ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん 大当たりぃーっっなのよっ！というわけで、二人の分を描かせてもらうわねっ。希望は…巫女さんと袴！大好物です（キリッ）」
ビシュク「水着は残念だけど、また今度ね（くす）」
ビシュク「…ほんとに二人とも、仲が良いわねぇ。いいことだわー♪（しっぽぱたぱた）」

ビシュク「＞えんちゃん 探索スポットの今回の特集はサバス特集みたいね…復活の一報が入った途端に、こんな大人気なんて、みんな変態紳士さんが好きなんだから…！」
ビシュク「負けるかー、こっちは一日４温泉なのよーっ（張り合う駄狐）」
ビシュク「ん、ん。まぁあれは運だから仕方ないわよね…」

ビシュク「私はまだ試してないわｎ…って、えんちゃんがやる気まんまんー！？！」
ビシュク「（もふもふー）んー…こっちも頼むわー…♪（いつの間にか全身を毛繕いさせモードにっ）」

ビシュク「＞レクトくん 温水プールもあるけど、人がいないときならばしゃばしゃ泳いじゃっていいわよー？（くす）」
ビシュク「（そして冷蔵牛乳の温度を一番低い温度に…表面に軽く氷がかってるくらい、ひんやり）」
ビシュク「おとと、眠るのはおっけーだけど、そこの板の間がいいかも。温泉でおねむって実は気絶と同義なのよー？」

ビシュク「うん、こーひー。美味しいわよ？ウズちゃんも飲んでみる？（あえてくじびきに触れずに、一個コーヒー牛乳をきゅぽんっと開けておく。）」

ビシュク「＞リアちゃん 意識しないと逆に当たるっていうのも多いわよね♪そして改めてよろしくなのよーっっ。…どんな肖像画にしようかなー？（尻尾ぱたりこ）」

ビシュク「＞従兄弟殿 イベントの時に気づかないのはよくあるわね…かくいう私も過去何度スルーしちゃったことか…」
ビシュク「（くすくす）もー、従兄弟殿、そこのところは今更じゃないー♪＞相変わらず」
ビシュク「そう？私としてはとっても褒めているんだけどっ（きらりこ）」

ビシュク「＞クロくん なかなかこういうのを近く当てるのは難しいもの…ね（くしゃ…）」
ビシュク「……ゆっくりおねんねしなさいな、クロくん…（袖を払わず、頭をくしゃくしゃ撫でてあげる…）」

ビシュク「＞シンくん \x87博ｩ分でも気にしてるのだから言っちゃいやぁー！？！だ、だって送信先を変え忘れてたんだものー！？！（えぐえぐ）」
ビシュク「うん、イベントって見逃しやすいわよね…忙しい時に限って、何か開催してたりっ！」

ビシュク「＞びすきゅん うう、びすきゅんありがとう…最近一週間が速い気がするわ…！」
ビシュク「一番近かったのはルトルくんとエルフィちゃん、次いでリアちゃんね。次にやったら、びすきゅんも入れるように入賞の枠をひろげましょっかね♪」

ビシュク「…はふーっ、なんとかチキレ中に済んだわー！（駄）時間ギリギリだからあまり追記出来ないけど…夏のイベント、サマーバケーションが近づいてきたわねっ。みんな水着は用意したかなっ？おねーさんはまだです。でも皆の水着をｗｋｔｋしてる狐さんがいるのよー♪（尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「今日は元の通りに戻して、みゆきちゃんからビスきゅん（最後）までお送りしましたー♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…びすくはあとではいるんじゃ…なかったの？（首かしげ）」

さゆ「＞こよみ
うん…（一緒にザブンと）…んー…あったかい…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃぁっ。すずしー（そよそよ」

あんず「ほんとなんだ…。誰か入る人いるのかにゃ」

あんず「＞クロくん
クロくん、あんまりねてちゃだめだよー？かぜひかないようにねっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふむ、だったらこれでショバ代ってのは問題ないかな……。」

ガイ「まあ俺の場合は見た目の美しさよりも実用性って感じだから、売れるかどうかはびみょーだなあ。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
うん、そだね。次はちゃんと参加できるよう頑張るンだよ」

ヤツハ「とりあえず、次は冷風こたつで涼もっかな！その前に牛乳をー……アルコール入りの、ない？」

かなた(197)からのメッセージ：
＞嵋祝さん
かなた「そ、そうですね。
本当は止めなきゃいけないところだとは思うんですけど…やっぱり見てみたいかも」
かなた「わたし、運はあんまりよくないんですよねぇ」
かなた「湯上りの扇風機は腰に手を当ててフルーツ牛乳を飲むのと同じくらい大切なことですよっ」

＞さゆちゃん
かなた「水風呂ってサウナ上がりとかに入ると気持ちいいんだよねぇ。
同じ冷水なのにプールにはない気持ちよさ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへ、ごめんね、どこに申請したらいいの？わくわく」

ガウ君「これかっこいいと思ったんだけど、ダサかったかな、ごめん絵。」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「風呂に入ったあとに3倍の量のアイスクリームを食べると
体が一気に冷えますわね。
…美味しいですけど」

マイス「あまりの美味しさにこう言ってしまいますの。」
マイス「三倍あいすくりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃむ！」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「「暑くて体力が切れる場合は辛いものを食べろ」(ｂｙ中の人」

ミナ「どうやら夏バテ知らずの中の人の原動力は辛いものと鶏肉らしいわね。１日１回鶏肉食べるってどうなのかしら？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「＞フェリアさん
まあガセ技情報が当たり前のように出てきたあの時代だったからこそ描けた漫画だと思う、それは間違いない。
今あの手のネタ描いたら詐欺だって訴えられそうな気がするし。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「温泉で泳ぐというのは皆の憧れですよね！
他の方がいない時を見計らってこっそりと……！」

九郎「温泉タマゴって美味しいですよね。私はこの食べ方が一番好きです。
いい感じにタレをつけて、こう……てゅるんっ、と一飲みで！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「あるあるすぎて……固定値は裏切らないんだ……(でもどちらかといえばダイス数を優先する人)」
フェリア「＞ミナさん
それは……ご愁傷様ですとしか……
私のPSPはエルミナージュ2専用機と化してますねぇ……LBPPも戦ヴァル2も完全に止まってます……」
フェリア「＞イージスさん
こいんいっこいれる
タフすぎて　そんはない
残虐行為手当て
……迷言って、どこにでもあるものなんですね……」
フェリア「＞ナコさん
じゃあ一緒に呼んであげる……
おかーさんっ♪

……ごめん私もなんか恥ずかしい……(赤面)」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「水着・・・自分で用意してみました・・・」

エグゼ「びしゅくおねぇさま・・・一緒に温泉入りませんか・・・？
その・・・2人っきり・・・で・・・　（//▽//）　ぽっ（ぉ
そう言って、少女はびしゅむーの腕を抱きかかえるように引っ張っている。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「HAHAHA！お褒め頂き光栄です。
（プールで気持ち良さそうに泳ぎながら）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「夏に太っ腹が気になるというのは、逆に言えば食欲が落ちないから健康的、とも取れるわよ。何より夏バテ知らずなのはいいことだし。ちなみに、あたしは夏バテには強いわよ（ぉ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様・クロ様
みゆき「……ちょ、クロ様のなんて姿を描いているんですか……！？」
あられもない絵を見つけて、蒼き鋼の娘が駆け寄ってきた。
＞ミナ様
みゆき「そうですか……お気に召して頂けたなら、何よりです。おかわりはまだ有りますからね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、嬉しそうに微笑んでいる。
＞九郎様
みゆき「──伊達に、パーティを組んで探索している訳ではありませんよ？」
悪戯っぽく笑うメカメイド。何かを見抜いているかの様だ。

＞えんちゃん様
みゆき「それで海老の尻尾が生えても困りますし、やっぱり勇気が要りますね……うーん」
金属質のパーツを纏ったメイドは、自分の分けた髪を尻尾の様に弄って、苦笑した。
＞トウマ様
みゆき「いえいえ、この程度でしたら……ん。程良く炙りました、どうぞっ」
良い加減で炙られ香ばしい匂いを放つアタリメを差し出す、笑顔のメカメイド。
＞クロ様
みゆき「やれやれ……でも、可愛いのは確かですよね……」
蒼き鋼の娘は少年の寝顔を見て、クスッと小さく微笑んだ。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「ここに呪泉郷があると聞いて歩いてきましたわ！」
シスト「……違うでしょ。多分」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…すまん、前回思いっきり嘘をついた。
・・・参加するのは俺じゃなく、エルフィだ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（扇風機に向かって）わ゛れ゛わ゛れ゛は゛う゛ち゛ゅ゛う゛じ゛ん゛だ゛〜〜」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「温泉…ですか――あまり馴染みはありませんでしたけど。」

リア「凄い人の数…ちょっと、戸惑ってしまいます、ね」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「＞＞あんず殿
・・・微妙な味だったでござるか（察したらしい」

イガ流忍術真伝サン「ひああーっ、姉様、姉様、ギヴギヴにござるっ（ぱんぱん　そ、そう言われて見るといっぺん試してみたい気もいたしますなっ。誰か試した方はおらぬのでしょうか・・・？」
ナズナ「なにしろ、酒飲んでると大抵のものはつまみになっちまうからさぁ、刺激が欲しいんだよね？　ちょ、びしゅ姐、なんでそれ知ってんの！？　さてはリオちゃん、バラしたねっ。ちょっとこっち来なさいっ！（温泉に引っ張り込む」
イガ流忍術真伝サン「＞＞ピエラ殿
そこの浮かれくノ一の場合、少々の注意書きでは効果が薄そうなのです・・・『危険！　飲んだら発狂しちゃうゾ☆』とでも書いておきましょうかっ（きゅっきゅっ」
ナズナ「うん、おいしかったよ、ご馳走さん！ 次は、冷えた吟醸酒でもどうかな。この季節には、冷やがおいしいよね？」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ヤツハ殿
いえ、悪いのは拙者とそこの浮かれくノ一であって、ヤツハ殿は責任を感じなくてよいのでござるっ」
ナズナ「いやぁごめんごめん、大丈夫だった？　なんかあったら親父さんに怒られちまうね。うん、上等の吟醸酒だって。冷やしといたから、どうぞ飲んじまってちょうだいな？」
イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
おお、百科事典！　拙者はやはり、このバ●タン星人という方に親近感を覚えますなっ、フォッフォッフォッ！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ふ/1/え……え？なに？なに！？あのかっこうなに？ぼ、僕、男だよ？」

＞あんずさん
クロ「そう…かな？結構カッコよく決まると思うけど…。まぁ…その…僕もかわいい方が好きだし…期待してるね！

＞みゆきさん
クロ「ん…ううん、ありがとう…みゆきさん。プリン、いただくね。（牛乳セットを受け取ってプリンを一口…あまくておいしー）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「くじに当たった方、おめでとうございます〜」