「違う国の人だと何が失礼になるかもわかんないから……
　 まぁ、あんまり日本から出た気がしなくなるけれども、
　 ここは言葉が通じるってだけでも相当ありがたいよなあ。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「え、えっ、な、なんでもないよっ。」

白翼の歌姫ユーリ「報告書ってこんなにファンシーでいいのかなぁって…（笑）」

白翼の歌姫ユーリ「ええっと…学園に行ったぐらいだから…2年…ううん、3年位かな？？」

白翼の歌姫ユーリ「それより前はさっぱり。覚えてたのは、歌が好きだってことくらいかなぁ。」

ルミナ「…スパイラル！た、確かに慣れていくとだんだんとひどくなっていって…あわわ。」

ルミナ「そのうち爆竹芸とか、過激なパフォーマンスもやらされるようになっちゃうんだ…！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「え！！！じゃあ、結婚しなくていいのか！？（あからさまにホッとした顔）」

ハーヌ「！？　　ちょ　何で怒るんだ！？」

ハーヌ「あ、そうだ　（ぽむ）」

ハーヌ「これ、チョコレート　今日はバレンタインという日なんだろう？良かったら貰ってくれ」

ハーヌ「今そこで、コンビニから買って来たんだ！
普通のチョコレート！！」

ハーヌ「！！？　　えええ　だから　何で怒るんだー！！？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「…雲行きが常に怪しいって大変、だね？国の課題と過去のツケ――　それじゃ歴史の長い国なんだ。平和なのに…平和が長く、成熟し過ぎたとかなのかな。」

ABCD「（眉を下げて薄く苦笑刷き）　本当に停滞で濁ったなら、自浄作用が働くだろうけれどね。革命でも戦争でも――　其れが良いことか如何かは解りかねるけれど。」

ABCD「与えられた義務も、身のためになる事なら一所懸命した方が良いよね。淡雪さんはそうだったの？」

ABCD「僕の身長に合わせてるから本当はあまり大きく無いけれど、うん。両手なら何とか――　持ってみる？（尻尾をぱたぱた振りながら大剣を持っている）」

ABCD「………ところで服装……変わった…？（淡雪さんの男装に合わせてるのかなぁ、と）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……」

「……」

淡雪の反応を見て暫くのち、はぁ、という大きなため息を漏らした。

「ほーほー。ツッコミも奥が深いのねー。」

「別にそんなことは別にどーでもいいと思うのは……俺だけ、なんだろうな多分。」

二人の様子を見てぼそりと。尾田君ははなから頭数に入ってないようです。

「でもそこまで力いっぱい否定されると、逆に『ツッコミ道を極めようとしてます』とかその手の意思表示になるんじゃ、とは思うんだケド……」

「ん、今何か言ったか？」
もやしっ子と呼ばれたのが気に障ったらしい。いつの間にか魔弓を形成したらしく、尾田君に向けてそれを構えた。今にも魔弾を撃ちかねない剣幕です。

「……あのー、零さん？　まるっきり子供の反応ですよそれ。」
そしてなぜか丁寧語でたしなめる瑞希。

「あ、それには同意。困ったときとか、お互いに助け合える関係って憧れるよねー。」

「……で。」

「尾田君はなんでそんな恰好なわけ？」
すげぇ今頃。

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘヴン「失礼する。尾田……はこちらにいる、と聞いたのだが。」

ヘヴン「先日、クリスマス……とやらの礼をまだ言ってなかったのでな。妾からの褒美を、こうして持ってきた次第だ。（蜂蜜の詰まったビンを差し出す。ビンには『尾田へ』とシンプルに書かれている）」

ヘヴン「……勘違いするでないぞ。これはあくまで先日の礼であって、決してそれ以上でもそれ以下でもない！」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ふふ、尾田君、色々めげずに人生がんばってるみたいだし、あたしがバレンタインのチョコ、上げようじゃないか！　ま、人生なるようになるさ、ふふ（リボンの掛かったプレゼントボックス渡し）」

ピンキーモモピーチ「ああ、それから、淡雪委員長にも持ってきたよ。なんだったら、溶かしてくれても構わないからね…？（悪戯っぽく笑った）」

吹雪(605)からのメッセージ：
焔「いや、うん、正直もういいよな、兎年は。まったく盛り上がる要素がねぇ。」

焔「見習うな。ニンジンぐりぐり押し付けてろお前は。」

焔「・・・・・・お前も笑うんじゃねぇ。（粉雪の頭もかもかもか）」

吹雪「あと、淡雪はん、尾田はん。コレチョコどすえ？（淡雪には普通の尾田にはムギチョコ）倍返しと1000万倍返しでよろしゅう？」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「え、そうかな？誰にでも優しい……あ、そういえば子供には優しかったかも。焔さん、私には容赦なくツッコミ入れてくるから誰にでも優しいって訳じゃないみたいだけど。え、優しくされてないの私だけとかないよね？」

オリフ「うん、気の所為だとは思うけどね。流石にこの表情から笑うのは難しいよね、粉雪。（粉雪を改めて見つめ）」

オリフ「操ってるところが見たい？それなら、お安い御用だよ。見えないと思うけどこの糸でうまく操ればこの通り。」

粉雪「（粉雪は不思議な踊りを踊った！）」

オリフ「……あれ、もうちょっと巧く操ったつもりだったんだけど。ごめん、なんだかスランプみたい。」

オリフ「でも尾田くんにも五分の魂というし、恋沙汰に首を突っ込むと大変そうだから……淡雪は見守ってあげた方がいいんじゃないかな？私が見つけたら容赦なく踏むけど。」

オリフ「そっか、イヴの時には淡雪の体調が芳しくなかったんだね。調子が悪い時じゃないと、心配してくれる人が居るって気付くのって難しいから。焔さんに看病して貰えたなら、一応いい事になるんじゃないかな？」

オリフ「うん、好きなものばっかり作っていても体調管理できないからね。バランスを考えた食事を作らないと……あれ、最近私の作ってるのって、お菓子ばっかだ。」

オリフ「友チョコってやつだね。淡雪はうさぎが好きだから、今度もうさぎをイメージしたものにしてみたよ。はいっ、粉雪の顔したチョコレート大福。お茶に合うと思うから、吹雪さんにも分けてあげてね。どう？少し意表をつけたかな？」

オリフ「総護さん？うん、知ってるよ。ヒメ（上総）に用事があってこの島に来たって言ってた。同じ会社の同僚みたいだね。今、一緒に私たちと行動してるよ。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「う、確かに魔女っ子服は女性らしい服なんだけど露出多いしさ……恥ずかしいっていうか……。」

藤花「ま、まぁ、男らしさを見せる場面なんてそうデートであるものじゃないよ。お互い楽しめたし、成功って事で良いじゃない♪」

藤花「まぁ、消費は多いとは思うんだけど、やっぱり気になるし、あっさりめで美味しかったよ。」

藤花「あ、何時も通り、佐藤さんへの返事はよろしく、淡雪さん。」

藤花「@@@『あはっ、秘伝っていうほどたいしたレシピじゃないですよ。まだまだ未熟ですから改善の余地はありますしね。でも喜んでもらえて嬉しいです。』」

藤花「@@@『あははっ、まぁ、一応兎さんの形してなくちゃいけないお菓子はありませんし。
甘さ控えめのプリンですね。かしこまりましたー。……焔さんが？零くんにですか……。わさび入りプリンとは確かに変ですけど、ひょっとしたら美味しいのかもしれませんね。わさびアイスとか存在するって話は聞きますし』」

藤花「心中事件にー！？お、尾田くんなら大丈夫よ！？まずは「話せば分かる」って言うの！」

藤花「あ、そうそう、淡雪さんには、デートのお礼も兼ねて……。(バッグを空け数個の箱の二つを取り出し)はい、ハッピーバレンタインだよ。こっちは尾田くんにどうぞ。」

藤花「淡雪さんの分はホワイトチョコ主体にミルク風味で、尾田くんの分はおいしい草入りもあるからね。」

深紅の皇女クロト(641)からのメッセージ：
深紅の皇女クロト「尾田君尾田君、今日はばれんたいんらしいので、チョコレートを持ってきたのですよ」

深紅の皇女クロト「尾田君が好きそうな、雑草のチョコレートをね、手作りしてきたんです。味見はしていないので味の保証は出来ませんが、どうぞ」

深紅の皇女クロト「お返しは100倍返しぐらいを期待しているのですよ！」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「淡雪さんも迷さんもハッピーバレンタインなのですよ！チョコどーぞです（差出にぱっ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「そうなんだ？　（むずっと手を伸ばす」

ルナ「でも、そう言う　エクスタシィって言うのはあまり人前で言わない方がいいわよ？　折角可愛らしい顔をしているのに引かれるだけだわ」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「（『尾田くんへ、ぴえろより。』と書いたカードを挟んだ、ハート型のチョコレートをテントに置いておいた。その隣には、『淡雪さんへ』と書かれたカードと某４コママンガの様なウサギ型のチョコレートを置き、カードには食べ方が書いてある。」

リン(779)からのメッセージ：
リン「う、ううん…ほ、ほんとになんでもないからー！」

リン「はぇ？特に寒ｋ…わ、ありがと。あったかぁい」

リン「でも、淡雪さんは寒くないの？私なくても大丈夫だから、淡雪さん…（ぎこちない手つきで上着を返そうとする）」

リン「あ、ありすぎるのー！？」

リン「はぇ？プラン、尾田君がどうかしたの？」

リン「尾田君、嫌われる心当たりがありすぎるらしいの」

リン「えぇぇ、尾田君何したのー！？」

リン「もしかして、李さんみたいな事…」

リン「罰…ゲーム？あのホストクラブのって1位取ったらいけなかったの？」

リン「私、悪い事しちゃったんだぁ…」

リン「ごめんね。じゃあ、今度の機会があったら尾田君は指名しないようにするね（満面の笑み）」

リン「でもほんとに可愛いのになぁ…うん、女の子にしか見えないっ」

リン「ほんとに可愛いの」

リン「あんまり可愛くてこんな事しちゃうっ（不意に尾田君子に抱きつこうとした）
（※尾田君が男だってことはどこかに飛んでってる模様）」

リン「（想像してたことそのものを言われて、固まる）」

リン「あ、う…あ…うぅぅ」

リン「ほんと具体的なの。もかして尾田君も経験あるの？」

リン「似合うと思うんだけどなぁ…淡雪さんにうさみみ。」

リン「わ、わ、私ー！？で、でも私なんかがつけても可愛くなったりしないし…」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「友チョコ♪友チョコ♪
淡雪は…えーと…もらう方とあげる方の両方で忙しそうだな（笑）」

ヒサメ「…あ、いつも虐げられている尾田くんにもちょこっとお裾分け。

…チョコだけに。」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「今日は甘味を贈る日だそうです。淡雪さん、よかったらこちらをどうぞ！」

チズ「あ、そちらじゃなくて！・・・そ、そうこっちです。」

チズ「あ、尾田君も欲しいって？」

チズ「大丈夫ですよ、ちゃんと用意してありますよ！」

チズ「はい、これです。味(だけ)は保障しますよ。
その透明の包みからは、白と赤のマーブル模様の菓子が見えている・・・」

店長　ハルカ(1257)からのメッセージにゃ〜♪：
店長　ハルカ「淡雪さんほめすぎですにゃ〜♪まぁ店長は裏方で目立たないほうがいいですにゃ〜♪でも淡雪さんにそういってもらえるだけで幸せですにゃ〜♪」

店長　ハルカ「そうですね。。。確かに、私の自画像はすごく実物以上に可愛く、セクシーにかいてくれていますにゃ〜淡雪さんのおかげですにゃ〜本当にかんしゃしていますにゃ〜♪」

店長　ハルカ「淡雪さんならそんな目でみても歓迎ですにゃ〜（ｴ」

店長　ハルカ(1257)からのメッセージにゃ〜♪：
店長　ハルカ「1日早いですが、チョコレートですにゃ〜♪一応、うさぎの形をしたガトーショコラの中にベリージャムが入ったケーキですにゃ〜是非たべてくださいにゃ〜（チョコレートを渡す）」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
オウジ「（・・）そ　ヒドイヨ淡雪さん！！　死んだ人を悪く言うなんて信じられないヨ！！（ぉ」

オウジ「（・・）……迷ちゃんがボクに愛を囁いてくれたら考えるヨ……（肩を落とした＜踊る」

総護(1680)　からのメッセージ：
総護「そうそう、オリフ　今はオレが一緒にしてるけどな？」

総護「手合わせの時が最後、ね
　　　　それはオリフに聞いたな、やっぱりそこ迄か……」

総護「…に、しても　オリフやファウに、君といい
　　　　上総（アイツ）と関係持ってくれる奴が多くて　嬉しいねェ」

総護「もし見かけたら、総護が探してた　ってな　頼むぜッ？」

総護「……全く、会社から消えたと思えば
　　　　コッチでも失踪とはね、手の掛かるヤツだ」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「ハハハやっぱり尾田君みたいな人だと女の人も話しやすいのかな？
いえ別に他意はないんですよやっぱりモテるんだなってだけで。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「淡雪さん…少しだけ向こうを向いていてくれますか？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「…　笑みに狂気が混ざりはじめる」

尾田斬りバットゥー斎アキ「今の嘘で…また1つ高くつくものが増えたよ…尾田君」

シシトー「数の子も適度に乾燥していて、そのパサツキが逆にコリコリ感を高めるけっかとなっている！（ぱくぱく）」

シシトー「昆布巻きも最初からほどけてあるので、手間いらずっ！お客様のことを考えてますねっ！（はむはむっ）」

シシトー「伊達巻（玉子焼き）に至っては、他の汁物の液体を吸い上げ、何ともカラフルな色に！味のほうも、一粒で三度美味ちィィ〜っ！（モグモグ）」

シシトー「こんなに美味しいものを他の人に食べさせるなんて、勿体無くてできねーのだ！…あれ？目から暖かい塩水が…。
（ノД｀）」

シシトー「一回目、二回目と独りで新年迎えたって感じなんだけど、みんなは上手いことやってんのかな？」

アイス(10)からのメッセージ：
キアンコウ「それはイベント開始当日のある日のことだった……」

アイス「素直に昨日って言えばいいのに……」

キアンコウ「まずは軽く前回のことを振り返ってみるかっ！」

アイス「うんっ！まずはペアの様子を見てみようっ！」

キアンコウ「最初のペアは鳥仮面と何かの仮面だが…おい、銃持って逃走って穏やかじゃないぞ！？大丈夫か！？」

アイス「追いかけていたのは私達でしたっ♪ってオチならいいんだけどね…無事に神社まで辿りつけてるといいけど…」

キアンコウ「次は草色のメンコのおチビと謎のスケバン鉄仮面のペアだな！何かメンコの正体が既にばれてそうな気もするが」

アイス「言わぬが華、聞かぬが華だね♪幸せそうなオーラが出てるし、この二人の動向には要注目だねっ」

キアンコウ「えー次は狐仮面とファント…って仮面取れてるぞっ！！そして開き直ったああああっ！？」

アイス「ハ、ハプニングもイベントの醍醐味だよね？！それに狐仮面さんは見えてなさそうだからぎりぎりセーフでっ！！」

キアンコウ「しかし焦ったな……気を取り直して次のペアを見てみるか」

アイス「次は雑草仮面と蜘蛛女王のペアだね！うん、踏むとか踏まないとか相性よさそうだよね♪これってまるで」

キアンコウ「それ以上はやばそうだから言うなよ？しかし上手くいったとしても主従関係になりそうなペアだな、幸せならいいのかもしれんが」

アイス「ペア最後の２人は白ねこのお面とこげ仮面！白ねこさんが引っ張って行ってるけど、あ、これは何かいい雰囲気……邪魔する？」

キアンコウ「するなよ！？泣くほど感激してるんだから暖かく見守ってやろうぜ！？」

アイス「ざーんねん☆ミ…こほんっ！とりあえずペアはここまでかな？」

キアンコウ「よし！ここからはペアになれなかった４人の行動を追ってみるとするかっ！！」

アイス「何か触れちゃいけない部分に触れそうな気もするけど追ってみようっ」

キアンコウ「最初はタイヘン仮面だな！しかし強気なのか弱気なのかよくわからんな！？前向きっちゃ前向きだが」

アイス「というよりセクハラで捕まらないか不安になるね…」

キアンコウ「２番手は聖闘士仮面か！ふむ、遅刻か…ペアが出来たところは先に二人で神社に行っちまったからな」

アイス「まったく…ペアのいない男性陣はこんな子を置いて行って何をやってるんだか……」

キアンコウ「ド○ラな親父は…おいおい、遠い目して何か妙な哀愁出てるぞ！？」

アイス「自分の存在を必死に繋ぎ止めてるんだよ、そっとしておこう…」

キアンコウ「これでええと何人だ？ひいふうみい…１３人？１人足りないぞ？」

アイス「そういえばパンプキンマスクが無言で歩いているのを見かけたよ？男だけで初詣…気持ちは分かるよ…」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
聖闘士仮面「ほ、ほらっ、せ、折角だしあぶれたみんなでおせちつままないっ？？」

聖闘士仮面「うう、ほんとに手際の悪い私…（ほろ）」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
アイス「では前回を振り返るのはここまでにして、今回のおせちの……」

キアンコウ「数の子……黒豆……栗金団……」

アイス「…何してるの？」

キアンコウ「おせち作ってる」

アイス「今？！それに司会のやることじゃないよね？」

キアンコウ「モテ隊は人員が足りているようで足りてないからな。しょうがねぇさ」

アイス「それにしてはホストが経営出来たり、神社建てたりしてるけど…」

キアンコウ「それはＴＭ」

アイス「もういいからそれは…」

キアンコウ「そんじゃ、組み合わせの紹介に移ろうじゃねぇかっ！！」

アイス「え、あ、うん。移ろうじゃないか！」

キアンコウ「１４人中、組み合わせの中に入れたのは８人。少ないかは微妙なところだな」

アイス「お預け組みが６人なことを考えると、やっぱりもう少し組み合わせが出来ても…って気はするね」

キアンコウ「そして、驚くべき場所と言ったらここしかないだろ！」

アイス「ここしかないね！」

キアンコウ「初詣を男で３人組で行った一人、ド○ラことジェイクが今回は女の子と一緒になっていること！」

アイス「初詣と同じ組み合わせがおせちでも３組も出来ていること！」

アイス「えええ、そっちなの？！」

キアンコウ「当たり前だろ！しかも男性側最年長と女性側最年少パノッティの組み合わせ、年齢差は２４っ！！」

アイス「２４かぁ…年齢差大きいね」

キアンコウ「……そうだな」

アイス「それじゃあ次は運よく初詣と一緒になったペアだね！」

キアンコウ「よしきた！」

アイス「まずは【滝】コンビ！ビニール被ってたディーンさんと鳥仮面のミレーヌさん！」

キアンコウ「次は【必殺技】コンビの草色メンコの蓮ちゃんとスケバンの姉御！」

アイス「そして最後は【とろろ】コンビのこげ仮面、尾田斬りバットゥー斎と白ねこお面のスズメさん！」

キアンコウ「偶然かはたまた必然か、どちらにしろ３組も出来たことはいいことだな」

アイス「ここまで来たら『お年玉』も注目だねっ」

キアンコウ「よーし、そんじゃおせち配る振りして見てくるぜ！」

アイス「普通に見に行こうよ…」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
鳥仮面「……えと、見事に合っちゃったわね。流石に被るだろうとは覚悟しておりましたけど……。うーん（おせち料理を見て悩む）
一言書き直せば、タイヘン仮面さまも同じだったのですわね…。」

鳥仮面「食べさせあいっこをすれば良いのよね？『何か？仮面』様？私に食べさせてもらえるなんて光栄に思ってくださいね。」

鳥仮面「…と言いましても、お口がありませんわね・・・。まったく…。（袋を口の所まで上げると、箸で伊達巻を掴んでその口元まで持っていく。）はい。あーんしてください。箸まで食べちゃ駄目ですからね？いいですか？」

鳥仮面「はい、良い食べっぷりですわ！一口で食べていただけると気分良いですわね。次はどれにいたしましょうかしら？これが良いかしら？はい、どんどん食べてくださいませねー？」

黒猫ヒュペ「………ミレーヌ…じゃねぇ。お嬢…。手馴れてねぇーか？」

黒猫ヒュペ「あぁ、あと闇鍋やん。出てるの俺じゃなくてミレーヌだから。俺は今回は鳥仮面お嬢の付き添いさぁー。」

パノ(159)からのメッセージ：
狐仮面パノ「（福豆をぽりぽりと齧りつつ、神社へと到達する）ふぅ、無事にたどり着けましたね。道案内、ありがとうございます」

パノ「（仮面外し）次は、もっと視界のよい仮面を、準備すべきでしょうか」

パノ「……おせち？　これはまたなんとも、季節外れな。ふむ、食べさせあいを、するのですね。……初詣で、おせち？　変な組み合わせではないのですが、何か、ずれているような……？」

パノ「何はともあれ、なんとなく、気恥ずかしいですが……よろしくお願いします」

パノ「はい、あー……（黒豆をつまんで持ち上げようとしたところで、箸から滑り落ちる）」

パノ「…………（黒豆をつまもうと必死）」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「(ビニール袋を取りながら)ああ、息苦しかったぜ
少し油断をするとすぐに白銀の世界に覆われるからな…さて、おせち料理がここにある
…でも、俺達は今謎の組織(警察？)に追われている…さあ、どうする？」

ディーン「よし、食いながら走ろう
ほら、食べるか…まずは金時でも
俺もそんな感じでお互い食べさせながら走る
これぞまさに…危機の中で絆が結ばれるという黄金プレイだぜ！」

…しかし、色気がないな
いやでもまあ、今は映画で言えばアクションシーンだ、お楽しみはこれが終わったあとだぜ！

ジェイク(510)からのメッセージ：
ド○ラな親父「脱いでいいんだよな？」

ジェイク「よっと……しかし、野郎とのお題の合致具合に噴いたんだが。おもに蓮とかな！」

狐の仮面を持っている相手を探し

ジェイク「…(視線を下へ)…手を出したら犯罪レベルだなー、いや、まぁ折角のイベントだ。楽しんでってくれや(苦笑」

ジェイク「ほれ、どーぞお姫様。シシトーに言われて俺が作ったから味は保証するぜ？(栗きんとんを摘んで差し出した」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「お、おせち食べさせっこ…（どきどきっ；）」

劣火の蓮「えーととりあえず箸を…はっ！」

劣火の蓮「じっと箸を持った手を見る(箸はちゃんと持ってるよ！)。相手の腕を見る。」

劣火の蓮「リ、リーチが違いすぎるっ！コレじゃ届かないよ？！」

劣火の蓮「ど、どうしよう…そうだあれだ！」

劣火の蓮「地獄極楽食事時の定番品、三尺三寸箸！」

劣火の蓮「これを使えば…つ、つかみにくい；筋力要るなぁ；」

劣火の蓮「は、はいどうぞ…栗きんとんで…す…（ぷるぷるぷるぷるぷる」

劣火の蓮「お、おせち食べさせっこ…（どきどきっ；）」

劣火の蓮「えーととりあえず箸を…はっ！」

じっと箸を持った手を見る(箸はちゃんと持ってるよ！)。相手の腕を見る。

劣火の蓮「リ、リーチが違いすぎるっ！コレじゃ届かないよ？！」

劣火の蓮「ど、どうしよう…そうだあれだ！」

劣火の蓮「地獄極楽食事時の定番品、三尺三寸箸！」

劣火の蓮「これを使えば…つ、つかみにくい；筋力要るなぁ；」

劣火の蓮「は、はいどうぞ…栗きんとんで…す…（ぷるぷるぷるぷるぷる」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、手ぐらいいくらでも♪あ、足元にも気をつけてね♪」

FENNEL「おせちでつか！」
ちっこい人形が食べさせっこしている様をじーっと見ている。

フェンネル「ほらほら、あんまり見るもんじゃないよ……」
フェンネルは一人で黙々とおせちをつまんでいる。

みんな楽しそうで、よかった♪

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「ひゃっほーー！おせち、独り占めー！！！はい、俺、あーん！あーん！（ガツガツモグモグ！）」

尾田君子「泣いてないぞ！泣いてない！これは汗！汗なのよオオオッ！」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「参加しようと思ってましたらけ地盤の書き込みをすっかり忘れてたのですよ。素直に観戦にまわるのですよ〜orz」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
白い恋人とは良いですわね。初詣にかすっていなくとも問題ありませんわよ。（白い恋人を食べつつ」

ソフィ「ところでギャップマスターとは酷いですわね。セーラー服の貴方に言われたくありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ。（ハイヒールで踏んでいる」

ソフィ「さて、おせち料理は食べれませんでしたわね。仕方ありませんのでフランス料理を用意しましたわ（何」

ソフィ「尾田君もいかがかしら？」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「全く･･･こんな冬にそんな恰好してると風邪ひくどころか死んじゃうぜ？」

‘猫耳メイド’ドロ「ま、そんなことはさて置き！」

‘猫耳メイド’ドロ「この神社で神様ってヤツにお願いすると良いことがあるんだよな？」

‘猫耳メイド’ドロ「さて･･･何をお願いしたものか･･･。
ドロップ運か？装備の新装か？それとも･･･恋愛についてか？」

‘猫耳メイド’ドロ「いや！俺にはもっと願うべきことがある！
(賽銭箱に５PSを投げ込み、勢いよく手を二度叩いた)」

‘猫耳メイド’ドロ「早く･･･早くちゃんとした格好に戻れますように･･･ッ！」

‘猫耳メイド’ドロ「それと、皆の記憶から猫耳メイドの印象が消えますように･･･」

‘猫耳メイド’ドロ「さァ、新年の始まりだっ♪(妙に清々しい笑顔)」

‘猫耳メイド’ドロ「うー、それにしても寒い･･･。
結局は初詣もおせちも女性陣とは組めなかったなァ」

‘猫耳メイド’ドロ「おせちを一人で食べるのもなんだしな、あぶれ組に少しだけ差し入れでもするかっ」

‘猫耳メイド’ドロ「最初はシシトーさんにだな。
モテ隊とメデタイってのに掛け合わせて「鯛の焼き物」をあげるよ♪
骨が多いから気を付けるんだよ？」

‘猫耳メイド’ドロ「フェンネルさんにはコレだな、「鰤の焼き物」
なんでも、出世を祈願しての縁起物らしいから･･･たぶん商売繁盛にもいいと思うよっ」

‘猫耳メイド’ドロ「尾田君にはコレしかないだろ！」

‘猫耳メイド’ドロ「「美味しい草」だ、他には蓮根に酢蓮を少量添えておいたよ。
ちゃんと尾田君の大好きな植物系でまとめてみたからな、遠慮せずに食え(あまり見せることのない黒い笑み)

･･･クリスマスの時は俺･･･何も見てないからな？」

‘猫耳メイド’ドロ「ええっと･･･ユーリさん･･･で合ってるよね？(は、話したことない人だから緊張するなァ)
ユーリさんにはこの「お多福豆」を。
「福が多からんことを」って意味を含めてるんだ、気に入ってくれるといいけどっ」

‘猫耳メイド’ドロ「さて、最後は･･･」

‘猫耳メイド’ドロ「うおっ！？　ま、眩しい！！」

‘猫耳メイド’ドロ「(むゥ･･･相変わらず目を細めないと直視できないな)
ソフィさんにはこの「栗金団」を差し入れいたします。
意味はもう言わずもがな、豪華絢爛だからです！」

‘猫耳メイド’ドロ「･･･んじゃま、後は俺の分の「黒豆」でも食べるかな」

‘猫耳メイド’ドロ「今年もマメ（豆）に頑張らなきゃな･･･、精進精進っ(ちまちまモグモグ)」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「おせちが出るですか…、…え、今おせち？　今？　何日か、言わない方がいいのかな…？　…ま、いっか、うん。」

スズメ「アキさん＞改めてー（ねこのお面横に置いて）、スズメといいます、今回はお付き合いいただいてありがとです♪（ぺこりと挨拶）
おみくじはいかがでしたでしょか、落ち込み具合はこげお面のせいだった、…のですよね？　あれ？　まだ落ち込まれてるです？」

スズメ「おいしいもの食べたら幸せになれるですとも、元気元気ですっ、さーどうぞ、ほらほら、落ち込んでるとなくなっちゃうですよ？（お箸で具をつまみ口元まで運び運び運びー…）…詰め込みすぎたです？（様子見）」

スズメ「ぅ、私はお箸使えるですけども、ぁ、えと、あと、そんな心配なさらなくても大丈夫ですよ？
そんな一から十までこき使ったり、椅子の感触が硬いだとか遠回しに主張してみたり、海老の尻尾だとかを喜んでお食べーとかやりませんったらやりませんから…（ぁーぅー…）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ。、初詣……厳かな感じがしないな、本当に（笑）なんというか女性陣に押されているように見えるなぁ〜」

禁呪魔導士セナ「しかし、こう掛け合いが見ていても楽しいな。参加もしたいのだが、どうもうまく機会をつかめぬ（汗）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ではあーんといってみようか。もうお節なんて時期じゃないし今日は牛の血を固めた菓子を作ってきたぜ。血汚冷吐といって子供が食べるとたちまち死んでしまうらしいが甘酒が飲めるなら平気だろう。ガーッといけ。ガーッと（　´ー｀）ｙ―┛~~」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「いやあ仮面も取って良いこともあって絶好調かもしれない。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「そうだ、ええと…スズメさん。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「今回は手順やマナー等で助けていただいて、本当にありがとうございました。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「フフフ、それにしても見てくださいよこのおみくじ！
今年は勝負運が凄く良いみたいでこれならどんな…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「！　最近負けたことを思い出したようだ」

尾田斬りバットゥー斎アキ「三対一…あんなバカなミスを…ううう」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ﾊｯ！、すみません…もう仮面もないというのについ沈んでしまって。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ど、どうもﾓｸﾞ　今回は色々とお世話をかけてというかｱｰﾝ　気を遣わせてしまって…ﾑｸﾞﾑｸﾞ」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ってさっきから食べさせてもらってばかり…というわけで今度はこちらから。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ハ〜イ黒豆ですよ〜、アントシアニンタップリですよ〜アーン…って！　ポトリ」

尾田斬りバットゥー斎アキ「す、すいません！く、黒豆って掴みにくくて！」

尾田斬りバットゥー斎アキ「べ、別に正面からの反則すれすれの格好に動揺したとかじゃないですよ！？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「で、ですから
『あなたが責任をとって食べなさい…手を使わずに犬のように這いつくばってねえ！』
とかはご勘弁を！」

尾田斬りバットゥー斎アキ「え、あ、すいません女王様と聞いてつい変な心配を」

尾田斬りバットゥー斎アキ「で、では改めてあーん」

尾田斬りバットゥー斎アキ「それと…後で渡したいものがあるんです」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ＯＫ次回から適当に暴れるよ！　久しぶり皆やっと自由になったよってか一言だけ、一言だけツッコミ入れさせてくれ」

三「尾田君の女装が似合いすぎてて俺好みなのは仕様でしょうか、いやでも尾田君だしなあ……って現実に気付くと我に返れるけど」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「一応バレンタイン間近、ってことで、義理で良ければチョコどうぞー。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「いえいえこちらこそですよバースランさん。体形を象ったチョコですか？ぴょんた辺りの作れば面白そうですよねー？」

エレニア「えー、淡雪さんもわがままですねー。じゃあ実は脱いだら凄いんですとかそう言う付加価値が良いんですかー？それがホントかどうか知ってるのは吹雪さん位でしょうけれど、ええ。小動物なのはきっと前世以前からの宿命なんで諦めな？
…ねえ尾田君、ちょっと女装したままこっち来て。CDと写真集だそう、写真集。きっと売れるわよ、私も買うから。」

エレニア「えー、マリーさんこそ何を仰ってるんですか。それってキャンドルじゃなくてただの拷問やその他用の蝋ですって、ええ。ちなみにその程々な暑さって知識は実体験によるものじゃないことを心から祈っておきますですよ、ええ。でも幻想的な光景ってエロスジャナインデスカー？清純派の私にはそう思えるのですけれど、ええ。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「チョコ？…ふっ…」

シシトー「あー、ニボシ旨ぇ（ガジガジガジ）」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア＞　ちょ、ちょっと待て、エレニア、本当に…吹雪のこと…まさか…」

尾田君子「ライオンの旦那＞　子孫が繁栄しそうだったらいいんかー！」

尾田君子「シルヴィアたん＞　待って、待ってエエッ！性別って超大事ィィ！全然つまらなくないし、超越できねエエッ！しかも俺踏み出そうとしてないよ！？むしろ、逃げ出した！」

尾田君子「シェオールたん＞　あれま。シェオールたんでも人付き合いの難しさとか感じちゃうことあるの？」

尾田君子「マリーお姉さま＞　え、えっと、そういわれたら見えないけど…」

尾田君子「…吹雪っつー例があるしな…いくら綺麗で可愛くても野郎ってのは居るから…」

尾田君子「ねぇねぇ、マリーお姉さま、証拠がほしいな、俺。」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「おひさぴー。メッセ募集中だぴー」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「侍悟郎様、御久しゅう御座います。御元気そうでなによりですね。
わたくしの主人も突然忙しくなったりするもので……御気持ち御察し致しますわ（嘆息）」

るか「君子ちゃんがホントに熊さんに！……すごい！」

病み子「（視線に気付き）あ……　えと、スズメさんも、御一緒にどうですか？監禁は、何人でしても楽しいものですよ（にこ）」

キョウ「誰か……この手枷を……（がくり）」

シルヴィア「ひたすらに優しい人……なるほど、押してダメなら引いてみろということで御座いましょうか？マリー様。
鞭で叩くことすらはばかられるほど、透明な優しさを御持ちの方……」

シルヴィア「なんとなくどなたかが思い浮かびますが、それを口に出すというのは野暮というものに御座いますね。うふふ（意味深な微笑）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞ふわぁっ、直前で着替えたというのに早速気付かれてたですよ！？（赤鬼）　薄着脱衣担当じゃないですもん、私だって寒い時は厚着したいですよ？…じゃなくて、してるですよ？
無意識つんでれ、うん、それでこそ。渋りながらもお約束に忠実脱衣、うん、それでこそ！　いつだって応援してますからっ！（拳）」

スズメ「淡雪さん＞頼られるよーな凛々しいたくましさー…、…私、もしかすると、がんばったら、淡雪さんをお姫様抱っことかできそうなのですけども、してみるです？しない方がよいです？（素朴な思いつき）」

スズメ「マリーさん＞ぁりゃ、コルツさんは駄目な旦那さまー？　でもでもきっと大丈夫です、ちょっと駄目だけど優しいお父さんには、ちょっと怖いけど頼もしいお母さんがついてるもの、全然問題なしですとも、はい！　いいなぁ、暖かい家庭ー…（微笑ましそう）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「昔からマフィアじゃ殺したい相手に贈り物をして油断させるって言う事があるんだ。あれ？じゃあアタイのバレンタインチョコって・・・？」

マウリツィア「ローリスクハイリターンの安定投資！ってエレニア・・・それちょっと世知辛いよ」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「侍悟郎さん、お久しぶりだね。忙しい時期は乗り越えられそうみたいで、よかったよ。
無理はしないようにね」

「……尾田君、セーラー服……？……。似合ってるね。」
[※お世辞でもなんでもなく本気でそう思っているようだった]
「……ええっと……くっつけというのには、9割は冗談で、1割くらいは本気が混じってるかもしれない……かな？」[ぽふぽふと撫でた]

「ふふ、その言葉が僕にとってはとても嬉しいよ。」
[仲間について謂われると少し笑んで]「仲間が聞いたら、喜ぶと思うよ。きっと、気が合うのではないかな。楽しい話がいろいろ出来そうだよ。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「エレニアちゃん、かんちゃん（簡単）なちゅいり（推理）れちゅわ！
オカマのくちぇに、それらちく見えないのはお洋服のちぇいらちょ思っちゃんれちゅ！
りりちゅ（事実）、服はみんな自作れちゅもの。
怪ちいわら（技）をちゅかっちぇ、よりげん（四次元）服をちゅくっちぇいるんれちゅわ！」

ファーちゃま「わーい！　かちゃぐるまかちゃぐるま（肩車肩車）〜☆
ちゃかい（高い）ちょころから見る　ちぇかい（世界）は広いれちゅね！
こうちちぇるちょ、親子に見えるかちら？　うふふ☆」

ファーちゃま「わちゃくちもちょこれーちょ、ほちいな。
ゴディバのグランプラス（59粒入）あちゃりを贈っちぇくれちゃら、言う事ないんれちゅけろ……無理なんらろうな（しょんぼり）」

ファーちゃま「ケイロンちゃん、許可ちまちゅわ！
ちょこの愛と貞節っちぇほざいちぇるオカマをちゃばいちぇ（さばいて）モリモリちょクッキングちちぇもいいれちゅわよ！」

ファーちゃま「そうなんれちゅ、ちるびあ（シルヴィア）ちゃん。
わちゃくちは幸福を運ぶ可愛いおこちゃまなんれちゅ☆
ちょれなのに、ちょこの２匹のちもべ（下僕）は敬わないんれちゅよ。
酷いちょ思いまちぇんか？」

ファーちゃま「ちゃいはーふ！　わちゃくちが　ちらないちょれも（知らないとでも）おもっちぇ（思って）るんれちゅか！
ちょのふちゃり（その二人）の融合体が、ちゃいはーふらないれちゅか！
キモピーがちょう言っちぇまちちゃわよ！」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ジゴロちゃん、お疲れさま★　あんまり無理しないでちょうだいネ、ご主人様も♪」

マリー「それは違うわエレニアちゃん、アタシはそこで歌ってるだけヨォ★　それに惹かれた殿方が皆海に飛び込んじゃうから船が沈む　ダ・ケ★　やぁね罪作りってｖ（ほぅ）
エレニアちゃんは確かにナチュラルメイクが似合いそうよネ、綺麗な金髪だし★」

マリー「あららら、淡雪君ったら『吹雪さんにいっぱい相手してもらっちゃってマス★』だなんて妬けるわネェ♪　これ以上は馬に蹴られちゃうカシラ、ふふふふｖ」

マリー「・・・別にサインはいいケド、るかちゃん。それ、アタシでも無ければ忍術でも無いわヨ？　まったくもォ、ファーったら！」

マリー「あら、シルヴィアちゃんったら解ってるわネ★　そう、それが調教ってモノよ！
……アタシはシルヴィアちゃんも色んな意味で素質あると思うんだケド？（くすくす）」

撫でられて真っ赤になってしまっているようだ

ギュス様「静かにしろと自ら怒鳴るのは愚の骨頂。それは己の失態である、詫びに貴様らに一杯茶を点ててやろう。」

ギュス様「眼鏡の小娘、こころとかいったな。貴様も給仕の覚えがあるなら手伝うが良い。その格好でも充分だ。」

ギュス様「なんだ淡雪、もう足が限界か。正座は慣れが必要だが、少し慣れれば２時間でも３時間でも余裕である。努力をするのだな。」

ギュス様「む。また新しい来客か。最近訪れるものが多いな…。まあよい、丁度茶を淹れた所だ。ついでに飲んで行くがよいわ。」

おばば(26)からのメッセージ：
おばば「何しにだって？…そうさね、特にあるわけじゃないがここにいる連中は馴れ合わないんだろう？見ての通りの婆ァだからね、人ごみは疲れるんだよ。ここは静かだろうと思って来たんだがね。まあ、近頃はそうでもなさそうだが。＜淡雪」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……茶飲み会……か。」　茶坊主の言葉に反応し、口中で反芻
「噂に寄ると……千 利仇 末永の立てる茶の湯は……並々ならぬものがあると聞く……。
　その手並み……、是非拝見したいものだが……。」

「正座は慣れるしかないと聞くな……。」
　淡雪の嘆きを聞いて、ポツリと呟いた

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「えーん、おこられちゃいましたー水屋のおてつだいにいってきますー」

ココロ「水屋で正座しまーす」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「えええええッ！！ぼぼぼぼ僕がお茶を！？え、ええと…（きょろきょろ）」

淡雪「（ギュス様から目そらしつつ、緑茶のティーバックでチョイチョイっと）」

淡雪「おまたせしました！お…お茶です！！」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ヨシキタッ！任せロ！
淡雪、カマ〜ン♪」

尾田君子「ねぇ、馬鹿殿、俺かえっていいかな。なんか視線感じるし。（アーサー君をチラ見しつつ）」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「神様にまで進化してる…！？」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「(ふくらますなと言われたので尾田君子は放置プレイにしたらしい)」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セキ「王様＞黒子マジック…へぇ〜流石は王様だよね！うん、アリアリ」

店長　ハルカ(1257)からのメッセージにゃ〜♪：
店長　ハルカ「淡雪さん＞なんだかそういってもらえてうれしいですにゃ〜ありがとうございますにゃ〜♪（すりすり）にゃ〜」

吹雪「そうどすよなぁ、尾田はこれから男と結ばれるんどすよなぁ。」

吹雪「1億年と二千年前から看板娘どすけど何か？＞オリフゥはん」

吹雪「そうそう、藤花はんで遊ぶんやのうて、藤花さんを弄ぶ会どすえ☆」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「ぅ会ってなんだか鵜飼みたい！」

白翼の歌姫ユーリ「藤花さん…。きっともう手遅r（ry」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ウサギさん女の子苦手なのぅ？男装したらいけるかなぁ？」

ディディ(100)からのメッセージ：
「(手を離されるとすんごい勢いで去っていこうとした)＞ティナちゃん」

「(ぽてぽてぽてぽて。足は動いているけど前に進んでいない。ぽてぽてぽてぽて)＞淡雪さん」

「(耳持ってるからか前に行こうとしているのにその場から動けてない。原因がわかってないらしく、頑張って走ってるよ)＞吹雪さん」

ロド「なぁ……ォって誰？＞吹雪さん」

ロド「しかし……淡雪さんは相変わらずのようで何より。尾田君は元気？　ああ。初めまして……尾田君に似た方」

ロド「HAHAHA。他に誰が主賓なのさ？　そう言う運命なんだよ。魔女っ子さん＞藤花さん」

ロド「しかし……オリフさんの姿でそう言う事やってるとセクハラに見えるね。女の人同士だけど」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「こらああ！吹雪！ディディ君をはなせ！ていうか耳はとくにデリケートにしろ！そこは一番大事なところだろオッ！」

尾田君子「ルミナ＞　俺は知ってる。その可愛いは決してイイ可愛いじゃないってことをッ！」

淡雪「オリフ＞　僕は思うんだが、ツッコミというのはボケに誘発されるものであり、ボケこそが計画的にツッコミを誘発するための計算された動きじゃな（以下略）」

尾田君子「オリフ＞　おもくそ本人じゃあ！この世のソックリさんは淡雪と佐藤さんだけで十分です！」

尾田君子「藤花＞　ムードのあるプロポーズ？たとえば…」

尾田君子「最近よく想像するんだ、未来のこと。社会人になってそこそこの商社で働いて、帰宅してきたら可愛い奥さんの手料理が出迎えてくれて…って。…その奥さん…俺の想像では…いつも藤花なんだ。俺、藤花のこと…好きだ。結婚しよう。」

尾田君子「とか？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「……何でなんだろうねっ！哀愁とか、弄られると付く物だったのかな……。」

藤花「えっと、つまり尾田くんにとって踏まれることは日常生活の一部だから、少しくらい多めに踏まれても大丈夫なのよ。」

藤花「ひゃぅっ……。だ、だから容赦をおねがいしますっ、オリフさんっ……。」

プラチナ
「下克上を下克上したわ」

プラチナ
「冗談だけども…
　でも実際、投票見てるとみうに対しての票の方がダントツで多いのよね…」

プラチナ
「そんなわけで腹いせにみうの縄張りを奪って見たわ」

みう
「…………ごめんねー、プラチナ突然時間稼いどいてって頼んで」

みう
「\x87狽ﾁて、何言いふらしてるの！？
　ボクからこのポジション取らないで！？」

プラチナ
「ちッ…」

みう
「……プラチナ？」

みう
「まぁそれはいいとして、ボクからみんなにハッピーバレンタイン♪
　チョコレートの配りものだよ」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（そういや別所ではメインだったけど最近（リセット後）新キャラのエルフ弓娘に取られたな…）（〜〜；」

ウィス「（僕にもっと出番ｗ )ν゜):･;」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「なんか降格って響きが切ないね…。」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「そんなわけでコンバンハ、ＳＳＡでメイン張ってた瑞奈よー」

アリシア「……そうですね、私も元々メインで……」

エリス「メインでした」

レイ「ああうん、メインだった」

メリル「…………」

メリル「…………」

メリル「……め、メインでしたー」

メリル「そうよね、過去形よね」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「あら、淡雪さんの所はダブルヒロインになったのかしら。(くすっ」

沙羅「ちあさん、ファイトなのですっ。頑張ればきっとメインに昇格なのです〜。」

クリス(87)からのメッセージ：
楓「……」

アーティ「……」

クー「……サブキャラ過多だもんねえ、うち……」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「ちあ＞　！？　ここってサブキャラの集いでしょ！？俺がいちゃ駄目なの！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「オリフの方が、別ゲーだと登場回数が多いんですけどね。島関係はずっと私だったから、どうにも影が薄いみたいです。」

オリフ「いや、こんなにお気に入りに入れてもらってるだけで僕は十分です。これ以上目立つなんて、とてもとても。」

ちあ「……そんな八方美人で世の中渡っていけると思ったら、大間違いだからね？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……未完？そういえば売れないアイドルは「ついに脱いだ！」なんて下世話な記事が張られるけども」

ラフィー「男が脱いだところで、誰も喜ばないしね……」

来世「雪花ちゃん。迷力で勝てると思い上がっているのなら、いつでもかかっておいでなさい。はっはっはっは！」

来世「むむむ。腹黒とは、このきれいな来世さんに向けて何ということを！
そして、ああいう決め台詞はですね、しかるべき時の為にとっておくものなのですよ？　いずれ決着をつけなければならない輩も、何人かおりますし、ね」

来世「死ぬとホワイト☆ロリコンに！？　でしたら僕はブラックでかまいません！
死んだら、あの少女を愛でることも、まだ見ぬ少女を慈しむことも出来なくなってしまいますからね！　はははっは！」

来世「プラチナさんんん！？　それは明らかに　国家権力、捏造捜査、違法立件、ですからっ！　拉致監禁なんてまだしてませんから！？」

来世「は、ははは、何のことでしょうねえルエさん（目そらし）　
まあおちついてこれでもいかがですか？　皆さんも。　つ【ホワイトロリータ】」

来世「はははっは！　エイルさん。誤爆くらいでそんなに恥らうものではないですよ！
誤爆や誤字ではもっとすごい人がたくさんおりますからね！　誰とは申しませんが…」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「お菓子買い込まないのよ！　どっかに消えちゃうかもしれないけど！」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（無言でエイルさんの前にスコップを差し出した。）

ノイバー「……この中で金銭管理が得意ねえ……。誰に任せても金の流が迷子になりそうな気がするよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
迷「チョコレートがいい。あーん。　ところで来世はなんでいつも目を瞑ってるんだ？瞑ってるんじゃなくて細いのか？」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「うーん…　ココナッツジュースとかカブト虫とか、その辺りでしょうか？」

戦慄の侵入者川越「鏡面世界は…　確かに使いどころが難しそうですね、
私が使うと間違いなく迷子になりそうです。」

戦慄の侵入者川越「そういえば35回から9人PTを組むことになりました。
人狩りをする分には効率がよくなると思うのですが、迷子になる確率も上がりそうで不安ですね…」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「迷子部　in　鏡面世界
　まず間違いなく迷子の数が二倍になるだけね」

プラチナ
「投票にブラックが無くて残念だわ…
　あ、ピンクウサギに入れておこう…」

みう
「ところで冒険者って儲かるの？」

プラチナ
「どちらかと言うと出費が大きくてもうからなそうよね」

プラチナ
「あと闘技大会で毎回対象指定の的なのは何故…
　……まさか、これが流行の戦術迷子と言うものなの？」

みう
「とりあえず、祝初誤爆のエイルさんには、
　迷子部特製ぴょんたさん風ヘッドをプレゼント！おめでとう？」

シノギ(1330)からのメッセージ：
シノギ「……迷子なんて日常茶飯事、な人たちが……これだけいると……安心……出来るのが…効能……？
レベルの高い迷子は……尊敬する…。」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「今は何も言うまい・・・・・忍術訓練*8！！(ぁぁぁぁ」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ
「タイラントクラッシャーでこねたパンは大層おいしいらしい。今考えた」

ルエ
「帳簿係？今でも大変なのに全員分なんてやったら投げ出すのがオチだ」

ルエ
「闘技お疲れ様。私は姉御を魅了しただけで満足だ。来世はもう少し耐える努力をだな…（ぶつぶつ）

オウジ「（・・）ﾉ……ソレはシラタキってゆーんダヨ！その白く細い束が、白い滝の流れのよーに見えるトコロから、“白滝”ってゆーんだって！（物知りオウジ」

オウジ「（・・）基本的に調度品は一流ドコロを使わないとネ。あ、ちなみにそのオナベは南部鋳鉄ダヨ（ﾅﾇ」

淡雪(604)からのメッセージ：
迷「（オウジがいれた牡蠣を見て）それは柿じゃない。柿はこっちだ。（柿をざばざば入れ始めた）」

迷「（ちょっと悩んでいろいろな本から得た知識を思い出し、藤花を見てキッパリと）悪い虫からだ。私に悪い虫がつかないように守ってる。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「(迷ちゃんの口の前に切り分けたザッハトルテを差出し)はい、ザッハトルテは美味しいケーキよ……♪オウジのいうそれで有名な面もあるけどね。」

藤花「牡蠣は美味しい……。それはしらたきって言う細長いこんにゃくの一種よ。多分斬鉄剣でも切れないんじゃないかしら。」

藤花「あ、オウジには、バレンタインのぷれぜんとっ♪オペラ風のチョコレートケーキ作って来たよ。」

吹雪(605)に連れてってもらいました！

煮ぷりん を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に マフラー付き粉雪 を装備！
防具に 実に男らしい黒スーツ を装備！
装飾に ウサギの置時計（顔が ・ｘ・ ） を装備！
自由に カシミヤのショール…だったら良かったのに を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　淡雪(604)
　吹雪(605)
　オリフ(619)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！