ちきん「フゥ……酷い目にあったゼ……（レクさんに被せた帽子を手にとって被りながら）。」
ちきん「レシル＞
ステッキ片手に唐揚げ屋の前で笑ってねぇ…ハンバーガー屋のピエロと戦ったりもしねぇゼ……＜白髪白髭…白いスーツでちょっと恰幅のいい
（鼻（ドコ？）をひくひくさせて）…ジンの香りがする…酒なんて飲んで大丈夫なのか？　」
ちきん「レシル＆クロ＞
人間に化けるんだから人化と言えば人化かもしれナイが、さっきのはオリジナル……俺の同僚だナ……の姿をコピーしただけで、人化とはまた違う。
人間社会に混じる為に手に入れた人化能力はまた別の姿だ。」

マスター「レン＞
確かにそれはそうなんだが、うちのシケた野郎共の喜ぶ方に突っ走ると「ハードボイルドカフェ」ではなく「はぁど★ぼいるど・カフェ♪」とかに看板をかけかえなきゃならなくなりそうだぜ？　」
マスター「りーす＞
あちらのお客様達からだ。
」
ナレーション

りーすさんの前にアイスコーヒーやフルーツジュース等の色とりどりのジュースとケーキが並ぶ。


お客さんＡ「……（無言でサムズアップ）。」
お客さんＢ「……（ちらちらとりーすさんを見ている）。」

お客さんＣ「……（腕組みをして何やら頷いている）。」
お客さんＤ「……（両腕を上げてガッツポーズしている）。」
マスター「……やっぱり客に擦り寄るばかりではいい店にならない気がするぜ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞ジャック
あれは傭兵の血が特別だったわけではなく、元々、婦警が強かっただけじゃなかろうか……？」

カノン「＞レシル
飲みやすいレシピもあるというだけで、それがそうだとは限らないのだが……
マスターどうなんだ？」

カノン「＞かえで
いや、私に言われても……オーダーはマスターへ頼む。
それとブランはモンブランではなく、ブランデーの略だ。
かなり強い酒なので、飲むのなら気を付けてくれ」

カノン「＞レン
そうか、レンも知らなかったか。
DVDが出てるようなので、チェックしてみるかな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（連れ去られるちきんさんを見送り）ああ、あの人がちきんさんが化けた人かな？
なるほど衣装が良く似ている。」
ジャック「＞かえでさん
ヒャッハー！固ゆでだー！ゆで卵も捨てがたいけど、温泉タマゴも捨てがたい！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞チキン　おおドーナツ♪（もぐもぐもぐ・・・話をほとんど聞いていない）　む？地面にいるやつが分かるのだ？」

レク「＞クロ　レシルが止めるから要注意なのだ！2人で協力してやっつけるのだ！（ズル）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「揚げたて…美味しい…（はぐはぐ）」
レシル「ダルメシアンは苦しい…やっぱり真っ白か…一色に染めるくらい…」
レシル「カツラ…ちきん…ハゲ…？」

レシル「あぁ…7あったわよ…はい…（ﾍﾟｯ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…おいしそう……チキンさんがいっちゃったら…ハードボイルド分が不足しちゃう気がする…。（ドーナツをみつめる）」

クロ「レシルさん、はやくカードを……（マティーニ飲んだあとを目の当たりに）……な、なんでもないです。」

＞かえでさん
クロ「でも、わからなかったら他の人には聞いた方が…ね？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うぅ…1パス！」
(いきなりグダグダな展開になりそうだ…)

りーす「わー、これ普通のドーナツじゃないんですかぁ…初めて食べたかも！」
りーす「…ってあぁ！ちきんさんが連れ去られていく…」

＞クロさん
りーす「クロさん…さっき見たこと聞いたことは全て忘れて
…ね？」
(ころっ)
りーす「あ、このドーナツおいしいよ！
1つ食べる？」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「引き摺られるちきんを見て）…お、おお！ふたごってやつだね！ありがちなトリックだね！」

かえで「勿論見抜いていたよっ！？」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞銀髪の少女様
ほほう。女性に甘くないと仰いますか……」

上帝レン「なれば、男になれば問題ありませんね？
私、性別は自由にできる体なんですだぜ？」

上帝レン「＞お客様
解剖を服を少々どうにかする……的な形に捉えれば大丈夫ではないかと思うんだぜ。
後、私は科学と魔法を両立させる素敵な存在なのだぜ。ふふふ。」

上帝レン「＞カノン様
Vodka Martini. Shaken， not stirred……ご注文承りました。少々お待ち下さい……
（ゴードン・ジン3：ウォッカ1：キナ・リレ1/2を、よくシェイクしてシャンパン・グラスに注ぎ）
”ヴェスパー・マティーニ”なのだぜ、どうぞ。(レモンの皮を足しつつカノン様の前に)」

上帝レン「＞リース様
お冷でよろしいのですかだぜ？
この際何かアルコールでも如何でしょう、何でもおつくりいたしますだぜ？」