エルク「ああ、それはこっちも、いい加減本気になって装備の更新しておかないと色々拙そうなんだよね」

エルク「そうだとするとちょっと照れくさいなぁ…相手がどうなのかは聞いた事ないんだけど」

エルク「あー、何か本気で照れくさくなってきた…ロマンとかそういうのとは無縁だと思ってたんだけどなぁ」

エルク「嫌なフラグ立つのは勘弁なんだけどねー、色々な意味で」

エルク「その他人から見た感想とかそういうのを信じていいかどうかってのもあるからねー…ためになる意見ならいいけど適当言われてるだけだと困るし」

エルク「あはは、じゃあ今度何か作ってくるねー」

エルク「一から…かぁ、ここだと材料系も微妙だからなぁ…」

エルク「まぁまずは切る、焼く、炒める、煮るからかなぁ、そこら辺が一通り出来るようになれば後はどうにかなるとは思う、僕そんな感じだったし」

エルク「あ、納得。確かにあれ相当判りやすいからねー」

エルク「イガラシ周辺PKいるのか…PKの動向は見定めないとだからなぁ」

エルク「という訳で挑んでみたよー…さて、どうなるかな？」

エルク「そちらもねー…いや待って、進展ってこれ以上進みようがないよーな」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うん、悪戯好きだけど余り迷惑かけるのも気が引けるのぅー」

闇姫ティナちゃん「悪戯って奥が深いのぅー、頭も使うのぅー」

闇姫ティナちゃん「愛のある悪戯楽しそうなのぅ♪皆で何かしたいね♪」

闇姫ティナちゃん「私もかなたちゃんもカレンちゃんも大事な友達なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「そうだ2人にチョコあげるのぅー♪」

闇姫ティナちゃん「うん、ご飯無駄にするのは勿体なのぅーかなたちゃん偉いのぅー」

闇姫ティナちゃん「私も大人になってボインボインになりたいのぅー」

水人(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「もう2月も半ばになっちゃってるけど、新年おめでとー！」

水人「…遅い？やっぱり？」

白蓮「ここ数週間の間、背後が忙しくてメッセージどころじゃなかったので…。その間は簡易継続しかできていませんでした…」

水人「まぁ、1月〜2月にかけて忙しいといったら、大体何か見当がついちゃうかもしれないけど。また忙しくなるかも…」

白蓮「とにかく、少し返事が遅れてしまいましたが、もう大丈夫だと思います…。おそらく…」

水人「さて、それはまぁ横に置いといて。」

水人「駆け引きって、難しいものだよね。頭の中ではどう駆け引きするか考えられても、実際にそれを実行できるかは別問題だし」

白蓮「『正確』も『的確』も同じ『間違いが無い』という言葉の単語ですが…。それを言うのは野暮というものでしょうか？」

水人「んー、そうだなぁ…。その場その場の状況や力量差を見極めて、手札を選んで行動するのが『戦術』。遺跡全体を把握して、訓練内容や装備計画と並行しつつ探索を進めるのが『戦略』…かな」

白蓮「この島でわかりやすく言うなら、目前に迫った戦闘をいかに勝つかが戦術で、どこに移動しどう戦っていくか・あるいは戦いの準備をどう揃えるかが戦略でしょうか…？」

水人「多分そんな感じかな。人によって例えや戦術に対する考えも違うと思うけど、僕はそうじゃないかなーと考えてるね。」

白蓮「はい、ご加護です…。他にも言いようや色々はあるのですが、私は説明をするのがあまり得意ではないので…」

水人「鰯の頭だって、何の意味もないわけじゃない。信心ゆえの行為だから、本当は何ら問題はないんだよね」

白蓮「多種多様な信仰があり、必ずしも正しいものはない…。神道にも、それは通じるものがありますね…。」

水人「それが認められなかったら、八百万も神様が存在し得ないだろうからねー。一神教との違いかもしれないけど」

水人「まぁ正直なところ、僕は白蓮と違って宗教云々は大して詳しくないけど。普通の妖怪は人間とは思想とか色々が違うみたいだしね。僕はどっちかというと異端なほう。」

白蓮「今も、新たなキャラ構想が浮かんできてどこかで使いたいと考えているみたいです…」

水人「流石に、ここは僕と白蓮だけで十分だから、別の定期更新ゲーかもしあったら来期あたりで出てくるかもしれないけどね」

白蓮「花…ですか。私よりも、もっと花々しく可愛らしい人はたくさんいるんですけれどもね…」

水人「んー、僕らの背後は逆の考えみたい。『無駄に現実的にする必要がないなら、作りやすく関連つけちゃったほうがいい』とか何とか。現実世界でリアリティありありと生活するキャラならもっと普通になるとは思うけどね。」

白蓮「けれども、一般的な学園漫画などでも実際にはありえないような姓名がついていたりするので、背後は基本的にあまり気にしないみたいです…」

水人「漢字は多種多様かつ多意味だからね。設定に深みを持たせるには大切な存在だねー」

白蓮「ＴＲＰＧはやったことがないので、そのあたりがよく分からないのが残念でなりません…。」

水人「いつかやってみたい気はするんだけど、どんな感じなんだろ。まず背後の周りにＴＲＰＧやりそうな人がいないし…」

白蓮「版権的に問題がありそうな場合などは、伏せたほうがいいですね…。今のところ、そういった発言をしたことはありませんが…」

水人「わかるネタわからないネタ、人によって様々だね。知らないネタは沢山あるしー」

白蓮「某動画投稿サイトで使われているネタだったら、大体は理解できるんですけれどもね…」

水人「理解するも何も、勢いで立ち上げちゃったコミュがそれ関係だし。…まぁ、そんなネタは振る機会も振られる機会もないんだけど」

白蓮「コミュニティだけに限らず、今ここでの発言も徐々にＰＬに侵食されつつあります…」

水人「設定的な話題とか特にね。振ったのはこっちからなんだけどー」

白蓮「…随分と、メッセージが長くなってしまいました。ご迷惑だったでしょうか…？」

水人「長々とごめんねー。んでもって、また話し相手によろしくー」

アルグ(82)からのメッセージ：
アルグ「たまにいるんだ、体格に全く振らずに初期値の魔力特化が。」

アルグ「そう言う相手なら、クレイジーシューターに乗せればフォースアウトの一発で終わりうるんだ……」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「私は・・三国時代なら、まだ背後が得意分野だけどさ・・・（何」

埋葬者アルネス「あ・・・い、いやいや、埋葬始めたのはつい最近だから！それでも3、いや40くらいは埋めてるかな・・・うん（汗」

埋葬者アルネス「私にはとてもとても真似できない世界・・・って、ああ、そういうのも面白そうだよね、芸人みたいな人達がたくさんあつま・・・・・・なんだろ、とんでもない人達ばかりが集まる気がしてきた（ぁ」

埋葬者アルネス「ま、やるのだったら私は間違いなく観客側・・・漫才とかやるの、ちょっと恥ずかしいしね（苦笑」

埋葬者アルネス「ほんとに・・・前回ようやく豪斧覚えたけど、そこからまた熟練度上がらないし・・・まあ、1日じゃさすがに上がらないのかもしれないけどさ」

埋葬者アルネス「訓練枠が足りない・・・うん、今の状況は確かに足りない。豪斧と医学上げるだけで精一杯だよ（汗
ま、それでもレベルが上がってきたら、やっぱり余ってくるんだろうけど、ね」

埋葬者アルネス「まあ、技や付加を使えば、前衛よりも高くなるのはしょうがないよ・・・けど、最近はHPが高いくらいじゃダメみたいだからやっぱり油断は禁物だけどね
私も、油断しすぎると痛い目あいそうだし・・・」

埋葬者アルネス「まあ、地衣は自分で作れるわけだし、実際一つ作ってるけど・・・まだそこまでは決めてないね。他にも衣装とか言うのもあるし・・・」

埋葬者アルネス「・・・それはあれかな、私に作れとでも言ってるようなものかな？
まあ、きぐるみくらいなら作ったことあるけど・・・それ以上のネタは、あまり考えた事ないなぁ（汗」

埋葬者アルネス「確かに、その気持ちは分かるよ、私だって悔しいよ・・・けど、次、次こそは！と言う気持ちでやっていかないと、過ぎた事悔やんでもしょうがない！」

埋葬者アルネス「少しずつ上がってるけど、やっぱり600は私には考えられない数値だよ（汗
こういうとき、そういう付加があれば楽なんだけど・・・」

埋葬者アルネス「SPの関係かぁ・・・グットメモリーやマーシリスかな、重いし、消費にあうくらいの活躍してくれないから困り者だよ（汗
そっちはどうかな？何か、ある？」

埋葬者アルネス「悔いだけは絶対に残したくない、ってね・・・けど、この島もいつ急に終わるか分からないし、やりたいことはなるべく早めの方が良いかも？（苦笑」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「属性はいろいろかわって大変そうだよ〜
　　　　　　シルフさんがちょっと強くなってたけどその影響かもしれないんだよ〜」

ルーチェ「非接触の弓は怖いんだよ〜・・・
　　　　　　だから最近ミラージュを使えるように練習したんだよ〜
　　　　　　これで非接触がすこし安心だよ〜」

ルーチェ「物知りでさらにやさしい亡霊さんなの〜？　会いたい気持ちがもっと増えたんだよ〜」

ルーチェ「羊さんのお肉は食べたことないけどみんなの好き嫌いが多いみたいなんだよ〜
　　　　　　おいしそうだけど食べれるかな〜・・・？」

ルーチェ「お雑煮ってそんなに種類があるの〜？
　　　　　　私はしょうゆ味のしか食べたことないんだよ〜」

ルーチェ「朝ごはんはちゃんと食べないともっと太るって聞いたことあるんだよ〜
　　　　　　太らなくても元気が出ないからちゃんと食べなきゃダメ〜」

ルーチェ「私の防具もちょっと弱いから強化しなきゃいけないんだよ〜
　　　　　　せっかく白衣を作ってもらったからちゃんと強くしておきたいんだよ〜」

ルーチェ「攻撃力は私にはほとんどないんだよ〜
　　　　　　そのかわりいろいろできるようにたくさんのSPと回復量があるんだ〜
　　　　　　だからいろんな作戦を立てられるよ〜」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「はっはっはっ、どのみち俺の懐にはお年玉をあげられる程は・・・コホン。」

凍牙「でもまぁ、精神年齢で言ったら俺の方がかなたさんより下ですから。俺が貰っても違和感は無いはず！」

凍牙「うんうん。ペッター特化の方なんて『無形の造られしもの』とかペットにしてますからね。
・・・ううっ、うちのデップにはもう少し頑張ってもらいたいもんです。」

凍牙「適当にやりつつ、その時々でベストをつくすと。
・・・あれ？いろんな方向で頑張らなきゃいけない分、普通にやるより大変な気が。」

凍牙「男だけのパーティで身だしなみを疎かにしていたら・・・・・・
ぎゃー！後戻りできない大変な状況になってそうな気がっ！」

凍牙「ふっふっふっ、日頃頑張っている自分へのご褒美。今回はＧＲＥＡＴと贅沢な保存食を買っちゃいましたよ！ひゃっほ〜！」

凍牙「・・・・・・え？合成用？ちょっ、待ってぇー！！
（そして保存食はロードナイトになりましたとさ）」

凍牙「まぁまぁ、今野菜が食べられない分、財宝を手にして帰った時には思う存分食べてくださいな。喜びと懐かしさで最高の味が堪能できますよ。」

凍牙「ええっと、クトーニアンねぇ・・・・・・って気持ち悪いわー！こんなのが世界各地の地底に潜んでるのか！？」

凍牙「・・・って、ちょっ！この遺跡けっこう地下深くまでありそうなんですよ。もし途中で出会っちゃったら・・・・・・いやー！！！」

凍牙「ぐ、そんな純粋に頑張ると言ってくれたら断れないな。
ふっ、まぁ良い！仮に手作り料理を食べて死んだとしたら、むしろ本望！」

凍牙「今が誰の事を話していたのか。そんな事は些細な問題って事ですよ。
会話において重要なのはその中身、『何がどうしたか』って事なのです！たぶん」

凍牙「雲から目を逸らし、その先の青空だけをみつめてしまう。
おおっ、これぞ正に開き直りだな。」

凍牙「あれ？俺が紳士ってところは重要ポイントですよ！？」

凍牙「ふっ、俺は多彩な属性を持ち合わせていますからね。
ボケ、ツッコミ、ツンデレ、M・・・・・・あ、すいません。最後のは聞かなかった事にしてください。」

凍牙「なぁっ！？俺の苦労の結晶をちゃっかり有効活用しちゃいますか！？
くっ、だが俺はただでは転ばないのさ。ちゃんと通行料入れる箱を置いときますからね〜。」

凍牙「あぁ、ようやく思いだした。
綾瀬って人は鹿に追われてて、『団長の所まで逃げなければ』って言ってたんですよ。」

凍牙「宝玉がこの島を支えているエネルギーか。それはありそうですね。
・・・て事はアレか。最後の宝玉を入手する直前には、島を脱出する準備を完璧にしといた方が良さそうだな。」

凍牙「この招待状か島そのものに何らかの力が働いてる可能性があるのか。」

凍牙「こ、こわいなぁ〜。なんかこう、誰かの手のひらの上で踊らされてるって感じがしますね。」

凍牙「まぁ、見えない所で毒電波ばしてる人ってのも危なさ全開ですけどね。
そんな人とは関わりあいたくな・・・・・・俺の事かーー！！！」

凍牙「うう・・・な、なんとか大丈夫です。ちょっと景色が揺れてますが。
あぁ〜、かなたさん。いつの間に酔拳なんて覚えたんですか〜？」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「でも、胸が小さい女の子にﾊｧﾊｧ（*´∀｀）するよっか男としてマシだと思うんですよ、オイラわっ！」

シシトー「貧乳はステータスとか言われている近代において、オイラは稀にみる正常な趣向の持ち主といわざるをえないっ！」

シシトー「バレンタインとかバンアレン帯とかニボシの日とか、人間社会は忙しい行事が続くよね」

シシトー「オイラとしては是非ともホワイトデーにはお返ししたいところなんだけどね」

シシトー「っていうか、ホワイトデーにヒマしてるって言うのは、男としてどーなのよ、っていわれちゃうっ！だから、チョコおくれ＜素直」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「社長秘書とかやってそう、というと……こう、スーツを着て、眼鏡をかけていて、常にスケジュールがぎっしり詰まった手帳を持っているような……？（・｜壁｜」

フェイちゃん「本が力をなくしすぎて、リセットになっちゃったってことですか？」

フェイちゃん「というか、ゼミの学生さんたちはお爺さんの目が見えないことを知ってらっしゃるんですか？（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「え？え？私、余計な事を口走っちゃいましたか？！（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「居眠りではさすがに効果はないのですよ〜！たぶんですが（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「受験とかテストのための勉強ですからねえ。『知ることが楽しくなる』ような授業ができる教師が少ないのですよ」

フェイちゃん「かなたさんの子供さんですか……そういうこと日がやってくるかもしれませんね」

フェイちゃん「ところでその場合、旦那さんはどんな人なんでしょう？（・｜壁｜」

フェイちゃん「年が離れていることが、良い関係を築けているのに繋がっているんでしょうねえ（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「背中に噛み付く、ですか？頭とかじゃなくて？（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「な、何気にカレンさん、いろんなことに詳しいですねえ……教授の影響ですか？（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「まあまあ。かなたさんもいずれはきっと美人さんに成長するのですよ。うん。きっと（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「ロボ子？！\x87煤i□|||｜壁｜」

フェイちゃん「この場合、さ、最初の私は……確かに。どこで発生したのだろう？（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「め、目を逸らしてなんて、いませんよ？（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「軍事用、というと、かなり高威力の兵装を積んでましたよ。ミサイルとかレーザーカノンとか。でもさすがに、核はありませんでしたが（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「むむー、でもお母さんに相談する前に、帰ることができるようになるのが先ですね。このまま探索を続けて終らない場合、みんなここの住人になっちゃうのかしら（・▽・；｜壁｜」

シン(301)からのメッセージ：
シン「色々な人の話を聞いて分かったんですが、この島では何故か自分の理解できる言語で話が出来るみたいですね。…おそらく、この島の神秘…っていうか、まぁ、不思議ですよね」

シン「まぁ、起きないなら仕方ありませんね。…でも鼓膜が破れるくらいの大音量は流石に勘弁してあげてくださいね」

シン「いえ、私と義妹は一緒に暮らしてないのでたたき起こされたことはありませんよ。色々と振り回されたことならありますけどね。」

シン「…コスプレは、流石にもうやらないと信じてます。まぁ、今回強制的コスプレされそうですが」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「おう、経験多いに越したことはねーからな。」

玖条「うー、負けてられねえな。アタシもガンガン…　そろそろ山にも登ってみるか、いい加減戦えるようにはなったかもしれねー。」

玖条「世界から隔絶されたような気分、か？
自分だけしかいないような既視感感じて…ああ、アタシは怖かったな。小さい頃に体験したけどよ…アレは本当に。」

玖条「様子見か、アタシらの強さを測るかのどっちかだろうな。防衛本能も捨てがたいか、2個目とか3個目を持ってると守護者が急激に強くなるらしいしよ。それだけ、ここの宝を守ろうとしてるんだろうな。」

玖条「あはは、2個目挑んだけど負けちまった。もう少し自分を鍛えて、装備も整えてから再戦だな。」

玖条「はは、えげつねーか（楽しそうに笑む
でも、あちらも対策立ててくるからよ。こないだなんか龍王召喚（バハムート）を打ち消されちまってな…あっけなく負けちまった。」

玖条「へえ、そうなると…　対極を用意しないと負けそうだ。アタシが用意できるのは、火属性と…この後覚える闇属性の技くらいしかねーぜ。　かなたにとっちゃ天敵、になるのか？（悪戯めいた笑みを浮かべた」

玖条「あー（手をぽむ
思い出した思い出した。映画ってのに出てる俳優だろ。見せられたことあるぜ、ああいうヤツと手合わせしてみてーな（どこか間違った解釈をしている」

玖条「衣装ってことは、回避を優先してるんだな。万一当たった時はぷにぷにで軽減か…　やりづれーなあ。」

玖条「あはは、そこまで注意するほど魔法にはまだ強くねーよ。まだまだ強度も上げてないし、そこまで強くはねえ。」

玖条「そうそう。気を抜くと後ろから体力吸いやがるし…厄介きわまりねえぜ」

玖条「ああ、アタシはまだ喚ばれたことねえからわからねえけど。相手に呼んだときはあたふたしてたっけな…」

玖条「まあ、後はやられる前に相手をぶったおすくらいの勢いで戦うしかねーなっ＞ダークシードを盗るのはむずかしい」

玖条「めたぼり？　…よくわかんねーけど、運動が一番だぜ。頑張れよ、かなた」

玖条「おう、アタシらも方針で決めたからな。お互い気をつけようぜ、あんな森でなんて負けてたら何時になっても守護者は倒せねえからな！」

○っとマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
○っとマスク偽「ふふん、これでも年長者ですからー？こういう時ぐらいにしか年長者ぶれないしー？いい子なら尚更に実際やってたと思うぜよ、ハッハッハ！！！」

○っとマスク偽「正月におじいちゃんおばあちゃんがよくやってくれるわよ。ただし即救急車呼ばないとまっこと危険だけど」

○っとマスク偽「磯辺焼き、いい趣味だねぃ。あれはおやつでなく主食にも出来るのがよろしい。
あったまりーなお汁粉は、その、黒い宝石にしちゃった。ビックリ、合成術の存在！」

○っとマスク偽「ふふん、ご明察。故にこのマスクがある。アメーリカなんぞ知るか！知ってるけど知るか！アイアムジャパニーズでゴザル！ニンニン！！さーアベックから巻き上げていくから期待したまへー！！！虫歯を今から作っちゃう程にー！！！」

○っとマスク偽「あーあとこの時期にチョコ買うのはアウトね、少し時期過ぎると安くする店もあるからそこで買うのがベスト（急に所帯じみた）」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「私は前衛である以上、体格に関してはいくらでもあってもこまったりはしないのでガンガンあげていきます。」

疾風の討ち手聖「レイ…レイには嫌な思い出しかないです…。一撃で大半の体力を削られましたから。」

疾風の討ち手聖「高倍率ダメージを叩きだせる非接触は確かに脅威のなにものでもないですね…。特に体力の低い人にとっては死活問題です。」

疾風の討ち手聖「後衛は物理に弱い。故に後ろに下がる事でダメージ軽減を図るわけですが、私みたく隊列を無視したダメージを飛ばす技等などは物凄く相性が悪い…。最近だとぷにぷにをつけておられる方が多いです。」

疾風の討ち手聖「自分の得意分野とそれに近い系統の分野。そして最後に不得意な分野…丁度山の様になるくらいにバランスをとるのが一番理想とされる。何かの本で読んだ事があります。」

疾風の討ち手聖「ふぅむ…確かに中学生で出来るのは戦闘訓練したり境内の掃除したりはたまた昼寝したりするくらいですね…。お金があればもう少し楽が出来るのでしょうが…（なにかが違うっ」

疾風の討ち手聖「…流石にこれ以上入島者が増えると凄いことになりそうな気がしてきました…。」

疾風の討ち手聖「同感ですが、そうでも思わないととてもじゃないですがこの島で生きていけそうな気がしませんですよカレンさん…。」

疾風の討ち手聖「ちなみに算数と数学は似て非なるものです。私も同じものと考えて凄く痛い目に合いましたから…文章問題なんて嫌いです。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「え、そうなの？それまた珍妙な・・・。
　　　　　・・・でもこの島に来てから異変が起こったっていう人も結構いるみたいだし
　　　　　この島の・・・何かがそうさせているのかもしれないね。」

フュリー「ま、イメージは人それぞれってことで。あはは。」

フュリー「うん、でもやっぱ光だね。太陽の光、そんな感じがするよっ！」

フュリー「硬くなる、かぁ・・・・。実感ないなぁ。」

フュリー「うん、便利な時も勿論あるけどね。
　　　　　まぁ、かなたちゃんはまだ若いんだし背もそのうち伸びるよ！」

フュリー「地霊が岩や植物を司っているっていうのはもう既に明確なんだけど、
　　　　　この概念的な問題はぼくらには答えられないかもしれないね。
　　　　　地霊に直接聞くのが一番手っ取り早いかもしれないな。あはは！」

フュリー「つ、作る！？えーっと・・・うーん・・・。
　　　　　が、頑張れば作れる・・・かも。」

フュリー「植物覚醒はそのうち上げるよ。でも極めるかどうかは分からない。
　　　　　まだ見ぬ上位技能とかの為に置いときたいな、って気もするしさ。
　　　　　もし自分が一番乗りになったら迷わず振っちゃうと思うんだ。」

フュリー「成る程、一瞬かぁ・・・。ぼくのスタイルとは異なるね。
　　　　　ぼくもバババッと魔法の雨を降らせてみたいものだねっ！」

フュリー「お酒は・・・飲めないんだ。どうにもアルコールに弱いみたいでね・・。
　　　　　たまーに付き合いで飲む時もあるけど、
　　　　　1杯をちびちびやってる程度だよ。」

フュリー「得した事ー・・・うーん・・・無いなぁ。
　　　　　得することがあるとすれば歳とってからかもしれないね。」

フュリー「そうだね、この島の人達は凄い人が沢山いるし色々参考になるよ！」

フュリー「お爺さんの手書き・・・？ということはお爺さんは名のある術師だったの？」

フュリー「ぼく風っぽい？それはどうして？」

フィーア(540)からのメッセージ：
フィーア「（Σギクッ）…あは…あははは、大丈夫、分かってる分かってる…（目逸らし）
じゃあ、対でヘビーノベルもあるのかなぁ。」

フィーア「いや、一応これ、ウチの世界の歴史書なんだ。神話…とはまた違うかもね。
亜人種の誕生の次は…確か、大戦争のはず。」

ユハ「ああ、確かに。趣味や拘りって、難しければ難しいものに当たるほど白熱するよな。
目に入らなくなると迷惑、か……俺も肝に銘じとかなきゃなぁ…。」

フィーア「そうだね、切れたら宇宙人襲来とか、そういう感じになるのかも。いくつの言語が飛び交ってるか分からないしね。
あはは、さすがに常時はしてないよ。人とお話ししたり、必要な時だけで、後は切ってる。」

ユハ「俺と会話するときは必要ないしな。ヘイズ――ペットの偽妖精も、まぁ色々あって通じてるみたいだし。
こんにちは、は……フィーア、頼む。」

フィーア「あいよ。（本を開いて、もごもごと呪文を解除して）
――******（常人には意味を聞き取ることも発音することも出来ないような、不思議な言語を発して）」

ユハ「******。…**、*******？
（――どうやら、特別な音を持った発音のようだ。）」

フィーア「あはは、やっぱりみんな同じような事するんだね！重しとか。
まぁ、紙なら、多少汚れても代えられるし…折り直して調節も出来るしね。」

フィーア「ヒコーキとやらは飛んでないなぁ。ロッセフェルゲル便とか、転移装置あるし。
科学っぽいのは…魔導銃とか？ユッくんが持ってるよ。
古代っていっても、4〜500年くらいしか歴史無いからねぇ、ウチの世界。」

ユハ「大体が現役で残ってるから、遺跡も少ないし…兵器ぐらいなら、たまに色んな場所で発掘されたりするけどな。
あー、こっちの『天使』は…神の使いとかじゃなくて、有翼人の変種のことを指すんだよ。」

フィーア「そうそう、普通は魔力とかあんまり持って無くて、性質も基本的に風。羽も色とりどりなんだけど、
たまに魔力の強い、光の魔素を持った白い翼の子が産まれるの。あ、闇の魔素で黒翼の子も『天使』だよ。
他に特徴は…『守護者契約』ぐらいかな？…私のお母さんも白い方の天使だよ。」

フィーア「ふふふ、悪役ですから…主役の立場を食うという大罪も犯すのさ！」

フィーア「…さぁ？燃やしたこと無いから分かんない…って言うか、基本的に燃えない。
本は生きてるって言ったでしょ？『魔本』も生きてるもの。自分で防護陣くらい張るよ。」

ユハ「あはは、ありがとう。その言葉だけで腹一杯だ。（照れ、頬掻き）
じゃあ……お返し、楽しみに待ってることにするよ。」

フィーア「あ、そーだ…バレンタインだから、これあげる！（ラッピングされた包みを差し出して）
くるみのブラウニーなんだけど…いつもありがとうってことで。良かったらどうぞ。」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「え、えと・・・、だんけしぇーん？」

るでぃ「わし、ほんま色んな国旅して回ったからなぁ。」

るでぃ「ちゅ〜ても、全然言葉は通じんけどな、その国のヒトらがよく使ってた言葉くらいはなんとなく程度やし(汗」

るでぃ「変形た見たかったら、この島ちらほら機械系のヒトもおるし、いっぺん見てみたらどうや？」

るでぃ「忙しいヒトやから、いきなりお話に行っていいかどうかは分からんけど、わしの知り合いにクッキーさんってNo362に登録されてる妖精さんがおってな、可変ロボ操ってるんよ。」

るでぃ「いやほら、疾走とか加速付いてそうやし、更に上の雑草となると、ロケスタ辺り使ってくるんちゃうかなぁと・・・。」

るでぃ「走行って、巷で噂になってた根性大根みたいな感じやろか？」

るでぃ「達成したっちゅ〜か、何時の間にかなってたっちゅ〜か・・・。」

るでぃ「ほら、わし高SP技1発使ってSP調節してから、軽いの連発タイプやから、1日1ずつくらいは上がるんよねぇ。」

るでぃ「平穏連装さえすれば、追加行動せん限りは丁度SP50%下回った辺り維持できるから、戦闘後にゃ殆ど回復しとるしの。」

るでぃ「戦闘技能覚えたてん時は、その技能の熟練度稼ぎたいから、持久がえらい事なるけどな(苦笑」

るでぃ「遺跡内探索する時に、そこそこランク高い複合技を1日に1回ずつ使えるように調整してみたらどうやろな？」

るでぃ「って、あら？魔術熟練度30昨日達成したんやね、おめっとさん！」

るでぃ「てことは・・・、今日に禁術か！？
電気石もあるし、えらいこっちゃ(笑」

るでぃ「ありゃ、お友達がPKに遭ってもうたんか(汗
わしらは一応、PKがどこおって、どの辺りなら安全そうとかチェックしておるから、今んとこ被ったりはしてないのぅ。」

るでぃ「お友達どうなったんやろか？無事やったらええねんけど・・・。」

るでぃ「んでも、獲物待ち構えるにゃ当然のやり方やからなぁ、最悪3人PTやないようにして移動も考えんとあかんかものぅ。」

るでぃ「でも忍者って・・・、素性っちゅ〜か、忍者ってばれたらあかん職業よな(苦笑」

るでぃ「効果Aが消せたらやばすぎるのぅ。今は武器や魔石強化もあることやし(汗」

るでぃ「そ、それ以上可愛くなろうと、言うのか・・・、かなたさん、恐ろしい娘！」

るでぃ「禁術は技だけやのうて、技能効果も高いらしいのぅ。
的確に相手を狙えるようなコントロールでも身に付くんやろか？」

るでぃ「そうなんよなぁ、わし上位技能6個覚える予定やから、ほんまカツカツやでｐｑ」

るでぃ「わし付加マスター目指してるんよ。せやから技能開花して覚えては消して〜の繰り返しでなぁ・・・、戦闘補助技能CPが300も貯まっとる(汗」

るでぃ「きっと、お友達になった時期が早いほど成長も早いんやろうね。」

るでぃ「死霊術・・・、外法に身を落としたニンジャマスターなら使いこなせそうやけど、わしは無理っぽいな。」

るでぃ「闇ってよりも、悪っぽいんやけど(苦笑」

るでぃ「ん・・・、腹・・・減った・・・とかは寝言であるみたいやけど(汗」

るでぃ「仮にS＝特別と仮定して、なんで慌てる必要があるのか・・・。」

るでぃ「ちょ、カレンさんいじりすぎ(笑」

るでぃ「ふわふわもこもこ、ええな・・・、特に冬は寒いからそういう服があったら最高や・・・。」

るでぃ「ええ！？別にサンタ衣装やからって、冬は普段着としてもありと思うねんけどな、あのデザインなら。」

るでぃ「萌えってのはそうやな・・・、可愛らしいモノを愛でる感じの意味・・・であってるはずや、うん。」

るでぃ「それだけかなたさんはいい子ってこっちゃ。もし何かあってもカレンさんが居るから平気やろ(笑」

るでぃ「いや、わしが故郷から出てきてもう5年以上にゃなるけど、その頃今のかなたさんと同じくらいの年の妹がおってのぅ。」

るでぃ「これがまた、うちの故郷ってど田舎なもんやから、元気一杯でな。
少しかなたさんを分けてやって欲しいくらいや。」

るでぃ「うん？その2人はかなたさんの故郷のお友達かいな？
今のかなたさん見たらびっくりするやろなぁ(笑」

るでぃ「色んな意味でな(ボソ」

るでぃ「わしは突っ込みするよりも、突っ込み入れられて星になる役ばっかやってんけど・・・；；」

るでぃ「カレンさんはかなたさんに厳しいのぅ、毎日一緒におるから評価厳しいんやろか？」

るでぃ「っちょ、そのヒトら活躍してる時って、かなたさん生まれてないやろ！？」

るでぃ「そこで何でどもるかなぁかなたさん・・・ｐｑ」

るでぃ「いやいやいやちょっとアグメリて、仮にいくら女性に飢えてるヒトでも彼女らはノーサンキューやろ・・・。」

るでぃ「PMさん・・・？みかんさんもミオさんも、わしの事男や思ってないやろ絶対。
なんせ、一時ぴ○みそやったからな・・・。」

るでぃ「いや、一応忍術使いでニンジャな訳やから、魔法使いって訳じゃあないんやけどな。
一応和の魔法使いって感じなんかのぅ？」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「オレンジさんとかレッサーパンダとか腕試しにおすすめですよ、と冗談はさておき」

源五郎「決め手にできるものがあればそれに越したことはないのです。でもわたしにはそういったタイプではありませんからね。どれだけ立っていられるかがやはり、大事なわけです」

源五郎「ひとはひと、己は己。自分にあった戦い方が一番ですよ。ダメージはダメージで、ありでしょう」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「かなたさんもお疲れさまでした」
うふふ、と柔らかな笑顔を浮かべて軽やかに一礼する
「イアリさんとれちこさんのお二方はとてもお強いですのよ。わたくしはまだまだですわ」

めー子さん「かなたさんは頑張り屋さんですのね。わたくしも負けていられませんわ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
昔のネタを突っ込まれた時は、再放送を見たと言えばよいのですわ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
保存食も日にちがたつと悪くなっていきますわよ」

ソフィ「それなら料理をして何か付加をつけた方が得ですわ」

ソフィ「ふむ、闇鍋を無理やり食べさせる妖精ですの？」

ソフィ「粗末にしてるかどうかは食材次第ですわね」

ソフィ「めちゃくちゃな素材を使っていれば、食材を粗末に使ってる事になりますわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
最近はティタイムをおやつの時間だと勘違いしてる方がいますわね」

ソフィ「本来は休憩時間ですので、お菓子を食べる必要も無いですわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしの作るお菓子はケーキがメインですわね。」

ソフィ「例えば、チョコレートケーキやアップルパイですわ。」

ソフィ「ふむ、我が城の料理人の料理ですの？」

ソフィ「満願全席が得意だといってましたわね。」

ソフィ「東方の王族が食べる料理だと聞きましたわ」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「詰め物に例えるのは言い得て妙な感じだけど、まあ、間違ってはいないわよね…。
ところで、かなた…体型の話になると妙に食い付きが良すぎて、かえって
周りに弄られる原因になっちゃうかも知れないわよ? まあ、お姉さんは楽しいからいいんだけどね?」

ユーリ「…運や重圧、他の何かが原因で、道を閉ざされてしまう人も現実にはいるし、
その人が努力しているのを知っているからこそ、私も誰かに同情だってする事もあるわ。
でも厳しいようだけど、私達は舞台に上がったが最後、後の問題は全部自分で引き受けるしかないの。」

ユーリ「立ち向かうべき問題、逆境、恐れを知り、それを乗り越える事。
これの繰り返しが『生きる』という事なんだと…私はそう思うわ。
今回の勢力の改変だけに関わらず、私もそういう気持ちで探索に挑んでいきたいものね」

ユーリ「そうねぇ…まだ実用例がそれほど出てきていないから、何とも言い難いけど…。
私も、腕だけ磨けばそのうち使える資格が出てくるみたいね。
もっとも、そういった技能を使える『免許』には所持する限界があるみたいで、
現状、私は取捨選択をそろそろ考えなければならない段階に来ているわね」

ユーリ「ええ、しばらくこの問題だけに焦点を絞ってきただけあって、
良い結果が出せそうな気がするわ。良い報告を期待していて頂戴ね」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「ええ、今回は大丈夫ですのよ。食糧も沢山買いましたし、早めに外に出る予定ですの」

綾音「それはアレだけ楽しそうにもげらしてるの見たら誘っちゃいますのよ（笑」

綾音「さすが、カレンさんはわかってらっしゃいますのね。こういうのはノリが大事ですのよ」

綾音「というわけで、もげら部へようこそ。部長も喜んでましたわ」

綾音「ああ、もげらっていうのは……鳴き声らしいですのよ？（謎」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「私も本当にあったんじゃないかなって思ってるよ！・・だってお兄ちゃん歳の割りにすごく人生経験豊富に見えちゃうし。」

芽美「それもあるかも〜。だってお話が本当だったらただの子供に叩きのめされちゃったわけだし、そんな恥を自分から語る人っていないからね〜。」

芽美「でも助けられた人も出てこないのは何でだろう？」

芽美「うんうん、私もあのテンポの良さが好きだよ〜。コメディもあったり楽しいもんね〜。」

芽美「創作の「嘘」と同じ感じだよね。ひとつの大きな嘘（見せ場の大掛かりな自身のアクション）で小さな嘘（スタント使っているシーン）を覆い隠してるって感じで。」

芽美「う〜ん、もしかして扇子に書いてあったあれじゃないかな？強敵を倒しちゃうほどの波を起こしたけど自分も巻き込まれちゃったっていう感じのラストなのかも。」

芽美「だってあれで勝っちゃって何もなかったら、中盤までの禁酔拳のシーンがちょっと薄くなっちゃうし。」

芽美「もうすっかり夫婦って感じかな〜。結婚式を挙げてるかどうかの違いぐらいで。」

芽美「う〜ん、私は今のところ興味ないかな。お金は最低限あればいいし。」

芽美「なんというか、私たちの中で一番の万能人間って感じかな〜。」

芽美「それに生粋の使用人って感じだし、本人もそのために生まれてきたことを誇ってるからそれはないと思うし〜。」

芽美「うんうん、書けそうだよね〜。私は文才がないから無理だけど。」

芽美「ずごごごごごっ！ってよりもどっーーーーーん！って感じかな〜（＾＾）」

芽美「だから面白い映画が撮れるんだよね〜。個人的にはツインドラゴンが一番好きかな〜（＾＾）」

メイス(1339)からのメッセージ：
妃十女「そうですね、少しでも勝てていけると良いですね♪」

妃十女「皆様色んな特性がありますし、同じペッター、同じ魔法使いでも戦術は変わりますしね。」

メイス「誰と共闘するにも全力で挑むことが大切よ」

メイス「でもこれは死合ではなく大会、互いに悔いのないよう全力を尽くせばそれでいいのよ」

メイス「勝つという定義より、それに至るまでの経緯の方がよっぽど素敵だと思うわ」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「怒るかなたさんを見て慌てながら）え、えっと…かなた様。私は本当に嬉しいのですよ？例え物が何であれ、人からプレゼントを贈っていただけるなんて、とても幸せな事じゃないですか…それに、それが実用的なものであれば尚更…（そっと胸に手を当てる」

京華「…でも、私がこれを装着していると言うのは内緒にしておいて下さいませね？（少し照れた様に微笑んだ」

サンタナ「…マスターの知り合いには大抵バレバレだと思うにゃよ（ほろり」

京華「ふふっ、喜んで頂ければ幸いです。お茶もお菓子もまだまだありますので、遠慮なさらずにどうぞ（もてなすのが嬉しいらしい」

サンタナ「にゃ！よろしくされとくにゃ！お友達が増えるのは素敵な事にゃよね！」

サンタナ「にゃぅー。サンタナ、アホにゃけど、大丈夫にゃ…髪が食べ物じゃない事くらいなら辛うじて理解できるにゃよ？でもその…にゃー！やっぱり美味しそうに見えてしょうがにゃいにゃー！葛藤だにゃー！」

京華「…えっと、カレン様？流石にこの子と同族性扱いはかなた様に失礼なのでは…（苦笑」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「ふむふむ〜。やっぱりいっぱい練習するしかないのですね。
　　　それと、別のほーこーから・・・ふむむ〜。
　　　とと、近くにいる人のけが治したりとかはけっこうとくいなのです。」

とと「でもはなれちゃうとダメですの。だから、遠てもいっぺんに近づけるようにしてみるですっ。
　　　なんか分かったかもです、れんちゃんありがとですの♪
　　　ていうか、ふつうにまじめなお答えがもらえるって思ってなかったです。」

とと「そうなのですっ！急がなきゃ間に合わない時とか、ついつい見たり調べたりしちゃって。
　　　それで時間なくなっちゃうですのっ！今がそうなのですっ！」

とと「れんちゃんもそういうのあるのです？
　　　れんちゃんて、なんか自分の好きな本を心いくまでごタンノウっていう感じですけど。
　　　フタエノキワミとかシークレットソード２とかです〜？」

とと「前にもちょっとお話ししたですけど、いつもは優しいですの。
　　　で、かっこうは・・・かなちゃんが死神って聞いて思い浮かべる感じだと思うのです。
　　　でっかい鎌持ってて、真っ黒な着物きてるです。」

とと「かなちゃんのおじーちゃんもいろいろ昔話ありそうなのです。
　　　れんちゃんって、前はかなちゃんのおじーちゃんといっしょだったのです？」

とと「はいです、死神に見えなくてもきっと何かいいこともあるですの。ぽじてぃぶしんきんぐなのですっ。
　　　とと、せんせーが自慢できるりっぱな死神になるです〜。」

とと「むむ？ドイツ語知らないのに分かるのです？フシギなのです〜。」

とと「じつは、かなちゃんが寝てる間にれんちゃんが耳元でささやいてるかもしれないのです。
　　　でもでも、そすればもしかしたら色々覚えられるかもしれないですの♪」

とと「み〜？ラビさんはかなちゃんのコト知ってたですの。
　　　あ、んと、ラヴィニアさんっていう人なのです。」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
ラト「“大して好きでもない節分の豆を、気がついたら一袋全部食っちまってた”みたいなアレかな。」
エスト「……微妙に分かりづらいネタだな。」

リトア「交流の中から、ですか？キャラが動かないことで定評のあるわたしたちでは、とても考えられませんね……」

ラト「前期は結果をできる限り文字起こししようとして大コケした記憶が……っ！」

エスト「この期に及んでサブキャラ出そうとか妄想している背後の人にパンデモを一つお願いしたいところだ。」

リトア「使う・使わないの二択で悩ませるというのも有効だと思いますよ？」

エスト「わざと反撃に当てて相手のＳＰを消耗させるなんてトリッキーなことも理論上は可能かもしれない。人様の技には妄想が膨らむ一方だよ。」

ラト「惜しいっ。ＤＢのはジャン拳なんだよね。と言うか、言われて初めて酷似してることに気がついた……」

エスト「地下二階に到達する以前に三階が開拓されている始末……恐ろしいとばかりも言っていられないか。」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「3回戦ではお疲れ様でしたら、お互い大技はずしまくりだな、いけ！H前君！」

イアリ「そんな感じの序盤でしらが、魅了ハメをされずに勝ててよかったです」

イアリ「また次回がありましたらよろしくお願いしますら」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「ならいいんだけどね♪　案外頭を撫でられるのを嫌がる人が多いからね、少し不安だったんだ」

天真爛漫ディーナ「黒い事？　・・・そ、そんな事ないんじゃないかな」

天真爛漫ディーナ「で、でもほら。　サバスとか全力で逃げたとしても、訳も無く全力で追いかけてきそうな気もするけどね。　　理由を聞かれたら「逃げたから追いかけたんだ」とか言い出しそうだし」

れーたん「確かに無茶な理由を平然と言ってのけそうではあるな」

れーたん「アドバイスはあくまでもアドバイス。　他人の意見を全部ひっくるめて自分なりに昇華させたのが今なんだから、自信を持って大丈夫さ」

れーたん「俺がディアナにアドバイス？　んー敵に塩を送る事は無いですね。　まぁ最近は向こうも狩る事を止めたのか危険は感じなくなったから普通に話し始めてはいますけど」
「でも俺がディアナに教えれることあるかな（首かしげ）　　あっちの方が戦闘の英才教育受けてるからな」

天真爛漫ディーナ「体術は個性が出るからね、しかも零の場合は独学が入ってるから見ていて『動きのひとつ』としては参考になるよ」

れーたん「うまく回避する方法、センスがあれば『敵のリズム』を感じ取って避けるとかありますけどね。　その辺りは今度チェックしてかなたちゃんに有効な方法を見つけようか♪」

天真爛漫ディーナ「反属性には弱いとか、別の属性には耐性があったりとか・・・自分の属性が特化してる人は何かとメリット・デメリットがはっきりするからね。　私なんて魔物とかにコッソリ近づくなんて出来ないからね（光属性が強いのでバレてしまう」

天真爛漫ディーナ「・・・酔っていて前のめりにダイブしてもあまり気にしない状態である事を期待しよう。　というか、そんなに敵も近くに寄れないだろうから・・・背中を押すとしたら味方かな？（ぇ」

天真爛漫ディーナ「う、、、ま、まぁね。　　　パーティメンバーの一人には女性として全くもって見られてないかな。　一緒に行動する分にはそういった問題とか起きないから楽といえば楽なんだけどね、悲しい所ではあるかな」

れーたん「これといった深い意味はないですよ？　ただ何かかなたちゃんが悪い道へ進もうとしても、しっかりと引き止めて連れ戻すだろうな〜と思いましてね」

れーたん「最初が少し遅くても、最終的には平均より育ってるなんて良くあることですよ？大器晩成なんて言葉もあるし・・何よりバランスってのが大事ですしねぇ」

天真爛漫ディーナ「その辺りは10代前半の子に語る事では無いと思うよ。というかいい加減黙りな」

（ディーナの言葉を気にせずに語り続ける）
れーたん「心は自分では一番分からないし、鍛えたりネコを被る事も難しい・・・だからこそ重要なんですよ♪」

天真爛漫ディーナ「んーというか賞金首って大体捕まったらとりあえず牢屋にぶち込まれるんじゃないかな？」

天真爛漫ディーナ「心か・・確かに惹かれたのは事実だから、本当に盗まれているのかもしれないね。　取り返しにいったら、もう心は彼の物に・・・なんてね」

天真爛漫ディーナ「光と闇か・・でももしかしたら相殺せずに、反発しあって中心地点で強力な衝撃が生じるかもしれないよ？」

れーたん「ユニゾン攻撃か。体術系なら二人とも全く同じ攻撃をして、最後は同じ場所に飛び蹴りを食らわせてーって感じか？」

天真爛漫ディーナ「それは私にやれと？」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「かなた様やカレン様にドイツ語で挨拶を致しましては、早々にボロが出てしまいましょう……」

シェリー「喜んで頂けますれば、これ以上のことはございませぬ」

シェリー「バレンタイン……義は尽くそうかと……しかし、殿方の知人がわたくしには……」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：

『・・・・・・んみっ。』
（かなたとカレンに向ってこっくりうなづくと、大きな声でゆっくり絵本を読み始めた・・・。）

『みなみのうみの、きりたったがんぺきに、たくさんの「きまだらうみがえる」たちがすんでいました。』

『まんげつのよる。きまだらうみがえるのおすは、いっせいに、うみにむかってじゃんぷします。』

『なるべく、とおくにとんだほうがえらいのです。だからみんな、いっしょうけんめいにとぶのでした。』

『・・・きぃ！』
（梅太郎が見せたページには、満月の海と絶壁を背景に、無数のカエルが宙を舞っている幻想的な絵が描かれている。）

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：

『に〜・・・・むぅ〜・・・。』（ゴロゴロゴロ）
（何か「出汁の風味が効いたオヤツ」がないか、地面を転がりながら考え中。）

『・・・みきゅっ。う〜？』
（不意にピタッと止まり、『・・・たこやき。すき？』と、カレンさんに聞いてきた。）

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「台詞…相手様との掛け合いを考える前に、まずは自分の口調の統一から始めなければならない現実が。。。OTL
気付くと何時の間にか素の口調に（めそり」

更葉「迷走っぷりは凄いです。槍・召喚・幻術…果たしてどこに活路を見出したものか（遠い目
キャラ的には幻術を得意と主張したいところですが、あまり我侭も言えませぬ（＠＠」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「武器の在り方は、担い手に問われるものなのでしょう。」

クルーシェ「私の型は生来の身軽さを活かした体捌きに過ぎません。魅せるというのであれば、クレアさんやカレンさんといった方々の方が、余程秀でているのではありませんか？」

クルーシェ「それに・・・光を纏いて照らされる貴女の戦闘姿も、輝きを放っていると思いますよ。」

クルーシェ「東方の戦さ神、でしょうか？犬くんなら詳しく知っていそうです。　しかし、主君に奉ずる身としては、少々信心に欠けているやも知れませんね。　」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「まー、身体は大丈夫。頑丈なのはひとまず長所、と想うことにしてますし？（にへへ、と気の抜けた笑顔）」

レイナ「それにわたしよりツワモノだって結構居るんだぞー。雨にも風にも雪にも負けず。集中豪雨で試合中止とかは有ったみたいだけど。」

レイナ「まあ、そこは――多分、辻褄が上手く合うんじゃないかな。きっと歯車は上手く回る、そんな予感がするんだもの。」

レイナ「時間を止めてでも時を稼ぎたい。時の重さと値打ちは人それぞれだもんねぃ。願わくば、出来るだけ充実したそれをとは思いますけれども（ま、やるだけ精一杯歩んでいきましょ？　と）」

レイナ「護っている、という意味では通じるものがあるのかもしれないけどね。……護るもの。この島は、一体何を護っているのかな――（少しだけ、遠くを見るように）」

レイナ「不死といえばそのほかにも赤の伯爵。後は不死鳥蓬莱徐福に御魂。額にひと文字――ってのは何だったかしら？」

レイナ「ま、誰にだって苦手なものってあるじゃない？　わたしはまー多分、寂しすぎると死んじゃうかもしんない。ほら、兎ではないけど目だけは碧いですしー？（なんてねー、とか）」

レイナ「んー？　そりゃ、寂しいさ。そこは謝るところじゃないぞー、かなたちゃん（くすくすと楽しそうに笑って）」

レイナ「あとは、まー。ご心配おかけしました。ま、なんとか大丈夫。でもね、やっぱしどんなコトでも起こりうるって事で――ホント、かなたちゃんたちも気をつけてね。」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「カレンさんの比喩は判り易いですね。律することで他方が疎かになるなら、それも本末転倒と言えましょう。そういう意味では明確な何か一つに絞って、それを律するというのは御しやすい。」

ディファ「下手に押さえ込んでも、成長の幅を狭める可能性もありますし、自分なりの模索をしてみて、合いそうだと思うのを取り入れるのが宜しいやと。」

ディファ「お腹満たされば何とやらという言葉もありますしね。適量が一番なのはカレンさんと同意見ですが、食べてる時はささやかな幸せを感じるものです。なので、多少は大目に見てあげてやってもよろしいかと。」

ディファ「私が苦手なのは魅惑に富んだ方…ですかね。表面状は取り繕っていても、つい目がいってしまう…結果魅了されて行動不能に陥ったことも暫しありますからね(思い出したのか僅かに唸る)」

ディファ「色々な方と知り合い、様々な知識を得るその姿勢はご立派です。何時かその出会いが、かなたさんが求め得る何かに突き止める一端にもなりえましょう。」

ディファ「そう、インディグネイションでしたか。確実性に欠けるとはいえ、手札として所持しているだけでも相手に取っては警戒せざるを得ません。修行を積んで戦力として算段ついたなら尚の事。」

ディファ「かなたさんが禁止とされる魔術に手を伸ばされたなら、ポテンシャルは更に増すやも知れません。…正直そこまで辿り着いたなら、私程度では太刀打ち出来ない気もいたします。」

ディファ「相手のＳＰ回復手段を見定めておきませんと、折角０にしても意味薄いですからね…。私の場合は闘技大会ではよく見かけるマナという手段は持ちえませんが、夢幻による活泉や平穏が主となりそうです。」

ディファ「(短剣を持ち、すっと目を細め)奥の手がないこともないのですが、使える機会は少ないでしょうしね。…余り見せないからこそ奥の手ともいえるのですが(僅かに苦笑し)」

ディファ「死霊術もまだその全てが判明したわけじゃありませんからね…。無責任かとも思われますが、興味があまり向かないのであれば、身に付けられている能力を伸ばしつつ、情報を探り、興味を覚えたなら手を伸ばすべきかと思います。余り考えずに取得しても使いこなせないやと愚考いたします。」

ディファ「ミラージュの利点は、非接触で使え消費ＳＰもそう重くないことですか。取得も容易というのがあの技の評価が高い一因かもしれませんね。一撃だけであれば、跳ね返して事なきを得ますし…トリスタンアローも然り。」

ディファ「多段技は貫通や状態異常を乗せて、真価を発揮するものやも知れませんね。無意味にばら撒くだけでは対策され、また、効果をあまり上げられず地力の差がでましょう。」

ディファ「料理は奥行きが深そうですよね…技能だけにあらず、合成の材料とも成り得ますし。食を軽視というわけじゃありませんが、保存食などで賄えばいいやと思ってらっしゃる方が案外多いのでしょうか…。」

ディファ「先に走るだけが全てではない。カレンさんが言われるように、後追いでも情報を集め、吟味し、不足なところを付け足したなら、それは充分自身の一財産となるはず。何時ぞや言われてたように、自分を見失わない事こそ、或いは大事なのやも知れませんね。焦っても出来ることなぞ少ないのですから。」

ディファ「攻撃力が増せば、相対的に最後まで立っていられることも多いでしょうしね。魔攻３ともなると、材料が希少ですが…知る限り合成が必要になりましたかね。私も何れは入手したいものです。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「かなたさんの生まれた『せかい』は、ころがる球のような、なの？
　　　どっちが『上』になるか、決まってないような、けしきもあるのかな。
　　　ミオが思っているのとは、ちがうような、かたちの『せかい』なのかな。」

ミオ「おへんじ、おくれちゃって、ごめんなさい。
　　　おでかけしている思い出といっしょに、想いをめぐらせていたら、
　　　おひさまのめぐりも、すぎちゃっていたの。」

ミオ「でも、どっちが『上』になるか、あんまり決まっていないような、けしきを
　　　ミオは見てきていたの。　　かなたさんから、おはなし聞いたことが、
　　　想いを呼んでみていたりも、しているのかな。」
　　　

ミオ「そんなふうに言ってみていたら、気になったことがあるの。
　　　かなたさんの想いを、ミオが呼びかえしていたりも、しているのかな。
　　　こんなふうなのも、カレンさんの言っている、『周りに』なのかな。」

ミオ「ミオとシズクは、『しまい』なのかな。
　　　どんなふうに言ってみたら良いのか、わからないから、
　　　その呼びかたの、かわりに、『しまい』　て、呼ばれるのかな。」

ミオ「シズクは、いろんなところに、おでかけするのが、すきなの。
　　　とおくに、おでかけするようになる、まえも、
　　　ミオの生まれた、彩葉色の島のなかを、いろんなところに、おでかけしていたの。」

ミオ「ミオもここの、夢の殻を生んだ島に来るときには、
　　　しっかり歩けるように　て、シズクからも、おまじないをしてもらったの。
　　　彩葉色の島のそとに行っても、駆けてみたりも、できるように。」
　　　

ミオ「かなたさんの、おにいさんは、おやすみまえに、おぼえたことを、
　　　まとめていたり、思い返してみたり、しているのかな。
　　　ミオも、想ってみていると、起きるの、おそくなること、あるみたい。」

ミオ「かなたさんと、ルディさんは、いろんなたべるもののこと、
　　　おはなししているのね。　　かなたさんが、探しに行ってみたら、
　　　いろんな、たべるもののことを、みんなに伝えたりできそうね。」

ミオ「たべるもの　て聞いて、少し気になったことがあるの。
　　　ちょこれーとを、贈るような、おまつりがある　て、聞いているの。
　　　ミオも、お料理してみるかわりに、少しつくってみようと思っているの。」

ミオ「おためしで、つくってみた、ちょこれ〜と。
　　　かなたさんにも、おすそわけ。
　　　ミオは、じょうずに、つくれたのかな？」

琴莉(1982)からのメッセージ：
コウ「琴莉も髪は長いから、そういう部分は気にするんだよね。上手くいったなら良かったよー。」

リト「と、そういえば自己紹介を忘れていました。すみません。こっちのパンダがコウ、私はリトです。よろしくお願いいたしますね。」

コウ「装飾品はその時の気分なんかで使い分けてもらえると一番良いんだけどね。もちろん一つのものをずうっと使い続けるのも良いんだけど。」

リト「かなたさんは色々なアクセサリが似合いそうですね。また作らせていただければと思います。……そちらの黒髪の方も如何ですか？」

闇姫ティナちゃん「いらっしゃい♪オニオンちゃん」

闇姫ティナちゃん「バレンタインは好きな人にチョコ送るのぅ♪楽しみだね♪しゅーちゃん」

闇姫ティナちゃん「時間無いから節分とかも全部割愛なのぅ、一回ごとに時間かかるしね〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「しゅーちゃんお内裏様や右大臣や左大臣とかもいるよー〔笑〕男の子役」

闇姫ティナちゃん「針と糸かぁ、誰か持って無いかなぁ？ティナ2号見てみたいのぅー」

闇姫ティナちゃん「バレンタインイベント恒例の方が良いのかな？」

闇姫ティナちゃん「きゃっきゃっ、マリアお姉ちゃんテンポ速いよぅーー、笑いながら踊りに必死について行く」

闇姫ティナちゃん「頑張れ♪ヴェルちゃん　イラスト」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪ルヴィちゃんにだきつき」

闇姫ティナちゃん「中々チョコって難しいね、かなたちゃん」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん、デルちゃんチョコ作るの手伝ってーー」

闇姫ティナちゃん「チョコ出来たのぅー♪皆に配るのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「ヴァルちゃん1／10鎧型チョコあげるのぅー♪どうかなぁ？
水ちゃん最近忙しいみたいだけどこのチョコ食べて頑張ってね♪
みょんちゃん、火音ちゃん人形チョコ作ってみたのぅ♪どうかなぁ？
オニオンちゃんネズミ型チョコどう美味しそうかなぁ？」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃん剣型チョコチョコ作ってみたのぅどうかなぁ？
しゅーちゃんには人形型にしてみたの？どうかなぁ？
エックスちゃんはやっぱりサングラス型のチョコなんてどうかな？〔笑〕
お兄ちゃんには血のようなチョコ作ってみたのぅ？どうかなぁ？　
マリアお姉ちゃん手伝ってくれてありがとう♪おかげで出来たこのブラックチョコレート食べて欲しいなぁ♪」

闇姫ティナちゃん「セナちゃんは大人だからアルコール入りのチョコが良いのかなぁ？どう味は？
フィスお姉ちゃんダークチョコあげるのぅ♪どうかなぁ？
ヴェルお姉ちゃんには羽根の形したチョコ作ってみたのぅ♪どうかなぁ？」

闇姫ティナちゃん「デルお兄ちゃんにはくろちゃんの牙方チョコなのぅ〔笑〕食べてね
かなおお姉ちゃんは甘いの好きそうだし♪苺コーティングチョコなのぅ♪食べてね♪
ルヴィお姉ちゃんもお酒好きそうだからアルコール入りのチョコなのぅ♪
レヴァちゃんは剣型のチョコなのぅ♪気に言ってくれるかなぁ？」

闇姫ティナちゃん「時間なくて慌しい上にいろいろ間違いあってごめんね」

闇姫ティナちゃん「恒例のジャンケンなのぅ♪ジャンケン、パー♪」

闇姫ティナちゃん「今回は色々逢ったし、次回もジャンケンするね、2回連続なのぅ」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ：
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「(でっかいチョコレートをかついできて、どんっとおいた(爆))」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ××)っ「みぃぃぃぃ」
火音「うふふ、はい、ティナちゃん、ちょこれぇと♪」（ちょっとラッピングが綺麗なのを
火音「義理だけど皆にも作ってきたからどおぞっ♪」一口サイズのチョコ沢山
みょん｜っ××)っ←ちなみに大半の作製を担当したコ

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「はーい、チョコレートが作れにゃくて悩んでいるそこのお嬢さん。お安くチョコお売りするぜ。ウィスキーボンボンもあるぜ。1個たったの５ＰＳだ。包装は各自ご自由に。あいにく包装紙もリボンも持ってにゃいんでね。」

Ｍｒ．オニオン「さて。チョコか。あんまり食うと鼻血がとまらにゃくにゃるんで注意だが。もらえるにゃらほしいもんだにゃ。ホワイトデーを考えると恐いもんだが。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「ま！もうバレンタインデーなのね？　去年はネタ仕込んだけど、もうアレから一年なのかぁ…早いわねぇ…」

アスカロン「ちなみにわたし、人型の時は実体が無いから物が掴めないのよね…と言うわけで今回はこんな感じに……」

そして2/14日の朝を迎えたティナが広場に来てみると、刀身にチョコが突き刺さった聖剣が台の上においてあった――

オスカー「どんなホラーだ！！」

オスカー「取り合えず俺が変わりにじゃんけんしてやるよ。じゃんけ〜ん　　…　　……　　………　グー！！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「バレンタインのチョコって、従来は愛の告白で渡すものなんだぜぃ」

暴走合成師エックス「僕も今回もらえるかしらん？（期待に心打つ」

暴走合成師エックス「たくさん食べるのは良いけど鼻血注意ですよぉ〜」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「バレンタインイベントは今日だったわね。まずは恒例のジャンケン…チョキ♪でどうかしら？」

マリア「さてさて…男性陣お待ちかね、かしら？もちろん手作りのチョコを用意していてよ…ふふ」

男性陣の数だけ用意されたチョコの包み（相手の名前入り）を、1つ1つ目の前でキスマークを付けながら配っていく！それぞれ違う凝った形な上に大きさも同じくらいで本命だか義理だか分からない！

マリア「ふふ…さあ、召し上がれ？（誰を見るでもなく流し目を向け、妖艶に微笑む）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ほう今日はバレンタインというわけだな。どのようなことになるか楽しみだな。」

禁呪魔導士セナ「ちなみに、いつものジャンケンは”グー”だ。」

禁呪魔導士セナ「ルヴィ殿、人斬達と戦った傷はもう大丈夫かな？さて、因縁であろうな。また別れてしまったが＜ルヴィ殿」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「風邪引いて前回来られなかった＞＜」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「バレンタインですね…皆さんでこちらをどうぞ(　・・)_曲~（←チョコケーキ）」

ヴェル「気にいっていただけると嬉しいです＞かなたさん」

ヴェル「ティナさんには特別に(　＾＾)_由~（←ケーキ）」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「・・・・・・・・・・・バレンタイン・・・。ということは、その次は白い日がやって来る・・・。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ティナちゃんと練習して一生懸命作ったんですけど、何だかうまくできなかったっぽいですよぅ。
ということで、味と安全性の保障できない手作りチョコと、
　　　　　遺跡外のお店で買ってきた市販品チョコ、2種類用意してみましたっ」

かなた「日頃お世話になってる皆さんの分用意しましたので、お好きなほうを選んでくださいねっ！」

カレン「じゃあ、じゃんけんは私が。
見えたっ！パーよっ！」

ラヴィニア「付加か。付加にもまたいろいろあるな。一般の付加のみならず、薬品の付加とか。あと、付加と術で魔石を強化する技能を修得できるのが嬉しいところだな＞ミヅキ」

ラヴィニア「よく参られた……家事の本？それはまた変わった分野をお探しだな。確かに、魔術を使えば家事も楽になるかもしれんが……ともかく、ゆっくりしていくといいぞ＞マイト」

ラヴィニア「ふむ、儀式と花火か。なかなか面白い趣向だな。しかし花火で魔法陣を描いても、すぐに崩れてしまうのではないか？＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「神話資料か……今のかなたにどのようなものが必要か、によって変わってくる気がするが。カレンはどのようなものを読ませたいのだ？」

ラヴィニア「惚れ薬入りのチョコレート。魔女のチョコとしては定番だな。まあ、食べると惚れる以外に面白いおまけがついてくるのも定番なんだが。何にせよ、あげる相手がいるのはうらやましいことだな＞リゼ」

ラヴィニア「マンドラゴラ……抜く時に悲鳴をあげるという、あれだな。それを聴くと死んでしまうので、犬に引かせるという……でっかいマンドラゴラは抜くと走って逃げるという記述がある本もあったな……（ぇー」

ラヴィニア「やあ、よく来られた。ここならばきっとお望みのものが見つかる事だろう。存分にお探しあれ＞仔淡」

ラヴィニア「入館証のようなものはないから、気軽に出入するといい。ここに辿り着くということ、それがそのまま入館資格のようなものなのだから」

ラヴィニア「さて、今回から地霊の勉強も始めてみようと思う……が、見事に地霊ＰＴになってしまった。偏りすぎかな」

ウィオナ(18)からのメッセージ：
ウィオナ「分かった〜っ。まずはイロイロ見てみるっ＞ラヴィさん」

ウィオナ「むむむ…………
幻術ってMSPが増えて命術ってMDFが増えるんだね〜っ」

ウィオナ「私ってばパンデモニウムとか使うから、やっぱ幻術は上げたほ〜がイイのかな〜
それに装飾が魔弾だから、命術も上げないと痛い目見るかな〜
上げ方のバランスがむずかしいよね〜……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「こんにちは、お邪魔しますー・・・（頭を下げ」

ビス「攻撃や回復のためではなく、魔法に対する抵抗力をつけたり、精神力を増加させる為に幻術や命術を学んでいます。」

ビス「その為、あまり専門的に学習や訓練ができなくて・・・
この図書館で、少しでも幻術と命術に対する理解を深められたらと思い、お邪魔させていただきました。」

マイト(721)からのメッセージ：
（推理小説を後ろから読むような適当さで黙々と読み漁っている。）

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
復讐ちゃん「我も儀式を利用してはいるが、これはあまりやることがないからこそできる気がするな。」

復讐ちゃん「実際こんな能力でもなければ、ＳＰを相当余らせていただろう。他の二人と違って我はあまりＳＰを使わんからな。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「かなたはお留守番よ。
ここの大多数の本はきっと読めないだろうし」

カレン「ところでちょっとかじったきりレベル1で放ってある気象があるんだけど、
これって伸ばすべきかしら？それとも別のものを採るべきかしら？」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「＞ラヴィニアさん
まさか入島当初、こんな世界律の変動が起きるなんて思わなかったから、属性ペッターPTにはかなりの痛手ですの。可愛いペットさんに囲まれてればいいやって思っているけれど(苦笑を浮かべ)」

大地の魔女リゼ「まだわたしも模索中だけれど、もしかしたら技との組み合わせで、もっと良い方法があるかも知れませんの」

ともみ「確かに、策を練った挙句に間違うと、そこまでして間違うのかとダメージも二倍みたいな事はありますよね。でも策によって防がれた誤字は表に出ませんし、見えない効果がきっとあると信じて・・・…だめでしょうか？＞かなたさん」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「ま、まさか、『お気に入り』の文章を誤るとは……」

ジャッキー「あれほど短いにも関わらず、間違えた拙者は…もう……駄目です……」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……どうでもいい話ですが、誤の右部分の呉って、誰かが踊ってる姿に見えますね。ほんと、どうでもいい話ですが。」

オリフ「あ、一応。これ、誤字コミュ宛のメッセです。誤爆じゃないです。紛らわしくてすみません。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「誤字脱字って分かっていても直すのが大変な時があるんだよ……　個人宛のメッセの途中でミスった時には直す気力が出ないの」

桜下(1001)からのメッセージ：
食楽「継続がちぃと簡易になりすぎなので、少し俺が主張を聞いてくれ。」

食楽「誤字脱字をしなくなった、コミュ主など、俺が認めん。」

食楽「少し熱っぽいかもしれん…　何か妙なことを言った気がするが、まあええが。よし。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ディアの言葉に思慮深げに頷いて]「未だゴジダ神は神秘のベールに包まれているのだね」

「朝読み直せ、はその通りなのだけれど、
なかなか実行できないものだよね……」

かなた(1650)からのメッセージ：
For ディアさん

かなた「期待されてますっ！？
　　　　　え、エースの名は返上したいんですけどっ！」

For ともみさん

かなた「かなたは下書きのとき”かなた「本文」”って言う感じで書いてます。
　　　　　で、この”かなた「”の部分を”//”に変換します。
　　　　　これをテキストエディタで検索すると、色が変わるので、
　　　　　そこにアイコン番号を埋め込んでいくって言う手順を踏んでます。
　　　　　カレンのアイコンは1個だけなので”カレン「”を”@カレン@/9/”に変換してます」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「うーん。辞書登録、ちょっと試してみたけど、これはケースバイケースかなー。
　　　　 改行程度だと手打ちでもそれほど変わらない感じだけど、
　　　　 文字拡大や斜め文字打つ時は（ちょっと慣れが要っぽいけど）割とラクになるかも。」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル「みんな〜、チョコ持ってきたよ〜。ちゃんと手作りだよ♪＾＾（人数分のチョコを持ってきた）え、女の子もいるって？まぁ、これって一種のお祭りみたいなものだし。ｖ（←どうやらハロウィンと似たようなものという認識が強いようだ／ぇー）」

みい(740)からのメッセージ：
奏「未来なんてダークが基本だと思う。今までのキャラは全部バットエンドでお話終わってるし・・今回こそはハッピーエンドに仕立て上げてみたいなと思いつつまた駄目そうな悪寒」

奏「明るい未来を勝ち取る力がキャラに備わらないので、日記や設定以前に本編で頑張らないと・・だむー」

ニナ(1366)からのメッセージ：
ニナ「軽くプロフに妄想がもれていますがまだ余りあります！（初参加よろしくお願いしますー）」

フィサ(1487)からのメッセージ：
PL「かなたさんの発言から、不幸な未来が不可避なものという設定は交流相手にとってどうなのだろう？　とふと思いました。フィサ自身がそうなんですが、ええ」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「かなたさん＞たくし上げるときもありますし、そういうときだけは普通に洋服を着たりもしますね。」

ゆうか「サイさん＞重いんですよねー…。一回でいいっていい気持ちはホントわかります…。」

ゆうか「でも、一度覚えると基本は結構忘れませんよ？難しい分、覚えるのに必死ですから…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わわわっ。イリスさんの鬼っ娘コスプレ、可愛いですねっ！
でも、それは制服じゃないと思いますっ！」

かなた「制服とはちょっとずれますけど、最近ズロースとドロワーズが同一のモノだってはじめて知りましたっ。
ドロワーズってあんまり見かけませんけど、何だか普通のパンツより暖かそうですよね」

カレン「それはさておき。
皆さんはバレンタインにどなたかにチョコレートは送ったのかしら？
最近は飲食物持ち込み禁止の学校も増えて学校で渡すのもなかなか大変になったって聞くけども」

ミルワ「他にも色仕掛けで解決する魔法少女ものとか、賄賂で解決する魔法少女ものがあってもいいと思うけどね」

ミルワ「でもウケるとしたら知恵で解決する魔法少女かな」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「変な趣味の人が多いからこそヤバそうな気もするけども」

かなた「技の名前が変えられるのはいいですよねっ！
デフォルト名がどう見てもイメージじゃないのもありますしっ」

カレン「人気が上がると攻撃を受けやすくなります」

かなた「ダメじゃんっ！」

カレン「羞恥心がなくなります」

かなた「それもダメだってばっ！」

みる「かなたさん、よろしくお願いします（´▽｀）」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「ヽ（´▽｀　）ノもーげーらー（ドラ○もん道具調に」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「もげらヽ(´▽｀)ノ」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「ひさしぶりにもげらヽ（´▽｀）ノ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「もげら♪ヘ（＾＾ヘ）　（ノ＾＾）ノもげら♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「普通にもげらヽ（´▽｀）ﾉ」

澪華(202)からのメッセージ：
もげらヽ（´▽｀）ノ

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

リリス(270)からのメッセージ：
リリス「いくぜ造られー　…無印だけど！もげらヽ(ﾟωﾟ)ﾉ」

咲(354)からのメッセージ：
咲「もげらヽ(´▽｀)ノ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
小悪魔天使な２人「もげらヽ（´▽｀）メ（´▽｀）ノもげら」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「もげらヽ（▼_▼）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげいらヽ（´д｀）ノ」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「もげらヽ（´▽｀）ノ」

綾音「もげらヽ（´▽｀）ノ」

綾音「とりあえず久しぶりなので三連続もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「ちきれもげらっヽ（´▽｀）ノ」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「モゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「チキレにも負けずにもげらっヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「も、も、もげら！もげもげら♪ヽ（´▽｀）ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「良収穫祈願の、もーげら♪ヽ（´▽｀）ノ」

やちる(1733)からのメッセージ：
やちる「みるくさん闘技大会お疲れ様でした！もげらヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

シノギ「……お茶と……お茶請けに、納豆…食べる？
ゆっくりしていって……」

シノギ「ハルカ・F・セイエイ……た、確かに……バレなそうな気はするけど……
そこまで行くと…むしろ天使（のブラ）の助けを借りるしか……！」

カナメ「ちょー！来世君と結婚なんてしませんから！いやだから！！ってか、無理だから！！
なぜ来世君の始末をつけるためにぼくが犠牲に！！？」

カナメ「シン君、死ぬときは一緒だー！！！
……って、２日って短っ！！それって『忘れない』とは言わないから！」

シノギ「……来世さんがカナメ狙い、で……僕は…少し安心したよ……。
…これで……『来世さんの半径３メートル以内に近づかない』から……『半径１メートル以内に近づかない』に…チェンジ……できる……。」

カナメ「…ハルカの発言はぼくの人権が無視されている気がする！？」

シノギ「……『この道』…って……未来視の方の話じゃないんだよね……確か
……ロリコンになるのに……そんなに、厳しい修行が……
………………なんのメリットがあるんだ……」

シノギ「クレア……力強い……。
…ある意味、惚れてしまいそうだ……」

カナメ「…ふっ、やっぱりね。見る人が見ればシン君の裏側には恐ろしいものが存在しているということが分かるんだよ！
……あれ、あれあれ？待って、なんか聞き捨てならない台詞が聞こえたんだけどかなたちゃん！？
ぼく犯罪者全開じゃないからー！真っ当に生きて真っ当に働く健全な人間ですからー！！」

シノギ「バレンタイン……その案は、いいかもしれないね……
相手に着実にダメージを与え……こちらはハイリターンを期待できる……」

カナメ「ぼくとハルカは同じ財布で生活が支えられてるって、知ってたかい……？
というわけで、そんなことされるとハルカ共々ぼくらは破滅するのでお願いしますやめてください！
……もしものときは必殺『受け取らない』でファイナルアンサー？」

シノギ「……それってすごく酷い男なんだよ……」

カナメ「いやぁ。いやあ！パギュンちゃん。
新しければいいってものではないんだよ！！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ハルカさん、放送しない…って言うとセールスオンリー？まあぺったん少女って所ウリにしておけば来世さんみたいな変態がいっぱい買ってってくれると思いますですよ。
そして天使のブラが駄目なら胸部ミサイルでも詰めればいいと思うんだー？破壊力はばっちりなのですよ。あ、誕生日おめでとうございました。」

エレニア「え、カナメさんはカナメさんでしょう？ドが付く変態は殺しても死なないし人権も存在しないってのが通説ですよね？」

エレニア「来世さんはやはり後頭部に不安が…だからそんなに死に急いでるんでしょうか。あ、そうだ！来世さんがぺったんな女性に触れたら髪の毛が抜け落ちるのろいとかかけません！？これできっと被害が減るか翌日にはスキンヘッドの誕生ですよ！」

エレニア「あ、カレンさんは反省なされたのですか良かった良かった。もしあのままだったらこのコミュの男性陣(変態)の餌にでも…ｶﾞﾌﾝｶﾞﾌﾝ。いえ、そんなこと微塵も考えていませんから安心して下さい。そんな事態になったらかなたさんもお困りでしょうし、ね？でも巨乳立像は空しくなるからやめておいた方が良さそうな気もももも。」

エレニア「あ、このコミュの男性陣の為に一口チョコを用意致しました。このチョコを食べるとなんとぺったんな人と出会い易くなります！ただし副作用として食べた晩は未曾有の大刺激に五臓六腑が暴れまわること必死。…さ、食べるも食べないもご自由にどうぞ。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「はい、チョコなら私も沢山配ってますよ。だからあげる人は沢山です。……それでいいんです！」

ニラ子「あれ、結構普通に配ろうかな〜ってチョコ持ってきたんですけど、オチあった方がよかったのかな……。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「あの…残念ですが私は芸人ではないのでそういうリアクションはカナメさんか来世さんにお願いしたほうがいいです、ええ」

シン「確かにカナメさんは今でもまともですよね。勿論、変態的な意味で。…カナメさんが何を言ってるのかは分かりませんが、私をカナメさんと同じにしないでくださいね」

シン「かなたさんは何をご冗談を。誰だって来世さんみたいな人にはなりたくないでしょう。…まぁ、ちょうど良いタイミングで闘技大会で戦う事になったので少しおしおきさせて頂きますね」

シン「（財布の中身を見て）あー…ちょっと今私懐に余裕がないので3倍返しはカナメさんと来世さんの二人にお任せしますね。貰えるチョコは通常サイズで結構ですので」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「弓の弦はー…『ベルトが無ければ即死だった』っス。
いや、ブラだけ吹き飛んだとかないっスよ？」

かれん「大人気のBIGおっぱいプリン作ってきたっス！バレンタインなのでチョコプリンっスよー。
来世さん、カナメさん、シンさん、どうぞっス。
…農薬とかは入ってないっスよ。安心、安全。」

かれん「来×カナ。覚えたっス！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「チョコレートは…割と普通の作るのでも大変だったなぁ…凝ったものは、うん、任せるよ…（苦笑）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「カナメ君ーーーー！？　いくら10代だからって狙いませんから。狙いませんから！
というかお気づきにならないのですか！　そういうことを言うたびに自分も追い込んでいる、と！　そういう風評が立てば立つほど、強制的にカップリングされてしまうのですよ！？」

来世「だからエレニアさん。誰でもおっけーなわけではないとですね！？　いくらこの島には可愛い男の子も多いとはいってもですねっ！？
確かにライル君やアリエス君など、思わず目に止めてしまったこともありますが…　紛らわしいんですよね！」

来世は　おっぱいぷりんに　うもれている！
こうかは、ばつぐんだ！

来世「ふふん、いいですかシン君。どのような弾圧にあっても、自分の思想は貫く…　それが男の心意気というものです。
来世死すとも　ぺったんは死せず…　ですよ？」

来世「クレアさん！？　人権団体に配慮する前にこちらにその優しさの半分でもいいから分けてはもらえないでしょうか！？
うう、千鳥さんがいままで同情してくれていると知っていたら…　こう、そこにうまく取り入って…（ぶつぶつ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「せっかくなので、チョコレートなど用意してみましたっ！」

For カナメさん

かなた「はいっ！どうぞっ！」

For シンさん

かなた「はい、これはシンさんの分っ！」

For 来世さん

かなた「ちゃんと来世さんの分もありますよっ！」

かなた「かなたの手作りですよっ！
絶対、残さず、食べてくださいねっ！」

カレン「…まぁ、死にはしないでしょ。この３人なら。
詳しくはいえないけど、とても私からは」

かなた「ええと、材料費、１個につき５桁くらいかかってますので。
３月の三倍返し、楽しみにしてますねっ！」

かなた「ちなみに、今回はかなたのところがシンさんのところと当たってたりします。
シンさんにもあの召喚魔法が効くのか試してみたい気はしますけど」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「うふふ、カナメちゃんありがちょう☆
おこちゃまらからっちぇ、侮るちょ怖いんれちゅよ」

ファーちゃま「弩ならお胸が大きくちぇも問題ないちょ思いまちゅよ？
れも、大きいお胸っちぇ邪魔なこちょが多いれちゅよね」

ファーちゃま「やっぱり、ぺっらんこが一番れちゅ☆」

ファーちゃま「ちょんな（そんな）らいちぇ（来世）ちゃんにお似合いのこちょば（言葉）がありまちゅわ！
りごうりちょく（自業自得）っちぇこちょば（言葉）れちゅ！」

ファーちゃま「ん？　らんろけんよう（男女兼用）れちゅか？
ちもべ（下僕）のキモピーちょ、ちゃいはーふ（マリー）が教えちぇくれまちちゃ」

ファーちゃま「クレアちゃん『三つ子の魂百まで』ちょいいまちゅから、ろんなこちょをちちぇも　ちぬ（死ぬ）まれ治らないちょ思いちゅよ？」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞シノギ様　…私的には、そうね。強いて言うなら胸毛は駄目ね。後、加齢臭とかも（歩行雑草を横目で見つつ（何　永久脱毛とかしたくなるわね。触りたくもないけど（ぼそ」

パギュン「他には…　ううん、　…最近気付いたけど、尻尾の生えた子はこう胸にくる物が…　そう憑り殺した…（パタパタ手を振り）　いえいえ、そう、か、可愛らしいわね（焦」

パギュン「＞かなた様　御免なさい…　＜巨乳立像＞　何だか作ってる最中にゴリゴリ精神ダメージを受けそうなので私は遠慮させてもらうわね。…まぁ、無理矢理食べさせる所は見てみたいけども（ぇ」

イヅモ(2154)からのメッセージ：
イヅモ「お天道様が　入れ　と申されたようなので…よろしくお願いするでござる」

カレン「それじゃ、今週は各国の愛の神様について。
エジプトのハトホル女神、ギリシャのアフロディテ、
北欧のロヴン…これは『Love』の語源になったわ。
　　　　　あとはメソポタミアのイシュタル…これはこないだも出てきたわね。
　　　　　こんな感じで愛の神というと大体女神になるんだけど」

カレン「珍しいのがギリシアのエロースね。
これはローマ神話になってからはクピド、
つまりキューピッドの元になったんだけど、この神様、男神なのよ。
　　　　　有名な射られると恋に落ちる矢を持ってるわ」

かなた「ギリシアには愛の神様が２人いたって言うこと？」

カレン「そういうこと。
まぁ、後期ではエロースはアフロディテの子供ということになったようだけどね。
エロースについては『愛と心の物語』って言う割と有名な話もあるから興味があれば調べてみるといいわ」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「インドからアステカまで、雑食な僕ですがお邪魔します。」

クレア(1455)に連れてってもらいました！

宇宙人謹製おでん（もち巾着） を食べました。
かなた「出汁がしみこんでおいし〜い！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒の魔導書『無名祭祀書（無削除版）』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に Ohrring des Meteors を装備！
自由に 魔鏡”keramisches Herz” を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　メイス(1339)
　サラ(1645)
　かなた(1650)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！