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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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非常にグロテスクもしくは残虐な表現、描写を含みます。 苦手な方はご注意下さい。 === 「ニシナ、マキ」 ファジーがそう呻くのを聞いたが、彼の表情は目に入らない。 俺の目線は彼女に釘付けになっていた。 ゆっくりと振り上げられた彼女の顔は、やはり、というか当然、まるで見知らぬものだった。 それでも、記憶のどこか片隅で妙な懐かしさのようなものを感じたのは、その顔立ちが明らかに日本人のものだったからかも しれない。 二十台前半といったところか。 俺とあまり年は変わらないだろう。 形の造作は十分美人と言えるレベルだった。 が、その顔の右半分は紫と黄色のマーブル状に腫れ、歪に膨れ上がって、片目をふさいでいた。 左の目線は目の前の四人の誰を見るでもなく、ただ中空を不安定にさまよっている。 「おかしいな、何人たりとも『王国(マルクト)』への侵入を『許可』した覚えは無いのだが…… まあ、いいだろう」 ファジーの声の驚いたような響きは最初だけで、すぐにそれはゆったりとした調子に変わった。 「『新しい魔法』にはそういうことも有り得るのかもしれない。 ……仲間の危機を救いに来たか。 が、こちらにとってはかえって好都合だ。 我々は今、君の所在を彼に尋ねていたところだったのだから。 わざわざ君のほうから尋ねて来てもらえるとは光栄至極の至りだよ、ニシナマキくん」 この見も知らない女性、『ニシナマキ』がわざわざ俺の危機を救いに来てくれた、とはもちろん、俺は、彼女が 自分の味方だと、いや、まともに生きている人間であるとすら思えなかった。 特殊メイクのような顔のグロテスクさから 来ている、見た目の部分ももちろんあるが、それ以前に彼女からにじみ出る空気は、島の探索者の中に見かける、 自称『幽霊』だとか、『妖怪』だとか、そういう存在ともまた、まるで異なっていた。 うまく言葉では言い表せないが、 例えば、生まれたてのまだ何も知らないシマウマが、ライオンを見たとき、おそらく今の俺と同じことを思うのかもしれない。 お化けなんて余り信じてないし、霊感とかもまるで無いと自負している俺にも一目ではっきりとわかった。 こいつは本当に、ハーシーや、目の前のギルドの三人とは全く『違う存在』なのだと。 そのことに気づいていないのだろうか、それとも全て知った上での余裕なのだろうか。 ファジーが大仰に腕を広げるのが視界の隅に映った。 彼女は何も答えなかった。 いや、その唇がかすかに震えているように見える。 聞こえないほどの小声で何かを呟いているのだ。 銀髪の男、アークレイがばっとコートのすそをマントのようにひるがえし、彼女の正面に立ちはだかった。 「呪術チームの遠隔攻撃もまだその程度の効果しか発揮していないようだな。 たいしたものだ。 防御魔法が得意なのか? もっとも、そのままでもいずれ右顔面から脳ごと腐れ落ちて死ぬことになるが」 その右手には先ほど俺の足を撃った紫の石の嵌った白いオモチャのような銃が握られていたが、彼はさらに 腰のホルスターからもう一丁、今度は赤い宝石の嵌った赤銅色の銃を抜き出し、両方を同時にくるくると手の中で回し始めた。 「俺は美しい女性が苦しむ姿は好かない。 せめてもの情けだ。 その前に今ここで引導を渡してやろう。 風霊銃“イタクァ”、 火霊銃“クトゥグァ”、闇霊銃“ナイアルラトホテプ”の三丁を用いた我が奥義、『煉獄三銃奏(プルガトリオ)』によってな」 言いながら彼は、ふっと左の手で回していた赤い銃を宙に放り投げた。 すかさずその手が流れるように懐に伸びる。 彼のコートの中、胸に吊られたホルスターには漆黒の銃が収められていた。 俺に視認できたのはそこまでだった。 ガン、ガン、ガン。 銃声が続けざまに三発轟いた。 一発目が彼女の眉間の中心に赤い点を作った。 同時に後頭部から血が花を咲かすように後ろへ吹き出すのが見えた。 二発目が彼女のコートのちょうど左胸のあたりに穴を開けた。 血の代わりにそこからぱあっと炎が噴き上がった。 三発目は彼女の頭上の何も無い空間に逸れていった。 彼女の頭のちょうど真上の空中にジジジ、とかすかな音を立てて 黒い球体が出現したが、それは一瞬のことで、彼女の髪の毛を吸い込むように逆立たせ、一房巻き込んでぱちんと消えた。 がちゃがちゃと音を立てて、拳銃が石畳の上に落ちたが、彼はそちらに目を向けることなく、呆然と三発目の消えた空中を 見つめていた。 銃撃の途中でバランスを崩したのか、その姿勢は片膝を曲げたように、妙に前のめりな状態になっている。 「あえっ」 急に間抜けな声を上げて、アークレイが自分の足元を見たところで俺も初めて気がついた。 彼の右の足が地面に埋まっている。 いや、違う。 少し後ろに、彼のブーツが不自然な断面をこちらに向けて転がっている。 と見るや、後ろにもうひとつ、今度はブーツの左の足首部分が転がった。 彼の石畳についた足の、足首より下はきれいに 切り取られ、後ろに跳ね飛ばされていた。 とん、と見えない階段でも下りたかのように彼の姿勢がさらに一段低くなった。 こんどは両足揃って、膝より下が消失した。 とん、腿。 とん、足の付け根。 とん、腰。 「ああああああいいいいいい、いだあっ、だっ、だずっ、」 胴の断面から自分の内臓がこぼれ落ち、石畳の上に撒き散らされるのを見て、アークレイが無茶苦茶な叫び声をあげた。 その内臓の上に、みぞおちより下のなくなった彼の体が軟着陸した。 ひゅうっ。 彼の喉から空気のような音が漏れた。 脇下のラインで肺を切り裂かれたためか。 そのぐしゃぐしゃに歪んだ顔が、泣き笑いのような表情を作り出したかと思うと、 その口元が消え、目より下が消え、髪の毛を乗せた頭の皿が地面に落ちた。 時間にすればほんの数秒のことだった。 ほんの少し前まで彼だったものは、ぐちゃぐちゃの輪切りの肉塊となって一歩後ろの石畳の上に積み重なっていた。 一方、アークレイによって頭と胸を撃ち抜かれたはずの彼女は、何事も無かったようにその場に立ち尽くしていた。 彼が細切れに解体されていく間も、彼女自身が特に何かアクションを起こしたような仕草は見られなかった。 赤い銃で撃ち抜かれたその胸からは、未だ炎がめらめらと立ち昇り、コートを黒く焦がしていたが、 やがて、彼女がほこりでも払うようにぱっぱっと胸の辺りを軽く叩くと、それだけで瞬く間に掻き消えた。 彼女がうつむきがちに伏せていた顔を上げた。 額にあいた穴からはそれほどの出血は見られなかった。 後ろから吹き出たあの血の量から察するに、 弾の貫通した後頭部は脳の一部ごと粉々に弾け飛んでいるはずだが、前から見た限りでは確認できない。 その顔の表情筋がめちゃくちゃな形に引き攣れている。 と思った直後、それはうねって百面相のように歪み捩れ、 口角が耳元まで引きあがり、やがてぞっとするような笑みを作り出した。 吊りあがった頬の筋肉によって、 ぶじゅり、と不快な音をたてて腫れ上がった右顔面の皮膚が破れ、血交じりの黄色い膿がどろりと流れ出してきた。 イスルギが俺の前からきびすを返し、一直線に彼女の元へ走り寄ろうとして、急に飛び下がった。 金属同士のぶつかりあう鋭い音がした。 イスルギの手には七支刀が構えられているが、二人の間にはまだ数十メートルはゆうに有るほどの距離が開いている。 が、イスルギはその場から慎重にじりじりと後ずさった。 女は動かず、笑みを浮かべたままそれを虚ろな目で見つめている。 もう一度金属の噛み合う音。 イスルギは剣を両手で横に払うように構えていた。 その根元で何か軋む音がした。 見えない何かが彼女の剣にのしかかっているのか。 「由良、布瑠部」 叫び、軽くステップを踏むようにイスルギが飛び上がった。 ギィン、と空中でみたび何かがけたたましくぶつかり合い、 次の瞬間、彼女とイスルギとの距離は十数歩ほど縮んでいたが、同時に石畳の上に何かが落ち、軽やかな音を立てて滑っていった。 そちらに注意を払うことなく、イスルギは今度は、さっき丘巨人を屠ったときのように躊躇なく真っ直ぐに彼女の元へ歩き始めた。 見えない何かの攻撃はもう無かった。 おそらくは空中から切り落とされた先ほどの音がその正体だったのだろうか。 あっさりと彼女の目前までたどりついたイスルギは、しかしそのまま華麗にクルリとその場でUターンした。 ふわり、と長い髪が舞う。 やはりファッションショーのモデルのような立ち振る舞いだなあ、と俺は思った。 この一連の動作の後にも先にも、彼女はやはり、ただその場に立ち尽くしていた。 その顔に浮かぶ笑みは崩れなかったが、 イスルギが目の前でUターンした際、それを見つめる目に一瞬不思議そうな色が浮かんだ。 引き絞られた唇がわずかに緩み、何か言葉をつむぎだそうとしたように見えたが、それは声にならなかった。 彼女の体に幾重にも細く水平な赤いラインが走っている。 それがいくつもの断面を見せながらずれていった。 丘巨人のときと同じだ。 まるで見えなかったがイスルギはいつ剣を振っていたのか。 彼女の体が斜めに傾き、 ……地面に崩れ落ちる直前、奇妙な具合に静止した。 もとの道を引き返しかけていたイスルギがはっとしたように足を止め、彼女のほうを振り向いた。 彼女の体が青白い霧のようなものに包み込まれている。 霧はゆらゆらと大まかな人型をとっており、彼女の体はそれの中で 支えられるような形になって、崩壊を免れていた。 いや、むしろ断面を合わせるようにしながら少しづつ形が整えられて行く。 霧が密度をさらに増した。 彼女の体はもはや完全に復元され、どっかの格闘漫画のように全身に青白い光を纏っている。 その唇が小さく動き、わずかに開いた隙間より地の底から響くような低い声が漏れ出した。 「もっさあああぁぁぁぁぁぁ」 その右手が静かに背中に回り、巨大な鉈のような刃物を抜き出した。 どこにも背負っている様子はまるでなかったのに。 イスルギの剣といい、彼女の鉈といいどこから出現してるんだ。 ……いや、よく見ると鉈ではない。 それは刃渡り1メートル以上はあるだろう巨大な包丁だった。 俺にはそれに、そしてそれを持っていた人間に、たしかに心当たりがあった。 ポワレだ。 ポワレの背負っていたあの武器だ。 じゃあ、やはり…… ひょっとして、こいつが。 「……あおいろの、ばけもの」 剣を構えなおしたイスルギが小さく呟くのが聞こえた。
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Message |
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【つぶやき】
ザン「……や、ヤベぇ。とにかく、一回離れた方がよさそうだぜ。(慌ててドテドテと走り去った。後ろを振り返ることもなく)」
フェイテル(501)からのメッセージ:
お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「辛いのが好きなくせに辛くするとのどが痛いって怒るの……。(ぽつぽつと続ける……。)」
お姉ちゃん「だから牛乳とか、色々……そしたら全部食べてくれる……。(心もち嬉しそうな声だ……。)」
お姉ちゃん「でも、普通に辛い方が好き?カレー?(上げた顔は淡々としている……。)」
お姉ちゃん「………………。(キョドる様子を窺っている……。)」
お姉ちゃん「好きな……人の……。(声は小さいが聞こえる声で言う……。)」
お姉ちゃん「私はそういうのだから……ごめんなさい……。(ぎこちなく羽を動かして見せた……。)」
お姉ちゃん「だから、甘いので良い……甘いのが良い……すごく甘いの……。(羽を縮こまらせる……。)」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
七折「えーちがうのー?
七折「なにその、思っているならそうなんだろう、お前のなかではな。見たいな台詞、ま良いですよ普通といわれて生きるよりは少し変と思われたほうが奇行もしやすいってもんですよ、普通コミュは本当に普通なんだろうか……。
七折「いんや、闘技大会でさちょっと演劇的なことをやっているのよ、その参考になればなってぐらい。
七折「確かに時期的には厳しくないというのはうそになるけれど。
七折「いまのところ、タカシさんが原因でこっちに迷惑がかかるって構図が理解できないのよね。まだふたが開いてない感じ
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「でも、多少の危険を覚悟で近づけなければ、得られない物もあるんですよねぇ。 多少で済めば良いですが」
ゆら「腐っていようが腐っていまいが、気合いは大事ですよ。 ああ、根性が腐っていたらどうしようもありませんが」
ゆら「……また、お会いしましょうね」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「……
アン「今度いらっしゃる時は、腕によりを掛けてお菓子を作りますから。お茶もとっておきのを用意しておきますね!」
アン「新しいレシピ、遺跡のお話、エメラルドのお話…タカシさんのお話を聞くのを楽しみにしています。だから、どうか私に『おかえりなさい』を言わせてくださいね。絶対ですよ?」
アン「また、店でお会いしましょう」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(それがタカシさんに当たると、紐でなされた簡単な封がほどけました。
「たかしさんへ――
「あなたがいましなくてはいけないことは、わたしはわかりません。
「きっとそれは、このいせきにいどむひとにまけないくらい、おもいがこもっているはず。
「でも、いつかまたあえることを、ねがいます。
「てがみとともに、かざりぬのをおくります。
「・・・。」
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「ふふ、広いようで、狭い、んかなあ…?ここも…」
タエ「ああ、そうなん…寂しなる、わあ…。センセ、なんや、大変な、ことに」
タエ「巻き込まれて、はるんや、ない…?」
タエ「うちも、力に、なれたら、ええ、んやけど…。最近、気が、遠うなって、ねえ…。なんやろか…」
タエ「ああ、うん…。センセも、元気で、いはらな、あきません、え…?」
カイナリーズ(2258)からのメッセージ:
はち(2262)からのメッセージ:
(そっと置いておけば、よかろうか‥?)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
ビス(1647)からのメッセージ: ビス「(おいしい草もぐもぐ 韮も流行しているみたいですね。この島の韮が食べられないのが残念です」
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魔法陣『灰色の草原』 |
(571)からのメッセージ: 突然、小さな振動音を立てて、彼女のそばに置かれていた小さな機械が震えだします。 あ、と小さく呟いて、彼女はその機械を片手に教室の前方へと移動していきます。 そのまま彼女の姿は入り口付近の柱の陰に隠れて見えなくなり、やがて、声だけが聞こえ始めます。
「……あー、もしもし? うん、そう。 サワラギケン、みたいな…… あ、やばっ!
「ええっ、マジで!? ねえ、タ……サンゴウくんさ、そろそろヤバいんじゃない、単位?
「ん、じゃあさ、また例のアレで手打ってあげる。 『トル・デ・リデ・オ』のタワーパフェ。
……ややあって彼女が席に戻ってきます。 途中、あなた達のいる方向に視線を走らせますが、
町屋(478)からのメッセージ:
「はいはい……それじゃあ少し待っていてね。どこに繋がっているか見てくるから」 魔法陣の向こう側へ。
目の前に広がった光景が、あまりに予想から外れていて言葉を失う。
村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「こ、ここ何処? 遺跡…じゃないよね? もしかしてまた迷って…!?」
村娘「……あれ? 聞こえてないのかな…?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「不届きドキドキな輩は鉄拳制裁で構わんぜ。(>むがみ)」 なっちゃん「……ってか、着替え気にしてるって思ったら、GOLDENBEER、女の子、だったん!?いや、冥怒んとこで「ママ」って呼ばれてたよーな、気が。したんだけど。」
なっちゃん「えーー、ルルドはめっちゃ大学とか行くんだと思ってたからちょっとビックリなんだぜ。
なっちゃん「で、朝やってる特撮っていったら、そーそー、アンタのコト以外にねーぜ!
なっちゃん「これ瓶めっちゃカッコよくね?へええ。偽島香水店ね!よしきた分かった!マイク通してバーンと宣伝すんぜ。なんなら別のライブでも宣伝しとくし!
なっちゃん「底の卵黄がレッドアイって…っへー!たまご入れるから「レッドアイ」なん?目玉っぽい、みたいな?」
なっちゃん「ひっひっひ。机に飲みモンのっけまくったと思ったら、お茶会ムードでウチの曲を聞いてくとは珍しいお客サンなんだぜ。(>ルチル)」
なっちゃん「イチゴタルトカクテル?空ちゃんそれ、ホントに「タルト」の部分要るん?(>空ちゃん)」
なっちゃん「ロルフ・ロランは確かにクールだぜ。……オレとあう?(ロルフ・ロランの方を見た。肩をすくめてる様子だったので、那智も肩をすくめておいた。)」
なっちゃん「おーピヨ助。ピヨ助のちくわサウンドはピヨ助にそっくりだぜ!超ちくわっぽい!たまにハンペンっぽくもあるぜ。あと、カマボコとか。」
なっちゃん「お!?また新しいお客っ?…と思ったら!あー!アンタ前にどっかで見たことあるんだぜ!隅っこのアンタ!頭白くて眼鏡の!」
なっちゃん「おーおー、CHAT-RUNは立ち泳ぎがんばれなんだぜ!シンクロの選手ばりに上手くなってくるがいいぜ。」
なっちゃん「アンタは、SPF50だか60だか、なんかいかにも焼けなさげな日焼け止めつけてくべきだぜ。」
なっちゃん「ん?シャノンセンセが新曲聞き逃したって?
なっちゃん「よーし、そんじゃあまあ。ちょっと前にやったばっかだが、あとでもっかい新曲の宣伝な!ターザン・3の次は、ちょっとスローなんやって、『Invisible』といこうかね。」
フレグランス(218)からのメッセージ:
さなぎ「あ、フレグランスさん?貴方も遊びにいらしてたんですね、
セラフ(349)からのメッセージ:
オルクス(379)からのメッセージ:
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「フレグランスさん、良い香りもしますね。
フェイテル(501)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「ロランさん>
ソラ「ルチルさん>
ソラ「ヒヨコさん>
ソラ「フィスさん>
ソラ「ルフィナさん>
ソラ「ちゃとらんさん>
ソラ「ウィンドレインさん>
ソラ「アルバーダさん>
ソラ「るーさん>
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「Oh!??」
Masterスマさん「ハハハッ、こいつはご機嫌じゃねえか。見た目も華麗にDark Pink Horseってわけだ。いい出来だぜ、フレグランス。」
Masterスマさん「っと、何。カレー?カレーか……、まあいい。」
Masterスマさん「うん?おう、セラフ。注文か?(セラフをカウンターから見遣って笑顔を向けた)」
Masterスマさん「っと、そこのは──(フェイテルの様子を見遣って)」
Masterスマさん「………イチゴタルトカクテル?そいつは、ソラちゃん…」
Masterスマさん「ああ、なかなかのもんだぜ?ひよこの嬢ちゃん。」
Masterスマさん「Thank you,Mr.Onion.スレッジハンマー……ああ、香りだ。(ライムの爽やかな香りに目を細めた。)」
Masterスマさん「おっと、来たかフィアヴェル嬢。」
Masterスマさん「Fresh Milkでいいか?OK,承った。(ウィンドレインに頷き、振り返ると)」
Masterスマさん「ほう…珍しいか。試してみるかね?(じっと視線を注ぐ漆黒の青年に笑い、シガレットを手に傾けてみせる。)」
Masterスマさん「そうだな。器が美しければ、よりDrinkも素晴らしくなる。」
Masterスマさん「───やっぱり、暑いのか?(感心したように、呆れたように黒子を眺めること暫し。)」
Masterスマさん「…なるほど。気取り過ぎか。あの塩の装飾が気になるか?静ちゃんらしい。(スレッジハンマーを片手に笑った。)」
Masterスマさん「……ほう。さすが、見事なもんだな。(感心したように、アルバーダの笛の音色に聞き入った。)」
Masterスマさん「──なるほど?(シャノンの満面笑顔を見返すこと暫し)」
Masterスマさん「ああ、新曲聞き逃したのか?あー…恐らく…」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「オニオンにいちゃん、やすくてうまいのだったら、たくさんたべれるし、いいね!」
ヒヨコ「おお…ゆら、すごい…」
フィス(1021)からのメッセージ:
くろこ(1052)からのメッセージ:
>なっちゃんさん
>ゆらさん
>シャノンさん
>むがみさん
>フレグランスさん
>ヒヨコさん
>ルフィナさん
>フィスさん
>ウィンドレインちゃんさん
>アルバーダさん
>ロルフさん
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ピーターさん …と、とりあえず前よりは良い音してるにゃ。…つーか誰かチューニングのやり方くらい教えてやれよ…。ホラ、これやるから5弦から調弦してみにゃ。(そう言うと銀色に輝く音叉をピヨさんにあげた。」
ちゃとらん「よかったなーピーター。それ音叉っていって魔法の棒だぞー。ずっと同じ音が出るんだって!らららららーだって!(Aの音が出ますと言いたいようだ。」
ちゃとらん「>はちさん 太陽の下でライトはいらないと思いますっ!(しれっと酷いこと言った!)太陽は超強いからなー。頑張れハチっ!…それにしてもいぬみたいな名前なのなー。照らしやハチ…ハチ公?」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「すごく楽しみなのだ!>雨の曲
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「むがみ>やらねえよ!?」
しずかちゃん「ん、へえ。これは……柑橘系か? 意外とスッキリしてる」
しずかちゃん「ルルド>お、そうか。わざわざサンキューな。」
るー(1612)からのメッセージ:
はち(1758)からのメッセージ:
はち「シャノンさん
はち「そうね、これで照明会に革命を巻き起こしたいね! ばばーんと!どどーんと!」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「……」
ティズ(1860)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ひよこべや |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「告知。 来る第35回更新(7/7予定)に普通コミュのみんなで夏祭りにいかないか?」 しずかちゃん「アンに浴衣とか仕立ててもらってさ。」 しずかちゃん「たぶん日記形式で夏祭り参加中の出来事を描写する事になると思う。」 しずかちゃん「今んとこここ数回で発言してくれた人は参加してもらおうかなぁと思ってるけど……」 しずかちゃん「アイコンがまずいよ、とか参加したいよ、とかある人はこことか伝言とかで表明してくれると嬉しいね。 ああ。浴衣の柄とか小物とか指定あんならこそっと教えてくれると。ないと自由に書いたりする(←」
しずかちゃん「初美さん>ヨロシクな。」
しずかちゃん「アン>んー、例えばな。
しずかちゃん「うん、ガキの頃の写真とかなんかこっぱずかしいな。微妙に後悔したかも……」
アン(2021)からのメッセージ:
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>かなたさん も、もう少しゆっくりお召し上がりになってもいいのよ量だけは確保してあるから。 へぇ博識ねぇ……。うぅむそこまで言われたら何とか釣り上げたいところ、もう少し時間はかかるだろうけどメニューに加えたいわね かなたさんのとこでも落としてたのか、こりゃもう確定的だ。角煮了解しました、イリスさんの分もあったのですぐに出せますよ……っと。 ということで、丘巨人の角煮です」
七折「>イリスさん
七折「>アンリエッタさん
七折「>ティアさん
七折「>りぷるさん
七折「>フィーリさん
かなた(197)からのメッセージ:
>イリスさん
>アトさん
>リプルさん
>フィーさん
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「リプルさん・・・お水バーって・・・お水がセルフサービスになっただけじゃぁ・・・」
アト「ちょ・・・フィーはん、そんな木の棒なんかで突っつかないでーっ!
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
(さて。その後並べられた、トーストセットとピカピカ食器類とYAMINABEと丘巨人の姿焼きを前に)
ティア「……食え、というのか……」
ティア「ハッ、まさかここはレストランと銘打った、突っ込み養成所……!?」
フィー(2295)からのメッセージ:
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蛙気分 |
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継続戦隊チキレンジャー |
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Main |
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はち(2262)からの生産行動を許可しました。
プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.7 大蒜 を捨てました。
バナナクレープ バニラアイス添え を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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タカシ「え…… あっ……! よ、よろしく……お願いします……」 小象「なんだおまえ。やんのか?」 マンティスウィーゼル「ヘヘッ・・・うまそうな奴だ。」 ユーニリス「よろしくお願いします」 ユーニリスは武具に パイスの杖+2 を装備! ユーニリスは防具に (煩)テレイアの恵み+1 を装備! ユーニリスは装飾に ガメイラの珠+1 を装備! ユーニリスは自由に ケラの魔鏡 を装備!
は武具に 銀色のキックボード を装備!
小象は気合十分だ!(実力発揮82%) |
非接触フェイズ
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[HP]6360/6360 [SP]642/642 ユーニリスの行動!
ユーニリスの火特性が上昇! ユーニリスの水特性が上昇! ユーニリスの風特性が上昇! ユーニリスの地特性が上昇! エンチャントウェポン!! ユーニリスのATが上昇! ユーニリスのMATが上昇! エンチャントウェポン!! ユーニリスのATが上昇! ユーニリスのMATが上昇! [HP]3911/3911 [SP]651/651 の行動!
スピリテッドサークル!! マンティスウィーゼルのMHPが1033上昇!HPが987増加! 小象のMHPが389上昇!HPが369増加! 小象の 活力LV3 が 治癒LV1 に変化! のMHPが824上昇!HPが824増加! (そ、そんな素振りはあまり見えないけれど、いちおう気をつけなければ……) メルクリウスロッド!! のHITが上昇! のEVAが上昇! のCRIが上昇! はPSを 20 獲得した気がした! [HP]4735/4735 [SP]451/651 の行動!
パワートランス!! ユーニリスからMATを奪取! ユーニリスからMHITを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]5804/6103 [SP]461/486 マンティスウィーゼルの行動!
ユーニリスに459のダメージ!
ユーニリスのHPが165減少! ユーニリスからHITを奪取! ユーニリスからCRIを奪取! [HP]5736/6360 [SP]462/642 ユーニリスの行動!
ユーニリスに 炎上 防御効果を(4)追加! ユーニリスに 凍結 防御効果を(4)追加! ユーニリスの火耐性が上昇! ユーニリスの水耐性が上昇! ユーニリスに 火撃LV1 を付加! ユーニリスに 水撃LV1 を付加! の平穏LV2 のSPが23回復! の治癒LV2 のHPが162回復! の治癒LV1 のHPが105回復! [HP]4735/4735 [SP]444/651 の行動!
に 地撃LV1 を付加! のSPDが上昇! のWAITが減少! はユーニリスを魅了した!(1) タカシ「……もう、やめませんか? 貴女とはもっと別の形で理解を深めたい……そう思うのですが(キリッ」 ユーニリス「む・・・」 小象の治癒LV1 小象のHPが134回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが278回復! [HP]6202/6202 [SP]274/290 小象の行動!
パワフルタックル!!2 ユーニリスは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]5736/6360 [SP]332/642 魅了[1] ユーニリスの行動!
マンティスウィーゼルに542の隊列無視ダメージ!
マンティスウィーゼルに383のダメージ! マンティスウィーゼルからMATを奪取! 小象に609の隊列無視ダメージ!
小象に492のダメージ! 小象からMATを奪取! に538の隊列無視ダメージ!
に374のダメージ!
のATが増加! のMATが増加!
のATが増加! のMATが増加! からMATを奪取! ユーニリスの追加行動!
ユーニリス「御覚悟を」 昼夜の散閃 クリティカル! に259のダメージ!
のATが増加! のMATが増加!
ユーニリスに427のダメージ! マンティスウィーゼルに234のダメージ! マンティスウィーゼルに182のダメージ!
ユーニリスに191のダメージ!
クリティカル! 小象に566のダメージ! に196のダメージ!
のATが増加! のMATが増加! マンティスウィーゼルは攻撃を回避! に238のダメージ!
クリティカル! クリティカル! に464のダメージ!
のATが増加! のMATが増加!
のATが増加! のMATが増加!
小象に510のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]4221/6103 [SP]361/486 マンティスウィーゼルの行動!
スラッシュウェイブ!!1 ユーニリスに265のダメージ!
ユーニリスのHPが165減少! の平穏LV2 のSPが23回復! の治癒LV2 のHPが162回復! の治癒LV1 のHPが105回復! [HP]2933/4735 [SP]347/651 の行動!
ユーニリスに212のダメージ! の追加行動!
クリティカル! ユーニリスに215のダメージ!
ユーニリスに393のダメージ! はユーニリスを魅了した!(1) タカシ「よしましょう……暴力からはきっと何も生まれません(キリッ」 ユーニリス「む・・・」 小象の治癒LV1 小象のHPが134回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが278回復! [HP]3266/6202 [SP]234/290 小象の行動!
タックル!!1 ユーニリスに149のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]3451/6360 [SP]12/642 魅了[1] ユーニリスの行動!
ユーニリスのSPが20回復! ユーニリスのCRIが上昇! ユーニリスのMCRIが上昇! ユーニリスの追加行動!
ユーニリスのSPが20回復! ユーニリスのCRIが上昇! ユーニリスのMCRIが上昇! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]4221/6103 [SP]201/486 マンティスウィーゼルの行動!
ユーニリスに456のダメージ! ユーニリスからATを奪取! ユーニリスからHITを奪取! ユーニリスからCRIを奪取! マンティスウィーゼルの追加行動!
ユーニリスに452のダメージ! ユーニリスからATを奪取! ユーニリスからHITを奪取! ユーニリスからCRIを奪取! マンティスウィーゼルはユーニリスを魅了した!(1) マンティスウィーゼル「そんなに食われたいか?・・・まぁ待てよ。」 ユーニリス「む・・・」 の平穏LV2 のSPが23回復! の治癒LV2 のHPが162回復! の平穏LV2 のSPが23回復! の治癒LV1 のHPが105回復! [HP]3200/4735 [SP]393/651 の行動!
ユーニリスに205のダメージ!
ユーニリスに381のダメージ! ユーニリスに227のダメージ! ユーニリスは衰弱に抵抗! ユーニリスに238のダメージ! ユーニリスは衰弱に抵抗! ユーニリスに240のダメージ! ユーニリスは衰弱に抵抗! ユーニリスに225のダメージ! ユーニリスに衰弱を(1)追加! ユーニリスに239のダメージ! ユーニリスは衰弱に抵抗! はユーニリスを魅了した!(1) タカシ「……もう、やめませんか? 貴女とはもっと別の形で理解を深めたい……そう思うのですが(キリッ」 ユーニリス「む・・・」 小象の治癒LV1 小象のHPが134回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが278回復! [HP]3678/6202 [SP]229/290 小象の行動!
ソニックタックル!!3 ユーニリスに389のダメージ! 小象のWAITが減少! 小象の追加行動!
パワフルタックル!!2 ユーニリスに285のダメージ! ユーニリスは混乱に抵抗! は反撃壱式に失敗! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ユーニリス「少し辛いですね」 [HP]114/6360 [SP]32/642 衰弱[2] 魅了[2] ユーニリスの行動!
ユーニリスのSPが20回復! ユーニリスのCRIが変化した気がした! ユーニリスのMCRIが上昇! ユーニリスの追加行動!
に250のダメージ!
に304のダメージ!
のATが増加! のMATが増加!
のATが増加! のMATが増加!
ユーニリスに504のダメージ! タカシ「あっ、す、すみません! 大丈夫でしたか!? つか加減わからなくて……」 クリティカル! マンティスウィーゼルに269のダメージ! マンティスウィーゼルのWAITが増加! クリティカル! マンティスウィーゼルに276のダメージ!
マンティスウィーゼルに323のダメージ! ユーニリスの次の3回分の攻撃が風属性に変化! [深度減少] 衰弱[2→0] 魅了[2→0] [HP]3353/6103 [SP]1/486 マンティスウィーゼルの行動!
ユーニリスに158のダメージ! の平穏LV2 のSPが23回復! の治癒LV2 のHPが162回復! の平穏LV2 のSPが23回復! [HP]2808/4735 [SP]349/651 の行動!
タカシ「さあ!」 もうどうにでもな〜れ☆ ユーニリスに193のダメージ! ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! クリティカル! ユーニリスに207のダメージ!
ユーニリスに398のダメージ! ユーニリスに195のダメージ!
に466のダメージ!
のATが増加! のMATが増加! ユーニリスに194のダメージ! ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! クリティカル! ユーニリスに213のダメージ!
ユーニリスに410のダメージ! ユーニリスに200のダメージ! ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! ユーニリスに192のダメージ! ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! ユーニリスに194のダメージ! ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象の治癒LV1 小象のHPが134回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが278回復! [HP]4090/6202 [SP]129/290 小象の行動!
パワフルタックル!!2 ユーニリスに240のダメージ! ユーニリスは混乱に抵抗! 天恵によりユーニリスに追加HP3860が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]676/6360 [SP]12/642 ユーニリスの行動!
ユーニリスのSPが20回復! ユーニリスのCRIが変化した気がした! ユーニリスのMCRIが変化した気がした! [HP]3353/6103 [SP]1/486 マンティスウィーゼルの行動!
ユーニリスに157のダメージ! マンティスウィーゼルの追加行動!
ユーニリスに155のダメージ!
ユーニリスのHPが165減少! の平穏LV2 のSPが23回復! の治癒LV2 のHPが162回復! の平穏LV2 のSPが23回復! [HP]2504/4735 [SP]305/651 の行動!
ユーニリスに216のダメージ! タカシ「あっ、す、すみません! 大丈夫でしたか!? つか加減わからなくて……」 の追加行動!
ユーニリス「危ないですね」 ユーニリスは攻撃を回避! はユーニリスを魅了した!(1) タカシ「よしましょう……暴力からはきっと何も生まれません(キリッ」 ユーニリス「む・・・」 小象の治癒LV1 小象のHPが134回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが278回復! [HP]4502/6202 [SP]89/290 小象の行動!
ソニックタックル!!3 ユーニリスは攻撃を回避! 小象のWAITが減少! 小象の追加行動!
タックル!!1 ユーニリスに152のダメージ! ユーニリス「......不甲斐ない」 ユーニリスが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「か、勝った……? あ、あの! じゃあ、こ、これで失礼します!」 小象「まぁのんびりいきようぜ。」 マンティスウィーゼル「勝てると思ったのか?」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 魅力 が 26 上昇しました!(能力CP - 37 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 )
フレグランス(218)に ラベンダー を渡しました。
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
七折(1502)の所持する GREAT保存食 を テリーヌ に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!
はち(2262)の所持する パンくず を料理し、 トマトとベーコンのバケットサンド をつくりました。 贅沢な保存食 を料理し、 ブラックペッパー をつくりました。
はち(2262)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 気合の入ったカツ丼 を受け取りました。
小象 の 体格 が 13 上昇しました。(-42CP) 鎌鼬 をペットにしました! B1F Y-12 魔法陣〔シャンデリア〕 に移動しました!
X-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シャリカ(889)の声が届いた: シャリカ「装飾依頼受け付けております。御気軽に伝言、またはしゃべり場の方へどうぞ。うふふ♪」
キスク(908)の声が届いた:
アーちゃん(1273)の声が届いた:
モール(1567)の声が届いた:
アイン(2246)の声が届いた:
狐姫(29)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F X-9 / 隠し通路
通常戦が発生!
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Data (第31回 第33回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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