メル「雪男ってモコモコで素敵よねぇ。抱きしめたいかんじ。」

呪人形(246)からのメッセージ：
呪人形「ヴァルパギスナイトか〜俺の身長じゃ無理だナ（ぇ」

呪人形「ん〜雪にちなんだ魔物か・・・つーよりは白い毛をもった奴らを集めればいいんじゃないか？白＝雪。みたいなもんだｓ（ｒｙ」

呪人形「ダメだな・・・すまない。脳みそ小さいからそれしか思いつかン」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「今年もよろしくお願いします〜」
火音「雪に関する魔物といえばコレ、ひ〜ほ〜♪」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「雪！　少しならぼくきっと作れると思う！　待ってて…」
（そういうと、腰に下げていた水筒を両手で抱え、おでこにくっつけると
　祈るような仕草で目をきつく閉じて、何やら集中しはじめる）

（たっぷり１０分ほどたった後、水筒を逆さにして振ると、みぞれのような
　ジャリジャリした半液体の氷が、ほんの少しだけ中から流れ出してきた）
ノエル「……えへへ、やっぱりダメかあー。　難しいなあ…自然ってすごいや…」

ノエル「雪…もっと降らないかなあ……」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あけましておめでとう、今年も楽しい祭りの夜にしようじゃないのさ！」

ピンキーモモピーチ「…そういえば、『雪の女王』という童話を思い出したよ。昔はよく童話も子供たちに読んで聞かせたねぇ…（母親の目をした！）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「レイリス様の作る雪だるま……とても強そうで御座いますね。（？）
もし雪が足りなかったときは、ブリザードを使って頂ければよいですし。……少々強すぎるでしょうか？」

シルヴィア「ピーチ様がすごく大きなロボットになったような夢を見た気が致します……」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「まぁ！雪のお家だなんて、まるでお菓子のお家の様ですの！
今度雪が積もったら、小さいのでも試しに作ってみようかしら……？」

大地の魔女リゼ「雪の魔物といえば、雪男・雪女が定説かしら？
魔物でないのなら、雪の精霊さんとか……？(首を傾げながら)」