ぴょんた「エックスさん＞呪いの人形だなんてそんな髪の毛が伸びそうなのと一緒にしないでくださいよ。私の開発したギャグ補正を人形に搭載するというものだというのに。特許を出すと製法がバレるので特許は出しません。子供用なので安全性に関しては問題ないですよ。しいていえば大きいことくらいですかね。
私を食べるのはかまいませんが・・・食べると作用が強すぎて猫的要素が一気になくなって自我がなくなるかもしれませんよ？簡単に言うと色が黒いですが見た目とか口調とか思考回路が私と同じになってしまいますよ。それでも食べてみます・・・？
あら、鉄だったんですか。どおりで鉄分が多いと思ってたんですよ。私は好き嫌いがないので鉄でもなんでも食べれますよ。エックスさんだって鉛だろうが亜鉛だろうが食べれるでしょ？」

ぴょんた「さらさん＞冷たいことを英語でいうとKoolって言うんですよ。私は天才だから知らないことなんてないんですけどね。そう、私の脳はgoogleという巨大なデータベースと直結していまして必要な情報をリアルタイムで検索・ダウンロードする事ができるのです。これによりって入手した情報からその都度置かれた状況に合わせて最も有効な答えを導き出す事ができるのです！仮面ライダーＷっぽいでしょ？
貝合わせ・・・はっ！木漏れ日にある例のあれですね！いい情報をありがとうございますポルトさん、私も丁度出たいと思っていたんですよ、しかもサブキャラだってＯＫときましたよ！つまりこれはさらさんとペアで・・・。私は大歓迎なんですよ、だって結婚してますから。そうですね、私の希望としては割れた殻で書いて欲しいなーなんて、それくらいですかね。」

ぴょんた「ジャックさん＞その通りギャグ補正があればキラークイーンにだって負けません。もっともそれに加えて主人公補正がない限り勝つ事は不可能なわけですが。ギャグ補正と主人公補正の両方を兼ね備えたハイブリットな方は少ないんですよねぇ、私もそれになりたいです。
私のようなギャグ補正が欲しいですって？ギャグ補正とは補正をかけようと思ってかかるものではないのです。自然とかかるものなのです。まぁそうですね、まずは崖から落ちて人型の穴が空く特訓をしましょうか。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞死にフラグを壊すくらいの勢いが必要なんですよ！むしろバニーガールを取ったら死んでもいいやくらいの感じです。ミスってツインラビットになるというオチもなかなか美味しいですよ！いいですか、おいしいですからね！
黒蔵君も床や森山の相手をバシバシ倒せば簡単にバニーガールが仲間になりますって！ただそれなりに強いんで覚悟をしていかないと深い悲しみに包まれます。私も次回床へ・・・ダークホース来ないかなぁダークホース。」

ぴょんた「ディーンさん＞『癒える』ですって・・・ふぅ、縦に伸びるとか冷えるです良かったです。素で癒し系な私がさらに視覚的にわかるように癒し系を表現するだなんて、マスクを取ってフェイスフラッシュするくらいしかできませんよ。
確かに同業者だと負けれないって気持ちになりますからねぇ。私もそう言う意味で組みたい方が沢山います。魔王様強いですねー、遺跡外なら戦えるんじゃないですかね？ただ、やっぱり練習はあくまで練習ですからね、本番がいいですよねー。
外側どころか内側までミューズで洗ってるんで清潔も清潔なんですよ。爽やかな石鹸の香りが漂うのですよ。兎一倍清潔感には気をつけているのです。」

ぴょんた「シンさん＞うっかりミスだなんてパーフェクトラビットな私はミスはしません、ちょっとドジッ娘なだけなのです。ドジッ娘属性は良い意味でも悪い意味でもコロコロ転がっていくので素晴らしい物ですよーシンさんもいかがですか？ＰＫ戦で発動すると楽しいことになりますよ？
ふふ・・・正直その辺のＰＫは私の敵ではありませんからね。私がライバルと認めるのはシンさんのところくらいなものなのです。それ以外はアウト・オブ・ガンチューです。だから早く私をＰＫしてくださいよ〜。
なっ非接触で退場だなんてダメです！笑いというものをわかっていませんねシンさん。非接触で倒したらセリフが表示されないじゃないですか！シンさんほどの紳士的な戦いができる方でしたらやはり９０ターン程で島が半壊するような必殺技でドドーンとババーンとカッコいい演出付きでバッコーンとやらなきゃです。」

ぴょんた「ティールさん＞カニベースがグーとチョキしか出せないように私もグーとパーしか出せませんからね。勝負すればお互いにグーしか出せなくて引き分けなのです。つまり私の超人強度は２！しかし私にはギャグ補正という特殊能力があるので防御面においては無敵なのです
ジャパニーズマジック・ザ・ニンジャは最初はカッコよくて順逆自在の術で最強キャラだったのに死んでも復活したあたりからギャグキャラに。３回目見たときには負けオーラがゆんゆんとしてましたからね。彼なら私でも勝てます。同じギャグキャラでもニンジャは死にますから。
ガチャピンはいわばスーパーマンですからね、あのタモさんを超越してますから。絶対にムックの方が話は合うと思うんですがムック一人じゃトークが弾まない不思議。ムック頑張れムック。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「実力・・・（ごくり）ああ、力技ですね??
切られた片方のピョンタン人形は何を栄養に生きているのでしょう?」
サーカス団見習いエックス「つか、半年も生きていられるなんて、すごいですね？
つか、半年も生きていられるなんてすごいですね?(大事なことなので2回言いました)」
サーカス団見習いエックス「おお、ピョンタさんが面白いことになってますねー。
（そういいつつ、今度は「独」と書いた。）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ぴょんたさんはひんやりスベスベですから上手い事言っても仕方ないね。
PKはネタの提供者・・・！その発想は無かった頂きだむー。いやなるべく当たりたくない提供者ですが。
裸ネタは以前裸ふんどしをやりましたね。以前にもやったネタを出すのもアレなので、このアイコンで代用しますか。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「Σ　途中から食べ物じゃないのだ・・・。でもそれぐらいの食欲があれば私ももっと大きく（具体的には胸が）なるのだ！？」

レク「私がいた森にはうさぎはいたけど逃げるだけの弱っちいヤツだったのだ。この島のうさぎは違うのだな。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「俺サッカー嫌い！長いし点なかなか入らないし！野球は投手戦が面白いけどなー。」

黒蔵君「…バニーガール…ぴょんたん…だと！？？（もはや目が正気ではない。」

カナ(1496)から通信が入った：
シエル「私の高潔な精神は清く正しいんだとさ。イカ墨より黒い、お姉には到底真似できまい」

カナ「あー、どうせ私はブラック企業のようにブラックですよ。キサマの柔肌にも黒豆をぶち込んで、おせち にしてやろうか」

シエル「クソッ…　私たちが何を言ってるかわからねぇ…　メッセージの１コミュ５分書き上げ制限が厳しい」

カナ「まぁ、つまりだ。　ＲＡＭ☆パルドの素早さ５８は、覚えておいた方がいいってことだな」

シエル「最速基本ですよね。マジでヤツはどうにかした方がいい」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日のイベントミケリス挑戦者は勝ち目十分だと思うがどうだろう。結果を要チェックだぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「へー、プロの喫煙家ってのは、どこでもたばこが吸えるんだなー。
…って、ん？
ぴょんたさんはたばこを吸うのか、子供の前でいいのか…ああ、そっか、楽屋裏で楽な格好になってからで吸うんだな。」

ディーン「ハハッ…ぴょんたさん、おしちゃっても負ければ被害はないさ…勝った時からだぜ、地獄が始まるのは。
俺たちは怖がられて…どうだかな。
俺のアイテムの奪取の引きは怖がられたみてーだけど。」

ディーン「俺が妄想したぴょんたさんの中身？
そうだなー、以下の三つから選んでみてくれよ。
バーコード禿のおっさん
兎の大群
空気」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「本当に酷いですよあれは…ネメセイアは仮にも女の子なんですから、あんなことはしちゃいけないと思いますっ！」

シン「それなら良かったです。男の裸よりも女の子の裸の方が見てる人も喜びますし。」

シン「大丈夫です、私はともかく、ディーンさんもイリーさんもしっかりしてますから！」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「ああ、またチキレに負けてしまった！なんか負けすぎですよ。困ったものです。みんなは結構チキレに勝ってていいですねえ……。
そんなわけで、ＰＭが思い切り食う気です。今有力なのは鳥鍋。」