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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」(デュエル)の宣言を確認しました。 「禁術」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「――待て!」 ベルクレア騎士団第15隊を退けて、移動しようとしたときだった。 まだ戦いの気配の残る空間に、突然レンの声が大きく響いた。 なんだかんだと思わせぶりな事を言っていた男――ギルとやら――も、弓使いの女シズクも、兵達も、驚いて振り返っている。 私たちも驚いた。 それほど、レンの行動は唐突で、その声には無視できない響きがあったのだ。 どこか能面じみた、色のない表情をした彼の視線は、ギルに注がれていた。 「んだよ、まだ何かあんのかぁ?」 「お前、」 面倒臭そうなギルの言葉を、重々しい声が遮る。 低い声だった。低くて重くて、奥底から這い上がってくるような声だった。 彼のこんな声は聞いた事がなかった。 「宝玉を使えば過去を操れる、と言ったな」 レンは無表情のまま淡々と言葉を続ける。 その声が危うい均衡のようなものを孕んでいることにギルは気付いていないのか、面倒臭そうな態度のまま、軽く頷く。 「ああ」 「どういう意味だ」 「どういう意味、ねぇ」 畳み掛けるように問うたレンに、ギルがにやにやと嫌らしく笑いながら肩を竦めて見せる。 知っていてはぐらかそうとしているのか、それとも何も知らないくせにはぐらかすふりをしてこちらの反応を楽しんでいるのか。 どちらにしろたちの悪いにやつきに、私は鼻白み、微かに眉根を寄せる。 ロージャからも困惑したような気配が伝わってくる。カディムに至っては状況を可能な限り俯瞰する為かほぼ気配を消している。 レンは表情ひとつ変えず詰問を続けていたが、そこで一歩、前に出た。 ロージャを持ったまま、大股でギルに歩み寄って行く。 ようやく彼の表情に変化が現れた。 それは、ひどく複雑な表情だった。 怒りのような。不安のような。 苛立ちのような。恐慌のような。 疑惑のような。――願いのような。 色んなものが混じって、自分でも訳が分からなくなった、迷子のような。 そんな、顔だった。 堪えきれずカディムが息を飲む気配がした。 私だって驚いている。 レンは表情が豊かなようでいて、なかなか自分を見せてはくれない。 嘘をついているとか本心を見せないとか、そういうのとも違う。 彼は最後の最後のところで、いつも自分を押しとどめて覆い隠す。 それなりに長く付き合い、時折見せてくれるようになった『それ』が、今、無防備なほど剥き出しになっている。そんな風に思えた。 そして今のそれは、たがが外れたように激しい。 その激しさに、正体は分からずとも危機感を持ったのだろう。第15隊の様子が変わった。 シズクは弓を握り直し、兵達は身構え、ギルの顔からにやけた笑みが消えた。 レンは真っ直ぐギルに向かって行く。 「答えろ、どういう意味だ」 「だーかーら、どうもこうもねぇって」 「答えろ!」 泥で汚れた白い手袋が、男の襟元に伸びた。 レンの左手が、そのままギルの胸ぐらを掴む。 ぎり、と力が入っているのは、少し離れた私の位置からも分かった。 『やめろレンジィ、とっくに決着はついてる!』 島の理上の戦闘が終わっている状態でなお食って掛かるレンを、ロージャが諌めようと声を荒らげる。 声には困惑と焦りが滲んでいた。 「ほぉら、てめぇの相棒も言ってるぜぇ」 「うるさい!」 叫びと同時に、レンの目が色を変えた。 青銀色から、生来の鮮やかな橙黄色へ。 そして一気に周囲の気温が下がった。 ロージャの表面は白銀に凍り付き、レンの全身から吹き出した冷気は、白い滝となって緩く渦を巻きながら足下へ流れ落ちる。 ギルを掴んだ左手の周囲は特に白が濃い。 空気中の水分が瞬く間に凍っているのが見える程だ。 目にかけている魔法も解き――もしかしたら、忘れているのかもしれない――、残る全ての魔力を結集させているかのような様相に、私も焦りを覚えた。 我々はすでに今日の戦闘を終えている。互いに、残っている力は少ない。体力も魔力も、もうほとんどない。それなのに……、 「……!」 シズクが真顔で弓を構えた。レンに狙いを定めている。 あちらもレンの様子が尋常でない事に気付いたのだ。 技は使えないだろうが、それでも射かけられれば怪我をする。ヒトであるレンは当たりどころが悪ければ死ぬ事だってある。 今は威嚇だろうが、これ以上レンがギルに何かすれば、シズクは間違いなく矢を放つ。ロージャの叫びがいっそう高くなった。 『馬鹿っ、やめろって言ってるだろう!』 「……おいおい勘弁してくれよ。俺もてめぇも、もうろくに戦えやしねぇだろ」 うんざりした調子でギルが顔をしかめる。面倒臭さ半分、警戒半分。 おそらく島の理上、己の存在はそれほど危うくはならないという自信があるのか、掴み掛かられているわりに切羽詰まった様子がない。 掴み掛かっているレンの方が、よほど張りつめている。 「黙れ。お前の無駄口なんか要らん。質問に答えろ。でないと――」 「随分必死だなぁ、え?」 ギルが、歯を剥くようにしてにたりと笑った。 必死さを嘲笑うかのように。 「そんなに変えてぇ過去でもあるってのかい、魔法使いさんよぉ?」 「こ、の……ッ!」 ギルが言い放った言葉で、レンの全身に衝撃が走った。 筋肉には限界を超える力が籠り、魔力と気は、恐ろしい勢いで膨れ上がり、集束する。 ロージャを握りしめる拳から音さえ聞こえる。気の奔流が齎す幻聴だ。 シズクの弓がきりりと引き絞られた。鏃は過たずレンを狙っている。 『おい、レンジィ!』 悲鳴のようなロージャの声の中、私は地を蹴った。 下僕を呼びながら、一飛びにレンの側に降り立つ。 呼び声に応え、黒い霧のようなものが私と同じくレンの傍らにある。 霧は一瞬で長身の男の形に戻り、黒い手袋をはめた手で、レンの左腕をそっと掴んだ。 それを確認しつつ、私も手を伸ばし、レンの右手を押さえた。 発せられる冷気でとてもひんやりとしたその手を。 凍えた空気の中、私の飾り達が揺れて、しゃらしゃらと涼しげな音を立てた。 この緊迫した場にはいささか不釣り合いだが、それくらいで丁度良い。 「――ッ!?」 突然の介入にレンが息を詰めた。 そして私とカディムを交互に見て、ぐっと唇を噛む。 凍るほど冷たかった周囲の温度が一瞬で緩む。 凍り付いていたロージャの霜が解け始める。白い冷気も消えた。 ああ、レン。君は本当に優しいね。 どれだけ我を忘れていても、自分以外を傷つけまいとする。 レンの腕から力が抜けて行くのを感じながら、私は驚嘆していた。 「恐れながら申し上げます、レンジィ様」 カディムが意を決したように口を開いた。 私より先でも今は許す。 カディムのレンを心配する気持が本当だからだ。 絨毯は、この優しくて素敵な魔法使いと可愛くて綺麗な杖には、執心している。珍しい事に、契約主でないものなのに心を砕く。 私はそれに、少しだけ嫉妬を感じるけれど、でも、少し誇らしくて、少し心地良い。だから許す。 「これ以上はお身体に障ります故、どうかお気を鎮めて下さいませ」 静かで低い、けれどいつもよりほんの僅か、緊張を湛えた声に、レンの気が揺れる。迷っている。 ぎり、と歯を食いしばる気配がした。 ギルの襟首を掴んだ手は離れない。 「……だけど、こいつは」 「レン」 呼びかけると、びく、とレンの肩が揺れ、ゆっくりと私を振り返った。 橙黄色の瞳。どこかばつが悪そうな彼の視線がこちらに向くのを待ってから、その瞳を見つめた。綺麗な色だ。 「やめよう、レン。これ以上は無意味だ」 「…………」 「彼らだって『過去を操れる』という事以上は知らないかもしれない。もし知っていたとしても喋らないだろう。それに君はとてもとても疲れている。これ以上無理に術を使うのは身体に良くない」 そう。こいつらは何も知らない。知っていても、話さない。――いや、話せないのだ。 島の理は強く、全てを縛っている。 無情な理にかなわぬ爪を立てるよりも、君の体の方がよほど大事だ。 もしも、このギルという男を裂いて君の役に立つなら、私が引き裂いてやって良い。 四つに裂いて答えが出るなら、四つに。 八つに裂いて答えが出るなら、八つに。 けれど多分、幾つに裂いても答えは出ない。 それどころか、腹立たしい事に、私はおそらく、これを引き裂く事もできない。 島の理の上で戦うしかないのだ。 そうやって、島の理は全てを縛りながら、……時折、妙な自由をちらりと見せびらかす。 『過去を操れる』だと? 何という如何様だ。 何という禁じ手だ。 それを欲しいと願うものが、どれほど居るか。 血を吐くほどに願ったものが、どれだけ居たか。 レンはしばらく黙ったままだった。 そして、ギルの襟を離した。 だらんと落ちた左手と、ロージャを緩く握ったままの右手。 俯いたレンの表情はよく見えない。 「……悪かった。もう、良い」 小さな小さな声で、レンが言った。 ギルはふんと鼻を鳴らすと、掴まれていた襟を整え、私たちに背を向けた。 そんなギルは不思議とどこかきまり悪げに見えた。 こいつも――そう、私たち以上に――島の理に捕われているのだ。 それは一体どんな気分なのだろう。 隊の他の面々も一様に肩の力を抜き、ともに去って行く。 「――ま、せいぜい頑張るこったな」 一度だけギルが振り返る。 そして、それが最後だった。 ベルクレア騎士団第15隊は去った。 妙な『情報』を残して。 「………………」 『……落ち着いた?』 結果的に第15隊を見送る形になった後。 様子を窺うような、気遣うような、微妙なロージャの声に、レンは目を閉じたまま、黙って頷く。 堅く閉じた目を左手の平で覆って、すぐに離す。 それだけで、次に開かれたとき、彼の両の目はいつもの青銀色に戻っていた。 しかし、何一つ、いつもの彼ではなかった。 指先が、手が、腕が、肩が、足が、背が。 小刻みに震えている。 「……悪い、みっともねーとこ、見せちまった」 私は緩く首を振る。 みっともないだなんて思っていない。 ただ……。ただ、とても心配だった。 震える左手が、脇腹の、あの古傷を掴んでいる事に、レンは気付いているのだろうか。 それからしばらく、私たちはただ立ち尽くしていた。 誰も、何も言わなかった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 (1301)(無言のままぼんやりしている)
今日はメッセージを送っていません。
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書 |
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レンタル宣言 |
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もちぶ |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 398 回復! SPが 84 回復!
茄子の冷製煮浸し を食べました。
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B1F S-11 / 平原
通常戦開始!
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レンジィ「……悪いな、今はちっとばかし、虫の居所が悪いんだ。……どいてもらうぞ!」 ハイダラ「……ん? ふふふ、物騒なものを両手に持っているね」 「……さあ、そこを退け、私達の邪魔をするな」 鎌鼬A「狩っちゃうぜ。」 鎌鼬B「狩っちゃうぜ。」 レンジィの物攻LV3 レンジィのATが上昇! レンジィの命中LV3 レンジィのHITが上昇! レンジィのMHITが上昇! レンジィの魔防LV2 レンジィのMDFが上昇! ハイダラの魔攻LV2 ハイダラのMATが上昇! ハイダラの魔防LV3 ハイダラのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2293/3323 [SP]443/708 ハイダラの行動!
スティフィンフロスト!! 鎌鼬B「当たらないぜ。」 鎌鼬Bは攻撃を回避! 鎌鼬Aに366のダメージ! 鎌鼬Aに凍結を(1)追加! 鎌鼬AのSPDが低下! Additional Effect !! 鎌鼬Aが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]3254/3254 [SP]390/390 鎌鼬Bの行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 クリティカル! レンジィに35のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! レンジィに61のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! レンジィに81のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに106のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! ハイダラに180のダメージ! 鎌鼬BのHPが45回復! クリティカル!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
レンジィのHPが141減少!
レンジィのHPが141減少! 鎌鼬Bはレンジィを魅了した!(1) 鎌鼬B「狩りたいぜ。」 レンジィ「あ……あれっ!? アレー!?」 [HP]2888/3254 [SP]390/390 凍結[1] 鎌鼬Aの行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 レンジィに32のダメージ!
レンジィのHPが141減少! レンジィに65のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! レンジィに84のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! レンジィは衰弱に抵抗! ハイダラは攻撃を回避! 鎌鼬A「当たらないぜ。」
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 鎌鼬AのHPが25回復! [深度減少] 凍結[1→0] レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが105回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! [HP]1320/4748 [SP]451/748 衰弱[4] 魅了[1] レンジィの行動!
オアシス!! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! [深度減少] 衰弱[4→2] 魅了[1→0] ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが76回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! [HP]2189/3323 [SP]432/708 ハイダラの行動!
ポイズンブラスト!! 鎌鼬Bに312のダメージ! 鎌鼬Bに猛毒を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Aに375のダメージ! 鎌鼬Aに猛毒を(1)追加! 鎌鼬Bに308のダメージ! 鎌鼬Bは猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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状態異常によりHPに163のダメージ! [HP]2471/3254 [SP]300/390 猛毒[1] 鎌鼬Bの行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 レンジィに36のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに58のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! レンジィに84のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! レンジィは衰弱に抵抗! ハイダラに178のダメージ! 鎌鼬BのHPが44回復! レンジィに299のダメージ!
レンジィのHPが141減少! 鎌鼬Bの追加行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 クリティカル!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに62のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! レンジィに89のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに117のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! ハイダラに173のダメージ! 鎌鼬BのHPが43回復! クリティカル! クリティカル! レンジィに380のダメージ! 鎌鼬BのHPが95回復! 鎌鼬Bはレンジィを魅了した!(1) 鎌鼬B「狩りたいぜ。」 レンジィ「お、俺の馬鹿っ、ぼんやりしてる場合じゃねーだろっ!」 [深度減少] 猛毒[1→0] 状態異常によりHPに184のダメージ! [HP]2354/3254 [SP]300/390 猛毒[1] 鎌鼬Aの行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 レンジィに35のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィは攻撃を回避! 鎌鼬A「当たらないぜ。」 鎌鼬Aの追加行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 レンジィに35のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに63のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! クリティカル! レンジィに99のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
レンジィのHPが141減少! クリティカル! ハイダラに195のダメージ! 鎌鼬AのHPが48回復! レンジィに349のダメージ!
レンジィのHPが141減少! 鎌鼬A「お前もう終わりだぜ。」 鎌鼬Aはレンジィを魅了した!(1) 鎌鼬A「狩りたいぜ。」 レンジィ「お、俺の馬鹿っ、ぼんやりしてる場合じゃねーだろっ!」 [深度減少] 猛毒[1→0] ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが76回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが76回復! [HP]1795/3323 [SP]426/708 ハイダラの行動!
エレメンタルスクロール!! 鎌鼬Bに456のダメージ! 鎌鼬Bに炎上を(1)追加! ハイダラ「少し、楽しくなって来た……!」 クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Bに558のダメージ! 鎌鼬Bに凍結を(1)追加! クリティカル! クリティカル! 鎌鼬Bに430のダメージ! 鎌鼬Bに混乱を(1)追加! 鎌鼬Bに482のダメージ! 鎌鼬Bに麻痺を(1)追加! レンジィ「く、そっ、やっぱ、キツいな……!」 レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが105回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! [HP]1/4748 [SP]381/748 衰弱[7] 魅了[2] レンジィの行動!
スティールライフ!! 鎌鼬Bに342のダメージ! レンジィのHPが171回復! [深度減少] 衰弱[7→4] 魅了[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]2489/3254 [SP]120/390 鎌鼬Aの行動!
レンジィに235のダメージ! 鎌鼬A「お前もう終わりだぜ。」 鎌鼬Aはレンジィを魅了した!(1) 鎌鼬A「狩りたいぜ。」 レンジィ「お、俺の馬鹿っ、ぼんやりしてる場合じゃねーだろっ!」 状態異常によりHPに191のダメージ!SPに18のダメージ! [HP]268/3254 [SP]102/390 炎上[1] 凍結[1] 麻痺[1] 混乱[1] 鎌鼬Bの行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 レンジィに35のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに61のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! レンジィに90のダメージ! レンジィに衰弱を(1)追加! レンジィに123のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに323のダメージ!
レンジィのHPが141減少! ハイダラに177のダメージ! 鎌鼬BのHPが44回復! 鎌鼬Bの追加行動!
レンジィに252のダメージ!
レンジィのHPが141減少! [深度減少] 炎上[1→0] 凍結[1→0] 麻痺[1→0] 混乱[1→0] ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが76回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! [HP]1694/3323 [SP]330/708 ハイダラの行動!
ハイダラ「……さあ、喰らうが良い」 見よ……、暁の空が燃えている! 鎌鼬Bは攻撃を回避! ハイダラ「……困ったな。躱されるとは思わなかった」 クリティカル! 鎌鼬Bに662のダメージ! ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」 鎌鼬Bに凍結を(1)追加! クリティカル! 鎌鼬Bに462のダメージ! 鎌鼬Bは混乱に抵抗! 鎌鼬Bに555のダメージ! 鎌鼬Bに麻痺を(1)追加! ハイダラの追加行動!
ウーンズ!! 鎌鼬Aに1371のダメージ! レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが105回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィの平穏LV2 レンジィのSPが25回復! [HP]-1124/4748 [SP]336/748 衰弱[6] 魅了[1] レンジィの行動!
レンジィ「『確然と/静かに』!」 廻転する生命 鎌鼬Aに460のダメージ! レンジィのHPが230回復! レンジィの追加行動!
オアシス!! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! [深度減少] 衰弱[6→3] 魅了[1→0] 天恵によりレンジィに追加HP1592が与えられた!! 天恵により鎌鼬Bに追加HP2263が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]658/3254 [SP]120/390 鎌鼬Aの行動!
ヴィヴィドリッパー!!1 クリティカル! レンジィに41のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! レンジィは衰弱に抵抗! クリティカル! レンジィに94のダメージ! レンジィは衰弱に抵抗! レンジィに114のダメージ!
レンジィのHPが141減少! レンジィに302のダメージ!
レンジィのHPが141減少! ハイダラに178のダメージ!
ハイダラのHPが120減少!
ハイダラのHPが120減少! 鎌鼬Aの追加行動!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! [HP]976/3254 [SP]12/390 凍結[1] 麻痺[1] 鎌鼬Bの行動!
レンジィに233のダメージ!
レンジィのHPが141減少!
レンジィのHPが141減少! [深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[1→0] ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが76回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! [HP]1352/3323 [SP]174/708 ハイダラの行動!
ウーンズ!! 鎌鼬Bに1425のダメージ! ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」 レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが105回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィの平穏LV2 レンジィのSPが25回復! [HP]108/4748 [SP]211/748 衰弱[3] レンジィの行動!
オアシス!! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が変化した気がした! レンジィの 炎上 耐性が上昇! [深度減少] 衰弱[3→1] 天恵により鎌鼬Bに追加HP217が与えられた!!
鎌鼬B「もう狩れないぜ。」
鎌鼬A「お前もう駄目だぜ。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]777/3254 [SP]30/390 鎌鼬Aの行動!
レンジィに216のダメージ! 鎌鼬Aの追加行動!
レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
レンジィのHPが141減少! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが76回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが76回復! [HP]1504/3323 [SP]138/708 ハイダラの行動!
ウーンズ!! 鎌鼬Aに1416のダメージ! ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」 ハイダラの追加行動!
ウーンズ!! クリティカル! 鎌鼬Aに1456のダメージ!
鎌鼬Aに809のダメージ! クリティカル! 鎌鼬Aに857のダメージ! レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが105回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! [HP]526/4748 [SP]141/748 衰弱[1] レンジィの行動!
オアシス!! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が変化した気がした! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が変化した気がした! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが242回復! レンジィの火耐性が変化した気がした! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィの追加行動!
スプラッシュ!! 鎌鼬Aに414のダメージ! 鎌鼬Aに94のダメージ! 鎌鼬AのWAITが増加! 鎌鼬Aに95のダメージ! 鎌鼬AのWAITが増加! 鎌鼬Aに92のダメージ! 鎌鼬AのWAITが増加! 鎌鼬Aに95のダメージ! 鎌鼬AのWAITが増加! 鎌鼬Aは攻撃を回避! [深度減少] 衰弱[1→0] 天恵により鎌鼬Aに追加HP2480が与えられた!!
鎌鼬A「もう狩れないぜ。」
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戦 闘 終 了 !!
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レンジィ「……ハイダラ、カディム、大丈夫か? さて、魔方陣はこっちの方かな……」 ハイダラ「レン、ロージャ、大丈夫? それから、カディムも」 「……鎌鼬って、ああいうもの?」 戦闘に勝利した! PSを 210 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ レンジィ(1301)は 平石 を見つけました! ハイダラ(1457)は 大蒜 を見つけました! レンジィ(1301)は スプラッシュ をマスターした! レンジィ(1301)の 命術 の熟練LVが増加!( 19 → 21 ) ハイダラ(1457)の 魔術 の熟練LVが増加!( 36 → 37 ) ハイダラ(1457)の 呪術 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) |
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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
技 ティアドロップ を修得しました!
質素な保存食 を料理し、 冷製茶碗蒸し をつくりました。 レンジィ(1301)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 冷製茶碗蒸し をつくりました。
S-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
しずかちゃん(1284)の声が届いた: しずかちゃん「久々に人の多そうなところに来たなぁ。」 しずかちゃん「さすがにここには面倒ごとはこないだろ?」
トーマス(1217)の声が届いた:
ナコ(297)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F T-10 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.1457 ハイダラ |
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ENo.1301 レンジィ=ア=イーオ |
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[PL] 灰 |
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