あんず「うーん、どうにゃんだろ。他の種族の人からしてみれば、人間のほうが短く思えちゃうのかにゃ。あたしはみんなが長くみえるけどー」

あんず「…そっか。そうだよね、クロくんは長生きするけど、あたしはきっとふつうだから……。それが、クロくんも寂しいっておもってくれたの…？」

あんず「なら、あたしも長く生きられる方法を探したいな。長生きなお友達もいっぱいこの島で出会えたし、そんなみんなとお別れするのもクロくんと一緒にいられないのもあたしは嫌。だから、あたしもなんとかしたい…！」

あんず「あたしのよさ……？じゃあ、たとえばクロくんはあたしのどんなところがいいと思う？」

あんず「にゃ……。こーにぃは確かにすきかって聞かれたらすきだけど、男の人としてすきかどうかっていわれたら…わかんない。理想だしあこがれはするけど…」

あんず「…でも、クロくんみたいな男の子も……」

あんず「あたしもクロくんも、一緒にお話で元気になれたら、それって素敵だよね。今こうしてお話してるあたしは、元気だよっ！」

あんず「そうそう。一緒にお話したくて、話しかけちゃったり。そうやって、お友達になれたらもっといいよにゃ」

あんず「な、なんでってっ！？そ、それは…だって…」

あんず「……だって、他の女の人とクロくんがぎゅーってしてるとこ見るの、やだよ…。あたしは、ぎゅーしてほしいけど……」

あんず「誤解……？あたしはみんなとぎゅーしたことあるし、きっと大丈夫だよ…。ぎゅーしたいからするんだもん」

ぎゅーされながら、髪をなでられて心地よさそうに。

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「千切れるっていうか抜けるっていうか…いえまぁ、そこまでではないので…。痛かったけど…。」

ルーリ「ん、良いですよ。クロさんならそんな酷い事はしないでしょうから。」

ルーリ「じゃあ、別の話をしましょう。」

ルーリ「ですか…。まぁ、そう簡単に見つかったら苦労はしないか…そもそも存在してるかも判らないし…」

ルーリ「…？何か、きになる事でも？」

カエデは徐に薬の入った試験管を放り投げた！それは岩に当たり、中の液体が飛び散る。
…液体が掛かった場所だけ、跡形もなくなっている…。
カエデ「…おっと、これは強酸だったわ。」

ルーリ「乗り移ってたのかなぁ…とか、まぁ、色々考えられる事はあるんですけども。」

ルーリ「私には予知する力とかあるはずないし…。」

ルーリ「…っと、やっぱり混乱させてしまいました…！ごめんなさい、ね。」

ルカ(112)からのメッセージ：
維緒「まぁ、確かに修行代わりには。」

ルカ「私は付け耳つけてないよー。付け耳持ってるのうちのお姉ちゃんとフランお母さんくらいじゃない？」

維緒「ははは、付け耳は作製士さんに頼んだ方が良いね。」

ルカ「いやいや、私は呼び捨てでいいよ。ほら、同い年っぽいし。私も呼び捨てで呼ぶよ。」

維緒「クロって言うんだって。あ、私も呼び捨てでいいけど、呼び捨てダメなら維緒お姉さんとかでいいよ。」

ルカ「……」

ルカ「そ、私が流架。あー、まぁあの時はお互い様というか、なんと言うか。」

ルカ「まぁ、また会った時はよろしくね。あ、サイズ合わなかったらごめんね、装備の。多分クロ君細身だから大丈夫だと思うけど。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「物々交換ってやつだよな。確かにその規模なら、会社なんて邪魔っつーか意味無いもんなー。」

カマクラ「別に邪魔とか気にしねーって！いきなり上手く作れるやつなんて居ないんだからさ、邪魔にでもなんでもドンドンなって、ぱっぱと伸びてきゃいーんだってば。」

カマクラ「おいしいもの？　あー…まあ、保存食からおいしいものは作るけど……　自分で自分の料理は食べないなぁ。うちのPTは料理がヒドイ奴が二人ほど居るから、たまにスゴイ命の危険感じるのが出たりもするし。」

カマクラ「変てゆーか、服だけで言うなら俺だってフツーに男モンだろ。本人次第だよ、本人次第。」

ユーリ「…………そ、そうそう。男らしい！うん、その心意気ステキ…！（ユーリは　必死で笑いを　堪えている）」

ユーリ「（そして、にゃん☆の瞬間、ばしっと焚かれるフラッシュ！正に激写！）」

ユーリ「………っぷ……ぷあはははははははは！　―――はー、面白かった。ちょっと焼き増しして君の知り合いに配ってくるわ、コレ！」

ユーリ「（鼻歌交じりに、後は特に何も言わず去っていこうとするユーリ！）」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「長生きできない、ということはないと思いますよ。この島の原生生物は敵意が少ないみたいですし。
本気で殺しにかかってくる相手はそういないでしょうけど、精神衛生的には悪いかもしれませんね」

九郎「その肩書きは断固却下ですね。ただでさえ最近、妙な噂を立てられてると言いますのに。
夏なんですから、ちょっとくらい露出が多目でもいいと思いますけど……」

九郎「ちょっと勢いが足りませんかね……もう少し激しくいってみましょうか！
（妖術で生み出した氷柱をバトン代わりに、くるくるくるりと風を斬り大回転」

九郎「いきなり刺激が強すぎですよもう……
クロさんだって、敏感な箇所にいきなり氷を当てられたりしたら悲鳴をあげませんか？」

九郎「ただし、感想を言ってもらうという条件がありますけどね。
野菜嫌いな方をどうにかするために作ってみたものなんです。少し甘さ控えめすぎだったりするでしょうか……」

九郎「はい！　それほど広いというわけではありませんけど……
この島とは違えど、良い所ですよ」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「はい、そう呼んでもらって大丈夫ですよ。
　　　　私は妹達をちゃん付けで呼んでいましたが、クロは男性ですからね。
　　　　いままで通り、クロさんで。」

ファナ「撫で方ですか、なるほど…。」

――頭にそっと手を伸ばした。
ファナ「え、馬…ですか？
　　　　お馬さんごっこの類だとしたら、絶対にしませんよ。されるのは大丈夫ですけれど。」

ファナ「そうですよね。あの軍隊さん達だけは、はっきりわかるレベルで危険なので注意しておくべきです。」

ファナ「ご馳走して貰えるのを待っているのも楽しみですが、折角なので一緒にお料理をしてみましょうか。
　　　　簡単なものなら私でも大抵作れますし、一人で作って食べるより美味しいと思いますよ。」
ファナ「食材も荷物袋にいろいろ入っていますし。」

　ぴょこん
　サッ

ファナ「はい、少しづつお話しましょうか。
　　　　改めてそう呼ばれると…なんだか照れてしまいます。」
　
（優しくだっこむぎゅ）

ファナ「順を追って話すのも良いですけど。
　　　　何か聴きたい事があれば先にお話しますよ。」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「ううん、構わない。…その方が面白かっただけ。」

ジョン子「先に私を心配するの。　そう。」

ジョン子「それより…指、擦りむいてる」

ジョン子「……………」

ジョン子「（ぺろ」

ジョン子「………覚えた。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「や、そないな面妖なもんやおへんえ。
ホンマ、ただの石だけですよって。
細かい小石で模様作って水面を表現したりなぁ。
妖術とかやのぉて、美術芸術の類やなぁ。」

ヒカル「ああ、身内がえらい頼もしゅぅてなぁ。
ウチ一人やと何も出来へんけど、仲間内で何とかかんとかやってますえ。
ウチはどちらかていうと…飾りのよぉなもんやなぁ。」

ヒカル「……ああ、そら、悪い事聞いてもぉたなぁ…。
そいや、耳が……。
堪忍したってなぁ…。」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「…私に教えられるか解らないが、足腰を強くするのはどうだろうか？
…見たところ、クロは軽い武器を扱うのが得手らしいな…猫としての機動力を活かすのも一つの手だろう。」

ナル「話せば長くなるが、オリヴィアは元々巨大な蠍だった。
だが、その存在を許さない者に瀕死にさせられてしまい、ボクが魂だけを取り、今のオリヴィアの体に移した…という訳さ。」

ナル「仮に君をいじめよう者が居るならば、ボクやクロ君の友達が黙っていないよ…ふふふ。（魔女は人形のようにクロ君を抱き頭を撫でている）」

無月「…大蠍を普通の「人」と見るのは難しいかもしれないな。
…黙っていれば違和感を抱かれる事なく、普通の「人」として見られると思うのだが…。」

ナル「ボクもそれなりに長生きはしているが、自分が何歳なのか今更数える気すら起きないよ。
自身の年齢を数える暇があるなら、少しでも楽しい生き方が出来るよう努めた方が意味があるかもしれないね。」
ナル「島のアレとアレを捕まえて実験をすれば……ククク。」
ナル「こう考えた方が、より楽しく毎日を過ごせるだろう？（魔女の笑みはいつもより爽やかなものだった）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
oＯ（乗った〜？よーし、じゃぁしっかり掴まっててねー！！走るよーっ！！）
oＯせーのっ！）

ダンッ！と踏みこんで走りだす。クロくんの事を気にしてかそれほどスピードは出て無いようだ。その辺りを一周して最後に……

ピィッ！！oＯ（飛ぶよ〜〜掴まっててね〜！）

そう言うなり、３ｍほどの大ジャンプ！そしてゆっくりと着地した。

oＯ（あははは〜最後びっくりしたかな〜？怖くなかった？だいじょーぶっ？僕は楽しかった〜）
oＯ（よ…っと）

＼バフッ／

ヴァル「また乗りたくなったら、言ってくれな？【わしゃわしゃ〜】」

音霧「あらっ…？あらら？あらあら〜？……うふふ…【頭を屈めてナデナデされている】」
音霧「……誰かにそんな事されたの何年ぶりかしらねぇ〜。貴方ほんとーに可愛いわぁ〜。ありがと…ね…ふふっ。」

ヴァル「おー！そうだ！！！ココでさ！一杯強くなってさ、自信一杯つけてさ！ねーちゃんに会った時、驚かしてやろーぜ！！ねーちゃんきっとびっくりすると思うよ！」

ヌイ「……ははっ。強くないよ…強くない……。逃げただけなんだよ…。クロ。お前のほうが何倍もつえーよ…。」

ヴァル「この島の人…優しい人…多いよね。ああ…でも気をつけて…。逆な人もいるから…。全部が全部いい人ばかりじゃないから…。」
ヴァル「一人で戦ってるクロはじゅーーーぶん！強いと思うけどなぁ！！俺も負けてらんねー！」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「へえ、変わったことをさせられていたんだね。あんまり慣れない方が良いよ、それ。」
ホセ「そうかな。その動物に付いていたほうが遙かに役立つパーツばかりだと思うけど。」
ホセ「例えばこの蹄なんて、馬に付いているからこそ早く走れるけど。
おれが全力疾走する日なんて、今までもこれからも永遠に訪れないもん。」
ホセ「正に宝の持ち腐れだよね」

ホセ「へえ、尻尾で身体のバランスを取るのか。」
ホセ「（尻尾で支えれば立ったまま眠れるかな・・・）」

ホセ「飯は充分すぎる程に食っているよ？おれの一日は睡眠と食事で占められているからね。」
ホセ「これでも料理もするんだよ？といっても必要最低限だけだけど。」
ホセ「つけづの・・・は見たこと無いけど猫耳の装飾品なら見掛けたことがあるよ。」
ホセ「それの片方だけ付ければ良いんじゃない？」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「…ん？それは確かどっかの店で面白いデザインだなって思って、買いたたいた服……
うん、いいよ？好きに着てみて。私には着方が判らないんだけど」

アルフィナ「……ちょっと待て。それはかなり金目の物なのでは……
とりあえず調べさせてもらって良い？」

アルフィナ「…逆に、私は体術が使える君がすごいと思う。そういうことだよ。
誰しも出来ること出来ないことがある。私は本来裁縫が出来て戦闘が出来ない、なんだけどね」
アルフィナ「この島の１ヶ月足らずの努力で強くなれるなら苦労はしないさ。
……私はこの島に来るまでの数年間もずっと努力してきたんだから」
アルフィナ「そもそも、ここに漂うマナは有害だって言う話をよく聞くんだ。
だから、素直に喜ぶ気にはならないね」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「常識的に考えて、糖分、ないと、人間、死ぬ。……ほら、何の不思議もない。」
フィー「フィーの…10秒クッキング。……まず、クロの事を縛ってから、…すごい大きな瓶に入れます。……砂糖を入れます。…生き埋めにします。……はい、出来上がり。…ほら、簡単でしょう？」
フィー「……意味はないけど。……面白くはあるから、大丈夫だと思う。」

フィー「……じゃあ、クロが、近くにいるときには、襲わない。……甘いのさえ、もらえれば、問題ない。…約束、する。」

フィー「えらい人に……逆らうなんて、何て、ことを！
天罰が…下るかも、しれない。……今から、クロが出会う人は、全員男とか、そんな呪いを、受けるといいと思う。」

フィー「襲いくる敵を撃退できないと、…この遺跡の中じゃ、生き残れない。……本気で、クロの荷物を襲ってくるやつだって、いる。
……そのうち、かばんの中も、クロ自身も、蹂躙、される。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「島でびゅー、ってヤツだな！　たーっぷり可愛がってもらえよー？（ぐしゃぐしゃと頭撫でて）」

るー「今だおー？　えーと、お金つくれるだお！　あと結界とか作れるだお！　変身もできるだおー！！！」
シリア「錬金術と関係ないもんまじってるぞー。」

サンディ「あら可愛い………楽しいわね、わりと（くすくす）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「寄ってたかってというか、そこを通ろうとしたのはクロ君のような……ま、ともあれ何事もなく無事そうで何よりだわ。今は元気みたいね？」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ようじょ「…あ！くろおにーちゃーん！」
どこかで見たようなチビッ子が、貴方に向かって走ってくる！
貴方は逃げてもいいし、避けてもいいし、あえて受け止めてもいい。

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「皇帝・・・皇帝ね・・・」
チェス「あっ」
チェス「ちがう、皇帝じゃない、帝王だな俺のなりたいのは。」
チェス「ま、間違いは誰にでもある。許せよな。」
そういい、クロの頭を乱暴になでる。

チェス「・・・まぁ、先頭で戦う。ってのは、たとえ話だ。」
チェス「ほら、王である俺が戦場にいるだけで、兵はきっと鼓舞されるだろ？」
チェス「･･･ま、もし仮に先頭に立つというのなら、家来（友人）のお前は俺と一緒に前線に立たなきゃいけなくなるぜ？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞真澄さん
ウシシ、鉄は熱いうちに打て。
男児はスパルタ教育すべし。です。」

仁義「相変わらずグッタリ…ベンチからずりおちた。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞アリッサ
カマクラ「う、うん。どうぞどうぞ。遠慮してるとなくなっちゃうよ、そんなに量ないしさ…！」

＞たつみ
カマクラ「って、うぉ、言ってる傍から…！ちょっと待ってね、お粥もうあんま無いから、おにぎりでも作るよ…！」

＞ヒカル、リーチャ
カマクラ「Σふぐぁ！？　…っちょ、ヒカルさん、何言ってんの…！？　ち、ち………　　ち……　ち……（葛藤が　襲っている！）」

＞エリィ
カマクラ「…な、何、何か今日俺困ってばっかりじゃね？………い、いえその、そういうのじゃなくて、ええと…！　…日本人に見えないけど、東海出身なのかなーって思っただけで…！」

＞ルーク
カマクラ「……眼鏡割れろ。（ぼそぼそ。聞こえないように小声で。）」

カマクラ「……それにしても、ご飯食べたい人増えてきたなぁ…！何だろう、この嬉しい気持ち……。どんどん作るよ！おかかにー、梅にー、鮭に昆布にたらこに佃煮海苔ー！（おむすびもりもり量産中。）」
カマクラ「……へっ？え、あ、えっと…どちら様d」
カマクラ「やっ、ちょ、え、イヤ裏庭だからノーカン……　ふぉおお！？」
カマクラ「――あー」
妖精達に羽交い絞めにされ　連行されていった！

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「―――」
少女は海辺で吹く風に髪を舞わせている

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「アリッサ、おいーっす！」
声を掛けてきたアリッサに応えて手を振る。そして、ルークの言葉を聞いて
たつみ「そうかー。そういえば、前来た時も何か勝手に出てきたな。じゃあ、GREAT保存食満漢全席で！（おい）」
サイハ「そんな金は何処にもないぞ…。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞ルークさん
ヒカル「へぇ…誠司はんて元気っていや、活発な方やと思いますけど…
なんやこぉ、ここやと割と砕けてはるんやなぁ。意外やなぁ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞レシルさん
いや、裏ならOKってワケでもないからさ・・・違う場所にて渡すよ。ここではムリだね。
」

ジャック「＞ルークさん
メガネまで磨きいれるとは・・・やはり天才的メガネ男子・・・！！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「海で良い人でも見つからないかしら…。
　　　　毎回チャレンジしてるのにねぇ…（ブツブツ）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「レシルちゃん様と呼ぶのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ルーク…他の人にはチョコパフェあげてるのに…私にはオレンジジュース…？」
レシル「私も…パフェが食べたい…」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「アイスってかカキ氷食いてぇ……。けどカキ氷って日本食になるのか？
　ここって日本食高いんだっけ」

エリィ(1340)からのメッセージ：
どこか憂鬱そうに溜息をついている

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ヌコさん
…？？　大丈夫なら良かったです〜」

リーチャ「＞ヒカルさん
はい、せーじくんとはお友達です！
ヒカルさんですね、よろしくお願いします！（改めてぺこり）」
リーチャ「え…え！？いえいえそんなっ！せーじくんは普通のお友達ですよー！
（ねー？とカマクラさんのほうを見て）」
リーチャ「はい！わたしリーチャっていいます！
…あの、素敵なお召し物ですね〜（ぽーっとしつつ）」

リーチャ「＞ジャックさん
そうなんですか〜…ってモノマネしてる時のほうが多いんですかーっ！」
リーチャ「＞イメトさん・シストさん・ブラスさん
こんにちは！こちらこそよろしくお願いします♪」
リーチャ「＞ルークさん
チョコパフェご馳走になっていいんですか？わーい！食べたいです〜♪」

リーチャ「＞フィーちゃん
甘くないものでおなかを壊すって聞いたことないですよー！
うん、夏の時期にアイスに勝るご馳走は思いつかないですね〜。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「うん、此処は？ 随分と騒がしい上に、見慣れた顔が幾つかあるようだが――」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ファンファン殿
割り放題はともかく斬り放題て…赤い液体が出るのがいいんですか？いいんですか？」

ルーク「＞ヒカル殿
懇意…だと…。」
ルーク「ハハ、普通の品もありますけど変な品も多いですよね。おまかせだとエライ目に合いましたよ、私も。
はい、私も食事をしにこちらには。何分、自炊とかできませんので…。」

ルーク「＞猫耳なお三方
（入ってきた皆さんに会釈をかけた）」

ルーク「＞エリィ殿
フッ、高度な山々尋問にひっかかりましたな。この界隈では日常ちゃめし事です。」
ルーク「三色以外は全体的にまあ、マトモなの多い印象ですねえ。全体的に量が多くて油が凄いですけど…。」

ルーク「＞リーチャ殿
一晩寝かせたカレーがおいしいように、何か科学的な理由があるのかもしれません。＜とけかけのアイスが美味しい」

ルーク「＞フィー殿
それほどでもない（ポーズをつけて眼鏡を光らせた）」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……カマクラ（の料理）がモテてる……。……これが、世間で言うところの、モテ期？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ヌコさん
クロ「そう……ですか…。あ、あの…ナコさんのこと助けてあげて…ください…」

裏庭の日陰で、ドアを通る人々を眺め…暑さでぐったりしている…おかゆを食べたから、塩分は足りてると思う。そう、塩分は…。（ばたり）

るー(1612)からのメッセージ：
るー「………たつみんは食いしん坊だおー？（もごもご）」
シリア「…お前が言うな。」
るー「＞エリィさん
…？？　わかっただおー？？（と、不思議顔）」
るー「＞りっちゃん
るー、いちばん上のとこ中心に食べるだおー！」
シリア「下ばっか食うヤツは気の毒だな…。#+#＞るーくん
わーい！紳士だおー、やさしいだおー、ステキ眼鏡だおー♪#+#@シリア@/9/…ホメてんのか、それ…？」

ビス(1647)からのメッセージ：
何かを探しているらしい。店主に話を聞いている―――

チェス(1760)からのメッセージ：
レシル＞
「だぁれが、貧乏だっつの！　この、つるぺたエルフがっ！」
リーチャ＞
「なに、褒美がほしいのか・・・？　そうだな、これをやろう。（食べさしのアイスを差し出す」
ルーク＞
「こどもじゃねぇっつの！！」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「………
…あつい…あついのにがてなのに…
あいすがないと…ひからびちゃう…」
りーす「…ぅぁー！」
(少し辛抱できなくなってきた)
＞エリィさん
りーす「山には…アイスとかかき氷はないんでしょうか…」
りーす「冷たいものならわたしいくらでも…！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞クロくん ええ、たっぷりもふもふしてくれていいのよー？（くすくすもふもふ）」
ビシュク「ん〜…私は店員さん兼任みたいなものだからね。時々ちょぴーっとは飲んだりするけど♪」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞クロ
ルフィナ「クロか〜解りやすくて良いな。猫耳尻尾族は初めて聞いたけど・・・ワービーストの一種なのかな？
あたしはハーフエルフだよ。ほら、あたしの耳、尖ってるけど長くないだろ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「肝試しはやっぱり男の子がこう、リードしてくれて、守ってくれる感じの安心感があるとぐっと距離が近づきそうなイメージが。
つり橋効果っていうんでしょうか、これも？」

＞ジャックさん
かなた「素直さ＝忠誠心かぁ…。
なるほど」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
それはよかった、少しだけでも気に入ってもらえて何よりだよ。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「首が取れるとか、そういう人外な人なら脅かし役にぴったりです」
クリス「あたまは ひだり からだは みぎ」

ソク(518)からのメッセージ：
＞クリスさん
ソク「心霊スポットと違って肝試しは何かが起きるのが確定してるからな………
いつ起きるのかと必要以上に神経質になってしまう」

＞クロさん
ソク「んー………オレは焼きトウモロコシでも食いながらサクサク進むタイプだからな、驚く側だと盛り上がりに欠けると思う。
てな訳でとりあえずは脅かす側だな。男女問わず同伴希望者がいれば回るけど」

ソク「まぁさっきちょっとトラブって夜は先約があるから終わるまでいられるかどうか………しばらくはいるけど」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「ふ〜んふ〜ん♪……御煮物系は、じっくり味を染みこませるのが肝要です。
かといってジャガイモが煮崩れても美味しくありません。腕の見せ所ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いつつも早速下拵えから調理を始める。
皮を剥いて水にさらしたジャガイモを薄い牛肉で包み、爪楊枝で端を止めると
それを他の野菜と炒め、煮込む。これが“みゆき流”の煮崩れ防止術らしい。
程なく集会所の中庭からは、醤油の程良く煮える香りが立ちこめてきた。

＞クロ様
みゆき「“年上の女性”と“年下の男性”のカップルで、女性がリーダーシップを取る婚姻形態ですね。
其れは兎も角……誠心誠意お支えすると決めたら、とことん尽くしてしまいそうですよ？」
姉さん女房について解説しつつ、純粋無垢な思いを宣言する蒼き鋼の娘。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞かなたさん・クリスさん・みゆきさん
……。
（良かった、私だけじゃない（ぇ）」

ルトル「＞ソイレント
…その話はそこまでだ、かなた（遮るように）
…なぜその話を知ってるのかは知らんが、な。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞ルトルさん
年齢の問題…じゃあ私はお前の弟だ！とか「その…お兄ちゃんって呼んでいい？」の後
兄貴腹減っちまったおにぎりくれよ〜とかのイベントを…」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「……前向きなのは、きっと、いいこと。…幸せに、なれるよう、すごい遠くから…祈ってる。」

＞みゆき
フィー「…ん、私の目に…狂いはなかった。…これで、…太陽の、元、惜しげもなく肌を晒して、…男どもを、誘惑するといいと思う。…ふぁいと。」

＞アキ
フィー「……あー。はやめに落ちた、女の人が、…同性だからと油断する、女の子を主人の下につれていき…、そんな感じの、悲劇の連鎖？
………それは、危険、頑張って、とめないと。」

＞クロ
「私だって、怖いものの一つや二つぐらい、……当然、ある。……他にも、蟻とか…辛いものとか…生臭いものとか………暑いのとか…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「僕は、女の子の水着は詳しくないからわからないけど…淡い色のが似合うかも」

＞大佐さん
クロ「そ、そんなつもりじゃなくて…その…女の子は毎年新しい水着を買うと聞いたからつい…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢この集いで、ときめく様な殿方がいらしたんですか？｣

あや「是非とも詳しく聞きたいです…!!」

みゆき「さて。ティア様の方も手伝わねばなりませんからね、夕方のみの営業ですが……その分、気合いを入れて行きましょう」
そう言うと一番目の客の為にと、蒼き鋼の娘は次々とチーズたっぷりの料理を作り始めた。
ロメインレタスの上に、白いドレッシングとパルメザンチーズ・クルトン等を載せたサラダ。
フェトゥッチーネ麺にベーコン・チーズと卵黄・クリームのソース・黒胡椒が絡んだパスタ。
耐熱皿に敷いた茄子・鶏のささみ肉などに、チーズとトマトソースを載せて焼いたメインディッシュ。
オニオンスープは客の好みで、フランスパンと蕩けるチーズを入れてオーブンで焼く事もある様だ。
そして〆は、自慢のケーキかクリームチーズのアイス。徹底してチーズに拘った“フルコース”である。

＞ヌコ様
みゆき「ナコ様……？いえ、いらっしゃいませ。初めての方でしょうか？
よかったら何か食べていきませんか？……にしても、どうも見覚えがあるのですが……」
蒼き鋼の娘は、しきりに顔を伺いつつもオーダーを取ってくる。
＞ラピス様・ラフィー様
みゆき「良かった……日替わりの方はころころとメニューを変えているものでして。
とは言え材料が品切れで出せない、というケースはあまりないので、すぐに言えば間に合いますよ？」
舌鼓を打った二人から代金を頂くと、蒼き鋼の娘は笑顔で手を振り。
みゆき「それでは行ってらっしゃいませ、よき旅路となりますようにっ！」
明るい声で、遺跡の中へ旅立つ二人を見送った。

＞ファータ様
みゆき「そうですね。ファータ様をこうしてもてなすのは、割と珍しい事かも……ではどうぞ召し上がって下さい」
一通り料理を揃えると、食器を洗いつつも味などへの評価を聞き。
みゆき「お褒め頂き恐縮です。勿論漬け物は自家製ですよ、家庭の味が良く出る逸品ですしね？」
照れくさそうに微笑むも、漬け物を自慢げに紹介した。まさに程良い塩梅である。
＞エリィ様
みゆき「一応、予備テントやテーブルは幾つか仕込んでありますが……大混雑した時に考えましょうか。ふふっ」
そう言って、蒼き鋼の娘は微笑んだ。あまり混雑状況は気にしていない様だ。

＞リーチャ様
みゆき「ふふふ、料理も気に入ってもらえると嬉しいですっ。
では盛りつけはこのままで……どうぞ、お召し上がり下さいませ」
そう言って一通り料理を並べると、蒼き鋼の娘は笑顔で勧めてきた。
＞クロ様
みゆき「分かりました、冷めるまで待ってて構いませんよ。
ふふ、ほら……折角お持て成しする方には、歓んで頂きたいですし。ね？」
恐縮している獣人の少年に、蒼き鋼の娘は優しく微笑んで応える。
＞ビス様
みゆき「食べる事は、凡そあらゆる生命の原動力ですからね……。
機械の私も、それは認識しているつもりです。ささ、是非躯を温めてくださいッ」
笑顔でドリアに向かう姿を見て、蒼き鋼の娘は嬉しそうに微笑んだ。

＞エリー様
みゆき「そうですね……強い生命力を発揮させる薬、という意味では
神酒“ソーマ”は如何でしょう？古くは神に不死を与えた程のお酒と言われてまして、
同名の薬草の抽出液に、水・牛乳等を加えて発酵させる事で出来る濁り酒だそうです。
本物の“ソーマ”草はかなりの貴重品ですが、別の魔法的な薬草を同じ製法で似た様な
薬酒にする方法もありまして、コレもそれなりの生命力賦活効果が望めるそうですよ」
『少なくとも普通の処方薬や生半可な薬酒よりは効くはずです』と、蒼き鋼の娘は知識を披露する。

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「みゆきおねえちゃんのお店、お外なのね。こういうお店も、気持ちいいの。」

咲夜「クッキー、お茶と一緒にどうぞ。味が薄かったら、ジャムとかを載せて食べてね。
パパは美味しいって言ってくれたけど、まだちょっと自信がないの。」
−袋の中身：見た目うまく焼けているバタークッキーだが、どうやら少し砂糖が足りないらしい…

咲夜「あ、アイスと…ケーキ…。う、うーん…どっちにしようかな…。
…えーっと…えーっと…。じゃ、あ、アイスで…。暖かいし…。
……ケーキ、お持ち帰りできるのかな？できるなら、パパとママにおみやげにしたいの。」

咲夜「チキンサンドも美味しそう…だけど、これも食べると晩ご飯が食べられなくなっちゃうの…。
食べ過ぎちゃうと、よくないのよ…。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「夏場って本当に大変だもんね。保存するのも調理するのも。料理の質のほうは申し分ないと思うし…（もぐもぐ）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「わぁ、今日はタンドリーチキンサンドなんですね！美味しそう〜　からくないですか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ヌコさん
クロ「大丈夫？濡れたままだと風邪ひくから…タオル、あるかな…？」

＞みゆきさん
クロ「たんどりぃちきんさんどかぁ……見た目より辛くないし、おいしいよ。とっても暑いから……そろそろ食欲がなくなる人も増えてくるかも…（スープを一口）」
クロ「なんか、注文付けてばかりで…ごめんね。次はお箸、使えるように頑張るね。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。何時も暑いわね。こういう屋台だと、冷たいものが飛ぶように売れるんじゃないかしら。……あ、ラムネとかある？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はサンドイッチなんですね、いただきまーすっ！

んー、おいしい！
見た目はしっかりしてますけど、すごく食べやすくて・・・鶏肉だけじゃなくて、このパンの香ばしい風味がすごく好みですっ。」

ビス「＞ヌコさん
あ、初めまして〜・・・って、ずぶぬれじゃないですかっ。みゆきさん、ええと、もしよかったらこちらの方にタオルをっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「まぁ、そのステッカー…ジョークくらいにしか使わへんやろうけどね。」
”硝子の扇”エリー「（水を受けとってから薬と一緒に飲みこむ。）…お腹も空いたから、オススメを貰おうかな。ドリンクはコーヒーで。」

血濡れのカヤコ「そんなこんなでこんにちは！加夜子です！今夏コミの原稿真っ最中です！！ウヒョウ原稿がチキレチキレーッ！！」

血濡れのカヤコ「というわけで加夜子の中の人が来週一杯まで原稿でいっぱいいっぱいなので、次回もばーべきゅーにしちゃうんだゾ♪でもコミュメッセは必ずやるので安心してね♪」

血濡れのカヤコ「＞ルナさーん！
えーと、うーんと、この手はなんでもないですよ！チャンスさえあれば水着ひんむいちゃえ！とか思ってるわけじゃないですよ！？ないですよ！？
えんちゃんですか？理性はがんばって保ってるんですが、時折朝目を覚ますと、あたりに羽根が散ってるんですよ。で、なんかこうお腹が満たされてる感じがします…なんででしょう？？お肉は　ま　だ　上げられないですが、出汁なら取れますので、えんちゃん出汁のおうどんとかいかがですか？私作りますよー？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさーん！
フェリアさんだって男の子なんだし牛乳作製にあ（ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー）」

血濡れのカヤコ「＞イメトさんとシストさんとプラスさん！
いらっしゃいませようこそはいてない食事処へ！いろいろとsakujoされそうなところですが、温泉ついでに寄っていってくださいな♪
ウォータースライダーどうですか？今年は厚いですから、すずんでいってくださいな♪…ちょっといろんなものが浮いてたり滑ってたりしますけど♪
三人はご兄弟なんですか？あ、なんか尻尾付いてる！かわいいですねー！！ねこさんですか！？」

血濡れのカヤコ「＞（えさの）えんちゃん！
桃のケーキが食べたいですって！？じゃあちょっくらでっかい桃探してくるから、えんちゃん桃の中に入ってね！！（加夜子は桃を探しに山の中にはいっていった）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
うわあ！そんなに楽しそうに流れてもらえると、用意した甲斐がありました♪じゃあちょっとトラップでも発動させますかね…（がさごそ）いでよ！！バーベキュー串！！（加夜子が叫ぶと四方八方から串が飛んできたぞ！？避けきれるか！？）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
ああそんな恥らうメリュさんが素敵です…（もじもじもじ）（加夜子はなんだか赤くなっているぞ！？）…って、え、えんちゃんを、吸う！？
メリュさん、吸うのはほどほどぐらいでお願いしますね？ね？？」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
その肌色はえんちゃんだ！！それ活きのいいいまのうちに捕まえろー！！捕獲しろー！！えんちゃん狩りだー！！えい！えい！！（加夜子は箸で流されるえんちゃんを高速で突きまくっている！！）
クロさんも滑ってみますか？それとも突きますか？（にこっ）（加夜子が差し出した箸には、数枚の羽根が付いている！！）」

血濡れのカヤコ「＞ビスさーん！
大丈夫です！えんちゃんの食事にはこれくらいでバテたりしないように栄養満点ふっくふくに肥えるような栄養剤をたーんと仕込んであるのです！！（加夜子は胸をはっている）
ビスさん、だまされたとおもってこのおうどん食べてみてくださいよ、美味しい出汁がでてるでしょ？これ、えんちゃんの出汁なんですよ。この出汁の生きる料理を考えてるんですがなかなか思いつかなくて…。ビスさん、なにかいい料理ないですかね？？」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
へいかもん！！（加夜子はりーすが流されてくるのを滑り台の下で待っている！！心なしか顔がいやらしいぞ！？）
きたきたきたきたきたーっ！！生まれたままの姿のりーすさんキャッチした♪…って、服着てるううう！？あ、でも濡れた…ね…水に濡れて服がすけぶふうううううううううううううう！！！！」

血濡れのカヤコ「＞りぷるさん！
りぷるるるるるさんそこを掴むと私までおぼれれれれれぶくぶくぶくくくくくごぼぼぼおぼぶはぁっ！！リプルさん大丈夫ですか！？大丈夫ですか！？ああ意識がない！！これは急いで　人　工　呼　吸　を　し　な　い　と　…っ！！」

血濡れのカヤコ「＞おっぱいおおきい由美さーん！
わー！！由美さんが流されていくけど、なんか上から見るとメロンが二つ飛び出て流れていくかんじだよー！？かんか水圧と加速の勢いでこう…おっぱいが顔にかかって…いきができなそうだー…大丈夫かしら由美さん？？
牛乳作製っていうのはですね、韮と韮と韮と韮鍛錬キットを使って運よくアイテムがでてまたそれから運よく「おっぱい」が出ればゲッツできますよ！…由美さんがおっぱいってなんかこう…卑猥だね♪（加夜子は笑顔で由美のいつも肩こりしていそう肩を叩いた）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！！
らいひょうぶれす、ちはいつものことなのでっ！！フンッ！！（加夜子は気合で血を止めた！！着物に血がかかったがいつも血に濡れてるので目立たない！！）
フィーさんは鶏肉とかホルモンとか牛とか好きですか？？今度バーベキューやろうと思うんですが、どんなお肉がすきなんでしょう？私、新鮮なお肉調達してきますから、教えてくださいな♪（にっこり）」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「そ、そういうものなんですか？？……　こういうのって食べる事がないから、余り良く分からないわねぇ　（滑りながらちゅるるんと食べつつ」
ルナ「特製ジュースはこれですか　どんな味かしら？（こくこくっ　あらっ　何か身体が……　ポカポカしてきたわねぇ……　そして香りつけの血の味と匂いうんっ　美味しいわy……　かやこさん〜　もういっぱい（しなだれかかりつつ　」
ルナ「イメトさんとブラスさんもどうかしら（手を食い食いと楽しみつつ」

ルナ「でも　泳ぐのに、水着とか着ていたら水抵抗で泳ぎ難くなる気がするんだけどなぁ？（首をかしげ　」
ルナ「流されている人達へ
　これ面白いわねぇ　もう一度滑り終えたらまた滑り返しましょうよっ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
えっ、あ、はい……？(手渡され)」
フェリア「そういえばどうなんだろう……？　出そうとしたことなかったから気にも留めてなかったなぁ……」
フェリア「さて、それじゃあ早速このざるでそうめんを……（ざーっ）」
フェリア「……一緒に流れてるから全然拾えないし、拾っても勢い付いてるせいですぐに滑り落ちます……」
フェリア「＞えんちゃん
わーわー（ざばー）#+#もう｢ビシュクさん＝けしからん｣の冠詞は覆らないのね……(ほろり)」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＆えんちゃんさん＞
…えんちゃんって、食べられるんだ。
[ふむ…とえんちゃんを見つめつつ、えんちゃんをお箸でツンツンつついてみたかも知れない！]」

ソラ「[そんなところへ、巨大かぼちゃを投げつけられれば、どこからともなく刀を取り出し]
…！
[かぼちゃに向かってすばやく振るう。台の上にかぼちゃが着地するころには、猫の顔の形に斬られていたり]
…お気に入りの形、思いつかなかった…。
[とりあえず猫にしたらしい]」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん おおー♪えんちゃん召し上がり用の巨大箸ね♪…じゃあ、スタンバイしちゃおうかしらー（くすくす）」
ビシュク「ん、ん、ん？別の意味に聞こえる…って、どういう意味にかしらー？詳細詳しくおねーさんに教えちゃいなさい？（くすくす…）」

ビシュク「＞ルナちゃん …ルナちゃんだって相当にけしからんくせにー。前の島よりずいぶん成長しちゃったんじゃないかしらーっっ♪」
ビシュク「＞えんちゃん \x87秤ｽアレな接頭語を覚えているのー？！？一緒に流れるのは気持良さそうだけど、その呼び名はめーなのよーっ！？！（スライダー一緒に流れてもふもっふ！）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ねずみさんひどいですね〜。枝豆の根っこさんが美味しかったのですかね〜？」
きゅ、きゅ〜〜〜〜！＞＜
.。oO（ばーべきゅーは野菜と海鮮が良いと思うのです）
えんちゃん「かやこさん、私の目を見て言って下さいなのです〜（じ〜〜〜）
それから召し上がるのは禁止禁止なのですよ〜？
あとあと、ちゃいなは可愛くて良いですよね〜♪」
えんちゃん「はふぅ〜、何だか沢山流されちゃったのです〜。ちょっと休憩さんなのです〜。ばーべきゅーできゃべつとかぼちゃが美味しいのです〜」
えんちゃん「＞るなさん
具じゃないのです〜。具じゃないのです〜。食べられないのです〜
んとんと、着ぐるみさんなのです〜（無理があります）」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
普通のみっくすじゅーすはもうちょっと果物果物してるかもですね〜。何となくみるくせーきみたいな感じしますものね〜」
えんちゃん「＞いめとさん、しすとさん、ぶらすさん
うぉーたーすーらーだーなーのーでーすー
（そう言いながら流されていきました）
でもでも、今日はばーべきゅーなのだそうです。流さればーべきゅー？（そこから離れましょう）」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
命がけなのですね！
仲良くは出来ないのですね？」
えんちゃん「＞めりゅさん
ふぇ？！　吸われちゃうのですか、私〜？」
えんちゃん「＞くろさん
流されてました〜。てへへ」

えんちゃん「＞びすさん
大丈夫大丈夫さんなのですよ〜。流されすらいだー楽しかったですよ〜？」
えんちゃん「＞りーすさん
はいてないどころか、着ていないになってますよ〜？」
えんちゃん「ばーべきゅー、ばーべきゅー。食べるのです〜♪」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「お腹すいたー！！！ここでご飯食えるってきいたから来てみ……」
ヌイ「…んあ？どうし…。」
音霧「ちょっとぉ〜休憩させてぇ〜くださ……」

ヴァル「ななななにあれっ！みみみ水っ！ぎゃー濡れるー！」
ヌイ「やっべ！！濡れるのは勘弁…！！」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
もぐらじゃなくて、ねずみが出るんですね。ネコさんが居れば根絶してくれるかもっ？」

メリュ「バーベキューは良いですわねぇ♪火起こしなら得意ですわよ〜（火の息を吐いてみせる」

メリュ「あっ……吸われる経験はあんまりないので、優しくしてくださいね？（カヤコさんに組み敷かれながら」
メリュ「それと、終わったら交代してくださいね♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「バーベキュー！みんな肉ばっかり食べるけど…僕は野菜も好きだよ？お肉は牛肉がいいなぁ…。」

＞カヤコさん
クロ「だから…その、僕泳げないから！泳げないから水着はいらない……って…み、水に浸かるなら水着は穿かなくちゃだめですよね？だめ…ですよね？」

＞りーすさん
クロ「あ、安心してください！その…もやしも一緒に流しましたから！！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そろそろバーベキュー大会でしたっけ。暑くなりそうですし、私も流されて身体を冷やしておこうかな・・・」

ビス「＞カヤコさん
わ、お酒ですか、はい、ぜひぜひお願いしますっ。
好きなお酒は・・・ええと、甘いのが好きです。炭酸は入ってても入ってなくても、どちらでも好きですよ。」

りーす(1907)からのメッセージ：
前略。全裸で流されてます。
瞬間にどんだけ喋ってんのというツッコミは却下です。
りーす「………ル！」
(詠唱を終えた瞬間全身がぺかーんと光り、下着姿になった！)
りーす「ぁ…もう　ダメ…」
(だがここで魔力が尽き、意識が途切れ…)
どばしゃーっ

カヤコさんの鼻血の海に浮かぶドザエモンがひとつ。ちーん。

＞クロさん、由美さん
死　し　て　屍　拾　う　者　な　し　！

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ごぶぶば……もぐもぐ…ぼばば……ばくばく…どんぶらぺたこ…
（溺れながら餃子とラーメンを食べつつえんちゃんさん達と流れている）」
リプル「ぶべえ……（ゴール地点で命からがら這い上がった）」
リプル「い、意外とたいりょくをつかいました……ばーべきゅー…おにく、おにく分をください！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
ねずみ対策はたいへんそうですわね〜。
バーベキューはいいですわね〜。暑いですから、いいものを食べてスタミナをつけませんと。わたくしはウィンナーときのこをいただきたいですわ〜。飲み物ははちみつとレモン果汁を混ぜたレモネードが好みですわ〜」

ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞自動販売機さん
というわけでレモネードをくださいませ〜」
由美は自動販売機に身体を押し付けて涼をとりつつ注文をした！

ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
舞踊の技は良いものが多いですわよね〜。特にダンスマカブル(幻術10 舞踊14)は重宝してますわ〜。威力も高いですし、弱者追尾できるのも有難いですわ〜。今回の戦闘では、きっとわたくしがダンスマカブルで活躍しているはずですわ〜。
一緒にダンスでごさいますか？　いいですわね〜。楽しみですわ〜」

ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
え、スクール水着なのにトップだけが流されているですって？　それはたいへんですわ〜。早速取り戻しませんと〜……、ってあら？　カヤコさんが気絶してしまってますわ〜。しっかりしてくださいませ〜」
由美はとりあえずカヤコを水からあげて介抱した！

ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
ウォータースライダー、楽しかったですわね〜。涼しいですし〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「ネズミさんをいじめたらダメですよ……？」
フィー「＞カヤコさん
中身？？　お腹の中は見えないから大丈夫ですよ？
浮輪…、面白そう…。
じゃあ、カヤコさんの膝の上に座るね？」
フィー「＞えんちゃんさん
…うん、一緒に行く。
そしてプリン食べよ？」

えんちゃん「おんせん夏祭り、8月の最後の方にやろうかなぁと思っているのです〜。どうかなぁ？」
えんちゃん「＞あずさん
わ〜、久々にお風呂ですね、あずさん♪
探索の疲れをゆっくり癒やして下さいなのです〜」
えんちゃん「（ざば〜、ざば〜。お湯掛けを手伝っているようです）」
えんちゃん「＞わかばさん
そうなのですよね〜。人間さんは着ている物で温度を調整するので大変さんですよね〜」
.。oO（羽根が生えそろうまで困るよね〜。ね〜♪
あっちにふらふら、こっちにふらふらだよね〜）

えんちゃん「＞ふぇりあさん
浴衣ですか〜。お好みの浴衣が着られるように、準備してみるのも良いですね〜♪
遊戯系の屋台って、射的とか金魚すくいですか？」
えんちゃん「ぎゅらぎゅらぎゅら〜って動く屋台があると聞いたことがあるのですよ〜」
えんちゃん「＞小春さん
そうなのです〜。用量用法を守って、お飲み下さいなのです〜。あ、はやや、だめだめさんです、飲んじゃだめなのです〜」
えんちゃん「おんせん肝試し？！
それは気になるです〜。どういう肝試しになるですかね〜？」

えんちゃん「＞いめとさん、しすとさん
いらっしゃいなのです〜。ほぇ？　私、顔に何かついてるですか、いめとさん？
気のせいですか？　お好みのお風呂に入って下さいね〜」
えんちゃん「＞ぶらすさん
混浴風呂もらんだむでありますよ？」
えんちゃん「＞くろさん
唐辛子、少めにしたですけど、やっぱりまだひりひりするですかね？」
えんちゃん「ふむふむ、ちょこばななにりんご飴にばななかすてらに、焼きと…ふぇぇぇえ！！」

えんちゃん「＞びすさん
足湯めぐりの夏祭りなのですか〜。それは楽しそうですね〜」
えんちゃん「え〜と…足湯巡りのおんせん肝試し祭りなのですね〜？
（混ざっています）」
えんちゃん「＞りぷるさん
おんせん球びーちばれーなのですか？
楽しそうですね〜！」
えんちゃん「ぴー分かったです。おんせんぷかぷかばれーなのですね。水の中でやるからぷかぷか浮いちゃうのですよ〜♪」
えんちゃん「どらごんさんは難しそうですね〜。まだくまさんなら何となく作れるかなぁと思うですけれど」

えんちゃん「＞由美さん
唐辛子風呂は苦手な方も多いですものね〜。それ以外のお風呂をどうぞなのです〜」
えんちゃん「らべんだーふかふかのすくーる水着は、いいに美味しそうなのですよね〜、平穏さんなのです〜♪」
えんちゃん「暑い暑いの中で水風呂は、き〜んって気持ち良いですよね〜♪
眼鏡のしゃんぷー？　眼鏡さんもごしごし洗うのですか？」
えんちゃん「＞ふぃーさん
ちょっと続いちゃってますね、ごめんなさいなのです〜。今度のさいころ目は良いと良いなぁ」
えんちゃん「盆踊り〜♪
楽しそうなのです〜。良いですね〜♪
お酒は注意注意しないとなのですよね〜」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「そう、俺は自由………あてもなく、気がむいたままに空を流離う鳥なのさ・・・・。」

ワカバ「なんてな。ま、そうだな。こう暑くなってくると、自然に水浴びの回数も増えるな。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「でも、やっぱり牛乳風呂だと入りながら飲みたくなります……誰か飲む温泉作ってくれないかなぁ〜」
フェリア「＞由美さん
付加って、便利なんですね……」
フェリア「さて、今日は花湯……お酒は飲めないけど、なにか飲み物を飲みながらゆっくりとしたいですねぇ……(かぽーん)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「まあ、あたし汗かきだからね。温泉宿でお風呂から上がったら……季節にも寄るけど、浴衣で外に出る、かな。大体長湯だから、身体を冷ましにね。ふらーっと敷地内、お庭とかがあればそういう場所を歩いたりとか」
　
小春「今日は花湯…だけど、今ちょっと熱中症気味で、お湯に浸かれないのよ…困ったもんだわ」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「良い匂いがする〜。花のお風呂？」
イメト「こういうの良いわねぇ。帰ったら、家でもやってみようかしら」
ブラス「（…………落ち着く）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「花湯！このお風呂、好きなんですよね…今日はなんのお花かな…？（ちゃぷちゃぷ）」

クロ「温泉宿のお風呂上りは…燕さんとおなじで、うぃんうぃんですー。きもちよくて、何時間もうぃんうぃんしちゃいます…。」

クロ「そういえば、卓球もあったんですね…花湯からあがったらやってみようかな…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は花湯でさっぱりですね・・・（つかりつつ
んん・・・なんでしょうね、この花。なんとなく涼やかな気持ちになれるような・・・」

ビス「お風呂から上がったら、ストレッチしますよー
身体をぐいーっと伸ばすのです」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ふ、ふむ……えんちゃんさんのダイスがじょじょに混浴の番号に近づきつつありますね！」
リプル「きょうはお花湯…髪に飾れるようなきれいなお花はあるかな？」
リプル「フロから上がったら……歩きまわります。じゅーすとかも飲んじゃいます。
なるほどえんちゃんさん、牛乳味のフロなら飲みながら歩きまわれます！」

リプル「フィーさん、盆ダンスいいですね！りぷるは盆が何かよく知りませんが、ダンスはいいものです！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「あら、また花湯ですの？　素敵ですわ〜。
お風呂の後はやはりゲームですわね〜。スマートボールがあれば最高なのですけれども、スマートボールが遊べる温泉施設って今はあまりありませんわよね〜」

ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
おかげさまでなかなかいい水着になってきましたわ〜。もう少し合成して、平穏2を付加Aにもつけたいですわ〜。そうなったら、ラベンダーの香りも2倍ですわ★
それにしても、乳牛人ってどんな種族なのでしょう？　これはもう『牛乳作製』を取るしかないのでしょうか？　ですけど取り方がわかりませんわ〜。上位技能枠もかなり厳しいですし〜」
由美は豊かな双乳を揺らしながら思案している！

ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞リプルさん
Pの答えはわたくしたちの胸の中に、でごさいますか？　胸の中……、わたくしからは母乳は出ませんわよ？」
由美は勘違いしている！

ちょっとエロスな眼鏡スク水魔法使い・由美「＞ルークさん
エド戦圧勝おめでとうございます〜。良く調べたら、わたくしが習得する予定の上位技能『夢幻』でパーティー全体に活泉2がつけられるらしいですわ〜。ルークさんも幻術持ちのようですから、『夢幻』を習得されるといいですわ〜。戦闘開始時にSPが100減ってしまうのが難点ですけれども」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日はお花だ…。
（日替わり温泉に入る）」
フィー「＞えんちゃんさん
唐辛子のお風呂は、怖い…。
あそこがヒリヒリして大変だった…。」
フィー「ふるーつはふるーつだから、ふるーつはふるーつじゃないの？？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ・ ・ ・　・ ・　・ ・
フレイド「この体力ギリギリの状態で　あの『エド』に勝負を仕掛けるッ！」

フレイド「サマバケ？『夏休み』？のことですか？
そんなもの　ウチにはないよ…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「七夕の針はもう『普通の針』を越えた………
『牙』だ　これからは『牙(タスク)』と呼ぶ！」

リーチャ「＞キルさん
鰹節が好きだなんてやっぱりねこさんですね〜♪」
リーチャ「って、またＢＬＴサンドがピンチにーッ！？（追いかけ追いかけ）」

リーチャ「＞ルーリさん
そうそう、実は休憩中なんです！」
リーチャ「でもお客さまが来ればおもてなししてたり、半営業中みたいな雰囲気ですねー。」
リーチャ「こちらこそよろしくお願いしますー！（ふかぶか〜）」

リーチャ「＞ルフィナさん
ふふ、お会い出来て嬉しいですー！よろしくお願いします！（握手に応じて）」
リーチャ「わ、制服似合います！格好いいです！…サイズならティア店長に頼めば直してくれるかと！」
リーチャ「みんな仕事の合間に楽しんでますから、お気軽にどうぞ〜♪」

リーチャ「＞レオノールさん
顔を出して頂くだけでも嬉しいですよ〜！」

リーチャ「＞エリィさん
みんなもきっと喜びます！楽しみです…♪
わぁ、エリィさんのご実家も、お店をやってらっしゃるんですか？」

リーチャ「＞ルークさん
了解です！もしお暇でしたら、また顔を出してくださいっ。
いつでもお待ちしてますー！」

リーチャ「＞クロくん
（挨拶が終われば拍手を送り）かわいい新人さんですねー♪よろしくお願いします！
うんうん、制服可愛いですよね！クロくんの自分の分はもう貰いました？」

リーチャ「＞メディさん
よろしくおねがいしますー！メディさん、ってお呼びすればいいですか？
あ、接客担当ならわたしと同じです！わからないことがあれば聞いてくださいねっ」

リーチャ「＞店長
わあ、デザイナーさんが居るんですね。お店の雰囲気にとってもよく合ってて可愛いです！
どんなかたなんでしょう…？」
リーチャ「…あ、おつかれさまです！ごゆっくりおやすみになってください！」

リーチャ「＞ビスくん
ねこさんの動きが素早すぎて止められません〜（目がぐるぐる）
せめてエリィさんが食べ終えるまではＢＬＴサンドを守らないとっ！」

リーチャ「＞エリーさん
あ、いらっしゃいませ♪ハンバーガーとコーラですね、かしこまりました！
この前、そこのみゆきちゃんのお店ですれ違いましたね〜」

リーチャ「＞ちきんさん
向こうでは、朝ごはんにドーナツを食べるって聞いたことありますー！」

キル(90)からのメッセージ：
おや？
本日は喰い散らかし大魔王こと丸っこい猫がいませんよ？

海の上にでもいったのかな……

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「(男性用制服を指摘されて)…え、あれ、そうだったんですか！？い、急いで着替えてこないと…。」
ルーリ「…よくよく考えてみれば、確かに胸元がきつかったような…。」
ルーリ「あ、みゆきさんこんにちわ。…はい、ここでちょっとお手伝いをさせて頂いてます。少しでもお役に立てればと思いまして…。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞リーダー
メイ「……じ、女性用ですかー、やっぱり…って、いえ、それが当然なのですけれども。（ぶつぶつ）」

＞ルーリ
メイ「……頑張りますねー…。よし、じゃあ、お手伝いしますねっ（横に並んでごしごし）」

＞ルキシャナ
メイ「？　ええ、では、そのように……。（何だろ、この思わせぶりな兄ちゃん……）」

＞ジャック、みゆき
メイ「足りなくなりましたら仰って下さいね、洗い物を済ませましたら追加を作りますのでっ。」

＞クロ
メイ「っ――――！？」
洗い物を止めてクロに向けて急いで駆け寄ると、目の前でお辞儀するフリして全力頭突きをかましにかかる！
メイ「………こんにちはクロ様！どうも初めまして楢崎芽衣と申しますどうぞよろしく！」
凄まじくオーラが笑ってない笑顔で見下ろすと、顔を寄せてボソボソと耳打ちを――
メイ「……いーか、絶対ここではその名前で呼ぶなよ…！絶対だぞ…！」

ビス、ベハ＞
メイ「…こほん。っと、え？何です？」
メイ「………ハッ、何か飛んできた！」
メイ「……たー！」
飛んできた風船猫を捕まえようと、両手上げてジャンプ！

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リーチャさん、いえいえ。俺はいたって普通の男子ですんで。プロフェッショナルなフードファイターとは違いますよ。
そうですね、湿気はアイツにとって天敵なので、上手いこと雨宿りしているかと。
お・・・！（窓の外を見てみると、日の光が差し込むのが見えて、安心した様子。）」

ジャック「＞ルキシャナさん
どうもそれは罠っぽい前フリだなぁ・・・。
（まぁ、ティアさんの知り合いなら大丈夫か、と静観の構えを取った。）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あ、雨が止みましたね……そろそろ驟雨を経て、真夏へまっしぐらでしょうか？
時期的にも、今日辺りから夏期休暇の筈ですし……ふふ、色々と緊張しますねっ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、窓の外から天を見上げた。
＞リーチャ様・キル様(風船猫様？)
みゆき「ええ、牛乳はこちらに……んしょ。猫ごはんも出来ましたし、これで機嫌をよくしてくれるといいのですが」
そう言って、蒼き鋼の娘は皿に注がれた牛乳とは別に、もう双つの皿を置く。
一つは先程までの鰹節、但し少々量は多めだ。もう一つは“ねこまんま”。程良く
味を付けて炒めたご飯に、同じく炒めたぶつ切りの魚が、ごろっと載せてある。
人間が食べても問題ない程の、とても良い香りが辺りに立ちこめてきた……。

＞ルフィナ様
みゆき「あ、初めまして。貴方もアルバイトの方ですね？舞鶴みゆきと申します……」
制服メカメイドはそう言って、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。
＞ティア様
みゆき「……風邪を引かれません様」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、寝ている女性にブランケットを掛けた。

ファル(619)からのメッセージ：
ごそごそごそ…と着替えてきた。緑色の制服で、変じゃないかとしきりに服を気にしている…。

＞リーチャちゃん
ファル「そんなことないと思うんだけどな？こんな個性的なメンバーのリーダーやってるんだもん…」

＞ルフィナさん
ファル「えへへ、こんにちわっ。でも、ボク料理じゃなくてウェイトレスさんですよっ！（どーん）…たまに、お手伝いしますけど…」

寝てる女将さんのお腹の辺りににそっとタオルケットをかけてあげた。

ファル「…いつもお疲れ様ですっ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞クロ
ルフィナ「あれ？クロもバイトか・・・ほんとここのバイトさんは見かけたことのある人が多いなぁ」

＞メディ
ルフィナ「そそ。まああたしの場合はバーテンダーだから、夜からなんだけどな。
それにしても旅費の為にこの島かぁ・・・随分な場所を選んだなぁ。
ここのお宝、宝玉集めないと消えちゃうし・・・宝玉無くても持ち帰れたらよかったのに（溜息」
＞ティア
ルフィナ「あー・・えーっと。もし良ければ一つ自分でサイズ直しても良いかな？（後頭掻いて
さすがに男性のサイズだからうまく合わないみたいで・・・・あは、あはははは（乾いた笑い」
ルフィナ「さって。感心してないでカクテルの練習でもするかなぁ・・・
ラムとクリーム・・・・とりあえずクレオパトラでも作ってカボチャリキュールでも混ぜてみようか・・・（ぶつぶつ」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
あらそう？じゃあ、遠慮無く参加させてもらおうかな？」

エリィ「＞ファルちゃん
まぁ、曲がり形にもリーダーみたいなものだから、色々把握しておかないとね。勿論自分のが中心だけど。（食べかけのBLTサンドの元に何かが降り立ったようだ！）」

エリィ「＞風船猫さん
あ、こら。勝手に人のを食べちゃダメでしょー？みんなお金払って食べてるんだから。いーい？わかった？（何故か猫にお説教を始めた！）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
り、リーチャ殿まで眼鏡割れろー！ですか…。そう言えば、試合でも一撃眼鏡殺を狙ってきてましたね…（ぶわっと涙を流した）」

ルーク「＞エリー殿
ジャストタイミングでコーラとハンバーガーを頼まれましたね！あ、先日はお世話になりました。くろ君、大丈夫でした？」

ルーク「＞ちきんさん
休暇ですか、お仕事ご苦労様です。服装から察するに…神にお仕えを？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「アルバイト…だけど、今は休憩中…。何かお仕事、あるのかな？（きょろきょろしてる）」

＞リーチャさん
クロ「よ、よろしくお願いします…まだ、お皿洗いしかできないけど、これからお料理とか頑張って覚えますね？」

＞みゆきさん
クロ「知らないうちに疲れはたまるものだから…少しでも違和感があったら、休んでね…？肩とか、揉む？」

＞ファルさん
クロ「そ、そう…ですか？あ…バイトの先輩と仲良くするのも仕事のうち……ですよね。」

＞ルークさん
クロ「こ、これからはこのお店の一員ですから…お客様の邪魔にならないようにしないと…です」

＞ティアさん
クロ「はい、よろしくお願いします…おやすみ、ですか？おなか、冷やさないようにしてくださいね？」

＞ちきんさん
クロ「あ、ありがとうございます。制服、かわいいですよね…。あの男の子の制服着たくて、ここのバイトにはいったんですよ（受け取ったリンゴジュースを一口…すっきり爽やか…）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「すーやーすやー……フゴゴッ」

ティア「（パチンと鼻提灯が割れた）う、うーん……え？　かぼちゃ……あー、うん、後で領収書……切っておくから……（寝惚けている！＞ルフィナちゃん」

ティア「ああ、ええと、うん、そうね……クロ君は……（寝惚け眼でクロの顔を見つつ）……一般用の制服を着て頂戴ねー……準備してあるからー（寝惚けている！　大変だ！」

ティア「ぢゃ、おやすみなさーい……すうすう。……すやー」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞クロさん
あ、こちらこそよろしくお願いします！
店長が素敵な方なのはもちろん、親切な先輩ばかりですから、きっと仕事にもすぐに慣れますよっ。」

ビス「＞エリーさん
ハンバーガーとコーラですね、喜んで！
私以外の方が持ってくるかもしれませんが、しばらくお待ちください。

オーダー、ハンバーガーとコーラはいりまーす！」

ビス「＞ルフィナさん
似合っていると言ってもらえて嬉しいです。馬子にも衣装というやつでしょうか、ふふー（冗談めかして

・・・・・・。（ルフィナさん、少し制服がだぶだぶな気が・・・サイズが大きいのしかなかったのかな・・・？）
・・・あ、え、えーとっ、はい、私もわりとシフトが不定期なもので、もしかしたらすれ違ってたのかもしれませんね。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
ああ、元手かかってへんから好きに使ってなー。品質だけは保証できるから。」
”硝子の扇”エリー「＞ルークさん
ああ、こないだはどうも。（軽く会釈）…この酒はケチな犯罪者をパクッた時に手に入れたもんやで？」

”硝子の扇”エリー「＞ティアさん
（苦笑しながら）実は少しだけ、迷ってもうたわ。　ああ、注文はもう済ませたさかい…ゆっくりさせてもらうで。」

お客さんＡ「アヤナミ……だと！？　」
お客さんＢ「雰囲気出てるな…（ゴクリ）」
お客さんＣ「」
お客さんＤ「」

ちきん「レク＞
俺のお気に入りのカクテル？　ファジーネ……こほん（咳払）。
……（格好いい事を言おうと考え中）。」
ちきん「……ハードボイルド的には、お気に入りのウィスキーと、それを使ったカクテルのひとつぐらいは持っておきたい。
俺のお気に入りはゴッドファーザーだナ。映画…ゴッドファーザーにちなんで作られたカクテルさ（葉巻をくわえる）。」
マスター「そこ、禁煙席な。」
ちきん「……（火の点いていない葉巻をくわえたまま）。
アメリカにいた頃は警察官みたいな事をやってたから、役柄的に相応しいのはアンタッチャブルの方カモな…。」
ナレーション
アンタッチャブルとは禁酒法時代にギャングのボス…アルカポネと死闘を繰り広げた政府の精鋭捜査官達の事である。

マスター「レシル＞
（三角形にカットされたタルトに生クリームを添えて差し出す）……白を染めるには紫が一番綺麗ってのは、白髪染めなんかでも言われてるな。」
マスター「モール＞
こんなシケた店にもの好きだな。」
マスター「カリュブデス＞
最近のは知らないが仮面ライダーとか、サイボーグ００９とかはハードボイルドな感じがするな。」
マスター「レイシ＞
（カクテルブックをめくる）……冷やしたエスプレッソはゼリー用のが冷蔵庫にあるな……ティアマリアはカルーアで代用するとして、バニラウォッカ？　……今はそんなのもあるのか……バニラビーンズならあるからそれを使って香り付けするか？　（難航中）」
マスター「ソーセージの方はレンとサンダースに任せる。オーダーはハードボイルドなソーセージ料理だそうだ。」

マスター「カノン＞
エスプレッソマティーニぐらいになると、もうどこがどうマティーニなのか原型から離れすぎててわからない気がするぜ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「暑い……
マスター……私にもフローズンスタイルのカクテル頼む……
なるべく甘くないので……」

カノン「＞マスター
ヘミングウェイは文豪として知られているが、酒豪でもあったのだな。
あの人は生き様もハードだったようだ」

カノン「＞カリュブデス
コロンボはN○Kの再放送を見ているが、絶対に犯人にはなりたくないと毎回思う。
スカルは帽子とマフラーが格好良かったなあ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞マスター
お、いい柑橘の匂い・・・では早速。・・・ゴクリッ。
予想以上にスッキリとした良いお味ですなぁ。美味しいです。」
ジャック「＞モールさん
お、こんにちは！ようこそ、ハードボイルドカフェへ。
俺も皆も、歓迎するよ！これから楽しんでいってね。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞マスター　おお、ではマンゴープリンタルトをいただくのだ♪」

レク「ふと思ったけど、こういうスイーツはハードボイルド的にはおっけーなのだ？」

レク「＞ジャック　奇遇なのだ。私もワニのモンスターが浮かんだのだ！」

レク「やっとレシルが８を出したのだ！・・・あれ、でも出せるものがない・・・パスなのだ。」

レク「これはまずいのだ。リースも手を貸すのだっ（コソコソ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「冷たくて美味しい…イチゴも入ってる…」

レシル「28…意外と若いのね…」
レシル「私より年上なのは…人間にはそういないと思うけれど…？」

レシル「あらモール…いらっしゃい…」
レシル「じゃなくて…良く来たな…あの事件以来か…」

レシル「なんだか…弱者が揃って団結しだしたわね…」

レシル「お酒くらい…大人の私は余裕…」
レシル「レイレイこそ…酔って変なごはん作らないでね…」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『我輩も同様なのだ。
親方様や同行してる友が甘味を買って来ても大抵はそうなのだが……。
　だが、このカフェの面々を見て思うのだ。むしろ無理にハードになろうと思わず、柔軟さも取り入れれば
　よくケチのつく、くすんだ人生がほんの少しマシになるのでは、となのだ』

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「マンゴー…夏っぽいですね。ありがとうございます！（先に角切りフルーツをもぐもぐ）」

クロ「レクさんいつの間にあんなに少なく…あ、９！９ならでます！（ようやくカードが出る！ここから反撃開始？）」

＞モールさん
クロ「いらっしゃいませー、モールさんもハードボイルドのお勉強ですか？」

＞りーすさん
クロ「よ、ようやくカードが出ました！これからですよ…これから…」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ぁ…やっと札が出せる…」
が、時既に遅し。残りの手札が多すぎた…
負　け　確　定。

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「ひどいにおいだった！！混ぜたものは厳重に封印してかがくそうさはんが処理しました」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞マスター
は、それは誠にうれしいお言葉。
今後も頑張ってアルバイトに励みたいと思います。今度、目に何か仕込んできます・・・ギアス的なものとかを。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 仮２ を装備！
防具に 白の魔道着 を装備！
装飾に アヴァロニークラウト を装備！
自由に ブラックアーマー を装備！