ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「余裕が出たとか言っていたのは誰なんでしょうね…?(くすっ)」 ヘレッタ「あれ…?気付いたら54人に…増えてる…!?(驚き)」
ヘレッタ「ルティさん>そんな耳を見せられたら…ハァハァ…。 私もルティさんのイメージカラーは髪と同じ少し青い銀色…ですね…少し青いというのは外せません…」 ヘレッタ「ひぃちゃんさん>どうしてそこまで不人気なんでしょうか…やっぱり味方を傷付けるから…? 私はひぃちゃんさんのイメージカラーは白…かな…? ほら、エプロンとか白ですし…」 ヘレッタ「ファンファン大佐>紺色…赤…黒…その中なら赤…でしょうか? ファンファンさんって意外と過激なイメージありますし…。 ところでその変な栗鼠は一体…」
ヘレッタ「ノワールにゃん>あれ…?違ったんですか…?>餌を食べに ああ、やっぱり…フー!とかフギャーとか声が聞こえてましたよ…?(くすっ) 間を取ってダークグリーン何て良いかも知れませんね…ところで闘技では随分とシリアスなんですね…(くすくす)」 ヘレッタ「アレナさん>実は気付いているけど言わないでくれていたとか…かも…? 嫌がられると余計したくなります…少しだけ…少しだけですから…(じりじり) 怒涛の様な攻撃はアレナさんの持ち味ですよね…? さにーさんとの再戦…頑張って下さいね…」 ヘレッタ「シンクレアさん>時価…なんだか後から物凄い値段を言われそうで怖いです…。 シンクレアさんはその色好きですよね…?帽子とか服がそうですし…(くすっ)」
ヘレッタ「ナオミさん>奇遇ですね…私も同じ病気かも知れません…。 山守…山を管理したりする仕事…なんでしょうか…? 紫が好きなんですね…私はナオミさんのイメージカラーは黒です…それ以外思い浮かばなくて…(ナオミの黒一色の服装を見つつ) あ、鏡面世界習得おめでとうございます…これで分身の術ですね…」 ヘレッタ「カムエルさん>そうですよね…訓練枠とかCPとか色々ありますよね…何だか余計なお節介ですいません…。 カムエルさんはやっぱり燃えるような赤…ですよね…?でも、炎と一言で言っても色んな色があるんですね…。 あ、サンドラさんと連戦なんですね…気を付けて…」 ヘレッタ「アレフさん>夜の色…アレフさんの髪の色みたいな色…でしょうか? そう言えば、この島は街のように明かりがないので星がとても綺麗に見えますよね…」
ヘレッタ「ツバサさん>やっぱりツバサさんは赤になっちゃいますよね…?名前も赤いですし…(くすっ) でも、今の服みたいに紺色みたいな青系のも意外と似合う気がしますよ…?」 ヘレッタ「トールさん>トールさんとアレナさんのリサイタルが楽しみです…あ、魔法剣士楽団何てあったら楽しそうですね…。 頭痛はダインスレイフの副作用…でも、ひぃちゃんさんはむしろ楽しそうにダインスレイフしてますよ…? トールさんは赤ですよね…髪もそうですけど炎も操れますし…所で私のイメージカラーもただの赤…じゃ駄目だったんでしょうか…駄目なんですね…やっぱり…」 ヘレッタ「時雨さん>でも…サムライなんて要らないよね…?っていう刀使いの人も多い気が…(ぽつり) ヒーローも使えばぐっと強くなりますよね…時雨さんってヒーロー似合いますよ…何て言うか変にポジティブですし…。 時雨さんは何と言ってもブルーですよね、ブルー…(あえて青とは言わない)」
ヘレッタ「山犬さん>でも…丘巨人って苔みたいなのに覆われてて…あんまり人間っぽくないですよ…? 重さのバランス…ボールなんかと違って重心が偏っているから…そこも計算しないといけないんですね…なるほど…。 確かに山犬さんは地味な色のイメージがあるかも…でも、偶にはもっと派手な服も似合うと思いますよ…?(くすっ)」 ヘレッタ「火薬頭さん>赤でも白でも…使い終わると真黒になりますよね…。 料理のお手伝いもしますしウェイトレスもしますよ…元気に笑顔…ではないかもしれませんけど…。 何だか54人になっていてびっくりしました…ところでその顔…というかカツラ…?は一体…」
ヘレッタ「ルークさん>でも知り合いにルー眼鏡って知っているかたずねたら「誰それ?」「外人?」「歌?」って言われてしまいました…。 でも、かなしみとかだけがのこったちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクションですよね…? ルークさんはカレーが大好きだからイエローですよね…? カレー好きだから火霊は必要です…」 ヘレッタ「こーるどんさん>そうなんです…止めたんですけど…こーるどんさんは真似しちゃ駄目ですよ…? 時雨さん何て食べたら…あt、お腹壊しますよ…? 滝まで切れちゃうんですか…綺麗なだけじゃないんですね…。 眼鏡にそんな力はないと思いますよ…?ねえ、キリエさん、ルークさん…?」
ヘレッタ「レザーさん>あ、別に秘密にしてるわけじゃないんですよ…?まだ分かっていないだけなんです…。 マーダーライセンス…あれ私…持ってません…無免許ってやっぱり駄目なんでしょうか…? レザーさんはやっぱり緑ですよね…それ以外思い浮かびません…! 赤騎士っぽい性格…?」 ヘレッタ「フレッドさん>わあ、ありがとうございます…フランベルジュより薄くて刃が多い感じ…でしょうか…?ちょっと作るのが大変かもしれませんね…。 何せフ”レッド”ですものね…(くすくす) 15隊突破されたんですね…おめでとうございます…」
ヘレッタ「ちーさん>蒼系ですか…ちーさんは水を操れるのでぴったりですね…でも…青と蒼ってどう違うんでしょうか…?」
ヘレッタ「前回のお題は「あなたのイメージカラーは?」でした…。 一番人気は赤でしたね…黄色とかピンクとか白とかそういうのがあんまりなかったのが意外でした…」 ヘレッタ「今回のお題は「じめじめした梅雨を吹き飛ばす」です…。 最近、熱帯夜で寝苦しいです…なので最近は氷枕をしています…経済的で意外と効果ありますよ…? 最近はフットボールで眠れない日々を過ごしている人も多そうですね(くすっ)」 ヘレッタ「次回のお題は…う〜ん、そうだ、そろそろサマーバケーションなので…「夏と言えば海!or山!etc?」というのはどうでしょう…? 夏の旅行先で何がしたいか…なんていかがでしょうか…? 海や山意外でも良いですよ…? でも、海と山だったら圧倒的に海…な気がします…」
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「女の子にとって、おしゃれのために我慢するというのはきっと大事なことなのよ……別にマフラーにそんなにこだわりはないのだけれど。まあ、ほら、多分冒険者って色々トレードマークみたいのがあると思うから!」
ルティ「じめじめしているのは結構大変ね……中の人は冬のほうが好きだ!って喚いてたわ。それは置いておくとしても、雨自体は嫌いじゃないんだけどね。つまりいっそのこと雨でぬれてしまえば涼し……って、駄目だわ、暑さで頭が回ってないみたい……。」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「PTは一緒ですけどそこまで一緒じゃありません 平凡はありふれてるってことだと思ってます」
ひぃちゃん「赤色がイメージな人の多さに驚きました」
ひぃちゃん「>お題 梅雨→雨→でんでんむし って感じに連想して歌って踊ってみました」 ひぃちゃん「……なんかだんだん恥ずかしくなってきました」
ひぃちゃん「トールさんがかっこいいです 決め台詞っていいですね」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「高校三年生ですよ、僕らフォークダンスの手をとれば甘く匂うよ黒髪が、です。 なにげに受験生になってしまいました(ネコミミを隠しつつ) で、今回のお題は「じめじめした梅雨を〜」……懐の深いお題ですね、これまた。吹き飛びはしませんが、私は浴衣を良く着ますね。涼しい上にちょっと引き締まるのでー。
>ルークさん 前回チキレ負けで申し訳ありません。今後ともよしなにお願いします――本体は私であってメガネじゃありませんよ念のため。呼び名はミスマッチかもしれませんが浸透すれば同じです。似合いかどうかは別ですけども。」
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「夢魔としての自分は正直見失い気味です。だってみんな猫の方が優しくしてくれるんだもんぬ。 おでん!夏こそおでんってか!ちくわが欲しいけど今はいいや!」
ノワール「やぁってやるぜーとか暑苦しく叫んでみよーと思ったけど、俺、今は石畳とかフローリングでごろごろしてる方がいいぬー」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「うわ、前回はお題だけピンポイントで誤爆した…!(汗) というわけで、まずは前回のお題の答えを。 …私のイメージカラーは、実は「深い青」。 ………大切な人が「海と同じ色」って言ってくれた、瞳の色だよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様 …まあ…そういうときって大体「博打でもしないと望みがない」ような時だから、そういうシチュエーションってないに越したことはないんだよね(苦笑)」 剣持ち舞う乙女アレナ「あ、似たような感じだよ。ひらひらさせて相手の目の行く先を散らすの。<飾り布」
剣持ち舞う乙女アレナ「え?(きょとんとしよった)<最近暑いと〜」 剣持ち舞う乙女アレナ「んー…まあ、他に出来ることも今はそんなにないし、地元じゃこっち方面は腕の良い方だから。 怪我は…もう大丈夫。そこまで引きずってないから、もう一回チャレンジしてくるよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「>今回のお題 …こ、こういう大喜利系は苦手なんだけどなぁ…(汗) …と、とりあえず雨雲を吹き散らす、風を空に舞わせてみるね。 切り裂いて、青空が見れますように。」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「いろんな人に似顔絵描いてもらってるけど色々で楽しいですな。 風があれば思ったより湿気は感じないものです、つまり今の季節はウィンドでレインな人が最強か?」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「『じめじめした梅雨を吹き飛ばす』…基本的ではあるが、うちわと水分補給かな…」
スィン「ルーク様> パーティメンバの勧めでお手合わせしたんだったかな…こちらこそ、有難うございました。」
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
エルフィ「コミュメッセにチキレ敗北…、はぅぅ。」
エルフィ「ヘレッタさん> どう、変ってるのでしょうか…私? あ、あの…なぜ近くで見てるんですか? (引け腰で後ずさり)」
ルトル「…梅雨か。 ……通気性がいい外套でも、さすがに濡れるときついな。 ……特に雨が降った後の晴れは、暑いと湿っぽいの両方が来るから。」
ナオミ(703)からのメッセージ:
ナオミ「梅雨は困ります。洗濯もできないしご飯もすぐ腐っちゃうし傘もなくすし・・・。暑くて蒸すのがいちばん困ります、気が滅入りますからね。」 ナオミ「梅雨を吹き飛ばすか・・・梅雨でない所に出かけるか恰好を涼しくするとか。半袖で裸足とかだとそこまで気にならないですよ。たぶん。」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「お題は・・・すまん。うちの辺り梅雨らしい天気になった記憶がないんだが・・・・・(苦笑」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>ヘレッタさん それなりに経験しておりますよ。この前も世界樹モドキみたいなのを叩き壊しに行ってきましたし。」
アレフ「<「じめじめした梅雨を吹き飛ばす」 \x87@窓を開けます。 \x87Aシルファに頼んで涼風を吹かせます。 こんな感じでどうですかね…?」
アレフ「<「イメージカラー」 通常はミッドナイトブルーなのですが…もう1つあるのを忘れていました。血色、というのを。カタカナで言うのならばトールさんの言うブラッドレッドってところでしょうか。」
アレフ「フレッドさんのイメージカラーは赤でも明るい赤。例えばクリムゾンとかが似合いそうな気がします。」
ツバサ(880)からのメッセージ:
ツバサ「梅雨・・・雨はいやですよねぇ。 もうなんというか上空の雲とかその辺を物理的にぶっとばしてしまいたいところですね!上昇気流とかで!」
トール(1019)からのメッセージ:
トール「ミュージカルソーとは・・・ヘレッタさんに似合いすぎて・・・ちょっと怖い。」 トール「いやいや、立派な楽器ですからね。」 トール「ひいちゃんさんはお札を利用して剣にされているんですね。」 トール「ある意味・・・」 トール「魔法剣!?そうですよね!?」
トール「雨の季節と言えばでんでんむし。でんでんむしの背中には悲しみが詰まっているそうです。」 トール「しかし、それは誰もが背負っているもの・・・。降ろしてしまったら、ただのナメクジですから。」 トール「強く生きましょう。」
時雨(1129)からのメッセージ:
>ヘレッタ 時雨「流石に自殺は…(さっきまで介錯云々言ってたとは思えない) う、うん、そうだよな。自然だよな。…と言っても相手が現れそうに無い辺り悲しいけどな…。 仕方ないよな、うん。実は今もチ(以下省略)」
時雨「ヘレッタが白…。ああ、うん、(肌とかは)白いな、うん」 時雨「今回のお題は…梅雨? あー、この時期は蒸し暑くて過ごしにくくて寝苦しくて嫌な時期だよな。せめて湿気さえどうにかなればまだマシなんだけど…」
グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「はじめまして、だ。前回からこのコミュに参席させて貰っている。ひとまず挨拶だ」
村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「ひぃ、またチキレが…!」 村娘「前回返せませんでしたが…ヘレッタさん、ひぃちゃんさん、時雨さ……」 村娘「殺さないで!!」 村娘「と、とにかく! ありがとうございました!」
村娘「ゆ、勇者って責任者なんでしょうか…。 って、で、ですから馬車の中じゃなくて勇者は先頭に立つもので…! でも馬じゃないもんっ!」 村娘「ほ、ほら…木刀みたいに使えばひのきのぼうも立派な剣です…!」
村娘「ゆ、勇者は……い、生き様です(目を逸らして) 私は基本的にただの村む…」 村娘「げ、下僕…そ、そうだ…私下僕だったんだ…(ガーン)」 村娘「つ、梅雨が…吹き飛ばせない……(ジメジメジメジメ)」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん 反射では対応できん場合も多い…最悪の事態を想定しておくに越した事は無い、特にこういう得体の知れん場所ではな。 対人戦で落とし穴…ピットフォールか。俺も前回使えるようにはなったが、さてどうしたものか…上手く使えば強いのだろうが」
山犬「…梅雨対策?そうだな、確かに湿って過ごし難くはあるが…水を含みにくい衣服で行動の阻害を防げば、雨の中と言うのは隠れるのに絶好の状況でもある。そう嫌った物でもない」
火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>お題『じめじめした梅雨を吹き飛ばす』 梅雨のないところに逃亡するのがてっとり早いですかね。北海道とか。梅雨時期に北海道に行った事がないのでわかりませんが、実際んトコどうなんでしょ?」
火薬頭「>ヘレッタさん 火付け役・・・。そうか、時代の最先端に居るってことですねっ!イメージカラーは全体的に赤が多い感じだったでしょうか。だけどほらやっぱりトールさんも仰ってましたが、ヘレッタさんは血の赤なんですよ。それももちろん返り血の。」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヘレッタ殿 不良の大前提は学生ですからねえ。既に私は社会に出た身ですから…。」
ルーク「「じめじめした梅雨を吹き飛ばす」ですか…やっぱりクーラーが(げふんげふん)…団扇とかもいいですね。」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「>ヘレ姉 違うんだよー、師匠は僕を拾ってくれたお母さんなんだ。お姉ちゃんって呼ぶにはちょっとお歳が……あ、寒気。と、とにかく、色々教えてくれたのも師匠だから、「師匠」って呼んでるんだ。」
寒波君「僕、何時否定されたんだろう…………ギャグセンスは、今日会ったギルさんを凍りつかせちゃったけど!ヘレ姉までひどいや!」
寒波君「割烹屋さんは絶対継ぐから、皆冒険が終わったら、御飯食べに来てね。」
寒波君「>お題 梅雨の避け方……?ええと、洒落を言う事かな。」
寒波君「「アルミ・カーンの上にあるみかん!」とかね」
寒波君「なんか、小雨のはずなのに、洒落を言ってると僕の周りだけ霰になってるんだ。」
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「まってYO! 古来より身に纏う物が少なくなれば少なくなるほど強くなるのはNINJA、紫龍、ブラックサレナ、アルトネリコが証明してきたことなんです! オレはただ、それらの先人をリスペクトしてきただけだもの…グスッ」 レザー「じめじめした季節を吹き飛ばす…オレが思うに、6月がじめじめしてるのはノストラダムスが時空を超えて俺たちに試練を与えているからじゃないかと思うんだ…! まあアレだよ。みんなで脱ごうぜ。話はそれからだ」
ちー(1728)からのメッセージ:
ちー「エアコンの除湿でサッパリさわやか?」
ちー「まぁ、エアコンはほどほどにしてます」
ちー「シャワー浴びてるほうが多いかもです」
キリエ(2260)からのメッセージ:
>ヘレッタさん エル「草食系っていうか断食系かなー。まぁらしくていいんじゃないかな」
>ヘレッタさん キリエ「別に、女性なら黒髪じゃなくても似合うんじゃないですかね、簪。 子供の頃…ああ、確かにそうかもしれませんね…」
>ヘレッタさん エル「んーん。私は基本研究職だから。たまに面白そうなものが採集できそうならついてったりするかな。でも一緒に仕事してるわけじゃないよー」
>ルークさん キリエ「メガネクール…ですか。別にクールなわけじゃなくて、感情が表情に表れづらいだけなんですが…」
>寒波君 キリエ「眼鏡はあんまり関係ないと思うけど…。黒っぽい青か、髪が黒くて目が青いからそう思うだけじゃないかな…。まぁ、青は好きです」
>お題 キリエ「梅雨…乾燥剤でも大量に用意すればいいんじゃないですかね…」
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