ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「ティナちゃんもふぅちゃんもぎょぉさん食べたってなぁ。 料理作るんが楽しゅぅなって来るなぁ。」
ヒカル「親は子を何よりもかわいいと思うもんや…ふうちゃんも胸を張りぃ。」
ヒカル「骨切りの事ですか? まず、地元近辺以外でハモの事知ってはる人自体が希少やさかい…ノルンはんも相当な通やねぇ。 皮一枚残すよぉに刃を入れるんは…確かに慣れるまでしんどいかもわからんなぁ。」
ヒカル「なぜるはん言うてはるよぉに、ハモも生命力ある魚やさかいなぁ。 夏バテの時とかはええかもわからんなぁ。 此方やと、夏場にゃよぉ食べられてます。」
ヒカル「他のあなごさん…? ……確か観賞用やら食べられへんあなごのほうが多いて聞きますけど。」
ヒカル「ホンマええ催しやったなぁ。 故郷を思い出しました。主催の手並みも鮮やかで、蛍も綺麗やったし、出店もホンマ繁盛してて。 また機会あったら参加したいなぁ。」
ヒカル「ジャックはんのご助言どおり、援助を要請して凌がして頂きました。 策士やなぁホンマ。 人柄のあれへん人の所に人は集まりやせぇへんもんです。美徳として誇ってええかと思いますけど。」
ヒカル「夏はとかく旬の食材が大量に出回りますさかいなぁ。特に野菜や海鮮が。 ああそぉそぉ。わらびもち冷やしといたんで、よけりゃどぉぞ。」
ヒカル「ゆうかはんは普段から巫装束やさかいなぁ。 浴衣やと動きを律するし、それに探索で汚してしもたらホンマ勿体無い。 …て、着物のまま探索しとるウチが言う事やおへんけどなぁ。」
ヒカル「折角の発案やし、ちょい明日(次回更新)流しそぉめんやってみよか思ぉてます。 詳細は紙張り出し(※コミュ欄参照)ときますから、見たってなぁ。」
ヒカル「お互い変わりなく…かぁ。ええ事やなぁポーはん。 ポーはんて、夜店ではしゃぐ方やったんやねぇ…。落ち着きのある方やと思ぉてたから意外やし、新鮮やなぁ。」
ヒカル「…にしても、ホンマなんとも言えんやるせなさやなぁ。 蛍て、その辺行きゃ割と飛んどるもんやったんやけどもぉすっかり見ぃひんよぉになってしもて。 ヒビキはんの所やと、もぉすっかり居てへんよぉになってしもたよぉやなぁ…。」
ヒカル「ええもんは、記憶に焼きつくもんなんやろなぁ。 蛍の光は、他やと滅多にお目にかかれんもんやし。 ウチかて、あの淡い光は何時までも忘れられそぉにあれへんなぁ。」
ヒカル「ああそぉそぉ。屋台に顔だしてもろて、ホンマおおきになぁ。 ハモを天麩羅にするんは、確かにちょい珍しやろなぁ。 ただ、かりっと揚げた衣の中から出て来る旨みは…あの食べ方やないと中々味わえへんものがありますさかいな。」
ヒカル「まぁ…上にゃ上が居てはるんはまちがいあれへんけど… ただまぁ、ファータはんが下手の域やいうんやったら、大抵の人が下手以下になってまうなぁ。 …ただ、料理やらそないなんは、確かに手と舌で覚えるしかあれへんもんやしねぇ。…大したもんや。」
ヒカル「生まれ育った土地の味が、その人の味覚を形成しますさかいなぁ。 食を通して故郷を思い出すんはよくあること…。 食文化を見とると、歴史を感じますわ。どのような遍歴を経て、その味、その流儀が生まれてきたんか…読み取れるよぉで。 画一やない味は、作り手の個性が出とるいう事やし、温かみも創作意欲も感じますけどなぁ。」
ヒカル「雑草…なぁ。 生命力ありあまるにしても、あれは行き過ぎや…。 最初逢ぉた時は、有名な雑草に逢えたいうのに思わず嬉しなったんやけど…その後殴りかかられるては思ぉてなかったなぁ。」
ヒカル「ワイン作りは、天候、土、人やと聞いたことがありましたわ。 清酒…日本酒に比べ、時間のかかる飲み物やさかいなぁ。独自性は生まれやすいんやろねぇ。 幸いにして、郷土の料理に合うよぉな甘口のお酒が多いさかいな。 ホンマ、ファータはんの言うてはるよぉに、独自路線を貫いて、そのうち清酒よりも日本料理に合うワインていうんも、出てくるとええなぁ。」
ヒカル「どぉも、おこしやす。よぉこそ……」
ヒカル「……。」
ヒカル「ひょっとして……Dark Pink HorseのSHIZTKAはん…? いやホンマ?有名人やないの…。」
ヒカル「…て、年甲斐もなく舞い上がってもぉて…ホンマ堪忍なぁ。 定食やったら大体取り揃えてますえ。お味噌汁は基本やねぇ。 なんなりと、食べたいもん注文したってなぁ。 ちなみに…今やと、トマト、お茄子、アジ、牡蠣、サバ辺りが美味しいですえ。」
ヒカル「きりかはんの出店…ちょい興味ありましたのやけどねぇ…またの機会に持ち越しやなぁ。 ……折角やし、ファータはんみたくウチん所で料理出して見ぃひん?」
ヒカル「まぁ…そちらも色々お忙しいよぉやし、気が向いたらと、時間があったらでええですわ。」
ヒカル「ああ、ルークはん…でよろしおしたか。出店ではたこ焼き買ぉてもろておおきになぁ。」
ヒカル「ああせやけど9て数字は縁起悪いさかい、10個にしときましたえ。」
ヒカル「らすぬこはんみたぁホンマ美味しそぉに上がってもらえると、ホンマ、イカ焼いた甲斐があったわぁと思います。 にしても、そない美味しそぉに食べてはると、次に夜店があるときは今度はウチも食べる側で…て思うわぁ。」
ヒカル「そんだけ、情熱もって作ってはるんやと思いますえ。『お魚に合わした酒造るんや』て気概をもって取り組まはったお酒やいうて聞いてますさかい。 お口に合うとええんですけど。」
ヒカル「……普通の猫で換算すると、15年も生きれば充分長生きの域やなぁ…。 15年から先も長く長く生きられるんやったら……それは幸せな事や。 美味しいもんもぎょぉさん食べられて…。 せやないとあかん。長ぉ生きて、幸福を謳歌せんと。」
ヒカル「いいえ。お客さんに楽しんでもらうんが本懐や。 そのお手伝いが出来たんやったらホンマ何よりですわ。 お酒の方もお口に合ぉたよぉで。」
ヒカル「さて、お祭りの方も一段落した所で、七夕やし何かやろか思ぉてます。 詳しくは、また張り紙(※コミュニティ欄)しときますさかい、気になる方は見たってなぁ。」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「うむ、妹や弟達の見本になるためにも恥ずかしくない人間に成らなくてわな」
破戒僧ノルン「俺は力だけには自信があるからな、武器も2個で40キロはあるからな、ひかる殿位なら軽く抱っこできるぞ」
ティナちゃん「うん、ノルンお兄ちゃんに買ってもらったの♪いいでしょう♪」
ふうちゃん「うん、僕梅雨と冬大好きなの♪/水と氷の妖精ハーフ」
ふうちゃん「ヒカルお姉ちゃん梅雨時外に出る時は手伝うね♪雨の中外に出ても絶対お姉ちゃんは濡らさないの♪」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ん、お代わりありがとうございます。頂きますね。 俺にとって、節目の日を迎えたんでつい、いろいろと思い返したりしてました。 一区切りついたら、また新しく始めるのに良い機会。まだまだ頑張りますよ。皆に負けていられないですから!」
はな(757)からのメッセージ:
はな「あらら、ぼんやりしている合間に色々終わってしまっていたみたいですわね…」
はな「まあ気を取り直して。最近は雨も多くて、少々肌寒く感じる日が続いていたので、なにか暖かいお料理でおすすめの品はあるかしら?」
はな「普段お料理を作る側にいると、偶には誰かに作ってもらいたいなぁ…と思ったら真っ先にヒカルさんの顔が浮かんだものですから」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん>みないなぁ・・・と思ったら近所を歩いてたら見かけた罠」
緑眼のカフカヒビキ「まさに灯台下暗しですね・・・」
緑眼のカフカヒビキ「錦玉羹・・・?」
緑眼のカフカヒビキ「おお〜、なかなか涼しげな見た目でおいしそう!」
緑眼のカフカヒビキ「でもこういうのってなんだか食べるのもったいなくなる時ありますよね。食べますけど(ひょいぱく」
緑眼のカフカヒビキ「イナサさん>ぶぅぅぅぅるぁぁぁぁああああああ!と叫びそうなアナゴですねわかります♪」
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん>こんな感じでいい?」
(本人的には満足な仕上がりのようだ)
緑眼のカフカヒビキ「ルークさん>どこの黄金の鉄の塊で出来た騎士ですか。と、ツッコミが早かったらごめんなさい;」
緑眼のカフカヒビキ「らすぬこさん>・・・ナチュラルにいか焼き食べてるけど、大丈夫なの?その・・・猫的に?」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「(葉を取り出して)はっぱ、しおり・・・ん?んー・・・・・・・・・、」
蔓「じゃあ、ひかる、さん、あげる、する。しおり、して?ぷれぜんと?かたみ?おれい?ですわ?」
蔓「おせわ、なりました、した。ですわ。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ふふ、ここは譲り合うだけでなく・・共に認め合う、ということに致しましょう。 あまりに慣れすぎてしまっても、基礎を忘れがちになります。ヒビキ様と共に、お菓子を作ることでそのことを実感しました。 ですから・・私も初心を忘れぬためにも、ヒカル様のお手伝いをさせて下さいな。」
ファータ「はい、何事もまずは伝えることから・・何も言わなくても察して欲しいなど、気心の知れた仲であっても難しいことです。 何度も誤解して、されて・・そうしていくうちにいずれ・・」
ファータ「どうでしょうか・・私は、場所によっては腹黒メイドと言われているようですし。 冗談なのかどうか、自身では判断がつきませんので、そういった面もあるのかもしれない・・と思っております。 そうやって、照れておられるお顔はなんだか新鮮で、可愛らしく思います。ふふ。 (普段と違った表情を引き出せたことが嬉しいのか、くすくすと笑っている)」
ファータ「どちらかに傾倒することなくバランスよく、が理想なのかもしれませんね。 誇りを失うことなく在りたいものではあります。」
ファータ「どの品種が、どのような料理に向くのか・・既に知られている以外にも、美味しい調理法があるかもしれませんものね。 ある料理専用のように作られた品種もありますが、それだけではそのコも飽きてしまうかもしれませんし。」
ファータ「はい、よろしくお願い致します。 パスタは、フェデリーニ(1mm程度の細長いパスタ)とパッパルデッレ(幅が広く、リボンのようになったパスタ)をご用意致しました。 和風洋風と、パスタと。お好みでお選びいただけるものと。」
ファータ「>ヒビキ様 はい、上手にできました。少し卵白が入ってしまったようですが、問題はないと思います。 最後に、さきほどふるった薄力粉を加えて、全体に馴染ませて下さい。もう練らなくても大丈夫ですからね。」
ファータ「終わったら、少しだけ氷室で寝かせて・・最後に型をとって焼くだけ、です。 もう少しですから、頑張りましょう。」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「く、くるしい・・・食べ過ぎた・・・」
きりか「いやもうおいしかったわぁ、ひかるさんも執事さんもありがとな・・・ぐふっ。」
きりか「そういやぁ、言葉、にとるな。そう考えると、ええ店見つけたなって改めて思うわぁ。」
きりか「ああ、ボロネーゼ、ボロネーゼが・・・今食べたらはみ出しそうや・・・」
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
>ヒカルさま ぜっくん「んー、占いっつーかちょっとした予報っつーかな。妖狐の情報網使って、探偵業と天気予報を足して割った様な事をしてたのさ。当たるも八卦当たらぬも八卦だったけどな。」
まに「インチキじゃないですかそれ・・・。 あ、ヒカルさん、いろいろとご馳走様でした!売上の方は・・・なんて、聞いてしまうのは無粋ですね。お疲れ様でした。」
ぜっくん「(毒蛾さんとのやりとりを思い出し)そういやねえちゃんて、身内にはやたらと辛辣だよな・・・。俺様も人のこたぁ言えねぇが。」
まに「毒蛾姉さんとは何か近しいものを感じます・・・。 あ、そうだ。(いつの間に買っていたのだろうか、海風に揺れる一輪の花の様な女の子のお面を携えている)これ、お祭りの思い出として大事にしますね。」
総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「はも天、ご馳走様でした。豪勢な屋台でしたね。流し素麺も楽しみにしておきます。素麺は三輪ですか讃岐ですか?」
初美(1754)からのメッセージ:
初美「ホント、こんな洒落た店まであるんだから……」
初美「集落だとか、そんなレベルじゃ収まらないわよ 町って言っても差し支えないわ、ビックリよね…」
初美「ふぅ…こんにちは、店主さん 何か、冷たいもの…貰えるかしら?」
初美「見た顔があると思ったら…不動くんも来てたんだ、奇遇ねッ」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「いえ、大将の店は今のままで良いと思いますよ? だから、こうしてつい通っちゃいますし。自ずと結びつくものですから。 そういうのって。」
らすぬこ「あ、屋台の時は有難うございました。おかげで良い時間を過ごせました。 そして、流し素麺って・・あの涼しげなのですよね。楽しみです!楽しみです!」
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