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No.587 ―修道院跡の中庭― | 金雀枝 |
中庭でTCメンツ等と会話を楽しむコミュです。 お茶ぐらいは出ます、たぶん。 が、茶店では あ り ま せ ん。 PCチャットがニガテな方とか、時間が合わない方など、いかがでしょうか? お気軽にどうぞ〜。 ・ロケーション 修道院跡地の中庭です。 低い塀に囲まれたこの中庭は、門の外からでも中がよく見えます。 風通しは非常に良く、中央には井戸があり、やや母屋側には簡素なテーブルと椅子が複数置いてあります。 下は荒い芝生で、所々伸びています。 |
コミュニティメッセージ |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「(リィゼの言葉に穏やかに頷き)なんと言うかな……ずっとすぐ近くにあるのだけれど気付いてなくて。 遠くを見ているから近くが見えてなくてそれを見落としていた、という感じかな。 ありがちなことだよ。」
エニシダ「まあ、一度切倒してしまったものだからな。有効活用しないと申し訳が立たない。
”死影”の零(118)からのメッセージ:
やがて集まる視線。眼帯の少年が己を指差す。
両腕の古傷が僅かに浮かび上がる―――尤も、ロングコートの上からは見ることはできないが。
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「おお、ええスイングやんか。流石流石。」
マコト「ウチはファールにしたり引っ張ったりする程度がやっとやけど、使う奴が使たら魔法や矢を敵に打ち返したりもできる。アンタも練習したらそれくらいできるようになるかもしれへんな。」
マコト「ああ、残念ながらあんまり腕力は無いな。それに、そう見えへんかも知れんけど、どっちか言うたらウチ体動かすんは苦手なんやわ。」
マコト「(尻叩きの音を聞きながら)……フォウト姐さんを怒らせたらアカンな。うん、ようわかった。ちぃ覚えた。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「余り物…ですか。容器にするにも、量が多い、と…」
…造られし者。微かに見えた、生者とは形が違う機構。
フォウト(586)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
ケイロンの言葉に、慌てて手を振り。
アーシアの所作に笑みを浮かべる。
バリトラ(830)からのメッセージ:
ロイ「(フェンネルが名を呼んでいたので、同じように名を呼び)
ロイ「そういえば、ケイロンって射手座の英雄の名前なんだよな。
ロイ「そうだな…… (と、空を流れる雲を見て) うん、そろそろ帰ろうか!」
ロイ「(手頃なサイズの竹を一本手にとって)
ロイ「ソニアねえちゃん、ありがとなッ。
ソニア(959)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
裏庭からの尻叩きの音にビクリと身を震わせた。
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アーシア「(裏庭から聞こえてくる音が何を意味するのか、いまひとつピンとこないようすで
アーシア「つぎ、ぼくの番――?」
アーシア「(ロイの横に並んで、ケイロンが見せてくれた装甲の隙間の機構を見る。
アーシア「(ぽつりと)キカイの人も、子どものころは小さかったのかしら……。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 20 名
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