イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている:
イガ流忍術真伝サン「せ、拙者、いま初めて「ちきれ」と言う状態に陥っているでござる! あぁ、今も耳を澄ませばヤツの足音が背後からっ・・・!」 ナズナ「・・・ミ=ゴにでも狙われてんじゃないかい、それ? ま、何事も先手で動いておけってことさね。」 イガ流忍術真伝サン「うう、面目ない! 早起きしてやろうと思ったら見事に寝坊したでござるっ。せめて、せめてAMAだけでも、拙者の生きた証を遺さねばっ!」
イガ流忍術真伝サン「>>あんず殿 (ルルイエ・ルルとやらを調べた)こ、これはっ・・・! よし、参考資料として拙者も一冊っ(ぽち)」 ナズナ「びしゅっ(物も言わずに殴る)」 イガ流忍術真伝サン「あうっ!? ご、誤解でござる、やましい目的ではないのですっ」 ナズナ「あっちのディープワンはむしろ、頭がタコでクトゥルフ様の姿に近いねえ。D&Dにも、イリシッドっていう似たような姿のやつが出てきたりするんだよ、こっちは水棲じゃないけどね?」
イガ流忍術真伝サン「>>イージスどの 知らなくても良い事は知らないほうが良い、ということもあるでござるなっ。気づいてしまったばかりに離れられなくなるのですっ、そう、拙者のように・・・」 ナズナ「聖剣伝説に出てくるサハギンとか、アタシは怪しいとにらんでるね。インスマス面だしさ?」 イガ流忍術真伝サン「一匹一匹はさほど脅威でなくても、こういった面から考えると恐ろしいですなっ。やつらの大半はクトゥルフを崇めておりますし・・・」
イガ流忍術真伝サン「>小春どの その気持ち、拙者もわかるでござる! そういえばアニメのダーティペアとかでそういうシーンを見かけうわ、何をするでござるか、やめ(くぐもった爆発音」
イガ流忍術真伝サン「>スズメちゃん こちらこそ、よろしくね。アタシらも、その、女王様についてはあんまり知らないからさ。いろいろと情報交換していければいいよね、何か近しいものを感じるしさ?」 イガ流忍術真伝サン「エルダーサインで封じても良いのですが、そうするとふにゃ殿が遊びにこれなくなってしまいますし、すみっこは空けておくが吉ですなっ。うん、異次元から飛んでくる怪異と比べれば、まだ与しやすい相手やもしれませぬっ。拙者も仲間にはなりたくありませぬがっ」
イガ流忍術真伝サン「>びしゅ姉様 はっ、姉様っ!? どうして此処がっ」 ナズナ「・・・好き勝手やってたのがバレて慌ててるね? さておき、ビシュク姐さん、来てくれてありがとうだよ。一緒に黄金の蜂蜜酒でも飲もうじゃないの?」
イガ流忍術真伝サン「>ふにゃ殿 よ、よかった、イリシッドとは違うのでござるな。でも拙者らにとっては脳髄を据われるのもPOWを吸われるのも等しく恐ろしいでござるっ。せ、拙者のPOWは不味いでござるぞっ(牽制」 ナズナ「うわぁ、これはキてるなぁ(ルーンハウンドを調べていた)。DDOにも、似たようなやつが出てきたけど、ふにゃちゃんの親戚?」
イガ流忍術真伝サン「>ビス殿 読んだら是非、感想をここに書いてほしいでござるっ」 ナズナ「うん、あちこちで見るんだよね結構。まさか、すでにこの世界にも奴らの魔の手が・・・なんて、ね?」
イガ流忍術真伝サン「時間が押しているでござるが、クリーチャー紹介だけはやるでござるっ! 今週は『ショゴス』を紹介いたしましょうっ」 ナズナ「『狂気の山脈にて』はじめ、あちこちで出てくる不定形の怪物だね。かつて、地球を支配していた人類ではない種族が作り出し、使役していたバイオなモンスターだったんだけど・・・まぁ、お約束で反乱起こして主人を滅ぼしちゃったんだよね?」
イガ流忍術真伝サン「外見は、肉色だとか、虹色にあわ立っているとか、色々と言われておりますっ。なにせ不定形なので、姿が一定しておらずっ・・・最近は、人間に変身するショゴス=ロードなんてのも出てくる始末っ。まったくタチが悪いでござるっ!」 ナズナ「剣も銃も効きにくいんだよねえ、しかも巨大で怪力でタフ。相手にしたくないよ不定形だし(」 イガ流忍術真伝サン「みなさんも、『てけり、り!』という特徴的な鳴き声を聞いたら、ショゴスが近くにいるかもしれませんので注意してくだされっ!」 イガ流忍術真伝サン「てけり、り・・・」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「水戸黄門っ!あたしも見たことがあるよー、どの代かとかはよくわからないけどっ」
あんず「それにしても、びしゅむぅまできてどんどんにぎやかになってきたにゃっ。」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「ニッチすぎて中々好きだって言いだせないジャンルってのもあるよなあ、とか思ったり思わなかったり。」 イージス「人数多すぎると困るってのは某ミス・うっかりとか見てると痛いほどよくわかるな、あれをこなすのは大変だろう……いやはや。」 イージス「んー……とりあえずデモンベインに興味を持たなかったら今ほどクトゥルーネタに興味を持たなかったろうな、とは思う。」 イージス「ウルトラマンティガのラスボスがクトゥルーネタだなんてつい最近になってやっと知ったくらいだったし。」 イージス「くの一キャラの代名詞、か。 昔からずっと最前線に立ち続けてるだけあってその貫禄は半端じゃ無い、な。#+#/3/何はともあれお疲れ様、だな。 いやはや。」
小春(508)からのメッセージ:
小春「…サンちゃんって、もしかして猫だったの?(ぇ」 小春「スズメちゃん後ろー!に尻尾ふりふりしたびしゅくさんがー!」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「クノイチくのいち、くのいちらしいクノイチ…、……」 スズメ「あ、これ違う、当たってる気がするけど、何か違う(ふじこ峰の想像をぱたぱた払ってる) やっぱりくのいちといえば、和風なのは絶対でしょか…(ふむふむ考え中)」
ふにゃ(1248)からのメッセージ:
ふにゃ「じー(部屋の角より) ひょこ(青白い煙とともに)」
ふにゃ「いあ!いあ!」
ふにゃ「彡サッ」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「たぶらかすだなんて、サンさんたら でもそれがくのいちの仕事なんですね・・・」
ビス「お銀さん、おつかれさまでした! ある意味一番知名度のあるくのいちさんですよね、にっぽんいちー!」
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