<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.435 -和- 〜和食処 いろり庵〜望月晃


あらへんようやったんで作ってもうた。

おいでやす。

・和服が好きやぁ言わはる人とか
・和食が好きやぁ言わはる人とか
・毎朝朝食は白米やぁ言わはる人とか
・和はこれからおべんきょしますぅ言わはる人とか
・別に何ンないけどウチ和文化が好きどすぅ言わはる人とか
・ウチこそマスターオブ日本文化どす!言わはる人とか
・『日本人ですが何か』言わはる人とか

ぎょぉさん集まるとええなぁ。

あ、一応小料理屋やから、粗茶とか料理とか出ますえ。けどお店ん中で暴れるようないけずは堪忍したってな。




※※※ミニイベント『願かけ流しそうめん』※※※
 七夕やし夏やという事で、前から提案があった流し素麺やります。

ルール
 まず、参加する人は七夕の願いを短冊(※【】)に書き込みます。
例)【安○先生…バスケがしたいです…】

 そして、短冊を持ったまま
 1:素麺を流す側
 2:素麺をキャッチする側
 のいずれかに分かれて下さい。
 かなえたい願いがある人は1を。食い気を取る人は2を選ぶと良いでしょう。

1:素麺を流す側の人
 願い事が叶いますようにと願をかけて(具体的には?1d7?と書き込んで)、素麺を流してください。

2:素麺をキャッチする側の人
 大体どの辺でキャッチするかを決めて(竹は上流から順に1〜7節目までありますので、そのいずれでキャッチするかを書き込んで)、流れてきた素麺をキャッチしてください。
例)「私は此処(7節目)にいるぞ!!」

流した側のダイスの目と、待機している人の節の目が一致すれば、晴れて素麺キャッチとなり、流した人は願かけ成功。キャッチした人は素麺ゲットとなります。


さらに

流した人とキャッチした人の、それぞれの短冊に書いた願いが同じだった場合は、織姫彦星賞です。
そのお相手は盟友かもしれませんし、場合によっては運命の人かもしれないし、良き隣人かもしれません。

結果は、集計の後次回こちらにて発表いたします。
皆様の願いまたは食欲が満たされる事を願います。



コミュニティメッセージ


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「大人の背中は、子供の道しるべやてよぉ言われますさかいなぁ。
ノルンはんもウチも、子供らの前でだらしのない姿は見せられへんなぁ。」

ヒカル「まぁま…そら頼もし事。
弁慶の鉄棍でも振り回せそぉやなぁ…あれは普通に持ち上がらへんかったけど。」

ヒカル「よぉ似合ぉてますえ、ティナちゃん。
ノルン兄ちゃんはティナちゃんの事よぉ解ってはるんやねぇ。」

ヒカル「おぉきになぁふうちゃん。
まだしばらく梅雨も続きそぉやさかい、ひょっとしたら頼る機会も出て来るかもなぁ。」

ヒカル「節目ですか?
ジャックはんのその節目ていうんは、めでたいことやとお祝いしてもええんかいな?
それともお疲れさんと慰労したほぉがええんかいな?
どちらにしても、その意気込みやったら、新しもんはじめても上手くいきますえ。
このお店から、応援さしてもらいます。」

ヒカル「お久しゅうはなはん。
ぼんやり時間が過ぎていくんはこのお店も同じやなぁ…て、話聞いてて思いましたわぁ。」

ヒカル「せやねぇ…温たいもんやと、汁物ですやろなぁ。
最近やと、サバとかアジとか美味やしなぁ。
主食はアジのフライにして、お吸い物は五条ネギと白菜入れた荒汁にでもしましょか。
コラーゲンがよぉ出てる美肌汁ですえ。」

ヒカル「あら…そりゃ嬉しおすなぁ。
確かに、ずぅっと自分で作っとると、たまにゃ他の人の料理て食べとぉなりますさかいなぁ。
先日頂いたファータはんのパスタが美味しい事美味しい事。
これからも、どぉかご贔屓に。」

ヒカル「まぁ…ホンマ紫陽花を見かけんよぉになったんは事実やと思います。
大体は、民家の玄関先に生えとるもんなんやけどなぁ。」

ヒカル「湿気が溜まりやすい時期やさかいなぁ。見た目だけでも涼しゅぅていう職人のこだわりが聞こえてくるよぉやねぇ。
…フフ。勿論、食べる為のもんやさかい、それが正しい反応ですえ。また何かご用意しましょか?」

ヒカル「えぇと…蔓はんとの思い出の品…てことかいな?
形見やなんていうと今生の別れみたいやないの…。」

ヒカル「また、来れるよぉになったらお越しやす。
…ああせや。折角やさかい此方からも…。
…ほい。何渡してええか迷いましたけど、奥にとんぼ玉仕舞っとったさかい、コレ…記念に。」
(トンボ玉は、桜の花の模様をしている)

ヒカル「ホンマ、お待ちしてますえ。」

ヒカル「ホンマ…ファータはんは勤勉な方や。
基礎の大事さを知る人間は…て、よぉ言われてはるしなぁ。
初心の為の基礎いうたら、ウチはよぉ食器やら磨いとるなぁ。」

ヒカル「相手理解するんに、誤解したりされたりはどないやっても避けられへんさかいなぁ。
精神的な生傷の絶えん事。
まぁ、大体は後から振り返った時とかにええ思い出になってたりなぁ。」

ヒカル「腹黒?……や、まぁ…人間誰しも…なぁ。
ただ、相手にそないな事言われるよぉになる程度にゃ、打ち解けとるんかもわからん……にしても、腹黒…なぁ。」

ヒカル「て、そないからかわんどいておくれやす…。」
ヒカル「共存……適材適所…て事かいな。
適した所に適した材料持ってくると、料理が生き生きとし出しますさかいなぁ。
こないな話題やと、ウチもなんか食べとぉなってきたなぁ。」

ヒカル「食材が飽きる…かぁ。ファータはんのその発想はホンマ新鮮や。」
ヒカル「開拓精神失うと、新しいもんが全然出て来ぇへんよぉになってまうさかいなぁ。
それが定着するにゃ、またえらい時間かかるんやろけど。」

ヒカル「噂にゃ聞いとったけど…パスタいうんはホンマ種類豊富なんやなぁ。
ソースとの相性で決めるんがええんかいな…。
せやなぁ…和食に馴れた舌やと、直麺…えぇとフェデリーニやったかいな。これが良さそやなぁ。
…て、ことで、牛蒡と……茸も加えて、あとは…玉葱で甘みを加えましょか。
後で、ファータはんのパスタと食べ比べななぁ。」

ヒカル「あらあら…だんないか(※大丈夫ですか)?きりかはん。
や、楽しんでもらえたんやったら何よりですけどなぁ…せやけど無理はせんといてなぁ…。」

執事「こちらこそ、足を運んで頂きまして感謝申し上げます。
今はお体の調子が優れない御様子…お買い上げ頂きましたポムダムール(フランス風チョコレートかけりんご飴)は、ご予約の品という形で、責任を持ちまして保管させて頂きます。
体調が戻られました暁には、店主のほうにご連絡下さいませ。」

ヒカル「こない離れた土地で恐らく同郷の人とこないしてお逢いできるいうんはホンマ重畳やったなぁ。
出身はどの辺やったんですか?」

ヒカル「まぁま…ボロネーゼは逃げませんよって。まずはお腹を休ませよし。
空腹は最高の調味料やて、誰か言うてはりましたえ。」

ヒカル「へぇ、ぜくはんの占いて、占い言うよりは情報屋のよぉなもんなんやねぇ。
色々と興味あるなぁ。今度やってもらおかいなぁ。」

ヒカル「売り上げですか?
正直な所赤字やろなぁて思ぉとったんやけど、皆さんぎょぉさん買ぉてくれたさかい、なんとかトントンて所やねぇ。
まにはんもぜくはんもおおきになぁ。」

ヒカル「……身内?あの羽蟲ですか?
……まぁ…ちょい昔嫌な事がありましてなぁ……。
身内ていうか…害虫…。」

ヒカル「あらあら…まぁ可愛らしい事。
お祭りのもんやさかい、しっかりとした作りやおへんけど…大事にしてもらえるんやったら、それに勝る喜びはおへんえ。
おおきになぁ…まにはん。」

ヒカル「いえいえ、ハモ天のお買い上げまいどおおきになぁ総一郎はん。
今日から流し素麺祭りやさかい、楽しんだってなぁ。
ちなみに素麺は、知名度は低いんやけど島原のもん使ぉてます。
三輪に負けず劣らずながら、えらい安いんですわぁ。
……材料費ケチっとるわけやおへんえ?くれぐれも。」

ヒカル「あら、お越しやす。初美はん。よぉこそおいでやした。
とりあえずの冷たいもの……麦茶でもどぉぞ。
夏場の暑い時期用やけど、湿気の酷い時にもさっぱり出来てよろしおすえ。」

ヒカル「ホンマ、遺跡外いうよりは遺跡街ですわ、この辺は。
特殊なもん以外何でも揃うんは実に便利でありがたいことです。」

ヒカル「ホンマ、おおきになぁ、らすぬこはん。
そない言うてもらえるんやったら、お店続けとる甲斐もあったてもんや。
ホンマ、お客さんにぎょぉさん支えられとるええお店になりましたわぁ。」

ヒカル「また屋台ではご贔屓にさしてもろて。重ね重ね、感謝申し上げますわぁ。
ご愛顧感謝…てわけやおへんけど、ウチも楽しみにしてますのや、流し素麺。
さてさて皆さんの結果はどないなりましたやろなぁ…フフ。」

ヒカル「さてさて肝心の流し素麺。皆さんどないな願いを込めたんですやろなぁ。
そして織姫彦星賞は出てはるのやろか?
結果は一応集計して次回張り紙(※コミュ欄)にて張り出しときますわ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「わーい、ありがとう、ヒカルお姉ちゃんもぐもぐ美味しいのー♪」

ふうちゃん「かき氷も食べたいなー♪」

ふうちゃん「ほんと?そうだったら嬉しいなー、」

破戒僧ノルン「骨切はすごいと言うことくらいだけどな、私はウナギ捌くの危なっかしい下手糞だからな(^-^;)、尊敬するよ」

破戒僧ノルン「七夕か、俺は流す方に回るかな、[家族が幸せでありますように][1d7:3

破戒僧ノルン「私は食べるのーー♪1番目でいっぱい取るの♪ お願いかー、[クマのぬいぐるみさんが欲しいなー]」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「我が策に死角なし!ただし○ャイアントロボだけはカンベンな!」

ジャック「と、はっちゃけタイムを終わらせてと。じゃぁ・・・まぁ、少しだけ誇ってみますね。まだまだ、俺は若輩者ですので少し。」
ジャック「!わらびもち・・・夏には勿論欠かせませんよね。
水羊羹やカキ氷と並ぶ夏の風物詩だと思います、ありがたく頂きますね!」

ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「この服はまぁ、汚してしまうものなので、気にしませんが…。さすがに、お気に入りの浴衣とか、着物とかは、と思いますね。」

ゆうか「わぁ、早速イベントに…。皆さん楽しんでもらえるといいのですが。流しそうめんはつかむのが難しいのですよね。箸の扱いも大変ですが、タイミングも難しいです。」

ポー『楽しめることは楽しんでおきたいですしね。そうそうはしゃぐこともなくなってしまいましたが。』

ゆうか「まず短冊、ですね。【伝える勇気がほしい。】」

ゆうか「私はせっかくなのでつかむ側で。一番したの桶の様子も見ておきたいですし、最後の節は…7節目ですね。そちらでキャッチします。」

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「……?
…和食所…、兄様が言ってた東方の所の事かな?」

エルフィ「……お腹もすいたし……食べてみようかな。
……こんにちは〜。(挨拶しながら入ってみる)」

はな(757)からのメッセージ:
はな「願掛け素麺ですか。面白そうですね。では折角なので【これからも美味しい料理が食べられますように】。――これでいいかしら」
はな「ではもちろん私は…食べる側で♪ 空いてるところは、っと。ではこの辺(5節)で待ちましょうか。さ、準備万端ですよ〜」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん>心が揺さぶられたものほど記憶に刻まれるのかもね。蛍に限らず。たとえば今の時期なら花火とか・・・・・・あ、やりたいなぁ花火。久しぶりに。某上位技能のおっかないのじゃなく手持ちの安全なやつでw」
緑眼のカフカヒビキ「もしかして、あったりしない?」

緑眼のカフカヒビキ「うん、あれは想像以上に美味しかったよ〜。2個(※)じゃなくもう1個食べてもよかったかな♪」
※全部回った後戻ってもう一周していきました

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん>薄力粉をなじませて・・・うん、今度はくしゃみしない」
緑眼のカフカヒビキ「んでこれを氷室に・・・と([2d6+3:5(1+1)]7未満で落してしまいました)」
緑眼のカフカヒビキ「あと少し・・・なんだかここまでずいぶんかかった気がするよ〜」

緑眼のカフカヒビキ「わーい、流し素麺だー♪・・・って」
緑眼のカフカヒビキ「先に願い事書かなきゃいけないの?それじゃあ・・・」
緑眼のカフカヒビキ「※【美味しいものがいっぱい食べれますように】」
緑眼のカフカヒビキ「もちろん食べる側を選ぶよ〜」
緑眼のカフカヒビキ「場所は当然先頭の1で!」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「言葉のあや・・のつもりだったのですが・・
過ぎた謙遜は、逆に失礼なもの。誤解を招く表現になってしまい、申し訳ありません。」

ファータ「実際に目にしたことがなくとも、その向こうに見ている景色を思い浮かべられますものね。
本当に、不思議な感覚・・です。それも、作り手の郷土に対する想いがあってこそ、ではありますが。

個性、温かみ・・そうですね、画一的になっては、そういったものが失われてしまう。
唯一解などありませんし・・それでいいのですよね。」

ファータ「あれはもう、植物ですらもありませんからね・・私は、初めて目にした際はその・・
恥ずかしながら、悲鳴をあげてしまいました。あまりにもあまりな姿だったのでつい・・」

ファータ「時間をかける分、その地、そこに住む人の個性が出る・・ということなのでしょう。
先程のお話にあるように画一的ではない・・ということですね。

日本酒よりも、和の食事に合うワイン・・それはとても素敵ですね。異なった文化が、食で以てひとつになるようで・・」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「へ?」
しずかちゃん「そりゃ広報とかにクレジットされてるやつだな、よく知ってたなぁ」
しずかちゃん「やー、なんかそこそこ売れてきたのかな、とか勘違いしちまうな」

しずかちゃん「それじゃ定食って事で」
しずかちゃん「そうだな」
しずかちゃん「茄子となんか魚メインでひとつお願いしようかな?」

しずかちゃん「初美さん>おう、奇遇っスねえ」
しずかちゃん「こう広い島の中でタイミングが合うのは奇遇っても何の差支えもないよなぁ」
しずかちゃん「相席でもしますか? あ、おれはこれから飯食うんスけど。」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「なかなかうれしい申し出やね・・・けどうーん、今はまだやめとくわ。」

きりか「お店で出すって言われると、ちょっと構えてまうんよね。ありがと。」

きりか「流しそうめんか!ええな!よーし、さっそく・・・ん?」

きりか「願い事書くんか・・・なかなか変わった趣向やね。よし!」

きりか「【おいしいもの食べて、おいしいもの作りたい】つまり・・・もちろん2:素麺をキャッチする側!」

きりか「この”2節目”ええ感じに流れてきそうな予感がする!」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「おっと、それはお気遣いさせて申し訳ない。我々の一派では9は謙虚な数字で大人気だったもので。8だと末広がりで良いんでしたっけな?」

ルーク「ほう、流し素麺ですか…面白そうですね。私も参加させていただこうかな。」

ルーク「んん…【周囲の皆さんから不幸が除かれ幸せになりますように】[1d7:2

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
>ファータさま
まに「ショールは和服にも合いそうですねぇ。・・・今は少し暑いかもですが。
う〜ん、なんだかだんだんその気になってきました。今度作ってみようかなぁ・・・ドレス。」

まに「まぁそれはそれとして、ぜっくん。」

ぜっくん「・・・ああ、悪かったよ。いくらお前相手でも、言って良い事と悪い事があったな。親しき仲にも礼儀有り、だ。・・・いや別に親しかねぇけど。」

まに「ぜ・・・ぜっくんが妙に素直に・・・!
ファータさんすごいです・・・。」

ぜっくん「俺様達の故郷じゃ、メイドさんみたく住み込みで上流階級共の世話をする仕事ってのが廃れ気味だからな。物珍しかったんだろ。」

まに「文学だけでなく、メイドさんがいる生活を疑似体験するのも流行りましたよね。ほら、メイド喫茶とか、この島にもあるそうじゃないですか。」

ぜっくん「あー、あそこか。気になるから、余裕が出来たら覗いてみてぇんだがな・・・。この店でお前が食いまくるもんだから、怖くて他所の飯屋にゃ行けねぇし・・・。ツケがどれくらい溜まってるかとか、想像したくもねぇ・・・。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「そろそろ梅雨が空けそうですね。悪天候が減ると、島への接岸が楽になる反面、往来を人目に晒す機会が増えてしまいそうだ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「にゃっふふ、只今絶賛幸せ謳歌中なのでございます。ごちそうさまでした。
やっぱり有難うはいわなきゃなんです。嬉しかったですし、そして美味しかったんですから!
ありがとうございます。」

らすぬこ「さて、せっかくなので私も短冊を。
【これからも美味しい料理が食べれますように】・・・これでよしっと。」

らすぬこ「あとは、勿論食い気です。5節にて待つる!」




コミュニティ参加者


 ENo.204 ノルン・アルナーグノルン
 ENo.227 C.O金烏玉兎
 ENo.262 雪代 牡丹G
 ENo.328 紡風なぜる折口
 ENo.435 望月晃Crote
 ENo.445 ナル=アンブレラくろこ
 ENo.471 ファイン・ジャック元小須田馬超
 ENo.561 藤本優歌文月浩加
 ENo.678 玲瓏・オールドマンさかさ猫
 ENo.679 ルトルファス=ルーテルガイトサイトロウ
 ENo.750 茴香 鞍莉天崎 黎祢
 ENo.757 黒襟 餞BBB
 ENo.790 ヒエン・ヒビキM@HIRU
 ENo.820 榊・クーデリアフリス
 ENo.833 夜紅水織やこー
 ENo.925 久地 加夜子ヒガヒサ
 ENo.1211 諱押 蔓夏ちゃん
 ENo.1244 ファータ・イルクオーレ
 ENo.1284 不動 静asta
 ENo.1456 北條 桐花からっと
 ENo.1516 片倉 椛さんじょ
 ENo.1553 ルーク・スタークヘルムK−2
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1674 富律 真似えんぶい
 ENo.1700 藤原 総一郎Leo
 ENo.1754 櫻澤 初美HSM
 ENo.2006 露木英達うーたん
 ENo.2064 イロハ・サラシナ・アラヤいぶし銀
 ENo.2222 Rasty cat猫柳うなぁ
参加者 計 29