エデル「＞ひぃちゃんさん
あら、いらっしゃい♪　こんなパチもん占いが参考になるかは判らないけどゆっくりしてくといいわ♪
連戦って燃えるわよね。特にラスボス前とかには欠かせにゃいシチュエーションだと個人的に思うわ」

エデル「＞なぜるさん
うーうーっ！　あたしは好きでこんな耳つけれるワケじゃにゃいわ！！　あたしを見にゃさい！　この気高さはどうみてもネコよりライオンでしょ？！
青い瞳の女の子、どこかしらねー案外目の前にいたりするかもしれないわねーどきどきわくわくそわそわ」

エデル「＞ＮＥＯさん
あら、アンタも手伝ってくれるの？　それは助かるわーＮＥＯたぶん今日いいことあるわよー♪
これが食用だったらあたしんちも生活苦に陥らずに済むんだけどねぇ……食用を生産するようにＨＡＹＡＢＵＳＡ（パイ投げ器）を改造してみようかしら」

＞醒夢さん
「あ」（べちゃあッ！）
エデル「…………」
エデル「ぁ、あらいらっしゃい♪　お客さんやったわねークリーンヒットよ！　これは吉兆に違いないわたぶんきっと！　よ、よかったわねっ☆」

エデル「＞ちゃとらんさん
ほ、ホンモノのネコまで寄ってくるにゃんて……あたしネコじゃにゃいわ！！　……まぁ、いらっしゃい、ゆっくりしてくといいわ♪　あら、アンタあれ？　ツンデレってヤツ？　流行りにゃのかしらねぇ、最近多い気がするわ。
ダジャレはまぁ…………聞かなかったことにしといてあげる」

エデル「＞ぺー助さん
あらありがと♪　そう言ってもらえるとあたしのパイを投げる腕も加速していくってもんよ！
信憑性や誰が得をするのか等々の問題を深く考えなければきっと今日も良い一日を過ごせるはずよ！　あたしに任せときなさい！」

エデル「さぁて、残り時間がわずかになってきちゃったわ。
ちゃんと全部投げられなかったらごめんなさいね。
それじゃあ今日も占っていくわよ！
あッたしにつづけーっ！！（べちゃあッ！）」

エデル「熱血ガリバーヴォルクのアンタは、お風呂でのぼせないように注意。でもこの時期しっかり入らないと匂いが……ねぇ？　そこでこのエデル特製石鹸（２００ＰＳ）を試してみない？　あっという間に汗も汚れも落ちるとあたしの中で評判なんだけど」

エデル「女神ラヴナオリティスのアンタは、肌荒れに気をつけて！　睡眠不足は良い仕事と美容の敵よ？　あたしみたいな美肌を保てるようになりたければこのエデル特製永眠げふんげふん、快眠アロマ（２００ＰＳ）がオススメなんだけど、どうかしら？」

エデル「幸星メディルサーカスのアンタは、うまい話に引っかからないように！　世の中汚い手で稼ごうとする輩が多いわ。いい具合に誘導して自分だけ得しようとしたり、占いとか言いながら怪しげな商品売りつけたりね。そこでそんな奴らに騙されないようになるツボがあるんだけど（９００ＰＳ）欲しくない？」

エデル「隠者マルクスバレッジのアンタは、洞察力が冴え渡る日！　隠し通路を見つけられたりすることがあるから、気になる壁には手当たり次第に体当たりしてくといいわ！　体当たりで怪我しても当コミュは責任は負いかねますが」

エデル「英雄オリフェンドールは、時間に追われる日……チキレに失敗しないように注意だそうよ。な、なによ？　別にネタ考えてる余裕がないとかじゃないんだからっ！　小動物の機嫌をとるといいことあるかもしれないわね」

エデル「魔王エリエスヴィエラのアンタは、ノドの調子が良い日。必殺技の名前をカッコよく叫べたり、悪役っぽい高笑いの迫力が普段の３割り増しになったりするらしいわよ。……まぁ、魔王には重要な要素かもしれないからこれ以上はなにも言わないでおくわ。正常人からしたらそれがどうしたってのは置いといて」

エデル「聖人サンセットジーンのアンタは、善意をアダで返されることがあるかもしれないわ。募金してみたら悪用されてたとか、クリームパイを作ってあげたら投げつけられるとかね。まぁあたしは絶対そんな礼を欠くようなマネしないから、アンタは安心して優しく接してくれたらいいと思うの」

エデル「ふぅ。大急ぎで悪かったわね、とりあえず今日はこんなところかしら。
……え？　ちっとも良いことが書かれてない気がする？　やーね気のせいよ！　それじゃまた明日会いましょう！」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「わぁ、ねこみみ可愛い」
ひぃちゃん「私は犬耳ですわん」

NEO(386)からのメッセージ：
NEO「むしゃっ！　はむっ　はふはふっ！」
NEO「え？シェービング・・・えっ？なんでそんなの持ってるんですか使わないじゃないですか！ギュス様だってまだ生えてないでしょう！」

NEO「へそくり預かってもらおうとしたけど、お小遣い使っちゃったのでもう預けられるほどないです・・・」

NEO「（今から目だけ青くすればお金もらえるのかな・・・？）」

醒夢(779)からのメッセージ：
〜絶賛パイ塗れ中〜

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「にゃーにゃーの声の正体はぬこみみでしたか。ふむぅ、趣深いですにゃぁ。」
ちゃとらん「…すこし、あたま、冷やそうか？熱血の俺たちは頭冷やさないといけないんだぞぉ。というわけで黒蔵君しばらく冷凍庫入ってなさい！」
黒蔵君「にゃっ！？ご無体にゃぁ！？」
ちゃとらん「とりあえず俺はエデル見て和んでればいいのなー。わかったー。…ところで女の子見て和むのって変態？大丈夫かなぁ？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「お邪魔します！！！あの……ここではパイを食べて占っていただけると聞いて来たのですが！？」
ジョニー「お嬢、表札をよく見ロ、”パイ投げ”ダ。つまりお嬢が想像した食えるパイじャネェヨ」
レイナ「………えっと……つまり……騙されましたっ！？
うぅ……酷いです……鬼畜です……」
ジョニー「お嬢が勝手に勘違いしたダケだロ……。まァ良いじャネェか、何か面白そうダシ占い聞いて行こうゼ」
レイナ「………うぅ……パイ……」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「つまり昨日はエーデルロートさんの願いを叶えるのが吉、か
昨日の事だから手遅れですけど」
ぺー助「でもまあ七夕の願いは叶わなかったし、せめて他人の願いでも叶えてみるかな
一日くらい大して違わないだろうし
エーデルロートさんの願いは……”世界があたしのものになりますよーに”」
ぺー助「……まあ不可能だが可能な限りのことはしてみましょう
期待はしないでください」