ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
みゅうちゃん、ってのも考えたけどあまりに子供っぽいかなと思ってね。舞ちゃんにしてみたよ。
戦斧型の“杖”にも慣れるとは、まさに万能包丁だね！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「御煮物ですか。魚類の味噌煮に鳥の親子煮、インゲンと茄子の煮浸し等々、それなりにレパートリーはありますよ？」
屋台の設営をしつつ、蒼き鋼の娘は自信ありげに笑って見せた。
＞かなた様
みゆき「ま、満漢全席は流石にキツいものが……屋台を三日三晩広げっぱなしと言う訳にもいきませんし」
しかしフルコースの限度を超えるモノは流石に手間取るらしく、焦るメカメイド。
みゆき「ゼットじゃない──ではラットマスクでしょうか？こう、黒い丸が二個耳のように並んで……」
天幕を張りながら、分かっているのかいないのか、耳を両手で作ってみせる。

＞ジャック様
みゆき「肉じゃがですか。薄い豚バラ肉でジャガイモを巻いて煮崩れを防いだり、糸こんにゃくを縛って入れてみたり……いいかもしれません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、腕まくりをしつつ意欲を見せている。
＞クロ様
みゆき「み、みーねぇ……ですか？なんだか、クロ様が弟になったみたいですね其れ……ふふ」
照れ笑いを浮かべつつ、蒼き鋼の娘は獣人の少年をそっと撫でた。悪い気はしない様だ。
＞あや様
みゆき「人間ではない私からすれば、一度そう言う感情で苦しんでみたいのです……少々倒錯的でしょうか？」
自分で自分を追い込んでいるセリフと分かっていないのか、メカメイドは首を傾げている。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ニックネームが表になってる…。
いざ言われると、恥ずかしく感じる…そんなことありませんか？ックネームって。」

エルフィ「＞かなたさん
は、はぁ…暗黒面に堕ちるんですか。けど、闇にとらわれるって言われると…違う意味で兄様を思い浮かべるというか。」

ルトル「…これ（刀）は暗黒面じゃなくて呪いだからな。
…本気でしo０マスクはシャレにならんから。」

ルトル「＞フィーさん
……なんかそのあだ名、別の大陸でも言われた気がする…うん。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「○っとマスクに狙われるよな…人は、…このコミュから…卒業するだろう……現実。」
フィー「つまり、…ここは、○っとマスクの、集まりのような、もの？」

フィー「……みゆきは、…海、もちろん一緒に生きたいけど、…大丈夫？さびない？…それが、ちょっと、不安。」
フィー「…でも、きっと、…水着姿のみゆきに、男性陣は…くらくら、悩殺？」

フィー「夜は、ペア作って、…肝試しとか、楽しそう。……ペアは、誰か…興味ありそうな人、誘ったり？
クロは、……誰か、誘いたいとか、ある？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞フィーさん
「じゃぁ……甘いもの好きだから…甘子ってのは…」

＞かなたさん
「僕も、島に流れ着いてきたから、海はすこし怖いかも…でも、山よりは海だよね…。」