舞兎(93)からのメッセージ：
「ひひっ、白衣がかっこいいって理由で着ているのなら同意だ、悪かぁねーよ。
　ただまあ、てっきり科学者かなんかだと思ってたけどよ」

「ほう、なるほどな。そういうシステムがあるのは知らなかったぜ。
　個人で集中して教えるってのもなかなか合理的な手段だな、
　しっかし貴族っつーのは金に糸目を付けんよな。それほど自分の子供が可愛いってことか」

「げー、冗談はやめてくれぇ。3時間は軽く吹っ飛ぶような説教に似た自慢話は勘弁してほしいぜ。
　そりゃあ、好きな事を何時間も語りたい気持ちは分からなくもないけどよ、
　だが少しは聞かされる奴の身にもなってもらいたいもんだ」

「いひひっ、そういう浪漫は嫌いじゃねえ。か弱いおにゃのこがでっけぇ大剣や
　斧を持って闘うっつーギャップが俺は好きだぜ
　それを上手く扱えるかどうかは別としてな」

「おーけー、それでいい。もしこの五寸釘をリボンに付けてたらアンタのセンスを疑うとこだったぜ」
　手に持っていた五寸釘をそこらへんの木に向けて適当に投擲。
「うん、そのリボンもアンタに似合ってて可愛いぜ。　思わず抱きしめたくなる☆」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「僕らの自伝……うーん、それはあんまりよろしくないかも。
正直、ただの分厚い迷宮案内書の束になるんじゃないかなぁ？
もしくはエルがどれだけ馬鹿をやってきたかを示す記録とか」

アルゥ「あはは、迷宮案内で各地にヒトを送る行為。
それが物騒な目的ではないと言い切れないのがウチの上官殿だからね。
実はこっそり世界征服でも企んでいたりして」
エル「カノン嬢の『ねじ切っちゃうゾ♪』発言も十分物騒ではあるがナ」

エル「世の中、不条理なことでいっぱいだヨ。
相手が十七歳でもババァ属性を感じとる人間もいるということだろウ」

エル「なんだカノン嬢、ロリババァ扱いがそんなに不満カ？
いいじゃないかロリババァ。ロリに見えるけど実年齢はババァ。
いや、カノン嬢の歳なら実際は『「ロリオバサン』だナ。ハッハッハ」
エル「……え、あの、何か凄いオーラを感じるんですがはいすみませんでした失言でしただからどうかねじ切るのは勘弁してくださいお願いしますお嬢様」

アルゥ「あはは、色々人体実験されそうで怖いなぁ。気をつけますね。
でもいざとなったら自衛の許可も出てますし、『僕らは』大丈夫ですよ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「光学兵器は風の影響を受けにくいものの、霧等の影響はより強く受けますから。
勿論これらの対策も着実に進んではいますが、仰る通り完璧とはまだ言えませんね……。
戦車用がマイナーなのも同じ理由でして、瓦礫や砂塵で命中率や信頼性に影響が出るのです。
大出力と格納スペースを両立できる城壁並の超巨大火器プラットホーム、或いは砲撃艦などになると、
その辺の問題を無視できる様になりますが……後は、人型歩行戦車などで稀に使う事も有ります」
『但しその場合も砂塵の影響を受けにくい市街戦・対空戦仕様がメインです』と、メカメイドは苦笑して。

みゆき「拳銃でバイポッド等の支えが必要、というのも想像すると可笑しいですが、
モノがモノだけに、止むを得ないでしょうね。常人でなければ不要でしょうけど……」
拳銃を構えるポーズを取る。『撃ってみたい』という欲求は強い様だ。
みゆき「私の居た世界でも、時々映画等でピースメーカーは出てきますからね。
アレは設計の古さを抜きにしても、浪漫や伝説等々で生き残れる銃ではないでしょうか？
そう言う意味では、私もパントラインスペシャルの“実在”を望む者の一人です」
そして蒼き鋼の娘は、好きなリボルバー拳銃の話に思わず微笑んで。

みゆき「確かに『銃の間合いを補完する』という原義からは逸脱し始めていますので、
純粋な“銃剣”というには少し疑問も残りますが……塹壕設営に使われていた侘びしい時代から
多機能化を模索する動きはあったので、その研究実績から“用途に応じた先鋭化”が起きたと私は考えています。
何せ、魔法も超科学もある世界です。それ位しないと、ナイフ以上の意義を確立できなかったのでしょうね……」
先人の執念とも言うべき結果に想いを馳せるように、天を眺めた。

みゆき「ああ、コレは“長さのサンプル”には丁度良かっただけでして……。
幅までこう、という訳ではありません。誤解を招いて申し訳ありませんでした。
それに使用者が『脳の大部分まで機械化された改造兵』なので、重量は半ば度外視されている節もあります。
確かに彼らならツェリスカをデリンジャーの様に扱えるかもしれませんが、ちょっと私には無理です。
余談ですが、この装備は非力な私の為に軽量化が為された特注品の“杖”なので、龍は殺せませんね……」
不意に尤もなツッコミを受け『ほら、刃は付いていませんし』と慌てて弁明すると。
みゆき「あ、有り難うございます。ですが、ここで慢心してはいけません……頑張りますッ」
戦勝を祝う言葉に、大きく頷いて拳を握り、ガッツポーズを作った。

アスカ(315)に連れてってもらいました！

シューティング に技回数を 4 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 4 振り分けました！
イクスプロージョン に技回数を 4 振り分けました！
クイックショット に技回数を 3 振り分けました！
ビーハイブ に技回数を 2 振り分けました！
ミラージュショット に技回数を 4 振り分けました！
バレージ に技回数を 4 振り分けました！
ハイドロクラスト に技回数を 4 振り分けました！
デス・オア・リバース に技回数を 1 振り分けました！
クリティカルアップ に技回数を 1 振り分けました！
アクアマナ に技回数を 3 振り分けました！

味付け保存食 を食べました。
カノン「まくまく」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に IMI Galil を装備！
防具に ブカブカの白衣 を装備！
装飾に 加速により靡くマフラー を装備！
自由に 水色のリボン を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アスカ(315)
　カノン(319)
　レリア(1191)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 クラウディディムネス を忘却しました（GIFT+ 2 ）
技 フリーズソーン を忘却しました（GIFT+ 1 ）

スイレン(1591)から 200 PS 受け取りました。
スイレン「猫耳の代金だよ。欲しかったから嬉しいなー」

遊和(1)から ガラス瓶 を受け取りました。
遊和「こいつがいるっちゅー話やけぇ。役に立てばえぇんやが…」

スイレン(1591)に ぶちみみ を渡しました。
ルファ(2096)に みけみみ を渡しました。

ポーションHP2000 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

アスカ(315)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
レリア(1191)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
アンナ(1080)の所持する いいおにく60 を 美味しい煉瓦 に合成し、 ロードナイト に変化させました！

和也(1901)に、 パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
和也「依頼どうも」

カリア(95)に、 IMI Galil を IMI Micro UZI に強制合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました！
カリア「これとこれかな、それでは始めよう」

レリア(1191)に、 どうしようもない物体 から パン石 という 魔石 を作製してもらいました。（- 10 PS）
レリア「じょうずにできましたー」

レリア(1191)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 レッサーぱん を受け取りました。
レリア「これは・・・食べれると思いますが・・・」

アスカ(315)に、 角 を消費して 水色のリボン に効果付加し、 集中LV2 を付加してもらいました。
アスカ「集中ふかー」

B2F P-2　魔法陣〔カラメル鉱山〕　に移動しました！

Q-2 に移動しました！
R-2 に移動しました！
S-2 に移動しました！
T-2 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アスカ(315)と一致しました！
　レリア(1191)と一致しました！
アスカ(315) レリア(1191) とパーティを結成！
パーティ名： お姉さま達の集い

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 50 増加！
戦闘CP が 48 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 32 増加！
NP が 1 増加！