ビッケ「あっ、クニーありがとうたすかるよ！　この皮があればここのやねもチョチョイのチョイだね。　でもそのまえに…（目の前のお茶を手に取り）シシシ！いただきまーす」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「棚か？どれ貸してみな(そう言って鋸と鉄鎚を使い、棚を作り始める)ナズ、新しい板を持ってきてくれないか？」

子供たち(460)からのメッセージ：
シジマ「……ま、まあ、スイスイというわけでもないが…。
灯りもたしかに必要でござるな。　遺跡内のポストの横にもあれば、なおのこと
良いとは思うが、流石にやや難しいか喃。　クニー殿の革もこれならば屋根にふさわし…」

ノエル「うんそうだね！　それより早くおやつにしよーよ！　おやつ！」

シジマ「……。」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「あっ、クニー！なぁにクニー教えてくれんのっ？？はい、これどうぞー（板を数枚手渡し）」

ナズ「って、アっ！！お菓子の準備できてるー！！クニーやっぱり先にお菓子食べようよ。あたしお腹空いちゃった。（言うなり、颯爽と切り株の前に走っていった）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「ひとっ走り、大通りのポストまで駆けてきました。
ここもいつか、お手紙を出せるようになるのでしょう？楽しみです。」

クインス「(切り株の前に腰を下ろし)
ああ、これから休憩なのですね。こんなタイミングで来てしまって、申し訳ないような、得をしたような。フフ。」

クインス「作業を再開したら、私もお手伝いします。
何か出来そうなことがあれば、言いつけてくださいね。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞ビッケくん
「WANDERERでも見掛けているけど、改めて…僕はフェンネルだよ。ヨロシクね♪（差し出された手を取り、握り返す）

フェンネル「高いところの作業があったらいくらでも手伝えるから……ッと、その前に。（ビッケの言葉に頷いて）休憩しよう♪じゃあ、僕は休憩の準備を手伝おうかな♪」