大好きで『食事』ができない優しい人喰い鳥。
本名は『サク』夏の意。

年齢の割に幼い言動が目立つが、信じてる年齢何て嘘ぱち
本当は七つ歳。

瞳の色を見られる事を極度に嫌うため、眼帯着用。
眼帯=自己を隠す仮面的な存在。
強がって『俺』とか言ってるけど、本当の一人称は『僕』

嗅覚が異常とも呼べるほど鋭く
相手の感情や気持ちを匂いで読み取る事ができるほど。

腰に生えた羽は、飛ぶことができないただの飾り物。
その癖、痛覚がソコにのみ集中している。

触るとふわふわもふもふ…ただしくすぐったいらしく怒る。

155\x87p。43\x87s。
髪の毛は銀色。瞳は金の山羊目

■獣化形態

魔力が多少でもある人間が力を“込める”と本人の意思に関係なく簡単に獣化する。
自分で戻る事もできるが、10分間はそのまま。
全長3mほどで、口調は何故か素に戻る。

■装備

韮を加工して作った緑色の人形(Eno578)


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『音霧』

ヴァルガの集落に住んでいた蛇神様。
2800歳の化け物。

人間時代、前世でのヌイと夫婦関係にあったが
白蛇の誘惑に負けて、腹の子と時間を捧げた結果、歳を取らぬ体に。

他人の身体の一部を欲しがる悪癖がある。

死なぬ体を利用して、各時代のヌイの生まれ変わりに近づき
【契約者】と【使役獣】としての関係を結ぶ。

現在のヌイに至っては、契約すら拒否しているため
実質フリー。

■装備

ちぎれたみみペンダント(Eno1608)
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『ヌイ』

一族の族長だった男。

偽島内でのヌイは
村が襲撃を受けた後から5年が経過している。
(音霧が時間軸を曲げて別所で生活してたヌイを召喚した)

一族が全員死亡していると思っていたため
名前も性格も変え、違う場所で生きてきた。
ヌイもまた『ヴァルガ』という名を使っていた。

モノを壊すのも、人を壊すのも同じ事だと思っている極悪人。

5年間の間で、何かがあったらしい。
そのためずっと肉断ち中(音霧しか知らない)
過酷な肉断ちのお陰で、精神に変調をきたしている
(性格が変わってしまったのも、そのせいである)

なんだかんだ言いつつ、面倒見がいい。弟好き。
子どもには無条件で甘くなる。

マナの影響なのか、移動による負荷なのか
少しずつ………。

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伝言作製について

木漏れ日に記事がでてない時は、お気軽に伝言でお聞きください。

ただし

取引で生じたトラブルは、如何なる場合であっても
責任を負う事ができませんので、ご了承ください

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メイン戦闘によってプロフは変わります。
今週はヌイ。

アイコン23はEno148さんから、感謝!!
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所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] 竜胆丸
      ( 格闘 / 221 / 平穏LV3 / - / 武具
[3] 駄岩
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[4] 羊毛のマフラー
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] 蘇比
      ( 防具 / 45 / 紅護法LV1 / - / - )
[6] ---
[7] 針山
      ( 魔石 / 13 / - / - / - )
[8] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] ---
[10]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[11] 阿華羽
      ( 防具 / 187 / 活力LV3 / 活性LV3 / 防具
[12] 赤色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 魔石の欠片
      ( 魔石 / 13 / - / 防御LV4 / - )
[14] 紺碧
      ( 装飾 / 77 / 平穏LV2 / - / 装飾
[15] 黒耀
      ( 装飾 / 171 / 物防LV3 / - / - )
[16] ---
[17] 天舞
      ( 格闘 / 206 / 物攻LV3 / 命中LV3 / 自由
[18] 銀塊
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[19] 目玉焼きの匂い
      ( 料理 / 77 / 平穏LV2 / - / - )
[20] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[65] 萌えろ100 / 9--
[80] サモン・チープゴーレム900 / 4--
[82] パィプィス300 / 4--
[89] ヒット&アウェイ200 / 6格闘-
[90] バックアタック200 / 3格闘-
[91] ファイアナックル150 / 5格闘--
[100] スパイクナックル800 / 5格闘--
[495] サモン・パイ投げ器500 / 3---
[502] スピードフェイバー400 / 4-
[504] サモン・火花の精霊500 / 3--
[511] サモン・イビルエンジェル1300 / 3--
[513] サモン・ダンシングシミター1200 / 3--
[540] よく分からない物を投げる10 / 3-
[542] やってられるか200 / 4--
[589] 見切り300 / 3---
[591] 猛襲撃1100 / 5---
[603] ファイアボール600 / 3---
[605] ファイアウェポン600 / 3--
[694] アッパーカット500 / 7格闘--
[708] サモン・アニマル700 / 3--
[723] サモン・エレガントボクサー2000 / 3---
[725] ドロップキック800 / 3格闘-
[732] マシンガンナックル900 / 4格闘--
[734] ファイアダンス1100 / 3格闘--
[1145] サモン・ピエロ1500 / 3---
[1185] イーグルタロン1600 / 3---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1234] テクニカルコンボ1000 / 4---
[1337] ハートブレイクショット1400 / 5格闘--
[1375] ソニックタックル600 / 3---
[1386] タイガークロウ1200 / 3格闘--
[1877] スティフネス600 / 3-
[1980] インヴィンシブル1400 / 4格闘--
[2586] ぶん殴り500 / 2--
[2623] ブレイヴハート1200 / 3格闘--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 暗い水路( B1F / Q25 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.9
テーセウス・フォン・アストゥリアス
ヴァ)骨っこと二人で大丈夫かなぁ

[2] ENo.148
聖エドゥアールド学院 2年A組B班
ヴァ)ガッコー楽しそう

[3] ENo.1608
片耳のクロ
音)…大切にするわね。

[4] ENo.1127
ルフィナ=キャンティ
ヌ)黒方の香の女。

[5] ENo.376
黒羽 孝司
ヴァ)約束…した。

[6] ENo.2222
Rasty cat
ヌ)マタタビ仕掛けていいか…?

[7] ENo.1021
フィアヴェル=リーンディース・ディブロズ
ヴァ)綺麗な歌声。

[8] ENo.313
燕子花 清明
ヴァ)こんなねーちゃんが欲しかったな

[9] ENo.139
ソル・クエルボ
ヴァ)バレちゃったぁ〜…

[10] ENo.226
マルガリートゥム
ヴァ)呑む約束したどー!

[11] ENo.403
クロユキ ヤヨイ
ヴァ)雪の約束

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オルクス・ミドー
ヴァ)えへへっ。

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