クォ「とゆーワケで被害者は蛇の人！よし、皆捕まえろー！」

クォ「看板の方は……なんか滞ってるけどそのうち蛇の人が書くと信じる。まぁ一枚くらいハズレでボクが描くかもだが」

クォ「と、次の王様を決めようか。前回いい忘れたな。1d20＋の数字自己設定でもう一度！さぁ、ダイス振れー！」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「勢い付きすぎたみたいですいませんでした、クロニカさん！こんなはずじゃなかったんですけど・・・多分」

パン製造機械「逆マッサージありがとうございますっ！　あ、そこのネジが錆ついてまして・・・」

パン製造機械「そいで前回ダイス振り損ねてしまってたので今回は振ります〜。ごろごろごろ［1d20+5：18］」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「ちょっと待ってね！ちょっと待ってね！来襲くらいには準備するから！看板ー！」

シル「と、絶叫しつつ。本当はメッセやってる余裕ないくらい修羅場だったりします今週。皆様いかがお過ごしですか。
私はセイガさんの執念に怯える日々です。ダイスにはきっとセイガさんの妄念が取り憑いているに違いないんです。」

シル「なんですか私がイケニエって…出来すぎでしょう！？でもイカサマ一切なしなんですよねー……
まぁ、無理はせずにちゃんと看板は仕上げますよ、うん。」

シル「と、まだやる王様ゲーム。てややぁ。［1d20+12：13］」

くろ(208)の超突撃：
くろ「さすがなの、　エロイ人はエロイ人に超チェックして当たるんだね（’’　シルちゃんが生贄か〜　なんか女教師気味な感じなんだよね」
くろ「こはるん
　100d　も振るつもりだったんだね　なんていう鬼畜なの（ギリギリ」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「にょあー前回1個だけ誤爆しちゃいました。気にしないでください。気にしたら揉む。」

セイガ「おめありでしたー！　ダイス結果はシルさん！　2番目に数字が大きかったのはクォさんで、貫禄のワンツーフィニッシュでした。2位も巻き込まなかったのを後悔です。」
セイガ「そして振るダイスを間違ったラヴィニアさんもツンデレるのですよね。くふくふ。」

セイガ「そしてラストの王様ですね。そうそうびしっと出ないから、このくらい＋すればいいかなっ！　［1d20+6：19］」
セイガ「次のネタは……そろそろ夏ですね。夏と言えば紐水着にミニ浴衣ですね！」

セイガ「＞りんさん
死亡フラグ立てないで！？　これは生存フラグを立てておかないと。」
セイガ「えぇと……りんさんのふともものクナイを外させてください。左胸にしまっておくので。」

セイガ「＞ファムさん
ご自由にΣ　じゃあ遠慮なく…………えと、揉める場所がなく……」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「まあほんと皆、心配済まぬな……ともあれ……なにやら大変ぢゃのう……」

クロニカ「とりあえずダイスを振るかの、てや、っと［1d20+6：26］」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「じゃもう一回だ！とうっ！［1d20+3：16］！……しかしこの遊戯は勝っても負けてもしんどいな。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふぅー、なんとかイケニエにならずに済んだ。さて、ダイスの数字的にシルフィさんかな？
これは期待ですねー。後王様ダイスをぽいっと［1d20+4：22］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ダイスを振ったつもりがタグミス…なんて卑怯な危険回避…。クロニカさんの頚椎は無事だといいですね…。そして生贄はシルさん……煩悩パワーに圧倒された結果なんでしょうか」
　
　
小春「気を取り直してまずはダイス。［1d20+6：7］　ところでネタって何だろう。びしょ濡れとかそういうのですか？」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんだか韮壷より衝撃のアイテムが見つかったそうで。丁度わたしも韮壷持ってたので、よし使えーとかいわれた昨今でした。狙って出せたらわたしだって使いたいですよ……！（結局作成実験できる人の元に行きましたが）」

りん「そんな挨拶しつつ、なんというか、セイガさんの欲望が神がかりな領域になってきましたね！　20で問答無用に王様に、ピンポイントにご本尊狙いとか！　いいぞもっとやれ！」

りん「そんな（嬢）王様ゲームも、次のネタがあればこれで最終になるのですかね？　その場合、丁度夏直前！（※34日目更新は6月30日なので）って感じですね……今度は水着ショーにでもなるのでしょうか……？（はて）［1d20+5：16］」

りん「そしてファムさんは治ったような気がしたのは気のせいでした。もしかしてずっとこのままなのだろーか？　ええい、誰かあの着ぐるみを脱がせー！」

りん「そろそろ暑くなって来て、むやみに何かやってやるぜ！　ってな気分になる季節になってきました。その辺の達成もこめて、今回も南無なむーです（拝み）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「御本尊を引いた！流石セイガさんだ！」

ディ「さてこれが最後の機会。王様に、王様になるんだ！［1d20+10：14］」

ディ「いえラヴィニアさん、あえて引き締めずとも大変良いむちむち具合でございます。実に眼福。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「な、なんと、私としたことが、間違いをしでかすとは！」

ラヴィニア「べ、別に看板にされて動揺したからじゃないんだから。久々の顔出しに緊張したからなんだからね！（ツーン」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぉー…、…さすがのセイガ君というか、さすがのご本尊様というかー？（感心した）…ついでに、勢いのあまり誤爆しちゃってるのですか？（じー）」
スズメ「りんさん＞（びくっ）…何か怖い気配といじめっこの雰囲気が…、…いつものことでしょか…（隅っこ）」
スズメ「ラヴィニアさん＞（びくぅっ）ふゎっ、バレた…っ、ゆーざん並にびしばし言われるの怖いですから逃げるが勝ちですったらですよーっ（隅っこであたふた）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「…おいおい、神様でも降臨してンのかこのコミュは、生贄と聞いて張り切り過ぎだろ…シルさん南無。　むしろこれが煩悩パワーの真骨頂なのか？」

エイ「それはそれとして3人目の『チーム自重しない』は誰に指名されンのかね、っと。　【［1d20+3：22］】

ってか俺も自重しないに数えられてンのか、やっぱ」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ピンポイントでシルさんを指名する辺り、流石セイガさんなんですー」

小石ちゃん「えっと、もう1回ですか？それじゃあ・・・［1d20+8：16］でごー、なんですー」

小石ちゃん「20が出ないにしても、中途半端に外すんじゃなくて思いっきり振り切ってる辺り、逆に潔いと思うんですー＞スズメさん」

小石ちゃん「あと、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「ナイス、セイガ！ナイス、セイガ！ナイス、セイガ！
でも、もう少しエロくてもよかったのよ？」

ストラス「セイガに出来て、俺にできないはずが無い！唸れ、俺の煩悩と言う名のピュアラヴパぅワゎーー！［1d20：6］」

ストラス「…え？……え？種族：漢字と、種族：矢印って、リンちゃん、この方達は…………なに？
俺って、こんなのと同類扱い？体普通で、顔だけこんな感じにしろと！
ちょっと面白いとか思ったけどこんなのイヤだー。ついでに逆さ吊りもイヤぷ〜。どうせ吊られるのなら、リンちゃんの太股が良い！」

ストラス「ニラが増えてる！水と夜中だけだったのに、ニラが増えてる！」
ストラス「まぁ、例えニラだろうが、○○ーだろうが、それがファムちゃんなら無問題さ〜♪見直したじゃなくて、惚れ直したと言って欲しいな。えへへー」
ストラス「そんな感じで、こっそりと変えてみたんだけど、如何でしょうか？こう……漢字とか矢印みたいに面白い感じじゃないんだよ〜」

ストラス「小石ちゃんは、面白怖いことを聞くね…。バラされた事ないから解んないけど、脳は一つだし、同じ事しか喋れないんじゃないかなー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「若い方々には“呪いのローラー”と申しましても通じないような気が致しますわね。とりあえず“なか卯最高”と申し上げておきます。“よゐことキンケシ”は大変面白うございましたわ。
ともあれ運命のダイスロールですわっ！ ［1d20：9］」

スク水魔法使い・由美「セイガさんの信奉する“神”というのはクトゥルー神話のものなのでしょうか？　もしかすると超人邪悪の神？　それともシドー？　はたまたオルゴ・デ・ミーラ？　或いはラプソーンかも知れませんわね。少なくともグランゼニスではなさそうですわ〜」

スク水魔法使い・由美「それにしても、水着に眼鏡ってそんなに素敵なものなのかしら？　確かに眼鏡は正義でございますけれども」