？？？(42)「platne殿＞歌っておどって…水などひっくり返すと大変なことになりそうぜよ。その辺も考慮するよう作ってみるぜよ。このｺﾐｭﾆﾃｨは愉快で楽しく…それでいて少々ドジな子が多いと聞くからな。

マリンセレス殿＞いきなり温かい場所と言われても難しいぜよ。湯気でも噴いていればわかりやすいが。そもそも、この島は火山があったりするんだろうか。あった方が温泉の確率があがりそうぜよ。」

？？？(42)「フェンネル殿＞フェンネル殿はその様子だとノリノリで洗濯をするということを経験してない様子ぜよ。歌や音楽に合わせて洗濯のリズムを刻むぜよ。さぁ、やってると良い。

ジーク殿＞なるほど。洗濯後のご褒美というわけであるな。そういう楽しみがあった方が早く終わるぜよ。…洗濯の後、綺麗な衣服に会えると思ってもやはり重労働ぜよ。だが、旅には洗濯も付きものぜよ。」

？？？(42)「シルヴィア殿＞ただひたすらに…服装に目が行ってしまう場合もあるぜよ。だが、衣服によって本人の魅力もアップすることがあるぜよ。だがその衣類も汚れていては…な。

セナ殿＞土地か。まぁ、この辺は風の通りも良いし、結構広いと思っておったが、ここら辺では…坪いくらとかそういうのは誰に払うモンぜよ？…というか払った方がいいのだろうか…。

こたつむり殿＞お湯を最初に入れたとしても…いずれは冷たくなるぜよ。火の宝玉をたまに入れてみたら、少しは暖まるかもしれないぜよ。それか…まめにお湯に取り替えるぐらいしか今は思いつかんぜよ。早く室内洗濯場を造らねばな。」

？？？(42)「仔淡殿＞…うむ。そう切ない顔で洗濯されると何とも辛いぜよ。手が冷えてしまうのは分かるぜよ。今しばらく待たれよ。そのあいだ拙者が温めるのに一役立てれば良いのだが…。」

リベカ(143)「はわわぁ…なんとかなりましたなのねー。お琴ちゃんもリベカのお人形たちもよいこよいこですなの。」

リベカ(143)「…ところでこのボードっぽい物体にかかれたザッハちゃんは、ザッハちゃんですなのー？（つんつん」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「お、ざっｈ　( д)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ」

遊和「……………な、中で何ぞ動いて……(横から覗き込もうとしてる)」

遊和「ほ？ぬいぐるみん国？やっぱあるんやね、そがー国！じゃあ皆ざっはみてーなぬいぐるみだらけ……ちっこいのいっぱいおったん？(わくてか)
まく……する！ざっは枕にする！！枕は枕でも抱き枕な！抱っこして寝るわぁ俺！！」

遊和「あ、愛がありゃー法律なんぞ関係ねぇ！そんなん関係ねぇ！重婚ぐｒ…………」

遊和「やっぱ何かおる！中におる！ちーと出て来い御前さんよぉ！(ガタガタ揺らしてる)」

遊和「いやいやいやいや、ざっはや。ざっはや。まぁなんじゃあ、そのな、やっぱ俺はすとらっぷより生身ん方がかっこえーやろ？な？？すとらっぷにすん必要無ぇやろ？？？(必死だ)」

遊和「肉球付ける役は俺がやるけぇ！ぷにぷにを手に縫い付けちゃるよぉ。だめーじも半減出来っし一石二鳥やね！」

遊和「…秘密って言われっと気になんのー。こりゃーざっは戻って来たら中しっかり覗くしかねーのぉ！」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「！！？！？！？！……あ！ざ、ざっはさんかい！！(理解するのに暫く時間かかった)お、おぅ。大丈夫やよ!もう泣いてねぇ(目ぱちぱちさせて泣いてないのを証明し)っちゅーか、手前よか、ざっはさんそりゃーどがーしたんけ!?」

わこ「は、はぁあ…だ、大丈夫なんけ？そがーﾎﾞﾛﾎﾞﾛになっちめぇて…大変やったのぅ。新しい体って、ぬいぐるみを作っちょるんやろｋ…ってあれ?今、ざっはさんでねぇ声しねかった??(ﾅﾚｰｼｮﾝに今気付いた)
うん、婆様達は紫が流行りやった。やー、中々面白ぅ髪色やよ!ありえねーって色での(…」

わこ「駄目やったかぁ…御免なぁ?もっと強度のあるもんやったらよかったかいのぅ…?……おぉ!ほんまに!?じゃあ楽しみにしちょるでよ!!改造改装後のざっはさんを!」

わこ「は!ま、また声が!何か誰かが喋っちょる!?ど、どこじゃ…(辺りを見渡している)
そうそう!ざっはさんも心が成長すりゃ大人やよ!手前も…手前も頑張って、心磨いて大人になっちゃるけぇのぉ！」

わこ「そうそう!ざっはさんはええ子やからの!!手渡しもしたかったんじゃろ!
さんた・くろすやるんなら、きっとそれなりに体力ねぇと駄目やと思うんよ!(自分で納得するように頷き)
え!?さんた・くろす爺さんがくりすます以外にしちょる事?……わ、分かった!じゃあ、今度聞いてくるな!(滝汗流しながら承諾し)」

わこ「そうそう！これ！！ざっはさんにばれたいんで・ぷれぜんと！(ごそごそと風呂敷から取り出し)じゃじゃーん!!はんてん!(人形サイズのはんてんだ)めんこいやろー?綿と布が余ってての、ざっはさんに作ってみた!!良かったら貰ってくりゃれ〜」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「１対１なら他の技でもよかったりするがな。対象指定のない技でも確実に一人に飛ぶのでむしろ対象指定のない技の方が反撃されにくいかも。」

ガイ「まあ、とにかく高深度の混乱に陥った時の挙動は色々見ておいた方がいいぜー。どんな技が使い勝手がいいのか分かってくるし。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「Σ　ど、どウなっているのテすか！？……気にするナ、というのが無理な気がしますケど……
……と、とにかく。ロマンはある！ということで……（気になって話題が疎かになっているようだ）」

ヤミ「雷が落ちるマシーン……というか、ボルトの分だけ人より雷ハ落ちやすいテすしね。あと、閃くのは電球だったような気もしマすが……
……かぶる、とか言ったら私ダって結構被ってますよ？」

ヤミ「Σ　ぜよ！？　……え、だ、誰テすか！？……覗きタいけど悲惨なオチになりそうなのが目に見えてシまう……（あー）

……とりあエず。チェイサーズアイ、ゴー。
（ぺるぺるぺる……　妙な物体が看板？の横に回ろうと宙を舞っている）」

ヤミ「あ、ヤはり口からワタを入れる訳じゃないのテすね……ちょっと残念テす。
うーん……ある意味既に身包み剥がされてるヨうな気がしまスけど……」

ヤミ「目立ちますよ！　それに『怪しくないです』とか『コワクナイヨー』とか『あぶなくありません』と自ら申告すルとかえって怪しかったり怖かったリ危なかったりするのテすよ！」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「えぇ、本物ですよ。以後お見知りおきを。しかし、仮の身体は鍛えにくそうですねぇ･･･それこそマジックで書くくらいしか･･･」

バリー卿「目一杯綿を入れればすごくマッチョになれるかも知れませんね。･･･破裂しそうで少し怖い気もしますが。鍛え方は某所で教えているバリーズブートキャンプです。マンダム♪」

バリー卿「今の身体の時には気を付けて下さいね。某国で肉まんに入れられたり、某お笑い芸人に囓られたりしますから。」

壱哉(439)からのメッセージ：
壱哉「そりゃ人間の姿のほうが心配だからですよ。ぬいぐるみだと「かわいいー♪」で済みますが、万が一、億が一、恋なんて目覚めちゃったらそりゃもうお父さん泣いちゃいます」

壱哉「就職できないのは、それは――あー、うん、（思いっきり棚に上げる仕草）」

壱哉「うーん、聞いたまま描いたつもりなんだけど違うのか〜……」

壱哉「……ん？　ザッハくんじゃない声が聞こえる？（立て看板の後ろを覗こうとする）」

ゼロ「……（こそこそ）」

ゼロ「食べられたら食べて、ね？（トリュフチョコ置いてった）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…？（様子がおかしいことに気付いた様だ…」

リィゼ「ぁ…水に、濡らしてしまいましたか…それは、しょうがありませんね…でも、次からは気を付けにゃいといけません、よ？」

リィゼ「…え、ええ。どちらにせよ、努力無しでは…開花は出来にゃいと思います。隠れていたモノを引きずり出す、という意味でも、努力しにゃければにゃらにゃいと…思います。」

リィゼ「（…何やら、違う者の意志も感じたらしく、戸惑っている様だ…」

リィゼ「あ、多分…ソレのことだと思います。意識がない時に見える…んですよね？
そうですね…ずっと見ていたい夢の時もありますし、そうもずっと見ていたくはにゃい夢の時もありますし…でも、夢の中での出来事、ですからね。やはり、目は覚めにゃいといけません。」

リィゼ「えぇ。会ってからでは…少にゃくとも、自分は会いたくはにゃかったと思うはずですし、出来る限り相見えにゃい方が…良い、と思います。」

リィゼ「どうでしょうね…節約出来ると思ったのか、こういう使い方も出来る、って考えたのかもしれません。サバイバル…　…　…ま、まぁ、確かにそう思ってもおかしくはにゃいのかもしれませんね。」

リィゼ「…そう言えば。コレをどうぞ…ザッハ殿は、食べれるかどうか自体が、良くは分からにゃいのですけれど…」
そう言って、包装された箱を手渡した。
リィゼ「…チョコです。今日は、バレンタインデー、と言って…難しいこととかを省くと、女性が男性にチョコをあげる日です。どうぞ、お納め下さい。」

フィーア(540)からのメッセージ：
フィーア「……わかった、気にしない…気に………するっての！ ちょ、平面！平面！
……えーっと、つまり、つまるっていうつまんないがー……あー！！もう、臨機応変って事で良いじゃんっ、はい、決定！（投げた）」

フィーア「作り、主……そっか、だからユッくんレーダーがあんなに反応を…。さすが団長めっ。
あ、私に伝言？…うん、別に良いけどー…なんだろ？」

後ろの子をじーっと見つめている。どうやらレーダーが反応しているようだ。

ユハ「そう、難しいんだ、色々と（くすっと笑って）ははは、迷子になんてならないさ。迷ったら風に聞けば良いしな。」

フィーア「だよね、ページの選択間違わなければ楽しそうだよね！うっかり戦争中のページとか行っちゃったら目も当てられないけどっ。」

ユハ「……、（すっげ迷ってる）……、……（ものっそい迷ってる）……、……ごめん、遠慮しておく。ふかもこぷにぷになザッハの方が好みなんだ…（でもまだ迷ってる）」

ユハ「キーホルダーや鞄はともかく…ぽにぽにな靴なんて履いたら、俺は確実にその場で延々と足踏みし続けると思う。たぶん。」

フィーア「そっか、熱いとか冷たい感じないんだ……あ、じゃあ、味とかは？
食べれそうだったら、これ…（ごそごそと手荷物の中から小さな包みを取り出して）――はい、ザッハくんの分のバレンタイン。くるみのブラウニーなんだけど、良かったら後ろの子と食べて？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ちょ！なんか、移動してる！」

フェンネル「…………。」

フェンネル「うん、わかった。気にしない♪」

フェンネル「なんて、素直にいえないかもしれない状況だよね！」

フェンネル「ひっくり返すの？ひっくり返して欲しいの？」

フェンネル「ダンボールでも弟子入りいけると思うけど……移動が大変じゃないの？」

フェンネル「ぜよ！？誰ぜよ？」

フェンネル「今、水がぶっ掛けられたら……へにょへにょだよ！へにょへにょざっはだよ！あぁぁぁ！洗濯場では大丈夫なの？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「うわっ！　ちょ・・・ザッハちゃんどうしちゃったのっ？！
　　　　ダンボールになっちゃったってコトは・・・ノライヌの仲間だねーっ！」

ノライヌ「わん！　わん！（ノライヌは嬉しそうだ！）」

アト「いや、この位置は断じて正しい位置ではないから！
　　　中の人なら判ってくれるハズや！」

イリス「きゅーちゃんのお父さんとお母さんはね、とっても大きいんだってーっ！
　　　　きゅーちゃんてば、いつもお父さんの頭の上に乗ってたらしいよーっ」

きゅー「キュウゥ〜っ！　キュキュ〜っ！
　　　　（きゅーは身振り手振りで父親の偉大さを説明しようとしているらしい。
　　　　だがハッキリ言ってさっぱり判らない！）」

イリス「それから。今日はバレンなんとかって言う日なんだって！
　　　　チョコつくったから、ザッハちゃんも貰って下さいなーっ♪」

アト「ザッハはん・・・チョコとか食えるんやろか？（汗」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「うぉっ！またなんというか表現しにくい状態だな。サンドウィッチマンの中抜き？（何）うむ、身体が再生するまでだな、わかった。相性の問題で我には難しいというだけだがな（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「しかし、惜しかったな。後半の夢幻の回転が始まる前にもうう一撃当たれば終わっていたと思うだけに惜しい。むぅパンヤとかでも仕入れてこようか？」

禁呪魔導士セナ「うむ。きっと見つかるさ、四つ葉のクローバー。平原に行くことがあれば、我も探してみるとしよう。」

禁呪魔導士セナ「さてっと我が夢幻の造られしモノに挑む時は、ザッハくん応援よろしくな。」

禁呪魔導士セナ「遅くなったら今日の内容の確定時でも送らせていただく、よろしく頼む。」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「すっごいいきおいで反射されて死ぬかもしれないなぁ（遠い眼」

マージ「敏捷的に、ペットが反射はがしてくれるかもしんないけどさー。なやむよなぁー」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「闘技大会第４回戦お疲れ様でしたっ」

かなた「何だか、数の暴力だったような気もしますけど…
ごめんなさいっ」

かなた「また戦う機会がありましたらよろしくお願いしますねっ」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
ルヴィ「――あ、あら。ザッハ。　　ど、どうしちゃったの？」

ルヴィ「な、なるほどネ。　　――壊れちゃった体の代わり、みたいなものなのネ？　有り難う、ザッハ。　いつも、私は貴方を見て癒されているの…。」

ルヴィ「あら、大変。　紙が濡れたら文字も滲んじゃって大変よねェ。　――乾かしても無駄カシラ？」

ルヴィ「えぇ、感謝。　――出会いあれば別れもある。　私は、今回その別れを体験しちゃったワ――…。（少し寂しそうに）」

ルヴィ「それこそ、私の力でどうにかなるかはわかんないけど…。　任せて。私も、ザッハの力になりたいワ。」

ルヴィ「えぇ、お任せするワ。　――ンー、そうネ。　ザッハに仕立ててもらえたら、凄く綺麗になれそうだもの。」

ルヴィ「――それはそうと…。（折りたたまれたダンボールの中を覗こうと、そっと手を伸ばす。）」

ルヴィ「ダンボールだけで動くなんておかしいワ。――からくり、はなにカシラ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 樗枯眠兎―ちょこみんと― を装備！
防具に 葡萄色の着流し を装備！
装飾に 安全ヘルメット を装備！
自由に 樗枯鈴兎―ちょこれいと― を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ざっは（仮）(42)
　珊瑚(966)
　”裏切り”のエリカ(1411)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 武器強化 を修得しました！

シン(301)から 100 PS 受け取りました。
シン「今回は付加枠ありがとうございます。こちらが対価です」

フィフス(60)から 泰山木 を受け取りました。
フィフス「恥ずかしながら生産をミスしてしまってね、怪我の功名というやつか予定したものより良い物ができそうだよ。効果消去引き受けてくれて助かった、また機会が有ればよろしく頼む」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

フィフス(60)の所持する 白い枝 を消費して 赤い血 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（結晶化）

蓮(835)の所持する 火焔草 を消費して ネクロ・イム・トランス に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
七海(836)の所持する 火焔草 を消費して 金色の腕輪 に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
包丁人ヤツハカ(34)の所持する アルミ缶 を消費して ポロ越着ぐるみ に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。

B2F S-17　魔法陣〔戦慄〕　に移動しました！

R-17 は進入できないエリアです！
S-18 に移動しました！
S-19 に移動しました！
R-19 は進入できないエリアです！
R-19 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　リベカ(143)と一致しました！
　お琴ちゃん(226)と一致しました！
リベカ(143) お琴ちゃん(226) とパーティを結成！
パーティ名： 彷徨えるヒトガタたち

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！

ざっは（仮）(42)の声が届いた：
ざっは（仮）「効果消去の枠が出せるぜよ。効果付加も任せるぜよ。伝言から打診してみるがよい。」