なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「不届きドキドキな輩は鉄拳制裁で構わんぜ。(>むがみ)」 なっちゃん「……ってか、着替え気にしてるって思ったら、GOLDENBEER、女の子、だったん!?いや、冥怒んとこで「ママ」って呼ばれてたよーな、気が。したんだけど。」
なっちゃん「えーー、ルルドはめっちゃ大学とか行くんだと思ってたからちょっとビックリなんだぜ。 アレか。眼鏡だからか。頭よさそーに見えたからつい。(>ルルド)」 なっちゃん「ん?つーかルルド。セラがこれん、って何かあったんだぜ?」 なっちゃん「あ?静ちゃん今怪我っつった?えー、ひどいん?大丈夫なんかな、それ。」
なっちゃん「で、朝やってる特撮っていったら、そーそー、アンタのコト以外にねーぜ! ヒーローショーでもやってんの?どっかで?(>フレグランス)」 なっちゃん「……おお!?この香水、えええ、ウチのイメージで作ってくれたん!? すげーすげーすげー!へえええ。貰わんわけがないぜ。」
なっちゃん「これ瓶めっちゃカッコよくね?へええ。偽島香水店ね!よしきた分かった!マイク通してバーンと宣伝すんぜ。なんなら別のライブでも宣伝しとくし! ってわけで、ウチのイメージ香水作ってくれた、偽島香水店を宜しく、なんだぜー!!!」
なっちゃん「底の卵黄がレッドアイって…っへー!たまご入れるから「レッドアイ」なん?目玉っぽい、みたいな?」 なっちゃん「つうかもしかしてコレ、元はたまご入れる飲み物? オレ普通に赤いからかと思ってたんだぜ。へー知らかった。(>ロルフ・ロラン)」
なっちゃん「ひっひっひ。机に飲みモンのっけまくったと思ったら、お茶会ムードでウチの曲を聞いてくとは珍しいお客サンなんだぜ。(>ルチル)」
なっちゃん「イチゴタルトカクテル?空ちゃんそれ、ホントに「タルト」の部分要るん?(>空ちゃん)」 なっちゃん「あーでも、どうなんかな。ミルク系のカクテルってことにして…うーん…カスタードを入れ………うううーん…普通にイチゴ牛乳とかで作って貰ったらいんだぜ……」
なっちゃん「ロルフ・ロランは確かにクールだぜ。……オレとあう?(ロルフ・ロランの方を見た。肩をすくめてる様子だったので、那智も肩をすくめておいた。)」 なっちゃん「そうな。吟遊詩人って言葉が最早ちょっと詩的なんだぜ。風流ってのは分からんでもないぜ。(>スマ)」
なっちゃん「おーピヨ助。ピヨ助のちくわサウンドはピヨ助にそっくりだぜ!超ちくわっぽい!たまにハンペンっぽくもあるぜ。あと、カマボコとか。」 なっちゃん「うーん。上達してカッコよくなんないと、ピヨ助がちくわと見分けつかんくなるかもしれんぜ〜…(>ピーター)」
なっちゃん「お!?また新しいお客っ?…と思ったら!あー!アンタ前にどっかで見たことあるんだぜ!隅っこのアンタ!頭白くて眼鏡の!」 なっちゃん「…どーこだったかな。どこだ……?試合かなんかだったかなぁ。(>フィス)」
なっちゃん「おーおー、CHAT-RUNは立ち泳ぎがんばれなんだぜ!シンクロの選手ばりに上手くなってくるがいいぜ。」 なっちゃん「ってか、ガシャドクロとドクロック?なにそれすげー面白そう。バッキバキにすんのか、パキパキのポキポキにすんのかは知らんが、良い音とれたら頼むんだぜ!ちょっと聞いてみたい。」 なっちゃん「うーん、音次第じゃあウチもガシャドクロ見物に………って、けっこー遠いよな、あそこ。(>ちゃとらん)」
なっちゃん「アンタは、SPF50だか60だか、なんかいかにも焼けなさげな日焼け止めつけてくべきだぜ。」 なっちゃん「っていうかアンタも水着着んの?想像できん。(>アルバーダ)」
なっちゃん「ん?シャノンセンセが新曲聞き逃したって? なんならもっぺん歌ってもいいぜ?セブンと静ちゃんはそれでOK?」 なっちゃん「ユラも楽しみか!そーか!海は好きかい?あ、二人とも水着な。何でかってと、オレが嬉しいから。」 なっちゃん「シャノンセンセは断食とかめっちゃ不健康。食っても動けばいいんだぜ。 つーか痩せてんじゃん。気にする必要ないと思うんだぜ。」 なっちゃん「…………「ホントに効くんだ」? …。 oO(聞かんかったことにしよう)」
なっちゃん「よーし、そんじゃあまあ。ちょっと前にやったばっかだが、あとでもっかい新曲の宣伝な!ターザン・3の次は、ちょっとスローなんやって、『Invisible』といこうかね。」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「(歌に耳を傾けている最中、ふとステージカーの向こうに目を向け) あ。さ、さなぎちゃん……?(どうやら仲間が覗いて居る様子)」 フレグランス「(思わず其方へ向かいつつ) あわわわわ、あんまり派手なの聞いたらあの子卒倒しちゃう、 ば、バラード、バラード…バラードでお願い…(念)」
さなぎ「あ、フレグランスさん?貴方も遊びにいらしてたんですね、 賑やかですものね……何の催しなのでしょう、やっぱり、雑技団?」 フレグランス「えっ?」 さなぎ「素敵、私初めてです。もっと近くで見たいです、何でしょうあの桃色の……(すたすた)」 フレグランス「雑技団って何?サーカス?え、何でサーカス? ちょ、ちょちょちょっと待ってさなぎちゃん(追いかけ)」
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「のど飴を舐めながらそんな熱いシャウトや歌が…! す、凄いです!!さすがプロです!」
オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「あ、ああ、どうも。 どんなものかと少し寄らせて貰っただけだよ」
さなぎ(431)からのメッセージ:
フレグランス「だからね、さなぎちゃん、ここはサーカスじゃなくてバンd」 さなぎ「あ、フレグランスさん、ほら、あの象さん、、、! 昨日拝見した、あの子です、水玉模様ですもの、、、 (怪人の説明は耳に届いていなかった。若干の高揚と賑やかさのため。多分。」 さなぎ「、、、、!あ、やっぱりあの方の、、、 (那智さんの姿を見つけて一礼」
さなぎ「フレグランスさん、良い香りもしますね。 食べ物も扱ってらっしゃるのかしら、何やら異国の香り、、、」 フレグランス「異国ってカレー?カレーの事? 東京で、「日本の国民食」とか言われてるの聞いた事あるよ、僕。テレビでだけど、、、 まあいいか、さなぎちゃんが楽しいなら、、、。」 さなぎ「(聴こえていない ご注文、出来るのでしょうか、、、ね、フレグランスさん」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「幸せだわ。泣きたいくらい辛いことがあっても、ここで元気をもらえるのですもの。」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「海か―――…。」 呟いてはみたが、特に思い出す記憶も無かったのか表情は平坦なままであった。…元々、あまり海に縁が無い育ちらしい。
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「フレグランスさん> んー…たべられるよ? [少なくとも自分は食べられる] カレー…わかった。 [一度カウンターの向こうに引っ込むと、やたら甘い香りのするカレーを持ってやってくる] おまたせー。どーぞ。 [特大板チョコやらハチミツ一瓶やらがすっかり溶け込んだ、カレー風味な甘い物を差し出した]」
ソラ「ロランさん> まっとうな人だと飲めないお酒? [くんくん、とにおいをかぎ、咳き込む] …しょうどくえき? [純粋なアルコール、と言う意味では、あながち間違いではない] ……他のなにか、もって来る? [今度はスマにちゃんと聞こう、と思いつつ]」
ソラ「ルチルさん> ん、どういたしまして? [お茶が美味しいといわれれば、首を傾げつつ返礼。ただ、どういたしまして、が適切かは微妙だが…。そのまま彼女がステージに集中するようなら、静かに半歩下がり] ごゆっくりー」
ソラ「ヒヨコさん> んー、うまく出し方がわからない…。まだ、あんまりなれてないから…。 でも、楽しい、とか、嬉しい、はわかる。わかるのはうれしいね? ……ぽんかんふぇいす…おー…おぼえた。ちょっとおいしそうだね? [ポンカン自体はなんとなくわかるらしい。が、特に疑問には思わないようだ]」
ソラ「フィスさん> いらっしゃれー。メニューどーぞ? [メニューの一覧に、馬刺しソーダ、激甘カレー、などと書いてあるが、それ以外にはいたって普通のドリンクや軽食が書き連ねてある]」
ソラ「ルフィナさん> ホットドッグ? 少々お待たせ。 [しばらくすると、コッペパンにソーセージをはさんだベーシックなホットドッグを持ってくる。が、] …んー、ますたーど、わからなかった。練からしでいい? [ケチャップのボトルと、からしのチューブを差し出した]」
ソラ「ちゃとらんさん> ん、ちゃんと甘くしたから間違ってない。 [黒蔵君の反応に、満足げに頷いている。どうやら、間違って作ったものではないらしい] ちゃんと甘口。 [いかんせん甘口すぎるようだ]」
ソラ「ウィンドレインさん> ミルク、お待たせ。ジョッキ? グラス? [牛乳パックと中ジョッキ、それからグラスを持ってやってきた]」
ソラ「アルバーダさん> ん、いいよ? [首を傾げつつ自分用のおはしを取り出す] でも、馬刺しソーダ、飲み物というよりは食べ物だね? [そ言ういって、馬刺しを黒く、その上発泡しているタレをつけて食べる。どうやら、タレにソーダが混ざっているらしい。見たところ醤油ベースのタレのようだ。ほのかにハチミツのような甘い香りがする] …ん。 [これでいい?と租借しながら首をかしげる。どうやら本人は平気なようだ]」
ソラ「るーさん> いらっしゃれー。ごちゅーもん、あればどーぞ? [メニューを差し出した]」
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「OK,気に入って貰えれば何よりだぜ、むがみ。」 Masterスマさん「ハハッ、ナッちゃんはいつもでPower全開だからな。雨なんか、物の数じゃねえさ。なあ?ナッちゃん。」
Masterスマさん「Oh!??」 Masterスマさん「DPHの香水だって?どれ……(フレグランスから瓶を受取り、手にとって見て)」
Masterスマさん「ハハハッ、こいつはご機嫌じゃねえか。見た目も華麗にDark Pink Horseってわけだ。いい出来だぜ、フレグランス。」 Masterスマさん「どれ、香りは……?」
Masterスマさん「っと、何。カレー?カレーか……、まあいい。」 Masterスマさん「おい、ソラちゃん!!カレーを用意だ。あー…匂いがbarに来ないように、気をつけてな。」
Masterスマさん「うん?おう、セラフ。注文か?(セラフをカウンターから見遣って笑顔を向けた)」 Masterスマさん「好きなもんを言ってみな。賄いだ。」
Masterスマさん「っと、そこのは──(フェイテルの様子を見遣って)」 Masterスマさん「ノンアルコールカクテルが希望か?Coffeeもあるんだぜ?」
Masterスマさん「………イチゴタルトカクテル?そいつは、ソラちゃん…」 Masterスマさん「…イチゴ味。ってことだな。」
Masterスマさん「ああ、なかなかのもんだぜ?ひよこの嬢ちゃん。」 Masterスマさん「ハハハハッ、そうだな。熱いSoulなら、確かに嬢ちゃんは負けちゃいねえ。花見でも、証明して見せたもんな。」 Masterスマさん「俺も楽しみにしてるぜ。嬢ちゃんがStageで輝く日をな!」 Masterスマさん「─────。(小声のカミサマに、ニヤと黙ってグラスを掲げた。)」
Masterスマさん「Thank you,Mr.Onion.スレッジハンマー……ああ、香りだ。(ライムの爽やかな香りに目を細めた。)」 Masterスマさん「───ああ、いい味だぜ。マスター。この強さがいいな。」
Masterスマさん「おっと、来たかフィアヴェル嬢。」 Masterスマさん「ハハッ、良く来たな。そら約束だ。注文をどうぞ?」
Masterスマさん「Fresh Milkでいいか?OK,承った。(ウィンドレインに頷き、振り返ると)」 Masterスマさん「……oh,黒子。こいつはまた、愉快なMilkだぜ。苺でも用意するか?(練乳をじっと見つめた)」
Masterスマさん「ほう…珍しいか。試してみるかね?(じっと視線を注ぐ漆黒の青年に笑い、シガレットを手に傾けてみせる。)」 Masterスマさん「なに、残念だな。(首を振る様子には頓着せず、軽い口調。)」 Masterスマさん「…仕事の内?(聞こえた単語に、問うように視線を向けた。)」
Masterスマさん「そうだな。器が美しければ、よりDrinkも素晴らしくなる。」 Masterスマさん「──Stageと同じことさ。(ルチルを見遣って笑った。)」
Masterスマさん「───やっぱり、暑いのか?(感心したように、呆れたように黒子を眺めること暫し。)」 Masterスマさん「しょうのないやつだ。」
Masterスマさん「…なるほど。気取り過ぎか。あの塩の装飾が気になるか?静ちゃんらしい。(スレッジハンマーを片手に笑った。)」
Masterスマさん「……ほう。さすが、見事なもんだな。(感心したように、アルバーダの笛の音色に聞き入った。)」 Masterスマさん「いい音色だ。たまにはこういったMusicもいい。」 Masterスマさん「なにより、「お前さんらしい」笛だったな。」
Masterスマさん「──なるほど?(シャノンの満面笑顔を見返すこと暫し)」 Masterスマさん「ま、いざとなればお前さんの良く効く”薬”もあることだしな。(ニヤリと笑った。)」
Masterスマさん「ああ、新曲聞き逃したのか?あー…恐らく…」 Masterスマさん「おい、ナッちゃん。今度のCDに収録するやつだったな?さっきのあれ。」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ソラ、『テスト』はあんまあそべないって…タイクツしそうだね?」 ヒヨコ「テンスウつけられるの? わるいともっとあそべないのか…」 ヒヨコ「…てことは、テンスウがよかったら、たくさんあそべる?」
ヒヨコ「オニオンにいちゃん、やすくてうまいのだったら、たくさんたべれるし、いいね!」 ヒヨコ「? スパゲッティ? たべてよい?」 ヒヨコ「ずるずるるっ!」 ヒヨコ「ぴよもすき、スパゲッティ!(口の周りが真っ赤だ!)」
ヒヨコ「おお…ゆら、すごい…」 ヒヨコ「こうかな…?(ゆらの見よう見まねで、地面をうねうねと前進した)」 ヒヨコ「なんか、イモムシみたいだね、ぴよたち」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「お酒。花見?・・・ よくわかんない。 カシスソーダが好き。ピンク色」
くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「──近頃は千客万来ですね。いらっしゃいませ。」 ぺこり、と新しく来た方に頭を下げました。
>なっちゃんさん くろこ「ありがとうございます。手先指先は大事にしていますし元の身体は丈夫な方──ああ、肩がほぐれてきもちよいですが、なっちゃんさん、黒子は、首の方は弱……わ、ひゃ!」(ひゃっ、と首をちぢこめました。) くろこ「…………むう。」(思わず逃げて、こきこきと首を鳴らしました。) くろこ「癒しの歌、ですか。(こきりと首を傾げ)ヒーリングソングですね。」 くろこ「では一曲、此方で正座してお聞きします。」
>ゆらさん くろこ「ふは。良いお手前で。ひとごごちついたような気がします。」 (差し出された緑茶をあがって、ぺこり、お礼を言いました。)
>シャノンさん くろこ「いえいえ。良い飲みっぷりでしたよ? シャノンさんにも、浮く心で歓談をお楽しみいただければ、幸いです。」
>むがみさん くろこ「む。黒子は好んで覗きなどは致しませんよ? いても気づかれない可能性はあるかもしれませんけれど。」 くろこ「フトドキ側でなく、黒子も、防衛側に回らせていただくのですよ。」
>フレグランスさん くろこ「わ。綺麗なピンク色の馬ですね。 ……香り。お作りになったのですか?」 (はた、と渡される地図と香水にきょとりとしました。) くろこ「はい、黒子です。」(こくり、と頷いて) 「………。」(疑問系に、そろりと顔の向きが逸れました。) くろこ「……いえ、すいません。……珍しいお召し物だなと、つい、まじまじとみてしまいました。──失礼を。」
>ヒヨコさん くろこ「最近は食糧事情も改善されてはきましたが……そうですね。少し前までは。しかし、おいしい草、と言うだけあって、まあ、食べられないものではないと思います。草も。」 くろこ「……DPHのお客様は肉食系が多いのでしょうか。(こてり、と首を傾げ)」 くろこ「なんて。という奴ですが。──そうですね、私は、魚も好きですが……そういえば、島に来てからしばらく食べていないかもしれませんねえ。」
>ルフィナさん くろこ「おや、いらっしゃいませ。……お食事ですか?」 (どうぞ。と、お皿に乗せたホットドックを差し出しました。)
>フィスさん とことこ隅っこを歩く途中で隅っこの影に行き当たりました。 くろこ「と、と、と。此方は楽屋裏です。いらっしゃいませ。 よろしければ、前の方に椅子もご用意いたしますよ?」 どうぞ?と、ステージ前の方へお招きします。
>ウィンドレインちゃんさん くろこ「コーヒーミルクでしたら、常備が御座いますが……足りませんね?」(首を傾げました。) くろこ「くろこ「これでよろしければ──安心なのですが。」(どうぞ、と、一応、という風情で 練乳 を差し出し)」 くろこ「……。鮮度が必要な飲料は保存に難がありますもので。」」
>アルバーダさん くろこ「内側からあふれる音楽が美しい、ですか。」 くろこ「衣装屋としては、見た目を追求するも吝かではありませんが……そうですね。黒子の専門ではありませんが、耳で聞く美、というのも──ひとつあるのでしょうか。」
>ロルフさん 視線に気づいてかそちらに振り返りこてりと首を傾げ くろこ「いいえ。黒子は裏方で──主には衣装の作製と、雑用が仕事ですね。故に、歌の方からきしなのです。」 くろこ「覆面と没個性化、自身の背景への同化による隠密が仕事で特技なのです。思い出せなくてかまいませんよ。おそらく、道行や木漏れ日で、此方から一方的にお見かけしたことがあるくらいだと。」 (そういって、ぺこりともう一度会釈をして奥に消えました。)
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>なっちゃん ルフィナ「わっと。びっくりした〜・・・あぁうん。じゃあお言葉に甘えて楽しませてもらおうかな? こういう感じの店は初めてだから何もかもが新鮮だよ」 ルフィナ「楽器も見たこと無いものが多いしね。聴いてたらなんだかあたしもオルガン弾きたくなってきたなぁ。 ぁ。御丁寧にありがとう。じゃあお酒飲んできちゃおうかな」 >ソラ ルフィナ「ぉ、助かるよ。ありがとう、姉さん(差し出されたメニューを受け取って) ん〜・・・・おすすめって何かある?出来ればカクテルか何か飲みたいんだけど・・・」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん おー。泳ぐの今練習中だぞー。犬かきじゃなくて猫かきですっ!(そこは譲れないらしい。)浅いところでちゃぷちゃぷするのも楽しいけど、やっぱり泳げるようになりたいもんなっ。(何気に決意の炎が目に宿り。」
Mr.オニオン「>ピーターさん …と、とりあえず前よりは良い音してるにゃ。…つーか誰かチューニングのやり方くらい教えてやれよ…。ホラ、これやるから5弦から調弦してみにゃ。(そう言うと銀色に輝く音叉をピヨさんにあげた。」
ちゃとらん「よかったなーピーター。それ音叉っていって魔法の棒だぞー。ずっと同じ音が出るんだって!らららららーだって!(Aの音が出ますと言いたいようだ。」
ちゃとらん「>はちさん 太陽の下でライトはいらないと思いますっ!(しれっと酷いこと言った!)太陽は超強いからなー。頑張れハチっ!…それにしてもいぬみたいな名前なのなー。照らしやハチ…ハチ公?」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「ばっちり元気を取り戻せたのだ!ありがとうなのだ!>なっちゃんさん 難しくて歌詞の内容はよく分からなかったけど元気が湧いてきたのだ!なっちゃんさんはすごいのだ!」
ウィンドレインちゃん「すごく楽しみなのだ!>雨の曲 ただ降るだけだった雨が思わず一緒に踊りだしちゃいそうな、そんな曲を想像しちゃうのだ!わくわくするのだ!」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「やるって何……ってステージか?」 しずかちゃん「おーしいいな。ターザン? オーケー」 しずかちゃん「頼むぜセブン!」
しずかちゃん「むがみ>やらねえよ!?」 しずかちゃん「ったく……」 しずかちゃん「ちゃとらん>おう、ただいま! へえ、海か。そろそろ暑いしなぁ。あ、泳ぎ教えようか?」 しずかちゃん「なんか、プールの監視員のバイト思い出すなぁ」 しずかちゃん「フレグランス>お? サンキュー! まさかのアイテムだな。販促で置いてみるか? ちっと試しに……」
しずかちゃん「ん、へえ。これは……柑橘系か? 意外とスッキリしてる」
しずかちゃん「ルルド>お、そうか。わざわざサンキューな。」 しずかちゃん「なんかひどい怪我したって聞いたけど……どうだ? 見舞いとかであんま騒がせない方がいいかな?」
るー(1612)からのメッセージ:
シリア「(音楽にあわせてビートを刻んでいるようだ)」 るー「(音楽にあわせて飛び跳ねているようだ)」
はち(1758)からのメッセージ:
はち「あーっ、忙しい忙しいっ! ごめんね、ちょっと急いでるの。 っと、っとっと、」
はち「シャノンさん ああ、ごめん。つい熱くなっちゃった。シャノンさん、スポットライトって知らない?」 はち「ここをこうやったら、ね?灯りがつくでしょ。」 はち「舞台で演奏してるみんなを照らしたり、雨が降ってるようにみせたり、ほら、いろんなことができるのよ。」
はち「そうね、これで照明会に革命を巻き起こしたいね! ばばーんと!どどーんと!」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「海に花火にかき氷! そしてビール! 夏は良いですねぇ……」
シャノン「水着かぁ……」
シャノン「あら、良い香りがすると思ったらフレグランスさん……え? この香水貰っちゃって良いんですか?」
ゆら「遺跡外にお店があるんですか」
ゆら「……」 コウゲキてきでゴキゲンなサウンドに反応して、ギターを手に取り
うっかり、ごく普通に演奏してしまい
ゆら「あ……。 ……すいません、今のはナシで。 無しの方向でお願いします」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「たまねぎたべたことないししらん>>ソラちゃん」 ティズ「いやぁ、しずかちゃん、いつもあってるのに「かわいい女の子が増えた」なんて僕にお世辞はいらないよ?それにそんなことしたって僕は君には・・・>>しずかちゃん」
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