燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「そうそう、気にしないのが一番さ。 先ず手始めにえんちゃんを齧る……って一寸待ってくれ。あ、でも『齧る』のであって『食べる』のではないからいいのかな? やる時はえんちゃんの許可を取った方がいいよ>アンクさん」
燈茉「職務質問までだったかな。うん。その場で警官を倒してしまったから警察の履歴とかには残ってないし、ある意味前科無しだと思うよ。 ……何かえんちゃんへの包囲網が完璧になってきたと思うのは私だけだろうか>ともみさん」
燈茉「え、そんなことしてたかい? ああ、此処にっていうのは其処の眼鏡のことだよ」 捷「此処にっていうのは其処のお嬢のことですよ。お互いがお互いを指差してたんですね>リューさん」
捷「はい、呼びやすいように呼ばせていただきます」 燈茉「食材なのか人なのかわからない……言いえて妙だな」 捷「すみませんねえこの人国語力が一寸ばかし低いものでv ……何か、包囲網完璧ですね>えんちゃん」
アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
アンク「わー前回アオイの分が抜けちゃってた…ごめんなさい。こ、今回は間に合ってる…かな?」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ああ、なるほど闇鍋ですか。闇はともかく、鍋は美味しい季節ですよね今。美味しかったですか? って、ウサギの人中に入ってたんですか!? (ちょっと考えて)ええと、自分から入った人ならともかく、くれぐれも他の人を入れようとしては駄目ですよ?>リューさん」
ともみ「ま、まあそうでうsね。リューさんの細かい事を気にしない広い心は見習うべきだとは思いますが……世の中気にした方がいいこともあるというか、とりあえず内面からまねた方がいいような気がします。齧るとか外面をなぞるよりは、ねえ>アンクさん」
ともみ「だ、大丈夫ですよきっと。ここには熱湯も、あるいは鍋もありませんから(何)>えんちゃんさん」
ともみ「……なにか不穏な料理の気配がしないでもないですが、大丈夫ですかね?」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「最近、皆さんが私を見る目がちょっと鋭い気がするんですが、気のせいでしょうか?」
えんちゃん「あ〜、きっと、あれですね。私が男なのか女なのか見極めようとして下さってるんですね。ありがとうございます〜♪」
えんちゃん「え〜と、私をかじっても何も起きないですよ?>あんくさん」
えんちゃん「え〜と、楽しい夢を見るには良い布団が必要で、そのためにはお金がたくさんかかるって事ですね♪」
えんちゃん「養鶏家って・・・え〜と、トリさんを家族のように育てて下さる方なんですか?>ともみさん」
えんちゃん「やみなべって・・・楽しい物なんですよね? この前別の集まりで教えて貰いました〜(色々と間違った知識が増幅されつつある)」
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